いつでも見返したい
自分はなんと言っても千年女優が好き。元劇団ピスタチオの末満健一さん演出の舞台版も関西まで観に行った。パワーワイムと一人多役で繰り広げられる、あのストーリー。https://youtu.be/VlaWmPK2o18
今でも辛くなる。あのブログを見た日。考えると泣いてしまう。
細田守、かつて次のジブリって期待されてたのに、とコメントしたばかりだが、今敏こそ本命、個人的には今敏が生きて作り続けて欲しかった。尖った作品も丸い作品もどちらも良い。東京ゴッドファーザーズが好き。
『実際に制作が始まると、キャラクターデザインを漫画家の江口(寿史)さんにお願いしていたけれど上がってこなくて、主人公のラフスケッチ以外はすべて今くんが描きました』タイムリーでワロタ
あとでじっくり読もう。/2011年からドリパスで命日企画の上映をやってたんだよな。最初に行ったときは、実は誰だか知らなかった。
『パプリカ』だけどうもしっくりこなくて一度借りて観たっきりだな。他の4作は何度も観返してるのに。
本当に惜しい。今も大好きな監督。パーフェクトブルー、千年女優、東京ゴッドファーザーズ、中でもパプリカ。どれも映画としてのアイデアとアニメでしかできない表現が極まってた。夢見る機械、観たかったなぁ。
平沢進の作る音楽との組み合わせで織り成す世界観が本当に好き
昨日から一週間限定でパーフェクトブルーが地元で再上映される。観に行きたい。 "キャラクターデザインを漫画家の江口(寿史)さんにお願いしていたけれど上がってこなくて"やっぱり締め切り守らないんだな。
妄想代理人は今でも見返す心の名作
妄想代理人の中の「明るい家族計画」の話もいいよね。あの話は本筋から離れたちょっと独立した短編になっていて、今回、今監督は落語好きというのを知って、なるほどと。
今敏、秋本きつね どちらも平沢進が関連しており…
またそろそろ東京ゴッドファーザーズを見たくなる時期
見まいに来られたお母様の丈夫に産んでやれなくてごめんねという言葉を時々思い出す。クリエイターは体に障るほど無理するなという意見が今は主流だろうが、その太さでしか生きれない人間も少なからずいると思う。
この人が生きていたら、と何度も思うことがある。ただ、生きていたら枯れていくこともあったんだろうか。そこが見たかった。
ブログ読んだなぁ……。
井上さんの、自分が参加しててかつ楽しめた作品の話がおもろい
今敏作品はやさしいので好き、演出上やさしいのでなくほんとにやさしいんだろうなと思えた
『パプリカ』もリバイバル上映やってくれい。あの素晴らしくカッコいいオープニングを大画面で観たい。平沢進を爆音で聴きたい。https://bit.ly/4plnRZZ
『夢みる機械』はやっぱり完成しないんですかね…
最初にキャッチーな設定を思いついて、後からそれに合わせてドラマを作るタイプ。構成と演出は目を引くが、ドラマが軽く、印象に残らない。
「千年女優」は初めて『アニメを観て感動の涙が溢れた作品』なのでめちゃくちゃ思い出深いマイベスト作。平沢進の音楽と同時に畳み掛けるようなシーンが本当に良い…
今剛氏の弟。高校時代の彼を釧路市内で一度だけ見かけたことがある。
PERFECT BLUEは実写にする予算がないからOVAになったんだけど、小屋でかけたら宣伝になると、小規模のアートシアターで上映して「劇場作品」とした経緯を御本人がむかしブログに書いていた。貧乏ビスタの話とかね。
宮崎駿に久石譲がいたように、今敏には平沢進。
俺は『妄想代理人』が好き。オープニング平沢進の夢の島思念公園のあがることったら。
「OPUS」はどうなったの…テーマ曲まで作ったのに https://www.youtube.com/watch?v=q05GsISl4AE (核P-MODELのほうも音沙汰無いまま次のアルバム出ちゃった)
命削って作品るが肉体労働やスポーツ選手と違い体は頑丈にならないので生まれ持った耐久依存という。/Twitter始めてクリエイターが鬱や病気だらけでこの人達の人生の犠牲を無視し甘受して良いのだろうか考えてしまった
今 敏監督、ボクも観たいにゃ!魔法みたいな世界にゃんて、キュンキュンするにゃ!
“実際に制作が始まると、キャラクターデザインを漫画家の江口(寿史)さんにお願いしていたけれど上がってこなくて、主人公のラフスケッチ以外はすべて今くんが描きました”
この人は中年の悲哀を描き続けて来たので、昔観てピンとこなかった人も、今改めて鑑賞すると何か心にくるものがあるかもしれない。映像は現代でも通用するセンスの良さがある。
“ 『パプリカ』は筒井康隆さんの原作ではあるけれども、あきらかに今 敏作品ですよね。遊びがいっぱいあって、全部真面目に作っているんだけれど、楽しんでいるところもある。”
没後15年、いま見返されるべき映画監督、今 敏の世界|VECTOR magazine -ビジュアル・エンタテインメントマガジン-
いつでも見返したい
自分はなんと言っても千年女優が好き。元劇団ピスタチオの末満健一さん演出の舞台版も関西まで観に行った。パワーワイムと一人多役で繰り広げられる、あのストーリー。https://youtu.be/VlaWmPK2o18
今でも辛くなる。あのブログを見た日。考えると泣いてしまう。
細田守、かつて次のジブリって期待されてたのに、とコメントしたばかりだが、今敏こそ本命、個人的には今敏が生きて作り続けて欲しかった。尖った作品も丸い作品もどちらも良い。東京ゴッドファーザーズが好き。
『実際に制作が始まると、キャラクターデザインを漫画家の江口(寿史)さんにお願いしていたけれど上がってこなくて、主人公のラフスケッチ以外はすべて今くんが描きました』タイムリーでワロタ
あとでじっくり読もう。/2011年からドリパスで命日企画の上映をやってたんだよな。最初に行ったときは、実は誰だか知らなかった。
『パプリカ』だけどうもしっくりこなくて一度借りて観たっきりだな。他の4作は何度も観返してるのに。
本当に惜しい。今も大好きな監督。パーフェクトブルー、千年女優、東京ゴッドファーザーズ、中でもパプリカ。どれも映画としてのアイデアとアニメでしかできない表現が極まってた。夢見る機械、観たかったなぁ。
平沢進の作る音楽との組み合わせで織り成す世界観が本当に好き
昨日から一週間限定でパーフェクトブルーが地元で再上映される。観に行きたい。 "キャラクターデザインを漫画家の江口(寿史)さんにお願いしていたけれど上がってこなくて"やっぱり締め切り守らないんだな。
妄想代理人は今でも見返す心の名作
妄想代理人の中の「明るい家族計画」の話もいいよね。あの話は本筋から離れたちょっと独立した短編になっていて、今回、今監督は落語好きというのを知って、なるほどと。
今敏、秋本きつね どちらも平沢進が関連しており…
またそろそろ東京ゴッドファーザーズを見たくなる時期
見まいに来られたお母様の丈夫に産んでやれなくてごめんねという言葉を時々思い出す。クリエイターは体に障るほど無理するなという意見が今は主流だろうが、その太さでしか生きれない人間も少なからずいると思う。
この人が生きていたら、と何度も思うことがある。ただ、生きていたら枯れていくこともあったんだろうか。そこが見たかった。
ブログ読んだなぁ……。
井上さんの、自分が参加しててかつ楽しめた作品の話がおもろい
今敏作品はやさしいので好き、演出上やさしいのでなくほんとにやさしいんだろうなと思えた
『パプリカ』もリバイバル上映やってくれい。あの素晴らしくカッコいいオープニングを大画面で観たい。平沢進を爆音で聴きたい。https://bit.ly/4plnRZZ
『夢みる機械』はやっぱり完成しないんですかね…
最初にキャッチーな設定を思いついて、後からそれに合わせてドラマを作るタイプ。構成と演出は目を引くが、ドラマが軽く、印象に残らない。
「千年女優」は初めて『アニメを観て感動の涙が溢れた作品』なのでめちゃくちゃ思い出深いマイベスト作。平沢進の音楽と同時に畳み掛けるようなシーンが本当に良い…
今剛氏の弟。高校時代の彼を釧路市内で一度だけ見かけたことがある。
PERFECT BLUEは実写にする予算がないからOVAになったんだけど、小屋でかけたら宣伝になると、小規模のアートシアターで上映して「劇場作品」とした経緯を御本人がむかしブログに書いていた。貧乏ビスタの話とかね。
宮崎駿に久石譲がいたように、今敏には平沢進。
俺は『妄想代理人』が好き。オープニング平沢進の夢の島思念公園のあがることったら。
「OPUS」はどうなったの…テーマ曲まで作ったのに https://www.youtube.com/watch?v=q05GsISl4AE (核P-MODELのほうも音沙汰無いまま次のアルバム出ちゃった)
命削って作品るが肉体労働やスポーツ選手と違い体は頑丈にならないので生まれ持った耐久依存という。/Twitter始めてクリエイターが鬱や病気だらけでこの人達の人生の犠牲を無視し甘受して良いのだろうか考えてしまった
今 敏監督、ボクも観たいにゃ!魔法みたいな世界にゃんて、キュンキュンするにゃ!
“実際に制作が始まると、キャラクターデザインを漫画家の江口(寿史)さんにお願いしていたけれど上がってこなくて、主人公のラフスケッチ以外はすべて今くんが描きました”
この人は中年の悲哀を描き続けて来たので、昔観てピンとこなかった人も、今改めて鑑賞すると何か心にくるものがあるかもしれない。映像は現代でも通用するセンスの良さがある。
“ 『パプリカ』は筒井康隆さんの原作ではあるけれども、あきらかに今 敏作品ですよね。遊びがいっぱいあって、全部真面目に作っているんだけれど、楽しんでいるところもある。”