笑うわこんな顛末
「ロジャー・コーマンの会社ニュー・ワールド・ピクチャーズが『天使のたまご』の海外配給権を買い取り、内容を改変。実写映像とアニメを混ぜた『IN THE AFTERMATH』というタイトルの映画を制作してしまったからだ」
“コンペティション部門のグランプリに輝いたのは、英国統治下の支配と反乱を壮絶に描くアンマリー・ジャシル監督の『パレスチナ36(サーティーシックス)』。今年9月のトロント国際映画祭でワールドプレミア上映され
"アメリカに渡った『風の谷のナウシカ』は買い戻したけど、『天使のたまご』は買い戻さなかった(買い戻せなかった)。" https://x.com/tsuruhara/status/1989637843606802516 / 記事下の押井本他1冊はこの人の企画・取材・執筆 bio参照
まさに数奇な運命だな
フィリップ・グラスのMISHIMAのテーマ曲好き
おもろ
『天使のたまご』、数奇な運命に弄ばれて35年後に日本に帰還。日本でも作成者達に大きなダメージを与えたし、凄い作品だよな。重苦しすぎて二度と見る気には成れないにもかかわらず手元には置きたくてDVD持ってる。
35年返還リブートと言えば『プレデター』/緒形拳演じる『MISHIMA』が日本で上映されるとは! この手の作品、1世紀経ったら不滅の名作扱いになりそう。ゴッホの絵画、カフカの文学、モーツァルトのレクイエム的な。
“サム・ヘルをめぐってミュータント化してしまったカエル人間と半裸の女性たちが攻防を繰り広げる『HELL COMES TO FROGTOWN』” ヤバい。一周回って観てみたい
えー見たい
天使のたまごの話、日本でのビデオスルー作品が内容と違うジャケ・タイトルにされる、みたいなののより悪辣版って感じで面白い
MISHIMA、そんな映画があったとは。めっちゃビッグネームが並んでる作品なのに知らなかった
MISHIMA、石岡瑛子が美術やってるのよな。観たい。
“ニュー・ワールド・ピクチャーズ” またお前かと思ったらちゃんとナウシカも例に出されていた
“『パレスチナ36』”/ "三島の2人の子どもとの数年間の交渉を経て、ようやく日本で上映" の『MISHIMA』に右翼の脅迫あった由。遺族との交渉難だけと思てた。/ロジャー・コーマン
“買い付けたはいいものの、『天使のたまご』には問題があった。本編71分。短すぎたのだ。“ 問題がそれだけだったら日本でもっと見られてたはずなのでは?
40年前の映画、ボクも観てみたくなっちゃったにゃ~!
MISHIMA は上映はされなかったけどその後に書籍「三島由紀夫と一九七〇年」の付録 DVD として発売されたんだよね。
コンテキストが一定していなくて読みづらかった
権利商売不毛すぎるな……
途中でトラヴィス死んどるやんけ。/本編見ないで適当にまとめるなよ
天使のたまごはまごうことなき「駄作」だろう!押井ファンの自分ですらあれは寝ないで見れたためしがないw
『MISHIMA』は遥か昔にネットで断片を観たなぁ。こんな成立事情があったとは。そして、こんなところでB級映画の帝王ロジャー・コーマンがからんでいたとは/昔は改変自由での配給(買取?)契約だったんかな。
石岡瑛子展で一部だけ流れてるのみたけどMISHIMA観てみたい。追加上映もやってたのか…
タクシードライバーの話がいろいろ違ってる気がする。シュレイダーがヒントにしたのは夢ではなく実在の犯罪者だし、トラヴィスは死んでない >「三島も『タクシードライバー』の主人公トラヴィスも亡くなるが」
『パレスチナ36』。9月のトロント国際映画祭でワールドプレミア上映され、称賛されたにも関わらず、政治的な配慮で北米のマスコミが臆してしまった同作を、東京国際映画祭は最高賞。東京の立ち位置を世界に見せつけた
"MISHIMA"は観て度肝を抜かれた。ただ...、「憂国」もそうだが切腹への執着は常人の理解を越える。
「アメリカには35年経過したら著作者に権利が返却される決まりがある」『ターミネーター』「『天使のたまご』……35年が経過し、押井守に権利が戻された」「短すぎると、長編映画として扱ってもらえない」
“WARRIORS OF THE WIND”
第38回東京国際映画祭 注目を集めた40年前の2本の映画『MISHIMA』と『天使のたまご』 その不遇の歴史を解き明かす|ガジェット通信 GetNews
笑うわこんな顛末
「ロジャー・コーマンの会社ニュー・ワールド・ピクチャーズが『天使のたまご』の海外配給権を買い取り、内容を改変。実写映像とアニメを混ぜた『IN THE AFTERMATH』というタイトルの映画を制作してしまったからだ」
“コンペティション部門のグランプリに輝いたのは、英国統治下の支配と反乱を壮絶に描くアンマリー・ジャシル監督の『パレスチナ36(サーティーシックス)』。今年9月のトロント国際映画祭でワールドプレミア上映され
"アメリカに渡った『風の谷のナウシカ』は買い戻したけど、『天使のたまご』は買い戻さなかった(買い戻せなかった)。" https://x.com/tsuruhara/status/1989637843606802516 / 記事下の押井本他1冊はこの人の企画・取材・執筆 bio参照
まさに数奇な運命だな
フィリップ・グラスのMISHIMAのテーマ曲好き
おもろ
『天使のたまご』、数奇な運命に弄ばれて35年後に日本に帰還。日本でも作成者達に大きなダメージを与えたし、凄い作品だよな。重苦しすぎて二度と見る気には成れないにもかかわらず手元には置きたくてDVD持ってる。
35年返還リブートと言えば『プレデター』/緒形拳演じる『MISHIMA』が日本で上映されるとは! この手の作品、1世紀経ったら不滅の名作扱いになりそう。ゴッホの絵画、カフカの文学、モーツァルトのレクイエム的な。
“サム・ヘルをめぐってミュータント化してしまったカエル人間と半裸の女性たちが攻防を繰り広げる『HELL COMES TO FROGTOWN』” ヤバい。一周回って観てみたい
えー見たい
天使のたまごの話、日本でのビデオスルー作品が内容と違うジャケ・タイトルにされる、みたいなののより悪辣版って感じで面白い
MISHIMA、そんな映画があったとは。めっちゃビッグネームが並んでる作品なのに知らなかった
MISHIMA、石岡瑛子が美術やってるのよな。観たい。
“ニュー・ワールド・ピクチャーズ” またお前かと思ったらちゃんとナウシカも例に出されていた
“『パレスチナ36』”/ "三島の2人の子どもとの数年間の交渉を経て、ようやく日本で上映" の『MISHIMA』に右翼の脅迫あった由。遺族との交渉難だけと思てた。/ロジャー・コーマン
“買い付けたはいいものの、『天使のたまご』には問題があった。本編71分。短すぎたのだ。“ 問題がそれだけだったら日本でもっと見られてたはずなのでは?
40年前の映画、ボクも観てみたくなっちゃったにゃ~!
MISHIMA は上映はされなかったけどその後に書籍「三島由紀夫と一九七〇年」の付録 DVD として発売されたんだよね。
コンテキストが一定していなくて読みづらかった
権利商売不毛すぎるな……
途中でトラヴィス死んどるやんけ。/本編見ないで適当にまとめるなよ
天使のたまごはまごうことなき「駄作」だろう!押井ファンの自分ですらあれは寝ないで見れたためしがないw
『MISHIMA』は遥か昔にネットで断片を観たなぁ。こんな成立事情があったとは。そして、こんなところでB級映画の帝王ロジャー・コーマンがからんでいたとは/昔は改変自由での配給(買取?)契約だったんかな。
石岡瑛子展で一部だけ流れてるのみたけどMISHIMA観てみたい。追加上映もやってたのか…
タクシードライバーの話がいろいろ違ってる気がする。シュレイダーがヒントにしたのは夢ではなく実在の犯罪者だし、トラヴィスは死んでない >「三島も『タクシードライバー』の主人公トラヴィスも亡くなるが」
『パレスチナ36』。9月のトロント国際映画祭でワールドプレミア上映され、称賛されたにも関わらず、政治的な配慮で北米のマスコミが臆してしまった同作を、東京国際映画祭は最高賞。東京の立ち位置を世界に見せつけた
"MISHIMA"は観て度肝を抜かれた。ただ...、「憂国」もそうだが切腹への執着は常人の理解を越える。
「アメリカには35年経過したら著作者に権利が返却される決まりがある」『ターミネーター』「『天使のたまご』……35年が経過し、押井守に権利が戻された」「短すぎると、長編映画として扱ってもらえない」
“WARRIORS OF THE WIND”