なぜ名作なのかって?νガンダムがカッコイイからに決まってるだろ!
逆襲のシャアプロモーションジークアクス
いや名作ではねえよ。ちゃんと令和の今観て。めちゃくちゃ変な映画だから。別に破綻してるとまでは言わんけどクワトロを経たシャアの最後がああなるんかいってのとシャアが脱出した後のわやくちゃがカオスすぎるよ
今観ても面白いが万人にとっての名作ではないかな
シャアがどうとか、女性キャラがどうとか言っているが、基本的にはキャラクター並べて「誰が好き?」ってやってるオタク語りなんだな。
ガンダムは逆シャアで完結したと思ってる。
勝手に名作にすんな。開始1分未満で映画として完全に破綻していることが分かる、めちゃくちゃな作品だろ。
νガンダムがかっこよくファンネル全盛期を映画のクオリティで描いたけど、これまでのストーリーとの整合性とかぶん投げてたよね。頭空っぽのまま動くテロリストキャラが話を動かす系ではあるな。
カミーユの精神崩壊を見ていないシャアはアクシズ落としをしないと思ってるので、ジークアクスのシャアに対するあのセリフはハァ?としか思えん。新訳ゼータは逆シャアに繋がらない派。あと名作だし傑作だろ…
モビルスーツを弾き飛ばすような謎のパワーだけはいただけない。
チェーンが死んでからのドライブ感が素晴らしいんだよな。最後はシャアの激キモ発言にびっくりしてる内に終わっちゃうけど
それだけ迷作も多いのかな?
逆シャアは面白いし名作だけど、ムリヤリ感はすっげえ強い。起承転結の起と結をぶった切った構成でとっつきにくいし、ZとZZからの引き継ぎ要素もあんまり無いので都合という制約で作った感がすごい。
光る宇宙やBEYOND THE TIMEの拡大解釈でジークアクスを作ったのがスタジオカラーの真骨頂って感じがして好き。ジークアクス世界シャリア・ブルの評価が高まるほど出てないのに正史アムロの評価も勝手に高まるという構造。
逆襲のシャアを冒頭だけ見たんだけど、なんで観てないのかわかった。絵が安彦良和じゃないからなんだな。
サザビーのビームサーベル二刀流の動きの不気味さ
クェスが糞過ぎて見るの辞めたんだけど名作に入るのアレ?
公開当時から「正直面白くない」と思っても言いづらい雰囲気のある作品だった
逆シャア、変な映画だよな……あれ一本だけじゃ何にも成り立ってないのに名作なのがすごい、何回観ても新しい驚きがある
ジークアクスの時と同じで、議論のない世界の定理みたいな扱いされると「お前らの世界ではそうかもな」ってイラつきがある。まあ俺は逆シャア好きだし今でも涙が出るけど。
逆シャアもシーフリも -A wakening of the Trailblazer-もククルスドアンやNTも全部変だったので変なのはガンダム映画の伝統。劇伴とMS戦の出来で気持ちよくなっていけ
ジークアクスが失敗だったからと言って逆シャアの足まで引っ張ろうとしてる人がいるわね
逆シャアは終始達観した政治的キャラのシャアが最後に1stのララァと未登場な母に言及し初めて私的な感情を吐露したことで鑑賞後にシャアの人生を生誕から想像させるような構造になってる。人間ドラマとして秀一。
好きだけど、初見の時の感想は「何でそうなる???」だった。
言われてみると、シャアが多感な時期に親が死んで愛情に飢えてる弱さと、何でもそつなくこなす人って双方の属性が前だしになったのって逆シャアからか。1stやZは隠密で赤い服着る抜けてる所あるが万能さがメインだし
ニュータイプなのにモブ扱いのシャリアブルに脚光が当たって良かったんじゃないの?(適当)
逆シャア、平成に観たけどすげえ面白いかというと、まぁエキセントリックなやり取りの応酬だし。人の意志を平和に向けるラストは良いけどね…
名作かと言われると躊躇するが、ガンダムで一番質が高く面白い映画ではある。 シャアは独裁はしてないだろ。やるならハサウェイの言う「間違えない独裁」だろうけど、それを面倒臭がるのもシャアじゃないかな
設定もストーリーもメカもキャラクターもモビルスーツ戦のシーンもめちゃくちゃいいけど、一つの映画作品としてはそれほどいいと思えないんだよな。ブツ切りシーンの連続だし説明セリフもやたら多く散漫な感じ。
“「独善的で、自分がやろうとしていることに手段を選ばず、共感力がなくて人に嘘をつく」のがシャアの本質だと出渕” だがララァへの愛は本物だったんだよな。それがシャアという人物の魅力を引き上げてる
逆シャア、アムロとシャアからカメラが結構外れるからか、宇宙世紀の空気感みたいのが出来てるのが好きなんだなと最近気付いた。
シャアの虚無?ボクにはちゅ~るがない方が虚無だにゃ。富野イズムより猫イズムにゃ!
名作なんだろうか 単体で見てわけわからんのは名作とはいえないと思う 知っていたとしても作画がいいだけな気もする
とにかく逆シャアは音楽がやばい
キャラ全員の心理にだいたい見当がつくようになるとめちゃくちゃおもしろい。10回目くらいで急にわかる事とかある
高貴であれと周囲(ガンダムファンも含め)に役割を押し付けられ続けて来た35のオッサンが、同じ青春を駆けた戦友に、母性愛に飢えていたと腹を割る最期。僕の中で25年以上熟成された結果、今は素直に超好き。
当時そんな評判良くなかったでしょ
typo多いな
ガンダムの着地点としてあと富野作品の結節点として名作なのよ。単体映画として名作な訳では無い。
はあ?逆シャアはどこをどう切り取っても名作だろうがよ。ブクマカ頭湧いてんのか?
物語の構成としてアムロを肯定する様には描かれているが、シャアへの共感を強く抱かせる物語になっている。それは多分、戦後に描かれた戦争映画のように。バブル後、決められない民主主義への忌避感と共に新世紀を彩
アムロじゃなくてシャアが主役なのはわかるけど、いろんなことがわからないまま投げっぱなされた。その結果として名作になった気がする
『「クワトロ(のキャラ造形)は失敗作」「独善的で、自分がやろうとしていることに手段を選ばず、共感力がなくて人に嘘をつく」のがシャアの本質』この出渕の指摘に冨野も同意しているのが興味深い。
名作かどうかは別として、個人的な好き嫌いで言えばそんなに好きではない。アムロとシャアの物語の終幕としてはカントクがそういうのならそうなんだろうみたいな感じ
ファースト、Z、ZZと幼少期から履修してきた上で見た当時は、クワトロからシャアに戻った彼の言い分がちっとも分からなかった。/ この記事で分かった気がする!! https://highlandview.blog.fc2.com/blog-entry-267.html
全人類に「世直しのこと、知らないんだな」を聞いてほしい、オールタイムベストですよ。つまらん勢は「ギラ・ドーガまで!!」のシーンに何も感じないのか?
シャアのあの思春期を終わらせられない感じというか、うまくいかないから一旦全部捨てて作り直す!みたいな分かるけどやっちゃ駄目な感じとかが、心のどこかを抉ってくるのです
シャア、Fateでいう汚染された聖杯みたいなもんで、手に入れた陣営に勝利をもたらすけど同時に破壊と災厄を招く……そんな空虚だけど恐るべき存在として理解したほうがわかりやすいかもしれん
クワトロがいたからこそ逆シャアの悲哀さが引き立つと思う。一貫してるようでブレブレで情緒的なのがシャアの魅力でもあるわけで
逆シャアの話になると三国陣による「千と千尋」評みたいな寒いことを言い出してしまうガノタたちを観測したので帰ります
ということは、ジークアクス版の逆シャアも製作可能ということ?あるいは、Z、ZZと創れる?
虚無←スパ□ボで○ッターとのコラボに使われそう
「ジークアクス」は、ファーストのシャアからそういう「虚無」を独自に導き出したわけではなく、「逆シャア」という「答え」を踏まえての物語。
個人的な私怨が世界を巻き込む規模の争いになるってことを残念ながら証明したのが2025年じゃないか。自分にとっては名作で傑作です
シャアが脱出した後のわやくちゃがカオスすぎるのがいいと思うんだよな。シャアもアムロも、結局最後はこんな感じなんだ、っていう
“ジークアクスは、シャアやララァが生き延びる世界が描かれた。それは逆襲のシャアで示された行動がなくなった道でもある。Zのクワトロはシャア本来の気質を曲げてた。共感力がなくて嘘をつくのがシャアの本質だ”
TM NETWORKの音楽流しておけばなんとなく纏まった感がある不思議
シャアの同期が何一つ分からんかったよ。いまだに。記憶に残る作品には違いないが
「別世界線として既存の宇宙世紀でもやれることがある」と示したのがサンダーボルトやジークアクスであって全てのガンダムの先にあるターンエーともつながるから
正直、ストーリーテラーとしての富野由悠季というのはせいぜい二流だと思ってるが、セリフにパッションを乗せアクションで表現する演出力は紛れもなく一流な訳で、それが最大限上手く機能した一つが本作ではないかと
方々で言われてるけど1988年の初公開時は出渕や庵野の世代を含めて不評の声が多かった。ところが一定の年齢を経て観返すとシャアとアムロの歳の取り方(ダメな大人ぶり)がリアルに感じられたという人がすごく多い
「『逆襲のシャア』は名作なのか?」という疑問から話を始めなくて良いの? 逆シャアは「アムロとシャアが戦う」というコンセプトを何としても実行させるがために、話の無理矢理度が高いように思える。
迷作ではなくて?
ガンダム作品の感想はガノタが「素直に面白いとだけ言うとなんか浅い気がする」みたいなこと思ってるせいか捻くれた感想が多くて「つべこべつべこべと! 何故面白いと言えんのだ!」みたいな気分になる。
むしろUCがアレなのでは
GQだけ見てもシャアがMAVにも黙ってソロモン落とそうとしたのは描かれてるんだからシャリアがあの位キレてもおかしくないよ。副読本ではなく、逆シャアは逆シャアとして観てほしいーーー!
富野作品は人の感情とか現実的な親近感に着目すると一貫しててわかりやすいと思う
クワトロ・バジーナを完全な嘘っぱちと言われてしまうと、多分それは「正しい」とは思うんだけど認めたくはないんだよな。自分を騙して折り合いをつけるのだって立派な人生だろう。
え?これで終わり?感が強い
逆シャアが「名作」と言われ出したのは割と最近の話で、公開当時は「なにこれ?」「最後どうなった?」など批判的な意見も多かったのよ
シャリア・ブルが何故シャアを殺そうとするのかは『逆襲のシャア』を見ないと分からないよね。『逆襲のシャア』があるからこそシャアが「シャリア・ブルに命を狙われないように生きる」と決心する展開が衝撃的。
https://support.google.com/youtubekids/thread/355742444?hl=en&sjid=5421311391410039634-EU
パト2がアンサーなのは周知の事実だしそもそも湾岸戦争が起きてその映像が流れると富野戦争観が陳腐なものに変わっちゃったのが何よりの痛恨。まあ押井先生は絶賛しています。 https://rittorsha.jp/column/2020/01/1988.html
ダカール演説前でも自分に道化を演じろという訳かって言ってるし、逆シャアでもまさに道化だなって自嘲してるし……ああいう自分はやっぱり自分でも好きじゃないんでしょうね、シャアって
逆襲のシャアは出てくるキャラが幼稚でめちゃくちゃだし、クェス含めた重要なキャラの死ぬシーンはコックピットは描かれないし、遠くからオールレンジ攻撃してるだけで殺陣もひどい駄作。F91では反省して殺陣が良い
単体で名作とは呼べないがアムロとシャアの物語としてのガンダムに終止符を打ったことと、後の同人誌を含め庵野ら次世代のクリエイターの結節点になった点で日本アニメ史の「重要作」という位置付けが相応しいかな
1stリアタイ試聴世代だけどまさか21世紀、2025年になっても、自分が還暦間近になっても世の中がガンダムガンダム言ってるなんて当時は想像すらできなかった。Zが放送された時も「え、続編?」と驚愕したもんな。
https://support.google.com/nonprofits/thread/355749954?hl=en&sjid=8914124303332884009-NC
君はまだ本当のガンダムを知らない
アムロとシャアの最後を描いたという点だけとっても名作確定。
雰囲気アニメだとは思うけど重要度が高いのも確かかと。一区切りつけた意義は時がたつほど大きくなる気がする
逆シャアは不思議だよなぁ。普通の映画としての評価は難しいが富野の現場で作り続けてきた独特の筋力は遺憾なく発揮されてるあの感じ
エンドレスワルツとか00とかSEEDの普通に激オモな劇場版を見た後でも自然と戻ってきてガンダムはええな〜と思わせてくれる、逆シャアはガンダム要素が濃縮されたガンダム汁
逆シャアは面白いけど名作と言われるとどうかと。キャラは好きだけど
迫る災厄を巨大にし過ぎると展開が読めて緊張感がなくなる。何度も観ないと面白くならないのは、そうした展開のつまらなさに目を瞑る必要があるから。MSも「徐々に」系のタメのある動きがなく巨大感に乏しい。
逆シャア以上のロボ描写のアニメ無いだろ
富野由悠季と出渕裕は写真が載ってるだけか。
テンポのよさが異常
古谷と池田がまともに演じられている最後の作品だし、BGMもたまらなく上がるし、ハサウェイもキチガイだし、大好きな映画。だが名作かというと微妙。特に俺はオカルトオチは嫌いだからラストは納得してない。
正直、竜頭蛇尾の投げっぱなしエンドなので、個人的な評価は高くないんよな。Zで大人として成長したはずのシャアが、何かアホになってガッカリしてたが、クワトロは失敗作で腑に落ちた。
小さい頃に電気屋のテレビで流れているので初めて見たが、ヒーローが居なくなってしまった結末にショックと何だか感銘を受けた思い出。
シャアがクワトロ時代に大人として成長したって言ってる人本当にΖ見てたんだろうか……?
し、新訳ZZを
逆シェアはストーリーや構成は大人になって楽しめた。子供の頃はνガンダム、ファンネルとかの画像の凄さと、クエスとかの恋愛アニメでも楽しめた。
初っ端の最終戦争前夜感がいいよね。ワクワクする。
https://community.ring.com/conversations/smart-lighting/cmo-cambio-mi-vuelo-en/686bc3ebb811cb4be992337c
名作かどうかは置いといて、少し前に観なおしてバトルシーンよく動くしかっけえなとは思った
まあ変な作品ですからね。作中のあれこれが全然解決しないままTMNの長いイントロが流れ始めて映画はそのまま終わる。/当時監督はアムロとシャアを殺せばガンダムを終わらせられると思っていたのだよな。
『逆襲のシャア』はなぜ名作なのか? 『ジークアクス』シャアの“虚無”の正体と富野イズム
なぜ名作なのかって?νガンダムがカッコイイからに決まってるだろ!
逆襲のシャアプロモーションジークアクス
いや名作ではねえよ。ちゃんと令和の今観て。めちゃくちゃ変な映画だから。別に破綻してるとまでは言わんけどクワトロを経たシャアの最後がああなるんかいってのとシャアが脱出した後のわやくちゃがカオスすぎるよ
今観ても面白いが万人にとっての名作ではないかな
シャアがどうとか、女性キャラがどうとか言っているが、基本的にはキャラクター並べて「誰が好き?」ってやってるオタク語りなんだな。
ガンダムは逆シャアで完結したと思ってる。
勝手に名作にすんな。開始1分未満で映画として完全に破綻していることが分かる、めちゃくちゃな作品だろ。
νガンダムがかっこよくファンネル全盛期を映画のクオリティで描いたけど、これまでのストーリーとの整合性とかぶん投げてたよね。頭空っぽのまま動くテロリストキャラが話を動かす系ではあるな。
カミーユの精神崩壊を見ていないシャアはアクシズ落としをしないと思ってるので、ジークアクスのシャアに対するあのセリフはハァ?としか思えん。新訳ゼータは逆シャアに繋がらない派。あと名作だし傑作だろ…
モビルスーツを弾き飛ばすような謎のパワーだけはいただけない。
チェーンが死んでからのドライブ感が素晴らしいんだよな。最後はシャアの激キモ発言にびっくりしてる内に終わっちゃうけど
それだけ迷作も多いのかな?
逆シャアは面白いし名作だけど、ムリヤリ感はすっげえ強い。起承転結の起と結をぶった切った構成でとっつきにくいし、ZとZZからの引き継ぎ要素もあんまり無いので都合という制約で作った感がすごい。
光る宇宙やBEYOND THE TIMEの拡大解釈でジークアクスを作ったのがスタジオカラーの真骨頂って感じがして好き。ジークアクス世界シャリア・ブルの評価が高まるほど出てないのに正史アムロの評価も勝手に高まるという構造。
逆襲のシャアを冒頭だけ見たんだけど、なんで観てないのかわかった。絵が安彦良和じゃないからなんだな。
サザビーのビームサーベル二刀流の動きの不気味さ
クェスが糞過ぎて見るの辞めたんだけど名作に入るのアレ?
公開当時から「正直面白くない」と思っても言いづらい雰囲気のある作品だった
逆シャア、変な映画だよな……あれ一本だけじゃ何にも成り立ってないのに名作なのがすごい、何回観ても新しい驚きがある
ジークアクスの時と同じで、議論のない世界の定理みたいな扱いされると「お前らの世界ではそうかもな」ってイラつきがある。まあ俺は逆シャア好きだし今でも涙が出るけど。
逆シャアもシーフリも -A wakening of the Trailblazer-もククルスドアンやNTも全部変だったので変なのはガンダム映画の伝統。劇伴とMS戦の出来で気持ちよくなっていけ
ジークアクスが失敗だったからと言って逆シャアの足まで引っ張ろうとしてる人がいるわね
逆シャアは終始達観した政治的キャラのシャアが最後に1stのララァと未登場な母に言及し初めて私的な感情を吐露したことで鑑賞後にシャアの人生を生誕から想像させるような構造になってる。人間ドラマとして秀一。
好きだけど、初見の時の感想は「何でそうなる???」だった。
言われてみると、シャアが多感な時期に親が死んで愛情に飢えてる弱さと、何でもそつなくこなす人って双方の属性が前だしになったのって逆シャアからか。1stやZは隠密で赤い服着る抜けてる所あるが万能さがメインだし
ニュータイプなのにモブ扱いのシャリアブルに脚光が当たって良かったんじゃないの?(適当)
逆シャア、平成に観たけどすげえ面白いかというと、まぁエキセントリックなやり取りの応酬だし。人の意志を平和に向けるラストは良いけどね…
名作かと言われると躊躇するが、ガンダムで一番質が高く面白い映画ではある。 シャアは独裁はしてないだろ。やるならハサウェイの言う「間違えない独裁」だろうけど、それを面倒臭がるのもシャアじゃないかな
設定もストーリーもメカもキャラクターもモビルスーツ戦のシーンもめちゃくちゃいいけど、一つの映画作品としてはそれほどいいと思えないんだよな。ブツ切りシーンの連続だし説明セリフもやたら多く散漫な感じ。
“「独善的で、自分がやろうとしていることに手段を選ばず、共感力がなくて人に嘘をつく」のがシャアの本質だと出渕” だがララァへの愛は本物だったんだよな。それがシャアという人物の魅力を引き上げてる
逆シャア、アムロとシャアからカメラが結構外れるからか、宇宙世紀の空気感みたいのが出来てるのが好きなんだなと最近気付いた。
シャアの虚無?ボクにはちゅ~るがない方が虚無だにゃ。富野イズムより猫イズムにゃ!
名作なんだろうか 単体で見てわけわからんのは名作とはいえないと思う 知っていたとしても作画がいいだけな気もする
とにかく逆シャアは音楽がやばい
キャラ全員の心理にだいたい見当がつくようになるとめちゃくちゃおもしろい。10回目くらいで急にわかる事とかある
高貴であれと周囲(ガンダムファンも含め)に役割を押し付けられ続けて来た35のオッサンが、同じ青春を駆けた戦友に、母性愛に飢えていたと腹を割る最期。僕の中で25年以上熟成された結果、今は素直に超好き。
当時そんな評判良くなかったでしょ
typo多いな
ガンダムの着地点としてあと富野作品の結節点として名作なのよ。単体映画として名作な訳では無い。
はあ?逆シャアはどこをどう切り取っても名作だろうがよ。ブクマカ頭湧いてんのか?
物語の構成としてアムロを肯定する様には描かれているが、シャアへの共感を強く抱かせる物語になっている。それは多分、戦後に描かれた戦争映画のように。バブル後、決められない民主主義への忌避感と共に新世紀を彩
アムロじゃなくてシャアが主役なのはわかるけど、いろんなことがわからないまま投げっぱなされた。その結果として名作になった気がする
『「クワトロ(のキャラ造形)は失敗作」「独善的で、自分がやろうとしていることに手段を選ばず、共感力がなくて人に嘘をつく」のがシャアの本質』この出渕の指摘に冨野も同意しているのが興味深い。
名作かどうかは別として、個人的な好き嫌いで言えばそんなに好きではない。アムロとシャアの物語の終幕としてはカントクがそういうのならそうなんだろうみたいな感じ
ファースト、Z、ZZと幼少期から履修してきた上で見た当時は、クワトロからシャアに戻った彼の言い分がちっとも分からなかった。/ この記事で分かった気がする!! https://highlandview.blog.fc2.com/blog-entry-267.html
全人類に「世直しのこと、知らないんだな」を聞いてほしい、オールタイムベストですよ。つまらん勢は「ギラ・ドーガまで!!」のシーンに何も感じないのか?
シャアのあの思春期を終わらせられない感じというか、うまくいかないから一旦全部捨てて作り直す!みたいな分かるけどやっちゃ駄目な感じとかが、心のどこかを抉ってくるのです
シャア、Fateでいう汚染された聖杯みたいなもんで、手に入れた陣営に勝利をもたらすけど同時に破壊と災厄を招く……そんな空虚だけど恐るべき存在として理解したほうがわかりやすいかもしれん
クワトロがいたからこそ逆シャアの悲哀さが引き立つと思う。一貫してるようでブレブレで情緒的なのがシャアの魅力でもあるわけで
逆シャアの話になると三国陣による「千と千尋」評みたいな寒いことを言い出してしまうガノタたちを観測したので帰ります
ということは、ジークアクス版の逆シャアも製作可能ということ?あるいは、Z、ZZと創れる?
虚無←スパ□ボで○ッターとのコラボに使われそう
「ジークアクス」は、ファーストのシャアからそういう「虚無」を独自に導き出したわけではなく、「逆シャア」という「答え」を踏まえての物語。
個人的な私怨が世界を巻き込む規模の争いになるってことを残念ながら証明したのが2025年じゃないか。自分にとっては名作で傑作です
シャアが脱出した後のわやくちゃがカオスすぎるのがいいと思うんだよな。シャアもアムロも、結局最後はこんな感じなんだ、っていう
“ジークアクスは、シャアやララァが生き延びる世界が描かれた。それは逆襲のシャアで示された行動がなくなった道でもある。Zのクワトロはシャア本来の気質を曲げてた。共感力がなくて嘘をつくのがシャアの本質だ”
TM NETWORKの音楽流しておけばなんとなく纏まった感がある不思議
シャアの同期が何一つ分からんかったよ。いまだに。記憶に残る作品には違いないが
「別世界線として既存の宇宙世紀でもやれることがある」と示したのがサンダーボルトやジークアクスであって全てのガンダムの先にあるターンエーともつながるから
正直、ストーリーテラーとしての富野由悠季というのはせいぜい二流だと思ってるが、セリフにパッションを乗せアクションで表現する演出力は紛れもなく一流な訳で、それが最大限上手く機能した一つが本作ではないかと
方々で言われてるけど1988年の初公開時は出渕や庵野の世代を含めて不評の声が多かった。ところが一定の年齢を経て観返すとシャアとアムロの歳の取り方(ダメな大人ぶり)がリアルに感じられたという人がすごく多い
「『逆襲のシャア』は名作なのか?」という疑問から話を始めなくて良いの? 逆シャアは「アムロとシャアが戦う」というコンセプトを何としても実行させるがために、話の無理矢理度が高いように思える。
迷作ではなくて?
ガンダム作品の感想はガノタが「素直に面白いとだけ言うとなんか浅い気がする」みたいなこと思ってるせいか捻くれた感想が多くて「つべこべつべこべと! 何故面白いと言えんのだ!」みたいな気分になる。
むしろUCがアレなのでは
GQだけ見てもシャアがMAVにも黙ってソロモン落とそうとしたのは描かれてるんだからシャリアがあの位キレてもおかしくないよ。副読本ではなく、逆シャアは逆シャアとして観てほしいーーー!
富野作品は人の感情とか現実的な親近感に着目すると一貫しててわかりやすいと思う
クワトロ・バジーナを完全な嘘っぱちと言われてしまうと、多分それは「正しい」とは思うんだけど認めたくはないんだよな。自分を騙して折り合いをつけるのだって立派な人生だろう。
え?これで終わり?感が強い
逆シャアが「名作」と言われ出したのは割と最近の話で、公開当時は「なにこれ?」「最後どうなった?」など批判的な意見も多かったのよ
シャリア・ブルが何故シャアを殺そうとするのかは『逆襲のシャア』を見ないと分からないよね。『逆襲のシャア』があるからこそシャアが「シャリア・ブルに命を狙われないように生きる」と決心する展開が衝撃的。
https://support.google.com/youtubekids/thread/355742444?hl=en&sjid=5421311391410039634-EU
パト2がアンサーなのは周知の事実だしそもそも湾岸戦争が起きてその映像が流れると富野戦争観が陳腐なものに変わっちゃったのが何よりの痛恨。まあ押井先生は絶賛しています。 https://rittorsha.jp/column/2020/01/1988.html
ダカール演説前でも自分に道化を演じろという訳かって言ってるし、逆シャアでもまさに道化だなって自嘲してるし……ああいう自分はやっぱり自分でも好きじゃないんでしょうね、シャアって
逆襲のシャアは出てくるキャラが幼稚でめちゃくちゃだし、クェス含めた重要なキャラの死ぬシーンはコックピットは描かれないし、遠くからオールレンジ攻撃してるだけで殺陣もひどい駄作。F91では反省して殺陣が良い
単体で名作とは呼べないがアムロとシャアの物語としてのガンダムに終止符を打ったことと、後の同人誌を含め庵野ら次世代のクリエイターの結節点になった点で日本アニメ史の「重要作」という位置付けが相応しいかな
1stリアタイ試聴世代だけどまさか21世紀、2025年になっても、自分が還暦間近になっても世の中がガンダムガンダム言ってるなんて当時は想像すらできなかった。Zが放送された時も「え、続編?」と驚愕したもんな。
https://support.google.com/nonprofits/thread/355749954?hl=en&sjid=8914124303332884009-NC
君はまだ本当のガンダムを知らない
アムロとシャアの最後を描いたという点だけとっても名作確定。
雰囲気アニメだとは思うけど重要度が高いのも確かかと。一区切りつけた意義は時がたつほど大きくなる気がする
逆シャアは不思議だよなぁ。普通の映画としての評価は難しいが富野の現場で作り続けてきた独特の筋力は遺憾なく発揮されてるあの感じ
エンドレスワルツとか00とかSEEDの普通に激オモな劇場版を見た後でも自然と戻ってきてガンダムはええな〜と思わせてくれる、逆シャアはガンダム要素が濃縮されたガンダム汁
逆シャアは面白いけど名作と言われるとどうかと。キャラは好きだけど
迫る災厄を巨大にし過ぎると展開が読めて緊張感がなくなる。何度も観ないと面白くならないのは、そうした展開のつまらなさに目を瞑る必要があるから。MSも「徐々に」系のタメのある動きがなく巨大感に乏しい。
逆シャア以上のロボ描写のアニメ無いだろ
富野由悠季と出渕裕は写真が載ってるだけか。
テンポのよさが異常
古谷と池田がまともに演じられている最後の作品だし、BGMもたまらなく上がるし、ハサウェイもキチガイだし、大好きな映画。だが名作かというと微妙。特に俺はオカルトオチは嫌いだからラストは納得してない。
正直、竜頭蛇尾の投げっぱなしエンドなので、個人的な評価は高くないんよな。Zで大人として成長したはずのシャアが、何かアホになってガッカリしてたが、クワトロは失敗作で腑に落ちた。
小さい頃に電気屋のテレビで流れているので初めて見たが、ヒーローが居なくなってしまった結末にショックと何だか感銘を受けた思い出。
シャアがクワトロ時代に大人として成長したって言ってる人本当にΖ見てたんだろうか……?
し、新訳ZZを
逆シェアはストーリーや構成は大人になって楽しめた。子供の頃はνガンダム、ファンネルとかの画像の凄さと、クエスとかの恋愛アニメでも楽しめた。
初っ端の最終戦争前夜感がいいよね。ワクワクする。
https://community.ring.com/conversations/smart-lighting/cmo-cambio-mi-vuelo-en/686bc3ebb811cb4be992337c
名作かどうかは置いといて、少し前に観なおしてバトルシーンよく動くしかっけえなとは思った
まあ変な作品ですからね。作中のあれこれが全然解決しないままTMNの長いイントロが流れ始めて映画はそのまま終わる。/当時監督はアムロとシャアを殺せばガンダムを終わらせられると思っていたのだよな。