夢見て本気でやってもメジャーデビューできない人がたくさんいる中、特に興味もないのにデビューさせられる人もいて、でも25年経って見ると間違いではなかったみたいなことがあると。
"桑田佳祐さんが詞曲を提供した「アミダばばあの唄」(1983年)" うせやろ
アンティノスレコードつながりなのか、川本真琴のシングルカップリング曲で藤井さんがフェイク入れてるんだけど、めちゃくちゃかっこよかった。
「お源さんといっしょ」でヅラを振り乱しながら歌うほどに。
藤井隆がワンマンコンサートしない理由も、なりたくてなった訳じゃないというのがあるのかな…色んな人が出てきててんこ盛り。
“松永良平”
一時期ナンダカンダの動画にハマって色々見てたけどMV超えるダンスって探すとなかなかないんだよね。キレが違うというか結構大変なんだなって思った
“でも全然、歌いたくなかったです” やりたいことやるべきですって歌詞なのに笑
この記事の写真すごいAIぽくない??いやほんとに撮ってるんだろうけど、なんかすごくAIぽい…レタッチし過ぎ?
写真が藤井隆じゃなくて藤井隆っぽい人に見える
"自信を持って「これが自分です!」と言える仕事もやらせていただいてましたが、自分では「わからないです」と思いながらも「やってみよう」と言われてやってみたら、「よかったよ」と言ってもらえる"
ナンダカンダあったのね(言いたかっただけ)
大ちゃんの代表曲の一つでノリノリになれるのに本人が全然乗り気じゃないの不幸 藤井隆の好きな音楽系統とは真逆だけど、彼いい人だから文句は絶対に言えなかったんだろうな…
いいインタビュー。多才そうに見えても必死で頑張ってらしたんだな、と。そういえば自分も初めて観たお芝居が夢の遊眠社でした。
古くはたけし、さんまのお笑い芸人マジ歌からかなりレベルは高かったけど、KOJ I1200と藤井隆は間違いなく自分たち世代の芸人マジ歌のレベルを上げてくれたので、感謝しかなくてずっと好き。
ナンダカンダとその次のシングル、全然「ミュージシャン藤井隆」っぽくないのはそういうことなのか。アルバムでも他の曲と路線が違うせいかボーナストラック扱いだし。でもあれはあれでいい曲なんだよなあ。
坂西伊作
吉本の売れた芸人は歌を出す流れがあったというのは盲点だった。葛藤がリアル/藤井隆さん新喜劇の頃から大好きで、初めて聴いたラジオは彼と林原めぐみさんのMBSのラジオだったな
なんか三枝師匠みたいなかおになってきたな
間違いなく浅倉大介さんの代表曲。
ナウロマンティックを出してくるのズルいわーw
写真が歯と肌の色を白くしてて、しわ消しが過ぎるので、藤井隆じゃない人に見える。
くしゃっとした笑い皺がいい人なのに。ご苦労もあったのだろうが、良い歳の取り方をしたのかなと感じられるのをわざわざ消すのは勿体ないな。
ここからスレンダリーレコードに行くまでの道筋が読めないw
置かれた場所で咲きなさいとか「労力の割に周りが認めてくれることが、得意なこと」|ナンダカンダしか知らないけどその後も歌手やってたんだね あの頃のギャグはもう完全に封印したみたいな話は聞いていたけれど
おげんさんと一緒の時のナンダカンダの間奏の即興ミュージカルはやっぱ藤井隆天才やなって思わせるキレだったけど、初ミュージカルの時は悩んでたのか。努力がちゃんとベースにあるのねえ。
藤井隆、紆余曲折の歌手デビューを振り返る | あの人に聞くデビューの話 第14回 前編 - 音楽ナタリー コラム
夢見て本気でやってもメジャーデビューできない人がたくさんいる中、特に興味もないのにデビューさせられる人もいて、でも25年経って見ると間違いではなかったみたいなことがあると。
"桑田佳祐さんが詞曲を提供した「アミダばばあの唄」(1983年)" うせやろ
アンティノスレコードつながりなのか、川本真琴のシングルカップリング曲で藤井さんがフェイク入れてるんだけど、めちゃくちゃかっこよかった。
「お源さんといっしょ」でヅラを振り乱しながら歌うほどに。
藤井隆がワンマンコンサートしない理由も、なりたくてなった訳じゃないというのがあるのかな…色んな人が出てきててんこ盛り。
“松永良平”
一時期ナンダカンダの動画にハマって色々見てたけどMV超えるダンスって探すとなかなかないんだよね。キレが違うというか結構大変なんだなって思った
“でも全然、歌いたくなかったです” やりたいことやるべきですって歌詞なのに笑
この記事の写真すごいAIぽくない??いやほんとに撮ってるんだろうけど、なんかすごくAIぽい…レタッチし過ぎ?
写真が藤井隆じゃなくて藤井隆っぽい人に見える
"自信を持って「これが自分です!」と言える仕事もやらせていただいてましたが、自分では「わからないです」と思いながらも「やってみよう」と言われてやってみたら、「よかったよ」と言ってもらえる"
ナンダカンダあったのね(言いたかっただけ)
大ちゃんの代表曲の一つでノリノリになれるのに本人が全然乗り気じゃないの不幸 藤井隆の好きな音楽系統とは真逆だけど、彼いい人だから文句は絶対に言えなかったんだろうな…
いいインタビュー。多才そうに見えても必死で頑張ってらしたんだな、と。そういえば自分も初めて観たお芝居が夢の遊眠社でした。
古くはたけし、さんまのお笑い芸人マジ歌からかなりレベルは高かったけど、KOJ I1200と藤井隆は間違いなく自分たち世代の芸人マジ歌のレベルを上げてくれたので、感謝しかなくてずっと好き。
ナンダカンダとその次のシングル、全然「ミュージシャン藤井隆」っぽくないのはそういうことなのか。アルバムでも他の曲と路線が違うせいかボーナストラック扱いだし。でもあれはあれでいい曲なんだよなあ。
坂西伊作
吉本の売れた芸人は歌を出す流れがあったというのは盲点だった。葛藤がリアル/藤井隆さん新喜劇の頃から大好きで、初めて聴いたラジオは彼と林原めぐみさんのMBSのラジオだったな
なんか三枝師匠みたいなかおになってきたな
間違いなく浅倉大介さんの代表曲。
ナウロマンティックを出してくるのズルいわーw
写真が歯と肌の色を白くしてて、しわ消しが過ぎるので、藤井隆じゃない人に見える。
くしゃっとした笑い皺がいい人なのに。ご苦労もあったのだろうが、良い歳の取り方をしたのかなと感じられるのをわざわざ消すのは勿体ないな。
ここからスレンダリーレコードに行くまでの道筋が読めないw
置かれた場所で咲きなさいとか「労力の割に周りが認めてくれることが、得意なこと」|ナンダカンダしか知らないけどその後も歌手やってたんだね あの頃のギャグはもう完全に封印したみたいな話は聞いていたけれど
おげんさんと一緒の時のナンダカンダの間奏の即興ミュージカルはやっぱ藤井隆天才やなって思わせるキレだったけど、初ミュージカルの時は悩んでたのか。努力がちゃんとベースにあるのねえ。