このツッコミって舞台が現実世界で、時代も近代でないと成立しないけど、言うほどそんな生々しい作品、なくない?カウボーイビバップとかスターウォーズに言ってもしゃーないよね。
格闘戦があった時代もあったんだからいいんじゃないの。そのうちミノフスキー粒子が発見されて有視界戦闘が重要になるかもしれん
正直ミサイルぶっぱして逃げるのカッコ悪いから作劇上そうなっちゃうよね。 人型ロボットも格闘戦なんかする必要ないけど、 カッコいいから定番になってるし…
備えはしているけど実質ミサイルキャリアー、みたいな。まぁ映画のトップガンとかがんなクソ地味戦闘じゃ映えないしね
”その答えは、「ないとは言い切れない」です。というのも、ミサイルの射程を活かす戦闘は「開戦していれば」という前提の話です” 国同士が戦争状態の映画は最近は(今のところ)ないですし。
ミノフスキー粒子がいかに革命的であったのかよくわかるなあ。半世紀前の発案でこれだもの
なのでトップガンマーヴェリックだと困難な渓谷突破ミッションを主軸にしつつ頑張ってドッグファイトもするシチュエーションをトムやスタッフ陣が考えましたとさ
戦闘機はショーの道具
盛り上がるから仕方ない。ミッションインポッシブルだって、最後の方には銃が弾切れを起こして肉弾戦になっていたりするw
“映画やアニメでおなじみの軍用機どうしの格闘戦(ドッグファイト)。しかし、昨今の空中戦ではそのような接近戦は行われません。見えない敵との戦いが主流に。視程距離外(BVR, Beyond Visual Range)で行われます。”
つまりミノフスキー粒子最高ってことでいいんですよね
完全AI制御で超絶機動のゴーストX-9でも格闘戦を仕掛けてきて至近距離でミサイル乱発してきてこそそれをどう乗りきるからかのドラマになりますもんね
だから DrStone の空中戦は面白かったしガンダムのVSビットは面白かったの
武者が空飛んで格闘戦をする装甲悪鬼村正ってゲームもあります
誘導ミサイル使い切らせて機関銃で背後を取るのが映画やん。
なんか歯切れがわるい
「ロシア語で考えるんだ……」
なんか、「踊る大捜査線」の初回に青島刑事が机叩いたり怒鳴ったりタバコ勧めたり「カツ丼食うか?」と言ったりするのを、「刑事ドラマの見すぎ」と言われてしまうのと似てる😳
そこにさらにドローンとAIパイロットが入ってくるんだからもはや実機を使ったゲームみたいな感覚にならないか。
見えないところからミサイル撃ち合ってる映像なんか見せたって盛り上がらないじゃん。アニメや映画は視聴者を楽しませるための作品なのに、現実と混同してどうするの?
絵にならんからでしょ。わかっててやってる
これこそが作り物の良さだよね
超長距離からAWACSで敵機を検知しステルス機で接近、MR-AAM撃って帰還… じゃ映画にならない。時代遅れの主人公が敵航空基地付近に墜落。格闘で時代遅れの敵機を奪い、格闘戦でステルス機を葬らないと
入り組んだトンネルの中ならBVRでは無理。
超音速で飛行する砲台だからな
板野サーカスが見たいんだよぅ
初代マクロスの映画版だと、両軍編隊が対進戦で接近しつつ誘導弾撃ってたよね
短距離ミサイルが配備されているうちは格闘戦能力も必須では。戦闘機パイロットの養成や訓練では格闘戦をしていないのだろうか。それとも無駄なことをしているのだろうか。
旋回式砲塔や後方発射式ミサイルでも積んでいるのかと思った。
数十~数百km先 BVR戦闘において最も重要なのは「発射後の即時離脱」です。理想的には、先に敵を発見し、先にミサイルを発射し、敵が反撃や回避行動に移るその隙に、全速で交戦空域から離脱する、これが基本戦術/
一瞬で方がつくゴティックメードは素晴らしいんだよね
トップガンがAIM-54打ちまくる映画だったら、そもそも受けなかっただろうし
柿崎だらけの戦闘シーンは・・・盛り上がらんよなぁ
この議論は1960年代にもあって、その時の結論は「格闘戦技能も必要」でトップガンの設立だったんだけどね。/米海軍が格闘戦に拘るのって、太平洋戦争初期に日本海軍に撃墜されまくったトラウマ説(本当かは知らない)。
“現代の戦闘機は、数十~数百km先の目標を捉え、撃墜する能力を備えています。”東京-名古屋間をドッグファイトってマジか?w
戦闘機の格闘戦と言われると、どうしてもソードストライカーパック装備のスカイグラスパーを想像してしまう(ガンダム脳)。
レシプロで闘ってるスカイ・クロラとかそういう設定は好き
視界外からミサイル撃って離脱はなかなか演出難しいからね
エースコンバットなんてミサイルバカスカ撃ち放題だぞ 細かいこたあ気にすんな
そんなこと言われても板野サーカス、納豆ミサイルが映えてカッコよく映るわけで……
そういやガンダムだとミノ粒子がお役立ちだけど、あれって遠距離の戦闘開始前はレーダーで索敵、戦闘空域では大量散布して有視界戦闘って事かな? すると戦闘空域の一般MS乗りは索敵も有視界? え、死ぬ。
パイロットに格闘技能は必須なんだけど、F-35A以外は機関砲がオプションになってたりとか色々ミサイル戦よりにはなってる。機動性はF-35でも良好だけど、ただAIM-120Dでも射程180kmなので中ソには劣るのよね
そりゃ宇宙戦争と超能力の映画の見せどころがゲーミングチャンバラだからねぇ。 現代アクション劇の白兵戦もハンドガン〜素手ゴロだし。
トップガン・マーヴェリックでは接近戦でやるしかなかったという状況設定になってたよね。
印パの160km離れた”ドッグファイト”が先月はてブでも話題になってたね https://www.cnn.co.jp/world/35232720.html
ミノフスキー粒子濃度の高い空域での戦闘を知らないと見える。これだから旧世紀生まれは…
Su-27とか書いときながら、日の丸のついたF-2…//AWACSの指示でミサイル発射ボタン押すだけの地味な絵面…
BVR戦闘はクリケット、アメフト以上にルールを知らないと何をやってるのか全く分からない。MARとかDORとかF-PoleとかSkateとかBanzaiとかWallとか用語もめちゃくちゃ多い
怪獣映画とか至近距離でミサイル撃ちすぎ問題。戦車は有視界戦闘かもしれんが自走砲なら相手が動いてなきゃ射程距離は30km。戦艦大和でも射程距離は40km
そんなん分かった上で楽しんでるのでは?わざわざ言うのは野暮ってもの
まさに記事中にある「様式美」。よりリアルに近づけることで興奮と熱狂が増えるならやるべき、そうでないなら控えるべき。一部のマニアックな観客だけでなく大多数の観客を興奮と熱狂に包むのが創作の最優先。
単なる「本当はこうなんだよ」という蘊蓄の類/記事の受け手は、こういうのをまともに受け取りすぎると所謂「リアル〇くら」になってしまうので、ほどほどに楽しく読むのが吉かと思う
なるほど、機体ではなくミサイルと弾道そのものを見応えある描写にした板野一郎はすごい先見の明だったと(違う)
銀英伝では追尾装置もレーダーもジャマーも全部究極に発達した結果、最終的に有視界でレーザー撃つしかない、という結論だったな。
それ言ったら“アニメや映画の格闘シーンは無駄。銃で撃てばいい”“アニメや映画の戦闘シーンも無駄。核兵器使えば終わり”とか何の夢もオモロさもねぇよ。
だから地上とデータリンクができるステルス機であるF35が必要な訳です。/現代戦闘もギリギリまで引きつけミサイルを発射し離脱を繰り返す動きはなかなかに緊迫してる。
スカイクロラのドッグファイトは定期的に観たくなる。
アップデートした戦闘描写を描く漫画やアニメが登場すれば雪崩のごとくそれに追随する、要はわからんから既存の描写をありがたがる。「みなわかって」嘘つけ、批判は無意味だ
少年マンガもみんなドッグファイトだよね。怪獣8号とか、バカみたいに肉弾戦で、人間の命の軽視が甚だしい
視界に入る前にレーダーだけみてミサイル乱射するアフターバーナーがあったとして面白いか?という話。
フィクションにリアルは求めていない。リアリティが重要。
エリア88で1話だけレーダーで捕捉した数百キロ先の敵機を会敵することなく撃墜する話あったなあ。作ってるほうは百も承知で面白さを優先するよね。宇宙で音がドッカンドッカンするのと同じ。
明らかに本体重量以上のミサイル撃ってるエースコンバットとか
そういった価値観を持った人が歳をとったり鬼籍に入ったりして、徐々に次の表現に切り替わっていくのだろう
そういえばトップガンマーヴェリックでF-35じゃダメな理由付けはされてた気がするけど、B-2&バンカーバスターじゃダメな理由ってあったっけ?
トップガンの悪口はそこまでだ
その辺をリアリティでやるとどうにも絵にならないらしい。
知ってるスパナとかガラクタを投げ合うんだろ?
へー。いまは後ろにも横にも下にも打てるらしい。じゃあ上を取ればいいのかな/上にも打てるらしい
マッハ5のミサイル。秒速約6km。肉眼で回避なんて無理。自動運転。イスラエルの防空システムでも被害あり。防空システム金額が高すぎて長期戦は無理。
ドッグファイトは時代遅れって前の大戦の時から言われてっから。だた現実には敵を目視せずに撃墜したら実は敵じゃ無かったどうしよう問題のせいで目視距離で戦う能力は維持。普段のスクランブルでも使うしな
スクランブルをきっかけとした目視下の警告から格闘戦に発展する可能性があるのかしら。
怪獣とかを相手にしても距離取って撃って逃げ帰る戦法になるのかな。でも人間のセオリーをガン無視の空飛ぶ怪獣に追いかけられたらドッグファイトをやらざるを得なくなりそうだが
エースコンバット全否定w
見える距離に近づいたらだいぶ負けている状態だからなあ。陸戦のスナイパー対スナイパーに近い。第二次対戦中はまだ空対空ミサイル無かったのでな
駆逐艦と魚雷の様な関係だなぁ。近年のセンサー類の発達によって相手の背後を取らなくってもよくなったけど、ミサイル時代でも相手を捉え続けなければ行けなかったりした。誘導爆弾もレーザーでトレースしたりとか
この言及自体が50年前からずっと言われてる位には時代遅れ
ジャムは敵だ と雪風が言っている
現代的な戦闘もSFチックで、上手く描けば面白そう
もっと単純に、そのシーンを描きたいから描くというのもあると思う。物語のための演出ではなく、描きたいシーンがまずあって、それを元に物語を組み立てるみたいな。
野暮な。
ミサイルロックだけで一話作ったけど評判悪かった、と新谷かおるが言ってた記憶はあるなぁ。おもしろいメカアクション殺陣の方式を発明する必要がありそうな気はする
どんなに優れた兵器に乗ろうとも、最後は肉弾戦、拳と拳の殴り合い。by グレンラガン
飛行機の形したミサイルにミサイル積んだ方が良いかもね。これから秘密裏に開発すべき技術は、そこそこの性能の戦闘機を安く簡単に大量に。戦時下でも1万機くらい作れるやつ。やっぱミサイルか。
お船でドリフト走行しながら格闘戦やってたハイスクール・フリートとかいうアニメがありました
https://pastelink.net/eo8zy3hn
1979年時点でも有視界外からの誘導射撃がメインだったからミノフスキー粒子という嘘が必要だった。ビーム成分、浮遊装置、亜高速推進装置、思念による無線ドローン操縦の伝達成分も兼ねちゃったけど
もうちょっと突っ込むと、戦闘機の役割とか、なんの理由で戦闘機が飛んでいるのか?そもそも戦闘機は?という話が必要になってくる。ちなみにトップガン・マーヴェリックは戦闘機というより攻撃機寄りの話です。
空戦ゲームでの体験からすると、「ミサイルなんてすぐ撃ち尽くすのだが」。すぐ補給に戻るのか。/あと、ウクライナ戦争ぐらい続くと「もうミサイルの備蓄がない」とかが来る気が。
すべてわかった上の演出です。現実の戦闘ほど無機質であっけなく、しかも悲惨で、エンタメと言えないからだよ。いろいろな制約の中で、"格闘"という人間性を持ち込んでいることで、見応えある映像を出してます。
エリア88のレーダーレンジブースターの回は面白いが、あの回が面白いと思えるのは1回だけで終わるからかも知れない。
恐らく今後はドローン制御母機の方向だろうからね。戦闘機という概念がなくなるかもね。
アニメや映画の戦闘機「やたら格闘戦しすぎ!」いまや背後を取るのは “時代遅れ” です | 乗りものニュース
このツッコミって舞台が現実世界で、時代も近代でないと成立しないけど、言うほどそんな生々しい作品、なくない?カウボーイビバップとかスターウォーズに言ってもしゃーないよね。
格闘戦があった時代もあったんだからいいんじゃないの。そのうちミノフスキー粒子が発見されて有視界戦闘が重要になるかもしれん
正直ミサイルぶっぱして逃げるのカッコ悪いから作劇上そうなっちゃうよね。 人型ロボットも格闘戦なんかする必要ないけど、 カッコいいから定番になってるし…
備えはしているけど実質ミサイルキャリアー、みたいな。まぁ映画のトップガンとかがんなクソ地味戦闘じゃ映えないしね
”その答えは、「ないとは言い切れない」です。というのも、ミサイルの射程を活かす戦闘は「開戦していれば」という前提の話です” 国同士が戦争状態の映画は最近は(今のところ)ないですし。
ミノフスキー粒子がいかに革命的であったのかよくわかるなあ。半世紀前の発案でこれだもの
なのでトップガンマーヴェリックだと困難な渓谷突破ミッションを主軸にしつつ頑張ってドッグファイトもするシチュエーションをトムやスタッフ陣が考えましたとさ
戦闘機はショーの道具
盛り上がるから仕方ない。ミッションインポッシブルだって、最後の方には銃が弾切れを起こして肉弾戦になっていたりするw
“映画やアニメでおなじみの軍用機どうしの格闘戦(ドッグファイト)。しかし、昨今の空中戦ではそのような接近戦は行われません。見えない敵との戦いが主流に。視程距離外(BVR, Beyond Visual Range)で行われます。”
つまりミノフスキー粒子最高ってことでいいんですよね
完全AI制御で超絶機動のゴーストX-9でも格闘戦を仕掛けてきて至近距離でミサイル乱発してきてこそそれをどう乗りきるからかのドラマになりますもんね
だから DrStone の空中戦は面白かったしガンダムのVSビットは面白かったの
武者が空飛んで格闘戦をする装甲悪鬼村正ってゲームもあります
誘導ミサイル使い切らせて機関銃で背後を取るのが映画やん。
なんか歯切れがわるい
「ロシア語で考えるんだ……」
なんか、「踊る大捜査線」の初回に青島刑事が机叩いたり怒鳴ったりタバコ勧めたり「カツ丼食うか?」と言ったりするのを、「刑事ドラマの見すぎ」と言われてしまうのと似てる😳
そこにさらにドローンとAIパイロットが入ってくるんだからもはや実機を使ったゲームみたいな感覚にならないか。
見えないところからミサイル撃ち合ってる映像なんか見せたって盛り上がらないじゃん。アニメや映画は視聴者を楽しませるための作品なのに、現実と混同してどうするの?
絵にならんからでしょ。わかっててやってる
これこそが作り物の良さだよね
超長距離からAWACSで敵機を検知しステルス機で接近、MR-AAM撃って帰還… じゃ映画にならない。時代遅れの主人公が敵航空基地付近に墜落。格闘で時代遅れの敵機を奪い、格闘戦でステルス機を葬らないと
入り組んだトンネルの中ならBVRでは無理。
超音速で飛行する砲台だからな
板野サーカスが見たいんだよぅ
初代マクロスの映画版だと、両軍編隊が対進戦で接近しつつ誘導弾撃ってたよね
短距離ミサイルが配備されているうちは格闘戦能力も必須では。戦闘機パイロットの養成や訓練では格闘戦をしていないのだろうか。それとも無駄なことをしているのだろうか。
旋回式砲塔や後方発射式ミサイルでも積んでいるのかと思った。
数十~数百km先 BVR戦闘において最も重要なのは「発射後の即時離脱」です。理想的には、先に敵を発見し、先にミサイルを発射し、敵が反撃や回避行動に移るその隙に、全速で交戦空域から離脱する、これが基本戦術/
一瞬で方がつくゴティックメードは素晴らしいんだよね
トップガンがAIM-54打ちまくる映画だったら、そもそも受けなかっただろうし
柿崎だらけの戦闘シーンは・・・盛り上がらんよなぁ
この議論は1960年代にもあって、その時の結論は「格闘戦技能も必要」でトップガンの設立だったんだけどね。/米海軍が格闘戦に拘るのって、太平洋戦争初期に日本海軍に撃墜されまくったトラウマ説(本当かは知らない)。
“現代の戦闘機は、数十~数百km先の目標を捉え、撃墜する能力を備えています。”東京-名古屋間をドッグファイトってマジか?w
戦闘機の格闘戦と言われると、どうしてもソードストライカーパック装備のスカイグラスパーを想像してしまう(ガンダム脳)。
レシプロで闘ってるスカイ・クロラとかそういう設定は好き
視界外からミサイル撃って離脱はなかなか演出難しいからね
エースコンバットなんてミサイルバカスカ撃ち放題だぞ 細かいこたあ気にすんな
そんなこと言われても板野サーカス、納豆ミサイルが映えてカッコよく映るわけで……
そういやガンダムだとミノ粒子がお役立ちだけど、あれって遠距離の戦闘開始前はレーダーで索敵、戦闘空域では大量散布して有視界戦闘って事かな? すると戦闘空域の一般MS乗りは索敵も有視界? え、死ぬ。
パイロットに格闘技能は必須なんだけど、F-35A以外は機関砲がオプションになってたりとか色々ミサイル戦よりにはなってる。機動性はF-35でも良好だけど、ただAIM-120Dでも射程180kmなので中ソには劣るのよね
そりゃ宇宙戦争と超能力の映画の見せどころがゲーミングチャンバラだからねぇ。 現代アクション劇の白兵戦もハンドガン〜素手ゴロだし。
トップガン・マーヴェリックでは接近戦でやるしかなかったという状況設定になってたよね。
印パの160km離れた”ドッグファイト”が先月はてブでも話題になってたね https://www.cnn.co.jp/world/35232720.html
ミノフスキー粒子濃度の高い空域での戦闘を知らないと見える。これだから旧世紀生まれは…
Su-27とか書いときながら、日の丸のついたF-2…//AWACSの指示でミサイル発射ボタン押すだけの地味な絵面…
BVR戦闘はクリケット、アメフト以上にルールを知らないと何をやってるのか全く分からない。MARとかDORとかF-PoleとかSkateとかBanzaiとかWallとか用語もめちゃくちゃ多い
怪獣映画とか至近距離でミサイル撃ちすぎ問題。戦車は有視界戦闘かもしれんが自走砲なら相手が動いてなきゃ射程距離は30km。戦艦大和でも射程距離は40km
そんなん分かった上で楽しんでるのでは?わざわざ言うのは野暮ってもの
まさに記事中にある「様式美」。よりリアルに近づけることで興奮と熱狂が増えるならやるべき、そうでないなら控えるべき。一部のマニアックな観客だけでなく大多数の観客を興奮と熱狂に包むのが創作の最優先。
単なる「本当はこうなんだよ」という蘊蓄の類/記事の受け手は、こういうのをまともに受け取りすぎると所謂「リアル〇くら」になってしまうので、ほどほどに楽しく読むのが吉かと思う
なるほど、機体ではなくミサイルと弾道そのものを見応えある描写にした板野一郎はすごい先見の明だったと(違う)
銀英伝では追尾装置もレーダーもジャマーも全部究極に発達した結果、最終的に有視界でレーザー撃つしかない、という結論だったな。
それ言ったら“アニメや映画の格闘シーンは無駄。銃で撃てばいい”“アニメや映画の戦闘シーンも無駄。核兵器使えば終わり”とか何の夢もオモロさもねぇよ。
だから地上とデータリンクができるステルス機であるF35が必要な訳です。/現代戦闘もギリギリまで引きつけミサイルを発射し離脱を繰り返す動きはなかなかに緊迫してる。
スカイクロラのドッグファイトは定期的に観たくなる。
アップデートした戦闘描写を描く漫画やアニメが登場すれば雪崩のごとくそれに追随する、要はわからんから既存の描写をありがたがる。「みなわかって」嘘つけ、批判は無意味だ
少年マンガもみんなドッグファイトだよね。怪獣8号とか、バカみたいに肉弾戦で、人間の命の軽視が甚だしい
視界に入る前にレーダーだけみてミサイル乱射するアフターバーナーがあったとして面白いか?という話。
フィクションにリアルは求めていない。リアリティが重要。
エリア88で1話だけレーダーで捕捉した数百キロ先の敵機を会敵することなく撃墜する話あったなあ。作ってるほうは百も承知で面白さを優先するよね。宇宙で音がドッカンドッカンするのと同じ。
明らかに本体重量以上のミサイル撃ってるエースコンバットとか
そういった価値観を持った人が歳をとったり鬼籍に入ったりして、徐々に次の表現に切り替わっていくのだろう
そういえばトップガンマーヴェリックでF-35じゃダメな理由付けはされてた気がするけど、B-2&バンカーバスターじゃダメな理由ってあったっけ?
トップガンの悪口はそこまでだ
その辺をリアリティでやるとどうにも絵にならないらしい。
知ってるスパナとかガラクタを投げ合うんだろ?
へー。いまは後ろにも横にも下にも打てるらしい。じゃあ上を取ればいいのかな/上にも打てるらしい
マッハ5のミサイル。秒速約6km。肉眼で回避なんて無理。自動運転。イスラエルの防空システムでも被害あり。防空システム金額が高すぎて長期戦は無理。
ドッグファイトは時代遅れって前の大戦の時から言われてっから。だた現実には敵を目視せずに撃墜したら実は敵じゃ無かったどうしよう問題のせいで目視距離で戦う能力は維持。普段のスクランブルでも使うしな
スクランブルをきっかけとした目視下の警告から格闘戦に発展する可能性があるのかしら。
怪獣とかを相手にしても距離取って撃って逃げ帰る戦法になるのかな。でも人間のセオリーをガン無視の空飛ぶ怪獣に追いかけられたらドッグファイトをやらざるを得なくなりそうだが
エースコンバット全否定w
見える距離に近づいたらだいぶ負けている状態だからなあ。陸戦のスナイパー対スナイパーに近い。第二次対戦中はまだ空対空ミサイル無かったのでな
駆逐艦と魚雷の様な関係だなぁ。近年のセンサー類の発達によって相手の背後を取らなくってもよくなったけど、ミサイル時代でも相手を捉え続けなければ行けなかったりした。誘導爆弾もレーザーでトレースしたりとか
この言及自体が50年前からずっと言われてる位には時代遅れ
ジャムは敵だ と雪風が言っている
現代的な戦闘もSFチックで、上手く描けば面白そう
もっと単純に、そのシーンを描きたいから描くというのもあると思う。物語のための演出ではなく、描きたいシーンがまずあって、それを元に物語を組み立てるみたいな。
野暮な。
ミサイルロックだけで一話作ったけど評判悪かった、と新谷かおるが言ってた記憶はあるなぁ。おもしろいメカアクション殺陣の方式を発明する必要がありそうな気はする
どんなに優れた兵器に乗ろうとも、最後は肉弾戦、拳と拳の殴り合い。by グレンラガン
飛行機の形したミサイルにミサイル積んだ方が良いかもね。これから秘密裏に開発すべき技術は、そこそこの性能の戦闘機を安く簡単に大量に。戦時下でも1万機くらい作れるやつ。やっぱミサイルか。
お船でドリフト走行しながら格闘戦やってたハイスクール・フリートとかいうアニメがありました
https://pastelink.net/eo8zy3hn
1979年時点でも有視界外からの誘導射撃がメインだったからミノフスキー粒子という嘘が必要だった。ビーム成分、浮遊装置、亜高速推進装置、思念による無線ドローン操縦の伝達成分も兼ねちゃったけど
もうちょっと突っ込むと、戦闘機の役割とか、なんの理由で戦闘機が飛んでいるのか?そもそも戦闘機は?という話が必要になってくる。ちなみにトップガン・マーヴェリックは戦闘機というより攻撃機寄りの話です。
空戦ゲームでの体験からすると、「ミサイルなんてすぐ撃ち尽くすのだが」。すぐ補給に戻るのか。/あと、ウクライナ戦争ぐらい続くと「もうミサイルの備蓄がない」とかが来る気が。
すべてわかった上の演出です。現実の戦闘ほど無機質であっけなく、しかも悲惨で、エンタメと言えないからだよ。いろいろな制約の中で、"格闘"という人間性を持ち込んでいることで、見応えある映像を出してます。
エリア88のレーダーレンジブースターの回は面白いが、あの回が面白いと思えるのは1回だけで終わるからかも知れない。
恐らく今後はドローン制御母機の方向だろうからね。戦闘機という概念がなくなるかもね。