30年前にはもう知られてて後輩が通ってたなぁ。
レコード集め始めの頃、だいぶ世話になったよ。茗荷谷からちょっと歩くのがネックだったけどね。
「私は長い間、レコードショップのWAVEやHMVでバイヤーとして働いていたんです。だんだんCDが売れなくなって転職を考えていたときに、図書館のデータベース作成から運営までを行う会社に採用され、小石川図書館に配属さ
さすがTRCのお膝下
早く建て替えてエレベーターつけてくれないかなあ…あと隣のテニスコート潰してフロア広げてほしいなあ。狭すぎるんよここ
レコードでコンサートやってるのか
首都圏の文化資本ガー文化資本ガー
本物の文化資本だ
まぁ、レコードも広い意味では「図書」だから。
近所なので助かってますよ。文京区はオモロい図書館あって良き。
金沢工業大学は、図書館じゃないけれどアナログレコードを中心に25万枚所蔵。昔、通っていた友人が自慢げに「小西康陽があさりに来たよ〜」って喜んでいた。
小石川図書館は建て替えで縮小される方向らしい。テニスコート利用者の声のほうがでかいとか。
23区の中でも文京区の図書館は蔵書が豊富ですごい。高い本も普通に貸し出し可能になっててすごい(語彙力無)
図書館ってブコメにもあるけど文化資本、つまり図書館法で知的・文化的遺産の蓄積・公開の役割があるのでCDとかDVDも蔵書・公開されてた。なぜ縮小されたのか?図書館を作った企業がありましたよね。レンタル企業の
学生時代たいへんお世話になりました。あとホールの上映会で大島渚とか見た。
"その若者の息子や孫の世代まで聴き継がれている" 何故子供とせず「息子」と記した?音楽を男という性に独占させたい欲を感じる差別的な表現だと思う。そのような意図が無いなら著者はこの記述を撤回するべきだ。
文京区は蔵書数で言うと23区のなかで真中らへんだよ。蔵書数は杉並世田谷練馬みたいな人口多い区が多い。逆に千代田区とか少ない。横断検索してると実感する/他区利用便利はわかる。杉並練馬武蔵野市の境目とかも良い
地元の図書館は広くて趣があってエアコン効いていて天国だったな。夏休みに毎日入り浸ってイメージシンボル事典とかを読みふけった中二病時代
“副館長・大谷康史さんから、70年以上にわたるレコード所蔵の歴史や、近年開催されているレコードコンサートの裏側について”
再生するためのプレーヤー持ってる人が少ないと、いくら文化資本と言えども、存在自体が絵に描いた餅的な気がする
「(1969年当初は)利用者は自宅にあるレコードプレイヤーの品番とレコード針の型番を申請書に書くのが規則」「正直言って中古レコード屋の商品よりも状態は悪い」
素晴らしい! TVやラジオで洋楽に触れる機会が減っている今、こういう場はもっと増えてほしい。六〇年代コンサートもやってほしいな、若い人でも聴いたことがある曲はたくさんあるはず。
文京区立図書館は、区内に学校が多いことからラノベも分担してかなりの数を配架してた。野崎まどのシリーズを取り寄せてコツコツ借りた記憶が。
文京区は古いジャズやプログレのCDが充実してるのよねー
たまたま一館が頑張ってるんじゃなくて文京区各館でジャンル分担してるのすげーよ "レコードを貸し出す際、利用者は自宅にあるレコードプレイヤーの品番とレコード針の型番を申請書に書くのが規則でした。"
変に外国人旅行者に見つかってほしくないね。万引きされそう。
1950年の図書館法第3条に「郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料(以下「図書館資料」という。)を収集し」とあるのです。
文京区の文は文化の文だ
高校生の時から通ってたけど、ここと神保町をハシゴするのが東京の文化資本という感じだった/文京区全体で見ると蔵書は少ないけど、ここら辺から他の区の中央図書館へのアクセスもすごく楽なので
〈図書館がレコードやCDを初めて体験する場になっていると思うと感慨深いものがありますね〉貸出や試聴の際にはプレイヤーの操作方法も教える、と。レコードの扱いとか針へのダメージとかも知っててほしいもんな。
そういえば『愛のテープは違法』事件(1975年)って小石川図書館でしたよね(記事中には出てこなかった残念) https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/mochizuki_jla1007.html
“WAVEやHMVでバイヤーとして働いていたんです。だんだんCDが売れなくなって転職を考えていたときに、図書館のデータベース作成から運営までを行う会社に採用され、小石川図書館に配属されました”
一時期、レコードに関する物が全く販売されていなかった頃があったのを知ってる身からすれば胸熱。
図書館なのにレコード2万枚──文京区立小石川図書館ってどんな場所? - 音楽ナタリー コラム
30年前にはもう知られてて後輩が通ってたなぁ。
レコード集め始めの頃、だいぶ世話になったよ。茗荷谷からちょっと歩くのがネックだったけどね。
「私は長い間、レコードショップのWAVEやHMVでバイヤーとして働いていたんです。だんだんCDが売れなくなって転職を考えていたときに、図書館のデータベース作成から運営までを行う会社に採用され、小石川図書館に配属さ
さすがTRCのお膝下
早く建て替えてエレベーターつけてくれないかなあ…あと隣のテニスコート潰してフロア広げてほしいなあ。狭すぎるんよここ
レコードでコンサートやってるのか
首都圏の文化資本ガー文化資本ガー
本物の文化資本だ
まぁ、レコードも広い意味では「図書」だから。
近所なので助かってますよ。文京区はオモロい図書館あって良き。
金沢工業大学は、図書館じゃないけれどアナログレコードを中心に25万枚所蔵。昔、通っていた友人が自慢げに「小西康陽があさりに来たよ〜」って喜んでいた。
小石川図書館は建て替えで縮小される方向らしい。テニスコート利用者の声のほうがでかいとか。
23区の中でも文京区の図書館は蔵書が豊富ですごい。高い本も普通に貸し出し可能になっててすごい(語彙力無)
図書館ってブコメにもあるけど文化資本、つまり図書館法で知的・文化的遺産の蓄積・公開の役割があるのでCDとかDVDも蔵書・公開されてた。なぜ縮小されたのか?図書館を作った企業がありましたよね。レンタル企業の
学生時代たいへんお世話になりました。あとホールの上映会で大島渚とか見た。
"その若者の息子や孫の世代まで聴き継がれている" 何故子供とせず「息子」と記した?音楽を男という性に独占させたい欲を感じる差別的な表現だと思う。そのような意図が無いなら著者はこの記述を撤回するべきだ。
文京区は蔵書数で言うと23区のなかで真中らへんだよ。蔵書数は杉並世田谷練馬みたいな人口多い区が多い。逆に千代田区とか少ない。横断検索してると実感する/他区利用便利はわかる。杉並練馬武蔵野市の境目とかも良い
地元の図書館は広くて趣があってエアコン効いていて天国だったな。夏休みに毎日入り浸ってイメージシンボル事典とかを読みふけった中二病時代
“副館長・大谷康史さんから、70年以上にわたるレコード所蔵の歴史や、近年開催されているレコードコンサートの裏側について”
再生するためのプレーヤー持ってる人が少ないと、いくら文化資本と言えども、存在自体が絵に描いた餅的な気がする
「(1969年当初は)利用者は自宅にあるレコードプレイヤーの品番とレコード針の型番を申請書に書くのが規則」「正直言って中古レコード屋の商品よりも状態は悪い」
素晴らしい! TVやラジオで洋楽に触れる機会が減っている今、こういう場はもっと増えてほしい。六〇年代コンサートもやってほしいな、若い人でも聴いたことがある曲はたくさんあるはず。
文京区立図書館は、区内に学校が多いことからラノベも分担してかなりの数を配架してた。野崎まどのシリーズを取り寄せてコツコツ借りた記憶が。
文京区は古いジャズやプログレのCDが充実してるのよねー
たまたま一館が頑張ってるんじゃなくて文京区各館でジャンル分担してるのすげーよ "レコードを貸し出す際、利用者は自宅にあるレコードプレイヤーの品番とレコード針の型番を申請書に書くのが規則でした。"
変に外国人旅行者に見つかってほしくないね。万引きされそう。
1950年の図書館法第3条に「郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料(以下「図書館資料」という。)を収集し」とあるのです。
文京区の文は文化の文だ
高校生の時から通ってたけど、ここと神保町をハシゴするのが東京の文化資本という感じだった/文京区全体で見ると蔵書は少ないけど、ここら辺から他の区の中央図書館へのアクセスもすごく楽なので
〈図書館がレコードやCDを初めて体験する場になっていると思うと感慨深いものがありますね〉貸出や試聴の際にはプレイヤーの操作方法も教える、と。レコードの扱いとか針へのダメージとかも知っててほしいもんな。
そういえば『愛のテープは違法』事件(1975年)って小石川図書館でしたよね(記事中には出てこなかった残念) https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/mochizuki_jla1007.html
“WAVEやHMVでバイヤーとして働いていたんです。だんだんCDが売れなくなって転職を考えていたときに、図書館のデータベース作成から運営までを行う会社に採用され、小石川図書館に配属されました”
一時期、レコードに関する物が全く販売されていなかった頃があったのを知ってる身からすれば胸熱。