「しかし彼が語るInCel言説は、彼の経験や生活と直結していない。ネットで覚えた言葉を生乾きのまま使っているようにみえる。むしろ、彼の現実での苦しみは、InCel的な言葉や振る舞いによって遮られているのだ。」
誰も触れないけど疑似ワンカットだよね(CG編集でつないでいる)。/本当にワンカットらしい→ https://forbesjapan.com/articles/detail/77951
インセル文化の話は正直よくわからないが、この評者が演技を本物みたいな前提で書いているくらい、主演の男の子の演技は凄かった。オーディションから既に凄い→ https://x.com/NetflixJP/status/1908475956475416983
うっすらとでも女性に対する嫌悪憎悪を抱えている人は見て欲しい。それがどこから来てどこへ向かうのか。これを見て自分がどう感じるか。反発するにしても作品として凄いのは間違いないから。
自我とか自分の考えが自分のものじゃないこわさ
しょっぱなから物凄いネタバレ記事なので未視聴の人は注意
見たけど全然意味わからんかった。証拠映像があんのにすっとぼけてられんのか?と
おしん見ておしんのように我慢強く生きろとかいってるジジババとかわらんやんけ。フィクションを説教に使いだしたらもう完全に老害やで。ロリコンアニメばっかみてるオタクがやっぱり性犯罪を起こすみたいな話やろ。
1話ワンテイクのために見るだけでも良い名作だぞ
https://x.com/kemohure/status/1907669799263781312 ゲームのせいで子供がインセルになる、というパニックもこのドラマが社会に広げていると聞いた
男女対立煽りに乗せられてる人とか見た方が良さそう
「生乾きの言葉」を自身の中である種の人格を醸成し人を蝕んでしまう、というのはなんとも分かる話である。そこまで見えていてそれが特定の「側」に終始する話に違いないと受け取ってしまうのは無念。
アレゴリー的な帰結は、言説の恐ろしさであろう。その恐らしさは、人間の心の闇に働きかけ、その闇を解き放つのではなく... 人間の表層を書き換えてしまうことなのだ > 文字通り思春期は無防備だからなおさら。
北守は存在しない「存在しない本」を読んだといってマウント取ってたのでこのドラマも見てないのに見てると言ってる可能性あるな()
恋愛なんてタッチとめぞん一刻と気まぐれオレンジロードぐらいしか知らなかったから、盛大に爆死したものだよ。昔からある(´Д`)めう
正直に言うと、いつもはてなブックマークで女性叩きをしている人たちの姿を、ジェイミーに重ね合わせながらこのドラマを観ていた。
インセル問題だけではなく、学校、家庭、社会やインターネットカルチャーのそれぞれに問題があり、事件の原因は一つに特定できるほど単純ではなく、それらについて考えてみよう、というお話だと思いました。
ドラマや映画をみて改心するような人、事態を果たして信用していいのかなあ
#Netflix #アドレセンス 1話しか見ていないが「24」のワンカット版みたいな感じだった。(1話しか見ていないので本文は読んでない)
“主人公が語るインセル(結婚を諦めた男の女性蔑視)言説は、経験や生活と直結していない。ネットで覚えた言葉を生乾きのまま使っている。インセル言説の蔓延と子供に与える影響は、日本にも他人事ではない。”
質問をすることで質問されると疑われていると感じることに抵抗する姿を描いているのではと私の1感想。心の闇とか社会の仕組みとか古臭い評価で塗り直すための新作じゃないと思う。
みてみたい
クソつまらなくて、どの時点で観るのをやめても全部見るよりはマシ、という感想なんだが。インセルうんぬんなんて全然描写してないと思うし。こじつけなんじゃないの?
ここまでアドセンスなし。ブログ人格を変えてしまうアドセンス。
東京オリンピックで池江選手を執拗に攻撃していた北守先生に効果を検証して欲しい>「子供をインセル言説に侵食されないためのプログラム」
親としては回避が難しすぎて暗澹たる気持ちになった。せめて中受でもして低レベルないじめが起こりづらい質の学校に入れるしかなくね的な短絡的結論に行き着きそうになる
ステディが居ないと侮られるとか、格下に言い寄られると怒りに我を忘れるとか、思春期なら普通だと思うが。SNSがあると被害的感覚で繋がりやすいので、代理的なものを含め「報復」する敷居が下がっているだけでは。
事件現場の花束を見て、先日通りかかった殺人事件の現場にも花束が置かれていたことを思い出した。男から借金して返さない女性が生配信中に殺された事件。はてブも「殺すのもやむなし」的意見が多かった。
『インセル言説の蔓延とそれが子供たちに与える影響は、日本にとっても他人事ではない/インセル言説に侵食されないためのプログラムに取り組むべき』 「けしからん」で動いたり考え止めるのをやめたいですよねえ。
これを見て考えが変わる人は、陰謀論を信じてしまう人
ジェイミーが「殺したと認めることにした」のは確かだが真相はよく分からないまま曖昧に終わった、と思っているので、2行目からいきなり違和感がある
先生、イギリスを含め民主主義諸国と呼ばれる我々は法の揺り籠で安眠していますが、それが揺さぶられる、トム・ロブ・スミスの作品に見られる、法の上に秩序が君臨する現代を、どう捉えれば良いのでしょう?
言説が人間を変えてしまうドラマ『アドレセンス』|藤崎剛人
「しかし彼が語るInCel言説は、彼の経験や生活と直結していない。ネットで覚えた言葉を生乾きのまま使っているようにみえる。むしろ、彼の現実での苦しみは、InCel的な言葉や振る舞いによって遮られているのだ。」
誰も触れないけど疑似ワンカットだよね(CG編集でつないでいる)。/本当にワンカットらしい→ https://forbesjapan.com/articles/detail/77951
インセル文化の話は正直よくわからないが、この評者が演技を本物みたいな前提で書いているくらい、主演の男の子の演技は凄かった。オーディションから既に凄い→ https://x.com/NetflixJP/status/1908475956475416983
うっすらとでも女性に対する嫌悪憎悪を抱えている人は見て欲しい。それがどこから来てどこへ向かうのか。これを見て自分がどう感じるか。反発するにしても作品として凄いのは間違いないから。
自我とか自分の考えが自分のものじゃないこわさ
しょっぱなから物凄いネタバレ記事なので未視聴の人は注意
見たけど全然意味わからんかった。証拠映像があんのにすっとぼけてられんのか?と
おしん見ておしんのように我慢強く生きろとかいってるジジババとかわらんやんけ。フィクションを説教に使いだしたらもう完全に老害やで。ロリコンアニメばっかみてるオタクがやっぱり性犯罪を起こすみたいな話やろ。
1話ワンテイクのために見るだけでも良い名作だぞ
https://x.com/kemohure/status/1907669799263781312 ゲームのせいで子供がインセルになる、というパニックもこのドラマが社会に広げていると聞いた
男女対立煽りに乗せられてる人とか見た方が良さそう
「生乾きの言葉」を自身の中である種の人格を醸成し人を蝕んでしまう、というのはなんとも分かる話である。そこまで見えていてそれが特定の「側」に終始する話に違いないと受け取ってしまうのは無念。
アレゴリー的な帰結は、言説の恐ろしさであろう。その恐らしさは、人間の心の闇に働きかけ、その闇を解き放つのではなく... 人間の表層を書き換えてしまうことなのだ > 文字通り思春期は無防備だからなおさら。
北守は存在しない「存在しない本」を読んだといってマウント取ってたのでこのドラマも見てないのに見てると言ってる可能性あるな()
恋愛なんてタッチとめぞん一刻と気まぐれオレンジロードぐらいしか知らなかったから、盛大に爆死したものだよ。昔からある(´Д`)めう
正直に言うと、いつもはてなブックマークで女性叩きをしている人たちの姿を、ジェイミーに重ね合わせながらこのドラマを観ていた。
インセル問題だけではなく、学校、家庭、社会やインターネットカルチャーのそれぞれに問題があり、事件の原因は一つに特定できるほど単純ではなく、それらについて考えてみよう、というお話だと思いました。
ドラマや映画をみて改心するような人、事態を果たして信用していいのかなあ
#Netflix #アドレセンス 1話しか見ていないが「24」のワンカット版みたいな感じだった。(1話しか見ていないので本文は読んでない)
“主人公が語るインセル(結婚を諦めた男の女性蔑視)言説は、経験や生活と直結していない。ネットで覚えた言葉を生乾きのまま使っている。インセル言説の蔓延と子供に与える影響は、日本にも他人事ではない。”
質問をすることで質問されると疑われていると感じることに抵抗する姿を描いているのではと私の1感想。心の闇とか社会の仕組みとか古臭い評価で塗り直すための新作じゃないと思う。
みてみたい
クソつまらなくて、どの時点で観るのをやめても全部見るよりはマシ、という感想なんだが。インセルうんぬんなんて全然描写してないと思うし。こじつけなんじゃないの?
ここまでアドセンスなし。ブログ人格を変えてしまうアドセンス。
東京オリンピックで池江選手を執拗に攻撃していた北守先生に効果を検証して欲しい>「子供をインセル言説に侵食されないためのプログラム」
親としては回避が難しすぎて暗澹たる気持ちになった。せめて中受でもして低レベルないじめが起こりづらい質の学校に入れるしかなくね的な短絡的結論に行き着きそうになる
ステディが居ないと侮られるとか、格下に言い寄られると怒りに我を忘れるとか、思春期なら普通だと思うが。SNSがあると被害的感覚で繋がりやすいので、代理的なものを含め「報復」する敷居が下がっているだけでは。
事件現場の花束を見て、先日通りかかった殺人事件の現場にも花束が置かれていたことを思い出した。男から借金して返さない女性が生配信中に殺された事件。はてブも「殺すのもやむなし」的意見が多かった。
『インセル言説の蔓延とそれが子供たちに与える影響は、日本にとっても他人事ではない/インセル言説に侵食されないためのプログラムに取り組むべき』 「けしからん」で動いたり考え止めるのをやめたいですよねえ。
これを見て考えが変わる人は、陰謀論を信じてしまう人
ジェイミーが「殺したと認めることにした」のは確かだが真相はよく分からないまま曖昧に終わった、と思っているので、2行目からいきなり違和感がある
先生、イギリスを含め民主主義諸国と呼ばれる我々は法の揺り籠で安眠していますが、それが揺さぶられる、トム・ロブ・スミスの作品に見られる、法の上に秩序が君臨する現代を、どう捉えれば良いのでしょう?