本人が発見したものではない、ということだけど、それを教えている本があるってことでもあるんだよな。
すごい、これができると絵を見るのも楽しいだろうな
絶対音感
その教材がすごいしそれを実践できる息子くんもすごい。/教材「おいしい!イラストレッスン クレパスで描きました」
塗料の職人とかで、色指定すると組み合わせで一発で完璧に同じ色を塗料混ぜて作る動画みたことあるけど、ほぼ生まれながらにそれができるなんて、色への感度が鋭いのすばらしいし、絵に興味が高そうなのも良いな
言いにくいんだけどAI全盛の未来はこういう器用な天才が一番役に立たない時代になる。強いのは、バイタリティーのある馬鹿。早急にバイタリティーのある馬鹿にやらかさせない法律を整備すべき。
和音なら分解できるけど色の分解は難しい
すげーーーー!
息子「最後にニンジン色に塗って」
実物より美味しそうな色してて不思議
将来印刷会社で製版をする男だ。君なら特色2色分解が出来る。
すごいな
教材からたどり着く息子さんすごいし、教材とクレヨンを購入してあげて、疲れてそうなのに描いてあげてるお母さんも良い母だ…
こんな色彩センスが欲しい人生だった。
いい本とか指南動画がいっぱいでてきていいなあ、いいなあ。やりたい。。(手をしっかり隠して腕組み)柴崎おじいちゃん元気だなあ
固定観念(この場合は色、色名とか、人参はオレンジだろみたいなやつ)に縛られずに見たものをそのまま受け取って出力できるってすごいよなー
あとで描く
色は思いついてて、形は手が動かないから母親に書いてもらうって斬新だな
柴崎国領布田の柴崎じゃなかった…
柴崎先生やん。8色クレヨンで金色を表現というやつ。https://youtu.be/xwsPt92RE2c?si=RNkwPsWLUoUFs94d
八角形の日傘の影は ふじ色とだいだい色を混ぜたような色をしていました 図画のとき 地面は茶色をぬるけど 今度はふじ色とだいだい色をぬってみよう と思いながら帰りました(高野文子「玄関」)
SNSで自分の身内(特に子供)の天才自慢する人とは距離を置くようにしている。嘘松もしくは病気だからだ。
クレヨンの色作りって難しいんだよ。紙の上で混色しないといけないから。絵の具はパレット上でできるから楽。付き合ってあげてるお母さんめちゃ偉いと思う
絶対音感みたく絶対色感あるのではないだろうか
息子くんASDなのか/井上純一氏の息子くんもASDで緻密なリアル絵を描いてたけど、療育が上手くいったら普通の子供っぽい単純な絵を描くようになったと言ってたな…
こういう親に、私はなりたい(自信はない、本当にすごい、付き合ってあげるからの伸ばし具合が)
心配
嘘松
まごうことなき天才~普段見えている景色もより鮮明なのかな。色をたくさん捉えられる人っていいよね。
天才すぎる
色の扱い苦手なんだよなあ。固定観念で描いてしまう。息子さんすごい。
すげー
絶対音感ならぬ絶対色覚 的なものを持ってるの か ・。?
このクレパスの本、前バズった時に買ったけどいいよ ←手順通りにやると誰でも見本通りに描ける本なんだけど、応用できるかはかなり勉強してるか観察眼がえぐいか…6歳はすげー
サツマイモに見えた自分は、形に固定観念があった。
こんな本あるんだね。いいなぁ。さがしてみよ。
うわすご!
このお母さんの元ならお子さんは得意意識育ちやすそうだな
最近見た、色の認識は周囲の色に左右されるというやつ…なのでしょうか。それにしても凄い。
親が描いたなら親のさじ加減が効いてそうな気が…。奇跡の詩人を何となく思い起こすなど…
天才だ
「そうはならんやろ」が「そうなる」がきんちょか!すげぇ!!!
息子「ね、簡単でしょ」
人参の絵、上手すぎ🥕
絶対音感ならぬ絶対色感もあるとおもう。チェッカーシャドウ錯視の図をじっと見つめてるとそのうち同じ色と理解できるようになり、脳の低レベルレイヤへの直アクセスの扉が開かれる。
6歳なんか理解できてるだけでもすごいだろうに無駄に張り合う大人ガキすぎる
色使いですごく立体感が出るね〜!6歳でメソッドが頭に入ってるなら、柴崎先生みたいになるのも夢じゃないかも…!
分類する力(人参はオレンジ、トマトは赤とか)がふつう人間には必要だけど、たまにその枠を超えて、この人参から紫やら黄色やらを見出す人が現れるんよね。教材もすごいけど息子さんすごいね。
頭にちっちゃい柴崎入ってんのかーい
やはり絵画はテクニックだよな
おれも和音聞いて構成音を特定できる絶対音感欲しい
本に載ってたからと言っても、自分みたいなセンスゼロが実践すると「何でこんなきったねぇ色にしかならんのだ...」ってなるからすごいよ。
小さい子の知識の吸収率って高いから天才と勘違いするよな。本当に天才の場合もあるけど。
確か実際にそういう色なので。
これはすごい。理解したからといって実践できるもんでもないし説明できるもんでもない。オレは色彩感覚が壊滅的なので教本を読んでもできる気がしないが、読んでみたくなるな。
真似したいから本買ってみた
この年でアートディレクターか!
へえ
いやあ素晴らしい。ほのぼの。
たしかPainterが不透明色のリアルな混色を先駆けて実装したと思うのですが、僕は光の三原色や透明水彩に近い乗算のほうが合っていました
松…
6歳でそうはならんやろ(なっとるやろがい を体得……!!/おじいちゃんの奴は何回見ても凄まじいけどhttps://togetter.com/li/2489550(クレヨンで銀色
すごい
メモ「クレパスで描きました」
突然ニンジンの色になったのに、なぜニンジンの形してるの?仮に色の作り方を子どもに習ったとして、それでニンジンの絵を描いたのは99.9%親でしょ?
すげぇ
すごいなあ、色の感覚が育ってるのか。将来が楽しみだねえ
6歳息子に言われるがまま、クレヨンの色を赤→紫→黄色と乗せていったら最後に急にニンジンの色になった「頭にちっちゃい柴崎住んでるかも」
本人が発見したものではない、ということだけど、それを教えている本があるってことでもあるんだよな。
すごい、これができると絵を見るのも楽しいだろうな
絶対音感
その教材がすごいしそれを実践できる息子くんもすごい。/教材「おいしい!イラストレッスン クレパスで描きました」
塗料の職人とかで、色指定すると組み合わせで一発で完璧に同じ色を塗料混ぜて作る動画みたことあるけど、ほぼ生まれながらにそれができるなんて、色への感度が鋭いのすばらしいし、絵に興味が高そうなのも良いな
言いにくいんだけどAI全盛の未来はこういう器用な天才が一番役に立たない時代になる。強いのは、バイタリティーのある馬鹿。早急にバイタリティーのある馬鹿にやらかさせない法律を整備すべき。
和音なら分解できるけど色の分解は難しい
すげーーーー!
息子「最後にニンジン色に塗って」
実物より美味しそうな色してて不思議
将来印刷会社で製版をする男だ。君なら特色2色分解が出来る。
すごいな
教材からたどり着く息子さんすごいし、教材とクレヨンを購入してあげて、疲れてそうなのに描いてあげてるお母さんも良い母だ…
こんな色彩センスが欲しい人生だった。
いい本とか指南動画がいっぱいでてきていいなあ、いいなあ。やりたい。。(手をしっかり隠して腕組み)柴崎おじいちゃん元気だなあ
固定観念(この場合は色、色名とか、人参はオレンジだろみたいなやつ)に縛られずに見たものをそのまま受け取って出力できるってすごいよなー
あとで描く
色は思いついてて、形は手が動かないから母親に書いてもらうって斬新だな
柴崎国領布田の柴崎じゃなかった…
柴崎先生やん。8色クレヨンで金色を表現というやつ。https://youtu.be/xwsPt92RE2c?si=RNkwPsWLUoUFs94d
八角形の日傘の影は ふじ色とだいだい色を混ぜたような色をしていました 図画のとき 地面は茶色をぬるけど 今度はふじ色とだいだい色をぬってみよう と思いながら帰りました(高野文子「玄関」)
SNSで自分の身内(特に子供)の天才自慢する人とは距離を置くようにしている。嘘松もしくは病気だからだ。
クレヨンの色作りって難しいんだよ。紙の上で混色しないといけないから。絵の具はパレット上でできるから楽。付き合ってあげてるお母さんめちゃ偉いと思う
絶対音感みたく絶対色感あるのではないだろうか
息子くんASDなのか/井上純一氏の息子くんもASDで緻密なリアル絵を描いてたけど、療育が上手くいったら普通の子供っぽい単純な絵を描くようになったと言ってたな…
こういう親に、私はなりたい(自信はない、本当にすごい、付き合ってあげるからの伸ばし具合が)
心配
嘘松
まごうことなき天才~普段見えている景色もより鮮明なのかな。色をたくさん捉えられる人っていいよね。
天才すぎる
色の扱い苦手なんだよなあ。固定観念で描いてしまう。息子さんすごい。
すげー
絶対音感ならぬ絶対色覚 的なものを持ってるの か ・。?
このクレパスの本、前バズった時に買ったけどいいよ ←手順通りにやると誰でも見本通りに描ける本なんだけど、応用できるかはかなり勉強してるか観察眼がえぐいか…6歳はすげー
サツマイモに見えた自分は、形に固定観念があった。
こんな本あるんだね。いいなぁ。さがしてみよ。
うわすご!
このお母さんの元ならお子さんは得意意識育ちやすそうだな
最近見た、色の認識は周囲の色に左右されるというやつ…なのでしょうか。それにしても凄い。
親が描いたなら親のさじ加減が効いてそうな気が…。奇跡の詩人を何となく思い起こすなど…
天才だ
「そうはならんやろ」が「そうなる」がきんちょか!すげぇ!!!
息子「ね、簡単でしょ」
人参の絵、上手すぎ🥕
絶対音感ならぬ絶対色感もあるとおもう。チェッカーシャドウ錯視の図をじっと見つめてるとそのうち同じ色と理解できるようになり、脳の低レベルレイヤへの直アクセスの扉が開かれる。
6歳なんか理解できてるだけでもすごいだろうに無駄に張り合う大人ガキすぎる
色使いですごく立体感が出るね〜!6歳でメソッドが頭に入ってるなら、柴崎先生みたいになるのも夢じゃないかも…!
分類する力(人参はオレンジ、トマトは赤とか)がふつう人間には必要だけど、たまにその枠を超えて、この人参から紫やら黄色やらを見出す人が現れるんよね。教材もすごいけど息子さんすごいね。
頭にちっちゃい柴崎入ってんのかーい
やはり絵画はテクニックだよな
おれも和音聞いて構成音を特定できる絶対音感欲しい
本に載ってたからと言っても、自分みたいなセンスゼロが実践すると「何でこんなきったねぇ色にしかならんのだ...」ってなるからすごいよ。
小さい子の知識の吸収率って高いから天才と勘違いするよな。本当に天才の場合もあるけど。
確か実際にそういう色なので。
これはすごい。理解したからといって実践できるもんでもないし説明できるもんでもない。オレは色彩感覚が壊滅的なので教本を読んでもできる気がしないが、読んでみたくなるな。
真似したいから本買ってみた
この年でアートディレクターか!
へえ
いやあ素晴らしい。ほのぼの。
たしかPainterが不透明色のリアルな混色を先駆けて実装したと思うのですが、僕は光の三原色や透明水彩に近い乗算のほうが合っていました
松…
6歳でそうはならんやろ(なっとるやろがい を体得……!!/おじいちゃんの奴は何回見ても凄まじいけどhttps://togetter.com/li/2489550(クレヨンで銀色
すごい
メモ「クレパスで描きました」
突然ニンジンの色になったのに、なぜニンジンの形してるの?仮に色の作り方を子どもに習ったとして、それでニンジンの絵を描いたのは99.9%親でしょ?
すげぇ
すごいなあ、色の感覚が育ってるのか。将来が楽しみだねえ