コリン・カリー・グループの「18人の音楽家のための音楽」、自分も生で聴いた。思っていたよりエモい音楽だと思った。最後スタンディングオベーションだった。ビブラフォンがフレーズの切り替え予告をしてるんだよね
ライヒのインタビューは面白いものが多い印象。https://www.youtube.com/watch?v=4pcfhDx2CWk
“もし、あの規模の惨事に何の影響も与えないのであれば、芸術や音楽の限界を認識する必要がある”
「反復の回数は、音楽の性質そのものなのです」反復こそが音楽ってことかな。反復しないものは構造を持たないから「音」だけってことかな。
それに比べ、昨今のCメロまであるのが普通のJPOP。良し悪しは言わないが、若者の洋楽離れはそんなトコから。
長生きしてて記憶も聡明。いい老け方だ。まだ日本に来れる体力はあるのだろうか。
引っ越し屋マジかよw
“人々が聴き慣れているものよりもはるかに小さなスケールで変化しています。反復の回数は音楽の性質そのものなのです”単なる反復ではない.
ライヒの話であればテリー・ライリーの話とかアフリカの話とか出てきてほしかったが。
冗談だけど引っ越し屋だとなんかずっと同じ物繰り返し運んでそうだ
反復という点で引っ越し屋に適任そうな2人だがいかんせん体力がなかったか
“ピカソは(中略)この反戦の傑作を作り上げた。でもその後ドレスデン、長崎、広島が爆撃され、そして9.11が起こった。もし、あの規模の惨事に何の影響も与えないのであれば、芸術や音楽の限界を認識する必要がある
Piano Phase初めて聴いたときの衝撃は忘れない
ライヒとフィリップグラスとテリーライリーだと、やっぱりライヒがいちばん好きかも
23年にコリン・カリー・グループの「18人の音楽家のための音楽」行ったが圧巻だった。眠くなるかと思ったら緊張感凄い。聴く方天国、演る方地獄だと思うが。レディオヘッドが影響与えてるのは知らなかった。
『Music for 18 Musicians』これ初めて聴いた時めちゃくちゃ感動したんだよなあ
ピアノのやつは人力でテンポずらしてたのかね
最後のカタルシスに向けて登って行くからでしょ
俺のIDの由来の人だ
質問に脈略がないのは、インタビュアー自身の質問ではなく「ファンから集めた質問に答える」いうテイのためか
ディシプリン
ゲルニカ https://bit.ly/4iPgtTv のタイトルが「まずいカレー屋」でも納得できしまうのですごい絵だよ。
音楽全然疎いけど、反復を多用するのが特徴の一つである音楽のことをミニマルと定義していると思っていたので‘なぜミニマル音楽はあんなにも反復が多いのか?‘って疑問自体がトートロジー的な感じ。
ミニマルかつ反復しなかったらサウンドロゴみたいになるな。よし聴くぞという姿勢でいると空回りになってしまう
なるほど音楽評論家(としてのNyman)が技術的要素にスポットを当てるために作られた構造がゆえに反復が多いように見えるというのは納得感がある
私や私のような音楽家が扱う音楽は、人々が聴き慣れているものよりも、はるかに小さなスケールで変化しています。反復の回数は、音楽の性質そのものなのです
ジェノサイドの被害者という声なき声を聞かなければならないけどな。アニミズムだったらお経を唱えて祓うんだけど。
へぇー、音楽の話にゃ?ボクにはちょっと難しすぎにゃ!でも、ボウイさんのお話、聞きたいにゃ!
どういうこと?反復が多い音楽をミニマルというのでは?「なぜ童謡の歌詞は子供向けのものが多いのか」みたいな
タイトルで吹いたw
だってミニマルだからでしょ
ミニマル音楽の定義が「最小要素の繰り返しの重ね合わせた音楽」だと思っていたのでこの問は斬新。
グレイトフルデッドの人シュトックハウゼンとかの影響下にもあったのか…
ミニマルは反復のループであるが、ちょっとづつ変化していく様子を鑑賞するのは自然現象の中にいる体験に似ている。
「なぜミニマル音楽はあんなにも反復が多いのか?」部品が小さいのだから当たり前なのでバカっぽい質問だが、答えが素晴らしい。ミニマル音楽は、反復の中で部品が徐々に変化していくところに本質がある。
スティーヴ・ライヒ語る、なぜミニマル音楽はあんなにも反復が多いのか?/デヴィッド・ボウイとの思い出/フィリップ・グラスと引っ越し屋をやったこと他 - amass
コリン・カリー・グループの「18人の音楽家のための音楽」、自分も生で聴いた。思っていたよりエモい音楽だと思った。最後スタンディングオベーションだった。ビブラフォンがフレーズの切り替え予告をしてるんだよね
ライヒのインタビューは面白いものが多い印象。https://www.youtube.com/watch?v=4pcfhDx2CWk
“もし、あの規模の惨事に何の影響も与えないのであれば、芸術や音楽の限界を認識する必要がある”
「反復の回数は、音楽の性質そのものなのです」反復こそが音楽ってことかな。反復しないものは構造を持たないから「音」だけってことかな。
それに比べ、昨今のCメロまであるのが普通のJPOP。良し悪しは言わないが、若者の洋楽離れはそんなトコから。
長生きしてて記憶も聡明。いい老け方だ。まだ日本に来れる体力はあるのだろうか。
引っ越し屋マジかよw
“人々が聴き慣れているものよりもはるかに小さなスケールで変化しています。反復の回数は音楽の性質そのものなのです”単なる反復ではない.
ライヒの話であればテリー・ライリーの話とかアフリカの話とか出てきてほしかったが。
冗談だけど引っ越し屋だとなんかずっと同じ物繰り返し運んでそうだ
反復という点で引っ越し屋に適任そうな2人だがいかんせん体力がなかったか
“ピカソは(中略)この反戦の傑作を作り上げた。でもその後ドレスデン、長崎、広島が爆撃され、そして9.11が起こった。もし、あの規模の惨事に何の影響も与えないのであれば、芸術や音楽の限界を認識する必要がある
Piano Phase初めて聴いたときの衝撃は忘れない
ライヒとフィリップグラスとテリーライリーだと、やっぱりライヒがいちばん好きかも
23年にコリン・カリー・グループの「18人の音楽家のための音楽」行ったが圧巻だった。眠くなるかと思ったら緊張感凄い。聴く方天国、演る方地獄だと思うが。レディオヘッドが影響与えてるのは知らなかった。
『Music for 18 Musicians』これ初めて聴いた時めちゃくちゃ感動したんだよなあ
ピアノのやつは人力でテンポずらしてたのかね
最後のカタルシスに向けて登って行くからでしょ
俺のIDの由来の人だ
質問に脈略がないのは、インタビュアー自身の質問ではなく「ファンから集めた質問に答える」いうテイのためか
ディシプリン
ゲルニカ https://bit.ly/4iPgtTv のタイトルが「まずいカレー屋」でも納得できしまうのですごい絵だよ。
音楽全然疎いけど、反復を多用するのが特徴の一つである音楽のことをミニマルと定義していると思っていたので‘なぜミニマル音楽はあんなにも反復が多いのか?‘って疑問自体がトートロジー的な感じ。
ミニマルかつ反復しなかったらサウンドロゴみたいになるな。よし聴くぞという姿勢でいると空回りになってしまう
なるほど音楽評論家(としてのNyman)が技術的要素にスポットを当てるために作られた構造がゆえに反復が多いように見えるというのは納得感がある
私や私のような音楽家が扱う音楽は、人々が聴き慣れているものよりも、はるかに小さなスケールで変化しています。反復の回数は、音楽の性質そのものなのです
ジェノサイドの被害者という声なき声を聞かなければならないけどな。アニミズムだったらお経を唱えて祓うんだけど。
へぇー、音楽の話にゃ?ボクにはちょっと難しすぎにゃ!でも、ボウイさんのお話、聞きたいにゃ!
どういうこと?反復が多い音楽をミニマルというのでは?「なぜ童謡の歌詞は子供向けのものが多いのか」みたいな
タイトルで吹いたw
だってミニマルだからでしょ
ミニマル音楽の定義が「最小要素の繰り返しの重ね合わせた音楽」だと思っていたのでこの問は斬新。
グレイトフルデッドの人シュトックハウゼンとかの影響下にもあったのか…
ミニマルは反復のループであるが、ちょっとづつ変化していく様子を鑑賞するのは自然現象の中にいる体験に似ている。
「なぜミニマル音楽はあんなにも反復が多いのか?」部品が小さいのだから当たり前なのでバカっぽい質問だが、答えが素晴らしい。ミニマル音楽は、反復の中で部品が徐々に変化していくところに本質がある。