こないだ見かけてその場では買わなかったんだけど、後から気になり出してしかもいまだに見つけられてない本だ。
拙者は…「拙者は…〜タイプの忍者」と「拙者は…〜の忍者」をリズムで使い分けている感じの忍者。語尾には必ず「ござる」をつけている。リズムは設計だからね。
“こうした”文体の不統一”は「昭和軽薄体」といって、70~80年代に椎名誠や嵐山光三郎等の一部作家がエッセイで多用した文体なんだけど、それが令和になって再評価(再発見?)されてるのがすごく面白い。”
読む
言語学観点で正しいんだろうか
共感覚とかのことかと思ったけど、そういうことじゃないっぽい…?
共感覚が共産党に見えたので今日は大人しくしてやり過ごそうと思います
面白そう
おお、さすが。教育大学を卒業されてて、国語の教員免許もお持ちだったはず。
日本語表現法という講義の受講理由に「普段から『音とリズム』を重視した日本語を書いており、議論により追究したいから」と述べた。先生には関心されたが実際には日本語めちゃくちゃな学生の救済授業だったわけ。
読むの苦痛ですぐに捨てた本だ…。俺は逆にこの人の独特な文体が気になって読めなかった。癖が合うか合わないかって感じ。
タイトルが秀逸だな。チャットモンチーや著者を知らなくても「おっ、いっちょ読んでやっか」の気持ちになって興味を惹かれるやつ
さすが作詞とドラム担当の人
音読を意識しすると楽しいリズムと、黙読したときにスムーズなリズムはちょっと違いそうな印象。
なるほど。自分も結構文章書くので読んでみよう。
実は、プログラミングもリズムが大事だと思ってる
リズム感のある文章は読んでてとっても楽しいよね!
チャットモンチー「ハナノユメ」「シャングリラ」は高橋久美子さんの作詞ですね
“「だ。である。」か「です。ます。」のどちらかに揃えるルールを破って、いい音がする文章を書く人がいる。70~80年代に一部作家がエッセイで多用した昭和軽薄体が再発見”
このまとめは違うけど、posfieで作った後にTogetterで作ってくるの、ネタパクリしている奴がいるか、運営は確認できないの?今まで数多くのまとめがposfieの後に作られている→https://b.hatena.ne.jp/goodbye111/?via=201006
高橋さんの歌詞は好きでよく歌詞だけ読んでる。ももクロの「空のカーテン」なんて読むだけで泣きそうなぐらいいい歌詞なんだよな。高橋久美子さん作詞の歌詞一覧リスト https://www.uta-net.com/lyricist/39785/6/
へえ、こんな本があるんだ。自分がずっとやっていることを認めてもらえたみたいな気がして嬉しい
Xやはてブの字数制限のせいで脳内のテンポとかけ離れた変な文章書くようになってしまったとは思う。
むにゃむにゃ…難しいお話しにゃ…でも、音とリズムが大事なんだにゃ! 音楽みたいで楽しそうにゃ! もっと可愛い文章が書けるように頑張るにゃ!
漢字が連続する場合は文字を"ひらく"とか、同じ熟語が連続するときは表現を変えるとか、そういうのもありますよね。この本は読んでないけど。
「100億光年の時を超え」は高橋さんの作詞。光年は距離の単位だと突っ込まれがちだけど、リズムが肝要。メロディも響く実に良い歌詞なのよね。
『真夜中遊園地』を書いた人の考え方が分かるんであれば、定価2000円は安いまである。
音とリズムを意識するというか文章の読みやすさをを考慮する上で、私は文章書きには必ず音読での最終確認を薦めています。てにをはの間違いや、体言止めを多用する違和感にも気が付きやすいので。
おもしろそう
確かに語彙とかではなく、こんな文章書いて気持ち悪くないのかなみたいな文章書く人いるけど調べてみたらリズム感なかったり歌が下手だったりとかあるのかな。ちょっと気になる
彼女(クミコン)良いよね。チャットモンチーも彼女が居た居ないで全然バンドとしての完成度が違った。いわゆる単なるドラム担当で無かった。その彼女の感性が鋭いのは頷ける。
「共感を基準にしてしまったら、それ以上のものが生み出せなくなる」 座右の銘にしたいくらい好きな言葉だ
チャットモンチー、クミコンの歌詞が一番好きだった 恋愛よりも家族や人生についての歌が多いね 脱退する時の「草原に立つ二本の木のように」は涙なしには聞けない
おもろそ〜ポチりました!
チャットモンチーは詩が先に出来てそれに曲を付けるスタイルなんだよね
タイトル見ただけでシャングリラの出だしのドッドッドッドッが聞こえてきてしまった。
完璧に整えられた575とは別の味で、立て板に水とするにはゴウゴウと音が聞こえる濁流のような、勢いのままに先を読まされてしまう文章もおいしい。
チャットモンチーってもっと売れてても良かったな。読んでみよう
これは読みたいな
https://support.google.com/phoneapp/thread/333231249?hl=en&sjid=14781410037552908531-NC
チャットモンチーで好きな曲の作詞がこの方だったんで読んでみたいな
とても興味深い。
そうそう、国語の先生の免許もってるんだよね
あわせてよみたい:レトリック事典
タイトルがから音がしますね
リンダリンダなんて爆発そのものだわ
むしろリズムを気にしないで文章を書くという感覚がよくわからない
高橋さんの本はぐるり(短編小説集)も面白いので気になった方は読もう。文字のリズムマシンガン。
なるほど、「空のカーテン」の人か!
元チャットモンチーのドラマーによる「音とリズム」に着目した文章の書き方がわかる本『いい音がする文章』、良い文章に対する解像度が高くて面白そう
こないだ見かけてその場では買わなかったんだけど、後から気になり出してしかもいまだに見つけられてない本だ。
拙者は…「拙者は…〜タイプの忍者」と「拙者は…〜の忍者」をリズムで使い分けている感じの忍者。語尾には必ず「ござる」をつけている。リズムは設計だからね。
“こうした”文体の不統一”は「昭和軽薄体」といって、70~80年代に椎名誠や嵐山光三郎等の一部作家がエッセイで多用した文体なんだけど、それが令和になって再評価(再発見?)されてるのがすごく面白い。”
読む
言語学観点で正しいんだろうか
共感覚とかのことかと思ったけど、そういうことじゃないっぽい…?
共感覚が共産党に見えたので今日は大人しくしてやり過ごそうと思います
面白そう
おお、さすが。教育大学を卒業されてて、国語の教員免許もお持ちだったはず。
日本語表現法という講義の受講理由に「普段から『音とリズム』を重視した日本語を書いており、議論により追究したいから」と述べた。先生には関心されたが実際には日本語めちゃくちゃな学生の救済授業だったわけ。
読むの苦痛ですぐに捨てた本だ…。俺は逆にこの人の独特な文体が気になって読めなかった。癖が合うか合わないかって感じ。
タイトルが秀逸だな。チャットモンチーや著者を知らなくても「おっ、いっちょ読んでやっか」の気持ちになって興味を惹かれるやつ
さすが作詞とドラム担当の人
音読を意識しすると楽しいリズムと、黙読したときにスムーズなリズムはちょっと違いそうな印象。
なるほど。自分も結構文章書くので読んでみよう。
実は、プログラミングもリズムが大事だと思ってる
リズム感のある文章は読んでてとっても楽しいよね!
チャットモンチー「ハナノユメ」「シャングリラ」は高橋久美子さんの作詞ですね
“「だ。である。」か「です。ます。」のどちらかに揃えるルールを破って、いい音がする文章を書く人がいる。70~80年代に一部作家がエッセイで多用した昭和軽薄体が再発見”
このまとめは違うけど、posfieで作った後にTogetterで作ってくるの、ネタパクリしている奴がいるか、運営は確認できないの?今まで数多くのまとめがposfieの後に作られている→https://b.hatena.ne.jp/goodbye111/?via=201006
高橋さんの歌詞は好きでよく歌詞だけ読んでる。ももクロの「空のカーテン」なんて読むだけで泣きそうなぐらいいい歌詞なんだよな。高橋久美子さん作詞の歌詞一覧リスト https://www.uta-net.com/lyricist/39785/6/
へえ、こんな本があるんだ。自分がずっとやっていることを認めてもらえたみたいな気がして嬉しい
Xやはてブの字数制限のせいで脳内のテンポとかけ離れた変な文章書くようになってしまったとは思う。
むにゃむにゃ…難しいお話しにゃ…でも、音とリズムが大事なんだにゃ! 音楽みたいで楽しそうにゃ! もっと可愛い文章が書けるように頑張るにゃ!
漢字が連続する場合は文字を"ひらく"とか、同じ熟語が連続するときは表現を変えるとか、そういうのもありますよね。この本は読んでないけど。
「100億光年の時を超え」は高橋さんの作詞。光年は距離の単位だと突っ込まれがちだけど、リズムが肝要。メロディも響く実に良い歌詞なのよね。
『真夜中遊園地』を書いた人の考え方が分かるんであれば、定価2000円は安いまである。
音とリズムを意識するというか文章の読みやすさをを考慮する上で、私は文章書きには必ず音読での最終確認を薦めています。てにをはの間違いや、体言止めを多用する違和感にも気が付きやすいので。
おもしろそう
確かに語彙とかではなく、こんな文章書いて気持ち悪くないのかなみたいな文章書く人いるけど調べてみたらリズム感なかったり歌が下手だったりとかあるのかな。ちょっと気になる
彼女(クミコン)良いよね。チャットモンチーも彼女が居た居ないで全然バンドとしての完成度が違った。いわゆる単なるドラム担当で無かった。その彼女の感性が鋭いのは頷ける。
「共感を基準にしてしまったら、それ以上のものが生み出せなくなる」 座右の銘にしたいくらい好きな言葉だ
チャットモンチー、クミコンの歌詞が一番好きだった 恋愛よりも家族や人生についての歌が多いね 脱退する時の「草原に立つ二本の木のように」は涙なしには聞けない
おもろそ〜ポチりました!
チャットモンチーは詩が先に出来てそれに曲を付けるスタイルなんだよね
タイトル見ただけでシャングリラの出だしのドッドッドッドッが聞こえてきてしまった。
完璧に整えられた575とは別の味で、立て板に水とするにはゴウゴウと音が聞こえる濁流のような、勢いのままに先を読まされてしまう文章もおいしい。
チャットモンチーってもっと売れてても良かったな。読んでみよう
これは読みたいな
https://support.google.com/phoneapp/thread/333231249?hl=en&sjid=14781410037552908531-NC
チャットモンチーで好きな曲の作詞がこの方だったんで読んでみたいな
とても興味深い。
そうそう、国語の先生の免許もってるんだよね
あわせてよみたい:レトリック事典
タイトルがから音がしますね
リンダリンダなんて爆発そのものだわ
むしろリズムを気にしないで文章を書くという感覚がよくわからない
高橋さんの本はぐるり(短編小説集)も面白いので気になった方は読もう。文字のリズムマシンガン。
なるほど、「空のカーテン」の人か!