あえて(批判されるべき)旧来のイメージをポップスターがやることで双方から称賛と批判が巻き起こるのは仕方ないと思うけど、三方とも自分の見方なり考え方に都合の良いようにしか使わないよな
“過激な新ジャケット”というから、どこにあるのかと探したらトップの画像がそうなんだ。別にどうということもなくない……? 私の感性が鈍ってるのかな。
むしろMVでは男をチェンソーかなんかで殺してなかった?
記事最下部 "※その後、サブリナ・カーペンターは「神様公認」と銘打った代替ジャケットを公開。本人の皮肉と意思がにじむ新ビジュアル投稿については、以下の記事で詳し"
過激とか言い出すので靴でも舐めてるのかと思った。ただ日本人だと跪くポーズに意味を感じられないのもあるか
最近のサブリナ・カーペンターがセクシャルなパブリック・イメージで売り出しているのは措いておくとして、楽曲自体は往年のポップスマナーに忠実で割と聴きやすいのが面白い(歌詞は過激だが)。
トップ画像はトリミングされているので一応元画像→ https://store.universal-music.co.jp/products/7837097
サブリナさん初めて知っていろいろ聞いたけどいいですね。ジャケットの是非についてはそちらにお任せしますがしばらく色々聴きたいなと思いました。
これは表現の自由の範囲内だと思う派ですね
全然知らないので出てる情報だけでの判断だけど、タイトルが皮肉で男女の友情の非対称性を表してるのかな?とか読み解いたが、本文読むと違いそう。
元画像を見て髪の毛をつかまれてるのがポイントだと感じたが、記事ではその部分は見えないな。まさかとは思うけど載せられないと感じて削ったんじゃないよね / 不適切だとは思わない
「風刺か、じゃあ良いね」「パフォーマンスか、なら正しいね」って話じゃないのは受け手が持っておくべきフレームですからね。どんな風刺? どんなパフォーマンス? そこに扱われてる問題の受け止めを私は?て話よ。
80年代マドンナが「マテリアルガール」でやったやつ。田嶋陽子のエントリーといい「昨日生まれた人」が古典の再発見をやっている
ジャケットより「Manchild」MVの半ケツ姿で車から放り出される演出にビックリしたよ。正月早々にド下ネタをかましたり、グラミーの会場にスキットル持ち込んでガッツリ飲酒したり。サブリナさんから目が離せません。
なんとなく、日本だとあまり問題にならない気がする。何を暗喩しているのか私にはいまいちはっきりとは分からないのだけど、現代アメリカ文化を知っているとそのへんは明確になるのかな。
誰が誰にどういう大義、 権威で問うていいと思ってるん?“性的なイメージをめぐっては依然として賛否が交錯しており、表現の自由とその責任のバランスが問われている。”
浜崎あゆみも髪ブラとかあったし、少し過激なくらいは問題ないかな。本人が自分の立ち位置を示すための手法なのかなという気がした。一応ググった範囲の写真では。
タイトルとジャケからすると男にとって理想の女ってこういう跪く存在なんでしょ、という皮肉にみえるけど、そうでもないんかな。このジャケのシチュエーションを肯定的に描いてるって考えにくいが。
「Dogs are man's best friend.(諺:犬は人間の最良の友である)」の主部を取ったタイトルだから、まぁ政治的主張込みのアートワークでしょう
面白いな。自分は『男の親友』というタイトルなのに涙目で今にもレイプ紛いなことが始まりそうな一枚から「男の親友なんているかボケ!人間は動物なんだからセックスから逃れられるかよ!」的なものを感じた。
挑発なので物議を巻き起こすのも狙いのうち/「堀江貴文が推奨する急騰株銘柄8選」って広告ばかり頭から尻まで5回も6回も並んでるんだが、これは決め打ちなのか、たまたまなのか?
「人々は女性が自分のセクシュアリティを表に出すことに不快感を覚えることが多いよね。でも私は、人々を安心させるためにここにいるわけじゃないんだよ」/不快だという反応は全う。クレームは一歩間違えば表現弾圧
歌詞では「私がいないと生きていけないくせに、ママの育て方のせいかな?体は大人でも中身は子供ね」と、精神的に未熟な男性を皮肉っている。その視点で見ると、男性を見下しながらも自分が主導権を握っている構図だ
誰の権利も侵害されてない以上、表現の自由を掣肘する理由などどこにもないぞ/宗教保守って本当に気持ち悪いですよね。え、リベラルを自称してるのに批判的な奴らがいる?まさかそんな奴居ないでしょ(スットボケ)
「男が女の髪を掴む」演出を男性優位を肯定するメッセージと捉える人はさすがに感性が酷すぎないか(その絵面がショッキング過ぎるという批判はまだわかる
まあ、こんなの受け手次第。ジャケット写真なんだから自由だと思う。街中にポスター貼られたら文句言うべきだけどね。
CD自体が絶滅に向かっているので、少しでも話題になるために自ら犠牲になっているという側面はあるようなないような。サービス精神が旺盛な人に見える。
『Man’s Best Friend』犬を指す慣用句だな。「カーペンターが一貫して“表現の限界”に挑み続けている姿勢が読み取れる。表現の手段としてセクシュアリティを用いることに対して、そのたびに新たな議論を巻き起こし」
もうアルバム出すのかと驚いた。
マドンナ、ブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラ等々と続きてきた系譜だが、取り巻く状況は根本的に変化なし。ということは、彼女らにとってまだやる価値があるということ。それこそがパフォーマンス。
芸能ライターさんの解説 https://x.com/TTMJUNK/status/1934221756451209223 によれば、タイトルは「人間の相棒」として犬を指す慣用句で、ジャケ画はペットプレイの表現で、サブリナがTwitterに併記した画像は飼ってる犬の写真
それにしても凄まじい広告汚染のサイトだなここ
ミュージシャンのアートワークが何かしらの意味で衝撃的なのは正しい行いでしょ。子供に見せたくないとかそっち方向の指摘なら分からんでもないがそれ以上ピーピー言うのってなんか意味あるの?
Manchildもこのジャケも意図的に両方がキレるように作ってまんまとそうなってるようにしか見えない。全部がくだらない。しょうもない時代
批判が来ることも織り込み済みでしょう。個人的には良いぞもっとやれ!応援してる。
批判するのも表現の自由だし、そもそも論点はそこじゃないでしょ。錦の御旗のごとく表現の自由を言うのはただの思考停止だわ
どうでもいいけどMV観た?バカな男は氏にまくって笑えるしサブリナ可愛い。可愛い。
『このジャケットについて「“小児性愛の賛美(glorifying paedophilia)”と受け取られる可能性すらある」と伝えており、』
いや一貫して皮肉だと思うけど。いい子だしめちゃくちゃ聴くけど正直くどいとすら。もう少しリラックスしたものも見たい。私はシンプルなパーティーが好きだ/ここ行くとマドンナは開き直りパワーを感じる
その表現に触れたことがトリガーになる、常態化される、欲望が強化される、だから規制が必要だという理屈でずっと"正義"の規制強化をしてきたんだからそりゃこうなる。最後に残るのはなんだろな。
これって個別の話じゃなくて構造的問題で、ちょと「風刺」や「逆説的批判」が出てきたら、大方の差別表現規制やゾーニング論は手も足も出ない(或いは過剰に反応し自滅する)のさ。イヤハヤ、ちょろいもんでスネ。
パッと見てギョッとしたならジャケットアートの意図としては成功なのでは。
『ツヨシしっかりしなさい』の表紙絵が女連中踏みつけてるツヨシくらいのMVとのギャップ
「女性蔑視」「若年層に不適切」「ミソジニー的」「性的支配を連想させる」とか全く共感できないのでもうちょっとそう思う理由を言語化してほしい
安易にエロに頼らなくともcontroversialに持っていけるの、流石だな。
ミソジニーはまだしも「小児性愛の賛美」という批判は意味が分からんので少し調べたら、サブリナ・カーペンターはロリコン趣味で売っているとの認識らしい。https://x.com/Yeticrab4/status/1853575673882792005
これ男性中心主義のメタファーであり痛烈な批判に見えるけど、これを男性に従順!けしからん!って読み解くの相当に知性の分断を感じる。
犬や猫でもそうだが、手綱を握ってるのは人間(男)とは限らない。握らされてるのは誰か。お互い手を取り合いたいものだ。
テイラーがこの表紙だったらどうした?!と思うが、サブリナはこういった文脈と芸風だなということがわかっているのであり。クリスマスの曲聴いてほしい。
そんなん言ったらレッチリのCD発売禁止じゃん
この記事にあった動画を見たけど、女の部分にだけ反応する男ども死ね的な内容だった。この写真も何重かの皮肉なんでは?
こんくらいいいじゃん別に。これ怒る人は自分を見直して、いかに自分が満たされてないかの原因を探った方がいいよ(外国人風のレビュー)
はい、manchildは明確に男性蔑視です。
こんなの普通にアイロニーにしか見えないと思うんだが(むしろアイロニーとして紋切り型なくらい)…これで女性蔑視に肯定的な表現と捉えるのはいくらなんでも。
レディ・ガガも肉を着て物凄く怒られてたな。メガヒットを目論む女性アーティストの一派に炎上商法的な方法論があるんかも。男性アーティストより過激度が高い傾向があるがそれだけ女が抑圧的な存在だからが
峰不二子は男に媚びているのか手玉にとっているのか問題の発展系?これは性的資本というよりメッセージだわな。ブコメみて)Diamonds are a girl's best friend/マリリン・モンローのオマージュと思ったがそんな諺があるのか
過激ってなんだ?個人の感想じゃないのか?
「可能性すらある」とは便利な言葉。「“小児性愛の賛美(glorifying paedophilia)”と受け取られる可能性すらある」
テコンダーを読んで日本人差別の下品なマンガだと読み取る人もいるんだろう。いや下品なマンガであることはそうなんだけど
皮肉だと思うけどなーあと本人も皮肉っぽい反応はしてるけどインタビューとかSNSで明確に語った訳じゃないのでモヤモヤや勘ぐりが無駄に広がっちゃってる状態なのかな
元から物議をかもしそうなヴィジュアルを出すことで話題作りをしているようだし、今回もたいした考えはなく話題になって売れればいいというくらいしか考えてなさそうではある。
次のアートワークで男女逆転している構図にすれば良いのだろうか?
香川照之が一発退場になった写真のことを思い出した。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/most-controversial-album-covers 過去のものと比較してもまだ穏当だし正直なところ後退している感じが強い。
性癖をお出ししただけという可能性も。
意図的にトリミングして載せるの、著作権者の同一性保持権を侵害してるよね。こっちは明らかに法的な権利侵害の可能性が高い。
人の神経を逆撫でできたら成功
やらされてるかやりたくてやってるかで全然違うと思います。この場合はやりたくてやってるんでしょう
こんなのでギャーギャー言ってるようなら宇崎ちゃんでギャーギャー言ってる本邦のがなんぼかマシですね
これは皮肉や風刺だと思うなあ。歌詞とか読んでないけど、アルバムタイトルからも犬を連想させるし、従属させる男性を皮肉ってそう
曲はポップで聴きやすいのになんでこうも性的なビジュアルにするかなあとは思ってた。(歌詞は読んでないし聞き取れない)
何かしら意味があると思っておけばいいんじゃないかな?それを考えるのがエンタメの正しい在り方かと。すぐに批判するのは野暮というか、単純に答えを求めたり自分の思想こそが正解と考える傲慢さの現れだよ。
【賛否両論】サブリナ・カーペンターの過激な新ジャケットは「女性蔑視的」か「風刺・皮肉」か-性的表現と風刺の境界とは
あえて(批判されるべき)旧来のイメージをポップスターがやることで双方から称賛と批判が巻き起こるのは仕方ないと思うけど、三方とも自分の見方なり考え方に都合の良いようにしか使わないよな
“過激な新ジャケット”というから、どこにあるのかと探したらトップの画像がそうなんだ。別にどうということもなくない……? 私の感性が鈍ってるのかな。
むしろMVでは男をチェンソーかなんかで殺してなかった?
記事最下部 "※その後、サブリナ・カーペンターは「神様公認」と銘打った代替ジャケットを公開。本人の皮肉と意思がにじむ新ビジュアル投稿については、以下の記事で詳し"
過激とか言い出すので靴でも舐めてるのかと思った。ただ日本人だと跪くポーズに意味を感じられないのもあるか
最近のサブリナ・カーペンターがセクシャルなパブリック・イメージで売り出しているのは措いておくとして、楽曲自体は往年のポップスマナーに忠実で割と聴きやすいのが面白い(歌詞は過激だが)。
トップ画像はトリミングされているので一応元画像→ https://store.universal-music.co.jp/products/7837097
サブリナさん初めて知っていろいろ聞いたけどいいですね。ジャケットの是非についてはそちらにお任せしますがしばらく色々聴きたいなと思いました。
これは表現の自由の範囲内だと思う派ですね
全然知らないので出てる情報だけでの判断だけど、タイトルが皮肉で男女の友情の非対称性を表してるのかな?とか読み解いたが、本文読むと違いそう。
元画像を見て髪の毛をつかまれてるのがポイントだと感じたが、記事ではその部分は見えないな。まさかとは思うけど載せられないと感じて削ったんじゃないよね / 不適切だとは思わない
「風刺か、じゃあ良いね」「パフォーマンスか、なら正しいね」って話じゃないのは受け手が持っておくべきフレームですからね。どんな風刺? どんなパフォーマンス? そこに扱われてる問題の受け止めを私は?て話よ。
80年代マドンナが「マテリアルガール」でやったやつ。田嶋陽子のエントリーといい「昨日生まれた人」が古典の再発見をやっている
ジャケットより「Manchild」MVの半ケツ姿で車から放り出される演出にビックリしたよ。正月早々にド下ネタをかましたり、グラミーの会場にスキットル持ち込んでガッツリ飲酒したり。サブリナさんから目が離せません。
なんとなく、日本だとあまり問題にならない気がする。何を暗喩しているのか私にはいまいちはっきりとは分からないのだけど、現代アメリカ文化を知っているとそのへんは明確になるのかな。
誰が誰にどういう大義、 権威で問うていいと思ってるん?“性的なイメージをめぐっては依然として賛否が交錯しており、表現の自由とその責任のバランスが問われている。”
浜崎あゆみも髪ブラとかあったし、少し過激なくらいは問題ないかな。本人が自分の立ち位置を示すための手法なのかなという気がした。一応ググった範囲の写真では。
タイトルとジャケからすると男にとって理想の女ってこういう跪く存在なんでしょ、という皮肉にみえるけど、そうでもないんかな。このジャケのシチュエーションを肯定的に描いてるって考えにくいが。
「Dogs are man's best friend.(諺:犬は人間の最良の友である)」の主部を取ったタイトルだから、まぁ政治的主張込みのアートワークでしょう
面白いな。自分は『男の親友』というタイトルなのに涙目で今にもレイプ紛いなことが始まりそうな一枚から「男の親友なんているかボケ!人間は動物なんだからセックスから逃れられるかよ!」的なものを感じた。
挑発なので物議を巻き起こすのも狙いのうち/「堀江貴文が推奨する急騰株銘柄8選」って広告ばかり頭から尻まで5回も6回も並んでるんだが、これは決め打ちなのか、たまたまなのか?
「人々は女性が自分のセクシュアリティを表に出すことに不快感を覚えることが多いよね。でも私は、人々を安心させるためにここにいるわけじゃないんだよ」/不快だという反応は全う。クレームは一歩間違えば表現弾圧
歌詞では「私がいないと生きていけないくせに、ママの育て方のせいかな?体は大人でも中身は子供ね」と、精神的に未熟な男性を皮肉っている。その視点で見ると、男性を見下しながらも自分が主導権を握っている構図だ
誰の権利も侵害されてない以上、表現の自由を掣肘する理由などどこにもないぞ/宗教保守って本当に気持ち悪いですよね。え、リベラルを自称してるのに批判的な奴らがいる?まさかそんな奴居ないでしょ(スットボケ)
「男が女の髪を掴む」演出を男性優位を肯定するメッセージと捉える人はさすがに感性が酷すぎないか(その絵面がショッキング過ぎるという批判はまだわかる
まあ、こんなの受け手次第。ジャケット写真なんだから自由だと思う。街中にポスター貼られたら文句言うべきだけどね。
CD自体が絶滅に向かっているので、少しでも話題になるために自ら犠牲になっているという側面はあるようなないような。サービス精神が旺盛な人に見える。
『Man’s Best Friend』犬を指す慣用句だな。「カーペンターが一貫して“表現の限界”に挑み続けている姿勢が読み取れる。表現の手段としてセクシュアリティを用いることに対して、そのたびに新たな議論を巻き起こし」
もうアルバム出すのかと驚いた。
マドンナ、ブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラ等々と続きてきた系譜だが、取り巻く状況は根本的に変化なし。ということは、彼女らにとってまだやる価値があるということ。それこそがパフォーマンス。
芸能ライターさんの解説 https://x.com/TTMJUNK/status/1934221756451209223 によれば、タイトルは「人間の相棒」として犬を指す慣用句で、ジャケ画はペットプレイの表現で、サブリナがTwitterに併記した画像は飼ってる犬の写真
それにしても凄まじい広告汚染のサイトだなここ
ミュージシャンのアートワークが何かしらの意味で衝撃的なのは正しい行いでしょ。子供に見せたくないとかそっち方向の指摘なら分からんでもないがそれ以上ピーピー言うのってなんか意味あるの?
Manchildもこのジャケも意図的に両方がキレるように作ってまんまとそうなってるようにしか見えない。全部がくだらない。しょうもない時代
批判が来ることも織り込み済みでしょう。個人的には良いぞもっとやれ!応援してる。
批判するのも表現の自由だし、そもそも論点はそこじゃないでしょ。錦の御旗のごとく表現の自由を言うのはただの思考停止だわ
どうでもいいけどMV観た?バカな男は氏にまくって笑えるしサブリナ可愛い。可愛い。
『このジャケットについて「“小児性愛の賛美(glorifying paedophilia)”と受け取られる可能性すらある」と伝えており、』
いや一貫して皮肉だと思うけど。いい子だしめちゃくちゃ聴くけど正直くどいとすら。もう少しリラックスしたものも見たい。私はシンプルなパーティーが好きだ/ここ行くとマドンナは開き直りパワーを感じる
その表現に触れたことがトリガーになる、常態化される、欲望が強化される、だから規制が必要だという理屈でずっと"正義"の規制強化をしてきたんだからそりゃこうなる。最後に残るのはなんだろな。
これって個別の話じゃなくて構造的問題で、ちょと「風刺」や「逆説的批判」が出てきたら、大方の差別表現規制やゾーニング論は手も足も出ない(或いは過剰に反応し自滅する)のさ。イヤハヤ、ちょろいもんでスネ。
パッと見てギョッとしたならジャケットアートの意図としては成功なのでは。
『ツヨシしっかりしなさい』の表紙絵が女連中踏みつけてるツヨシくらいのMVとのギャップ
「女性蔑視」「若年層に不適切」「ミソジニー的」「性的支配を連想させる」とか全く共感できないのでもうちょっとそう思う理由を言語化してほしい
安易にエロに頼らなくともcontroversialに持っていけるの、流石だな。
ミソジニーはまだしも「小児性愛の賛美」という批判は意味が分からんので少し調べたら、サブリナ・カーペンターはロリコン趣味で売っているとの認識らしい。https://x.com/Yeticrab4/status/1853575673882792005
これ男性中心主義のメタファーであり痛烈な批判に見えるけど、これを男性に従順!けしからん!って読み解くの相当に知性の分断を感じる。
犬や猫でもそうだが、手綱を握ってるのは人間(男)とは限らない。握らされてるのは誰か。お互い手を取り合いたいものだ。
テイラーがこの表紙だったらどうした?!と思うが、サブリナはこういった文脈と芸風だなということがわかっているのであり。クリスマスの曲聴いてほしい。
そんなん言ったらレッチリのCD発売禁止じゃん
この記事にあった動画を見たけど、女の部分にだけ反応する男ども死ね的な内容だった。この写真も何重かの皮肉なんでは?
こんくらいいいじゃん別に。これ怒る人は自分を見直して、いかに自分が満たされてないかの原因を探った方がいいよ(外国人風のレビュー)
はい、manchildは明確に男性蔑視です。
こんなの普通にアイロニーにしか見えないと思うんだが(むしろアイロニーとして紋切り型なくらい)…これで女性蔑視に肯定的な表現と捉えるのはいくらなんでも。
レディ・ガガも肉を着て物凄く怒られてたな。メガヒットを目論む女性アーティストの一派に炎上商法的な方法論があるんかも。男性アーティストより過激度が高い傾向があるがそれだけ女が抑圧的な存在だからが
峰不二子は男に媚びているのか手玉にとっているのか問題の発展系?これは性的資本というよりメッセージだわな。ブコメみて)Diamonds are a girl's best friend/マリリン・モンローのオマージュと思ったがそんな諺があるのか
過激ってなんだ?個人の感想じゃないのか?
「可能性すらある」とは便利な言葉。「“小児性愛の賛美(glorifying paedophilia)”と受け取られる可能性すらある」
テコンダーを読んで日本人差別の下品なマンガだと読み取る人もいるんだろう。いや下品なマンガであることはそうなんだけど
皮肉だと思うけどなーあと本人も皮肉っぽい反応はしてるけどインタビューとかSNSで明確に語った訳じゃないのでモヤモヤや勘ぐりが無駄に広がっちゃってる状態なのかな
元から物議をかもしそうなヴィジュアルを出すことで話題作りをしているようだし、今回もたいした考えはなく話題になって売れればいいというくらいしか考えてなさそうではある。
次のアートワークで男女逆転している構図にすれば良いのだろうか?
香川照之が一発退場になった写真のことを思い出した。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/most-controversial-album-covers 過去のものと比較してもまだ穏当だし正直なところ後退している感じが強い。
性癖をお出ししただけという可能性も。
意図的にトリミングして載せるの、著作権者の同一性保持権を侵害してるよね。こっちは明らかに法的な権利侵害の可能性が高い。
人の神経を逆撫でできたら成功
やらされてるかやりたくてやってるかで全然違うと思います。この場合はやりたくてやってるんでしょう
こんなのでギャーギャー言ってるようなら宇崎ちゃんでギャーギャー言ってる本邦のがなんぼかマシですね
これは皮肉や風刺だと思うなあ。歌詞とか読んでないけど、アルバムタイトルからも犬を連想させるし、従属させる男性を皮肉ってそう
曲はポップで聴きやすいのになんでこうも性的なビジュアルにするかなあとは思ってた。(歌詞は読んでないし聞き取れない)
何かしら意味があると思っておけばいいんじゃないかな?それを考えるのがエンタメの正しい在り方かと。すぐに批判するのは野暮というか、単純に答えを求めたり自分の思想こそが正解と考える傲慢さの現れだよ。