“アメリカのネット上でミーム化するに至った。 ただし実際の山本の発言は「何としても負けるわけにはいかないので」という、オリックス時代から度々自分への戒めとして使っているフレーズであった。”
通訳さんがええ感じのフレーズで訳しといたろでそうなったやろな
日本語の言い回しと英語の言い回しの違いって感じか。
本人が最近言ったので印象に残ってるのは「行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです」「気付いたらマウンドにいた」かなあ
そのまま漫画にできるな。めちゃくちゃ面白い。
有言実行するビッグマウスって本当かっこいいよな。流行語大賞まで行け/言ってないの説明すら正確ではなくて、巨人はロッテより弱いやらベンチがあほやから野球がでけへんみたいなのは現代も変わってないなぁ。
このシャツ欲しいんだけど一般販売してないんだよな
胸に「明日プレーする人は大変だと思います」、背中に「気づいたらマウンドにいました」とWSスタッツを書いたTシャツが欲しい (これは本当に言ってる)
日本語の奥ゆかしさが翻訳でゼロになると、ビッグマウスになってしまう。//無惨だぁぁぁも、確か英コミック「ThisisMuzan」になってて、こちらがピーターさんです。と同じ文になって、文字に感情が乗らんから、音が重要
エミネムのLose Yourselfのリリック「Success is my only option, failure’s not」ってとこ思い出す
言ってなくてもやっちゃってるならしかたないね(しかたなくない)。「監督をベンチに縛り付けておけ」は言ったんだね(言ってない)
面白い.内容は乖離してないが日本語に訳すと偉そうに聞こえる.
翻訳が仕事してる。フルメタルジャケットの戸田奈津子みたい。
とはいえ Losing isn't an option を「負けるという選択肢はない」と訳したら翻訳としてはダメだと思う。話者と文脈考えれば「負けるわけにはいかない」「絶対に負けられない」くらいではないか
リリーフ陣に負担かけたくないがブルペンを施錠しておけになるの意訳が過ぎて好き
監督や解説、ネットユーザが比喩で使った「~といいたげ」が、実績に伴って説得力がついてしまい本人の言葉になってしまう現象
やきう詳しくない民だけど、これが本当ならMVPは通訳になるのでは
英語だと誇張した感じの言葉がウケがちだからこうなりやすいよな
「俺は肩を温めてくる、お前らはシャンパンを冷やしておけ」これ好き
真偽不明だけど通訳の園田さんもともとハリウッド映画畑の人だから翻訳にケレン味が付加されるとか何とか…ってのはどこまで本当なんですかね?
通訳さんがかなりかいつまんでるんだな。でも言ってない名言も実力と結果から全く違和感なくてすごすぎ
鶴瓶「買わないという選択肢はないやろ」←言ってる
野球の実力は本物だけど、名言製造についてはワンパンマンのキングみたいだな。本人はその気がないのに勝手に尾ひれをつけられるという。
「子どもには山本由伸と名付けろ」意味がわからない
ブルペンのドアを施錠しておけ
言ってない名言集いいなあ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000026937.html
チャックノリス伝説を思い出して好き。本人が本気で嫌がるまでは楽しませてほしい
「ブルペンのドアを施錠しておけ」からの「ブルペンのドアを開けろ。俺が入る」がテンポ感よくて好き。
id:welchman フルメタルジャケットは戸田奈津子訳がキューブリックにダメ出しされて、使われているのは原田眞人訳です。
インタビューでは謙虚だけど、プライベートでは結構な畜生だし、ビックマウスな所もあるのが、事情を複雑にしてる。
いつも謙虚な感じに喋ってるのに、ビッグマウスとして扱われてるのウケる。しかも結果もとんでもない
WSまでドジャースも山本由伸選手もよく知らなかったけど、言ってない語録が面白すぎた。この中だとこれが好き。“「ロバーツとトライネンは先に祝勝会に行かせとけ」「トライネンに手錠をかけておけ」”
まあ日本時代から点が入らないのはわかっていたとか野手も反省するところはあると思うとかちょいちょいネタ発言あったしな。言ってないことが言ったことになってるのは笑うけど。
往年の細かすぎての釣り名人シリーズみたいな煽りだ。
これは愉快な結果になったけど、毛沢東の言葉の誤訳「私は傘一本を持ち旅する孤独な僧侶だ」とは世界に少し災厄をもたらしたり。 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20180215/p1 https://takutsubu.dreamlog.jp/archives/1353893.html
ディスコミュニケーション
キケ・ヘルナンデスの眼が綺麗過ぎてわろてしまう。こんな綺麗な眼をしてる人が嘘ついてるはずないわ
「俺の名言を聞け」(たぶん、言ってない)。
"Losing isn't an option."比較的ズレ少ない方だな
『負けていいならやめろ。勝ちてーならやれ。「勝ちてーのにやめる」そんな選択肢はねえ!』from弱虫ペダル
スポーツグラビアにもアイドル同様に編集がつけたと思しきポエムがついてたりするけど、あれも割と本人の言葉と受け止められてたりするんだろうか。
言ってないwww
後世の人たちが出典を調査しなければいけないの大変そう
コメントでもMVPかよ。これは松井さんを抜いたね。
「山本由伸語録(言ってない)」←一応、ソースがあるんだな。ちょっと笑う。
「出る前に負けること考えるバカいるかよ(アントニオ猪木)」じゃないの?
自分もこんな名言持ちたい。「無料100連を待っていたら10日間もベストを尽くせない。」
NASAのあれを思い出すわな
日本語の雰囲気って向こうから見ればぜんぶ京都なのかも
野球のこと知らないのだけれど、もしかして日本人選手がいなかったら今回のワールドシリーズはグダグダだったとかはない?
こないだ「カーショウみたいなエースピッチャーになれるといいと考えています」みたいなこといってたら「YAMAMOTO WANTS TO SURPASS KEWSHAW」俺はカーショウを超える って画像がドジャース公式Xに上げられてて笑った
通訳は山本のことをアメコミのヒーローかなんかだと思ってこういう意訳(?)してんのかなw
小足見て昇竜余裕でした、的な
Redditでは通訳に対し「ヒドい内容だw」というコメントをチラホラ見かけた。みんなわかっててネットミーム化してる気がする。
クロロのセリフが混ざってる
ネットミームは人為的に作られてしまい、意図せずに社会に影響を与えること考えると生成AIによって社会に影響を与える危惧があり、ネタはネタとしていいのだろうかと考えてしまった。
言語違うんだからそういうもんだよ。日本語→英語→日本語で考えるから余計変に思えるだけ
アポロ13号の Failure is not an option っぽい http://blog.scienceweb.jp/?eid=46#gsc.tab=0
少年よ神話になあれ。 / かくて英雄像は創られる。英雄自身の業績や意志とは別に。
水原一平氏といい園田氏といいアイアトン氏といい専属通訳みんなキャラが濃い。
英語母語の通訳さんなのかと思ったら日本語母語の通訳さんなんだ。粋だね。
『「ブルペンのドアを施錠しておけ」』だいすき
やけにカッコいい語録が勝手に積み上がっていく。
クラウザーさんとファン現象
だいたい「名言」というのは社会の側が求めていた言葉であって、当人の発言意図は違っていることが少なくない。流行り言葉や新語の類もそう。「技術的負債」とかね。
「明日戦う者は、身を焦がす思いをするだろう。火種は、俺が置いてきた。」
伝聞意訳を広めたいつもサングラスしてるから殺し屋みたいなヤツかと思いきやつぶらな瞳のキケエルナンデスさん。
コマンドー感
MLB公式が投稿してたサイコスリラーの殺人鬼みたいにされてる山本由伸すき https://x.com/MLB/status/1984465003345273021
やっぱり打線が組まれてるじゃないか(憤怒)
負けるという選択肢はないTシャツ、ボクも欲しいにゃ!由伸さん、カッコイイから何でもアリにゃ。みんな笑顔で最高にゃ!猫パンチは平和のためだけにゃ!
実際の発言は謙虚なのにプライベートはなかなかの畜生なのと日本の野球ファンから「野球で手に入れられるものはほぼ手に入れたんだから後は女の趣味をなんとかしろ(要約)」って言われてるのが趣深い
面白すぎる
「トランプを連れて来い。俺の名前を覚えさせてやる」 これ本当に覚えさせてるのすげえよ…
逆で草「監督やコーチを安心させられるように」 ↕︎ 「監督をベンチに縛りつけておけ」
言ってない語録ってなんなの、、、???
🤣
今回のワールドシリーズの投球は伝説級の活躍だったので、この言ってない語録も一時のネタでなくずっと言い伝えられるんじゃないか?
由伸はその力を表現してくれる通訳を雇っている
(セレモニーで言った)
日本語→英語(意訳)→日本語(直訳)すると大概大仰な雰囲気が出る。言語の特性は面白い
なお優勝パレードで本人がネタにした模様。/洋画吹替はこうでなくちゃ感ある。
たしかに映画の字幕っぽさがある
本題とは関係ないけど、今回本当ーーに由伸選手頑張って大変体酷使したのでWBC不参加ぐらいは許してあげてほしいと地元ゆるゆるオリックス好きとしては思います(´;ω;`)ブワッ
有言実行(言ってない)を果たし続けて伝説級の結果残したから。優勝パレードで「名言」を言ってたけど
誇張しすぎた山本由伸
山本の英訳って、なぜか主語が「俺」にぴったりになるんだよなあ。インタビュー聞いてるとそうでもないのに不思議。
うーん。翻訳したらそうなったのを「言ってない」ってのはどうなんだ?
優勝パレードで公式語録にw/キケ「山本が言ってた」ロバーツ「山本が言ってた」→山本「Losing isn't an option!」有言実行の男ならぬ無言実行の男。周りの勝手に上げたハードルを勝手に超えてくる。
さっきパレードの後のセレモニーで言ってたので未遂じゃなくなっちゃったね。
「山本由伸の言ってない名言集」だとダサいから「山本由伸の意訳名言集」とか「名言意訳集」とかにしない?
「俺にとってこの状況は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ」はクロロのセリフだろw
これ、一平も結構盛った言い回ししてたよね。
Tシャツのデザイン、「isn't」の文字のサイズはそんなに小さくていいんだな
ビッグマウス翻訳面白い。
記者「大舞台での心構えを教えて下さい」「お前は呼吸の仕方でいちいち悩むのか?」 記者「ゲームプランは?」「俺が用意するのはゲームプランじゃない。Game7だ。」
イチローの全盛期コピペがグッズ化したようなもん?4打数6安打みたいな
優勝パレードで、ホントに言ったセリフになってしまった・・・
意訳部外品(公式)
言ってない名言w 言ってないのわかってるのに広まっちゃってるのかw
石田純一も不倫は文化だなんて一言も言ってないし
日本人のコメントつまらなくなりがちだから仕方ない。園田さんがカッコよく仕上げてくれたんだよ
“ ◯「これが今日お前らが得られる唯一の得点だ」 ↕︎ 「これ以上点を取られる訳にはいかないと思って」” なんで捏造の方に◯がついているんだろう
やけにハリウッド映画の宣伝文句みたいな言い回しだなと思ったら、通訳が案の定そっち出身の人らしくて草。
山本由伸の通訳、園田さんは元ハリウッド照明マン(『メン・イン・ブラック』や『アメイジング・スパイダーマン』などに参加してる)。日本の映画会社は園田さんを字幕監修者として雇用すべき https://x.gd/xGbKS
意訳でアポロ13号の映画の名台詞の"Failure is not an option"をパロディするみたいなのは教養というか、お茶目心ありそう。しかも元ネタ通りに危機や逆境の中で実績残すっていう。
ノンネイティブは使える語彙が少ないから、少ない単語でやり繰りする結果、強めな意志表明がビッグマウスなニュアンスに…私も一生懸命喋ってる時、意図せず周りがギョッとしたり爆笑されたり。ちょっとシンドいのだ
あーこれはMVPは翻訳者さんやんw。日本人から見たらビッグマウスだけど向こうの人はこれくらいのことは結構言う印象。
トルシエの通訳だったダバディさんを思い出すなど。
大谷はこれを恐れていたのか!!笑
ヒンメル「わかる!俺もそんなことまでは言ってない!!」
翻訳のニュアンスで名言が量産されてるの笑うしかないじゃん
歴史上の英雄たちも本人はそんなことは言ってないが多いだろな
負けるわけにはいかない、をLosing isn’t an option って訳するのは合ってるけどな。We can’t afford to lose でも良いかも知れないが、元の言葉に含まれる決意的なニュアンスは無くなってしまう。
この画像をAIのWebサービスでアップスケーリングしてPCの壁紙にした。
逆に日本に来たアメリカ人野球選手の「肩に小錦が乗っているようだ」とか「投げて打たれた。それも野球の一部だ」とかも、翻訳で妙に味わい深くなっているパターンっぽい(類題で朝鮮中央テレビのニュース原稿とか)
それを受けてか、英語でスピーチしたみたいだね
"「負けるわけにはいかない」とは言った。通訳が山本の気持ちを汲み取り「Loosing is not an option.」と翻訳した"
Youtube聞き直す限りだと、園田さんは言及せずに“So I’d like to give myself ready as the best possible.” とだけ記者に伝えていると思う(NLCS第二戦前の記者会見)。/ ので別の誰かが切り取りで訳した可能性高そう。
???「大谷さんはレギュラーシーズンのMVPだが、俺はワールドシリーズのMVPだ」
名言製造機という言葉があるが、名言製造され機というのもあるのだな・・・
ウケるw
ドジャースタジアムのファン感イベントで本人が"Losing isn't an option."ってバズりに乗っかって言っちゃったからなあw
「点が入らないのはわかっていた」はオリックス時代に本当に言ってる。千賀に投げ勝ったときのヒーローインタビュー。千賀相手でロースコアになるのは当たり前なのでさほど畜生感はないけど話題になった。
日本語→英語→日本語に訳してるのでこうなるんだけどまあ面白いよね
詳しい民だけど、それなりに英語できるからずっと楽しんでるよ。古くは水原一平から。一平は適当だったけど、アイアトン氏以降は通訳が場のモメンタム(記者の期待)に合わせて意訳してる印象。奇妙だけど好き
名言がどんどん増えていくの面白すぎ
ご本人の発言はすごく謙虚なのに…!
山本「こんにちは」通訳「俺が試合を終わらせてくるから待ってろ」
トルシエの通訳でトルシエの横で号泣して全然通訳できてないダバディ思い出しました(老人並みの感想)でもかっこいい意訳だね、映画のセリフみたい
「監督をベンチに縛りつけておけ」これは本音だろう
日本語→英語→日本語に翻訳するとこうなる、みたいな。特に同時通訳的だと「負ける(わけには)」でLoosingって訳して、「いかない」が次に来たから「isn't an option」って感じにしたのかな。知らんけど。
バファローズのときはそんなやつじゃなかったはずなのでウケる
Losing~は意訳とはいえそこまで元から外れてはないけど、ブルペンを施錠しておけはぶっ飛びすぎてて本当に好き
野手も反省するところがあると思う(言った)、点が入らないのはわかっていた(言った)、だまれマイアミ旅行(言った)
エリートヤンキー三郎みたいなことになってんな。
1/3は通訳のせい。1/3は監督のせい。1/3は俺たちネット民のせい。
「負ける可能性が見つからない」は「君のクイズ」のライバルが言ってたな。
エピソードが独り歩きしてるけど、通訳さんの意訳ではないらしいよ…。
戸田奈津子の事はあんなにバカにするのにみたいな事を
言って本物の名言になったの草
通訳の方が盛った部分はあるかもしれないが、こういった言葉がチームに力を与える面もあると思うので、これからも期待したい。
これはシャミ子が悪い
is not an optionだと、文脈によっては相手チームの煽りで負け確(オプションじゃない)という意味に認識しないのかとかとか、私の頭だと素直に把握できないから、もっとシンプルじゃないと無理だわ。
なんでこんな強気キャラに仕立てられてるの?笑
本日のパレード式典で観衆の前で宣言したらしい。
戸田奈津子はバカにされて当然の粗悪な訳だったり誤訳でしかなく、これは山本本人の意図より、芝居がかってカッコよく意訳されてしまっているのを楽しんでいるので全く違う。
偶然だぞ!!
辞書的な逐語訳じゃないから「間違ってる!」と言ってくる奴ウザイ。There's just no way I can afford to lose this one って訳したら説明的で元の発言のトーンを再現できないじゃん
「プロになって連投は始めて」はちょっと笑った(オリックス2年目で32ホールド記録した年、普通に連投してる。まあプロじゃない球団だったということだろう)
黙れマイアミ旅行 ←これ言ってるの草
どうも後日のスピーチで本当に言った(もしくは言わされた?)らしいが、「負けるわけにはいかない」は直訳だと当然すぎるっちゃすぎる言い回しなので、「選択肢は無い」も意訳としては一周してアリな気もしてきた。
「偶然だぞ」を思い出した
山本本人が嫌じゃないならまあ良いんだけど、通訳してる様子が円滑とはいえないし微妙なところ。なお翻訳が一番うまかったのは一平
これは楽しんでるんでしょうね、喜びと共に/山本投手が謙虚だから
言ってる意味は同じでしょ? なんで意訳意訳言われてるのかわからん
チャック・ノリス・ファクトならぬ山本由伸ファクトか
本人も割とノリノリ https://x.com/DodgersNation/status/1985523544919580780
「意外と冷静でした」→英訳「I was cool as a cucumber」→村上春樹訳「オレはキュウリみたいにクールだった」ってヤツか
優勝パレードでみずから発言して回収してしまった。https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014966521000
「「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」byアントニオ猪木
大体通訳or監督のせいw/”「負けるわけにはいかない」とは言った。通訳が山本の気持ちを汲み取り「Loosing is not an option.」と翻訳した”まあ合ってるかもだけどw
もう新しいジャンルのコントだなこれ
映画アポロ13号のセリフを下敷きにしているのか。こりゃ煽り力高いはずだわ。
園田さんよりもアイアトンさんの方がええ感じのフレーズに変えがちな印象がある。
これもう英語が欠陥言語だろ
勝手にビッグマウスが作られていくのがコメディ映画みたいでおもしろいなw
通訳は正しい仕事していると思う。名言を捏造されるのはスーパースターの証だよなあ。
シャミ子が悪いんだよ
童顔だからかライオンの赤ちゃん扱いされとるのにw
意訳というか、アメリカ文化の中じゃみんなこのくらいメリハリ効いたこと言うんだぜ、くらいの、だいたい合ってる訳、なのかな
山本選手、ほとんどクラウザーさん
今年の流行語大賞行けるな。
ワールドシリーズMVPの山本由伸選手、「負けるという選択肢はない」という本当は言ってない名言が有名になり公式グッズに
“アメリカのネット上でミーム化するに至った。 ただし実際の山本の発言は「何としても負けるわけにはいかないので」という、オリックス時代から度々自分への戒めとして使っているフレーズであった。”
通訳さんがええ感じのフレーズで訳しといたろでそうなったやろな
日本語の言い回しと英語の言い回しの違いって感じか。
本人が最近言ったので印象に残ってるのは「行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです」「気付いたらマウンドにいた」かなあ
そのまま漫画にできるな。めちゃくちゃ面白い。
有言実行するビッグマウスって本当かっこいいよな。流行語大賞まで行け/言ってないの説明すら正確ではなくて、巨人はロッテより弱いやらベンチがあほやから野球がでけへんみたいなのは現代も変わってないなぁ。
このシャツ欲しいんだけど一般販売してないんだよな
胸に「明日プレーする人は大変だと思います」、背中に「気づいたらマウンドにいました」とWSスタッツを書いたTシャツが欲しい (これは本当に言ってる)
日本語の奥ゆかしさが翻訳でゼロになると、ビッグマウスになってしまう。//無惨だぁぁぁも、確か英コミック「ThisisMuzan」になってて、こちらがピーターさんです。と同じ文になって、文字に感情が乗らんから、音が重要
エミネムのLose Yourselfのリリック「Success is my only option, failure’s not」ってとこ思い出す
言ってなくてもやっちゃってるならしかたないね(しかたなくない)。「監督をベンチに縛り付けておけ」は言ったんだね(言ってない)
面白い.内容は乖離してないが日本語に訳すと偉そうに聞こえる.
翻訳が仕事してる。フルメタルジャケットの戸田奈津子みたい。
とはいえ Losing isn't an option を「負けるという選択肢はない」と訳したら翻訳としてはダメだと思う。話者と文脈考えれば「負けるわけにはいかない」「絶対に負けられない」くらいではないか
リリーフ陣に負担かけたくないがブルペンを施錠しておけになるの意訳が過ぎて好き
監督や解説、ネットユーザが比喩で使った「~といいたげ」が、実績に伴って説得力がついてしまい本人の言葉になってしまう現象
やきう詳しくない民だけど、これが本当ならMVPは通訳になるのでは
英語だと誇張した感じの言葉がウケがちだからこうなりやすいよな
「俺は肩を温めてくる、お前らはシャンパンを冷やしておけ」これ好き
真偽不明だけど通訳の園田さんもともとハリウッド映画畑の人だから翻訳にケレン味が付加されるとか何とか…ってのはどこまで本当なんですかね?
通訳さんがかなりかいつまんでるんだな。でも言ってない名言も実力と結果から全く違和感なくてすごすぎ
鶴瓶「買わないという選択肢はないやろ」←言ってる
野球の実力は本物だけど、名言製造についてはワンパンマンのキングみたいだな。本人はその気がないのに勝手に尾ひれをつけられるという。
「子どもには山本由伸と名付けろ」意味がわからない
ブルペンのドアを施錠しておけ
言ってない名言集いいなあ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000026937.html
チャックノリス伝説を思い出して好き。本人が本気で嫌がるまでは楽しませてほしい
「ブルペンのドアを施錠しておけ」からの「ブルペンのドアを開けろ。俺が入る」がテンポ感よくて好き。
id:welchman フルメタルジャケットは戸田奈津子訳がキューブリックにダメ出しされて、使われているのは原田眞人訳です。
インタビューでは謙虚だけど、プライベートでは結構な畜生だし、ビックマウスな所もあるのが、事情を複雑にしてる。
いつも謙虚な感じに喋ってるのに、ビッグマウスとして扱われてるのウケる。しかも結果もとんでもない
WSまでドジャースも山本由伸選手もよく知らなかったけど、言ってない語録が面白すぎた。この中だとこれが好き。“「ロバーツとトライネンは先に祝勝会に行かせとけ」「トライネンに手錠をかけておけ」”
まあ日本時代から点が入らないのはわかっていたとか野手も反省するところはあると思うとかちょいちょいネタ発言あったしな。言ってないことが言ったことになってるのは笑うけど。
往年の細かすぎての釣り名人シリーズみたいな煽りだ。
これは愉快な結果になったけど、毛沢東の言葉の誤訳「私は傘一本を持ち旅する孤独な僧侶だ」とは世界に少し災厄をもたらしたり。 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20180215/p1 https://takutsubu.dreamlog.jp/archives/1353893.html
ディスコミュニケーション
キケ・ヘルナンデスの眼が綺麗過ぎてわろてしまう。こんな綺麗な眼をしてる人が嘘ついてるはずないわ
「俺の名言を聞け」(たぶん、言ってない)。
"Losing isn't an option."比較的ズレ少ない方だな
『負けていいならやめろ。勝ちてーならやれ。「勝ちてーのにやめる」そんな選択肢はねえ!』from弱虫ペダル
スポーツグラビアにもアイドル同様に編集がつけたと思しきポエムがついてたりするけど、あれも割と本人の言葉と受け止められてたりするんだろうか。
言ってないwww
後世の人たちが出典を調査しなければいけないの大変そう
コメントでもMVPかよ。これは松井さんを抜いたね。
「山本由伸語録(言ってない)」←一応、ソースがあるんだな。ちょっと笑う。
「出る前に負けること考えるバカいるかよ(アントニオ猪木)」じゃないの?
自分もこんな名言持ちたい。「無料100連を待っていたら10日間もベストを尽くせない。」
NASAのあれを思い出すわな
日本語の雰囲気って向こうから見ればぜんぶ京都なのかも
野球のこと知らないのだけれど、もしかして日本人選手がいなかったら今回のワールドシリーズはグダグダだったとかはない?
こないだ「カーショウみたいなエースピッチャーになれるといいと考えています」みたいなこといってたら「YAMAMOTO WANTS TO SURPASS KEWSHAW」俺はカーショウを超える って画像がドジャース公式Xに上げられてて笑った
通訳は山本のことをアメコミのヒーローかなんかだと思ってこういう意訳(?)してんのかなw
小足見て昇竜余裕でした、的な
Redditでは通訳に対し「ヒドい内容だw」というコメントをチラホラ見かけた。みんなわかっててネットミーム化してる気がする。
クロロのセリフが混ざってる
ネットミームは人為的に作られてしまい、意図せずに社会に影響を与えること考えると生成AIによって社会に影響を与える危惧があり、ネタはネタとしていいのだろうかと考えてしまった。
言語違うんだからそういうもんだよ。日本語→英語→日本語で考えるから余計変に思えるだけ
アポロ13号の Failure is not an option っぽい http://blog.scienceweb.jp/?eid=46#gsc.tab=0
少年よ神話になあれ。 / かくて英雄像は創られる。英雄自身の業績や意志とは別に。
水原一平氏といい園田氏といいアイアトン氏といい専属通訳みんなキャラが濃い。
英語母語の通訳さんなのかと思ったら日本語母語の通訳さんなんだ。粋だね。
『「ブルペンのドアを施錠しておけ」』だいすき
やけにカッコいい語録が勝手に積み上がっていく。
クラウザーさんとファン現象
だいたい「名言」というのは社会の側が求めていた言葉であって、当人の発言意図は違っていることが少なくない。流行り言葉や新語の類もそう。「技術的負債」とかね。
「明日戦う者は、身を焦がす思いをするだろう。火種は、俺が置いてきた。」
伝聞意訳を広めたいつもサングラスしてるから殺し屋みたいなヤツかと思いきやつぶらな瞳のキケエルナンデスさん。
コマンドー感
MLB公式が投稿してたサイコスリラーの殺人鬼みたいにされてる山本由伸すき https://x.com/MLB/status/1984465003345273021
やっぱり打線が組まれてるじゃないか(憤怒)
負けるという選択肢はないTシャツ、ボクも欲しいにゃ!由伸さん、カッコイイから何でもアリにゃ。みんな笑顔で最高にゃ!猫パンチは平和のためだけにゃ!
実際の発言は謙虚なのにプライベートはなかなかの畜生なのと日本の野球ファンから「野球で手に入れられるものはほぼ手に入れたんだから後は女の趣味をなんとかしろ(要約)」って言われてるのが趣深い
面白すぎる
「トランプを連れて来い。俺の名前を覚えさせてやる」 これ本当に覚えさせてるのすげえよ…
逆で草「監督やコーチを安心させられるように」 ↕︎ 「監督をベンチに縛りつけておけ」
言ってない語録ってなんなの、、、???
🤣
今回のワールドシリーズの投球は伝説級の活躍だったので、この言ってない語録も一時のネタでなくずっと言い伝えられるんじゃないか?
由伸はその力を表現してくれる通訳を雇っている
(セレモニーで言った)
日本語→英語(意訳)→日本語(直訳)すると大概大仰な雰囲気が出る。言語の特性は面白い
なお優勝パレードで本人がネタにした模様。/洋画吹替はこうでなくちゃ感ある。
たしかに映画の字幕っぽさがある
本題とは関係ないけど、今回本当ーーに由伸選手頑張って大変体酷使したのでWBC不参加ぐらいは許してあげてほしいと地元ゆるゆるオリックス好きとしては思います(´;ω;`)ブワッ
有言実行(言ってない)を果たし続けて伝説級の結果残したから。優勝パレードで「名言」を言ってたけど
誇張しすぎた山本由伸
山本の英訳って、なぜか主語が「俺」にぴったりになるんだよなあ。インタビュー聞いてるとそうでもないのに不思議。
うーん。翻訳したらそうなったのを「言ってない」ってのはどうなんだ?
優勝パレードで公式語録にw/キケ「山本が言ってた」ロバーツ「山本が言ってた」→山本「Losing isn't an option!」有言実行の男ならぬ無言実行の男。周りの勝手に上げたハードルを勝手に超えてくる。
さっきパレードの後のセレモニーで言ってたので未遂じゃなくなっちゃったね。
「山本由伸の言ってない名言集」だとダサいから「山本由伸の意訳名言集」とか「名言意訳集」とかにしない?
「俺にとってこの状況は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ」はクロロのセリフだろw
これ、一平も結構盛った言い回ししてたよね。
Tシャツのデザイン、「isn't」の文字のサイズはそんなに小さくていいんだな
ビッグマウス翻訳面白い。
記者「大舞台での心構えを教えて下さい」「お前は呼吸の仕方でいちいち悩むのか?」 記者「ゲームプランは?」「俺が用意するのはゲームプランじゃない。Game7だ。」
イチローの全盛期コピペがグッズ化したようなもん?4打数6安打みたいな
優勝パレードで、ホントに言ったセリフになってしまった・・・
意訳部外品(公式)
言ってない名言w 言ってないのわかってるのに広まっちゃってるのかw
石田純一も不倫は文化だなんて一言も言ってないし
日本人のコメントつまらなくなりがちだから仕方ない。園田さんがカッコよく仕上げてくれたんだよ
“ ◯「これが今日お前らが得られる唯一の得点だ」 ↕︎ 「これ以上点を取られる訳にはいかないと思って」” なんで捏造の方に◯がついているんだろう
やけにハリウッド映画の宣伝文句みたいな言い回しだなと思ったら、通訳が案の定そっち出身の人らしくて草。
山本由伸の通訳、園田さんは元ハリウッド照明マン(『メン・イン・ブラック』や『アメイジング・スパイダーマン』などに参加してる)。日本の映画会社は園田さんを字幕監修者として雇用すべき https://x.gd/xGbKS
意訳でアポロ13号の映画の名台詞の"Failure is not an option"をパロディするみたいなのは教養というか、お茶目心ありそう。しかも元ネタ通りに危機や逆境の中で実績残すっていう。
ノンネイティブは使える語彙が少ないから、少ない単語でやり繰りする結果、強めな意志表明がビッグマウスなニュアンスに…私も一生懸命喋ってる時、意図せず周りがギョッとしたり爆笑されたり。ちょっとシンドいのだ
あーこれはMVPは翻訳者さんやんw。日本人から見たらビッグマウスだけど向こうの人はこれくらいのことは結構言う印象。
トルシエの通訳だったダバディさんを思い出すなど。
大谷はこれを恐れていたのか!!笑
ヒンメル「わかる!俺もそんなことまでは言ってない!!」
翻訳のニュアンスで名言が量産されてるの笑うしかないじゃん
歴史上の英雄たちも本人はそんなことは言ってないが多いだろな
負けるわけにはいかない、をLosing isn’t an option って訳するのは合ってるけどな。We can’t afford to lose でも良いかも知れないが、元の言葉に含まれる決意的なニュアンスは無くなってしまう。
この画像をAIのWebサービスでアップスケーリングしてPCの壁紙にした。
逆に日本に来たアメリカ人野球選手の「肩に小錦が乗っているようだ」とか「投げて打たれた。それも野球の一部だ」とかも、翻訳で妙に味わい深くなっているパターンっぽい(類題で朝鮮中央テレビのニュース原稿とか)
それを受けてか、英語でスピーチしたみたいだね
"「負けるわけにはいかない」とは言った。通訳が山本の気持ちを汲み取り「Loosing is not an option.」と翻訳した"
Youtube聞き直す限りだと、園田さんは言及せずに“So I’d like to give myself ready as the best possible.” とだけ記者に伝えていると思う(NLCS第二戦前の記者会見)。/ ので別の誰かが切り取りで訳した可能性高そう。
???「大谷さんはレギュラーシーズンのMVPだが、俺はワールドシリーズのMVPだ」
名言製造機という言葉があるが、名言製造され機というのもあるのだな・・・
ウケるw
ドジャースタジアムのファン感イベントで本人が"Losing isn't an option."ってバズりに乗っかって言っちゃったからなあw
「点が入らないのはわかっていた」はオリックス時代に本当に言ってる。千賀に投げ勝ったときのヒーローインタビュー。千賀相手でロースコアになるのは当たり前なのでさほど畜生感はないけど話題になった。
日本語→英語→日本語に訳してるのでこうなるんだけどまあ面白いよね
詳しい民だけど、それなりに英語できるからずっと楽しんでるよ。古くは水原一平から。一平は適当だったけど、アイアトン氏以降は通訳が場のモメンタム(記者の期待)に合わせて意訳してる印象。奇妙だけど好き
名言がどんどん増えていくの面白すぎ
ご本人の発言はすごく謙虚なのに…!
山本「こんにちは」通訳「俺が試合を終わらせてくるから待ってろ」
トルシエの通訳でトルシエの横で号泣して全然通訳できてないダバディ思い出しました(老人並みの感想)でもかっこいい意訳だね、映画のセリフみたい
「監督をベンチに縛りつけておけ」これは本音だろう
日本語→英語→日本語に翻訳するとこうなる、みたいな。特に同時通訳的だと「負ける(わけには)」でLoosingって訳して、「いかない」が次に来たから「isn't an option」って感じにしたのかな。知らんけど。
バファローズのときはそんなやつじゃなかったはずなのでウケる
Losing~は意訳とはいえそこまで元から外れてはないけど、ブルペンを施錠しておけはぶっ飛びすぎてて本当に好き
野手も反省するところがあると思う(言った)、点が入らないのはわかっていた(言った)、だまれマイアミ旅行(言った)
エリートヤンキー三郎みたいなことになってんな。
1/3は通訳のせい。1/3は監督のせい。1/3は俺たちネット民のせい。
「負ける可能性が見つからない」は「君のクイズ」のライバルが言ってたな。
エピソードが独り歩きしてるけど、通訳さんの意訳ではないらしいよ…。
戸田奈津子の事はあんなにバカにするのにみたいな事を
言って本物の名言になったの草
通訳の方が盛った部分はあるかもしれないが、こういった言葉がチームに力を与える面もあると思うので、これからも期待したい。
これはシャミ子が悪い
is not an optionだと、文脈によっては相手チームの煽りで負け確(オプションじゃない)という意味に認識しないのかとかとか、私の頭だと素直に把握できないから、もっとシンプルじゃないと無理だわ。
なんでこんな強気キャラに仕立てられてるの?笑
本日のパレード式典で観衆の前で宣言したらしい。
戸田奈津子はバカにされて当然の粗悪な訳だったり誤訳でしかなく、これは山本本人の意図より、芝居がかってカッコよく意訳されてしまっているのを楽しんでいるので全く違う。
偶然だぞ!!
辞書的な逐語訳じゃないから「間違ってる!」と言ってくる奴ウザイ。There's just no way I can afford to lose this one って訳したら説明的で元の発言のトーンを再現できないじゃん
「プロになって連投は始めて」はちょっと笑った(オリックス2年目で32ホールド記録した年、普通に連投してる。まあプロじゃない球団だったということだろう)
黙れマイアミ旅行 ←これ言ってるの草
どうも後日のスピーチで本当に言った(もしくは言わされた?)らしいが、「負けるわけにはいかない」は直訳だと当然すぎるっちゃすぎる言い回しなので、「選択肢は無い」も意訳としては一周してアリな気もしてきた。
「偶然だぞ」を思い出した
山本本人が嫌じゃないならまあ良いんだけど、通訳してる様子が円滑とはいえないし微妙なところ。なお翻訳が一番うまかったのは一平
これは楽しんでるんでしょうね、喜びと共に/山本投手が謙虚だから
言ってる意味は同じでしょ? なんで意訳意訳言われてるのかわからん
チャック・ノリス・ファクトならぬ山本由伸ファクトか
本人も割とノリノリ https://x.com/DodgersNation/status/1985523544919580780
「意外と冷静でした」→英訳「I was cool as a cucumber」→村上春樹訳「オレはキュウリみたいにクールだった」ってヤツか
優勝パレードでみずから発言して回収してしまった。https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014966521000
「「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」byアントニオ猪木
大体通訳or監督のせいw/”「負けるわけにはいかない」とは言った。通訳が山本の気持ちを汲み取り「Loosing is not an option.」と翻訳した”まあ合ってるかもだけどw
もう新しいジャンルのコントだなこれ
映画アポロ13号のセリフを下敷きにしているのか。こりゃ煽り力高いはずだわ。
園田さんよりもアイアトンさんの方がええ感じのフレーズに変えがちな印象がある。
これもう英語が欠陥言語だろ
勝手にビッグマウスが作られていくのがコメディ映画みたいでおもしろいなw
通訳は正しい仕事していると思う。名言を捏造されるのはスーパースターの証だよなあ。
シャミ子が悪いんだよ
童顔だからかライオンの赤ちゃん扱いされとるのにw
意訳というか、アメリカ文化の中じゃみんなこのくらいメリハリ効いたこと言うんだぜ、くらいの、だいたい合ってる訳、なのかな
山本選手、ほとんどクラウザーさん
今年の流行語大賞行けるな。