書きました。/ 近年、「出来・不出来」より「信頼度」で物語をみることが増えたかもしれない……
ワシモソーモー「わしもそう思う」
ゼッツはアクションシーンに力入れる方針なのか脚本が歴代ライダーの中で一番酷いまである。夢から現実への影響度がわかりにくい、夢での主人公の助っ人キャラの不在、等々でストーリー進行が遅すぎる。
要するに、制作側が説明を忘れてるだけなのか、あえて説明しないのかがわかるようにしてほしいという事なのだろう。実際謎全部投げっぱなしで終わった雰囲気だけ出す作品が多いことの弊害でもある。
後回しのサインが制作的な事情で投げっぱなしになると「あの回収されなかった伏線なんだったの?」とか言われてしまうし、それが嫌で不誠実なことにもう何も言わないことにしたのかも
わかる。でも多用され過ぎて「ああ、根回しじゃなくて説明する気ないんだな」となる作品も多い。謎の黒幕キャラが意味不明な哲学セリフを吐きながらフェードアウトしていくやつ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ。
言ってることは分かるがそれは作品ごとに形が違うし概念だけ取り出してもなという感じ。端的に言うと主語がでかい
この方の論評は誠実だけど、海外展開意識などで明らかに違うもの新しいものを指向してるゼッツに「他の仮面ライダーはこうだったのに」という言い方が多いのは違和感。良くも悪くも「夢」の曖昧さは表現できてる
それをわざとらしさと感じるか,お約束と安心するか。
アニメ・ドラマシリーズと連載漫画・小説の大きな違いは、この記事でいうところの『目配せ』や伏線の描写が初稿にあってもポスプロで重要視されずに削られることが起きづらいこと
「物語」と「説明」とをそのように繋ぐものかな? と思いつつ読んだりしました。そういう態度に疑問を残しつつ、でも、話自体はわかるけど。
どれだけ見た目が仮面ライダー然としていても「変身!」とコールせずに怪人や別のヒーロー格としてカウントされるキャラクターはいままでいくらでもいたので、あまり深く考えていない可能性もある
やがて全容が明らかになるっぽい展開で期待させられた挙句にブン投げられる方なら免疫がありますもんね(エヴァなど)
そんなの考察厨が勝手に掘り下げるから心配ないだろ。いちいち説明が必要だというお気持ちが出てる時点でライダー愛は限界なのかも。
あー、よくわかる / それはそれとしてゼッツは子供の相手しながら片手間で見るには話がよくわからんのよね
「伏線張らずに回収するな。回収するなら事前に伏線張ってくれ」ということなのでは。
逆に言えば信頼の積立(作品そのものに対するものでもスタッフによるものでも)があれば気にならない論点でもある(逆方向の信頼で、いつも通り思わせぶりなだけだろう、とスルーすることもできる)
現実は!!!!!誰も説明してくれない!!!!!!!!!リアリティ!!!!!神は細部に宿る!!!!!!!!!!
ゼッツは本当に分からない。視聴者に謎解きさせようとするのに謎解きのための前提条件が提示されないまま話が進み、視聴者の知らない話が答えとして出てくる。前作のガヴが「後回しのサイン」を丁寧に入れていた作品
こういう伏線の張り方とかって監督との相性もある気がしてて、自分にはスピルバーグ氏とデヴィッド・フィンチャー氏が最も "期待通りの演出やタイミング" で撮ってくれる人。
私はこんなにしっかり見てないが、子供が熱心に観てるので良いです
逆にドンブラザーズなんか「あ、これ全部説明しないで進んでいくスタイルだな」というメッセージが明確だった……のにジロウ周りだけあんな形でねっとり回収してくとか思わないじゃん……
「後で説明する」という作り手の誠実さが作品への信頼に繋がるってのは同感。これがないと設定ミスなのか伏線なのか判断できなくてモヤるんだよな
なぜ「信頼」と筆者が呼ぶものが大事なんだろう?そこがよくわからない。大人にとって連続ドラマは視聴を続けることが辛く、慣性が必要ということ?行きつけの店を選ぶ理由みたいな?
とりあえず今週の回でやっとゼッツはエージェントにとって何か特別であることは示された
なかなかに難しい問題。とは言え、漠然と「相性が悪い」的な曖昧表現に逃げずに、説明しようとする筆致には好感が持てた(それまで積み重ねてきた経験や加齢で変化するものに思えるので、都度言語化していくしかない
物語への信頼が増す「後回しのサイン」について - ジゴワットレポート
書きました。/ 近年、「出来・不出来」より「信頼度」で物語をみることが増えたかもしれない……
ワシモソーモー「わしもそう思う」
ゼッツはアクションシーンに力入れる方針なのか脚本が歴代ライダーの中で一番酷いまである。夢から現実への影響度がわかりにくい、夢での主人公の助っ人キャラの不在、等々でストーリー進行が遅すぎる。
要するに、制作側が説明を忘れてるだけなのか、あえて説明しないのかがわかるようにしてほしいという事なのだろう。実際謎全部投げっぱなしで終わった雰囲気だけ出す作品が多いことの弊害でもある。
後回しのサインが制作的な事情で投げっぱなしになると「あの回収されなかった伏線なんだったの?」とか言われてしまうし、それが嫌で不誠実なことにもう何も言わないことにしたのかも
わかる。でも多用され過ぎて「ああ、根回しじゃなくて説明する気ないんだな」となる作品も多い。謎の黒幕キャラが意味不明な哲学セリフを吐きながらフェードアウトしていくやつ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ。
言ってることは分かるがそれは作品ごとに形が違うし概念だけ取り出してもなという感じ。端的に言うと主語がでかい
この方の論評は誠実だけど、海外展開意識などで明らかに違うもの新しいものを指向してるゼッツに「他の仮面ライダーはこうだったのに」という言い方が多いのは違和感。良くも悪くも「夢」の曖昧さは表現できてる
それをわざとらしさと感じるか,お約束と安心するか。
アニメ・ドラマシリーズと連載漫画・小説の大きな違いは、この記事でいうところの『目配せ』や伏線の描写が初稿にあってもポスプロで重要視されずに削られることが起きづらいこと
「物語」と「説明」とをそのように繋ぐものかな? と思いつつ読んだりしました。そういう態度に疑問を残しつつ、でも、話自体はわかるけど。
どれだけ見た目が仮面ライダー然としていても「変身!」とコールせずに怪人や別のヒーロー格としてカウントされるキャラクターはいままでいくらでもいたので、あまり深く考えていない可能性もある
やがて全容が明らかになるっぽい展開で期待させられた挙句にブン投げられる方なら免疫がありますもんね(エヴァなど)
そんなの考察厨が勝手に掘り下げるから心配ないだろ。いちいち説明が必要だというお気持ちが出てる時点でライダー愛は限界なのかも。
あー、よくわかる / それはそれとしてゼッツは子供の相手しながら片手間で見るには話がよくわからんのよね
「伏線張らずに回収するな。回収するなら事前に伏線張ってくれ」ということなのでは。
逆に言えば信頼の積立(作品そのものに対するものでもスタッフによるものでも)があれば気にならない論点でもある(逆方向の信頼で、いつも通り思わせぶりなだけだろう、とスルーすることもできる)
現実は!!!!!誰も説明してくれない!!!!!!!!!リアリティ!!!!!神は細部に宿る!!!!!!!!!!
ゼッツは本当に分からない。視聴者に謎解きさせようとするのに謎解きのための前提条件が提示されないまま話が進み、視聴者の知らない話が答えとして出てくる。前作のガヴが「後回しのサイン」を丁寧に入れていた作品
こういう伏線の張り方とかって監督との相性もある気がしてて、自分にはスピルバーグ氏とデヴィッド・フィンチャー氏が最も "期待通りの演出やタイミング" で撮ってくれる人。
私はこんなにしっかり見てないが、子供が熱心に観てるので良いです
逆にドンブラザーズなんか「あ、これ全部説明しないで進んでいくスタイルだな」というメッセージが明確だった……のにジロウ周りだけあんな形でねっとり回収してくとか思わないじゃん……
「後で説明する」という作り手の誠実さが作品への信頼に繋がるってのは同感。これがないと設定ミスなのか伏線なのか判断できなくてモヤるんだよな
なぜ「信頼」と筆者が呼ぶものが大事なんだろう?そこがよくわからない。大人にとって連続ドラマは視聴を続けることが辛く、慣性が必要ということ?行きつけの店を選ぶ理由みたいな?
とりあえず今週の回でやっとゼッツはエージェントにとって何か特別であることは示された
なかなかに難しい問題。とは言え、漠然と「相性が悪い」的な曖昧表現に逃げずに、説明しようとする筆致には好感が持てた(それまで積み重ねてきた経験や加齢で変化するものに思えるので、都度言語化していくしかない