人って思いも寄らないエピソード持ってるよね。自分が会った人だとユーゴで傭兵して砲撃されて怖くなって逃げて米軍保護されたエンジニアさんかな。この人も情報量が多くて面白かった。そういえば蕎麦が旨い地域住み
引き当てる人はどんどんひきあてる運なんだなぁ、って。うらやましいような。一方その裏にはたくさんの大変な出会いも引き当ても有るだろうから…それはうらやましくないようなw
鷹鳥屋さんならもう向こうのほうも「ドえらい人に案内されたよ」レベルだと思うの…
なんかもうXに最適化されすぎたエピソードに見えて、事実なのかもしれないが信じるのが難しくなっている
こういう引き寄せる人っているよなあ。そして壁を作らないのでその後に世界も広がる。美術館の話はもちろんインドの話もすごい
本宮ひろ志作品みたいな引きの強さ。
“平壌公演どうでしたって聞いたら「めっちゃ旧ソ連っぽくてノスタルジーを感じたよ」って言ってました。” アメリカとキューバみたい
躁状態なら稀によくある現象。誰とでも気軽に話せるから、その界隈の重鎮と仲良くなれたりする。相手からしたら「こんな自分にここまでフランクに話してくるとは、こんな感じ、久しぶりだ」みたいになるんだと分析。
昔話のフォーマットそのものな話
“上野駅で道に迷った外国人のおじさんがいて、国立西洋美術館行きたいって言うから案内して” うん ”一緒に展示を見た後、日本食を食べたいと言うので一緒に蕎麦食べた” うん?
人たらし能で仕事を回したい営業職がめざすゴールみたいなの
なぜ自分はこういう話を嘘だと思い、陰謀論めいた話には信用の種を心に撒いてしまうのだろう(他人の幸運なんて信じたい現実ではないからか)。結果はどうあれ頭の片隅に置いといて他人に親切する世界の方がいいわな
演者、それも海外勢がチケットを持ち歩くことはまずないと思う。招待リストに彼の名前を追加するって形ならあり得そうだけどね
"丘野 優 @okanoyu01 人生で最も嘘くさい経験って何だろう。"これ発端のまとめ多くて凄いな。自分は平々凡々に生きてるけど、世の中にはドラマチックに生きてる人も沢山いるんだな
( ´_ゝ`)
島耕作にありそうな話
英語が話せる社交的な日本人はこういうのに遭遇する確率がかなり上がると思う。できない日本人の方が圧倒的に多いので。
恐らく機会自体も多いんだろうけど、ご本人のマインドがオープンだからこそ、そのチャンスをちゃんとモノにできてるんだろうなと。運が無いと思ってる人はチャンスをチャンスとして気づけない人も多いと言うので。
応援上映でペンライトを貸したのをきっかけに仲良くなった方が人気漫画家さんだったことある…。あのときはほんとに驚いたなぁ。
コミュ力ってさいつよ
楽しく読んでいたら、後半、ウザくなってきてしまった。
嘘くさく見えてしまうのはXだからかな。自分は離島の宿で自分が履いてるまだ無名ブランドだったスニーカーの日本法人の社長夫人と偶然ご一緒してお礼言われたことがある。そのブランドは今や旗艦店が長蛇の列。
こんくらいの人なら東京の文化資本を誇っていんじゃないかな
疑ってかかるなら仮に外国人でも英語圏のまともな成人が上野駅から西洋美術館で「道に迷う」か?というところからかな
内容はともかく蕎麦吹いたのは絶対に嘘。
なんだまた作り話かと思ったら本当そうな人だった。
道案内まではするけど、一緒に展示見たりご飯食べたりはしないからその辺がもう違うんだろうな。
実現してないけど、25年前、Eric S Raymondを家に泊めて、二日間かけていろいろ案内したときは、自宅近くに来ることあったら、自宅を自由に使ってくれと言われたが、最高の感謝の言葉と受け取ってる。
オレも職場上野あたりで道迷い風の外国人に声かける活動して15年目になるが、こういう出会いが無いというのはオレの問題なんだろうな。大エルミタージュ展がなんなのかとか、ニューヨークフィルハーモニーのS席が教養
バスツアー1人で参加して、隣で仲良くなったおばちゃんとそのあとランチはしたけど、そういう話もびっくりされることあるから人によるんだろうなぁ。
演奏家は自分の公演のチケットを、普段から持ち歩いているものなの?
すごーい
それはともかく誰でもひとつやふたつ嘘松呼ばわりされそうなエピソードってもってるとは思う。
知らない人に好かれる才能がこれだけあったらそりゃ旅行も楽しいだろうな
鷹鳥屋さんって、中東の王子とのスレイヤーズの何期が最高かを巡る口論がヒートアップして、大喧嘩した人だよね。
人助けが大嫌いなはてな世論にとっての「人助けに釣り合うほどの「返礼」」となるとこのレベルなのかと思うとちょっといい話とは思えなくもなる
鷹取屋さんだ。さもありなん。
そこは蕎麦を吹いたではなくて鼻から蕎麦にして欲しかったです。
こち亀でも両さんが著名な画伯を道案内をして1億円の絵を貰った話の舞台は上野だった。下町かつ美術館・博物館のある町がドラマを生むのだろう。上野ロマンを感じる。
なんかすごい体験しまくりな人でわろた
オードリーのドームライブだって筋を通して関係者席頼んでも数が少なくて断られるのに、音楽ホールくらいのハコのチケットを一演奏者が持ってるかなあ?
男性特権を220%享受する人生❤︎
すごいな
案内するまでならまだしも、一緒に展示を観て食事を共にするという行動は俺には絶対にできんので、この人の人間力というか人柄のようなものが縁を引き寄せているんだろう
珈琲時間の中にこんな話なかったっけ…
有名人になったもんだ
こういう人にあこがれる。すごいよ
「嘘くさい経験」こんなに伸びたのか。面白い。
俺だって案内できるのに声かからねぇな
この裏には、ちょっと困ってそうな人がいるけど先を急いでいるので、でスルーした人がけっこういるんだろう。いちいちお節介する人がたまに当たった話なんじゃないか
海外出張でボスが20年ぶりとかいう食堂に行ったらイタリア人の大将が出てきて、オッサン2人で「また会えて嬉しいよ!」とハグしていた。後で「向こうも覚えてるものなんですね」と言うと「いや、知らんやつだった」。
オープンマインドな人は運を引き寄せるよね。十代の頃からその事を知っていたかったけど、今からでも心をオープンにして生きていこうと改めて思った。
“2006年ロリン・マゼール指揮のニューヨーク・フィルハーモニック” "バイオリニスト"
上野駅で道に迷った外国人のおじさんがいたので行きたいというところを案内したら、「自分はバイオリニストだ」とニューヨークフィルハーモニックの名刺出して御礼に来日公演のS席チケットを貰った話
人って思いも寄らないエピソード持ってるよね。自分が会った人だとユーゴで傭兵して砲撃されて怖くなって逃げて米軍保護されたエンジニアさんかな。この人も情報量が多くて面白かった。そういえば蕎麦が旨い地域住み
引き当てる人はどんどんひきあてる運なんだなぁ、って。うらやましいような。一方その裏にはたくさんの大変な出会いも引き当ても有るだろうから…それはうらやましくないようなw
鷹鳥屋さんならもう向こうのほうも「ドえらい人に案内されたよ」レベルだと思うの…
なんかもうXに最適化されすぎたエピソードに見えて、事実なのかもしれないが信じるのが難しくなっている
こういう引き寄せる人っているよなあ。そして壁を作らないのでその後に世界も広がる。美術館の話はもちろんインドの話もすごい
本宮ひろ志作品みたいな引きの強さ。
“平壌公演どうでしたって聞いたら「めっちゃ旧ソ連っぽくてノスタルジーを感じたよ」って言ってました。” アメリカとキューバみたい
躁状態なら稀によくある現象。誰とでも気軽に話せるから、その界隈の重鎮と仲良くなれたりする。相手からしたら「こんな自分にここまでフランクに話してくるとは、こんな感じ、久しぶりだ」みたいになるんだと分析。
昔話のフォーマットそのものな話
“上野駅で道に迷った外国人のおじさんがいて、国立西洋美術館行きたいって言うから案内して” うん ”一緒に展示を見た後、日本食を食べたいと言うので一緒に蕎麦食べた” うん?
人たらし能で仕事を回したい営業職がめざすゴールみたいなの
なぜ自分はこういう話を嘘だと思い、陰謀論めいた話には信用の種を心に撒いてしまうのだろう(他人の幸運なんて信じたい現実ではないからか)。結果はどうあれ頭の片隅に置いといて他人に親切する世界の方がいいわな
演者、それも海外勢がチケットを持ち歩くことはまずないと思う。招待リストに彼の名前を追加するって形ならあり得そうだけどね
"丘野 優 @okanoyu01 人生で最も嘘くさい経験って何だろう。"これ発端のまとめ多くて凄いな。自分は平々凡々に生きてるけど、世の中にはドラマチックに生きてる人も沢山いるんだな
( ´_ゝ`)
島耕作にありそうな話
英語が話せる社交的な日本人はこういうのに遭遇する確率がかなり上がると思う。できない日本人の方が圧倒的に多いので。
恐らく機会自体も多いんだろうけど、ご本人のマインドがオープンだからこそ、そのチャンスをちゃんとモノにできてるんだろうなと。運が無いと思ってる人はチャンスをチャンスとして気づけない人も多いと言うので。
応援上映でペンライトを貸したのをきっかけに仲良くなった方が人気漫画家さんだったことある…。あのときはほんとに驚いたなぁ。
コミュ力ってさいつよ
楽しく読んでいたら、後半、ウザくなってきてしまった。
嘘くさく見えてしまうのはXだからかな。自分は離島の宿で自分が履いてるまだ無名ブランドだったスニーカーの日本法人の社長夫人と偶然ご一緒してお礼言われたことがある。そのブランドは今や旗艦店が長蛇の列。
こんくらいの人なら東京の文化資本を誇っていんじゃないかな
疑ってかかるなら仮に外国人でも英語圏のまともな成人が上野駅から西洋美術館で「道に迷う」か?というところからかな
内容はともかく蕎麦吹いたのは絶対に嘘。
なんだまた作り話かと思ったら本当そうな人だった。
道案内まではするけど、一緒に展示見たりご飯食べたりはしないからその辺がもう違うんだろうな。
実現してないけど、25年前、Eric S Raymondを家に泊めて、二日間かけていろいろ案内したときは、自宅近くに来ることあったら、自宅を自由に使ってくれと言われたが、最高の感謝の言葉と受け取ってる。
オレも職場上野あたりで道迷い風の外国人に声かける活動して15年目になるが、こういう出会いが無いというのはオレの問題なんだろうな。大エルミタージュ展がなんなのかとか、ニューヨークフィルハーモニーのS席が教養
バスツアー1人で参加して、隣で仲良くなったおばちゃんとそのあとランチはしたけど、そういう話もびっくりされることあるから人によるんだろうなぁ。
演奏家は自分の公演のチケットを、普段から持ち歩いているものなの?
すごーい
それはともかく誰でもひとつやふたつ嘘松呼ばわりされそうなエピソードってもってるとは思う。
知らない人に好かれる才能がこれだけあったらそりゃ旅行も楽しいだろうな
鷹鳥屋さんって、中東の王子とのスレイヤーズの何期が最高かを巡る口論がヒートアップして、大喧嘩した人だよね。
人助けが大嫌いなはてな世論にとっての「人助けに釣り合うほどの「返礼」」となるとこのレベルなのかと思うとちょっといい話とは思えなくもなる
鷹取屋さんだ。さもありなん。
そこは蕎麦を吹いたではなくて鼻から蕎麦にして欲しかったです。
こち亀でも両さんが著名な画伯を道案内をして1億円の絵を貰った話の舞台は上野だった。下町かつ美術館・博物館のある町がドラマを生むのだろう。上野ロマンを感じる。
なんかすごい体験しまくりな人でわろた
オードリーのドームライブだって筋を通して関係者席頼んでも数が少なくて断られるのに、音楽ホールくらいのハコのチケットを一演奏者が持ってるかなあ?
男性特権を220%享受する人生❤︎
すごいな
案内するまでならまだしも、一緒に展示を観て食事を共にするという行動は俺には絶対にできんので、この人の人間力というか人柄のようなものが縁を引き寄せているんだろう
珈琲時間の中にこんな話なかったっけ…
有名人になったもんだ
こういう人にあこがれる。すごいよ
「嘘くさい経験」こんなに伸びたのか。面白い。
俺だって案内できるのに声かからねぇな
この裏には、ちょっと困ってそうな人がいるけど先を急いでいるので、でスルーした人がけっこういるんだろう。いちいちお節介する人がたまに当たった話なんじゃないか
海外出張でボスが20年ぶりとかいう食堂に行ったらイタリア人の大将が出てきて、オッサン2人で「また会えて嬉しいよ!」とハグしていた。後で「向こうも覚えてるものなんですね」と言うと「いや、知らんやつだった」。
オープンマインドな人は運を引き寄せるよね。十代の頃からその事を知っていたかったけど、今からでも心をオープンにして生きていこうと改めて思った。
“2006年ロリン・マゼール指揮のニューヨーク・フィルハーモニック” "バイオリニスト"