原作者や脚本家に触れない不思議な小説が出るらしい(本当に小説なんだろうか?と思ったけど、目次があった>https://www.kadokawa.co.jp/product/322505000585/ 高いのはハードカバーだからか)
まあ筒井康隆がOKしてるなら良いんじゃないかとしか言いようがない。
あー、細田守が新作アニメ映画やるからそれに合わせた企画かぁ。『『時をかける少女』から19年』とか宣伝してるもんなぁ。これはノベライズじゃないの?
映像に定評のある細田監督だからこその今までの評価だと思ってるので、脚本の細田守が書き下ろしされてもネームバリューになるのかは果たして…?
お前、タイムリープしてね?
奥寺佐渡子だろ
細田守の小説は「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「未来のミライ」の3冊を買って読んだけど全然面白くないんだよなぁ(ただ小説版には”アニメ本編の補足”みたいな場面があるので助かる)
演出家としての才能は認めるけれど小説は奥寺佐渡子さんに書いてもらうのが筋でしょうよ
“初の小説化” 何かしらのタイムパラドックスが発生していないか?
脚本も別の人に書いてもらってほしい
文庫本なら分かるが単行本で税込3080円って、ぼったくりすぎだろう角川
「謎解きはディナーのあとでのノベライズ」は本屋で見つけた時に3度見くらいした
説明だろ?
奥寺佐渡子、国宝だものなぁ
時をかける少女って筒井康隆の小説が原作だよね
時をかける細田
原作は筒井康隆の小説なので、そこに触れないのはどうかと思う
一瞬お金が無いのかな…と思ってしまった事は置いといて、まだ監督自身によるノベライズ出てなかったのは意外。とっくに出ていてもよかった。
うわー、くそだわー、ストーリーテリングの才能ないのにいい加減気付いてくれ。
わたしが細田守ならこの仕事は絶対に断るな…筒井康隆の名前は重すぎる。てか原作クレジットくらい入れろよとは思う。
失礼かもしれんけど、個人的に細野監督の最高傑作だなあ。舞台挨拶でも気合い入ってた。他の作品は全部は観てないけど。
筒井康隆原案→ドラマ→映画→小説のメディアミックスは珍しい。
ナイスの日にリリース
新作ではなく、時かけアニメの小説化?うーん。そうですか。
「小説 → 映像化 → 映像作品のノベライズ」自体は珍しいことではないけど、普通は「原案:○○」みたいに原作小説のクレジット入れるよね…。
なぜ細田が書くの?意味不明
3000円超えか… 本は高くなりすぎだよな。自販機くらいのインフレ率では。
筒井さんが自分の名前を出さない条件でOKしたとかかなあ。そういえば筒井作品を初めて読んだのは角川文庫版『にぎやかな未来』だったなあなどと老人が隙自語。
奥華子が全然好きじゃないので挿入曲はいるクライマックス全然感動できなかった以外は良い映画だったと思う。
初の小説化だと?待て待て、と思った。でも小説からアニメになって(実写もあるけど)、咀嚼してノベライズはいいかもしれんね。二次創作とゆうか。
????????←頭の中。角川のプレスリリースやんけ。なんだこれ?怪文書かと思ったわ。今の角川は先人への敬意とかないわけ???
原作小説はあるけどノベライズは初、という意味かね? 原作に触れもしないのはどうなんだろうな。
気が狂ってる
筒井康隆…まぁ、原作は本人らしくない小説だったし、筒井康隆自身ももっとも嫌いな自分の小説って言ってたような気がするしな。
筒井康隆氏に一言も触れてなくてビックリした。
筒井康隆氏の名前が1ミリも出てないの逆にすげえな。そういう契約なんだろうか。
小説の映画化の小説化。初の????
筒井は原作がお金稼いでくれる孝行息子とか言うぐらいなので契約ちゃんとしてればどうぞみたいな。
富豪刑事も稼いでくれたからな。「フッゴーケイジー」原案者が表紙に載らないのはなんかあるのか
アニメが面白いのは認めるが、これは金儲けのための商売以外の何者でもないな。筒井康隆先生が原作書いてるんだからまじでいらん。
意味が分からなすぎる。筒井康隆の大ベストセラー小説に同じプロットで挑戦するってこと??想像すると共感性羞恥でドキドキする…
新作映画の広告でしょ。
石川透かよ!
初の小説化???
監督のオリジナル作品を自身でノベライズってなら映画の副読本として価値はあるだろうが、時かけだとなあ
小説→実写映画→アニメ映画→小説だから4次創作。原作至上主義の人たちは、どう反応するべきなのだろうね。
細田守本人が書いたんだったら、読む価値はゼロでしょうね。
え。よくこんな仕事うけるな
"初の小説化!" !!!
もしかして奥寺さんと何かありました?
ほんと、なんで細田守に書かせた
小説の小説化?
資金集め?筒井康隆の事もだけど、アニメの小説版出すとしても奥寺佐渡子さんなんじゃないの?しかも細田さん自分で脚本担当する様になってからあれなのにどうして…?どうしても何かあったとしか考えられない…
記事中で触れてないのはともかく、書籍の方にも原案・筒井康隆とすら入ってないのはさすがにびっくりした。
映画は原作小説の20年後なので、初の小説化自体は間違っていないのだけど、どこにも筒井康隆氏の名前が無いのはダメすぎる
細田版「時をかける少女」の脚本は奥寺佐渡子。 今話題の映画「国宝」の脚本家でもある。「バケモノの子」で奥寺佐渡子はそれまでの「脚本」から「脚本協力」に。筒井康隆原作は入れるべき
アニメの時かけは映像の空気感がいいのに
企画したやつか細田守だけがタイムリープした気で初小説化出版するということ?
筒井康隆も老人ホーム暮らしと聞くし、適当に許可だした感あるな・・・。
筒井康隆もかなり弱っているので、まぁやるなら今というか笑/私は筒井康隆偏愛者なので冷笑というか、なんつーか、歴史改変感がすげーっすね。
筒井康隆というオリジンがあって、それを奥寺佐渡子さんが脚色したシナリオを基に、細田守監督が小説にするのか・・・。権利的にどうなってんだ。「著者:細田守」で本当にいいの?
この小説を原作にした映画を作ろう! 主役はオーディションで選んで、主題歌はユーミンに作ってもらおう!
細田さん、アンタすごい勇気だな!とだけ言っておく
筒井康隆に金が入るならいいけど、と思ったが確かに映画の脚本を書いた奥寺佐渡子さんにも入って然るべき(映画の場合、脚本に著作権は発生するが監督には著作権はないはず)
筒井康隆…
脚本書かせるなでお馴染みの監督の小説かあ
ここは平行世界か?
こういう時、なんて言えばいいのかわからないの。…盗人たけだけしい?
アニメのノベライズということですね?
細田氏は今はモノ書くための練習をしていると思う。あまり侮ってはいけない。
新作アニメの資金繰り、厳しいみたいですね
未来で待ってる。すぐ行く、走って行く! は、奥寺・細田どちらの案なんだろう。ここは屈指の名シーンだよなあ。
あの名作アニメーション映画「時をかける少女」が細田守監督書き下ろしで初の小説化! 映画名シーンの複製原画も受注販売決定!
原作者や脚本家に触れない不思議な小説が出るらしい(本当に小説なんだろうか?と思ったけど、目次があった>https://www.kadokawa.co.jp/product/322505000585/ 高いのはハードカバーだからか)
まあ筒井康隆がOKしてるなら良いんじゃないかとしか言いようがない。
あー、細田守が新作アニメ映画やるからそれに合わせた企画かぁ。『『時をかける少女』から19年』とか宣伝してるもんなぁ。これはノベライズじゃないの?
映像に定評のある細田監督だからこその今までの評価だと思ってるので、脚本の細田守が書き下ろしされてもネームバリューになるのかは果たして…?
お前、タイムリープしてね?
奥寺佐渡子だろ
細田守の小説は「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「未来のミライ」の3冊を買って読んだけど全然面白くないんだよなぁ(ただ小説版には”アニメ本編の補足”みたいな場面があるので助かる)
演出家としての才能は認めるけれど小説は奥寺佐渡子さんに書いてもらうのが筋でしょうよ
“初の小説化” 何かしらのタイムパラドックスが発生していないか?
脚本も別の人に書いてもらってほしい
文庫本なら分かるが単行本で税込3080円って、ぼったくりすぎだろう角川
「謎解きはディナーのあとでのノベライズ」は本屋で見つけた時に3度見くらいした
説明だろ?
奥寺佐渡子、国宝だものなぁ
時をかける少女って筒井康隆の小説が原作だよね
時をかける細田
原作は筒井康隆の小説なので、そこに触れないのはどうかと思う
一瞬お金が無いのかな…と思ってしまった事は置いといて、まだ監督自身によるノベライズ出てなかったのは意外。とっくに出ていてもよかった。
うわー、くそだわー、ストーリーテリングの才能ないのにいい加減気付いてくれ。
わたしが細田守ならこの仕事は絶対に断るな…筒井康隆の名前は重すぎる。てか原作クレジットくらい入れろよとは思う。
失礼かもしれんけど、個人的に細野監督の最高傑作だなあ。舞台挨拶でも気合い入ってた。他の作品は全部は観てないけど。
筒井康隆原案→ドラマ→映画→小説のメディアミックスは珍しい。
ナイスの日にリリース
新作ではなく、時かけアニメの小説化?うーん。そうですか。
「小説 → 映像化 → 映像作品のノベライズ」自体は珍しいことではないけど、普通は「原案:○○」みたいに原作小説のクレジット入れるよね…。
なぜ細田が書くの?意味不明
3000円超えか… 本は高くなりすぎだよな。自販機くらいのインフレ率では。
筒井さんが自分の名前を出さない条件でOKしたとかかなあ。そういえば筒井作品を初めて読んだのは角川文庫版『にぎやかな未来』だったなあなどと老人が隙自語。
奥華子が全然好きじゃないので挿入曲はいるクライマックス全然感動できなかった以外は良い映画だったと思う。
初の小説化だと?待て待て、と思った。でも小説からアニメになって(実写もあるけど)、咀嚼してノベライズはいいかもしれんね。二次創作とゆうか。
????????←頭の中。角川のプレスリリースやんけ。なんだこれ?怪文書かと思ったわ。今の角川は先人への敬意とかないわけ???
原作小説はあるけどノベライズは初、という意味かね? 原作に触れもしないのはどうなんだろうな。
気が狂ってる
筒井康隆…まぁ、原作は本人らしくない小説だったし、筒井康隆自身ももっとも嫌いな自分の小説って言ってたような気がするしな。
筒井康隆氏に一言も触れてなくてビックリした。
筒井康隆氏の名前が1ミリも出てないの逆にすげえな。そういう契約なんだろうか。
小説の映画化の小説化。初の????
筒井は原作がお金稼いでくれる孝行息子とか言うぐらいなので契約ちゃんとしてればどうぞみたいな。
富豪刑事も稼いでくれたからな。「フッゴーケイジー」原案者が表紙に載らないのはなんかあるのか
アニメが面白いのは認めるが、これは金儲けのための商売以外の何者でもないな。筒井康隆先生が原作書いてるんだからまじでいらん。
意味が分からなすぎる。筒井康隆の大ベストセラー小説に同じプロットで挑戦するってこと??想像すると共感性羞恥でドキドキする…
新作映画の広告でしょ。
石川透かよ!
初の小説化???
監督のオリジナル作品を自身でノベライズってなら映画の副読本として価値はあるだろうが、時かけだとなあ
小説→実写映画→アニメ映画→小説だから4次創作。原作至上主義の人たちは、どう反応するべきなのだろうね。
細田守本人が書いたんだったら、読む価値はゼロでしょうね。
え。よくこんな仕事うけるな
"初の小説化!" !!!
もしかして奥寺さんと何かありました?
ほんと、なんで細田守に書かせた
小説の小説化?
資金集め?筒井康隆の事もだけど、アニメの小説版出すとしても奥寺佐渡子さんなんじゃないの?しかも細田さん自分で脚本担当する様になってからあれなのにどうして…?どうしても何かあったとしか考えられない…
記事中で触れてないのはともかく、書籍の方にも原案・筒井康隆とすら入ってないのはさすがにびっくりした。
映画は原作小説の20年後なので、初の小説化自体は間違っていないのだけど、どこにも筒井康隆氏の名前が無いのはダメすぎる
細田版「時をかける少女」の脚本は奥寺佐渡子。 今話題の映画「国宝」の脚本家でもある。「バケモノの子」で奥寺佐渡子はそれまでの「脚本」から「脚本協力」に。筒井康隆原作は入れるべき
アニメの時かけは映像の空気感がいいのに
企画したやつか細田守だけがタイムリープした気で初小説化出版するということ?
筒井康隆も老人ホーム暮らしと聞くし、適当に許可だした感あるな・・・。
筒井康隆もかなり弱っているので、まぁやるなら今というか笑/私は筒井康隆偏愛者なので冷笑というか、なんつーか、歴史改変感がすげーっすね。
筒井康隆というオリジンがあって、それを奥寺佐渡子さんが脚色したシナリオを基に、細田守監督が小説にするのか・・・。権利的にどうなってんだ。「著者:細田守」で本当にいいの?
この小説を原作にした映画を作ろう! 主役はオーディションで選んで、主題歌はユーミンに作ってもらおう!
細田さん、アンタすごい勇気だな!とだけ言っておく
筒井康隆に金が入るならいいけど、と思ったが確かに映画の脚本を書いた奥寺佐渡子さんにも入って然るべき(映画の場合、脚本に著作権は発生するが監督には著作権はないはず)
筒井康隆…
脚本書かせるなでお馴染みの監督の小説かあ
ここは平行世界か?
こういう時、なんて言えばいいのかわからないの。…盗人たけだけしい?
アニメのノベライズということですね?
細田氏は今はモノ書くための練習をしていると思う。あまり侮ってはいけない。
新作アニメの資金繰り、厳しいみたいですね
未来で待ってる。すぐ行く、走って行く! は、奥寺・細田どちらの案なんだろう。ここは屈指の名シーンだよなあ。