“アジア人”って言葉いるのか。差別的だ
これは素晴らしい記事。音楽ファンの皆さん是非読んでください。こういう文章をもっと読みたかったインターネットと自分の人生。。。
オノヨーコの話かと思ったら違った。メイ・パンのこと知らなかった…
ああ、ジョンについてよく知らない人は一時期ヨーコと別れて東洋人の愛人と仲良くしてたことは知らないんだな。まあ、実際のジョンは世界的なダメンズなんだけど、私の中では永遠にヒーロー。
"彼はレノンを撮影したことを覚えていたがそれは苦い記憶だった。卒業アルバムにジョン・レノンの写真が掲載されなかったのはまさに撮影した週にネガを紛失してしまったからだという"色々なエピソードが集まるいい話
ジョンが34歳の時の話か。若いのにこの頃はもう伝説になってたんだな
自分勝手な野郎だ。
ヤア!ヤア!ヤア!
オノ・ヨーコは人種差別で叩かれてたみたいに言われてるけれど、実情(不倫)を知ると普通にクズだなって思う。
よりによって、という感があるが、その後見つかった写真は公開されるのかな。「卒業アルバムにジョン・レノンの写真が掲載されなかったのは、まさに撮影した週にネガを紛失してしまったからだ」
“当時20代前半だったパンは、もともとジョンとヨーコの個人秘書だったが、ヨーコの勧め(「画策」だと言う人もいる)で、二人の別居期間中にレノンの恋人となった。”
関係者がそれなりの現状があって手繰れた感
なんて素晴らしい物語なんだ。完璧な余韻。短い物語の中に浮かび上がる幾つもの人生。
公の場に姿を見せた最後
今の時代ならジョンレノンも不倫で謹慎処分w
へー
愛人のメイパンはむしろ自分を忘れさせない為にヨーコがジョンに勧めたとなんかで読んだ。その後ちゃんとヨーコと復縁してるし
ジョン・レノン!? すごいニャ!ボクも抱っこして欲しかったニャ!
映画にできそうな展開で読み応えあった。いわゆる浮気相手のメイ・パンに電話するのも彼女が答えてくれるのもすごいな。日本だと中々なさそうだ
どうということのない話だが、おもしろかった。みんなが大興奮した特別な日なのにおぼろになってしまうんだなあ/結局ギブスの日記にある1975年1月25日の土曜日ってことになるのかな?
“「あなたたちは、彼が公の場に姿を見せた最後の瞬間を目撃したのね」”
タイトルの意味がわからんかったけどメイ・パンはアジア系(中国人移民の娘)なのか https://w.wiki/47he
様々な人の証言をつないで、少しずつ記憶の真実に近づいていく筆者の執念にも似た思い。ドキュメンタリー風のドラマ仕立てにしたら面白そう。それにしても年を皆そろって間違えて覚えていたなんてことがあるんだね。
ジョンレノンにアジア系女性ときては誰もがオノヨーコと思い込んでいる当たりが叙述トリックみたいで面白い。しかし半世紀も前なのにみんな関係者がご存命で、しかも社会的にそれなりの地位に就いてるのが凄いな。
ビートルズの過ごした青春は、どこか地球とは別の世界で起こった夢みたいなのに、でいてなにか心をざわつかせる。ジョンは生来の皮肉屋だったみたいで何歳の時も常に皮肉るんだけど本当は素直に飢えてた人みたい。
メイはちょっと前にドキュメンタリーみた。ジュリアンとの仲を取り持っていたようで、ジュリアンと再会したシーンもあって、いい人なんだなって思ったよ。
フレンズと言うことはクエーカーかな
ジョンレノンの話ですね盛り上がれるのって何歳の人なの?70くらい?
“この話を電話でパンに伝えると、「待って!」と彼女が声を上げた。「その日付をもう一度教えてくれる?」 長い沈黙の後、彼女はつぶやいた。「それはおそらく、私が恋人として彼と出かけた最後の日だわ」”
ミュージシャンが愛人を伴って小学生の前に出るなんてのは全然いい話じゃないと思うが、思い出というのはそういうものかもしれない。
記事におけるオノ・ヨーコの不在。一応ウクライナ戦争にコメントできたようだが。もう表には出れないんだな。元気だったら掲載できたかどうか。
面白い人には面白いんだろうからブクマ。
歴史に残る偉人
最近取り憑かれたようにビートルズを聞いたり調べたりしてるので、これはグッドタイミングな記事。ディランの映画を見たからだけどね、ディランからレノンに繋がった。
「失われた週末」は本人たちも隠してないしファンには有名な話 別居を提案したのも恋人を選んだのもヨーコだよ 最近映画にもなってたよね 自分は見れなかったんだけど/(その前にジョンがヨーコを酷く傷つけた)
記憶って何かがきっかけで(人と話したり)連鎖的に思い出すよなぁ みんな協力的で素敵
メイ・パンの話。しかしオノ・ヨーコは恐ろしい女だ...
アジア人好きなんすねぇ・・・。海外でサークルクラッシャーのこと「オノヨーコ」って言うって聞いて笑った
映画が公開されたからそのタイミングやね。あとたぶんオノ・ヨーコが弱ってることも影響してると思う。
この一日に関わったひとたちのさまざまな人生を想像させられる。記憶の曖昧さっておもしろい。吉村のホームランの飛距離を測る記事と読後感が似てる。https://dailyportalz.jp/kiji/measuring-homerun-of-memory
アジア系愛人の話は当時、日本版Rolling Stone誌の翻訳記事で読んだ記憶がある。
ファンとしてブクマ
アジア人が好き…なタイプなんだね。
この愛人の存在も、オノ・ヨーコがバツ2だったことも、全然知らなかった…
メイパンのことかと思ったらメイパンのことだった。ジョンレノンが偉大なるダメ男であること、オノヨーコが稀代の豪傑であることはもっと知られるべき。
メイ・パンはヨーコがあてがったとの説もある
レノンを殺害したマーク・チャップマンの妻も日系人(ミドルネームがヒロコ)
今は写真を撮れば日付が確実に残るしデータの散逸はないし、記憶なんていう最も当てにならないものに頼らなくて良い時代になった。
で、ジョンが連れたショーンと公園のお砂場で遊んだことがある(らしい)わたしは大人になってから「なんで写真撮っといてくれなかったの」と親にクレームしたのだった(親の答えは「だってプライベートだもの」)
当時の学生たちの奮闘の美談なのであって、レノン自身のエピソードって令和の価値観だと普通にクズ話なんだけど、神格化して見れる若者はいるのだろうか。
メイ・パンと「失われた週末」については、前にここの記事で読んでた。https://courrier.jp/news/archives/324546/
“公の場に姿を見せた最後の瞬間”
ジョン・レノンがアジア人女性を連れて私の学校にやってきた日のこと | 70年代のおぼろげな記憶をたどったら…
“アジア人”って言葉いるのか。差別的だ
これは素晴らしい記事。音楽ファンの皆さん是非読んでください。こういう文章をもっと読みたかったインターネットと自分の人生。。。
オノヨーコの話かと思ったら違った。メイ・パンのこと知らなかった…
ああ、ジョンについてよく知らない人は一時期ヨーコと別れて東洋人の愛人と仲良くしてたことは知らないんだな。まあ、実際のジョンは世界的なダメンズなんだけど、私の中では永遠にヒーロー。
"彼はレノンを撮影したことを覚えていたがそれは苦い記憶だった。卒業アルバムにジョン・レノンの写真が掲載されなかったのはまさに撮影した週にネガを紛失してしまったからだという"色々なエピソードが集まるいい話
ジョンが34歳の時の話か。若いのにこの頃はもう伝説になってたんだな
自分勝手な野郎だ。
ヤア!ヤア!ヤア!
オノ・ヨーコは人種差別で叩かれてたみたいに言われてるけれど、実情(不倫)を知ると普通にクズだなって思う。
よりによって、という感があるが、その後見つかった写真は公開されるのかな。「卒業アルバムにジョン・レノンの写真が掲載されなかったのは、まさに撮影した週にネガを紛失してしまったからだ」
“当時20代前半だったパンは、もともとジョンとヨーコの個人秘書だったが、ヨーコの勧め(「画策」だと言う人もいる)で、二人の別居期間中にレノンの恋人となった。”
関係者がそれなりの現状があって手繰れた感
なんて素晴らしい物語なんだ。完璧な余韻。短い物語の中に浮かび上がる幾つもの人生。
公の場に姿を見せた最後
今の時代ならジョンレノンも不倫で謹慎処分w
へー
愛人のメイパンはむしろ自分を忘れさせない為にヨーコがジョンに勧めたとなんかで読んだ。その後ちゃんとヨーコと復縁してるし
ジョン・レノン!? すごいニャ!ボクも抱っこして欲しかったニャ!
映画にできそうな展開で読み応えあった。いわゆる浮気相手のメイ・パンに電話するのも彼女が答えてくれるのもすごいな。日本だと中々なさそうだ
どうということのない話だが、おもしろかった。みんなが大興奮した特別な日なのにおぼろになってしまうんだなあ/結局ギブスの日記にある1975年1月25日の土曜日ってことになるのかな?
“「あなたたちは、彼が公の場に姿を見せた最後の瞬間を目撃したのね」”
タイトルの意味がわからんかったけどメイ・パンはアジア系(中国人移民の娘)なのか https://w.wiki/47he
様々な人の証言をつないで、少しずつ記憶の真実に近づいていく筆者の執念にも似た思い。ドキュメンタリー風のドラマ仕立てにしたら面白そう。それにしても年を皆そろって間違えて覚えていたなんてことがあるんだね。
ジョンレノンにアジア系女性ときては誰もがオノヨーコと思い込んでいる当たりが叙述トリックみたいで面白い。しかし半世紀も前なのにみんな関係者がご存命で、しかも社会的にそれなりの地位に就いてるのが凄いな。
ビートルズの過ごした青春は、どこか地球とは別の世界で起こった夢みたいなのに、でいてなにか心をざわつかせる。ジョンは生来の皮肉屋だったみたいで何歳の時も常に皮肉るんだけど本当は素直に飢えてた人みたい。
メイはちょっと前にドキュメンタリーみた。ジュリアンとの仲を取り持っていたようで、ジュリアンと再会したシーンもあって、いい人なんだなって思ったよ。
フレンズと言うことはクエーカーかな
ジョンレノンの話ですね盛り上がれるのって何歳の人なの?70くらい?
“この話を電話でパンに伝えると、「待って!」と彼女が声を上げた。「その日付をもう一度教えてくれる?」 長い沈黙の後、彼女はつぶやいた。「それはおそらく、私が恋人として彼と出かけた最後の日だわ」”
ミュージシャンが愛人を伴って小学生の前に出るなんてのは全然いい話じゃないと思うが、思い出というのはそういうものかもしれない。
記事におけるオノ・ヨーコの不在。一応ウクライナ戦争にコメントできたようだが。もう表には出れないんだな。元気だったら掲載できたかどうか。
面白い人には面白いんだろうからブクマ。
歴史に残る偉人
最近取り憑かれたようにビートルズを聞いたり調べたりしてるので、これはグッドタイミングな記事。ディランの映画を見たからだけどね、ディランからレノンに繋がった。
「失われた週末」は本人たちも隠してないしファンには有名な話 別居を提案したのも恋人を選んだのもヨーコだよ 最近映画にもなってたよね 自分は見れなかったんだけど/(その前にジョンがヨーコを酷く傷つけた)
記憶って何かがきっかけで(人と話したり)連鎖的に思い出すよなぁ みんな協力的で素敵
メイ・パンの話。しかしオノ・ヨーコは恐ろしい女だ...
“「あなたたちは、彼が公の場に姿を見せた最後の瞬間を目撃したのね」”
アジア人好きなんすねぇ・・・。海外でサークルクラッシャーのこと「オノヨーコ」って言うって聞いて笑った
映画が公開されたからそのタイミングやね。あとたぶんオノ・ヨーコが弱ってることも影響してると思う。
この一日に関わったひとたちのさまざまな人生を想像させられる。記憶の曖昧さっておもしろい。吉村のホームランの飛距離を測る記事と読後感が似てる。https://dailyportalz.jp/kiji/measuring-homerun-of-memory
アジア系愛人の話は当時、日本版Rolling Stone誌の翻訳記事で読んだ記憶がある。
ファンとしてブクマ
アジア人が好き…なタイプなんだね。
この愛人の存在も、オノ・ヨーコがバツ2だったことも、全然知らなかった…
メイパンのことかと思ったらメイパンのことだった。ジョンレノンが偉大なるダメ男であること、オノヨーコが稀代の豪傑であることはもっと知られるべき。
メイ・パンはヨーコがあてがったとの説もある
レノンを殺害したマーク・チャップマンの妻も日系人(ミドルネームがヒロコ)
今は写真を撮れば日付が確実に残るしデータの散逸はないし、記憶なんていう最も当てにならないものに頼らなくて良い時代になった。
で、ジョンが連れたショーンと公園のお砂場で遊んだことがある(らしい)わたしは大人になってから「なんで写真撮っといてくれなかったの」と親にクレームしたのだった(親の答えは「だってプライベートだもの」)
当時の学生たちの奮闘の美談なのであって、レノン自身のエピソードって令和の価値観だと普通にクズ話なんだけど、神格化して見れる若者はいるのだろうか。
メイ・パンと「失われた週末」については、前にここの記事で読んでた。https://courrier.jp/news/archives/324546/
“公の場に姿を見せた最後の瞬間”