デジタルノイズの回避に徹しているのがいいね。デジタルはノイズが無いと思われがちだけど回路としてはデジタルの方がノイズまみれだから。もう作り込まれたポータブルラジオはこれが最後かもしれない…。
チューニングダイヤルだけど中身はDSP?受信感度は良さそう。Radikoの 1分15秒遅れ が嫌な人向けだよなあ。/昔のアニラジラインナップ懐かしい。文化放送は都内でも深夜になると某国の放送が混じってたな/買いました!
ほおお。記事はよかった。実機どっかできいてみようかな。
FM専用で... >> "価格はオープンで、市場想定価格は8,800円前後とお手頃プライスだ。 "
”DACは専用のUSB-Cケーブルに内蔵されており、あくまでRR11本体はアナログヘッドフォンアンプとして動作するという” ほう。
DSPラジオなのに「アナログ」をやたら強調するの、スポンサーから「そう書いてくれ」って事情でもあったのかね。
たんぱ聞かせろ
USB DACよりBluetoothレシーバー機能があったら面白かった。「解像度や歪み感の程度は、満足出来るほどではないが」ポエムを垂れ流してないで、知覚可能なレベルの歪みが発生してるなら品質大問題なんだから測定しよう!
防水防滴の軽いラジオもこれぐらいの値段はするけど、FiiOはそういう製品を作るメーカーじゃないもんなぁ。
『筆者は子供の頃から、AMばかりにお世話になっており、今も聞くのはTBSラジオや文化放送のradikoタイムフリーやPodcastアーカイブだからだ。』そういう人もいるんだな
元ラジアメ少年!?と思ってガタッとなったらアニラジの空目でした
“FM放送の屋内聴取が厳しいのは悔しい結果だ。今時ラジオはネットで聴けるから要らないという方が多数派だ。”
インジケーターアナログ表示がラジオ電波同調の醍醐味を高めるねぇ。同封のQuick Start Guideが「快速入門指南」、本体裏面に「便携式立体声收音机」と表示する以外は違和感もないよ。FM単独でそれなりの値段だけど…。
スタジオ→送信所の伝送にMP3・192kbpsくらいのコーデック使ってるラジオ局も珍しくないので結局圧縮音声ではある。「音がいい」の定義による話かな。
たまにラジオ聴くと音が広がる感じがするのはそれか
ラジオで「スクロールホイール」って何や?と思ったらただの「チューニングダイヤル」でした。
FIIO RR11はちょっと欲しいのよね。
コンパクトラジオは頑なに外部アンテナ端子を設けないから困る/Si4831自体はAMバンドにも対応/チューニングは100kΩポテンショメータをADで読み取る方式/Silicon LabsはDSPラジオを含む事業をSkyworks Solutionsへ売却済み。
FMはもともと音がええやろがい。AMラジオと違って
そんなにいいかな そこそこはいいんだけどトランスミッターとかだとやや残念なのは安物トランスミッターだからかな 放送で電波状態よければ十分な音質ではあるけど
最近のFM送信局は同一周波数で中継させるために非常に高精度な全デジタルFM変調器を使う奴もあったなと https://nitsuki.com/products/fm_radio/fm_sync_broadcasting.html
仕様帯域を広くしたらAMももっと音がよくなるんやってことをもっと伝えたい。
最近AMラジオを聴くようになった&家のネット回線が不安定なことが増えたのでradikoに頼らないラジオを買おうかと検討していたところ。うーん、防災ラジオも捨てがたいのよなぁ。
もっとガジェット感あったらラジオ必要なくなっても買うのに
レザーケースがいいね。昔ポータブルAV製品は立派なケースがついて来てたよな。親の世代だけど。あれに憧れがあったもんだ。
ラジメニアじゃなかった。はるかかなたの神戸から。
FM聞いてからAM聞くと音質の悪さにがっくりくる。まあその分安定してるんだけどさ
アナログチューナーっぽい雰囲気だけど中身はロータリーエンコーダによるデジタルチューナーなんだろうな。
¥1,500程度が標準価格のポータブルラジオで¥8,800はお手頃とは言い難いなラジコ全国版が聴けるぐらいの機能は欲しい
ソニーからラジオ新製品が音沙汰なしだから、このラジオは気になるのだね。ちょっと高いかなとは思うのだけどだね。
【レビュー】 「FMラジオってこんなに音よかったの!?」元アニラジ少年が、FIIO「RR11」使ってみた
デジタルノイズの回避に徹しているのがいいね。デジタルはノイズが無いと思われがちだけど回路としてはデジタルの方がノイズまみれだから。もう作り込まれたポータブルラジオはこれが最後かもしれない…。
チューニングダイヤルだけど中身はDSP?受信感度は良さそう。Radikoの 1分15秒遅れ が嫌な人向けだよなあ。/昔のアニラジラインナップ懐かしい。文化放送は都内でも深夜になると某国の放送が混じってたな/買いました!
ほおお。記事はよかった。実機どっかできいてみようかな。
FM専用で... >> "価格はオープンで、市場想定価格は8,800円前後とお手頃プライスだ。 "
”DACは専用のUSB-Cケーブルに内蔵されており、あくまでRR11本体はアナログヘッドフォンアンプとして動作するという” ほう。
DSPラジオなのに「アナログ」をやたら強調するの、スポンサーから「そう書いてくれ」って事情でもあったのかね。
たんぱ聞かせろ
USB DACよりBluetoothレシーバー機能があったら面白かった。「解像度や歪み感の程度は、満足出来るほどではないが」ポエムを垂れ流してないで、知覚可能なレベルの歪みが発生してるなら品質大問題なんだから測定しよう!
防水防滴の軽いラジオもこれぐらいの値段はするけど、FiiOはそういう製品を作るメーカーじゃないもんなぁ。
『筆者は子供の頃から、AMばかりにお世話になっており、今も聞くのはTBSラジオや文化放送のradikoタイムフリーやPodcastアーカイブだからだ。』そういう人もいるんだな
元ラジアメ少年!?と思ってガタッとなったらアニラジの空目でした
“FM放送の屋内聴取が厳しいのは悔しい結果だ。今時ラジオはネットで聴けるから要らないという方が多数派だ。”
インジケーターアナログ表示がラジオ電波同調の醍醐味を高めるねぇ。同封のQuick Start Guideが「快速入門指南」、本体裏面に「便携式立体声收音机」と表示する以外は違和感もないよ。FM単独でそれなりの値段だけど…。
スタジオ→送信所の伝送にMP3・192kbpsくらいのコーデック使ってるラジオ局も珍しくないので結局圧縮音声ではある。「音がいい」の定義による話かな。
たまにラジオ聴くと音が広がる感じがするのはそれか
ラジオで「スクロールホイール」って何や?と思ったらただの「チューニングダイヤル」でした。
FIIO RR11はちょっと欲しいのよね。
コンパクトラジオは頑なに外部アンテナ端子を設けないから困る/Si4831自体はAMバンドにも対応/チューニングは100kΩポテンショメータをADで読み取る方式/Silicon LabsはDSPラジオを含む事業をSkyworks Solutionsへ売却済み。
FMはもともと音がええやろがい。AMラジオと違って
そんなにいいかな そこそこはいいんだけどトランスミッターとかだとやや残念なのは安物トランスミッターだからかな 放送で電波状態よければ十分な音質ではあるけど
最近のFM送信局は同一周波数で中継させるために非常に高精度な全デジタルFM変調器を使う奴もあったなと https://nitsuki.com/products/fm_radio/fm_sync_broadcasting.html
仕様帯域を広くしたらAMももっと音がよくなるんやってことをもっと伝えたい。
最近AMラジオを聴くようになった&家のネット回線が不安定なことが増えたのでradikoに頼らないラジオを買おうかと検討していたところ。うーん、防災ラジオも捨てがたいのよなぁ。
もっとガジェット感あったらラジオ必要なくなっても買うのに
レザーケースがいいね。昔ポータブルAV製品は立派なケースがついて来てたよな。親の世代だけど。あれに憧れがあったもんだ。
ラジメニアじゃなかった。はるかかなたの神戸から。
FM聞いてからAM聞くと音質の悪さにがっくりくる。まあその分安定してるんだけどさ
アナログチューナーっぽい雰囲気だけど中身はロータリーエンコーダによるデジタルチューナーなんだろうな。
¥1,500程度が標準価格のポータブルラジオで¥8,800はお手頃とは言い難いなラジコ全国版が聴けるぐらいの機能は欲しい
ソニーからラジオ新製品が音沙汰なしだから、このラジオは気になるのだね。ちょっと高いかなとは思うのだけどだね。