スタントマンのロニー・ロンデル・ジュニア/人が火の中でじっと立って燃えるのはアクションシーンより危険だとして乗り気ではなかったが、頑張ったという
Photoshopがない時代は本当に火をつけて撮影していた
ほんとに燃やしてたのか、それは知らなかった
“難燃剤で覆われたスーツとかつらを着用し、身を守るためにジェルを塗られていたと説明している。14回はうまくいったが、15回目は風の方向で火が顔に吹きつけ、眉毛とトレードマークの口ひげの一部を失う”
このジャケットすごく覚えてるな。とても危険な実際に着火した上でその場を動けない撮影だったんですね。ご冥福をお祈り申し上げます。
『14回はうまくいったが、15回目は風の方向で火が顔に吹きつけ』
炎はこのジャケのイメージがあるが、そもそもロボットの握手と四元素が描かれたシールのビニール梱包がされてて、中を開くとジャケット四面に四元素のイメージアートがある仕様。因みに英米で炎の男はポーズが違う。
焼死みたいな見出しやめろ
あの燃えてる人か、少し前ならCGによるFXで今ならAI生成で出来るけど当時は実際に火をつけてたのよね
デジタル登場前だけど、光学的な合成技術を使った写真かと思ってた。ほんとに燃やしてたのか。
すごく燃え続けたんだな
こういうのが上がってくるのが、はてブの好きなところ
マジで火付けてたの!CGのない時代でも、写真加工はあっただろうに
"ピンク・フロイド、『炎』のジャケットで燃えていた男性"と総括される人生が良かったのか、悪かったのかという思いが去来した。
Rage Against the Machineを知ったのが先だったため、このジャケもそういうものだと勘違いしてた。
先日、ジャケット製作などを請け負ったヒプノシスの映画を観てきたらこの話も入っててだいぶ狂気だった(話ぶりが和やか気味なのも)
ピンク・フロイドのアルバムは全部持っているしヒプノシスの画集も持っているが、実際に燃やしていることは知らなかった。あの時代であってもこの程度の合成写真ならばヒプノシスならばできるはずと思い込んでいた。
焼死したみたいに言うなよ。
しぶとい
まるで燃えて亡くなったみたいなタイトル。しかし15回も燃やしたの?時代とは言えすごいな
「ファイアパンチ」かな
火葬なのかな?
燃えてる絵面のインパクトが強すぎて原題『Wish You Were Here』の前に「炎」がついた『炎〜あなたがここにいてほしい』の人じゃないか……。クレイジーなダイヤモンドだ。
完全燃焼だな
火は息子が受け継いだらしいと聞いた。
私にとって生涯ベストランキング上位のアルバム。この人本当に燃やしてたのか…。ご冥福をお祈りします。
あれって本当に火をつけてたんだ。Photoshopが無くてもフィルムの多重露光など使える手はあるしPhotoshopがあっても本当に火をつける人はいる。
“オーブリー・パウエルはロニー・ロンデル・ジュニアが難燃剤で覆われたスーツとかつらを着用し、身を守るためにジェルを塗られていたと説明している。”
はえ~50年燃えてたんか
人間が燃えている3大ジャケット、ピンク・フロイドの炎とレイシアゲンストのファースト。
ヒプノシスの映画で見た。メイキング映像みたいのもあったはず。
土葬ですかね?
好きなアルバム
本当にwish you were hereになってしまった。
今なら炎上しそう
レコード店でLP盤ジャケ買いしてその後CDも買った思い入れ深いジャケットだったな。ご本人は危険すぎてどうにも乗り気ではなかったという撮影事情が知れてよかった。ご冥福をお祈りします。
ピンクフロイドで炎上してた人
ピンク・フロイド、『炎』のジャケットで燃えていた男性が逝去 | NME Japan
スタントマンのロニー・ロンデル・ジュニア/人が火の中でじっと立って燃えるのはアクションシーンより危険だとして乗り気ではなかったが、頑張ったという
Photoshopがない時代は本当に火をつけて撮影していた
ほんとに燃やしてたのか、それは知らなかった
“難燃剤で覆われたスーツとかつらを着用し、身を守るためにジェルを塗られていたと説明している。14回はうまくいったが、15回目は風の方向で火が顔に吹きつけ、眉毛とトレードマークの口ひげの一部を失う”
このジャケットすごく覚えてるな。とても危険な実際に着火した上でその場を動けない撮影だったんですね。ご冥福をお祈り申し上げます。
『14回はうまくいったが、15回目は風の方向で火が顔に吹きつけ』
炎はこのジャケのイメージがあるが、そもそもロボットの握手と四元素が描かれたシールのビニール梱包がされてて、中を開くとジャケット四面に四元素のイメージアートがある仕様。因みに英米で炎の男はポーズが違う。
焼死みたいな見出しやめろ
あの燃えてる人か、少し前ならCGによるFXで今ならAI生成で出来るけど当時は実際に火をつけてたのよね
デジタル登場前だけど、光学的な合成技術を使った写真かと思ってた。ほんとに燃やしてたのか。
すごく燃え続けたんだな
こういうのが上がってくるのが、はてブの好きなところ
マジで火付けてたの!CGのない時代でも、写真加工はあっただろうに
"ピンク・フロイド、『炎』のジャケットで燃えていた男性"と総括される人生が良かったのか、悪かったのかという思いが去来した。
Rage Against the Machineを知ったのが先だったため、このジャケもそういうものだと勘違いしてた。
先日、ジャケット製作などを請け負ったヒプノシスの映画を観てきたらこの話も入っててだいぶ狂気だった(話ぶりが和やか気味なのも)
ピンク・フロイドのアルバムは全部持っているしヒプノシスの画集も持っているが、実際に燃やしていることは知らなかった。あの時代であってもこの程度の合成写真ならばヒプノシスならばできるはずと思い込んでいた。
焼死したみたいに言うなよ。
しぶとい
まるで燃えて亡くなったみたいなタイトル。しかし15回も燃やしたの?時代とは言えすごいな
「ファイアパンチ」かな
火葬なのかな?
燃えてる絵面のインパクトが強すぎて原題『Wish You Were Here』の前に「炎」がついた『炎〜あなたがここにいてほしい』の人じゃないか……。クレイジーなダイヤモンドだ。
完全燃焼だな
火は息子が受け継いだらしいと聞いた。
私にとって生涯ベストランキング上位のアルバム。この人本当に燃やしてたのか…。ご冥福をお祈りします。
あれって本当に火をつけてたんだ。Photoshopが無くてもフィルムの多重露光など使える手はあるしPhotoshopがあっても本当に火をつける人はいる。
“オーブリー・パウエルはロニー・ロンデル・ジュニアが難燃剤で覆われたスーツとかつらを着用し、身を守るためにジェルを塗られていたと説明している。”
はえ~50年燃えてたんか
人間が燃えている3大ジャケット、ピンク・フロイドの炎とレイシアゲンストのファースト。
ヒプノシスの映画で見た。メイキング映像みたいのもあったはず。
土葬ですかね?
好きなアルバム
本当にwish you were hereになってしまった。
今なら炎上しそう
レコード店でLP盤ジャケ買いしてその後CDも買った思い入れ深いジャケットだったな。ご本人は危険すぎてどうにも乗り気ではなかったという撮影事情が知れてよかった。ご冥福をお祈りします。
ピンクフロイドで炎上してた人