「スポーツ選手として活躍した自分の今の姿を隠さずに見せることで、障害者への関心が少しでも高まれば、と考えている」いつどうなるか、誰にもわからないゆえに、その姿勢を尊敬したい。
「中学のころ、恩師に、教室でいじめられている子がいたら助けろと言われた。そういうことをしてこそ真の柔道家だと。真の柔道家とは、どれだけ強いかではない。私は人生の最後まで柔道家でありたい」
頚髄損傷 ”露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。周囲の声に気付いた時には四肢を動かせなくなっていたという。”
“「温泉につかった後、血圧がグーッと下がってヒートショック状態になった」。露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。周囲の声に気付いた時には四肢を動かせなくなっていた”
坂の下に2mほど落下して頸髄損傷。背骨、特に首周りのケガは本当に怖いんだよね…。
猪木や高山の病床での映像とか見ると「やっぱつえーやつはどんな時でもつえーんだな」って心底感じたからまさに表題のとおりだと思う
"「温泉につかった後、血圧がグーッと下がってヒートショック状態になった」露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。頸髄損傷で、いまは首から下は左手を少し動かせるだけ"
近親者にも暑い日にフラッと倒れて頸髄損傷して…という人がいるので辛い
そんなことになっていたのか
思ったよりも重めの障害だった。今後の活動応援してます。”いまは首から下は左手を少し動かせるだけで、電動車いすを使っている。”
困難を抱えて生きることになった人が、どれだけ強く生きられる環境を作れるのか、我々も試されていると思わなアカンね。
こないだ迷走神経反射性失神で倒れて頭を強く打ったけど、たまたまヘルメットしてて大事には至らなかった。日常でも何があるかわからんからなあ
温泉に行っていなければ・・・。一寸先は闇だ。
“「これでプレッシャーから解放されるかな、と思った」”という言葉が重い
“柔道を通して学んだことを人生で生かしていくのが柔道の道。首から下が動かなくなって、私は真の柔道家かどうかが試されている。失敗しても、失敗しても立ち上がる。勝ち負け以外から得られることがある”
有料記事プレゼント→` https://digital.asahi.com/articles/ASTBJ2S3LTBJUTQP009M.html?ptoken=01K7QXM7WQ4GPX01A58YGGGP3F 人生が長くなると自動的に事故にあう確率は上がる。そんな社会でこう言う気概の人がいてくれるのはありがたいし頭が下がる
あの偉大なメダリストが…柔道のチャンピオンでさえも意識を失っては受け身は取れないか。晩年にこんなことが待っていようとは
『葉隠』にはこう書いてある「刀を打折レハ手ニて仕合、手を切落さるれは肩節ニてほぐりたおし」。山下泰裕から武士道精神を熱く感じる
まじか.私もお風呂でふらつくことあるから気をつけないと
”露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った” こわ・・・。
そんな事故に遭ってたとは。“露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。周囲の声に気付いた時には四肢を動かせなくなっていたという”
“一人では鼻もかめないし、水も飲めない。「2、3歳の子どもよりも下です。でも、それが面白いなと思っています」” 楽しめる人は強いね
「いいことも悪いことも、どう受け止めるかは自分次第。自分に起きたことにはすべて意味があると思っている」
山下、子どもの頃は手の付けられないいじめっ子だったらしいが、才能があったから周囲が目をかけてくれたという親ガチャ要素はあるがここまで謙虚になれたのは賛辞を送りたい。政官財など成長しない人一杯いるので。
温泉怖…
ロス五輪金メダル獲得のとき「山下が泣いた……」と思って自分もテレビの前で泣きました。東京五輪や札幌五輪の汚い世界に身を置くのが可哀想だった。JUDOでなく柔道家。
髙山善廣や大谷晋二郎みたいに…
「当時は気丈に振る舞っていたものの、事故前から心筋梗塞(こうそく)のような症状が出てドクターストップがかかるなど、体調は芳しくなかったという」
誰もが今日にでもこうなるリスクがある。社会保障大事。
ラシュワン
「そういったものから楽になれるのかなと思った。人間には器があるが、私は器でなかったんだと思います」強い
この人でさえこう思うのか。 “JOC会長やIOC(国際オリンピック委員会)委員、札幌招致。そういったものから楽になれるのかなと思った。人間には器があるが、私は器でなかったんだと思います”
中山美穂もグーッと下がったの?
意識を失って倒れた人って回避動作ゼロだから床に倒れただけでも致命傷になりかねない。山下氏は2mも落下したそうで、体を鍛えてたからこそなのかも。柔道家としての自覚も社会貢献意識も頭が下がります
率直に尊敬する。 本物だなやっぱり、この人は
知らなかった
最近はこういう哲学もなくなってきたね
この事例はどうにもならなくても、もっとヘルメットが普及するといいのかもね。最近は帽子風のもある/防御力多少低くても装着しやすいのがほしい。
大剛・山下泰裕がこんなことになっているとは全く知らなかった。札幌五輪招致の関連ではあまり賛成できない行動が多かったが、その直後に障碍をかかえていたとは。恵まれた環境でリハビリ中のようで、まずは結構。
不運にも程がある。“「温泉につかった後、血圧がグーッと下がってヒートショック状態になった」。露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った”
「恩師に、教室でいじめられている子がいたら助けろ、と言われた」「いま、真の柔道家かどうかが試されているんだと思う。真の柔道家とは、どれだけ強いか、ではない。私は人生の最後まで柔道家でありたい」
礼節を重んじる柔道家としての強い精神、尊敬します
露天風呂は結構事故が起きやすいよな
障がい抱えた山下泰裕さんが心境語る 「真の柔道家か試されている」:朝日新聞
「スポーツ選手として活躍した自分の今の姿を隠さずに見せることで、障害者への関心が少しでも高まれば、と考えている」いつどうなるか、誰にもわからないゆえに、その姿勢を尊敬したい。
「中学のころ、恩師に、教室でいじめられている子がいたら助けろと言われた。そういうことをしてこそ真の柔道家だと。真の柔道家とは、どれだけ強いかではない。私は人生の最後まで柔道家でありたい」
頚髄損傷 ”露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。周囲の声に気付いた時には四肢を動かせなくなっていたという。”
“「温泉につかった後、血圧がグーッと下がってヒートショック状態になった」。露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。周囲の声に気付いた時には四肢を動かせなくなっていた”
坂の下に2mほど落下して頸髄損傷。背骨、特に首周りのケガは本当に怖いんだよね…。
猪木や高山の病床での映像とか見ると「やっぱつえーやつはどんな時でもつえーんだな」って心底感じたからまさに表題のとおりだと思う
"「温泉につかった後、血圧がグーッと下がってヒートショック状態になった」露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。頸髄損傷で、いまは首から下は左手を少し動かせるだけ"
近親者にも暑い日にフラッと倒れて頸髄損傷して…という人がいるので辛い
そんなことになっていたのか
思ったよりも重めの障害だった。今後の活動応援してます。”いまは首から下は左手を少し動かせるだけで、電動車いすを使っている。”
困難を抱えて生きることになった人が、どれだけ強く生きられる環境を作れるのか、我々も試されていると思わなアカンね。
こないだ迷走神経反射性失神で倒れて頭を強く打ったけど、たまたまヘルメットしてて大事には至らなかった。日常でも何があるかわからんからなあ
温泉に行っていなければ・・・。一寸先は闇だ。
“「これでプレッシャーから解放されるかな、と思った」”という言葉が重い
“柔道を通して学んだことを人生で生かしていくのが柔道の道。首から下が動かなくなって、私は真の柔道家かどうかが試されている。失敗しても、失敗しても立ち上がる。勝ち負け以外から得られることがある”
有料記事プレゼント→` https://digital.asahi.com/articles/ASTBJ2S3LTBJUTQP009M.html?ptoken=01K7QXM7WQ4GPX01A58YGGGP3F 人生が長くなると自動的に事故にあう確率は上がる。そんな社会でこう言う気概の人がいてくれるのはありがたいし頭が下がる
あの偉大なメダリストが…柔道のチャンピオンでさえも意識を失っては受け身は取れないか。晩年にこんなことが待っていようとは
『葉隠』にはこう書いてある「刀を打折レハ手ニて仕合、手を切落さるれは肩節ニてほぐりたおし」。山下泰裕から武士道精神を熱く感じる
まじか.私もお風呂でふらつくことあるから気をつけないと
”露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った” こわ・・・。
そんな事故に遭ってたとは。“露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った。周囲の声に気付いた時には四肢を動かせなくなっていたという”
“一人では鼻もかめないし、水も飲めない。「2、3歳の子どもよりも下です。でも、それが面白いなと思っています」” 楽しめる人は強いね
「いいことも悪いことも、どう受け止めるかは自分次第。自分に起きたことにはすべて意味があると思っている」
山下、子どもの頃は手の付けられないいじめっ子だったらしいが、才能があったから周囲が目をかけてくれたという親ガチャ要素はあるがここまで謙虚になれたのは賛辞を送りたい。政官財など成長しない人一杯いるので。
温泉怖…
ロス五輪金メダル獲得のとき「山下が泣いた……」と思って自分もテレビの前で泣きました。東京五輪や札幌五輪の汚い世界に身を置くのが可哀想だった。JUDOでなく柔道家。
髙山善廣や大谷晋二郎みたいに…
「当時は気丈に振る舞っていたものの、事故前から心筋梗塞(こうそく)のような症状が出てドクターストップがかかるなど、体調は芳しくなかったという」
誰もが今日にでもこうなるリスクがある。社会保障大事。
ラシュワン
「そういったものから楽になれるのかなと思った。人間には器があるが、私は器でなかったんだと思います」強い
この人でさえこう思うのか。 “JOC会長やIOC(国際オリンピック委員会)委員、札幌招致。そういったものから楽になれるのかなと思った。人間には器があるが、私は器でなかったんだと思います”
中山美穂もグーッと下がったの?
意識を失って倒れた人って回避動作ゼロだから床に倒れただけでも致命傷になりかねない。山下氏は2mも落下したそうで、体を鍛えてたからこそなのかも。柔道家としての自覚も社会貢献意識も頭が下がります
率直に尊敬する。 本物だなやっぱり、この人は
知らなかった
知らなかった
最近はこういう哲学もなくなってきたね
この事例はどうにもならなくても、もっとヘルメットが普及するといいのかもね。最近は帽子風のもある/防御力多少低くても装着しやすいのがほしい。
大剛・山下泰裕がこんなことになっているとは全く知らなかった。札幌五輪招致の関連ではあまり賛成できない行動が多かったが、その直後に障碍をかかえていたとは。恵まれた環境でリハビリ中のようで、まずは結構。
不運にも程がある。“「温泉につかった後、血圧がグーッと下がってヒートショック状態になった」。露天風呂のへりで倒れ、坂の下に2メートルほど落下。頭を打ち、意識を失った”
「恩師に、教室でいじめられている子がいたら助けろ、と言われた」「いま、真の柔道家かどうかが試されているんだと思う。真の柔道家とは、どれだけ強いか、ではない。私は人生の最後まで柔道家でありたい」
礼節を重んじる柔道家としての強い精神、尊敬します
露天風呂は結構事故が起きやすいよな