伊藤沙莉をはじめ役者陣の演技は一貫して素晴らしかった。特に前半は面白かったのだが。
これはマジでそう。「虎に翼」は後半どんどんノイズが増えていった。結局ノイズだ何だと言ったところで、脚本家としての主義主張を押し通しているに過ぎないのだろう
見てないからアレだけど、弥助問題に近いよね。厄介なのはそれが売れちゃったこと。
こういうのってやっぱり「バレないようにやる」ということも重要なんだろうなあ。それを逆に自らご高説をぶって、さらには「ノイズ」という言葉を選んだ時点で多重に下手を打った感じですね。
ラブライブシリーズを見れば分かるけどエロを極力抑えた無印やサンシャイン、ニジガクまでは好評だったけどスパスタはエロを前面に押し出したけどあんまり流行らんかったよね。大衆向けにエロってノイズなんだろ
「吉田の意図は、はっきり言えば吉田以外には全く伝わらなかった」ひょっとして、吉田さんって、ドラマの脚本書くのヘタクソなのでは・・・
花束拒否は、激甘な実の父親は彼女には機能せず、穂高先生がいわゆる父殺しの父に該当すると自分も無理やり納得させたが…他ブコメにも書いたが吉田さんの毎週X長文がマジで要らなかった、それ込みで脚本書けよと
「根本的な部分を理解してくれていない、ちょっと古いリベラルな思想の人」の一員として、あれは刺さったよね。増田にも刺さったから、これだけ必死に否定してるんでしょ。吉田氏の意図通りだと思う。
虎に翼のほうはNHKの清永聡・解説委員が関係者の遺族に放送前に話をつけたり、別番組で史実との異同を説明したりと局が全面支援してた。明治大学の先生、途中まではノリノリだったけど最後は少し距離置いた印象。
(あんま関係ないが、『昭和落語心中』を愛するものだが、「兵隊さん落語」ネタや落語家の軍隊慰問はどう扱われてるか今ひとつわからんのであった 〔ほんまにカギリナク関係ないな〕)
本筋とは関係ないんですが、ネット上を探しただけで「見つからなかったからそんな史実はなさそうだ、創作に違いない」はちょっと…。批判するならそういうところはもうちょっと丁寧にやるほうがいいと思いますよ。
一連の記事を見る限りでは、主張の強そうな脚本家さんという印象。作品の評価が高いということは、その主張が時流に乗っているという事なのだろう。
どっちも知らないんだけどこれを読んだ限りでは増田に完全同意だな。
登場人物が支離滅裂すぎて視聴者どころか制作現場にすら伝わらないって凄いな/ 内容に反論できず「刺さったから否定するんだ」と藁人形論法でしか擁護できないことを体現して逆説的に増田を援護してるブコメが哀れ
ノイズを足したやらかしをしている人が、ノイズを減らそうとしたって言っても別にいいんじゃあって気分。やろうとしてる意図と出来る出来ないは別の話だし成功も失敗も色々なんじゃないのかな。
「虎に翼」なあ。今思うと一週目の母親の桂場へのタンカが最高すぎて、そこが頂点だったような気もする。
吉田を無理くり擁護する人はいても「虎に翼」を通して擁護してるのは見たことないレベル
結局『虎に翼』が許せない話に行き着く
美味しんぼのアニメ版は原作に忠実な方だった 付け加えはあったけど飛ばしや変更はなかった 細かいセリフもそのままで感動したよ!
あくまでモデルなんだからモデルの人物にないエピソードを追加するのも勝手にしろという感じだが、視聴者にも現場にも意図が伝わってない、何がしたいのかわからないものは本当に「ノイズ」だろうな。
これは一つの仕事の一部において失敗した事例なので、一般論として正しいこと(そしてぼざろについては仕事としてそれは成功した)は言えばいいと思うんだがね。これを成功と評価・強弁するのはまた偏ってると思うが。
これは私も謎だった。男性だから理解できない心理なのかと思い女性同僚に聞いたら、やっぱり謎だった。あれっておじさんに恥をかかせるという脚本意図だったらひく。当時のツイートhttps://x.com/umakoya/status/1809953584366366823
連続テレビ小説を史実のエピソードであるべきと思ってんのか?
虎に翼に関しては本当にそう。花束の件や後半全体での思想のねじ込みっぷりは前半の素晴らしさを台無しにするものだったと思う。あとネットで声がでかいフェミニストってミサンドリストばかりでうんざり…
原作のある作品で脚本家が出しゃばるのが1番のノイズなのでは?
蛇に足
説明されないと分からないんだから、すごく女性が書けてるじゃん(皮肉)
全然別の話するけど、『響け!ユーフォニアム3』の改変、あれは刺さったなー。3年間の集大成があの結末というのはある意味バッドエンドだけど納得感があった。脚本家の花田さんも原作者や監督と相談して変えたそうな
自分の責任においてノイズを減らす・足すのはご自由になんだけど、それに点数をつけるのは視聴者側
ノイズを排除したい側がしたいことと言えば、消したノイズの場所に自分のノイズを足したいのである
あれ読んで「女の裸がノイズ」だと思ってる人が多いのにびっくり。自分は「女の裸を出すことで沸いてくる外野の声がノイズ」と読んだんだけど。そういう意味で『虎に翼』はわざとノイズを出すように作ってる
公衆の面前で辱めるって、凄まじいレベルの加害なんだけど、恋愛描写ですら「加害になるため」とか言ってる人が入れて良い演出じゃねえよな。しかも実在人物をモデルにしたドラマで。
増田の引用を読む限り、本来の脚本から謝罪のセリフが削られたせいで意図が伝わらなくなり別の意味が生じてしまっているだけっぽいね。公の場で辱めるような企みはなかっただろう。
id:yas-mal 「必死だな」系のコメントは発したほうが負け
作家なんだから職責の範囲で創作活動するのはいいが、自分の快不快を太宰メソッドで「ノイズ」だの「搾取」だの、売るために必要な改編かのように訛伝すんなよ、主語に自分を置け、業から逃げんな、と思いますよぬ
飛び飛びでしか見てなかったけど、途中何度も画面に映る傷痍軍人が最後までただの背景だったのは思うところがある。
実在の人物をモチーフにする場合に「ノイズ」の除去はやむを得ないとして、『虎に翼』の桂場等一郎(石田和外)は、後に日本会議の創設メンバーとなることを踏まえると「ヌルくねえか?」という批判もありましたね。
脚本家と演出家のコミュニケーション不足。演出家は脚本の意図が分からなかったら質問すべきだし、脚本家も「絶対謝るな」じゃなくて何で寅子が怒っているのかを伝えるべきだ。
「虎に翼」の後半はノイズだらけなんだけど、ラディフェミ思想が先にあってそこにはまるお人形として動かされてたのだと、吉田氏が発言する度に理解できる。
あのシーンは本当にひどかった。一応史実を元にしているのに脚本家が伊藤氏を使って自分のイデオロギーを勝手に垂れ流すのはひたすら寒々しかった。
アニメについてはうまくノイズを排除したし、このドラマについては個人のしたいことをした、で別に良いんじゃない?全部の仕事を同じスタンスじゃなくても。
脚本家に求められるのって、元の話を時間の制限のなかにうまく収めることであって、脚本家の思想やら主張やらは全てがノイズなんだよな。だからオリジナルでやれっていう。まあそのオリジナルの円盤は3桁なんだが
「虎に翼」ファンの増田。脚本家の意図どおりに煽られてて笑う。
現代のジェンダー的価値観を啓蒙するぞのニュアンスが強過ぎて、遡及的に歴史修正をガンガン加えていく躊躇の無さが怖かった。仮にも実在の人物をモデルとしていると喧伝している作品なのに。
そもそもノイズを排除したからヒットしたかどうかは誰にも証明できないし、自分の家の風呂で水着を着るのもノイズを足してる(脚本じゃなく演出で排除してたら違ってた) ので、不自然かどうか考えてないのでは?
当時のブコメで「え、なんでこんな感じになるの?意味わからん」みたいなの書いた覚えあるなあ
朝ドラは半分くらい嘘(創作)という印象なので原作云々はなんかずれてる気がする 今のあんぱんもやなせたかしとサンリオ創業者が軍で一緒だったとかいう設定らしいし
そうした脚色が視聴者から好まれるという認識なのか、単純に自分の主張を他所様からお借りした作品にねじ込みたいエゴなのか、が気になる。
随分と思想強い作品だなって見てて思った。not for meだしって流したのであんま覚えてないが夫婦別姓とか時代背景と合ってないテーマ盛り込んでたのは記憶してる
書いたことをまともに読めてない人多くてびっくり…。脚本家本人の意図通りになってないって本人が認めてるのに意図通りとかなに読んでるんだ
「吉田が穂高教授という“古い男性の象徴”を、「公衆の面前で」辱めたかったから」これが違うと思う。吉田さんは古いリベラルの思想の人へ寅子を通じての表明。見る側に投げかけた訳で効果的でした。
三大認定反社会組織、演劇関係者、撮り鉄、脚本家
『原作に相当する史実』というのはさすがに珍妙な主張というか。「史実をモデルにした作品」であって、吉田氏はどちらかというと原作者のポジションじゃろ……
それより事実婚のほうがよっぽど「ノイズ」だったよね、考証の先生が匙投げるほどw/史実と違うから、というだけではなくて、作話的に楽なほうに逃げたな…と思った
「虎に翼」のあの場面は記憶にある。唐突なので違和感と疑問符しかなかった。あそこから主人公の世の中全部ジャッジメントが始まった気がする
目的が違うんだから矛盾した話ではないと思うよ。
“「男性(性)を公衆の面前で辱めて勝ち誇りたい」という己の欲望を満たすために、史実をねじ曲げてまでねじ込んだ「寅子の花束拒否事件」は、本当に誰も理解できない、純然たるノイズだった”
脚本家としてはボロクソ言われるほどの無能ではないと思うよ。ただ、作品や他のスタッフに恵まれた件を、自分の手柄と勘違いしているイタい人ってだけ。そこに思想まで乗っけるから炎上するんだよね。
関係ないけど「あんぱん」の夫婦が幼馴染設定になってるのにはぶったまげて見る気が失せた
結局、ノイズとかマイナスだとか無駄とか、見る人によって向きが変わる。
大河ドラマと朝ドラの歴史改変(原作改変ではない)はひどくなる一方。ドラマを全部やめて、受信料を半額にして欲しい。NHKの存在意義自体は認めるから。金額の妥当性が弱い
「虎に翼」の後半はノイズ足しまくりだったと思う。ただし「虎に翼」に限らず朝ドラは後半になると失速しがち
まぁぼざろは出来がいいので「そうかもね」とは思うけど虎に翼はねぇ…
そもそも歴史を丁寧に再現するドラマではない認識なので、味付けや改変自体は別にいいと思う。が、その意図がまともに伝わらなければそれは作り手の失敗だと思うし、火元発言と同じ意味かはともかくノイズではあろう
売れるノイズは良いノイズ、売れないノイズは悪いノイズ、全ての悪いノイズをノイズと認識できるかは、神ならざるものそれは無理、ってことじゃないかな(元の文読んでない)あの場面は私はそこまで違和感なかった
脚本家の敬意のなさが最大のノイズ
増田がノイズの意味を取り違えているのはわかった。脚本家ひとりの仕事だととらえようとせずにいくつもの反応を持ってきてるのはとてもナイスです。
これは正直私も結構思ってた部分もある。最初から断っとけよと。まあそういう怒りを表現したいんだろうなと思いつつ、なんかなあと。
"男性(性)を公衆の面前で辱めて勝ち誇りたい」という己の欲望を満たすために、史実をねじ曲げてまでねじ込んだ" こういうのカタルシスがあるんでしょうね。でも視聴者がカタルシスを得られないのはなぁ…
アレ虎に翼に原作なんてあったんだーと思っていたら「原作に相当する史実にはない」という超理論で腰が砕けた。この理屈なら殆どの史劇がアウトになってしまうが、現実とフィクションの区別がつかない人のなのかな?
ノイズだらけでとても見ちゃいれん!!って思う人が大多数だったらあんなにヒットしなかったと思う。
色々観察した結果、吉田がフェミニストとして脚色してる部分があることは事実で それに対して本人になにか闘争めいた自覚があることも分かった 一部、作品を私物化してるところはあると思う
改悪と改良よな、それを決めるのは視聴者なんだよね
脚本家の思想が作品内で"怒りの言葉"でそのまま表現されると、スカッとジャパン見てるみたいだし作り手の「言ったった」顔が見えすぎて萎えるというのはある。響かせるにはポジに変換して表現する必要がある。
フェミニストはファザコン
エロ表現戦士たち、もう勝ち目がないのでとにかく貶すことに必死。みっともな。
やっぱり自分の主張をキャラに代弁させる脚本家こそノイズでしかないな。もう脚本家いらなくね?この件も結局は主人公が登場人物に加害してるやん。
昨日あたり話題になってた「アホな男が妊婦女性の近くでタバコ吸い始めたから水ぶっかけました」に似通った話だな。公衆の面前で男を辱めたい願望があるんかな。
史実は原作ではねーしそもそも史実とのつながりも匂わされるだけで明示はされてないだろ、で全部終わってしまう話だった。
吉田憎しでこの屁理屈をひりだすおじさんキッツ、元は「ぼっち・ざ・ろっく!」で氷風呂に入るのを水着で入ることへ変えただけという笑
穂高教授とは出会いからずっと伏線あってフリオチ効いてると思ってたので、みんな怒ってて逆に驚いてる勢。わかりやすい父殺しじゃんか/むしろ松山ケンイチとのくだりからエンディングが下手だったと思う
ドラマ制作の伝えたいところが伝わるように、それの邪魔になったり役に立たない部分をノイズって言ってるんだと思うんだけど、私独自の表現を受け取りなさいってのを原作付きでやってるのはそら叩かれるよ。
「刺さったから、これだけ必死に否定してるんでしょ」ってブコメ、この増田の意見を批判してる人にも適応できるけどそれでいい?
まあしかし、ぼっちざろっくも虎に翼もとにかく高評価なわけだから、脚本家としてバランスはとれているんだろうなあ。今回みたいに公の場で話しちゃうのがまずかったのかもだけど
こうやって過去を蒸し返す作品の燃やし家がアンフェとアンチポリコレなんだよな
この回たまたま見てたけど時代背景的に絶対にあり得えないし違和感が凄かった。現代の価値観で昔の人を裁くなよマジで。ぽっちさろっくの方は見てないので知りません。
視聴者の多くも俳優も演出家も吉田の意図とは違う受け取り方をした、という点が増田の主張する「ノイズ」なのに「史実は原作ではない」とか「増田の反応は吉田の意図通り」とか言ってる人たちはマジでなんなの???
今ではサムゲ荘のキムチな彼女も可愛いもんだな
そもそも朝ドラのモデルはあるけど別人という設定があまり良くないと思うし、虎に翼はそれに加えて良くなかった。出来はいいのが余計に……
どんな思想でどんな作品を作ろうが好きにすればいいとは思うけど、歴オタの一人としては、大河ドラマにだけは関わらんといて欲しいと切に願っている。「歴史」の制約を活かせない歴史創作なんて意味がないと思うので
毎度なのだが、俺は創作は政治的に正しい方向に向かうべきだと思ってるのだが、性行為や裸を恥ずかしがらないよう、秘匿しないよう、全年齢におっぴろげるのが政治的に正しいと思ってるので、いつも仲間外れ
岡田麿里もだけど感情の流れが突飛で唐突だけど書いた本人の中でだけは繋がっている脚本家って結構いるよな。奥寺佐渡子みたいな丁寧なの見てると両極端に感じる。監督・演出のレビューよりやたら強い脚本。
へぇ~やっぱカスっすな。ぼっちは自分も見てないので何とも言えない
“最大のポイント”、恩師への怒りとそれでも受けた恩義感謝の狭間でもやもやしつつ、やはり怒りが勝ってしまったって解釈すれば特に違和感はないのでは その怒りが共感されなかったのは別途検討の余地があると思う
あのシーン、寅子が女性だから花束贈呈係に選ばれたと思ってたわ。昭和の時代に「事務の女の子」をやった経験がある女性はそう思うかも。昔はそんなささやかなことにも当たり前にジェンダーロールがあった。
書いてある通りだとすれば、「嫌な奴を貶めてやったぜ」みたいなスカッと系コンテンツの「ざまぁ」をやってるみたいだが、ざまぁは中途半端にやるとみっともなくて面白くない
反フェミながら、未来ある女学生を孕ませて選択肢を狭める奴はクズだなあとは思ってはいる。ただ、やっぱりやり方があるから、丁寧に積み上げたほうが良かったし、実話ベースでやるべきでもなかった。
あなたは捨て石でも立派な業績残せる立場だから気軽に捨て石になれって勧めるんだねみたいな…。私は特に違和感なかったけど、伝わらない人が多かったのでその部分は脚本下手くそだったんだと思う。
全話見たけど、花束事件はまあ許容範囲、裁判官になってからの脚色は駄作だったね。
後半をぶっ壊したのコイツだったんか!
これは同意。ちょっと、作家の思想が強くですぎだった
花束の件、個人的には、似たようなことを経験したので共感しながら見た。自分は空気読んで怒れなかったから、怒れたら空気を助長せずに済んだかなと思いを馳せた(それはそれで問題起きるかもしれないとしてもさ)
虎に翼は誰が評価してるの?岡田将生出てきてからは本当に酷かった。演技ではなく話が。仲野太賀とかめっちゃ良かったから
虎に翼の場合、あのレベルで史実通りと視聴者に思われるドラマにするなら、主人公の姓は2度変わらないといかんだろ(勝手に夫婦別姓にするなよ)とは思った。
脚本家の思想が反映されることは多いがそういうのって普通は匂わしたり視聴者に判断を委ねるやり方が主流では。ガチガチの思想を押し付けるなら違う場でしなよ、ての。
口当たりの良い、飲み下しやすいものが本当に美味いのかどうか。つるんと引っ掛かりのないものが本当に素晴らしいのかどうか。小さな棘や綻びが大きな印象を残すこともあるだろう。
一連の騒動で思うのは吉田恵里香、ホモソーシャルというタコツボでキャッキャウフフするのが得意技らしい。報恩や筋を通すべきところに無理に男女対立の構造を持ってくるのはキチフェミ。これやると普通次はないが…
被害者のいないところに当たりに行って「加害を防いだ!」を叫べば当然加害者の位置に座らされた層の猛烈な反発を買う。https://tinyurl.com/4zs2afxe 成功した仕事を当たり屋行為の肯定に使おうとしてご覧の有様である。
吉田沙保里は、何もしなくてもクソ強いのに、さらにノイズ(と思えるほど強化要素を)足したら「虎に翼」状態になったって話かと思ったら違った。なんの話してんだ?お前?
フェミニスト・フェミニズムの根源的な欲求ってこれなんだよね。「男性の尊厳を凌辱し辱めたい」それは相手がミソジニーの糞野郎では無く、寧ろ立派な人物である程よりケチをつけ興奮するのだろう。普通にド変態だね
別に作品の出来で脚本家が批判されるのは今に始まったことではないけど、四方八方から人格否定が飛んでくる状況は異常だと思う。みんな親でも殺されたんか?
虎に翼、割と楽しく見ていた方だったけど、夫婦別姓になったことはがっかりしてしまった。私自身、夫婦別姓をずっと望んでいるからこそ、モデルがいるドラマでここをあえて史実と変えたことがノイズに感じたな。
いっそ技術系の「作った子を全員殺す」くらい極端な用語にしておいた方がアホに届いたとき誤解を生まなくて良いのかもな。ま確かに前半の傑作っぷりと比べると後半に失速感はあったが。
"ドラマの脚本書くのヘタクソなのでは・・・" "さすがに、それはないと思う。だったらとっくの昔に干されているはず" ロジカルな技量は良いのだけど、作家性が低品質タイプなんだろうな。裏方に徹してれば良さそう
講演会なんか引き受けるもんじゃないねほんと。
「『虎に翼』は後半原作者である吉田氏の意図が”ノイズ”となっている」っていうのは、我々がただの視聴者だから言えることなんだよ。演出家も演者も「あれちょっとノイズだったんで」なんて外に向かって言わない。
すごい。だが一連の炎上に興味がないので判断出来ない
虎に翼は優三さんとの別れまでが名作。あそこまでで終われていればどんなに良かったか…。例えば森下佳子さんみたいに意図があってそれが伝わる脚本にしたいのだろうけど我が強すぎて拒否反応出ちゃう。
燃えてるけど「イキってダサいことを言った」だけに見えるな
フェミは憎悪を撒き散らし分断させるヘイターだから男女平等社会を目指すうえでノイズでしかないよ。存在そのものがノイズ。
ちなみに氏の出世作であろうのチェリまほもストップ安の様に失速して最終回がsns通夜状態でインタビューでイキりまくって原作やドラマファンから叩かれ炎上して劇場版では脚本から無事首になってるので安心してほしい
虎に翼見てたときから、絶対いつか炎上すると思っていた
実在の人物をモデルとしたドラマで、自分の(独りよがりで理解されない)思想を盛り込んで押し付けるのは良くないよね。それはエンタメとは別のところでやるべき。
脚本家ではなく活動家になってしまったのね
プロの脚本家に徹しきれず思想を盛り込んだりインタビューや講演でイキるのを我慢できないタイプのようなので作家専業になって自分の好きなように創作する方が向いてそう。
実在の人間や他人の作品で本人(原作)より自分の思想を押し出す他人の褌相撲は脚本家以前に人としてNGだろ……。思想が出ても歓迎されてる or 隠す気があるなら分かるけど。この界隈のコンテンツの扱いおかしいよ。
一般論的には、史実をもとにしていても、フィクションはフィクションであって、この場合は脚本家が原作者でしょう(プロデューサー等の意見も入っているかも)。該当部分がおかしい、という批判はもちろんありです。
朝ドラはモキュメンタリーとして白石監督が全部作ってると思って鑑賞した方がメンタルに良い つか観ないのが最もメンタルに良い
自分の主義主張をゴリ押すために作品を歪めてるのがバレたわけだ。それをノイズ排除と表現したもんだからこの脚本家自身のやってることがノイズやろってそのまま返ってきてるんやな。オリジナルでやれば良いのにな。
パターナリズムを拒絶する強い自立心を描く作品なのかと思いきや、“歴史にも記録にも残らない雨垂れを無数に生み出した”と妙に女性の進路について他責的だったりと、この説明だけだと流石にテーマが分からないな
寅子の感情の昂りというかコントロール出来ない荒ぶりの表現だったのかな?
ドラマみてないけど、要は女が男に対してお前は強者の側なんだから弱者ヅラすんのは許せん的なことでキレたってやつでしょ。フェミ作品ならノイズではないし、理解できない増田と視聴者は読解力がないだけ。
脚色加えるのはノイズ、ベースとした史実と違うからノイズ?何を言ってるんだろう。そう思うなら原作や歴史書だけ読んでいてほしい。クリエーターが自分の思想や主張を作品に反映させるなんて当然。それが作家性だよ
ぼっちざろっくの件、そんなに吹き上がってどこそこ殴って回らなきゃ済まないほどの事か?生意気に意見する女性が気に入らないんだろうけどとにかくイチャモンすぎる
「盛り込むなら盛り込むで、うまくやれって話」日本の映画・TVのドラマってこれ下手なの多いよね。
現代の価値観を盛り込むなら現代劇でやって欲しかった。穂高先生は(虎子の)親の代から世話になり、父親の裁判の件も含めて大恩人の立場だと思っていたので、この花束贈呈エピは何が起きたのか理解できなかった
虎に翼は現代の価値観でフェミニズムやLGBTQ問題を取り上げまくってたからね、その辺はプロデューサーの意向だと思ってたけど脚本家の思い入れでやってたのかあれ
女性向けのWeb小説なんか見るとたまに見かける構造(「無理解」な男性やライバル女性に「洗練された思想」を啓蒙する場面)だから誰もが理解不能だったわけではない気がする。
自分がノイズとか言ったから過去作のこれはノイズじゃないの?ってツッコまれてるだけなのに自殺に追い込むだの何だの意味不明なこと言ってる奴ら、日本語理解できないんだな
伝記じゃないよ朝ドラは 実在の人物をモデルにしたフィクションにノイズって指摘はあたらない
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/HowdoIresolveCoinbaseproblems__%7B%7Bfully~agent~complete%29%7D%7D.pdf
ノイズをなくす=送り手が届けたい内容ではないところで引っ掛かりを作りたくないということだから原作にない要素を足すことがノイズではないんだよな。何をノイズとするか選択の是非はあるがそれ自体はおかしくはな
雨だれ=氷河期を時代の犠牲者とひとまとめにすんな!とか盛り上がってなかったか?/突然かね?最初から桂場に警告されてたから伏線ありで最初からの既定路線
そもそも虎に翼、三淵嘉子をモデルにこそしてるけど吉田恵里香のオリジナル作品っすよ…。そして1945年8月15日を境に日本国憲法の法の下の平等と幸福希求権のために法律を変える雨だれになる願いの話になっている。
ドラマの方は見てないけど、どこまで原作/史実に忠実にするかってディレクションは脚本家よりもっと上のレベルで決まるし、虎と翼では自分の主張を入れることが許されたからそうしたって話じゃないの?
アニメはあくまでも監督の作品と見るべきであり、部分的に職能を提供するだけの脚本家が語りすぎるの良くないと思うが、実写ドラマは脚本家の権限がスーパーでかいのでそれぞれ別のものとして考察すべきではないかな
ノイズ吉田としての地位が着実に確立されていく
そもそもオリジナル作品なんだからノイズなんかなくてお前が気に入らないだけの話でしょ、何でそう書けないのか
デリカシーが無えなってなったし少なくとも二度と歴史もので脚本して欲しくないなってなった。歴史修正主義者を認めてはいけないんだ。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/Rapidlysupport.pdf
タイバニの件も鑑みて、ただのミサンドリーおばさんですよね。
ええー!花束、せっかくなのに拒否はかわいそうにゃ🥺寅子ちゃん、穂高教授に怒りすぎにゃ!みんなの前で恥ずかしい思いさせちゃダメなのにゃ。ボクなら猫パンチしちゃうにゃ🐾
『虎の翼』前半は素晴らしかったのに説にほぼ同意。つまり2クール(まぁ朝ドラは長さの感覚違うけど)以上任せると自我が出まくる人なんだなと。ぼざろは成功例だったと思う。
「刺さったから必死に反応しているんでしょ」というクソみたいなロジックを使う人、根本的に思考のロジックが違うから話にならないと思う。徹底した自分中心主義なんだろうか。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/DoesCoinbaseAnswer.pdf
あまりやりたくない想像だがこういうスタンスである吉田恵里香が『セクシー田中さん』を担当したら、もっと酷い代物として流通したのだろうか?
知的に劣化して絶句してるのを、刺さったってハシャぐ。
結局のところ本人の主観でしかないよね。吉田氏にとってのノイズと増田にとってのノイズで定義が違うってだけでそれ以上でもそれ以下でもない。増田にとっては吉田氏の脚本が合わなかったというだけ。
https://volleybox.net/fanclubs/discussion/does-coinbase-have-a-live-support-live-support-420349?new=true
妊娠でキャリアを断念する苦痛の共有されてなさとか、戦局ちょやばでひとが死にまくってたし、小林薫キュートっていう、"理解してると思っている人が一番ヤバい"をやるにはノイズが多かった。
明確なモデルと時代がある物語なのに、それを無視して自分の主義主張という「ノイズ」をぶち込むWoke脚本家。しかもこいつ無罪判決が気に入らないで、裁判所に圧力かけた加害者でもある。存在自体が迷惑。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/efficientservice.pdf
当時の女性にネクタイを締めさせて公職に就かせたり、同性愛者なバンカラキャラをお出ししたり、「史実には無い」「安易な」LGBT設定を付け足すなど、この増田が言うように「自分がやりたいこと」やってたよね。
当時のTwitterで何度も「興味なし」にしてもおすすめタブに大量に流れてくるもんだから「虎に翼」をミュートワードに突っ込み公式と脚本家をブロックしたなあ。ほんとうざかった。
面白いけど、ある意味現場の演出家が脚本の「ノイズ」(と判断した部分)を除去したとも言える。「誰かの名場面は誰かのノイズ」なんじゃないかなあ
花束贈呈拒否のところは穂積がかわいそうに見えれば見えるほど良くて、誰も寅子の怒りとか穂積とのすれ違いを理解できないって流れだと思って見てたのでそんな変な流れとは思ってなかったなぁ。
シグナルになるかノイズになるかは受け手次第。困惑強めの要素を投入するタイプだった脚本家が、「ノイズがあると見てもらえない」「理解してると思っている人が一番ヤバい」と言うとそれ自体メタなノイズ・ヤバみ。
増田は何をノイズと判断するかの権力を脚本家から”視聴者の代表”として簒奪したいのだろうけど、ちょっと考えればわかる通り無理筋だろう。消費者の身の程ってものがある。
虎のノイジー?
単純に、これは面白くなかった、とか意味わからんかった、でええのでは? 別に、吉田さんを好きになる必要もなくて、この作品のこれは意味わからんよね、で済む話を、なんか筋通させようとしてる気がした。
増田はそんなにぼっちちゃんのおっぱいが見たかったの?そういうの見たいならウスイ本買えばいいのに
前半と後半でシナリオ構成をしたひとが変わったんじゃないかと思うぐらい変なドラマになって実に残念だった
なぜお前らには連続テレビ小説を普通に見れる時間があるんだ、お昼頃休憩か、そうなのか
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-support.pdf
ぼっちちゃんのおっぱいがノイズと思う人と思わない人がいるようにそれぞれノイズと感じる情報はあるのでノイズが少ない作品見たらいいんじゃね。
虎に翼はほぼ見てないがあんぱんは普通に楽しめてるな。中園ミホが優秀なだけだと思うけど
ちゃんと伝わったかはともかく、ドラマのテーマからしたら、ノイズではなくむしろ骨格だろう。|が、あのシーンは穂高先生にはあまりにも理不尽で気の毒なのは同意。多くの男性の役が装置のように配置されてた。
とらつば全部見た。全体としては良いドラマだったけど、このエピソードを始め共感できないエピソードもちょいちょいあり、主人公から気持ちが離れたまま終わってしまった。癖のある脚本ではあった。
それノイズか? 脚本家が仕込んたフックじゃないのか? しかもめちゃくちゃ刺さってるやん。
エンタメ作品なんで視聴者にどう受け取られたかが一番大事なんだけど、大半に伝わってなかった時点でノイズを足した言われても仕方ないとは思う派。誤読するブコメも多くやっぱり作品を届けるのって大変なんだな感
https://volleybox.net/fanclubs/discussion/guidancedoes-coinbase-have-a-live-support-receive-timely-420442?new=true
虎に翼、未見だが後半の評判が落ちていた印象はあったな
ああいう展開は嫌だ、ああいう女は好かん、気まずいドラマを見たくない、って言うだけの感想に道義的な後付けをし出すとこういう良くわからん事になる。史実に無いってのは流石に筋が悪いよ。朝ドラぞw
穂高先生は穂積重遠がモデルであり、私のゼミの先生の先生が重遠先生です。ゼミの先生から重遠先生の逸話をよく聞きました。大師匠の重遠先生が史実にないかわいそうなめにあったんですか?
伝わってるよ。
エンタメを作ることを期待されている脚本家が思想を優先してエンタメを二の次にしているムーブって職業倫理の観点で許されざる裏切りでしょ。別にフェミニズムじゃなくてもそれは同じ。
子供らに苛烈とか猛女と言われる人だからマイルドにされてたと思う。理不尽とも思える怒りを見せてた時の方が近かったのかも。沢山の友の無念を背負う中、穂高にだけは雨だれとされたくなかった甘えも感じたシーン。
仲間も先輩も法曹界から去り、ただ一人先陣としてギリギリ踏ん張ってた寅の心を折ったのが最も信頼していた穂高教授だったので怒りを感じてたのは理解できたけどな。スピーチの「雨垂れの一雫」が怒りを再燃させたと
そもそも、型にはめた作劇しかできない作家では無いので、型にはめた論評で対峙して成功すると考える側がアホという事案ですよ
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-supportss.pdf
今後原作から削られた描写は「ノイズなんだ」って思われるよな。チェンソー1期の改変も最近蒸し返されてたしな
“いくら何でもめちゃくちゃだ。”日常運転(´・_・`)そもそも、国営放送NHKが受信料という税金を使ってドラマを買ったり作ったりするべきではない。
この増田はまだ作品をちゃんと見て批評・文句を言ってるぶん健全だし、こういう感想を抱く人がいることを許容したエピソードだったと思う。
我が家の女性陣はあの穂高先生に対して初めから切れまくっていたので、花束贈呈拒否事件は「当然じゃん、それ。よくやった!」という感じだったんだが…穂高先生は隠れ男性中心主義者の典型なんだよ
最近「クソリプ」的なはてブが多いんだなあと後半を読んで少し悲しくなってしまった(「最近」ではないか……)。
散々世話になった師の勇退の場で、自分のお気持ち最優先でお気持ち爆発しちゃう主人公わろたw 実に似非フェミらしくて、そりゃ炎上するわw
沖田総司は女子高生だったヽ(`Д´#)ノ
戦後の話は特に左派の歴史修正主義ポルノ、って感じだったな。 NHKはすぐビビるから日弁連とかその辺に忖度したんだろうけど。
実在人物をモデルとするなら最低限守るべきラインがあると思うが、これ問題無いのかな
ぼざろも支持されたのは作中の少女達の奏でる音楽性の素晴らしさ故で、吉田女史の込めた「お気持ち(政治的思想)」は女史の言葉を借りるなら単なる「ノイズ」でしかない
ドラマ未読だが、周辺記事を見る限りだと脚本家がどうしても入れたかったシーンのように思われる。
ノイズかどうかは客観的基準で決まるのでなく、送り手が送りたいテーマに対して邪魔になるかどうかという意味で使ってるのだよ。受け手の問題ではない。「排除しなければならないと考えた」と脚本家が判断しただけ
そんなに不自然かなあ。ずっと我慢させられてきた寅子の境遇を思えば、花束贈呈の最後の最後で怒りが爆発するのは、無理も無いと思ったけれどね。まあ、わたしに見落としがあるのかもしれないけれど。
「ノイズかどうか」判断は制作側がターゲット設定と共に行うことであって外野の消費者どもが口出しすることじゃないわけ。「脚本家の発言がノイズ」とか上手いこと言ったつもりか知らんけどめちゃくちゃ恥ずかしいな
まじでこの講演?がいちばんのノイズよな
一部のブクマカは、「これは考えさせられる」という本来の意味での”刺さる”と、「突然何言い出すんだ?」という違和感を区別せずに”刺さった”と意図的に混同させることで議論を破壊しようとしている
男オタクきも
ジェンダー論を扱う以上は、アンチが大量に湧くくらいのノイズを入れてなんぼ。『セクシー田中さん』は、むしろそういう「本質的なトゲ」抜いてしまったのが問題なのに「原作改変」の一点で同一視する人は否定ありき
“「男性(性)を公衆の面前で辱めて勝ち誇りたい」” Twitterにこういうの溢れてるからな。吉田さんも同じような性癖を持っているんだろう
おもしろい推察だなー!!なんとなくだけど、合ってる気がする。
原作アニメ見てないやつはその作品についてなんも言う資格ねえなあ。物語の順序入れかえたり変更された部分に対して必ずしもノイズ扱いされているわけではなかろう。増田が結論ありきで書いてるだけ。
増田の言いたいことはわかるが、用語を間違えている。吉田のいう「ノイズ」とは、脚本家の専横に反するものこと。中心は脚本家。 増田のいうノイズは作品が中心で、脚本家は奉仕者。中心にあるもの(基準)が違う。
自分はタイバニの件を聞いてこの脚本家の心情が飲み込めた。この人は男の裸が消費されるのは不快に思わないが女の裸が消費されるのが嫌なんだ。自分が嫌いだと素直に言えばいいのにノイズとか客観を装うから叩かれた
脚本家というのは基本的にプロデューサー、監督、その他利害関係者の言うことを聞くのが第一の仕事なので、ここがこう変わっているから脚本家がよくないは基本成立しないと思ったほうがいいかと
id:hate_flag セクハラはダメだぞ
エピソードの創作は脚本家の領分なのだから、増田が楽しめなくても「ノイズ」とは言えないと思うよ。それはそれとして、増田の分析はなかなか読み応えあったので、もっと吉田作品について語ってほしい。
あくまでもモデルだから
マジかよ、穂積重遠最低だな(違う)
実在の人物をフィクションでおもちゃにする「加害性」はどうなんだろうな?
放送時「虎に翼という素晴らしいドラマが流行っているのに現実はなぜこうなのか」という嘆きを複数見て怖かった。脚本の意図は自動で視聴者にインストールされるという世界観があるらしい。そりゃ脚色に汲々するよね
脚本家の公開自慰行為か性癖暴露と思ってるけどそれを誇るのは良くないと思う派
関係ないけどNHK朝ドラ繋がりで安藤百福の台湾や重婚要素が無かったことを思い出した。あくまでもモデルなだけでフィクションなんだよね。今やってるのも作中作品はそのまんまだけど
増田ちゃん、ぼっちちゃんのおっぱい欲しいんだも?ぼっちちゃんのオッパイがほしいんで脚本家を叩きに来たんだも!
「吉田の意図は、はっきり言えば吉田以外には全く伝わらなかったのではないか」そーでもねーよ。エコーチェンバーに気づけないのは、かわいそうだね。(´・ω・`)
まぁあくまでモデルだから
脚本家の思想に合わないもの=ノイズと言ってるだけ
トップブコメの奴らと、それに星つけてるブクマカ達さ、自分は違うと言いたいだろうけど朝ドラにいつも湧いてる「ヒロインとの距離感おかしい反省会の小姑ども」と同じなんよ。お前らの意のままに動かないの悟りな。
比較的新しい旗印をもとに人を持ち上げようとすると、クオリティが低い人が混ざってしまうのは必然だから仕方ないのでは。男女関係なく。
"吉田自身も「ここまで擁護されるとは思っていませんでした」「擁護する人が予想以上に多かったので、驚きました」って言っているのだから、全く意図通りじゃないぞ"
「おまえ(が好むもの)の存在が『わたし個人にとっての』ノイズ!」は男女・フェミオタク問わず、多くの日本人が叫び回っているお題目なので、エビデンスを突きつけたところで無駄では
キモオタの馬鹿度は凄いな。よくここまで「ノイズ」一言に対しクドクドと粘着して長々と屁理屈を捏ねられるものだ。吉田さんはこういう馬鹿オタの言いがかりは一切無視して自らのスタイルを貫いてほしい。
反論があまりに雑過ぎる…… こんなのばっかなんだよな、これの擁護派。
ブコメにあるが脚本家の思想に合わないものをノイズと言ってるだけだから言葉の定義の問題でしかなくそれはそうという話。ただ虎に翼の場合は史実改変という文脈がある上に教条的にすぎるのでなんかなーと。
朝ドラみたいなやっつけインスタントお芝居お遊戯会にそこまで熱くなれるのがすげえわ。臭くて見てらんねえよ。
脚本家に発注をして、最終的にOKするのは監督・プロデューサーの権限だと思うんだが、NHKは監督やPをクレジットしないんだよな。(駄目な脚本ならそれをリテイクしない監督・Pが悪いでしょ。作品の最終責任は監督)
この件で「父との葛藤を書けなかったのでその代わり」というのが一番しっくりきた解説。
上皇陛下アイコンのクマゾー台詞癒される
『虎に翼』に原作はなく、オリジナル作品だよね。好きにメッセージ込めていいのでは。君らは原作の表現がノイズと言われたことに怒ってたんじゃないの。結局何に怒ってたの。意味不明すぎて逆に「何言ってんだ」だよ
どうでもいい。朝ドラとアニメを同じ土俵にして語るのは悪手。
「虎に翼」でノイズを足しまくった吉田恵里香が何言ってんだ(追記有)
伊藤沙莉をはじめ役者陣の演技は一貫して素晴らしかった。特に前半は面白かったのだが。
これはマジでそう。「虎に翼」は後半どんどんノイズが増えていった。結局ノイズだ何だと言ったところで、脚本家としての主義主張を押し通しているに過ぎないのだろう
見てないからアレだけど、弥助問題に近いよね。厄介なのはそれが売れちゃったこと。
こういうのってやっぱり「バレないようにやる」ということも重要なんだろうなあ。それを逆に自らご高説をぶって、さらには「ノイズ」という言葉を選んだ時点で多重に下手を打った感じですね。
ラブライブシリーズを見れば分かるけどエロを極力抑えた無印やサンシャイン、ニジガクまでは好評だったけどスパスタはエロを前面に押し出したけどあんまり流行らんかったよね。大衆向けにエロってノイズなんだろ
「吉田の意図は、はっきり言えば吉田以外には全く伝わらなかった」ひょっとして、吉田さんって、ドラマの脚本書くのヘタクソなのでは・・・
花束拒否は、激甘な実の父親は彼女には機能せず、穂高先生がいわゆる父殺しの父に該当すると自分も無理やり納得させたが…他ブコメにも書いたが吉田さんの毎週X長文がマジで要らなかった、それ込みで脚本書けよと
「根本的な部分を理解してくれていない、ちょっと古いリベラルな思想の人」の一員として、あれは刺さったよね。増田にも刺さったから、これだけ必死に否定してるんでしょ。吉田氏の意図通りだと思う。
虎に翼のほうはNHKの清永聡・解説委員が関係者の遺族に放送前に話をつけたり、別番組で史実との異同を説明したりと局が全面支援してた。明治大学の先生、途中まではノリノリだったけど最後は少し距離置いた印象。
(あんま関係ないが、『昭和落語心中』を愛するものだが、「兵隊さん落語」ネタや落語家の軍隊慰問はどう扱われてるか今ひとつわからんのであった 〔ほんまにカギリナク関係ないな〕)
本筋とは関係ないんですが、ネット上を探しただけで「見つからなかったからそんな史実はなさそうだ、創作に違いない」はちょっと…。批判するならそういうところはもうちょっと丁寧にやるほうがいいと思いますよ。
一連の記事を見る限りでは、主張の強そうな脚本家さんという印象。作品の評価が高いということは、その主張が時流に乗っているという事なのだろう。
どっちも知らないんだけどこれを読んだ限りでは増田に完全同意だな。
登場人物が支離滅裂すぎて視聴者どころか制作現場にすら伝わらないって凄いな/ 内容に反論できず「刺さったから否定するんだ」と藁人形論法でしか擁護できないことを体現して逆説的に増田を援護してるブコメが哀れ
ノイズを足したやらかしをしている人が、ノイズを減らそうとしたって言っても別にいいんじゃあって気分。やろうとしてる意図と出来る出来ないは別の話だし成功も失敗も色々なんじゃないのかな。
「虎に翼」なあ。今思うと一週目の母親の桂場へのタンカが最高すぎて、そこが頂点だったような気もする。
吉田を無理くり擁護する人はいても「虎に翼」を通して擁護してるのは見たことないレベル
結局『虎に翼』が許せない話に行き着く
美味しんぼのアニメ版は原作に忠実な方だった 付け加えはあったけど飛ばしや変更はなかった 細かいセリフもそのままで感動したよ!
あくまでモデルなんだからモデルの人物にないエピソードを追加するのも勝手にしろという感じだが、視聴者にも現場にも意図が伝わってない、何がしたいのかわからないものは本当に「ノイズ」だろうな。
これは一つの仕事の一部において失敗した事例なので、一般論として正しいこと(そしてぼざろについては仕事としてそれは成功した)は言えばいいと思うんだがね。これを成功と評価・強弁するのはまた偏ってると思うが。
これは私も謎だった。男性だから理解できない心理なのかと思い女性同僚に聞いたら、やっぱり謎だった。あれっておじさんに恥をかかせるという脚本意図だったらひく。当時のツイートhttps://x.com/umakoya/status/1809953584366366823
連続テレビ小説を史実のエピソードであるべきと思ってんのか?
虎に翼に関しては本当にそう。花束の件や後半全体での思想のねじ込みっぷりは前半の素晴らしさを台無しにするものだったと思う。あとネットで声がでかいフェミニストってミサンドリストばかりでうんざり…
原作のある作品で脚本家が出しゃばるのが1番のノイズなのでは?
蛇に足
説明されないと分からないんだから、すごく女性が書けてるじゃん(皮肉)
全然別の話するけど、『響け!ユーフォニアム3』の改変、あれは刺さったなー。3年間の集大成があの結末というのはある意味バッドエンドだけど納得感があった。脚本家の花田さんも原作者や監督と相談して変えたそうな
自分の責任においてノイズを減らす・足すのはご自由になんだけど、それに点数をつけるのは視聴者側
ノイズを排除したい側がしたいことと言えば、消したノイズの場所に自分のノイズを足したいのである
あれ読んで「女の裸がノイズ」だと思ってる人が多いのにびっくり。自分は「女の裸を出すことで沸いてくる外野の声がノイズ」と読んだんだけど。そういう意味で『虎に翼』はわざとノイズを出すように作ってる
公衆の面前で辱めるって、凄まじいレベルの加害なんだけど、恋愛描写ですら「加害になるため」とか言ってる人が入れて良い演出じゃねえよな。しかも実在人物をモデルにしたドラマで。
増田の引用を読む限り、本来の脚本から謝罪のセリフが削られたせいで意図が伝わらなくなり別の意味が生じてしまっているだけっぽいね。公の場で辱めるような企みはなかっただろう。
id:yas-mal 「必死だな」系のコメントは発したほうが負け
作家なんだから職責の範囲で創作活動するのはいいが、自分の快不快を太宰メソッドで「ノイズ」だの「搾取」だの、売るために必要な改編かのように訛伝すんなよ、主語に自分を置け、業から逃げんな、と思いますよぬ
飛び飛びでしか見てなかったけど、途中何度も画面に映る傷痍軍人が最後までただの背景だったのは思うところがある。
実在の人物をモチーフにする場合に「ノイズ」の除去はやむを得ないとして、『虎に翼』の桂場等一郎(石田和外)は、後に日本会議の創設メンバーとなることを踏まえると「ヌルくねえか?」という批判もありましたね。
脚本家と演出家のコミュニケーション不足。演出家は脚本の意図が分からなかったら質問すべきだし、脚本家も「絶対謝るな」じゃなくて何で寅子が怒っているのかを伝えるべきだ。
「虎に翼」の後半はノイズだらけなんだけど、ラディフェミ思想が先にあってそこにはまるお人形として動かされてたのだと、吉田氏が発言する度に理解できる。
あのシーンは本当にひどかった。一応史実を元にしているのに脚本家が伊藤氏を使って自分のイデオロギーを勝手に垂れ流すのはひたすら寒々しかった。
アニメについてはうまくノイズを排除したし、このドラマについては個人のしたいことをした、で別に良いんじゃない?全部の仕事を同じスタンスじゃなくても。
脚本家に求められるのって、元の話を時間の制限のなかにうまく収めることであって、脚本家の思想やら主張やらは全てがノイズなんだよな。だからオリジナルでやれっていう。まあそのオリジナルの円盤は3桁なんだが
「虎に翼」ファンの増田。脚本家の意図どおりに煽られてて笑う。
現代のジェンダー的価値観を啓蒙するぞのニュアンスが強過ぎて、遡及的に歴史修正をガンガン加えていく躊躇の無さが怖かった。仮にも実在の人物をモデルとしていると喧伝している作品なのに。
そもそもノイズを排除したからヒットしたかどうかは誰にも証明できないし、自分の家の風呂で水着を着るのもノイズを足してる(脚本じゃなく演出で排除してたら違ってた) ので、不自然かどうか考えてないのでは?
当時のブコメで「え、なんでこんな感じになるの?意味わからん」みたいなの書いた覚えあるなあ
朝ドラは半分くらい嘘(創作)という印象なので原作云々はなんかずれてる気がする 今のあんぱんもやなせたかしとサンリオ創業者が軍で一緒だったとかいう設定らしいし
そうした脚色が視聴者から好まれるという認識なのか、単純に自分の主張を他所様からお借りした作品にねじ込みたいエゴなのか、が気になる。
随分と思想強い作品だなって見てて思った。not for meだしって流したのであんま覚えてないが夫婦別姓とか時代背景と合ってないテーマ盛り込んでたのは記憶してる
書いたことをまともに読めてない人多くてびっくり…。脚本家本人の意図通りになってないって本人が認めてるのに意図通りとかなに読んでるんだ
「吉田が穂高教授という“古い男性の象徴”を、「公衆の面前で」辱めたかったから」これが違うと思う。吉田さんは古いリベラルの思想の人へ寅子を通じての表明。見る側に投げかけた訳で効果的でした。
三大認定反社会組織、演劇関係者、撮り鉄、脚本家
『原作に相当する史実』というのはさすがに珍妙な主張というか。「史実をモデルにした作品」であって、吉田氏はどちらかというと原作者のポジションじゃろ……
それより事実婚のほうがよっぽど「ノイズ」だったよね、考証の先生が匙投げるほどw/史実と違うから、というだけではなくて、作話的に楽なほうに逃げたな…と思った
「虎に翼」のあの場面は記憶にある。唐突なので違和感と疑問符しかなかった。あそこから主人公の世の中全部ジャッジメントが始まった気がする
目的が違うんだから矛盾した話ではないと思うよ。
“「男性(性)を公衆の面前で辱めて勝ち誇りたい」という己の欲望を満たすために、史実をねじ曲げてまでねじ込んだ「寅子の花束拒否事件」は、本当に誰も理解できない、純然たるノイズだった”
脚本家としてはボロクソ言われるほどの無能ではないと思うよ。ただ、作品や他のスタッフに恵まれた件を、自分の手柄と勘違いしているイタい人ってだけ。そこに思想まで乗っけるから炎上するんだよね。
関係ないけど「あんぱん」の夫婦が幼馴染設定になってるのにはぶったまげて見る気が失せた
結局、ノイズとかマイナスだとか無駄とか、見る人によって向きが変わる。
大河ドラマと朝ドラの歴史改変(原作改変ではない)はひどくなる一方。ドラマを全部やめて、受信料を半額にして欲しい。NHKの存在意義自体は認めるから。金額の妥当性が弱い
「虎に翼」の後半はノイズ足しまくりだったと思う。ただし「虎に翼」に限らず朝ドラは後半になると失速しがち
まぁぼざろは出来がいいので「そうかもね」とは思うけど虎に翼はねぇ…
そもそも歴史を丁寧に再現するドラマではない認識なので、味付けや改変自体は別にいいと思う。が、その意図がまともに伝わらなければそれは作り手の失敗だと思うし、火元発言と同じ意味かはともかくノイズではあろう
売れるノイズは良いノイズ、売れないノイズは悪いノイズ、全ての悪いノイズをノイズと認識できるかは、神ならざるものそれは無理、ってことじゃないかな(元の文読んでない)あの場面は私はそこまで違和感なかった
脚本家の敬意のなさが最大のノイズ
増田がノイズの意味を取り違えているのはわかった。脚本家ひとりの仕事だととらえようとせずにいくつもの反応を持ってきてるのはとてもナイスです。
これは正直私も結構思ってた部分もある。最初から断っとけよと。まあそういう怒りを表現したいんだろうなと思いつつ、なんかなあと。
"男性(性)を公衆の面前で辱めて勝ち誇りたい」という己の欲望を満たすために、史実をねじ曲げてまでねじ込んだ" こういうのカタルシスがあるんでしょうね。でも視聴者がカタルシスを得られないのはなぁ…
アレ虎に翼に原作なんてあったんだーと思っていたら「原作に相当する史実にはない」という超理論で腰が砕けた。この理屈なら殆どの史劇がアウトになってしまうが、現実とフィクションの区別がつかない人のなのかな?
ノイズだらけでとても見ちゃいれん!!って思う人が大多数だったらあんなにヒットしなかったと思う。
色々観察した結果、吉田がフェミニストとして脚色してる部分があることは事実で それに対して本人になにか闘争めいた自覚があることも分かった 一部、作品を私物化してるところはあると思う
改悪と改良よな、それを決めるのは視聴者なんだよね
脚本家の思想が作品内で"怒りの言葉"でそのまま表現されると、スカッとジャパン見てるみたいだし作り手の「言ったった」顔が見えすぎて萎えるというのはある。響かせるにはポジに変換して表現する必要がある。
フェミニストはファザコン
エロ表現戦士たち、もう勝ち目がないのでとにかく貶すことに必死。みっともな。
やっぱり自分の主張をキャラに代弁させる脚本家こそノイズでしかないな。もう脚本家いらなくね?この件も結局は主人公が登場人物に加害してるやん。
昨日あたり話題になってた「アホな男が妊婦女性の近くでタバコ吸い始めたから水ぶっかけました」に似通った話だな。公衆の面前で男を辱めたい願望があるんかな。
史実は原作ではねーしそもそも史実とのつながりも匂わされるだけで明示はされてないだろ、で全部終わってしまう話だった。
吉田憎しでこの屁理屈をひりだすおじさんキッツ、元は「ぼっち・ざ・ろっく!」で氷風呂に入るのを水着で入ることへ変えただけという笑
穂高教授とは出会いからずっと伏線あってフリオチ効いてると思ってたので、みんな怒ってて逆に驚いてる勢。わかりやすい父殺しじゃんか/むしろ松山ケンイチとのくだりからエンディングが下手だったと思う
ドラマ制作の伝えたいところが伝わるように、それの邪魔になったり役に立たない部分をノイズって言ってるんだと思うんだけど、私独自の表現を受け取りなさいってのを原作付きでやってるのはそら叩かれるよ。
「刺さったから、これだけ必死に否定してるんでしょ」ってブコメ、この増田の意見を批判してる人にも適応できるけどそれでいい?
まあしかし、ぼっちざろっくも虎に翼もとにかく高評価なわけだから、脚本家としてバランスはとれているんだろうなあ。今回みたいに公の場で話しちゃうのがまずかったのかもだけど
こうやって過去を蒸し返す作品の燃やし家がアンフェとアンチポリコレなんだよな
この回たまたま見てたけど時代背景的に絶対にあり得えないし違和感が凄かった。現代の価値観で昔の人を裁くなよマジで。ぽっちさろっくの方は見てないので知りません。
視聴者の多くも俳優も演出家も吉田の意図とは違う受け取り方をした、という点が増田の主張する「ノイズ」なのに「史実は原作ではない」とか「増田の反応は吉田の意図通り」とか言ってる人たちはマジでなんなの???
今ではサムゲ荘のキムチな彼女も可愛いもんだな
そもそも朝ドラのモデルはあるけど別人という設定があまり良くないと思うし、虎に翼はそれに加えて良くなかった。出来はいいのが余計に……
どんな思想でどんな作品を作ろうが好きにすればいいとは思うけど、歴オタの一人としては、大河ドラマにだけは関わらんといて欲しいと切に願っている。「歴史」の制約を活かせない歴史創作なんて意味がないと思うので
毎度なのだが、俺は創作は政治的に正しい方向に向かうべきだと思ってるのだが、性行為や裸を恥ずかしがらないよう、秘匿しないよう、全年齢におっぴろげるのが政治的に正しいと思ってるので、いつも仲間外れ
岡田麿里もだけど感情の流れが突飛で唐突だけど書いた本人の中でだけは繋がっている脚本家って結構いるよな。奥寺佐渡子みたいな丁寧なの見てると両極端に感じる。監督・演出のレビューよりやたら強い脚本。
へぇ~やっぱカスっすな。ぼっちは自分も見てないので何とも言えない
“最大のポイント”、恩師への怒りとそれでも受けた恩義感謝の狭間でもやもやしつつ、やはり怒りが勝ってしまったって解釈すれば特に違和感はないのでは その怒りが共感されなかったのは別途検討の余地があると思う
あのシーン、寅子が女性だから花束贈呈係に選ばれたと思ってたわ。昭和の時代に「事務の女の子」をやった経験がある女性はそう思うかも。昔はそんなささやかなことにも当たり前にジェンダーロールがあった。
書いてある通りだとすれば、「嫌な奴を貶めてやったぜ」みたいなスカッと系コンテンツの「ざまぁ」をやってるみたいだが、ざまぁは中途半端にやるとみっともなくて面白くない
反フェミながら、未来ある女学生を孕ませて選択肢を狭める奴はクズだなあとは思ってはいる。ただ、やっぱりやり方があるから、丁寧に積み上げたほうが良かったし、実話ベースでやるべきでもなかった。
あなたは捨て石でも立派な業績残せる立場だから気軽に捨て石になれって勧めるんだねみたいな…。私は特に違和感なかったけど、伝わらない人が多かったのでその部分は脚本下手くそだったんだと思う。
全話見たけど、花束事件はまあ許容範囲、裁判官になってからの脚色は駄作だったね。
後半をぶっ壊したのコイツだったんか!
これは同意。ちょっと、作家の思想が強くですぎだった
花束の件、個人的には、似たようなことを経験したので共感しながら見た。自分は空気読んで怒れなかったから、怒れたら空気を助長せずに済んだかなと思いを馳せた(それはそれで問題起きるかもしれないとしてもさ)
虎に翼は誰が評価してるの?岡田将生出てきてからは本当に酷かった。演技ではなく話が。仲野太賀とかめっちゃ良かったから
虎に翼の場合、あのレベルで史実通りと視聴者に思われるドラマにするなら、主人公の姓は2度変わらないといかんだろ(勝手に夫婦別姓にするなよ)とは思った。
脚本家の思想が反映されることは多いがそういうのって普通は匂わしたり視聴者に判断を委ねるやり方が主流では。ガチガチの思想を押し付けるなら違う場でしなよ、ての。
口当たりの良い、飲み下しやすいものが本当に美味いのかどうか。つるんと引っ掛かりのないものが本当に素晴らしいのかどうか。小さな棘や綻びが大きな印象を残すこともあるだろう。
一連の騒動で思うのは吉田恵里香、ホモソーシャルというタコツボでキャッキャウフフするのが得意技らしい。報恩や筋を通すべきところに無理に男女対立の構造を持ってくるのはキチフェミ。これやると普通次はないが…
被害者のいないところに当たりに行って「加害を防いだ!」を叫べば当然加害者の位置に座らされた層の猛烈な反発を買う。https://tinyurl.com/4zs2afxe 成功した仕事を当たり屋行為の肯定に使おうとしてご覧の有様である。
吉田沙保里は、何もしなくてもクソ強いのに、さらにノイズ(と思えるほど強化要素を)足したら「虎に翼」状態になったって話かと思ったら違った。なんの話してんだ?お前?
フェミニスト・フェミニズムの根源的な欲求ってこれなんだよね。「男性の尊厳を凌辱し辱めたい」それは相手がミソジニーの糞野郎では無く、寧ろ立派な人物である程よりケチをつけ興奮するのだろう。普通にド変態だね
別に作品の出来で脚本家が批判されるのは今に始まったことではないけど、四方八方から人格否定が飛んでくる状況は異常だと思う。みんな親でも殺されたんか?
虎に翼、割と楽しく見ていた方だったけど、夫婦別姓になったことはがっかりしてしまった。私自身、夫婦別姓をずっと望んでいるからこそ、モデルがいるドラマでここをあえて史実と変えたことがノイズに感じたな。
いっそ技術系の「作った子を全員殺す」くらい極端な用語にしておいた方がアホに届いたとき誤解を生まなくて良いのかもな。ま確かに前半の傑作っぷりと比べると後半に失速感はあったが。
"ドラマの脚本書くのヘタクソなのでは・・・" "さすがに、それはないと思う。だったらとっくの昔に干されているはず" ロジカルな技量は良いのだけど、作家性が低品質タイプなんだろうな。裏方に徹してれば良さそう
講演会なんか引き受けるもんじゃないねほんと。
「『虎に翼』は後半原作者である吉田氏の意図が”ノイズ”となっている」っていうのは、我々がただの視聴者だから言えることなんだよ。演出家も演者も「あれちょっとノイズだったんで」なんて外に向かって言わない。
すごい。だが一連の炎上に興味がないので判断出来ない
虎に翼は優三さんとの別れまでが名作。あそこまでで終われていればどんなに良かったか…。例えば森下佳子さんみたいに意図があってそれが伝わる脚本にしたいのだろうけど我が強すぎて拒否反応出ちゃう。
燃えてるけど「イキってダサいことを言った」だけに見えるな
フェミは憎悪を撒き散らし分断させるヘイターだから男女平等社会を目指すうえでノイズでしかないよ。存在そのものがノイズ。
ちなみに氏の出世作であろうのチェリまほもストップ安の様に失速して最終回がsns通夜状態でインタビューでイキりまくって原作やドラマファンから叩かれ炎上して劇場版では脚本から無事首になってるので安心してほしい
虎に翼見てたときから、絶対いつか炎上すると思っていた
実在の人物をモデルとしたドラマで、自分の(独りよがりで理解されない)思想を盛り込んで押し付けるのは良くないよね。それはエンタメとは別のところでやるべき。
脚本家ではなく活動家になってしまったのね
プロの脚本家に徹しきれず思想を盛り込んだりインタビューや講演でイキるのを我慢できないタイプのようなので作家専業になって自分の好きなように創作する方が向いてそう。
実在の人間や他人の作品で本人(原作)より自分の思想を押し出す他人の褌相撲は脚本家以前に人としてNGだろ……。思想が出ても歓迎されてる or 隠す気があるなら分かるけど。この界隈のコンテンツの扱いおかしいよ。
一般論的には、史実をもとにしていても、フィクションはフィクションであって、この場合は脚本家が原作者でしょう(プロデューサー等の意見も入っているかも)。該当部分がおかしい、という批判はもちろんありです。
朝ドラはモキュメンタリーとして白石監督が全部作ってると思って鑑賞した方がメンタルに良い つか観ないのが最もメンタルに良い
自分の主義主張をゴリ押すために作品を歪めてるのがバレたわけだ。それをノイズ排除と表現したもんだからこの脚本家自身のやってることがノイズやろってそのまま返ってきてるんやな。オリジナルでやれば良いのにな。
パターナリズムを拒絶する強い自立心を描く作品なのかと思いきや、“歴史にも記録にも残らない雨垂れを無数に生み出した”と妙に女性の進路について他責的だったりと、この説明だけだと流石にテーマが分からないな
寅子の感情の昂りというかコントロール出来ない荒ぶりの表現だったのかな?
ドラマみてないけど、要は女が男に対してお前は強者の側なんだから弱者ヅラすんのは許せん的なことでキレたってやつでしょ。フェミ作品ならノイズではないし、理解できない増田と視聴者は読解力がないだけ。
脚色加えるのはノイズ、ベースとした史実と違うからノイズ?何を言ってるんだろう。そう思うなら原作や歴史書だけ読んでいてほしい。クリエーターが自分の思想や主張を作品に反映させるなんて当然。それが作家性だよ
ぼっちざろっくの件、そんなに吹き上がってどこそこ殴って回らなきゃ済まないほどの事か?生意気に意見する女性が気に入らないんだろうけどとにかくイチャモンすぎる
「盛り込むなら盛り込むで、うまくやれって話」日本の映画・TVのドラマってこれ下手なの多いよね。
現代の価値観を盛り込むなら現代劇でやって欲しかった。穂高先生は(虎子の)親の代から世話になり、父親の裁判の件も含めて大恩人の立場だと思っていたので、この花束贈呈エピは何が起きたのか理解できなかった
虎に翼は現代の価値観でフェミニズムやLGBTQ問題を取り上げまくってたからね、その辺はプロデューサーの意向だと思ってたけど脚本家の思い入れでやってたのかあれ
女性向けのWeb小説なんか見るとたまに見かける構造(「無理解」な男性やライバル女性に「洗練された思想」を啓蒙する場面)だから誰もが理解不能だったわけではない気がする。
自分がノイズとか言ったから過去作のこれはノイズじゃないの?ってツッコまれてるだけなのに自殺に追い込むだの何だの意味不明なこと言ってる奴ら、日本語理解できないんだな
伝記じゃないよ朝ドラは 実在の人物をモデルにしたフィクションにノイズって指摘はあたらない
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/HowdoIresolveCoinbaseproblems__%7B%7Bfully~agent~complete%29%7D%7D.pdf
ノイズをなくす=送り手が届けたい内容ではないところで引っ掛かりを作りたくないということだから原作にない要素を足すことがノイズではないんだよな。何をノイズとするか選択の是非はあるがそれ自体はおかしくはな
雨だれ=氷河期を時代の犠牲者とひとまとめにすんな!とか盛り上がってなかったか?/突然かね?最初から桂場に警告されてたから伏線ありで最初からの既定路線
そもそも虎に翼、三淵嘉子をモデルにこそしてるけど吉田恵里香のオリジナル作品っすよ…。そして1945年8月15日を境に日本国憲法の法の下の平等と幸福希求権のために法律を変える雨だれになる願いの話になっている。
ドラマの方は見てないけど、どこまで原作/史実に忠実にするかってディレクションは脚本家よりもっと上のレベルで決まるし、虎と翼では自分の主張を入れることが許されたからそうしたって話じゃないの?
アニメはあくまでも監督の作品と見るべきであり、部分的に職能を提供するだけの脚本家が語りすぎるの良くないと思うが、実写ドラマは脚本家の権限がスーパーでかいのでそれぞれ別のものとして考察すべきではないかな
ノイズ吉田としての地位が着実に確立されていく
そもそもオリジナル作品なんだからノイズなんかなくてお前が気に入らないだけの話でしょ、何でそう書けないのか
デリカシーが無えなってなったし少なくとも二度と歴史もので脚本して欲しくないなってなった。歴史修正主義者を認めてはいけないんだ。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/Rapidlysupport.pdf
タイバニの件も鑑みて、ただのミサンドリーおばさんですよね。
ええー!花束、せっかくなのに拒否はかわいそうにゃ🥺寅子ちゃん、穂高教授に怒りすぎにゃ!みんなの前で恥ずかしい思いさせちゃダメなのにゃ。ボクなら猫パンチしちゃうにゃ🐾
『虎の翼』前半は素晴らしかったのに説にほぼ同意。つまり2クール(まぁ朝ドラは長さの感覚違うけど)以上任せると自我が出まくる人なんだなと。ぼざろは成功例だったと思う。
「刺さったから必死に反応しているんでしょ」というクソみたいなロジックを使う人、根本的に思考のロジックが違うから話にならないと思う。徹底した自分中心主義なんだろうか。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/DoesCoinbaseAnswer.pdf
あまりやりたくない想像だがこういうスタンスである吉田恵里香が『セクシー田中さん』を担当したら、もっと酷い代物として流通したのだろうか?
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/DoesCoinbaseAnswer.pdf
知的に劣化して絶句してるのを、刺さったってハシャぐ。
結局のところ本人の主観でしかないよね。吉田氏にとってのノイズと増田にとってのノイズで定義が違うってだけでそれ以上でもそれ以下でもない。増田にとっては吉田氏の脚本が合わなかったというだけ。
https://volleybox.net/fanclubs/discussion/does-coinbase-have-a-live-support-live-support-420349?new=true
妊娠でキャリアを断念する苦痛の共有されてなさとか、戦局ちょやばでひとが死にまくってたし、小林薫キュートっていう、"理解してると思っている人が一番ヤバい"をやるにはノイズが多かった。
明確なモデルと時代がある物語なのに、それを無視して自分の主義主張という「ノイズ」をぶち込むWoke脚本家。しかもこいつ無罪判決が気に入らないで、裁判所に圧力かけた加害者でもある。存在自体が迷惑。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/efficientservice.pdf
当時の女性にネクタイを締めさせて公職に就かせたり、同性愛者なバンカラキャラをお出ししたり、「史実には無い」「安易な」LGBT設定を付け足すなど、この増田が言うように「自分がやりたいこと」やってたよね。
当時のTwitterで何度も「興味なし」にしてもおすすめタブに大量に流れてくるもんだから「虎に翼」をミュートワードに突っ込み公式と脚本家をブロックしたなあ。ほんとうざかった。
面白いけど、ある意味現場の演出家が脚本の「ノイズ」(と判断した部分)を除去したとも言える。「誰かの名場面は誰かのノイズ」なんじゃないかなあ
花束贈呈拒否のところは穂積がかわいそうに見えれば見えるほど良くて、誰も寅子の怒りとか穂積とのすれ違いを理解できないって流れだと思って見てたのでそんな変な流れとは思ってなかったなぁ。
シグナルになるかノイズになるかは受け手次第。困惑強めの要素を投入するタイプだった脚本家が、「ノイズがあると見てもらえない」「理解してると思っている人が一番ヤバい」と言うとそれ自体メタなノイズ・ヤバみ。
増田は何をノイズと判断するかの権力を脚本家から”視聴者の代表”として簒奪したいのだろうけど、ちょっと考えればわかる通り無理筋だろう。消費者の身の程ってものがある。
虎のノイジー?
単純に、これは面白くなかった、とか意味わからんかった、でええのでは? 別に、吉田さんを好きになる必要もなくて、この作品のこれは意味わからんよね、で済む話を、なんか筋通させようとしてる気がした。
増田はそんなにぼっちちゃんのおっぱいが見たかったの?そういうの見たいならウスイ本買えばいいのに
前半と後半でシナリオ構成をしたひとが変わったんじゃないかと思うぐらい変なドラマになって実に残念だった
なぜお前らには連続テレビ小説を普通に見れる時間があるんだ、お昼頃休憩か、そうなのか
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ぼっちちゃんのおっぱいがノイズと思う人と思わない人がいるようにそれぞれノイズと感じる情報はあるのでノイズが少ない作品見たらいいんじゃね。
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虎に翼はほぼ見てないがあんぱんは普通に楽しめてるな。中園ミホが優秀なだけだと思うけど
ちゃんと伝わったかはともかく、ドラマのテーマからしたら、ノイズではなくむしろ骨格だろう。|が、あのシーンは穂高先生にはあまりにも理不尽で気の毒なのは同意。多くの男性の役が装置のように配置されてた。
とらつば全部見た。全体としては良いドラマだったけど、このエピソードを始め共感できないエピソードもちょいちょいあり、主人公から気持ちが離れたまま終わってしまった。癖のある脚本ではあった。
それノイズか? 脚本家が仕込んたフックじゃないのか? しかもめちゃくちゃ刺さってるやん。
エンタメ作品なんで視聴者にどう受け取られたかが一番大事なんだけど、大半に伝わってなかった時点でノイズを足した言われても仕方ないとは思う派。誤読するブコメも多くやっぱり作品を届けるのって大変なんだな感
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虎に翼、未見だが後半の評判が落ちていた印象はあったな
ああいう展開は嫌だ、ああいう女は好かん、気まずいドラマを見たくない、って言うだけの感想に道義的な後付けをし出すとこういう良くわからん事になる。史実に無いってのは流石に筋が悪いよ。朝ドラぞw
穂高先生は穂積重遠がモデルであり、私のゼミの先生の先生が重遠先生です。ゼミの先生から重遠先生の逸話をよく聞きました。大師匠の重遠先生が史実にないかわいそうなめにあったんですか?
伝わってるよ。
エンタメを作ることを期待されている脚本家が思想を優先してエンタメを二の次にしているムーブって職業倫理の観点で許されざる裏切りでしょ。別にフェミニズムじゃなくてもそれは同じ。
子供らに苛烈とか猛女と言われる人だからマイルドにされてたと思う。理不尽とも思える怒りを見せてた時の方が近かったのかも。沢山の友の無念を背負う中、穂高にだけは雨だれとされたくなかった甘えも感じたシーン。
仲間も先輩も法曹界から去り、ただ一人先陣としてギリギリ踏ん張ってた寅の心を折ったのが最も信頼していた穂高教授だったので怒りを感じてたのは理解できたけどな。スピーチの「雨垂れの一雫」が怒りを再燃させたと
そもそも、型にはめた作劇しかできない作家では無いので、型にはめた論評で対峙して成功すると考える側がアホという事案ですよ
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今後原作から削られた描写は「ノイズなんだ」って思われるよな。チェンソー1期の改変も最近蒸し返されてたしな
“いくら何でもめちゃくちゃだ。”日常運転(´・_・`)そもそも、国営放送NHKが受信料という税金を使ってドラマを買ったり作ったりするべきではない。
この増田はまだ作品をちゃんと見て批評・文句を言ってるぶん健全だし、こういう感想を抱く人がいることを許容したエピソードだったと思う。
我が家の女性陣はあの穂高先生に対して初めから切れまくっていたので、花束贈呈拒否事件は「当然じゃん、それ。よくやった!」という感じだったんだが…穂高先生は隠れ男性中心主義者の典型なんだよ
最近「クソリプ」的なはてブが多いんだなあと後半を読んで少し悲しくなってしまった(「最近」ではないか……)。
散々世話になった師の勇退の場で、自分のお気持ち最優先でお気持ち爆発しちゃう主人公わろたw 実に似非フェミらしくて、そりゃ炎上するわw
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-supportss.pdf
沖田総司は女子高生だったヽ(`Д´#)ノ
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戦後の話は特に左派の歴史修正主義ポルノ、って感じだったな。 NHKはすぐビビるから日弁連とかその辺に忖度したんだろうけど。
実在人物をモデルとするなら最低限守るべきラインがあると思うが、これ問題無いのかな
ぼざろも支持されたのは作中の少女達の奏でる音楽性の素晴らしさ故で、吉田女史の込めた「お気持ち(政治的思想)」は女史の言葉を借りるなら単なる「ノイズ」でしかない
ドラマ未読だが、周辺記事を見る限りだと脚本家がどうしても入れたかったシーンのように思われる。
ノイズかどうかは客観的基準で決まるのでなく、送り手が送りたいテーマに対して邪魔になるかどうかという意味で使ってるのだよ。受け手の問題ではない。「排除しなければならないと考えた」と脚本家が判断しただけ
そんなに不自然かなあ。ずっと我慢させられてきた寅子の境遇を思えば、花束贈呈の最後の最後で怒りが爆発するのは、無理も無いと思ったけれどね。まあ、わたしに見落としがあるのかもしれないけれど。
「ノイズかどうか」判断は制作側がターゲット設定と共に行うことであって外野の消費者どもが口出しすることじゃないわけ。「脚本家の発言がノイズ」とか上手いこと言ったつもりか知らんけどめちゃくちゃ恥ずかしいな
まじでこの講演?がいちばんのノイズよな
一部のブクマカは、「これは考えさせられる」という本来の意味での”刺さる”と、「突然何言い出すんだ?」という違和感を区別せずに”刺さった”と意図的に混同させることで議論を破壊しようとしている
男オタクきも
ジェンダー論を扱う以上は、アンチが大量に湧くくらいのノイズを入れてなんぼ。『セクシー田中さん』は、むしろそういう「本質的なトゲ」抜いてしまったのが問題なのに「原作改変」の一点で同一視する人は否定ありき
“「男性(性)を公衆の面前で辱めて勝ち誇りたい」” Twitterにこういうの溢れてるからな。吉田さんも同じような性癖を持っているんだろう
おもしろい推察だなー!!なんとなくだけど、合ってる気がする。
原作アニメ見てないやつはその作品についてなんも言う資格ねえなあ。物語の順序入れかえたり変更された部分に対して必ずしもノイズ扱いされているわけではなかろう。増田が結論ありきで書いてるだけ。
増田の言いたいことはわかるが、用語を間違えている。吉田のいう「ノイズ」とは、脚本家の専横に反するものこと。中心は脚本家。 増田のいうノイズは作品が中心で、脚本家は奉仕者。中心にあるもの(基準)が違う。
自分はタイバニの件を聞いてこの脚本家の心情が飲み込めた。この人は男の裸が消費されるのは不快に思わないが女の裸が消費されるのが嫌なんだ。自分が嫌いだと素直に言えばいいのにノイズとか客観を装うから叩かれた
脚本家というのは基本的にプロデューサー、監督、その他利害関係者の言うことを聞くのが第一の仕事なので、ここがこう変わっているから脚本家がよくないは基本成立しないと思ったほうがいいかと
id:hate_flag セクハラはダメだぞ
エピソードの創作は脚本家の領分なのだから、増田が楽しめなくても「ノイズ」とは言えないと思うよ。それはそれとして、増田の分析はなかなか読み応えあったので、もっと吉田作品について語ってほしい。
あくまでもモデルだから
マジかよ、穂積重遠最低だな(違う)
実在の人物をフィクションでおもちゃにする「加害性」はどうなんだろうな?
放送時「虎に翼という素晴らしいドラマが流行っているのに現実はなぜこうなのか」という嘆きを複数見て怖かった。脚本の意図は自動で視聴者にインストールされるという世界観があるらしい。そりゃ脚色に汲々するよね
脚本家の公開自慰行為か性癖暴露と思ってるけどそれを誇るのは良くないと思う派
関係ないけどNHK朝ドラ繋がりで安藤百福の台湾や重婚要素が無かったことを思い出した。あくまでもモデルなだけでフィクションなんだよね。今やってるのも作中作品はそのまんまだけど
増田ちゃん、ぼっちちゃんのおっぱい欲しいんだも?ぼっちちゃんのオッパイがほしいんで脚本家を叩きに来たんだも!
「吉田の意図は、はっきり言えば吉田以外には全く伝わらなかったのではないか」そーでもねーよ。エコーチェンバーに気づけないのは、かわいそうだね。(´・ω・`)
まぁあくまでモデルだから
脚本家の思想に合わないもの=ノイズと言ってるだけ
トップブコメの奴らと、それに星つけてるブクマカ達さ、自分は違うと言いたいだろうけど朝ドラにいつも湧いてる「ヒロインとの距離感おかしい反省会の小姑ども」と同じなんよ。お前らの意のままに動かないの悟りな。
比較的新しい旗印をもとに人を持ち上げようとすると、クオリティが低い人が混ざってしまうのは必然だから仕方ないのでは。男女関係なく。
"吉田自身も「ここまで擁護されるとは思っていませんでした」「擁護する人が予想以上に多かったので、驚きました」って言っているのだから、全く意図通りじゃないぞ"
「おまえ(が好むもの)の存在が『わたし個人にとっての』ノイズ!」は男女・フェミオタク問わず、多くの日本人が叫び回っているお題目なので、エビデンスを突きつけたところで無駄では
キモオタの馬鹿度は凄いな。よくここまで「ノイズ」一言に対しクドクドと粘着して長々と屁理屈を捏ねられるものだ。吉田さんはこういう馬鹿オタの言いがかりは一切無視して自らのスタイルを貫いてほしい。
反論があまりに雑過ぎる…… こんなのばっかなんだよな、これの擁護派。
ブコメにあるが脚本家の思想に合わないものをノイズと言ってるだけだから言葉の定義の問題でしかなくそれはそうという話。ただ虎に翼の場合は史実改変という文脈がある上に教条的にすぎるのでなんかなーと。
朝ドラみたいなやっつけインスタントお芝居お遊戯会にそこまで熱くなれるのがすげえわ。臭くて見てらんねえよ。
脚本家に発注をして、最終的にOKするのは監督・プロデューサーの権限だと思うんだが、NHKは監督やPをクレジットしないんだよな。(駄目な脚本ならそれをリテイクしない監督・Pが悪いでしょ。作品の最終責任は監督)
この件で「父との葛藤を書けなかったのでその代わり」というのが一番しっくりきた解説。
上皇陛下アイコンのクマゾー台詞癒される
『虎に翼』に原作はなく、オリジナル作品だよね。好きにメッセージ込めていいのでは。君らは原作の表現がノイズと言われたことに怒ってたんじゃないの。結局何に怒ってたの。意味不明すぎて逆に「何言ってんだ」だよ
どうでもいい。朝ドラとアニメを同じ土俵にして語るのは悪手。