梶原阿貴の父親の親友が高田文夫
別に大した話ではないな。親がアイドルでセクハラやパワハラやるよりは。
主題の脚本家の人の話よりもやたら無茶ぶりを言ってくる監督のほうが気になってしまった。「爆弾犯の娘」に脚本を書かせること自体はいいけど5日で書かせる必要はないんちゃう?
別に共謀の事実がある訳でもなし。犯罪者の子供までが親のやらかしを理由に誹られるなら、それは悪しき因習村でしかない。
コメントを見て。「五日で書け」は「作りすぎるな、自分を出せ」だろうか。どうせ「五日で脚本家を決める」だけでその後はリテイク入れまくるのだろうし。
どうしてもピングドラムを思い出してしまう。
壮絶
この手の活動・テロ側をヒーロー化する日本映画界に反吐がでるなぁ 被害に遭った警察官右目失明、左足切断 この監督はテロや暴力について肯定的で安倍元首相の殺害実行犯について尊敬するとのこと
「5日で書け」「父親の逃亡生活あるあるを書けばいい」梶原さんの父親よりこの監督の方がヤバみがある
黒ヘルの娘!なんだこの話おもしろすぎる
"梶原阿貴は、1990年の『櫻の園』のメインキャストで俳優デビュー" 久保田麻紀(ロパーヒン)役、姉御肌の人か
この方の父親が被害者に対してどのような気持ちがあるのかは気になる
快楽亭ブラック師匠によると、高橋伴明氏はかなりひどい男のようだけどね(https://ameblo.jp/kairakuteiblack-official/entry-12911444967.html)
追い込んで体験談をできるだけ生に書かせる気だったなこれ。そうでなければ書けないものというのはあるが
高橋伴明も若松組に近いところの人だし、「今から5日後に脚本を上げてほしい」も昔のピンク映画のスピード感かもしれない。名前の出てくる足立正生は言うまでもなく若松孝二の盟友だし、いろいろ煮詰まってる話だ
"2022年公開の映画『夜明けまでバス停で』は渋谷区のバス停でホームレスの女性が殺害された事件を描き、映画賞でも多数の受賞を果たした。脚本を担当した梶原阿貴も、第96回キネマ旬報ベスト・テンの脚本賞などに輝き"
空想力、ロジカルがないと爆弾も脚本もつくれない。
脚本を5日で書けとかいう映画業界の慣習にドン引きですわ・・・。
自伝を「真実」と無邪気に言えてしまう筆者。読んでみれば真実に違いないと思えるのかも知れんけど、そういうことでもなさそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%88%86%E5%BC%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
昨日ちょうど映画館で桐島のチラシの「傷だらけで、愛おしい人生」って文字みて同行者に愚痴ったところだった。もう少し被害者目線でのモラルはないのか。高橋伴明の初期作 DOORはお気に入りではあるが。
“梶原阿貴”
「高橋監督からの指令は「今から5日後に脚本を上げてほしい」という」キツすぎる。
話題作りのためならなんでもしろと言われて言いたくないことを言わされている感がすごい
このエピソードから政府の犬よりも映画界の方が畜生なのが分かる。爆弾は交番じゃなくて映画館に仕掛けた方がマシだった可能性すら浮上。事件性はあっても話題性は無い。
誰に共感するか問題。オザキの曲を聴くとバイクを盗まれた奴や夜の校舎の壊された窓ガラスを片付ける奴に共感するし、新左翼のテロの話では爆破されリンチされた警官に共感する。
日本特有の話じゃなくて、ドイツ映画の『レボリューション6』(2002)はかつての過激派たちの爆弾をめぐるストーリー。
これ墓場まで持っていくべき話と思うが…
は〜…
“高橋伴明監督”パワハラみが…と検索したら学生運動ドロップアウトからの若松プロでピング映画で監督デビュー、そして高橋惠子の夫、と情報過多な監督だった/映画見たんだよ面白かった。こんな裏話が。
娘であることは本人にはどうにもできないからな。
時代の波に乗って左翼運動だの爆弾作りだのしていた連中と、渋谷のあの不器用な、バス停の被害者女性って重なる所なんかあるのかねえ。映画の人らしい軽薄さね、としか思えないくらい無理がある感じ
高田文夫が友として名前出してたそうな。俳優やってたみたいよ。/被害者イタコするのやめなよー。刑務所出て何年経ってると思ってんのかねえ。
公然の秘密ではあったが同時にタブーだった点においてジャニーズのアレといっしょ。「娘は関係ない(加担してない」とはいうものの一般的な日本企業ならこの出自バレたらおつきあいお断りなので
高橋伴明が「この監督」扱いのはてな論壇
作品にする必要ある??
秘密って言いたくて仕方なかったくせに。秘密は聞かれても言わないものなんよ。今も手配中とか。
https://support.google.com/nonprofits/thread/352535320?hl=en&sjid=5827643768666092463-NC
ああ、そうか。ビングドラムなのか。
数学者の梶原壌二氏は別人
スゴイ話だ.読み浸ってしまった.作品の縁というの,あるんだなと思った.
“梶原譲二”さんは高田文夫さんの同級生で親友。
娘は出自を選べないしセンセーショナルを利用するのは大いにありだけど...概ね活動家の行動原理は「ロマン] が理由だろうけど、やたら思い出話を美化し過ぎ。
色んな芸能有名人がスキャンダルで引退を余儀なくされているわけだが、この方の父親の出した被害を考えると俳優として…は流石に厳しく感じる。この事実を出すことも、それが結果的に宣伝に繋がっていることも。
うーん、有期刑を終えたらなら償いは終えていると言えようが、「左足切断、左手四指切断、右目失明の重傷」の被害者を出した事件の実行犯が役者として戻っていたということは驚き話の類で済ませてよいものだろうか。
過去を背負い、それでも真実を語る覚悟に心を打たれました。作品と人生が交差する瞬間、創作の力の本質を見た気がします。
桐島やこの手の思想家は平気で関係無い一般市民に危害を加えるから嫌いで思想にも賛同出来ない。犯罪者の娘に生まれた事は本人の責ではないし、体験を描く事で受容や消化するのはわかる。
https://mexicotravelhelpdeskagent.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/mexico-52-c%C3%B3mo-hablar-directamente-con-un-agente-de-delta-airlines
“「爆弾犯の娘」(6月24日発売)梶原阿貴 著 ブックマン社 1980円(税込)”
興味深いが、実写映画界隈はこの手の思想犯を肯定的に扱いそうな危うさを感じるんだよな……
交番の前に行ってはいけない、と言われる子供というのが何ともしんどい
この人が父親のやったことやその被害者に申し訳なく思う必要は全くないだろ。気持ち悪いやつ多いな。
事実を伏せ続け、苦しんだ人気脚本家…今ようやく告白できる「私の父は指名手配の爆弾犯でした」(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
梶原阿貴の父親の親友が高田文夫
別に大した話ではないな。親がアイドルでセクハラやパワハラやるよりは。
主題の脚本家の人の話よりもやたら無茶ぶりを言ってくる監督のほうが気になってしまった。「爆弾犯の娘」に脚本を書かせること自体はいいけど5日で書かせる必要はないんちゃう?
別に共謀の事実がある訳でもなし。犯罪者の子供までが親のやらかしを理由に誹られるなら、それは悪しき因習村でしかない。
コメントを見て。「五日で書け」は「作りすぎるな、自分を出せ」だろうか。どうせ「五日で脚本家を決める」だけでその後はリテイク入れまくるのだろうし。
どうしてもピングドラムを思い出してしまう。
壮絶
この手の活動・テロ側をヒーロー化する日本映画界に反吐がでるなぁ 被害に遭った警察官右目失明、左足切断 この監督はテロや暴力について肯定的で安倍元首相の殺害実行犯について尊敬するとのこと
「5日で書け」「父親の逃亡生活あるあるを書けばいい」梶原さんの父親よりこの監督の方がヤバみがある
黒ヘルの娘!なんだこの話おもしろすぎる
"梶原阿貴は、1990年の『櫻の園』のメインキャストで俳優デビュー" 久保田麻紀(ロパーヒン)役、姉御肌の人か
この方の父親が被害者に対してどのような気持ちがあるのかは気になる
快楽亭ブラック師匠によると、高橋伴明氏はかなりひどい男のようだけどね(https://ameblo.jp/kairakuteiblack-official/entry-12911444967.html)
追い込んで体験談をできるだけ生に書かせる気だったなこれ。そうでなければ書けないものというのはあるが
高橋伴明も若松組に近いところの人だし、「今から5日後に脚本を上げてほしい」も昔のピンク映画のスピード感かもしれない。名前の出てくる足立正生は言うまでもなく若松孝二の盟友だし、いろいろ煮詰まってる話だ
"2022年公開の映画『夜明けまでバス停で』は渋谷区のバス停でホームレスの女性が殺害された事件を描き、映画賞でも多数の受賞を果たした。脚本を担当した梶原阿貴も、第96回キネマ旬報ベスト・テンの脚本賞などに輝き"
空想力、ロジカルがないと爆弾も脚本もつくれない。
脚本を5日で書けとかいう映画業界の慣習にドン引きですわ・・・。
自伝を「真実」と無邪気に言えてしまう筆者。読んでみれば真実に違いないと思えるのかも知れんけど、そういうことでもなさそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%88%86%E5%BC%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
昨日ちょうど映画館で桐島のチラシの「傷だらけで、愛おしい人生」って文字みて同行者に愚痴ったところだった。もう少し被害者目線でのモラルはないのか。高橋伴明の初期作 DOORはお気に入りではあるが。
“梶原阿貴”
「高橋監督からの指令は「今から5日後に脚本を上げてほしい」という」キツすぎる。
話題作りのためならなんでもしろと言われて言いたくないことを言わされている感がすごい
このエピソードから政府の犬よりも映画界の方が畜生なのが分かる。爆弾は交番じゃなくて映画館に仕掛けた方がマシだった可能性すら浮上。事件性はあっても話題性は無い。
誰に共感するか問題。オザキの曲を聴くとバイクを盗まれた奴や夜の校舎の壊された窓ガラスを片付ける奴に共感するし、新左翼のテロの話では爆破されリンチされた警官に共感する。
日本特有の話じゃなくて、ドイツ映画の『レボリューション6』(2002)はかつての過激派たちの爆弾をめぐるストーリー。
これ墓場まで持っていくべき話と思うが…
は〜…
“高橋伴明監督”パワハラみが…と検索したら学生運動ドロップアウトからの若松プロでピング映画で監督デビュー、そして高橋惠子の夫、と情報過多な監督だった/映画見たんだよ面白かった。こんな裏話が。
娘であることは本人にはどうにもできないからな。
時代の波に乗って左翼運動だの爆弾作りだのしていた連中と、渋谷のあの不器用な、バス停の被害者女性って重なる所なんかあるのかねえ。映画の人らしい軽薄さね、としか思えないくらい無理がある感じ
高田文夫が友として名前出してたそうな。俳優やってたみたいよ。/被害者イタコするのやめなよー。刑務所出て何年経ってると思ってんのかねえ。
公然の秘密ではあったが同時にタブーだった点においてジャニーズのアレといっしょ。「娘は関係ない(加担してない」とはいうものの一般的な日本企業ならこの出自バレたらおつきあいお断りなので
高橋伴明が「この監督」扱いのはてな論壇
作品にする必要ある??
秘密って言いたくて仕方なかったくせに。秘密は聞かれても言わないものなんよ。今も手配中とか。
https://support.google.com/nonprofits/thread/352535320?hl=en&sjid=5827643768666092463-NC
ああ、そうか。ビングドラムなのか。
数学者の梶原壌二氏は別人
スゴイ話だ.読み浸ってしまった.作品の縁というの,あるんだなと思った.
“梶原譲二”さんは高田文夫さんの同級生で親友。
娘は出自を選べないしセンセーショナルを利用するのは大いにありだけど...概ね活動家の行動原理は「ロマン] が理由だろうけど、やたら思い出話を美化し過ぎ。
色んな芸能有名人がスキャンダルで引退を余儀なくされているわけだが、この方の父親の出した被害を考えると俳優として…は流石に厳しく感じる。この事実を出すことも、それが結果的に宣伝に繋がっていることも。
うーん、有期刑を終えたらなら償いは終えていると言えようが、「左足切断、左手四指切断、右目失明の重傷」の被害者を出した事件の実行犯が役者として戻っていたということは驚き話の類で済ませてよいものだろうか。
過去を背負い、それでも真実を語る覚悟に心を打たれました。作品と人生が交差する瞬間、創作の力の本質を見た気がします。
桐島やこの手の思想家は平気で関係無い一般市民に危害を加えるから嫌いで思想にも賛同出来ない。犯罪者の娘に生まれた事は本人の責ではないし、体験を描く事で受容や消化するのはわかる。
https://mexicotravelhelpdeskagent.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/mexico-52-c%C3%B3mo-hablar-directamente-con-un-agente-de-delta-airlines
“「爆弾犯の娘」(6月24日発売)梶原阿貴 著 ブックマン社 1980円(税込)”
興味深いが、実写映画界隈はこの手の思想犯を肯定的に扱いそうな危うさを感じるんだよな……
交番の前に行ってはいけない、と言われる子供というのが何ともしんどい
この人が父親のやったことやその被害者に申し訳なく思う必要は全くないだろ。気持ち悪いやつ多いな。