来ましたね、この動画とガンダム劇場版ブルーレイの板野さんのオーディオコメンタリーはマジで後世に伝えられるべき
バケモノの仕業である。
いまアマプラで初代ガンダム劇場版1,2,3とTV版ぜんぶ見られる。見たけど、劇場版3はZ劇場版なみに、旧作画と新作画の差があるよね。
凄い。原画に惹き込まれる(小並感)
安彦神が凄いのは当然として、安彦原画に並べられて遜色ない弟子の板野氏のメカ・エフェクト作画部分も改めてヤバい。ほぼ映画IIIからの絵だが、これ描いてた頃の板野氏まだ22歳だぞ…
すげぇ…
上手すぎる。うっとりする。
板野サーカスの板野さん/サイト内のコメント『安彦さんの原画見ると本当に当時からほとんど下描きの跡が無いんだよね…本当にマジな天才なんだよね…』
KADOKAWAの https://www.amazon.co.jp/dp/4041100895 安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」 単行本 – 2013/5/31 安彦 良和 (著), サンライズ (監修), 庵野 秀明 (その他) これより動いている分お得感ある()
う、うまい………。TV版ファーストのぱっと見の古さでなぜアニメーターとして伝説的と言われているのか?とピンとこない人にこそ見て欲しい
2:47 ララアはアニメだと不安げなのに、原画だとテンション高めなんだな。監督と原画のキャラ解釈の違い
この頃の上質な作画は、明らかに映画を意識してる。宮崎駿の「アニメを見てアニメを描いてる奴はダメ」という言葉を思い出した。Gquuuux 一年戦争パートの作画が「惜しいけどなんか違う」感じがしたのはそういうこと?
安彦さんが書くとロボットなのに柔らかさが出る(いい意味で)、それが躍動感とか迫力につながる。そして安彦さんが倒れて周りのスタッフが雰囲気だけマネしようとして作画崩壊が起こる。
板野さんのスタジオムサシ話は「ガンダムを創った男たち」の元ネタの一つか。他の話も大体入ってる。「シャアが来る」のアレンジ「戦場を疾風のように」は本編未使用曲でこっちでも使ってたのか
この二人が描いて動かしてたからこそのガンプラブームだったはず。ストーリーがわからない子供でもメカの躍動感や迫力を感じないわけがない
キシリア・ザビの最期のグロシーンは、言われなくても板野一郎とわかります。
原画の迫力とアニメの落差がすげえ。アニメーターは原画の1割程度しか魅力を出せていない。原画を書く人も、自分の脳内の1割程度も出力出来ていないと考えると驚異的だよなぁ。
詳しいことわからんけど原画に古さを感じなくて驚いた。時代や流行で変わらない根本の迫力・存在感・色気が乗ってるような。
これはおもろい。原画っても意外と中割みたいなところまで描いたりするのね/ブコメを見ると、人物は安彦、MSや機体は板野、と単純には分けられないのね。
絵が上手いというよりも芝居の付け方の上手さに目がいくよ。マチルダさんがホック外してアゴうずめるシーンとか
原画のスゴさから、逆にこれを殺さずに動画にしなければならない動画作業に本来求められるべき力量、というものも考えさせられる
その上で「ああやっぱ生楽器はいいなあ」と思うなど。(なんの上で?)
日本アニメの凄さの根底部分だな
むちゃくちゃ上手い。原画が上手すぎて感情のニュアンスを動画で表現しきれていないのがもどかしい
( 板野氏"5話ぐらいから動画を手伝い始めて、12話ぐらいで(略)第二原画を描いてください」(略)(19話)あたりから、レイアウトをもらって二原を描く" http://www.style.fm/as/01_talk/itano01.shtml
すげいな、なによこれ!!!
日本アニメ(ーター)見本市作品『安彦良和・板野一郎原撮集』(2014年公開作品)
来ましたね、この動画とガンダム劇場版ブルーレイの板野さんのオーディオコメンタリーはマジで後世に伝えられるべき
バケモノの仕業である。
いまアマプラで初代ガンダム劇場版1,2,3とTV版ぜんぶ見られる。見たけど、劇場版3はZ劇場版なみに、旧作画と新作画の差があるよね。
凄い。原画に惹き込まれる(小並感)
安彦神が凄いのは当然として、安彦原画に並べられて遜色ない弟子の板野氏のメカ・エフェクト作画部分も改めてヤバい。ほぼ映画IIIからの絵だが、これ描いてた頃の板野氏まだ22歳だぞ…
すげぇ…
上手すぎる。うっとりする。
板野サーカスの板野さん/サイト内のコメント『安彦さんの原画見ると本当に当時からほとんど下描きの跡が無いんだよね…本当にマジな天才なんだよね…』
KADOKAWAの https://www.amazon.co.jp/dp/4041100895 安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」 単行本 – 2013/5/31 安彦 良和 (著), サンライズ (監修), 庵野 秀明 (その他) これより動いている分お得感ある()
う、うまい………。TV版ファーストのぱっと見の古さでなぜアニメーターとして伝説的と言われているのか?とピンとこない人にこそ見て欲しい
2:47 ララアはアニメだと不安げなのに、原画だとテンション高めなんだな。監督と原画のキャラ解釈の違い
この頃の上質な作画は、明らかに映画を意識してる。宮崎駿の「アニメを見てアニメを描いてる奴はダメ」という言葉を思い出した。Gquuuux 一年戦争パートの作画が「惜しいけどなんか違う」感じがしたのはそういうこと?
安彦さんが書くとロボットなのに柔らかさが出る(いい意味で)、それが躍動感とか迫力につながる。そして安彦さんが倒れて周りのスタッフが雰囲気だけマネしようとして作画崩壊が起こる。
板野さんのスタジオムサシ話は「ガンダムを創った男たち」の元ネタの一つか。他の話も大体入ってる。「シャアが来る」のアレンジ「戦場を疾風のように」は本編未使用曲でこっちでも使ってたのか
この二人が描いて動かしてたからこそのガンプラブームだったはず。ストーリーがわからない子供でもメカの躍動感や迫力を感じないわけがない
キシリア・ザビの最期のグロシーンは、言われなくても板野一郎とわかります。
原画の迫力とアニメの落差がすげえ。アニメーターは原画の1割程度しか魅力を出せていない。原画を書く人も、自分の脳内の1割程度も出力出来ていないと考えると驚異的だよなぁ。
詳しいことわからんけど原画に古さを感じなくて驚いた。時代や流行で変わらない根本の迫力・存在感・色気が乗ってるような。
これはおもろい。原画っても意外と中割みたいなところまで描いたりするのね/ブコメを見ると、人物は安彦、MSや機体は板野、と単純には分けられないのね。
絵が上手いというよりも芝居の付け方の上手さに目がいくよ。マチルダさんがホック外してアゴうずめるシーンとか
原画のスゴさから、逆にこれを殺さずに動画にしなければならない動画作業に本来求められるべき力量、というものも考えさせられる
その上で「ああやっぱ生楽器はいいなあ」と思うなど。(なんの上で?)
日本アニメの凄さの根底部分だな
むちゃくちゃ上手い。原画が上手すぎて感情のニュアンスを動画で表現しきれていないのがもどかしい
( 板野氏"5話ぐらいから動画を手伝い始めて、12話ぐらいで(略)第二原画を描いてください」(略)(19話)あたりから、レイアウトをもらって二原を描く" http://www.style.fm/as/01_talk/itano01.shtml
すげいな、なによこれ!!!