4分33秒とは全く別の楽曲だと主張できそうな違いなのかな「英ガーディアン紙によると、ポールの「無音のスタジオ録音」の長さは2分45秒だという」
“、テープノイズや、誰かがドアを開けて歩き回っているような音と思われるノイズなども含まれていると同紙は報じています。”
“著作権で保護された作品をAI企業が無許可で使用できるという英国政府が計画している著作権法の改正”→んー、世界はこんなことになってるのか。これはどうなっていくんだろう?
何もしない人が4分33秒の真似してツイッターでちょっと荒れてたけど、この曲をもしもほかの人がカバーするってなったときはどうなるんだろうか
↓4分33秒はれっきとした楽曲であり日本国内ではJASRACの管理楽曲。もし誰かがカバーしたなら「演奏」したことになる。
ジョン・ケージかな
創作物をAI学習データに使われたくないアーティストは多いだろうな
AI君の空気を読む力が試される楽曲になりそう
人間が聞くことができるならAIも聞くことができてしまうわけで、完全にAI学習からシャットアウトするのは無理だろうなぁ
トラックを買った話かと思った
おれは常に演奏してる。たまに屁の音が入る
ポール!
ビートルズみたいなバンドは五万と生まれてきたのにAIは許せないというのか
イギリス政府の著作権法改正案は、権利者があらかじめ許可しないと明示しない限り、AI教材として利用できるオプトアウト方式。https://www.gov.uk/government/consultations/copyright-and-artificial-intelligence/copyright-and-artificial-intelligence
オプトアウト方式にする合理的な説明がないと流石に納得できんだろうな。
「英国政府は著作権法を改正し、著作権者が除外を希望しない限り、AI企業は著作権で保護されたものを含む作品を、許可もロイヤルティの支払いもなしに使用して、彼らのアルゴリズムをトレーニングできるようにする」
抗議した人は聞いた事あるんかな?Sunoのコンテストは日本人がやたら入るんだけど、聞いてみるとアメリカと思われる楽曲は単調でつまんなくて英語の響きがいいだけのものが多い印象。アタリショックみたいになりそう
vulfpeckがSpotifyに対する抗議として無音のトラックをリリースしたのを思い出した https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/19688/2
アビーロードにはこの曲の20秒バージョンが入っています。
ポール・マッカートニー(83)生ける伝説なのに今なお新しいパフォーマンスに挑む貪欲さは凄い。同世代の倍賞千恵子や舟木一夫も現役だ。
今回の趣旨とはズレるけど、今までYouTube等のプラットフォームにカバーをアップするのは認められていたけど、ほぼ原盤のカバーもAIでできるようになってしまった。原盤権とかどうするのだろう。
「にぎやかな未来」に出てきたのはこれか。(違)
普通にAIがコピーし学習し出力に反映すると思うが。。。
僕は、生成AIがクリエーターの仕事を奪わないであげてほしいと思う派なので、こうした抵抗はどんどんやればいいと思う。AI業界はもっとオリジナリティを目指すべき。よく出来た今のAI楽曲ははっきり言って気持ち悪い。
“著作権保護された作品をAI企業が無許可で使用できるという英国政府が計画している著作権法改正に抗議して、1000人以上のミュージシャンがリリースした無音アルバム『Is This What We Want?』がアナログ・レコード化決定。”
4分33秒は確かにJASRAC管理楽曲(作品コード0F1-7811-1)ではあるが、登録時に著作物性の審査はないので、著作権が存在する著作物であるとは保証されない。ジョン・レノンのTwo Minutes Silenceも無音のJASRAC管理楽曲。
アルバムの曲名が一つの英文を構成していたので、ボーナストラックはどんな名前なのかと思ったら、「(Bonus Track)」だった。https://1000artists.greedbag.com/buy/is-this-what-we-want/
ポール・マッカートニーの新トラックは「無音のスタジオ録音」 英国政府のAIに対する姿勢に抗議する無音アルバムのアナログ盤に提供 - amass
4分33秒とは全く別の楽曲だと主張できそうな違いなのかな「英ガーディアン紙によると、ポールの「無音のスタジオ録音」の長さは2分45秒だという」
“、テープノイズや、誰かがドアを開けて歩き回っているような音と思われるノイズなども含まれていると同紙は報じています。”
“著作権で保護された作品をAI企業が無許可で使用できるという英国政府が計画している著作権法の改正”→んー、世界はこんなことになってるのか。これはどうなっていくんだろう?
何もしない人が4分33秒の真似してツイッターでちょっと荒れてたけど、この曲をもしもほかの人がカバーするってなったときはどうなるんだろうか
↓4分33秒はれっきとした楽曲であり日本国内ではJASRACの管理楽曲。もし誰かがカバーしたなら「演奏」したことになる。
ジョン・ケージかな
創作物をAI学習データに使われたくないアーティストは多いだろうな
AI君の空気を読む力が試される楽曲になりそう
人間が聞くことができるならAIも聞くことができてしまうわけで、完全にAI学習からシャットアウトするのは無理だろうなぁ
トラックを買った話かと思った
おれは常に演奏してる。たまに屁の音が入る
ポール!
ビートルズみたいなバンドは五万と生まれてきたのにAIは許せないというのか
イギリス政府の著作権法改正案は、権利者があらかじめ許可しないと明示しない限り、AI教材として利用できるオプトアウト方式。https://www.gov.uk/government/consultations/copyright-and-artificial-intelligence/copyright-and-artificial-intelligence
オプトアウト方式にする合理的な説明がないと流石に納得できんだろうな。
「英国政府は著作権法を改正し、著作権者が除外を希望しない限り、AI企業は著作権で保護されたものを含む作品を、許可もロイヤルティの支払いもなしに使用して、彼らのアルゴリズムをトレーニングできるようにする」
抗議した人は聞いた事あるんかな?Sunoのコンテストは日本人がやたら入るんだけど、聞いてみるとアメリカと思われる楽曲は単調でつまんなくて英語の響きがいいだけのものが多い印象。アタリショックみたいになりそう
vulfpeckがSpotifyに対する抗議として無音のトラックをリリースしたのを思い出した https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/19688/2
アビーロードにはこの曲の20秒バージョンが入っています。
ポール・マッカートニー(83)生ける伝説なのに今なお新しいパフォーマンスに挑む貪欲さは凄い。同世代の倍賞千恵子や舟木一夫も現役だ。
今回の趣旨とはズレるけど、今までYouTube等のプラットフォームにカバーをアップするのは認められていたけど、ほぼ原盤のカバーもAIでできるようになってしまった。原盤権とかどうするのだろう。
「にぎやかな未来」に出てきたのはこれか。(違)
普通にAIがコピーし学習し出力に反映すると思うが。。。
僕は、生成AIがクリエーターの仕事を奪わないであげてほしいと思う派なので、こうした抵抗はどんどんやればいいと思う。AI業界はもっとオリジナリティを目指すべき。よく出来た今のAI楽曲ははっきり言って気持ち悪い。
“著作権保護された作品をAI企業が無許可で使用できるという英国政府が計画している著作権法改正に抗議して、1000人以上のミュージシャンがリリースした無音アルバム『Is This What We Want?』がアナログ・レコード化決定。”
4分33秒は確かにJASRAC管理楽曲(作品コード0F1-7811-1)ではあるが、登録時に著作物性の審査はないので、著作権が存在する著作物であるとは保証されない。ジョン・レノンのTwo Minutes Silenceも無音のJASRAC管理楽曲。
アルバムの曲名が一つの英文を構成していたので、ボーナストラックはどんな名前なのかと思ったら、「(Bonus Track)」だった。https://1000artists.greedbag.com/buy/is-this-what-we-want/