「ブランコはフランコよりもぶつけられやすい?:外国人打者の名前における濁音と死球・敬遠の関連」
番場蛮ヤバい
「デッドボール」が実質3/4濁音やしな。
無声音有声音の括りなら、デッドボールの子音は全部有声音だね。
「ブランコはフランコよりもぶつけられやすい?」なぜ半濁音のポランコは比較対象とされないのか https://npb.jp/bis/players/63065155.html
怪しい。後で時間のあるときに検証してみます。
青木は濁音入ってないやんと思ったら外国人だけでずっこけた
ブラッドリー・ロス・エルドレッドは死球多そうだ。(調べたりする気はない)
藤浪晋太郎にも濁音はあるんだよなぁ~。
NPB歴代被死球TOP20中、清音のみは竹之内雅史、村田修一、井上弘昭、青木宣親、野村克也、加藤俊夫、古田敦也、糸井嘉男の8人。静音のみの名前の割合知らんけど、普通にいっぱいおったわ
デッドボールはそうかもしれないけど、死球だとどうなる?まさか濁音がない方が
比べるならハウエルとパウエルとガイエルで、ぜひ!!
はぁ……?w
郡司なんか3文字中2文字が濁音だぞ?
このレベルが学者名乗ってるの不味いでしょ……
外国人名か日本人名かによる四球の受けやすさの差は?外国人の名前のほうが濁音多そうだから、偽相関な気もする。
せっかく相関関係出たんだから研究予算付けて日本人打者も調べてほしい。きよはらかずひろと濁音ありの選手が死球記録ホルダーでもあるんだし。
"過去に「野球の流れは存在するのか」という研究を行うなど" サンキューピッチや!!
「400打席近く打席に立って、デッドボールが1~2個増えるくらいですから、役には立ちません」死球が多いのはそれだけ厳しく攻められているということだから、何かありそうな気はするけどなあ
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/916443 ホークスファンの間で謎にデッドボールが多いと話題になってる石塚綜一郎選手もそれでか
id:pixmap データの対象は登録名がカタカナの選手に限定(日本人は対象外)って書いてますよ。外国人同士の比較で、濁音多いほうがデッドボール多いって話です。
真偽は置いといて、この仮説を思いつくこと自体がすごい。この発想力なら他にもいろんな研究の種を持ってそう。
与太話としては好きだが……
シーズン被死球王のラロッカがラロッガだったらもっと死球が多かったってこと?
さすがにデータ足りないというか、偏ってそう。
たまたま。球だけに
イチローが鈴木だったらデッドボール多かった?
あえてまじめに結果を受け取るとすると投手が相手の名前を思い浮かべて濁音のある名前だと無意識にぶつけたくなる感じ?
“榊原良太さん” よかったね
ワイ、日本人やけど名前に濁音が3文字も入ってる。
達川光男 確かに濁点ないな
データはそうでも本当に相関があるかは別だろう。あとポケモンの進化と名前変化について音声学的に研究したのは川原繁人先生
i’m
所属球団等の他の要因を捨象して濁音の有無だけで考察することに意味があるとは思えない。外国人歴代最多被死球はラロッカだけど、彼の名前がグレッグだと相手投手が知ってるか?
球辞苑、今回取り上げるテーマは……【濁音】 ナレーター 土屋信之(ナイツ)
"対象は1952~2023年、日本野球機構(NPB)の球団に所属した表記がカタカナの外国人選手"ボボボーボ・ボーボボ
マジかよ
その理論だと濁点が多いピッチャーは打球が飛んできやすいのでは??
デッドボール自体が濁音多いから、惹かれるのかな。(オカルト)
ネタとして楽しむ分にはいいが、統計的有意だったことを何度も強調するのが不穏。統計的有意の解釈を間違えてるし、有意だったから勇気づけられた、とか、統計分析する上でかなり危険なスタンスで研究している印象
たしかにポケモン音声学的にはソトよりエルドレッドの方が進化後の強いポケモンっぽい
大人の自由研究。文部科学大臣賞を検討してほしい
有意差は出たのだとして、2.7%って説明して意味のある数字では無い気がする
「榊原さんに疑問をぶつけてみると、「あったんです」と、したり顔で解説してくれた」したり顔って、失礼な。/3%くらいのわずかな差がわかるくらい十分なデータ数があるんだろうか。
実は、濁音の付く打者の打撃フォームに特徴があるとか(死球を受けやすいフォーム)、そっちの関係だったりして。
こっちが本命ね。『「突拍子もない思いつきでも、データを集めたり、調べてみたりすると、思ってもいなかった結果が表れることがある」。そして、言う。「好奇心をもって学ぶことが研究の面白さですよ」』
カタカナ名だけか。死球ランキングで一番多いカタカナ名はラロッカだけど…… https://npb.jp/bis/history/ltb_hp.html
炎上しやすいアカウント名とかを調べてください。
ロボットアニメは濁音がある方が売れる、みたいな
今年のセリーグだと、牧、森下、蝦名、ファビアン、桑原・・・
「日本野球学会」
面白い!!
全く役にたたないけど面白いは面白い ただ、冷静に考えたらたまたまなんだろうと思うね
全然有意差ではないような……得点圏打率とか捕手別防御率とか結構偏り出るけどほぼオカルトだよ
2.7%という小さな、だが有意な差を説明できるのが濁音しかなかったということなのか? 音が与える心理的影響もあるのかなあ
これで藤浪が再生されるな!
外国人だけなら、スカウトが「このせんしゅ、あらけずりでつよそう」と無意識的に評価する点の一つに「名前がいかつい」があるんじゃないか。で、それ以外の理由で採る選手にはちゃんと死球をよける技術がある、と。
別の変数が介在している単なる偽相関では→“「名前に濁音が二つ含まれているか、それより少ないかによって、打者ごとの死球数の違いの約2.7%を説明できる」(榊原さん)”
フランコからバカスカホームラン打たれてるのなんてウチの日ハムくらいで(大泣き)ホームラン量産タイプじゃないから厳しいインコースの球がいかないの当たり前だし……確かにレイエスはあんまり当たってないな
強打者は死球を受けやすい。濁音があると死球を受けやすい。強打者は名前に濁音が入っている率が高い?
イチローとサブローで違うのかな
ジンクスと化す。
面白い研究。外国人に濁点が入る率は出身国によって違うのではないか、人種や出身国によってデッドボールの受けやすさは違うのではというセンシティブな領域まで研究してみてほしい
ヴィン・ディーゼルとか死球めちゃくちゃ多そう
なんとなく、今ジャンプラでやってる某野球漫画でネタにされそう。ちょうど流れとかジンクスをテーマにした試合だしなー。冗談はともかく、NPBではなく、MLBではどうなんだろうね。
清原は……?名前まで行くと清原和博なので濁点はあるけど。會澤翼は多いね。
いや、いつかどこかで役に立つはずだ(と信じて多くの研究者は研究してると思うよ)。/段田男も(野球やったら)ヤバそうだ。
イシバシゲルは確かに読売新聞からのデッドボールを受けまくってるなぁ。
鈴木一朗をイチローにすることで死球を減らす効果が…?
ベーブ・ルースよりもジョー・ディマジオのほうが危険かも
名前の音のイメージでピッチャーへの心理的な圧が変わったりするのかもな。
“「ポケモンの名前を音声学から分析する」という研究”これは怪獣に「ゴジラ」のように濁音の多い強そうな名前を付けるという話だけど逆はどうだろう……?
ブランコとかキンケードとか特定の人が荒稼ぎしている気がして、たまたま数字に出ちゃっただけかもしれないけども、まあ、有意というなら有意なんだろう。
あほくさ。いろんなパラメータで相関係数計算してチェリーピッキングしてない?
名前が与える恐怖心や警戒心って観点での研究意義ならあるだろう。例えば流行病に科学名以外の名前が必要、となった場合、普段使われず恐怖心を感じる響きが望ましいわけで(新型コロナってあんま良くなかった)
濁音のせい?ボクは可愛いから大丈夫にゃ!デッドボールより猫パンチにゃ!
二宮和也が鈴木亮平に、鈴木亮平という名前が納得できない、「班目 豪(まだらめ ごう)」にした方が良い。と言っていたが納得感があった。名前と実体とのギャップの研究とかは興味ある。
事実、名前に濁音がある打者は、ない打者よりデッドボールが多かったと。ただし『400打席近く打席に立って、デッドボールが1~2個増えるくらい』の差分なので、野球なだけに名前を変える決定打にはならないな。
オリックスにいたブランドン・ディクソンが濁点3つで超死球が多そうだが投手なので打席には立っていなかったのであった。残念。
竹之内雅史には濁点がない。https://npb.jp/bis/history/ltb_hp.html
最近中国であった「ロボットスポーツ大会」が、実際上は役に立つか立たないか、という議論があったのを思い出した。役に立たないことを研究する、ことに意義がある、のではという話で繋がるような。
登録名に「・」を含まず、打席数が1シーズンで100以上、表記がカタカナの外国人選手のみで相関がみられた、と。条件が細かすぎて、チェリーピッキングの結果としか思えない。
競馬ファンなら常識。濁点名馬は強そうに見え過大評価しがちなので少し割り引く。
強いイメージを与えるが出発点なのに四球じゃなく死球を集計してるのはなんなんだ…
相関があっただけで、それ以上でそれ以下でもない。偶然に相関関係が出てしまうことなどいくらでもある。ダメな研究の見本でしょっちゅう出てくる。除外基準も意味不明だし。普通は恥ずかしくて表に出せない研究。
昭和女子大学人間社会学部准教授/うーんこの。
名前に濁点が少ない方が攻撃を受けにくい人生を過ごせるって可能性もあるわけか
ちゃんとした論文に投稿するならともかく別に小規模な学会で発表するくらいならこれくらいで良いと思うけどなあ。これを小学生くらいがやったら大絶賛されると思うのよ。科学に対するハードル上げすぎても良くない。
面白い。この結果ではなく、統計的有意差が事実上何も意味しないという事が面白い。適当に問題を設定し解析すれば何か出てくる。統計なんてそんなものだ、という統計批判になってるw ある意味AI批判に近い。
具体的な数字とかが出てないし論文を見てみないとなんとも。2%は説明できる、ってどういう計算なのだろう?たまたま相関関係っぽいものが見えることはないとは言えないだろうけども…
アベ⇨dead、トランプ⇨alive ホンマや!
マグネット石塚、、
証明されたのは相関関係であり因果関係ではない。「ニコラスケイジの映画出演本数とプールの溺死者数」にも相関があるように(https://www.diamond.co.jp/book/9784478039472.html)、相関だけでは何とも言えない(けど面白い着眼点
“対象は1952~2023年、日本野球機構(NPB)の球団に所属した表記がカタカナの外国人選手だ。”/ここを読まないでコメントしないでほしい。
死球の多い外国人といえばn代目バースの再来のキンケードが思い浮かぶがちゃんと濁点が入ってますね⋯/僅か26試合出場で12死球。わざと当たったとして死球認定されてないのは含まずにこれ
選手名を濁音だらけにして出塁率上げる作戦あるな
“〈2〉「タイロン・ウッズ」といった登録名に「・」を含む選手”←なんで「・」を除外したんだろう?
“ちなみに、現在、楽天に所属するフランコは過去2シーズンで死球は3。今季は0。中日やDeNAなどで2009年から16年までプレーしたブランコは通算48死球。特に09年には14個もの死球を受けている。”
村上宗隆とホセ・オスナがセーフなのでヤクルトは安泰だな!/サンタナも名前がドミンゴじゃなければ離脱せずに済んだのかな…
謎はすべて解けた
ゴジラガメラ理論か。名字に濁点あるので気になる。というか西日本にいくと濁点とれるらしいね。
バッターボックスに立ってる選手はベンチにいる選手と比べてデッドボールを受けやすい
皆様言う通りcherry pickingが疑わしいが、それは100歩譲って、「濁音の数(2個vs1.0個)と選手の平均的な死球数の間」が有意だからと言って、それを1個vs0個(ブランコvsフランコ)に勝手に拡張しちゃダメでしょ。
“「突拍子もない思いつきでも、データを集めたり、調べてみたりすると、思ってもいなかった結果が表れることがある」”
濁点のある選手と濁点のない選手の比率ってどれくらいなんだろ。
外国人に限る理由も中黒ナシに限る理由も、四球(ヨンキュウ)を無視して死球に限る理由も、打撃能力を無視する理由もわからない
ホークスの石塚綜一郎(いしづか そういちろう )も濁点あったわ。つーかない人の方が少ないんじゃ?
横浜ファッキンDeNAベイスターズで規定打席到達してる牧と佐野は10個と3個なのであるかもしれない
相関関係があるからといって、必ずしも因果関係があるわけでは無い
面白い。ピッチャーは無意識に名前を呼んでるのかもしれない。
有意に相関があるってことは、何かそこに因果関係があるはずだ!、という研究の出発点になる(だけだ)。
統計学の学者に追試してもらいたい。
1stガンダムでジオンのMSやMAも濁点がついていた。アムロも当てやすかったかもしれない。唯一濁点がついていなかったエルメスはあちらから当たりに来た。
小堀キャプテン「閃いた!」
実際には、どういう理屈なんだろう。名前に濁点がついてる方が悪役っぽくてムカつくからとか?
知らんけど、スペイン語苗字の方が濁音2個になりがちで、ラテン系が何らかの理由で他の人種より当てられやすいとかなのでは。
歴代のデッドボール多いバッター見る限りガバガバ理論だけどネタ話としては好き
極めて本当のバカか?相関の意味わかってる?たくさん探せば偶然の相関はみつかるだろうさ。因果関係を言うなら、改名して濁音をつけたり、無くしたりした時にデッドボールが増える、減るを示せば良い
フランコとフランコで比較して欲しい。ロペスとロペスとか、マルティネスとマルティネスとか。それぞれ何人ずついたか正確なところは知らないが、少なくとも2人ずつは思い浮かぶ。
「統計的有意差が事実上何も意味しない」てブコメあるけど、ちゃんとした研究とこういう統計を知らない人の話を一緒にしないで。「自分が一番驚いた」時点で統計的評価が正しくされていないと思われます。
名前に「濁音」がある打者は「デッドボール受けやすい」?…まさかの研究結果に学者「自分が一番驚いた」
「ブランコはフランコよりもぶつけられやすい?:外国人打者の名前における濁音と死球・敬遠の関連」
番場蛮ヤバい
「デッドボール」が実質3/4濁音やしな。
無声音有声音の括りなら、デッドボールの子音は全部有声音だね。
「ブランコはフランコよりもぶつけられやすい?」なぜ半濁音のポランコは比較対象とされないのか https://npb.jp/bis/players/63065155.html
怪しい。後で時間のあるときに検証してみます。
青木は濁音入ってないやんと思ったら外国人だけでずっこけた
ブラッドリー・ロス・エルドレッドは死球多そうだ。(調べたりする気はない)
藤浪晋太郎にも濁音はあるんだよなぁ~。
NPB歴代被死球TOP20中、清音のみは竹之内雅史、村田修一、井上弘昭、青木宣親、野村克也、加藤俊夫、古田敦也、糸井嘉男の8人。静音のみの名前の割合知らんけど、普通にいっぱいおったわ
デッドボールはそうかもしれないけど、死球だとどうなる?まさか濁音がない方が
比べるならハウエルとパウエルとガイエルで、ぜひ!!
はぁ……?w
郡司なんか3文字中2文字が濁音だぞ?
このレベルが学者名乗ってるの不味いでしょ……
外国人名か日本人名かによる四球の受けやすさの差は?外国人の名前のほうが濁音多そうだから、偽相関な気もする。
せっかく相関関係出たんだから研究予算付けて日本人打者も調べてほしい。きよはらかずひろと濁音ありの選手が死球記録ホルダーでもあるんだし。
"過去に「野球の流れは存在するのか」という研究を行うなど" サンキューピッチや!!
「400打席近く打席に立って、デッドボールが1~2個増えるくらいですから、役には立ちません」死球が多いのはそれだけ厳しく攻められているということだから、何かありそうな気はするけどなあ
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/916443 ホークスファンの間で謎にデッドボールが多いと話題になってる石塚綜一郎選手もそれでか
id:pixmap データの対象は登録名がカタカナの選手に限定(日本人は対象外)って書いてますよ。外国人同士の比較で、濁音多いほうがデッドボール多いって話です。
真偽は置いといて、この仮説を思いつくこと自体がすごい。この発想力なら他にもいろんな研究の種を持ってそう。
与太話としては好きだが……
シーズン被死球王のラロッカがラロッガだったらもっと死球が多かったってこと?
さすがにデータ足りないというか、偏ってそう。
たまたま。球だけに
イチローが鈴木だったらデッドボール多かった?
あえてまじめに結果を受け取るとすると投手が相手の名前を思い浮かべて濁音のある名前だと無意識にぶつけたくなる感じ?
“榊原良太さん” よかったね
ワイ、日本人やけど名前に濁音が3文字も入ってる。
達川光男 確かに濁点ないな
データはそうでも本当に相関があるかは別だろう。あとポケモンの進化と名前変化について音声学的に研究したのは川原繁人先生
i’m
所属球団等の他の要因を捨象して濁音の有無だけで考察することに意味があるとは思えない。外国人歴代最多被死球はラロッカだけど、彼の名前がグレッグだと相手投手が知ってるか?
球辞苑、今回取り上げるテーマは……【濁音】 ナレーター 土屋信之(ナイツ)
"対象は1952~2023年、日本野球機構(NPB)の球団に所属した表記がカタカナの外国人選手"ボボボーボ・ボーボボ
マジかよ
その理論だと濁点が多いピッチャーは打球が飛んできやすいのでは??
デッドボール自体が濁音多いから、惹かれるのかな。(オカルト)
ネタとして楽しむ分にはいいが、統計的有意だったことを何度も強調するのが不穏。統計的有意の解釈を間違えてるし、有意だったから勇気づけられた、とか、統計分析する上でかなり危険なスタンスで研究している印象
たしかにポケモン音声学的にはソトよりエルドレッドの方が進化後の強いポケモンっぽい
大人の自由研究。文部科学大臣賞を検討してほしい
有意差は出たのだとして、2.7%って説明して意味のある数字では無い気がする
「榊原さんに疑問をぶつけてみると、「あったんです」と、したり顔で解説してくれた」したり顔って、失礼な。/3%くらいのわずかな差がわかるくらい十分なデータ数があるんだろうか。
実は、濁音の付く打者の打撃フォームに特徴があるとか(死球を受けやすいフォーム)、そっちの関係だったりして。
こっちが本命ね。『「突拍子もない思いつきでも、データを集めたり、調べてみたりすると、思ってもいなかった結果が表れることがある」。そして、言う。「好奇心をもって学ぶことが研究の面白さですよ」』
カタカナ名だけか。死球ランキングで一番多いカタカナ名はラロッカだけど…… https://npb.jp/bis/history/ltb_hp.html
炎上しやすいアカウント名とかを調べてください。
ロボットアニメは濁音がある方が売れる、みたいな
今年のセリーグだと、牧、森下、蝦名、ファビアン、桑原・・・
「日本野球学会」
面白い!!
全く役にたたないけど面白いは面白い ただ、冷静に考えたらたまたまなんだろうと思うね
全然有意差ではないような……得点圏打率とか捕手別防御率とか結構偏り出るけどほぼオカルトだよ
2.7%という小さな、だが有意な差を説明できるのが濁音しかなかったということなのか? 音が与える心理的影響もあるのかなあ
これで藤浪が再生されるな!
外国人だけなら、スカウトが「このせんしゅ、あらけずりでつよそう」と無意識的に評価する点の一つに「名前がいかつい」があるんじゃないか。で、それ以外の理由で採る選手にはちゃんと死球をよける技術がある、と。
別の変数が介在している単なる偽相関では→“「名前に濁音が二つ含まれているか、それより少ないかによって、打者ごとの死球数の違いの約2.7%を説明できる」(榊原さん)”
フランコからバカスカホームラン打たれてるのなんてウチの日ハムくらいで(大泣き)ホームラン量産タイプじゃないから厳しいインコースの球がいかないの当たり前だし……確かにレイエスはあんまり当たってないな
強打者は死球を受けやすい。濁音があると死球を受けやすい。強打者は名前に濁音が入っている率が高い?
イチローとサブローで違うのかな
ジンクスと化す。
面白い研究。外国人に濁点が入る率は出身国によって違うのではないか、人種や出身国によってデッドボールの受けやすさは違うのではというセンシティブな領域まで研究してみてほしい
ヴィン・ディーゼルとか死球めちゃくちゃ多そう
なんとなく、今ジャンプラでやってる某野球漫画でネタにされそう。ちょうど流れとかジンクスをテーマにした試合だしなー。冗談はともかく、NPBではなく、MLBではどうなんだろうね。
清原は……?名前まで行くと清原和博なので濁点はあるけど。會澤翼は多いね。
いや、いつかどこかで役に立つはずだ(と信じて多くの研究者は研究してると思うよ)。/段田男も(野球やったら)ヤバそうだ。
イシバシゲルは確かに読売新聞からのデッドボールを受けまくってるなぁ。
鈴木一朗をイチローにすることで死球を減らす効果が…?
ベーブ・ルースよりもジョー・ディマジオのほうが危険かも
名前の音のイメージでピッチャーへの心理的な圧が変わったりするのかもな。
“「ポケモンの名前を音声学から分析する」という研究”これは怪獣に「ゴジラ」のように濁音の多い強そうな名前を付けるという話だけど逆はどうだろう……?
ブランコとかキンケードとか特定の人が荒稼ぎしている気がして、たまたま数字に出ちゃっただけかもしれないけども、まあ、有意というなら有意なんだろう。
あほくさ。いろんなパラメータで相関係数計算してチェリーピッキングしてない?
名前が与える恐怖心や警戒心って観点での研究意義ならあるだろう。例えば流行病に科学名以外の名前が必要、となった場合、普段使われず恐怖心を感じる響きが望ましいわけで(新型コロナってあんま良くなかった)
濁音のせい?ボクは可愛いから大丈夫にゃ!デッドボールより猫パンチにゃ!
二宮和也が鈴木亮平に、鈴木亮平という名前が納得できない、「班目 豪(まだらめ ごう)」にした方が良い。と言っていたが納得感があった。名前と実体とのギャップの研究とかは興味ある。
事実、名前に濁音がある打者は、ない打者よりデッドボールが多かったと。ただし『400打席近く打席に立って、デッドボールが1~2個増えるくらい』の差分なので、野球なだけに名前を変える決定打にはならないな。
オリックスにいたブランドン・ディクソンが濁点3つで超死球が多そうだが投手なので打席には立っていなかったのであった。残念。
竹之内雅史には濁点がない。https://npb.jp/bis/history/ltb_hp.html
最近中国であった「ロボットスポーツ大会」が、実際上は役に立つか立たないか、という議論があったのを思い出した。役に立たないことを研究する、ことに意義がある、のではという話で繋がるような。
登録名に「・」を含まず、打席数が1シーズンで100以上、表記がカタカナの外国人選手のみで相関がみられた、と。条件が細かすぎて、チェリーピッキングの結果としか思えない。
競馬ファンなら常識。濁点名馬は強そうに見え過大評価しがちなので少し割り引く。
強いイメージを与えるが出発点なのに四球じゃなく死球を集計してるのはなんなんだ…
相関があっただけで、それ以上でそれ以下でもない。偶然に相関関係が出てしまうことなどいくらでもある。ダメな研究の見本でしょっちゅう出てくる。除外基準も意味不明だし。普通は恥ずかしくて表に出せない研究。
昭和女子大学人間社会学部准教授/うーんこの。
名前に濁点が少ない方が攻撃を受けにくい人生を過ごせるって可能性もあるわけか
ちゃんとした論文に投稿するならともかく別に小規模な学会で発表するくらいならこれくらいで良いと思うけどなあ。これを小学生くらいがやったら大絶賛されると思うのよ。科学に対するハードル上げすぎても良くない。
面白い。この結果ではなく、統計的有意差が事実上何も意味しないという事が面白い。適当に問題を設定し解析すれば何か出てくる。統計なんてそんなものだ、という統計批判になってるw ある意味AI批判に近い。
具体的な数字とかが出てないし論文を見てみないとなんとも。2%は説明できる、ってどういう計算なのだろう?たまたま相関関係っぽいものが見えることはないとは言えないだろうけども…
アベ⇨dead、トランプ⇨alive ホンマや!
マグネット石塚、、
証明されたのは相関関係であり因果関係ではない。「ニコラスケイジの映画出演本数とプールの溺死者数」にも相関があるように(https://www.diamond.co.jp/book/9784478039472.html)、相関だけでは何とも言えない(けど面白い着眼点
“対象は1952~2023年、日本野球機構(NPB)の球団に所属した表記がカタカナの外国人選手だ。”/ここを読まないでコメントしないでほしい。
死球の多い外国人といえばn代目バースの再来のキンケードが思い浮かぶがちゃんと濁点が入ってますね⋯/僅か26試合出場で12死球。わざと当たったとして死球認定されてないのは含まずにこれ
選手名を濁音だらけにして出塁率上げる作戦あるな
“〈2〉「タイロン・ウッズ」といった登録名に「・」を含む選手”←なんで「・」を除外したんだろう?
“ちなみに、現在、楽天に所属するフランコは過去2シーズンで死球は3。今季は0。中日やDeNAなどで2009年から16年までプレーしたブランコは通算48死球。特に09年には14個もの死球を受けている。”
村上宗隆とホセ・オスナがセーフなのでヤクルトは安泰だな!/サンタナも名前がドミンゴじゃなければ離脱せずに済んだのかな…
謎はすべて解けた
ゴジラガメラ理論か。名字に濁点あるので気になる。というか西日本にいくと濁点とれるらしいね。
バッターボックスに立ってる選手はベンチにいる選手と比べてデッドボールを受けやすい
皆様言う通りcherry pickingが疑わしいが、それは100歩譲って、「濁音の数(2個vs1.0個)と選手の平均的な死球数の間」が有意だからと言って、それを1個vs0個(ブランコvsフランコ)に勝手に拡張しちゃダメでしょ。
“「突拍子もない思いつきでも、データを集めたり、調べてみたりすると、思ってもいなかった結果が表れることがある」”
濁点のある選手と濁点のない選手の比率ってどれくらいなんだろ。
外国人に限る理由も中黒ナシに限る理由も、四球(ヨンキュウ)を無視して死球に限る理由も、打撃能力を無視する理由もわからない
ホークスの石塚綜一郎(いしづか そういちろう )も濁点あったわ。つーかない人の方が少ないんじゃ?
横浜ファッキンDeNAベイスターズで規定打席到達してる牧と佐野は10個と3個なのであるかもしれない
相関関係があるからといって、必ずしも因果関係があるわけでは無い
面白い。ピッチャーは無意識に名前を呼んでるのかもしれない。
有意に相関があるってことは、何かそこに因果関係があるはずだ!、という研究の出発点になる(だけだ)。
統計学の学者に追試してもらいたい。
1stガンダムでジオンのMSやMAも濁点がついていた。アムロも当てやすかったかもしれない。唯一濁点がついていなかったエルメスはあちらから当たりに来た。
小堀キャプテン「閃いた!」
実際には、どういう理屈なんだろう。名前に濁点がついてる方が悪役っぽくてムカつくからとか?
知らんけど、スペイン語苗字の方が濁音2個になりがちで、ラテン系が何らかの理由で他の人種より当てられやすいとかなのでは。
歴代のデッドボール多いバッター見る限りガバガバ理論だけどネタ話としては好き
極めて本当のバカか?相関の意味わかってる?たくさん探せば偶然の相関はみつかるだろうさ。因果関係を言うなら、改名して濁音をつけたり、無くしたりした時にデッドボールが増える、減るを示せば良い
フランコとフランコで比較して欲しい。ロペスとロペスとか、マルティネスとマルティネスとか。それぞれ何人ずついたか正確なところは知らないが、少なくとも2人ずつは思い浮かぶ。
「統計的有意差が事実上何も意味しない」てブコメあるけど、ちゃんとした研究とこういう統計を知らない人の話を一緒にしないで。「自分が一番驚いた」時点で統計的評価が正しくされていないと思われます。