「みんな必ずやるんですよ。わりと誰でもやることだし、僕も遂にそれをやる時が来たんだなと」わかりみ
このへんの考察なら大瀧詠一の『分母分子論』~『ポップス普動説』も
なんかすごいな 梅棹忠夫がでてくる 内田樹も / 曲がすぐに聴けるといいけど / 蘇州夜曲もよね
服部良一に関する記事としては面白い。でもさ、ここで引き合いに出してる「さ・え・ら・ジャポン」ってPizzicato Fiveの作品の中ではコンセプチュアルなのに楽曲の印象は散漫な駄作だと思う
「繊細かつ大胆に和洋折衷を極めた」を「音楽性の核となるものはなにか。思い切り端折って結論から言うと、それは繊細かつ大胆な手つきによる和洋折衷の極み、ということになるだろう」だとか、文豪体がいちいち面倒
“流線型ジャズ”
職業作曲家でありたい想いが強いよね。/ピチカートマニアを自称する自分だが、「さえら・ジャポン」は『ピチカート名義じゃなくてもよかった小西さんの名盤』だと思う。特に「東京の合唱」は聴く度に涙が流れる。
第一回(前編):服部良一と小西康陽の奇妙な縁 | ele-king
「みんな必ずやるんですよ。わりと誰でもやることだし、僕も遂にそれをやる時が来たんだなと」わかりみ
このへんの考察なら大瀧詠一の『分母分子論』~『ポップス普動説』も
なんかすごいな 梅棹忠夫がでてくる 内田樹も / 曲がすぐに聴けるといいけど / 蘇州夜曲もよね
服部良一に関する記事としては面白い。でもさ、ここで引き合いに出してる「さ・え・ら・ジャポン」ってPizzicato Fiveの作品の中ではコンセプチュアルなのに楽曲の印象は散漫な駄作だと思う
「繊細かつ大胆に和洋折衷を極めた」を「音楽性の核となるものはなにか。思い切り端折って結論から言うと、それは繊細かつ大胆な手つきによる和洋折衷の極み、ということになるだろう」だとか、文豪体がいちいち面倒
“流線型ジャズ”
職業作曲家でありたい想いが強いよね。/ピチカートマニアを自称する自分だが、「さえら・ジャポン」は『ピチカート名義じゃなくてもよかった小西さんの名盤』だと思う。特に「東京の合唱」は聴く度に涙が流れる。