面白いよね、大人が真面目に馬鹿をやるのは。
“放送後、当時の豊田章男社長から彼らに連絡が来たらしいんです。みんな「やばい」と謝る覚悟でいたら、逆に「素晴らしい」と激励されて、社長から表彰状が送られた”
そこで社員を賞賛できるのがモリゾウさんの強いとこだと思う
さてここで、業界の主要な企業と参加していない企業をならべてみましょう。 はいっ、なぜか登場していない企業がありますねーなんでですかねー(やめなさい
日本のテレビ企画が世界でバズることが多々あるが、これもその一つになるか?
最高のリクルート活動と思うが(見るのもその筋の人でしょ)、最初は集まらなかったのか。
バカをやるにも真面目にやるのが面白さの元になるんだよね
この番組は「技術者という人たちはなんて純粋で負けん気が強くて一所懸命なんだ!」と驚かせてくれた。微塵も「おふざけ」気分がない。どの会社もどの社員も本気で楽しみ「目が血走ってる」。そこが最高なんだよ。
バカバカしいお題だからこそ会社の名前背負ったところでリスクないし、くだらないことだから真面目に熱くなれる、大人の文化祭なんだろうね。
もの作りの会社かく在るべし、という社長の英断→ "放送後、当時の豊田章男社長から彼らに連絡が来たらしいんです。みんな「やばい」と謝る覚悟でいたら、逆に「素晴らしい」と激励されて社長から表彰状が送られた"
魔改造の夜は未来志向、プロジェクトXは歴史志向
まあ圧倒的にトヨタが優勝できたから社長からの激励が来たのかも 某回で負けたN社とかネットでバカにされてるし
好きだから毎回観るんだけど、学生が「記録なし」だった時のツラさがすごいんだよな…
好きな番組。技術も余白が大事だと考えさせられる
NHKで電マの映像が出たときはマジで笑った
"リーダーとそれ以外のメンバーの間に、微妙に距離を作る(略)うまくいったら絶対に仲間のほうに行く。ダメだったら、みんながリーダーのもとに寄ってくる。その距離感がドラマを生む"
TDKの女性リーダーが「これ放送されたら何も考えてない人が『俺ならこうしたのに』とか好き勝手言うんですよ!そんな人に『でも私たちは勝ちましたけど』って言うために!勝つんですよ!」って演説してて最高だった。
伊集院氏はもともと視聴者としてこの番組を観て、自身の深夜ラジオで絶賛してたんだよね。そしたらその後ゲストとして出演し、その後レギュラーという流れになったはず。
“番組を考える時「見たい絵」から入る。テレビの基本は「見たことないものを見せる」ことだ。「パンがトースターから高く飛ぶ」絵を実現する企画を逆算すると、プロのエンジニアに改造させる、という企画に”
やってたら見る、くらいの番組。“NHKで宣伝できるチャンス”だとは思うけど、エンジニアがそこそこ時間をかけてて、そのコストを思うと、この番組が日本以外で成立するだろうか、と思いながら見てる。
かまいたちの夜から来てるのか。おもしろい
Maker Fair Tokyoで出演会社の話を聞いたけど番組切っ掛けでプロジェクト外のものづくり環境を作ってこうという流れもできてるようで、そういう意味でも有意義な番組だなと思ったな
元の性能の原形をほぼとどめていないのが「なんか違う」と思うようになった。元の機能を馬鹿な方向に加工するから面白いのに、ガワだけ使って中身はそっくり変えてしまったら違うものだろうと
タイトルを「夜の魔改造」にして大人のおもちゃを魔改造してイク回数やイクまでの秒数を競う番組だったら世界を席巻していたはず。SODでやらんかな。
課題に対するアプローチの仕方・発想が大学チームとプロチーム、プロの中でも優勝者とその他のチームと全然違っていて、本当に参考になる。 工学系の会社で働きたい学生は絶対に見た方がいい。不定期な月イチだし
本編も面白いけど選曲がかなり好みなので、毎回プレイリストも出してくれないかなと思ってる。
大好きではあるのだがレベル低い感じするのよね。ルール予算期間でしょうがないのかもしれんけどもうちょいなんとかならんのかなあと思う
「魔改造」って言葉、ルーツは確かにプラモ狂四郎だけど、2000年代に入って完成品フィギュアを改造して裸にした物をそう呼んでたのは、語られにくいが重要。
なんか見てると毎回泣きそうになるんだよね。でもいつやってるか全然分からなくてほぼ見逃す
カセットテープの携帯録音再生機を再生専用にして音楽を聴く為と娯楽に付加価値を付けたことで外で音楽を聴く文化が出来たみたく、しょーもない事に全力投球する余力って大切だよね。
そうなのか。NHKはロボコンあるからNHKの発想だと思ってた。モリゾウさんさすが
【民放に一蹴された企画が『魔改造の夜』の名でNHKで誕生】30年前なら「料理の鉄人」みたいな感じでフジテレビが放送していただろうね。
過程の映像とか正直ちょっとイライラしながら見るハメになるしそこまで企画として面白いとは思わないんだが、あの企業が出るのか、的な楽しみはあってみてる
“「パンがめちゃくちゃ高く飛ぶ」という絵を実現するにはどういう企画にすればいいか、逆算していきました。”
これクソ面白いし海外でも受けると思うんだよなー ネトフリとかで配信できればいいのに(NHKだから無理なのかな)
コンセプトは好きだが演出がうるさいので見てるのがつらい。
絵から入るのが本当にテレビっぽい。
ああ、大企業が出る番組ねーと言う感じ。内容は良いが中小企業を出すことこそ本質やろ。
ファンです。 | 結果出せずに悔しい想いしてる学生チームも、それ自体望んでもなかなか得られない機会、経験を得てるのだから、めげずに今後に活かして欲しい。
ネットの世界だとどうしてもITエンジニアばかり目にして他はちょっと肩身狭かったりするけれど、この番組は他の機械や電気や制御のエンジニアたちの活躍や凄さが見られて嬉しい
見たい絵がああなるっていうのは納得だし好きな番組だけどあの改造はなんか違うって意見もすごいわかる
じつは俺、この番組に出演したことある。出る前は「みんな何であんなレベル低いんだろう、俺だったら楽勝だぜ」ってマジで思ってた。はてなには俺以外にも出た人いそうなんだよな、これを機に名乗り出ようぜ。
友人が大道具からロゴからのデザイン周り担当しているの誇らしい。第0回からずっと興奮してた
とてもよい。
好きでよく見てるけど毎回予算にこれ収まってるの?と思うこと多いんだよな。学生は予算なり時間なりを少し優遇してもいいんじゃないかなとは思う
出演した企業の上層部がぼやいてたけど、準備などは就業時間内にやるし企業の持ち出しは地味に大きいよね。
N岡高専のあだち君が夢かなえてF1の開発の仕事に就けるように祈っている。
大手製造業が残ってるからできるような番組だし、相乗効果もあるのはいいけど難しい番組よね。番組フォーマットが売れる国も限られるだろうし
ある目的を実現するため、量産品ではなく、ワンオフの特定用途を作るのに、こんなにも各自アプローチや視点が異なるのかと、毎回学びがあって本当に面白いんだよねこの番組。
Sバルの水平対向エンジンポーズ、自分たちで考えて気合を入れて練習したというエピソードが好き。
つまんないから見てない
この番組も大好きだけど魔改造と言われるとやっぱり裸族電網空間を連想するな。裸族氏が亡くなってからもう16年。
あれ絶対予算を守ってないよな。仕事上の資本を流用してるから大きいところが有利になりがちだし。ロボコン的ガチ競技じゃなく敢えて馬鹿っぽいフォーマットにしてるのだろうが視聴者が舐められてるという事でもある
純粋に考え抜いて課題解決するのが好きで、トライアンドエラーにめげない人らは、強いなぁと見ていた。主力製品と全然関連性がないものでも、そういうアイデアを試すのか、動くのかって展開も胸熱。
この番組でふざけてたのはN産だけ。案の定他の2チームに負けてたし、伊集院氏もぶちギレ。ガチでやるから面白いのに。
昔いた会社の社内報の記事に、ふざけた家電のコンテストのことが書いてあった。日立はスチームパンクをイメージしたアイロンを作ってて面白かった。大げさなダクトとか付いてんの。
運動会と文化祭
特に思い入れはないんだけど、よく出くわす(再放送かな?)。出くわすと最後まで観てしまう。演出は好かんのだが、熱量と機械いじりのおもしろさにやられちゃうんかな。
いい記事。よく企業が参加や改造を許してくれたものだと思ったら、やっぱいろいろ大変だったようで。
公共放送の公共性について思う。
この番組大好きで、深夜枠に再放送してるのを見たりしてる。鳥人間と同じで、良い記録の出る躯体は、大概が細部まですっきり美しい。ものづくり日本を象徴する、イグノーベル的な番組と思ってる。
面白いよね。
でも、リアルでは相変わらず、メーカーがマニュアルに書いていない改造を許容してると思われて困るという「事なかれ主義」なんだよなぁ…。失敗しても本気で挑戦するのが尊いという社会はどうやったらやって来る?
お題やレギュレーションがわかってない感じで残念な回もあるけど基本的にはおもしろいのね。せっかくがんばってる人たちがかわいそうだから設定はもう少しちゃんと考えて作って欲しいなあ。
下請けから搾り取ったカネで遊ぶのは楽しいですか??
イチオシは電マの回です
面白いけど最近はネタ切れだよね。脚立25m走とかそもそも脚立は走らんやんって。
"僕は番組を考える時、「見たい絵」から入ることが多いんです。テレビの基本は「見たことないものを見せる」ことだと思っている"いいね
不定期にゲリラ的放送なのも魔改造っぽい。おかげでリアルタイムで見たことないw以前は対決じゃなくてメカ構造の講義形式じゃなかったっけ?校歌歌うやつ。あれ出演団体集まらなかった時代なんかな。
フジテレビの『ほこ×たて』と、ロボットコンテスト(高専ロボコン)の流れを感じる
TDKのことをティーディケイって呼んでたのは面白かった。まぁそのまま読むわけにもいかんし、他にどうしようもないけどw
日産の経営危機のニュースを見た時、真っ先にN産出演回を思い出した。この番組の時間内でも企業風土が垣間見えて面白いよね。
面白いけど「魔改造」は違うと思う。あと魔改造は自動詞であって、「魔改造せよ」も。Sバル頑張って!
魔改造の夜は、楽屋本希望って感じだったからさわりを読めて満足。しかし、「本気でバカ」とは。第1回のケルベロスを愛でるリーダーを超える絵が撮れない理由分かった。「狂気」が神髄なのに。嘆息。
「僕は番組を考える時、「見たい絵」から入ることが多いんです。テレビの基本は「見たことないものを見せる」ことだと思っているので。その「パンがめちゃくちゃ高く飛ぶ」という絵を実現するには」
技術の暴力好きです
こういう余白が社会にはもっと必要。ちなみに展示にも家族で行くほどのファンです。
やっぱりモノづくりって自由な欲求から生まれるんだなって思わせてくれるテレビ番組。
伊集院光がキレた日産の舐めプは今考えると、既に腐ってたんだなと思う。
両親もこの番組が好きで放送があるのを知ると知らせているのだが、電動マッサージ器の回は流石に知らせなかった。あと、イワヤさん(おもちゃメーカー)はこの番組で好きになった。
円安と金融緩和で甘やかされた製造業が国営放送でキャッキャしてるなーって
ライバル企業が失敗した時に他の会社のエンジニア達も本気で落胆したり、成功を喜んだりを見るに、同じ期間に同じ課題に取り組んできた連帯感があるんだろうなと感じる。毎回泣いちゃう。大好きです。
伊集院光をMCに起用したのが成功の要因のひとつ。
大好き!!これ子供に見せるべき。理系行く子が増えると思うんだ!!!/ ライバルの成功失敗も全員で喜び,がっかりしてるのも最高、技術大好きな気持ちよね
よいですな
"学生も紹介してもらったんですが、東大生はテレビアレルギーがすごくて。「東大生っていじられるから」と、ほとんどに断られ" さもありなん。外から見たら一緒だもんな
大好き。社会人ものとかチー ムビルドものとして見てしまうな。
大好きなんだけど大企業が資本力を礎にした技術力で中小企業のアイディアをぶっちぎってくる時は泣きたくなる。逆に、発想で技術力が殴られる時はなぜかスカッとする。そっちのが残酷なのにな。人間の心って不思議だ
「魔改造の夜 技術者養成学校」の方もこの人たちが企画制作してるのだろうか?今や、ものづくり教育コンテンツにまで昇華してしまったよなあ。
学生が失敗した時のおじさん達の悲しそうな顔がすごく好きなんだよ。それで2回目に成功したりした時はまるで自分達のことのように喜ぶの。あれすごくいい。
中国企業はこう言うの売り出すから市場がある国は強いなぁって思う
企業版ロボコンって感じで面白い。知り合いが出演していたが、楽しそうだった。
改造対象がバラされて最早飾りと化している回を見るとそれは改造とは言えないのではと思うことも。改造対象から競技のレギュレーション設定が難しいだろうとは思う。当たり回ハズレ回の落差が凄いがそれも魅力。
あの素っ頓狂なお題がどこからどうやって出てくるのかを知りたい。
“色々な民放に持って行ったんです。でも、「こんなのできるわけないじゃん」と全部一蹴”近年の民法がつまらなくなった最大の理由がこれだと思うな。あれもこれもコンプラ。
たまに課題があまりにも難しすぎてどこも結果微妙なときあるのが悔しくていい。作ってるシーンで壁にぶち当たったとき変調する音楽が好き。泣かせる演出は控えめにしてほしい。パナ・オースズ・東工大回最高。
視てるけど制作には満足してない。演出や編集の視点がエンジニア(や理系)的じゃない、開発・エンジニアリングに対する理解が浅薄。作りが鳥人間コンテスト。しつこい連続リプレイも「どんだけ繰り返すの」と冷める。
この番組好きなんだけど、上限金額設定しているのに、企業と学生で調達コストとリソースが乖離してて記録なしの学生を見るのが不憫なんだよなぁ、、、俺は高専ロボコンをこのフォーマットで毎週見たいなぁ。
昔のバラエティ的エンタメ要素強い番組だけど出演企業とか出演者が結構Twitterやって日常的に技術成果報告とかやってるからそっち追うのが楽しい。ギラギラに燃えてる(炎上じゃないよ)学生に出会えるのは刺激になる
商品だと試作でも、リスク>リターンで採用できないとか試すことすらできないけどやってみたいことができるのが技術者的には面白いとは思う。とはいえアイデアと技術解説がイマイチな編集構成なので見なくなった。
社員リクルートの為のアピールの場になりつつあって面白いな
ものづくり大国としてのプライドの戦いとして見ている。ICTじゃないんだよなぁ。
お金が絡まない方が本気になれるってこともあるだろうな
「大企業のノウハウをもってしても、それ、そんなに難しいんだ!?」とものづくりの偉大さを思い知らされる。月イチくらいのペースでちょうどよい番組。
日産が舐めプして、伊集院が釘刺した話も含めてこの番組好き
ホンダが出た時はホンダジェットの技術で殆どチートみたいな勝ち方で笑った
「CMがない」(対民放)、「全国放送」(対サブスク)ってのがこういう番組が成功するカギだと思う
トヨタのエピソードすごくいい
滅茶苦茶人気に火ついたのって電マのやつじゃないっすかねw
そうなるように「配置」。リーダーとそれ以外のメンバーの間に、微妙に距離を作る。うまくいったら絶対に仲間のほうに行く。ダメだったら、みんながリーダーのもとに寄ってくる。その距離感がドラマを生む
ライバルでも失敗したときに敵味方関係なく残念そうにするのがいい。たぶん、痛みが分かるから。そんで、最後にライバル同士で讃え合うのもいい。
“「Tヨタ自動車でなく、T社にしてくれ」”となった経緯とその後の話が読めてよかった。出演企業同士の交流が続いたり、T大で魔改造サークル&授業ができて継続中とも聞くしポジティブな影響をもたらしているシリーズ
表題の「夜」が、かまいたちの夜から来ていたとは。参加した学生も企業のご年配の方も本気で取り組み、対戦相手の成功や失敗を一緒に分かち合うから見ていて気持ちが良い。NHKだからこそ電マはインパクト大だった。
飾りでガワだけ付けてる別物(もう改造じゃない)が出てきたときは、がっかりするのでもっとルールを厳格化したほうがいいと思う
よく切り抜きが回ってくるやつだ!“本気で勝ちたいと思うと、勝手に青春しだす”っていいキャッチだなあ
"「駆け寄れ」とは言っていません。でも、そうなるように「配置」はしています。~~ その距離感がドラマを生むんです" うまいなあ
ツイッターのタイムラインが電マだらけになったあの日を僕はわすれない
企業から出演を断られ続けた『魔改造の夜』はなぜ出演希望が殺到する番組になったか(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
面白いよね、大人が真面目に馬鹿をやるのは。
“放送後、当時の豊田章男社長から彼らに連絡が来たらしいんです。みんな「やばい」と謝る覚悟でいたら、逆に「素晴らしい」と激励されて、社長から表彰状が送られた”
そこで社員を賞賛できるのがモリゾウさんの強いとこだと思う
さてここで、業界の主要な企業と参加していない企業をならべてみましょう。 はいっ、なぜか登場していない企業がありますねーなんでですかねー(やめなさい
日本のテレビ企画が世界でバズることが多々あるが、これもその一つになるか?
最高のリクルート活動と思うが(見るのもその筋の人でしょ)、最初は集まらなかったのか。
バカをやるにも真面目にやるのが面白さの元になるんだよね
この番組は「技術者という人たちはなんて純粋で負けん気が強くて一所懸命なんだ!」と驚かせてくれた。微塵も「おふざけ」気分がない。どの会社もどの社員も本気で楽しみ「目が血走ってる」。そこが最高なんだよ。
バカバカしいお題だからこそ会社の名前背負ったところでリスクないし、くだらないことだから真面目に熱くなれる、大人の文化祭なんだろうね。
もの作りの会社かく在るべし、という社長の英断→ "放送後、当時の豊田章男社長から彼らに連絡が来たらしいんです。みんな「やばい」と謝る覚悟でいたら、逆に「素晴らしい」と激励されて社長から表彰状が送られた"
魔改造の夜は未来志向、プロジェクトXは歴史志向
まあ圧倒的にトヨタが優勝できたから社長からの激励が来たのかも 某回で負けたN社とかネットでバカにされてるし
好きだから毎回観るんだけど、学生が「記録なし」だった時のツラさがすごいんだよな…
好きな番組。技術も余白が大事だと考えさせられる
NHKで電マの映像が出たときはマジで笑った
"リーダーとそれ以外のメンバーの間に、微妙に距離を作る(略)うまくいったら絶対に仲間のほうに行く。ダメだったら、みんながリーダーのもとに寄ってくる。その距離感がドラマを生む"
TDKの女性リーダーが「これ放送されたら何も考えてない人が『俺ならこうしたのに』とか好き勝手言うんですよ!そんな人に『でも私たちは勝ちましたけど』って言うために!勝つんですよ!」って演説してて最高だった。
伊集院氏はもともと視聴者としてこの番組を観て、自身の深夜ラジオで絶賛してたんだよね。そしたらその後ゲストとして出演し、その後レギュラーという流れになったはず。
“番組を考える時「見たい絵」から入る。テレビの基本は「見たことないものを見せる」ことだ。「パンがトースターから高く飛ぶ」絵を実現する企画を逆算すると、プロのエンジニアに改造させる、という企画に”
やってたら見る、くらいの番組。“NHKで宣伝できるチャンス”だとは思うけど、エンジニアがそこそこ時間をかけてて、そのコストを思うと、この番組が日本以外で成立するだろうか、と思いながら見てる。
かまいたちの夜から来てるのか。おもしろい
Maker Fair Tokyoで出演会社の話を聞いたけど番組切っ掛けでプロジェクト外のものづくり環境を作ってこうという流れもできてるようで、そういう意味でも有意義な番組だなと思ったな
元の性能の原形をほぼとどめていないのが「なんか違う」と思うようになった。元の機能を馬鹿な方向に加工するから面白いのに、ガワだけ使って中身はそっくり変えてしまったら違うものだろうと
タイトルを「夜の魔改造」にして大人のおもちゃを魔改造してイク回数やイクまでの秒数を競う番組だったら世界を席巻していたはず。SODでやらんかな。
課題に対するアプローチの仕方・発想が大学チームとプロチーム、プロの中でも優勝者とその他のチームと全然違っていて、本当に参考になる。 工学系の会社で働きたい学生は絶対に見た方がいい。不定期な月イチだし
本編も面白いけど選曲がかなり好みなので、毎回プレイリストも出してくれないかなと思ってる。
大好きではあるのだがレベル低い感じするのよね。ルール予算期間でしょうがないのかもしれんけどもうちょいなんとかならんのかなあと思う
「魔改造」って言葉、ルーツは確かにプラモ狂四郎だけど、2000年代に入って完成品フィギュアを改造して裸にした物をそう呼んでたのは、語られにくいが重要。
なんか見てると毎回泣きそうになるんだよね。でもいつやってるか全然分からなくてほぼ見逃す
カセットテープの携帯録音再生機を再生専用にして音楽を聴く為と娯楽に付加価値を付けたことで外で音楽を聴く文化が出来たみたく、しょーもない事に全力投球する余力って大切だよね。
そうなのか。NHKはロボコンあるからNHKの発想だと思ってた。モリゾウさんさすが
【民放に一蹴された企画が『魔改造の夜』の名でNHKで誕生】30年前なら「料理の鉄人」みたいな感じでフジテレビが放送していただろうね。
過程の映像とか正直ちょっとイライラしながら見るハメになるしそこまで企画として面白いとは思わないんだが、あの企業が出るのか、的な楽しみはあってみてる
“「パンがめちゃくちゃ高く飛ぶ」という絵を実現するにはどういう企画にすればいいか、逆算していきました。”
これクソ面白いし海外でも受けると思うんだよなー ネトフリとかで配信できればいいのに(NHKだから無理なのかな)
コンセプトは好きだが演出がうるさいので見てるのがつらい。
絵から入るのが本当にテレビっぽい。
ああ、大企業が出る番組ねーと言う感じ。内容は良いが中小企業を出すことこそ本質やろ。
ファンです。 | 結果出せずに悔しい想いしてる学生チームも、それ自体望んでもなかなか得られない機会、経験を得てるのだから、めげずに今後に活かして欲しい。
ネットの世界だとどうしてもITエンジニアばかり目にして他はちょっと肩身狭かったりするけれど、この番組は他の機械や電気や制御のエンジニアたちの活躍や凄さが見られて嬉しい
見たい絵がああなるっていうのは納得だし好きな番組だけどあの改造はなんか違うって意見もすごいわかる
じつは俺、この番組に出演したことある。出る前は「みんな何であんなレベル低いんだろう、俺だったら楽勝だぜ」ってマジで思ってた。はてなには俺以外にも出た人いそうなんだよな、これを機に名乗り出ようぜ。
友人が大道具からロゴからのデザイン周り担当しているの誇らしい。第0回からずっと興奮してた
とてもよい。
好きでよく見てるけど毎回予算にこれ収まってるの?と思うこと多いんだよな。学生は予算なり時間なりを少し優遇してもいいんじゃないかなとは思う
出演した企業の上層部がぼやいてたけど、準備などは就業時間内にやるし企業の持ち出しは地味に大きいよね。
N岡高専のあだち君が夢かなえてF1の開発の仕事に就けるように祈っている。
大手製造業が残ってるからできるような番組だし、相乗効果もあるのはいいけど難しい番組よね。番組フォーマットが売れる国も限られるだろうし
ある目的を実現するため、量産品ではなく、ワンオフの特定用途を作るのに、こんなにも各自アプローチや視点が異なるのかと、毎回学びがあって本当に面白いんだよねこの番組。
Sバルの水平対向エンジンポーズ、自分たちで考えて気合を入れて練習したというエピソードが好き。
つまんないから見てない
この番組も大好きだけど魔改造と言われるとやっぱり裸族電網空間を連想するな。裸族氏が亡くなってからもう16年。
あれ絶対予算を守ってないよな。仕事上の資本を流用してるから大きいところが有利になりがちだし。ロボコン的ガチ競技じゃなく敢えて馬鹿っぽいフォーマットにしてるのだろうが視聴者が舐められてるという事でもある
純粋に考え抜いて課題解決するのが好きで、トライアンドエラーにめげない人らは、強いなぁと見ていた。主力製品と全然関連性がないものでも、そういうアイデアを試すのか、動くのかって展開も胸熱。
この番組でふざけてたのはN産だけ。案の定他の2チームに負けてたし、伊集院氏もぶちギレ。ガチでやるから面白いのに。
昔いた会社の社内報の記事に、ふざけた家電のコンテストのことが書いてあった。日立はスチームパンクをイメージしたアイロンを作ってて面白かった。大げさなダクトとか付いてんの。
運動会と文化祭
特に思い入れはないんだけど、よく出くわす(再放送かな?)。出くわすと最後まで観てしまう。演出は好かんのだが、熱量と機械いじりのおもしろさにやられちゃうんかな。
いい記事。よく企業が参加や改造を許してくれたものだと思ったら、やっぱいろいろ大変だったようで。
公共放送の公共性について思う。
この番組大好きで、深夜枠に再放送してるのを見たりしてる。鳥人間と同じで、良い記録の出る躯体は、大概が細部まですっきり美しい。ものづくり日本を象徴する、イグノーベル的な番組と思ってる。
面白いよね。
でも、リアルでは相変わらず、メーカーがマニュアルに書いていない改造を許容してると思われて困るという「事なかれ主義」なんだよなぁ…。失敗しても本気で挑戦するのが尊いという社会はどうやったらやって来る?
お題やレギュレーションがわかってない感じで残念な回もあるけど基本的にはおもしろいのね。せっかくがんばってる人たちがかわいそうだから設定はもう少しちゃんと考えて作って欲しいなあ。
下請けから搾り取ったカネで遊ぶのは楽しいですか??
イチオシは電マの回です
面白いけど最近はネタ切れだよね。脚立25m走とかそもそも脚立は走らんやんって。
"僕は番組を考える時、「見たい絵」から入ることが多いんです。テレビの基本は「見たことないものを見せる」ことだと思っている"いいね
不定期にゲリラ的放送なのも魔改造っぽい。おかげでリアルタイムで見たことないw以前は対決じゃなくてメカ構造の講義形式じゃなかったっけ?校歌歌うやつ。あれ出演団体集まらなかった時代なんかな。
フジテレビの『ほこ×たて』と、ロボットコンテスト(高専ロボコン)の流れを感じる
TDKのことをティーディケイって呼んでたのは面白かった。まぁそのまま読むわけにもいかんし、他にどうしようもないけどw
日産の経営危機のニュースを見た時、真っ先にN産出演回を思い出した。この番組の時間内でも企業風土が垣間見えて面白いよね。
面白いけど「魔改造」は違うと思う。あと魔改造は自動詞であって、「魔改造せよ」も。Sバル頑張って!
魔改造の夜は、楽屋本希望って感じだったからさわりを読めて満足。しかし、「本気でバカ」とは。第1回のケルベロスを愛でるリーダーを超える絵が撮れない理由分かった。「狂気」が神髄なのに。嘆息。
「僕は番組を考える時、「見たい絵」から入ることが多いんです。テレビの基本は「見たことないものを見せる」ことだと思っているので。その「パンがめちゃくちゃ高く飛ぶ」という絵を実現するには」
技術の暴力好きです
こういう余白が社会にはもっと必要。ちなみに展示にも家族で行くほどのファンです。
やっぱりモノづくりって自由な欲求から生まれるんだなって思わせてくれるテレビ番組。
伊集院光がキレた日産の舐めプは今考えると、既に腐ってたんだなと思う。
両親もこの番組が好きで放送があるのを知ると知らせているのだが、電動マッサージ器の回は流石に知らせなかった。あと、イワヤさん(おもちゃメーカー)はこの番組で好きになった。
円安と金融緩和で甘やかされた製造業が国営放送でキャッキャしてるなーって
ライバル企業が失敗した時に他の会社のエンジニア達も本気で落胆したり、成功を喜んだりを見るに、同じ期間に同じ課題に取り組んできた連帯感があるんだろうなと感じる。毎回泣いちゃう。大好きです。
伊集院光をMCに起用したのが成功の要因のひとつ。
大好き!!これ子供に見せるべき。理系行く子が増えると思うんだ!!!/ ライバルの成功失敗も全員で喜び,がっかりしてるのも最高、技術大好きな気持ちよね
よいですな
"学生も紹介してもらったんですが、東大生はテレビアレルギーがすごくて。「東大生っていじられるから」と、ほとんどに断られ" さもありなん。外から見たら一緒だもんな
大好き。社会人ものとかチー ムビルドものとして見てしまうな。
大好きなんだけど大企業が資本力を礎にした技術力で中小企業のアイディアをぶっちぎってくる時は泣きたくなる。逆に、発想で技術力が殴られる時はなぜかスカッとする。そっちのが残酷なのにな。人間の心って不思議だ
「魔改造の夜 技術者養成学校」の方もこの人たちが企画制作してるのだろうか?今や、ものづくり教育コンテンツにまで昇華してしまったよなあ。
学生が失敗した時のおじさん達の悲しそうな顔がすごく好きなんだよ。それで2回目に成功したりした時はまるで自分達のことのように喜ぶの。あれすごくいい。
中国企業はこう言うの売り出すから市場がある国は強いなぁって思う
企業版ロボコンって感じで面白い。知り合いが出演していたが、楽しそうだった。
改造対象がバラされて最早飾りと化している回を見るとそれは改造とは言えないのではと思うことも。改造対象から競技のレギュレーション設定が難しいだろうとは思う。当たり回ハズレ回の落差が凄いがそれも魅力。
あの素っ頓狂なお題がどこからどうやって出てくるのかを知りたい。
“色々な民放に持って行ったんです。でも、「こんなのできるわけないじゃん」と全部一蹴”近年の民法がつまらなくなった最大の理由がこれだと思うな。あれもこれもコンプラ。
たまに課題があまりにも難しすぎてどこも結果微妙なときあるのが悔しくていい。作ってるシーンで壁にぶち当たったとき変調する音楽が好き。泣かせる演出は控えめにしてほしい。パナ・オースズ・東工大回最高。
視てるけど制作には満足してない。演出や編集の視点がエンジニア(や理系)的じゃない、開発・エンジニアリングに対する理解が浅薄。作りが鳥人間コンテスト。しつこい連続リプレイも「どんだけ繰り返すの」と冷める。
この番組好きなんだけど、上限金額設定しているのに、企業と学生で調達コストとリソースが乖離してて記録なしの学生を見るのが不憫なんだよなぁ、、、俺は高専ロボコンをこのフォーマットで毎週見たいなぁ。
昔のバラエティ的エンタメ要素強い番組だけど出演企業とか出演者が結構Twitterやって日常的に技術成果報告とかやってるからそっち追うのが楽しい。ギラギラに燃えてる(炎上じゃないよ)学生に出会えるのは刺激になる
商品だと試作でも、リスク>リターンで採用できないとか試すことすらできないけどやってみたいことができるのが技術者的には面白いとは思う。とはいえアイデアと技術解説がイマイチな編集構成なので見なくなった。
社員リクルートの為のアピールの場になりつつあって面白いな
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お金が絡まない方が本気になれるってこともあるだろうな
「大企業のノウハウをもってしても、それ、そんなに難しいんだ!?」とものづくりの偉大さを思い知らされる。月イチくらいのペースでちょうどよい番組。
日産が舐めプして、伊集院が釘刺した話も含めてこの番組好き
ホンダが出た時はホンダジェットの技術で殆どチートみたいな勝ち方で笑った
「CMがない」(対民放)、「全国放送」(対サブスク)ってのがこういう番組が成功するカギだと思う
トヨタのエピソードすごくいい
滅茶苦茶人気に火ついたのって電マのやつじゃないっすかねw
そうなるように「配置」。リーダーとそれ以外のメンバーの間に、微妙に距離を作る。うまくいったら絶対に仲間のほうに行く。ダメだったら、みんながリーダーのもとに寄ってくる。その距離感がドラマを生む
ライバルでも失敗したときに敵味方関係なく残念そうにするのがいい。たぶん、痛みが分かるから。そんで、最後にライバル同士で讃え合うのもいい。
“「Tヨタ自動車でなく、T社にしてくれ」”となった経緯とその後の話が読めてよかった。出演企業同士の交流が続いたり、T大で魔改造サークル&授業ができて継続中とも聞くしポジティブな影響をもたらしているシリーズ
表題の「夜」が、かまいたちの夜から来ていたとは。参加した学生も企業のご年配の方も本気で取り組み、対戦相手の成功や失敗を一緒に分かち合うから見ていて気持ちが良い。NHKだからこそ電マはインパクト大だった。
飾りでガワだけ付けてる別物(もう改造じゃない)が出てきたときは、がっかりするのでもっとルールを厳格化したほうがいいと思う
よく切り抜きが回ってくるやつだ!“本気で勝ちたいと思うと、勝手に青春しだす”っていいキャッチだなあ
"「駆け寄れ」とは言っていません。でも、そうなるように「配置」はしています。~~ その距離感がドラマを生むんです" うまいなあ
ツイッターのタイムラインが電マだらけになったあの日を僕はわすれない