なんかクソゲー愛好家と似てるな
あまりしっくりこないのは人気作しか見ないからだろうか?パッと思いついたのはスターシップトルーパーズとか
感想は人それぞれなのにすぐレビュー見れちゃうのって体験的に不幸だと思う
id:wdnsdy クソゲー愛好家はバカにして遊んでるだけやからまったく違うやろ アレはこき下ろし語りがメインで何度も繰り返しプレイせぇへんやん
「どですかでん」「影武者」などの黒澤明カラー作品、近年の宮崎駿作品がすごく好き
言われたこと「バトル・ロワイアル、話題作ではあるけれど、劇場で10回見に行くほどの映画ではなくない?」/ あと『ガメラ1995』の、逆光ギャオス東京タワーは何度見ても心に染みる https://x.com/morumusha/status/996594674130239489
「ラブ&ポップ」と実写版カウボーイビバップだな自分の場合は
優劣とか巧拙とかね。絶賛されてても、よくできてても好きになれない作品っていっぱいある。「クソだけど好き」は作り手に失礼な気がして、単に好きとしか言えないけど。/どの評価軸の話かは意識しときたいものです
ほぼ似たような事例(他の大勢と自分で好みが違う)でも、「世間で大人気の映画だけど自分は嫌い」だと急に自意識過剰の小物感が出てくるなと思ったりした。やはり「好き」で語るのは大事なことだ。
スターウォーズEP8
金城武の「リターナー」がすごく好き
シャマラン監督の「サイン」かな。家族の再生としてはとてもいい作品。宇宙人は惑星間を移動する自然物を得られた原始種族だと思えば大丈夫(笑)
どんなに駄作でも、それで感動したり人生を変えられたりした人がいるかもしれないと思うと、けなす批評より褒める批評のほうが必要だろう。個人の感想は好きにすればいいが
テレビアニメだけどアニメ版『惡の華』。
映画欠席裁判のファンなのでとてもいえたもんじゃないけど、なにもそんなボロクソにいわんでもとはおもうことはある。けどまあお金が足りなくてとかならわかるけどなんか露骨に手を抜いてるなってのはあるしなあ
世間で評価されても俺は嫌というのもままある話
昔からネタにされてるけどガンヘッドが好きです。
作品の品質と作品評価は別だからね/おジャ魔女どれみのリメイクは駄作だと思うが自分は好き
「ダニー・ザ・ドッグ」好きな設定なんだよな。そして繰り返されるピアノの曲も好き。少年のようなジェット・リーも見れるぞ
「好き嫌い」と「良い悪い」「売れる売れない」は違うんだよね。
この少ない記事に三池崇史監督の作品が2本もあるのおもしれえなあ。三池崇史氏最高だけどな。サブスクで定期的に検索してるぞ。ビジターQとかサブスクにこないかなあ。遠藤憲一氏主演なのに。
井口奈己監督作品は一般ウケは良くないんだけど好きなんだよなー。特に「犬猫」
「8番出口」と「秒速5センチメートル」(実写版)は両方ともよくできた映画だけど、大嫌い。
自分が好きなものは名作だ(人気がないのは世間が間違っている)と思うタイプなので、劣っているけど好きというのがすぐには思い付かない。
ワイは2003年のロッカーズがそれ。陣内孝則がかつて自分がやってたバンドがモチーフで、音楽が最高にかっこいいとワイは思ってる。でも古いバンドがモチーフだし、音楽は古臭いし、あんまり売れてなかった。かなしい
ディパーデッド、エアベンダー、あたりは当時酷評されてたけど今でも大好きだ
ブルース・ウィリスの「ハドソン・ホーク」大好きなんだよね。当時は酷評だった。映画館以来観てないので今観ると感想が違うかもしれないけど。
世間の評判は高いしその理由も判るけど、俺はこの作品は好かんってのが一番ストレスたまる。
分かる、音楽だと特に多い
酷評ってのは期待とのギャップでもあったりするから、(相対的な)優劣ですらないことも。例示の商業映画のどれにも見どころはある、というか明らかに酷評作ではないもの混じってない?
CASSHERN好きよ。雰囲気が。
TOKYO TRIBEみたいなやつか
酷評される映画はまだ知名度があるだけマシ説。
Googleマップのレビューにも同じようなことを感じたり
(「世間は酷評するけど…」作品の数々。もっとサンプルが必要〔キリッ〕)
映画はあまり見ないけど、ゲームに置き換えるとわかる。キャラやグラフィックで釣ってるだけとか、ストーリーが破綻してるとか、システムに欠陥があると酷評されてて事実だけど、自分はめちゃくちゃハマる奴よくある
食べ物・音楽・ゲーム・異性の好みとかなんでもそうだよね。自分の好きを万人に共感してもらう必要はないけど、好きが共感できる相手との関係性は大切にしたい。
バトルシップは大好評でしょ!!!!!!
好みは人それぞれだからねっ。
冒頭のって「酷評された映画だが」じゃなくね?(仮にそうであってもそこはこの際重要ではない)瑕疵はたくさんあるが、だよね。その前提で「好きだが瑕疵が目に余って2度と見る気は起きない」パターンも普通にある
若い頃からソ連東欧の映画が大好きだったけど、あの辺のフィルムはハリウッドなどとはまったく違った語法で撮られてるから、たいていの日本人にはクソ映画呼ばわりされると思う。まあ俺は好きです。
ほんとうの好きは、だから好き、ではなく、だけど好き、だとばっちゃが言ってた。
公開当時、大コケと評価された(実際上映期間の短縮等があった)ので俺が当時から大好きで複数回観に行ったのは「カリ城」「ブレードランナー」で、後年見て気に入ったのは「CASSHERN」だな。DVD買ったくらいだもん。
ドラマの「ビブリア古書堂」、すごくよかったのだがいろんな角度で強烈に否定されてるので毎度悲しい気持ちになる。本当にあのドラマの剛力さんはよかったのよ、横顔が静謐で美しくて。EXILEの人もよかったし。
実写映画デビルマンは特定のアイドル好きにはとっても刺さるんですよ。もともとアイドル映画で出世した監督ですし。
逆バージョンで俺は藤本タツキが全般解らん
バトルシップはコマンドーの平田勝茂さんが吹替翻訳を担当している。でも、字幕版のなっちは許さない。「機関前進全速」を「前方エンジン」と訳したのは許してはならない
世間の評価が気にならなければ、だいぶ幸福度は上がると思う。
バトルシップが酷評されたのはアメリカで(ちょうどアベンジャーズ1作目が公開された時期だったせいもある)、日本では別に。
映画に限らず、どんなエンタメにもそれがあるでしょう。/そういう人が無視できないぐらいいるので、商売が成り立つし、多様性を保つことができるのですよ。
クソゲー愛好家の対比ならクソ映画愛好家で評価が悪いから見るので世間的評価はクソでも自分は大好きと違うのでは。世間的評価と自分は好きの二重評価基準持たずに広めたり酷評にキレてくるのはただの厄介。
他人による優劣の評価と、自分による好悪の評価は、評価する人が違うんだから違って当たり前。「評価軸が別」ってのは、自分から見ても駄作だけど好きとか、出来はいいけどイマイチ好きじゃないとかそういうの。
ダイハードの2が好き。「そうはならんやろ」マクレーン「なっとるやろがい!」という展開がいかにもレニ・ハーリンらしくて。
映画でもマンガでも面白いと勧められたものは大体イマイチになるので、好んでは人に勧めないようにしてる。だがネットにレビューは書く
だいたいなんだって同じだがね。マンガだろうがゲームだろうが。映画で言えばドラゴンボールもスーパーマリオもキャシャーンもデビルマンもガンヘッドもみんな好きだぜ。それでいいんだよ。
音楽でもマンガでも文芸でも美術でも料理でもあるよね/ふとアウトサイダーアートなんてカテゴリーは、そこから生まれたのかも、と妄想。
やはりいつか、『稲村ジェーン』について書こう。
大ヒット映画だけど「バケモノの子」だな。はてブで酷評レビュー読んで「それ分かる!でも誰が何と言おうと好き」と思った。好きというより刺さりすぎて一度しか観られなかった。DVDもCDも買ったけどCDだけ聴いてる。
稲村ジェーンの愛好家がいて安心した。
俺はずっとキャシャーンのブルーレイを探している。配信ではHD化したものが見れるが、ディスクが欲しい。/ リターナーは諦めてDVDを買った。
他人の評価ばかり気にしてるキョロ充だらけなんだよな。好きなものは好きでいいんだよ
グラスリップ!!!グラスリップ!!!グラスリップ!!!
これは映画よりゲームでよく感じる
アマプラにある「アツアシ」は酷い特撮だし演技はド下手だけど言いたいことは伝わってくたので割と好き。「Miss ZOMBIE」はモノクロだしテンポ激悪だけどそれを耐えた先にある表現が好き。
話題になることすらなく人々の記憶から消えていく作品の方が多いので、名前が出てくるだけで相応に何かを刻んだ作品という事なのだろう。
そりゃ、まあ、「よい(と思う)映画」と「ダメな(と思う)映画」、「好きな映画」と「嫌いな映画」は違う。興収とも連動しない。 #ゾンビランドサガ は“好き”だぜ(←オイ)
話は暗いし死亡エンドでもれなく救いもないけどドニー・イェンとウー・ジンのバトルシーンが最高な「SPL/狼よ静かに死ね」推しておきますね…。配信ないんで円盤レンタルか買うしかないけど…。
叩かれまくっているけれど、ハーメルンのバイオリン弾きアニメ版。劇伴とラストの狂った展開が良かった
私は他人の評価に左右されたくないので、フィルマークスの点数を見る前に公開日に映画を見に行って評価するようにしている。逆にネトフリで評価悪いけど気になる映画も見る
ジョーカー フォリ・ア・ドゥ好きだけど世間では酷評だったのも納得
映画もだけど他もいっぱいあるな
作品作りの現場でこういう特性は邪魔でしかない。大衆にウケるものを作ろうとしてるのに自分は尖ったものを好んでしまうというミスマッチ
「大怪獣のあとしまつ」普通に面白かった。
一番好きな映画を聞いて、ショーシャンクという人がいたら、自分なりの「好き」を教えてほしいのに…という気持ちになる感じかな。批評的には最高評価なんだけど。
嫌いな作品が世間で評価されているのは嫌ですが、好きな作品の評価はどうでもいいです
とんかつDJアゲ太郎!北村匠海のボンクラ具合が最高!!
自分にとっての実写版ひぐらしがそれだな。コスプレにせず上手く実写に落とし込めてると思うんだけどなあ
宇多田ヒカルの旦那がつくったキャシャーン、世間的には酷評だったがオレは好きだったしいまも好き
超わかる。私も個人的に好きだけど、粗しか見当たらない作品はある。
ゲームだけれど「機動戦士ガンダム EYTREME VS-FORCE」。僚機に指示を出してRTS要素があるのが好きだった
だが好きな物の低評価を受け入れられる人間は少ない。偏愛しているジャンクフードやマンガやアニメについて「健康に悪いしコスパも味も上等とは言えないが」と書くと「文句あるなら食うな(見るな)」と大概罵倒の嵐
マッハ!ニュー・ジェネレーションが大好きなんだけど、名作ではないという事も分かる。
そこまで酷評を読んだ後で映画館に行けるのがすごい
「好き」にはワンシーンだけでもいいんだよな。
私は「ヴァレリアン」「キング・アーサー」「トランスフォーマー 最後の騎士王」大好きなの。
サムネ漫画の子が制服なのが象徴的だけど、世間の評価は大したことなかったけど若い心にはなんか刺さる映画とか音楽ってあるわ
かつて、近い将来は個性が認めらると言われていたけど、実際はどうなんだろう?同調圧力がある所はあるんだろうなと思う。メジャーを好きである必要はないし、酷評があっても関係ないし、問題ない。昔から、その感覚
これ何の要素がささったのか逆に分析しやすくなる気がしてる
上げられてる中で、バトルシップ、嘘喰い、ヴェノム、実写ジョジョとか普通に面白くてよくできてたと思ってるんだけど…あれ?
トロン:アレス面白かったんだけどなー。
俺ァそれでも映画の「ゲド戦記」が好きでよォ
今やってる映画だとGAROの最新作。人間ドラマ部分は原作通りにセリフ運びもなんもかんもめちゃくちゃなんだが、そこらへん差し引いても美術的に特撮的にめちゃくちゃ好きです。人間同士の会話はめちゃくちゃだけども
評論家じゃないので、好悪と出来の良し悪しの区別が付けられない。好きな映画がよい映画。いまいちな映画はいまいちな映画。
これはさよならジュピター
君の名は。以前の新海誠と以降の新海誠。以降は世間迎合と脱臭されすぎ/細田守は逆。境界線は…人により?
300枚しか売れなかったアニメBlu-ray/DVDを発売日に買ってるときの気持ちだ。
自分はゲームとマンガでこれが多い。というか最近「クソゲー」という言葉が、昔と異なり(昔もその傾向はあったが)ただ自分が気に入らない作品のレッテル張りに使われることが多いので、使用を控えている。
「無理があるだろ」って設定のオンパレードでもバトル・ロワイアルが未だにいちばん好きな映画である私、わかる。
ハリーポッターの映画シリーズ、見た目は良かったけど原作の映像化として見たかったシーンがことごとくオミットされてて拗ねて見に行かなくなった記憶。だから近年のコラボグッズ見てもピンとこなくて寂しいッピ…
癖というか、特定のシチュエーションや関係性が好きというタイプのハマり方をして、似たような傾向の作品に次から次へと手を出すのは、昔からよくあるタイプの書痴の一形態でしょう。
わかる。自分の好きなものが他者にとっても良いものという確信がないため、人に勧めたり感想を共有したり出来ずにいる
わかりすぎる。「さよならジュピター」映画館でリアタイで観て大好きだったので。 妻に「俺は好きなんだよ?」と散々言い訳して見せて「面白かった」と言ってくれたとき、本当にコイツと結婚してよかったと思った
それもあるし凄く良いのになんで酷評されてるかわからんもあるし評判はいいけど全然刺さらんなも当然ある。自分のした評価ですら時間が経ったりもう一度見るとコロっと変わることもある。
2012!!2012!!
アイドルマスターゼノグラシアは当時のネット空間で幅を利かせていたアイマス信者が猛烈なネガキャンをして黒歴史扱いされてるが、個人的には割と好きな作品の一つ
優劣と好悪、というより「流行ってるからしょーもないもの」「人気がないから、隠れた名作のはず」という倒錯した感情さえ捨てられれば、万事解決だよ。と言いつつ、まあ無理だし無理しなくていいやって結論に
ゼラズニィの「影のジャック」はマイベストの中に必ず入ってくる/ゼラズニィの中ではつまらない方だし駄作と言ってもいいんだけどね/作品とは何時何処で遭うかというのも重要だと思う
ドラマだけどレボリューション。J.J.エイブラムスにあっさり切られたし、SFとしてどーなんだってのもその通りなんだけど、でも好き。
エイリアン・シリーズは3が好きなんだよなー
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf
逆のパターンで、すっごい世界的に評価高いのにサイテーだとしか思わなかったのが『ライフ・イズ・ビューティフル』。何がいいのか全く分からなかった。
パチスロならよくある。おもんないしキツいけど長く付き合えそうで個人的に好きな機種に出会っても即撤去で二度と会えないみたいなん。
ジョジョ4部の映画良かったのになあ。冒頭で康一くんの本棚に「ピンクダークの少年」が並んでるんだよね
映画だと思いつかない。俺に該当するのはアニメ版ヒャッコとかかなぁ。酷評までいかない賛否両論でいうとゾンサガの2期。俺の中ではアイドルアニメ史上屈指の名作なんだけど、ネットではかなり叩かれてるのよな
私はキムタクが吹き替えやったハウル普通にいいと思ったが、キムタクの声の印象が固定されてキムタクの顔が浮かぶという気持ちもわからなくもない。でも私は抑揚が激し過ぎなくて好きだな。
トロン・レガシーはつまらなかったが世界観とダフトパンクの音楽だけは好きだったな
ジョン・カーターが好き
私もドラマ版「ビブリア古書堂」。剛力氏の昭和顔がよく合っていた。ロケ地もよかったし、気になったのは古本屋で働くには袖や裾が長すぎるぐらいか。
平日の疲れている夜に酒飲みながら見るなら、考えさせられる「良い」映画よりアホなアクション映画のほうがよい、というのは生活者になると分かると思う
アニメ映画版の『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は鮮烈でよかったと思うんだよなあ。
CATSの映画良かったよねと思ってるのでわかる。一緒に歌って可の上映って結局やったんだっけ?
ロブ・マーシャルのミュージカル映画は『シカゴ』の評価が高いけど、自分は『ナイン』の方が好き。
これ系だとスターウォーズ8かな
小声で『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』を挙げたい。「どこが?」と問われても「どことなく」としか答えられないのですが。でも好き。
当初酷評・興行失敗から巻き返した劣&好な作品といえば『市民ケーン』『2001年宇宙の旅』『シャイニング』『ブレードランナー』『ファイトクラブ』『ショーシャンク』『ドニーダーコ』『ウォッチメン』『東京物語』
クローバーフィールド、スカイクロラ、実写版攻殻、他なんだ
押井守の酷評映画全般。ガルム含めて私は好きだな。/そんな映画はファンが可視化されてないだけでいくらでもある。逆に怖いのは名作なのに話題にもならない映画。これもいくらでもある。
「リーグ・オブ・レジェンド」(ゲームじゃないよ)だなぁ。ネモ船長とか透明人間とか古典小説のキャラがアベンジャーズみたく集う話。自分の"クロスオーバー"好きを決定付けた https://youtu.be/_yxkJhIdBHo?si=WqvzQf9L4Rj8B6eb
酷評された映画だが自分は好きという現象を描いたマンガに映画好きが共感「優劣と好悪で評価軸が別」
なんかクソゲー愛好家と似てるな
あまりしっくりこないのは人気作しか見ないからだろうか?パッと思いついたのはスターシップトルーパーズとか
感想は人それぞれなのにすぐレビュー見れちゃうのって体験的に不幸だと思う
id:wdnsdy クソゲー愛好家はバカにして遊んでるだけやからまったく違うやろ アレはこき下ろし語りがメインで何度も繰り返しプレイせぇへんやん
「どですかでん」「影武者」などの黒澤明カラー作品、近年の宮崎駿作品がすごく好き
言われたこと「バトル・ロワイアル、話題作ではあるけれど、劇場で10回見に行くほどの映画ではなくない?」/ あと『ガメラ1995』の、逆光ギャオス東京タワーは何度見ても心に染みる https://x.com/morumusha/status/996594674130239489
「ラブ&ポップ」と実写版カウボーイビバップだな自分の場合は
優劣とか巧拙とかね。絶賛されてても、よくできてても好きになれない作品っていっぱいある。「クソだけど好き」は作り手に失礼な気がして、単に好きとしか言えないけど。/どの評価軸の話かは意識しときたいものです
ほぼ似たような事例(他の大勢と自分で好みが違う)でも、「世間で大人気の映画だけど自分は嫌い」だと急に自意識過剰の小物感が出てくるなと思ったりした。やはり「好き」で語るのは大事なことだ。
スターウォーズEP8
金城武の「リターナー」がすごく好き
シャマラン監督の「サイン」かな。家族の再生としてはとてもいい作品。宇宙人は惑星間を移動する自然物を得られた原始種族だと思えば大丈夫(笑)
どんなに駄作でも、それで感動したり人生を変えられたりした人がいるかもしれないと思うと、けなす批評より褒める批評のほうが必要だろう。個人の感想は好きにすればいいが
テレビアニメだけどアニメ版『惡の華』。
映画欠席裁判のファンなのでとてもいえたもんじゃないけど、なにもそんなボロクソにいわんでもとはおもうことはある。けどまあお金が足りなくてとかならわかるけどなんか露骨に手を抜いてるなってのはあるしなあ
世間で評価されても俺は嫌というのもままある話
昔からネタにされてるけどガンヘッドが好きです。
作品の品質と作品評価は別だからね/おジャ魔女どれみのリメイクは駄作だと思うが自分は好き
「ダニー・ザ・ドッグ」好きな設定なんだよな。そして繰り返されるピアノの曲も好き。少年のようなジェット・リーも見れるぞ
「好き嫌い」と「良い悪い」「売れる売れない」は違うんだよね。
この少ない記事に三池崇史監督の作品が2本もあるのおもしれえなあ。三池崇史氏最高だけどな。サブスクで定期的に検索してるぞ。ビジターQとかサブスクにこないかなあ。遠藤憲一氏主演なのに。
井口奈己監督作品は一般ウケは良くないんだけど好きなんだよなー。特に「犬猫」
「8番出口」と「秒速5センチメートル」(実写版)は両方ともよくできた映画だけど、大嫌い。
自分が好きなものは名作だ(人気がないのは世間が間違っている)と思うタイプなので、劣っているけど好きというのがすぐには思い付かない。
ワイは2003年のロッカーズがそれ。陣内孝則がかつて自分がやってたバンドがモチーフで、音楽が最高にかっこいいとワイは思ってる。でも古いバンドがモチーフだし、音楽は古臭いし、あんまり売れてなかった。かなしい
ディパーデッド、エアベンダー、あたりは当時酷評されてたけど今でも大好きだ
ブルース・ウィリスの「ハドソン・ホーク」大好きなんだよね。当時は酷評だった。映画館以来観てないので今観ると感想が違うかもしれないけど。
世間の評判は高いしその理由も判るけど、俺はこの作品は好かんってのが一番ストレスたまる。
分かる、音楽だと特に多い
酷評ってのは期待とのギャップでもあったりするから、(相対的な)優劣ですらないことも。例示の商業映画のどれにも見どころはある、というか明らかに酷評作ではないもの混じってない?
CASSHERN好きよ。雰囲気が。
TOKYO TRIBEみたいなやつか
酷評される映画はまだ知名度があるだけマシ説。
Googleマップのレビューにも同じようなことを感じたり
(「世間は酷評するけど…」作品の数々。もっとサンプルが必要〔キリッ〕)
映画はあまり見ないけど、ゲームに置き換えるとわかる。キャラやグラフィックで釣ってるだけとか、ストーリーが破綻してるとか、システムに欠陥があると酷評されてて事実だけど、自分はめちゃくちゃハマる奴よくある
食べ物・音楽・ゲーム・異性の好みとかなんでもそうだよね。自分の好きを万人に共感してもらう必要はないけど、好きが共感できる相手との関係性は大切にしたい。
バトルシップは大好評でしょ!!!!!!
好みは人それぞれだからねっ。
冒頭のって「酷評された映画だが」じゃなくね?(仮にそうであってもそこはこの際重要ではない)瑕疵はたくさんあるが、だよね。その前提で「好きだが瑕疵が目に余って2度と見る気は起きない」パターンも普通にある
若い頃からソ連東欧の映画が大好きだったけど、あの辺のフィルムはハリウッドなどとはまったく違った語法で撮られてるから、たいていの日本人にはクソ映画呼ばわりされると思う。まあ俺は好きです。
ほんとうの好きは、だから好き、ではなく、だけど好き、だとばっちゃが言ってた。
公開当時、大コケと評価された(実際上映期間の短縮等があった)ので俺が当時から大好きで複数回観に行ったのは「カリ城」「ブレードランナー」で、後年見て気に入ったのは「CASSHERN」だな。DVD買ったくらいだもん。
ドラマの「ビブリア古書堂」、すごくよかったのだがいろんな角度で強烈に否定されてるので毎度悲しい気持ちになる。本当にあのドラマの剛力さんはよかったのよ、横顔が静謐で美しくて。EXILEの人もよかったし。
実写映画デビルマンは特定のアイドル好きにはとっても刺さるんですよ。もともとアイドル映画で出世した監督ですし。
逆バージョンで俺は藤本タツキが全般解らん
バトルシップはコマンドーの平田勝茂さんが吹替翻訳を担当している。でも、字幕版のなっちは許さない。「機関前進全速」を「前方エンジン」と訳したのは許してはならない
世間の評価が気にならなければ、だいぶ幸福度は上がると思う。
バトルシップが酷評されたのはアメリカで(ちょうどアベンジャーズ1作目が公開された時期だったせいもある)、日本では別に。
映画に限らず、どんなエンタメにもそれがあるでしょう。/そういう人が無視できないぐらいいるので、商売が成り立つし、多様性を保つことができるのですよ。
クソゲー愛好家の対比ならクソ映画愛好家で評価が悪いから見るので世間的評価はクソでも自分は大好きと違うのでは。世間的評価と自分は好きの二重評価基準持たずに広めたり酷評にキレてくるのはただの厄介。
他人による優劣の評価と、自分による好悪の評価は、評価する人が違うんだから違って当たり前。「評価軸が別」ってのは、自分から見ても駄作だけど好きとか、出来はいいけどイマイチ好きじゃないとかそういうの。
ダイハードの2が好き。「そうはならんやろ」マクレーン「なっとるやろがい!」という展開がいかにもレニ・ハーリンらしくて。
映画でもマンガでも面白いと勧められたものは大体イマイチになるので、好んでは人に勧めないようにしてる。だがネットにレビューは書く
だいたいなんだって同じだがね。マンガだろうがゲームだろうが。映画で言えばドラゴンボールもスーパーマリオもキャシャーンもデビルマンもガンヘッドもみんな好きだぜ。それでいいんだよ。
音楽でもマンガでも文芸でも美術でも料理でもあるよね/ふとアウトサイダーアートなんてカテゴリーは、そこから生まれたのかも、と妄想。
やはりいつか、『稲村ジェーン』について書こう。
大ヒット映画だけど「バケモノの子」だな。はてブで酷評レビュー読んで「それ分かる!でも誰が何と言おうと好き」と思った。好きというより刺さりすぎて一度しか観られなかった。DVDもCDも買ったけどCDだけ聴いてる。
稲村ジェーンの愛好家がいて安心した。
俺はずっとキャシャーンのブルーレイを探している。配信ではHD化したものが見れるが、ディスクが欲しい。/ リターナーは諦めてDVDを買った。
他人の評価ばかり気にしてるキョロ充だらけなんだよな。好きなものは好きでいいんだよ
グラスリップ!!!グラスリップ!!!グラスリップ!!!
これは映画よりゲームでよく感じる
アマプラにある「アツアシ」は酷い特撮だし演技はド下手だけど言いたいことは伝わってくたので割と好き。「Miss ZOMBIE」はモノクロだしテンポ激悪だけどそれを耐えた先にある表現が好き。
話題になることすらなく人々の記憶から消えていく作品の方が多いので、名前が出てくるだけで相応に何かを刻んだ作品という事なのだろう。
そりゃ、まあ、「よい(と思う)映画」と「ダメな(と思う)映画」、「好きな映画」と「嫌いな映画」は違う。興収とも連動しない。 #ゾンビランドサガ は“好き”だぜ(←オイ)
話は暗いし死亡エンドでもれなく救いもないけどドニー・イェンとウー・ジンのバトルシーンが最高な「SPL/狼よ静かに死ね」推しておきますね…。配信ないんで円盤レンタルか買うしかないけど…。
叩かれまくっているけれど、ハーメルンのバイオリン弾きアニメ版。劇伴とラストの狂った展開が良かった
私は他人の評価に左右されたくないので、フィルマークスの点数を見る前に公開日に映画を見に行って評価するようにしている。逆にネトフリで評価悪いけど気になる映画も見る
ジョーカー フォリ・ア・ドゥ好きだけど世間では酷評だったのも納得
映画もだけど他もいっぱいあるな
作品作りの現場でこういう特性は邪魔でしかない。大衆にウケるものを作ろうとしてるのに自分は尖ったものを好んでしまうというミスマッチ
「大怪獣のあとしまつ」普通に面白かった。
一番好きな映画を聞いて、ショーシャンクという人がいたら、自分なりの「好き」を教えてほしいのに…という気持ちになる感じかな。批評的には最高評価なんだけど。
嫌いな作品が世間で評価されているのは嫌ですが、好きな作品の評価はどうでもいいです
とんかつDJアゲ太郎!北村匠海のボンクラ具合が最高!!
自分にとっての実写版ひぐらしがそれだな。コスプレにせず上手く実写に落とし込めてると思うんだけどなあ
宇多田ヒカルの旦那がつくったキャシャーン、世間的には酷評だったがオレは好きだったしいまも好き
超わかる。私も個人的に好きだけど、粗しか見当たらない作品はある。
ゲームだけれど「機動戦士ガンダム EYTREME VS-FORCE」。僚機に指示を出してRTS要素があるのが好きだった
だが好きな物の低評価を受け入れられる人間は少ない。偏愛しているジャンクフードやマンガやアニメについて「健康に悪いしコスパも味も上等とは言えないが」と書くと「文句あるなら食うな(見るな)」と大概罵倒の嵐
マッハ!ニュー・ジェネレーションが大好きなんだけど、名作ではないという事も分かる。
そこまで酷評を読んだ後で映画館に行けるのがすごい
「好き」にはワンシーンだけでもいいんだよな。
私は「ヴァレリアン」「キング・アーサー」「トランスフォーマー 最後の騎士王」大好きなの。
サムネ漫画の子が制服なのが象徴的だけど、世間の評価は大したことなかったけど若い心にはなんか刺さる映画とか音楽ってあるわ
かつて、近い将来は個性が認めらると言われていたけど、実際はどうなんだろう?同調圧力がある所はあるんだろうなと思う。メジャーを好きである必要はないし、酷評があっても関係ないし、問題ない。昔から、その感覚
これ何の要素がささったのか逆に分析しやすくなる気がしてる
上げられてる中で、バトルシップ、嘘喰い、ヴェノム、実写ジョジョとか普通に面白くてよくできてたと思ってるんだけど…あれ?
トロン:アレス面白かったんだけどなー。
俺ァそれでも映画の「ゲド戦記」が好きでよォ
今やってる映画だとGAROの最新作。人間ドラマ部分は原作通りにセリフ運びもなんもかんもめちゃくちゃなんだが、そこらへん差し引いても美術的に特撮的にめちゃくちゃ好きです。人間同士の会話はめちゃくちゃだけども
評論家じゃないので、好悪と出来の良し悪しの区別が付けられない。好きな映画がよい映画。いまいちな映画はいまいちな映画。
これはさよならジュピター
君の名は。以前の新海誠と以降の新海誠。以降は世間迎合と脱臭されすぎ/細田守は逆。境界線は…人により?
300枚しか売れなかったアニメBlu-ray/DVDを発売日に買ってるときの気持ちだ。
自分はゲームとマンガでこれが多い。というか最近「クソゲー」という言葉が、昔と異なり(昔もその傾向はあったが)ただ自分が気に入らない作品のレッテル張りに使われることが多いので、使用を控えている。
「無理があるだろ」って設定のオンパレードでもバトル・ロワイアルが未だにいちばん好きな映画である私、わかる。
ハリーポッターの映画シリーズ、見た目は良かったけど原作の映像化として見たかったシーンがことごとくオミットされてて拗ねて見に行かなくなった記憶。だから近年のコラボグッズ見てもピンとこなくて寂しいッピ…
癖というか、特定のシチュエーションや関係性が好きというタイプのハマり方をして、似たような傾向の作品に次から次へと手を出すのは、昔からよくあるタイプの書痴の一形態でしょう。
わかる。自分の好きなものが他者にとっても良いものという確信がないため、人に勧めたり感想を共有したり出来ずにいる
わかりすぎる。「さよならジュピター」映画館でリアタイで観て大好きだったので。 妻に「俺は好きなんだよ?」と散々言い訳して見せて「面白かった」と言ってくれたとき、本当にコイツと結婚してよかったと思った
それもあるし凄く良いのになんで酷評されてるかわからんもあるし評判はいいけど全然刺さらんなも当然ある。自分のした評価ですら時間が経ったりもう一度見るとコロっと変わることもある。
2012!!2012!!
アイドルマスターゼノグラシアは当時のネット空間で幅を利かせていたアイマス信者が猛烈なネガキャンをして黒歴史扱いされてるが、個人的には割と好きな作品の一つ
優劣と好悪、というより「流行ってるからしょーもないもの」「人気がないから、隠れた名作のはず」という倒錯した感情さえ捨てられれば、万事解決だよ。と言いつつ、まあ無理だし無理しなくていいやって結論に
ゼラズニィの「影のジャック」はマイベストの中に必ず入ってくる/ゼラズニィの中ではつまらない方だし駄作と言ってもいいんだけどね/作品とは何時何処で遭うかというのも重要だと思う
ドラマだけどレボリューション。J.J.エイブラムスにあっさり切られたし、SFとしてどーなんだってのもその通りなんだけど、でも好き。
エイリアン・シリーズは3が好きなんだよなー
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf
逆のパターンで、すっごい世界的に評価高いのにサイテーだとしか思わなかったのが『ライフ・イズ・ビューティフル』。何がいいのか全く分からなかった。
パチスロならよくある。おもんないしキツいけど長く付き合えそうで個人的に好きな機種に出会っても即撤去で二度と会えないみたいなん。
ジョジョ4部の映画良かったのになあ。冒頭で康一くんの本棚に「ピンクダークの少年」が並んでるんだよね
映画だと思いつかない。俺に該当するのはアニメ版ヒャッコとかかなぁ。酷評までいかない賛否両論でいうとゾンサガの2期。俺の中ではアイドルアニメ史上屈指の名作なんだけど、ネットではかなり叩かれてるのよな
私はキムタクが吹き替えやったハウル普通にいいと思ったが、キムタクの声の印象が固定されてキムタクの顔が浮かぶという気持ちもわからなくもない。でも私は抑揚が激し過ぎなくて好きだな。
トロン・レガシーはつまらなかったが世界観とダフトパンクの音楽だけは好きだったな
ジョン・カーターが好き
私もドラマ版「ビブリア古書堂」。剛力氏の昭和顔がよく合っていた。ロケ地もよかったし、気になったのは古本屋で働くには袖や裾が長すぎるぐらいか。
平日の疲れている夜に酒飲みながら見るなら、考えさせられる「良い」映画よりアホなアクション映画のほうがよい、というのは生活者になると分かると思う
アニメ映画版の『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は鮮烈でよかったと思うんだよなあ。
CATSの映画良かったよねと思ってるのでわかる。一緒に歌って可の上映って結局やったんだっけ?
ロブ・マーシャルのミュージカル映画は『シカゴ』の評価が高いけど、自分は『ナイン』の方が好き。
これ系だとスターウォーズ8かな
小声で『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』を挙げたい。「どこが?」と問われても「どことなく」としか答えられないのですが。でも好き。
当初酷評・興行失敗から巻き返した劣&好な作品といえば『市民ケーン』『2001年宇宙の旅』『シャイニング』『ブレードランナー』『ファイトクラブ』『ショーシャンク』『ドニーダーコ』『ウォッチメン』『東京物語』
クローバーフィールド、スカイクロラ、実写版攻殻、他なんだ
押井守の酷評映画全般。ガルム含めて私は好きだな。/そんな映画はファンが可視化されてないだけでいくらでもある。逆に怖いのは名作なのに話題にもならない映画。これもいくらでもある。
「リーグ・オブ・レジェンド」(ゲームじゃないよ)だなぁ。ネモ船長とか透明人間とか古典小説のキャラがアベンジャーズみたく集う話。自分の"クロスオーバー"好きを決定付けた https://youtu.be/_yxkJhIdBHo?si=WqvzQf9L4Rj8B6eb