“フィギュアスケートを習わせると親の精神的・金銭的負担は大きい 『メダリスト』漫画内での描写は細かい 他の習い事でも近い状況がある どこの家庭でも悩んでいそう 子どもに習い事を辞めさせてしまったことへの後
才能って本人の資質もだけど周囲、環境(裕福さやコネ含めた)にもあると個人的には思ってて、やはりこういうことで栄光に手が届いたかもしれない人が届かなかった、ってのはあるんだと思う。
タイトルの日本語
豊かな国のスポーツだ
メダリストの道はとても険しい。
バレエを描いてるグランドセーヌでも、一人っ子かつ両親がフルタイムで働いていてギリギリって描写があったし、この手の芸術に近いスポーツはねえ……
タイトルの日本語どうにかして
まー,中学受験もピーク時には年120万とかかかってたので,似たようなもんだよなー。うちは二馬力だから耐えられたけど,普通はどうしてるんだ?
親が資産家じゃないとキツイやろ。
カペタでもこういう話あったなぁ
もっとカネが回るようになればいいのにね
司先生が必死に前を向くいのりを見て(スケートの出来関係なく)偉い子部門で優勝させてくれとよくつぶやいてるイメージだけど、このまとめ見たら支える親部門で全員金メダル与えてほしいと思ってしまうよね。
ということは姉妹二人ともフィギュアスケーターにした浅田家や本田家てエグイほど金持ちなんだろうな
しかもカネがあるだけでも難しい。将棋の羽生先生の所も娘さんがスケートやってただけで、別居離婚説がニュースになるくらいだった。それくらい親も負担を強いられる。
”全巻買ったけど私最初しか読めてない。” 1巻の最初から「経済的な理由で現役引退」「14歳からでは遅い、クラブに入れるお金もない」っちゅう話から始まるからね…/三つ子全員ノービス選手な子出藤家とか凄そう
2010年くらいに読んだ短編漫画のタイトルが思い出せない。主人公は浪人生で、同じ予備校に通ってた元スケート選手(将来を期待されていたが怪我か喘息?で引退)が人生に絶望して電車に飛び込み高く飛び上がる話。
そうなんだよなー。生まれも育ちも庶民なもので、みんな「メダリスト」ベタ褒めだけど、「けど金持ちの話だもんな…」というのが引っかかってアニメも素直に楽しめぬ。
ロシアのバレエみたいに、フィギュアに手厚い国ってあるんだろうか。
まぁその点サッカーと野球は・・・。スカウトされて寮でとかあるので。
共産圏が強いのは、負担を国が持ってくれるからなのよな。
鈴木の貧乏話はまだマシ N高生大杉 浅田姉妹の父親は水商売のヤバい人 織田信成は偽家系図 高橋大輔はキス上納 羽生は奥州長州婚で即離婚 安藤美姫はコーチとアレ 宇野はオープンリー障害者 金以外の話のほうがヤバい
競技人口も少ないし“その中”で競ってるよねて認識
小6の2月で確実に終わる中学受験に参戦している保護者が増えているのは終わりの日が確定しているからかもしれない。
貴族の習い事ですよ
まぁ金とか金とか時間とかスゲェいるって聞いてるし
メダリスト本編はそういう描写薄まってどんどんファンタジーになっていってるけどね
消えた天才でもやってたけど本人の口ぶりとは裏腹に後悔してそうだったし親の後悔も察する
団体競技なら中学以上だとバスの導入やチャーターもおおいけど、個人競技は親が大会会場まで送り届けるのもきつい。テニスでも卓球でも親の負荷が凄まじそうだった。
正直「だ ろ う ね」という感想しかない。フィギュアスケートを好きになって知れば知るほど、えげつない程の「持たざるものは勝てない」という現実を目にして辛くなる。他のスポーツ以上に救いがないです。マジで
“フィギュアスケート、愛知出身の選手が多いのは何だかんだ言ってあの県裕福なんよな とにかく練習するたけでバカみたいに金かかる、しかも上手くなればなるほど出費が嵩む 何よりまず実家の太さが求められる世知辛
ノービスの選手だと月どれくらいの費用がかかるんだろ?……月謝20万!!
なるほどきつい。うちの子はどんなにやりたいと言ってもやらせないようにしよう。無理だもん
やっぱお金かかるんだな
フィギュア界全然知らずに、メダリストのきれいなところを大変楽しんでる自分ですら、一貫してそこが気になるからなぁ。遠征費用いくらやろとかこれきっと専属コーチなんだよなぁとか。
そもそもアイススケートリンクなんていう維持管理だけで高い金が必要な施設が近所にどれだけあるか。そしてその施設を「みんなで」練習する集団競技とは違い個人で貸切る必要がある。まさに金持ちだけに許された競技
バレエはお高い。フィギュアはもっとお高い。金銭面以外でもスポーツ系の習い事は親の負担大きいよねえ
たしかに作中でもそのことはかなり描かれていたよな。結束家もわりと裕福な感じにしているし。
昔はゴルフも親にお金と時間の余裕がないと続けられないスポーツでしたが最近はゴルフ部がある高校(特に私立高校のスポーツ特待)が増えてきていますね。フィギュアがそこまで一般化するにはまだまだだろうな。
体育競技も音楽や美術も ほとんどは選手の金持ち親の意向 普通の家もあるみたいだけど 野球も小学校入学前後から競技団体で習わせて 高校は他県でも有望監督の学校に入れるとか フィギュアなんて練習環境の用意が難関
めちゃくちゃわかる…親がボトルネックになってる事が一番辛い…子供は無限の可能性があるのに、自分起因で諦めさせてしまうのが辛い…
結束家も高収入共働き家庭っぽい描写あるしな。司先生は貧乏だけどスポンサーの加護家が金持ちだし他の選手やコーチもお金には困ってなさそうだしその中でも金持ち扱いされる王仁コーチはクソボンボンって感じだし。
無理して読まんでも…
さすが国交省の県別経済的豊かさで可処分所得-基礎支出で上位の県 / 福岡(都雇圏270万人)には通年リンクが千代県庁口3分にあって、熊本(116万人)には冬期リンクしかないようだ 岡山(149万人)も通年がある
スキーとか優秀な選手には小中学生のうちから企業スポンサーが付くって聞いたけど、フィギュアスケートはそうはなってないのかな。
フィギュアスケートに限らずではあるけれど、フィギュアスケートの金額は確かに高そう。
そもそも例えばSAPIX早稲アカですらなんですよ…。/音楽科美術科と普通科では親の車が違う。マジで。
髙橋大輔も親現地に見に行ってないもんな。母子家庭だしホントカツカツだったと思うで。
遊びでやるかプロ(というか五輪出場など)目指すかでぜんぜん違くね 本格的なやつはそもそも20年は出せるような家じゃないと最初からやらないだろう
フィギュアスケートに限らず、習い事はお金がかかるほどできる人が絞られていくよね。/そもそも田舎には、そういう選択肢自体がないけど。/中国やロシアあたりは上澄みだけ選んで国がサポートしてそう。
話がずれるけど、学校の部活廃止は肯定的な反応ばかりだが、運動、文化ともに相当の体験を得られる機会提供の意味合いもある。運動系ばかり言われるが、コロナで散々支援を求めた演劇のことをまさか忘れたのか?
わかる~読めないジャンルあるよねと思ったら親側だった
メダリストは結束ママ視線で読んじゃって心臓にくるよね。
親戚がテニスで錦織と試合できるまでいったけど、両親が生活を試合に全振りしても勝てないって言ってたの思い出した。スポーツはある程度まで実家太くないと無理よね。
子持ち厨の経済的負担を軽減するため、習い事と塾を禁止しよう。
3σ(外)な話をすれば 陸上のSprintだって高地トレだの世界レベルのコーチだのワンオフシューズだの金は掛かるけど、普通に考えると施設の必要なスケートとか道具が高価なカーレースは金が掛かるよね。馬術とか。
結果は、個人の資質とか努力だけじゃないよなぁと。
子供へのスポーツ投資は親のエゴが200%だし、自身が太くなければパトロンを見つけるしかない、出来なければアホ。趣味でいいじゃない。/ 学力の方も色々破綻はあるだろうな。(能力の伴わない)天才肌とかの脳力とか。
リターンは大学推薦くらいか。
姪がバレエやってて辞めた時、義姉が「正直ホッとした」と言うてて、それに通じるなーと思いながら『メダリスト』見てる。
伊藤みどりと高橋大輔は親裕福じゃないからコーチが家に引き取って周りもカンパしてみたいな話なので、巨大な才能はそれすら乗り越える、という話ではある
この辺はそれも含めて才能なんだろうと思ってしまっていたけどこういう風に悲しんだり怒ったりできる人もいるんだな。言われてみれば経済理由のボトルネックなんてない方がいいしあってはいけないよな
俺はバレエに対する情熱が無かったなあってなるからダンス・ダンス・ダンスールが読めないなあ
フィギュアスケートとかモータースポーツとか、純粋にスポーツとしては見れないんだよね
やりたかったけど、フィギュアとバレエとバイオリンは超絶金持ちしか習えないと思ってたので、言ったことはないな
そもそも特権階級の趣味であるものを誰でも習得できると思わせてる時点で罪深い世界だと思うよね。
フィギュアスケートってそんなに負担大きいんだ…。
週1でスケート教室習わせてるけど、そんなに上手くならないし月謝も大したことないしコンクールみたいなのもない。そういう世界もある。
ある程度将来有望な生徒への奨学金制度とかはないのかね。
言ったらわるいかもしれないが、音楽とかもそうだけど、本気でやるにはそもそも金持ちしか許されない趣味だと思う。まぁそれは重々承知で書いておられると思うが。
賭け無しで競馬を観戦する心持ちにも近いものが少しある。馬主との格差をいちいち考えないみたいな。
てか、10代早い段階で五輪メダルってスポーツとしておかしいと思うぞ。スポーツというより曲芸だろ。
スケートは潰し効かないからな。これがゴルフならまだ裾野が広すぎていくらでも潰しが効くけど、氷上は環境のコストが高すぎて固定費が高すぎる。ロシアカナダくらいその辺に氷があればいいのにね。
高い高い!スケート大変なんだにゃ! ボクもご飯と遊びにいっぱいお金かかるにゃ! でも、みんな頑張ってるから応援するにゃ! かわいそうにゃ…もっと優しくしてあげなきゃにゃ!
だから、スポーツや習い事全般に話を広げると、日本の中学高校の「部活」って実は世界的には凄く異例(道具と費用は学校持ち)。スポーツじゃないけど響けユーフォニアム原作じゃマイ楽器を買える家か問題が出てくる
日本国内ではフィギュアスケートは人気スポーツのほうだが、競技会に出るレベルの国内競技人口の少なさを見ると親の負担のデカさを容易に想像してしまうな。
ウィンタースポーツは金持ちの道楽ばっかりだからな
乗馬も似たような世界。
響けユーフォニアム観てても(裕福だなあ…)という感情に支配されて素直にみれない。
水泳はバットもグラブもスパイクもラケットもシューズも要らないのでおすすめ
F1ドライバーとフィギュアスケーターは親の負担が半端ないことで有名。生半可ではない財力と「絶対に子供を世界一にする」という強い信念が両立していないと無理だと聞く
続けてても確実に成功していたのか分からんし親がそこまで犠牲になる必要は無いと思うけど子の可能性を摘んでしまったかもという気持ちは辛いやね、良い親であればあるほどに
何より辛いのが、それだけ頑張って日本選手権◯位とかになってもそれだけでは全然食えないということ……しかも20代半ばで競技は引退して、今度は自分をプロモートしないといけなくなる……
世襲じゃ無いだけまだマシかな。
ウィンタースポーツ全般プロ目指すなら金持ちのスポーツだなという印象
子供の送迎とかあるものはすべからく親の負担でかいよなと思う
いのりさんの家は姉が留学してるしお金ありそうだよね
金と時間がめちゃくちゃかかるスポーツなので、正直言うと羽生結弦さんとかがいくら天才と言われても「サッカーとか野球のプロ選手の中にもっと才能ある人いるんじゃない?」と思ってしまう。
「そこまで金かけたのになんでトップになれないのか」と子供にあたる親もいそう。
トップを目指すならどの競技でも同じだろうなぁと。ピアノとかも国際コンクールで優勝とか目指す人はそうだしね。ピアノは楽しくやるという選択肢が取れるくらいの間口の広さはあるけど。(先生が多い)
息子は完全三日坊主だったけどコーチや父兄のやり取りの精神的負担はすごくわかる…コーチへのお気持ち(多額)もキツそうだなあ メダリストは色んなキャラ付けはあれど上を目指すコーチばっかりだもんな…
ウインタースポーツ全般こうなのよね。新潟長野在住でスキーやボードでも夏は南半球で練習、冬もコーチ代や海外遠征。そもそも道具も高いしメンテナンス必須。それが冬。
側から見てると親子関係の異常な選手が多いのも、そりゃそうだよなと。金もそうだけど親が子供に使ってる手間暇がえげつない。さすがに子供のスポーツにあんな執着できない
フィギュアスケートは五輪で金メダル取った後で年取ってもプロとしてやっていける数少ない職業。ただなれるまでに金がかかりすぎるのが野球やサッカーと違うところ。
消えた天才でスケートを経済的な理由で諦めた人の話があったけど、あれはキツイな。親になるのは本当に大変だよ。
北海道だともう少し敷居低そうだけどどうだろう。ドッグスレッドでもフィギュア大変そうなシーンがよぎってた。
ピアニストとかもそうだよなとしか。そう言う意味で言うと野球やサッカーはまだ夢があるなあ。
まあ金持ちしかできん競技よな。でもこういう司先生のような家庭環境に潰される天才をどうにかして掬い上げる仕組みはあった方がいい
金持ちしかできないスポーツってあるもんね。フィギュアもそうだけど、モータースポーツ、ヨット、乗馬…。本人だけじゃなく総力戦だから仕方ないよ。
仕方ない。普通に頑張ってる家庭じゃ厳しそう。他のスポーツでもそうだけど朝練とかで朝食作るとか、遠くへ送迎するとか子どもの習い事は親が大変だ。頭が下がる思いだ
異世界じゃん 楽しめばいいのよ
フィギュアSが普通の家庭では手に負えなくなるのは世界が見える日本トップレベルからじゃないか?個人コーチや振り付け代。
「メダリスト」で、どっかのお父さんが「アラブの石油王か誰か静岡にリンク作ってくれないかなぁ」ってボヤくとこ印象的。静岡から名古屋まで送迎ご苦労様と思った
アフタヌーンでパラっと読んだ時、子供の前で溜息ついちゃいけないみたいな話が載ってて息詰まる漫画だなと思ってしまった。
西武の堤が捕まって冬季五輪のメダリストが軒並み減ったんだよな
そこまで投資しても何も返ってこないもんな。親の負担のみならず子供の負担も大きいし、色々犠牲にしてやるほどのことかね。本当にどうしようもなく好きなら仕方ないが。
親の気持ちはわかるが、娘さんはどう思っているのかな?案外“辞めて良かった”て思ってるかもよ。スポーツに限らず、勉強もそういうもんじゃないかな/成功者の多くは実力プラス恵まれた環境と運があるもんよね。
「学業」って本さえあれば自学可能だし、今後はAIのおかげでさらに自学捗るし、家庭に負担の少ない分野だなと感じた
年500万円かかるって見たし本当に選ばれし者のスポーツだわ
id:izure ドーピングありきだし、才能後無くなれば容赦なく切り捨てられるし、そもそも、才能があれば個人の感情(やりたくないとか他の道に進みたいとか)は完全に無視されるけどね
スポーツとか習い事とかじゃなく芸事なので残当
金かかる子供の習い事。カート、フィギュア、あと何がある?
ウィッチウォッチもケイゴがフィギュア諦め組。ドッグスレッドもそうか /バレエは女子ならヅカ受験シフトとかコンクール無しで細々続けたり、大人になってから再開とか聞くけど、フィギュアはそれもあんま聞かない
これがステマだったら大したもんだと思う
うちは娘が勉強の方がマシと言って中3離脱。週5とかだからね。親は助かるよ。滑ってる間も自由に何処か行けるわけでもなし。
だから国家プロジェクトが組めるロシアなんだろうね。金掛かるから人選定の際は体力、能力、知力、美貌と平等から程遠い。選択権なぞ無い。ほぼ「差別」ですね。その方が幸せかもね。知らんけど...。
今の男子トップは世界日本共に親がコーチの2世選手だよ(マリニン、鍵山)世界を見ても2世多い/世界ジュニアで上位に入った子にスポンサーが付くことはあるが/浅田はともかく本田兄妹は富豪なの有名では
腕一本(体一つ)が中心にある芸事、格付けの評価軸は長年大きく変化しない分野において、誰でもできる訓練を繰り返す程度のスポーツや習い事のように思い込んで高いハードル挑んでるのが根本的な病原のように思う。
そもそも誰でも手軽に芸事を学べる方がどうかしている。部活動の地域移行で他のスポーツ芸術の資本格差も広がり参加人口もしぼむけど、教師様の人権とやらが大事なはてなーはもちろんそれでも賛成だよな。
モタスポを描いた「カペタ(capeta)」もお金の工面の話がずっとまとわりついて主題の1つになってますね。漫画は最終的に報われる側の視点ですがその周囲には数百倍の報われない側がいてお金だけ掛かって終了になる
楽しくやるかトップを目指すかで色々違いそう。トップを取れる可能性が無い子までトップを目指す必要は無いと思うが、コーチとかの思惑もありそう。努力ではどうにもならない事柄での才能の見切りは大切。
五輪メダリストの中にも経済的負担で辞めようとしたことがある選手が結構いるくらいだもんね。上手くなるほど金がかかるの親は辛いよなあ。スポンサーがつくレベルまでいければ良いけどほんの一握りだし。
どんな種目でも週1とかなら何とかなっても、上を目指すコースは金と時間が湯水のように溶ける。テニスでも海外遠征してジュニアランキング確保してる選手と、部活で国内が精一杯の選手が透けて見えて色々思わされる
『メダリスト』は姉にはトップクラスになるまでやらせた一方で妹はミミズ取りとかミケのコーチが他に生徒がいないとかというのがわけわからんすぎた
うーん、毒親。それにしても、メダリストをダシに「親に逆らってもやりたいことを貫け!」的な主張よく見かけるけど、親の負担については全く考慮してないよな
最も金のかかる習い事の一つだと思ってる
ロシアの選手の発言が政府寄りになりがちなのはそういう・・・
子どもにスケートを習わせるためのお金が足りず高齢者のお金を着服して逮捕された事件もありました。
うーん切ないなぁ現実は。
“何よりまず実家の太さが求められる世知辛いスポーツ”
このテーマで伊藤みどりの名前が出てこないことに時の流れを感じますね。
友達とアイススケートに行くような事があれば『う、上手い…』って一目置かれるくらいだろうけど…今後の人生に無意味なことはないと思います…はい…
メダリストは大好きだけど読んでて常にうっすら「実家が太い」の言葉がチラつくのは確かよ。
初心者コース通うだけなら、そこまでかかんないよ。 靴は2、3万くらいからちゃんとしたのあるし。個人レッスンとか衣装とかいくらでも積もうと思ったら積めるけど。ただリンクが近くにないと通うことすら出来ないが…
競技に限らずスポーツの習い事は全部カネかかるよ。あれは金持ちの道楽です
「capeta」はモータースポーツやったけど、お金の話は終始出てきて、かつ実家は太くなかったな〜
施設も先生たちも切り詰めてやっと文化が維持されてる
フィギュアスケーターで選手引退後もタレントとして活躍してる人が多いのは、実家の太さによる「育ちの良さ」がにじみ出てるからなんだろうなぁ、と思ったりする
音楽なんかもそうなんだけど、この手の文化活動は親が金を燃やして子供を仕込むポケモンバトルだから.../年少の天才、みたいな記事見るたびに「親御さんにお金があってうらやましいわあ」な気分になる
アマチュアレベルでそこそこ楽しむルートが無い、という問題もあるんじゃないの? モータースポーツやバンド活動なら「おじさんの道楽」としても想像できるけど、フィギュアスケートでそれは無理でしょ。
昔から言われてるやつやな。芸事は金持ちの道楽。
最初って一番つらいところじゃないの
親の負担は?って言いたいような事多くない?環境調整のひとつとして
習い事ガチるなら大体どれもそうなってくると思うけど…。まあ、その中でもフィギュアとモタスポはガチ、みたいな感じではあるか?
そういう意味でも犠牲を払って、奇跡に賭けるスポーツなんだなぁ
オリンピアンやプロを目指すなら殆どのスポーツも遠征や用具代に耐えられる財力が必要/
メダリストは創作ではあるけれど、幼少期からフィギュアを始めてた子たちをいのりさんがごぼう抜きしたり、お金がないが才能がある司先生を描いていて、親の財力が必ずしも十分条件ではないことを描いていると思う
「フィギュアスケート、愛知出身の選手が多いのは何だかんだ言ってあの県裕福なんよな 練習するだけでバカみたいに金かかる、しかも上手くなればなるほど出費が嵩む 何より実家の太さが求められる世知辛いスポーツ」
まあ子どものときにやったことをそのまま続けて幸せになるわけでもないし。フィギュアスケートの選手になる人生と、割と平凡な人生のどちらが幸福かは事前には分からないし、平凡な人生に後から戻るのは意外と難しい
フィギュアスケートやバレエに限らず、何か習おうと思ったら月謝、用具代、場所代、送迎など家庭の負担は大きいよね。(部活動が廃止になったらスポーツとかする子減りそう)
別の競技の全国選手の相手をしているけど、小さい時から大人に混じって週6〜7で練習して、週末になれば県外に遠征に行っているのを見ると、親も子供も本当に幸せなのかなと思う部分は正直ある。
バレエ習わせていた勢だけど、同じ教室にフィギュアの子がレッスンに来ていて、更に大変だと思った。圧倒的な才能で殴って切り開ける世界でもあるんだけどね
これはよくわかる。どれだけ修行しても生まれが違うからかめはめ波は出ないしスーパーサイヤ人にもなれないんだよって考えるとつらくてドラゴンボール読めない
こういうの野球とかでも聞くけど、フィギュアは特段投資額キツいだろうな…
中学受験に関して二月の勝者が第1巻で描いていた世界のもうちょっと救いを無くしたやつ
モタスポは家に金があるだけは済まんで。
海外の反応で、元フィギュアスケーターがフィギュアスケートの事情とかリアルについて語ってるけどらあれオススメだよ。等身大のフィギュアスケーターって感じで。
親世代の投稿ばかりだから共感されてるまとめになってるけど、子世代メインの世界になると理由は何にせよ毒親扱いになるんだろうな。
部活だってそうじゃない?吹奏楽部だったけど楽器買うタイミングで辞めたよ。私はそんなに部活好きじゃないから「高校でもやれる?」に「YES」と答えられず買ってもらえなかった。
習いごととしては、ゴルフとフィギュアスケートが金持ちスポーツの頂点?フィギュアの方が金かかる?コスパとしてはやはりサッカーがベスト?後進国でも普及してるし、、https://chatgpt.com/share/67d4c886-c240-800c-b79e-849ef30430c3
オリンピックとか全日本みたいな競技の上を目指すルートの話に見えるけど、それ以外の道はない感じなのかな。メジャーなのは県大会くらいでOKみたいなルートがあるけど
ウインタースポーツは総じて金がかかる印象ある。あとどのスポーツでも選手育成コースまでいく子は金がかかるよ。フィギュアはコーチの影響力次第なところあるから特定のリンク(地方)に偏りやすい。
寄付とかの支援があったりするのが地域差あったりスポーツ差あったりするよね。あとさ、子ども預けられる指導者かってのがちょっとあるよね。。。。。。/フィギュアだと、衣装を金持ちと競わせられるとかもある
どんなジャンルでも当てはまる。それに強く憧れるのはフットボールという労働者向け娯楽の商業的成功が広く成功体験として享受されてしまって、社会自体が勘違いした結果なんだろうなって思う。
ミケちゃんのお母さんとかあひるさんの決断とか、いのりがオリンピックの金メダリストになりたいって言い出した時とか、そこら中に散りばめられてる。実家の太さだけじゃなくって、大人のサポートの太さも。
そのための姉の存在なんだろうなと思うけど、目立つのは主人公だしなぁ 芸術点を競うものを競技にしたものはあまり興味湧かない
昭和のフィギュア⛸️オタの私が通りますよ。 銀色のフラッシュという漫画は貧乏だった黒髪少女が主人公のライバルだった伊藤みどりも決して裕福ではなかったが才能で殴ってコーチの養女になったがコーチ実の娘が苦
いまだに「共産圏」があると思ってるコメントがトップなのはなんだ。年齢層の問題か?
①それはトップ層の話では②トップ層でもスポーツ推薦特待等で金銭的に助かる競技はあるが③裾野層はさほど悩まないのでは④スポーツ芸術テーマ作品、トップが面白いのはわかるが裾野の真剣エンジョイ層のも読みたい
みんな「アイ、トーニャ」見てない?トーニャ・ハーディングのバックグラウンドが赤裸々に描かれていて面白かったよ!マーゴット・ロビー主演で、セバスチャン・スタンもクズ男を好演してるよ!
いのりさんはフィギュアやらなかったら何もできない人の出来上がりだったろうし、司先生はオリンピアン並みの才能があっても環境を作るのが遅すぎたからなぁ。
アイドルの卵のほうがずっとマシ
フィギュアスケートの世界にも、大人になってから始めて趣味レベルで楽しんでいる人はたくさんいるよ。そのような人たちのための大会もあるよ。世界大会だってある。https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/QZK2GGNW74/
子供達の成長という意味では推しの子より全然娘に見てほしい反面、やりたいと言い出したら困るので娘が物心着く頃には空手女子アニメなど流行ってくれるとありがたや…
ひえー→“コーチへのレッスン料とは別にお気持ち(多額)” “朝練とかで親も行かなあかん時あって早朝4:30起きでお弁当作って朝練付き合って帰ってから下2人の世話してとかね。その後仕事やしね。死ぬかおもた”
メダリスト劇中でも地方で他に競技者がいなくてリンク貸切で超練習できるから超伸びたけど、そんな環境だからリンクが閉鎖して辞めるか迷うって話もあったけど、環境の話が出てくると作品の質が一段上がるよねえ。
うちの近くの浅田真央とか来てたスケートリンクの前に毎日のように送迎の車止まってるけどメルセデスとか高級車ばっか。金持ちの世界だなあって。
いのりちゃんの家はお姉ちゃんが大会観戦に留学先からふらっと一時帰国出来るくらいの経済状況だからね。芸事はパトロンありきの文化だから仕方ないと思う。
まだそこまでメジャーじゃないけど、サーフィンのプロ目指してる子の親もすごかったな…小学生の頃から春夏は九十九里で早朝4時から海、秋冬はオーストラリア留学で練習で。機材も高額。こちらは親主導とはいえ…
こんなのフィギュアだけじゃない。芸事で売れっ子になってる人間のフタ開けてみたら、大抵親が音楽家()とか親が芸術家()とか親は実業家()とか、そんなのばっか。最初から持ってた奴が持ってた手札使ってるだけ
子供の頃からやらせる場合は世界大会で勝てる選手を育てるのが当たり前と作品の内容から感じたから趣味レベルの習い事としては難しいだろうな
金持ちの話だから楽しめないって凄いな。日本の話はアフリカより豊かだから楽しめないのか?自殺志願者に「お前はアフリカ人より豊かだ」と説教でもする気かよ。
サラリーマンの年収並みの金がかかる習い事だからな…
芸術系は実家の太さも実力のうちやからね
本田一族は陸運系の会社経営で、年商何十億とかだったような
そもそもフィギュアつーかウインタースポーツ全体が金持ちのものだけど仕方ないじゃん。
特に本田家は桁違いの太さを感じさせるよな…
そりゃお稽古ごとは何でもお金が掛かるじゃろ、としか。
年間数百万かかると聞いたことがある習い事。
合掌
“コーチへのレッスン料とは別にお気持ち(多額)の💰🎁。親同士のマウント。”富豪の家のためのスポーツよなあ。フィギュア、バレエ、レーシングドライバーあたりはそんなイメージ
諦めてくれた方が経済的にも精神的にも負担が少ない、という親側の視点で序盤を読むといのりの母親がスケートをやらせたがらない描写に説得力を感じる。子供の情熱と才能を見せられなければ覚悟を決められないだろう
スレッドドッグも兄妹の片方辞めさせられてるし親の負担がでかすぎる
芸術とかスポーツってやっぱり実家が太くないとできないよな
フィギュアスケートを習っていたけど親の負担がデカ過ぎて辞めさせてしまった親「『メダリスト』全巻買ったけどつらくて読めてない」と吐露
“フィギュアスケートを習わせると親の精神的・金銭的負担は大きい 『メダリスト』漫画内での描写は細かい 他の習い事でも近い状況がある どこの家庭でも悩んでいそう 子どもに習い事を辞めさせてしまったことへの後
才能って本人の資質もだけど周囲、環境(裕福さやコネ含めた)にもあると個人的には思ってて、やはりこういうことで栄光に手が届いたかもしれない人が届かなかった、ってのはあるんだと思う。
タイトルの日本語
豊かな国のスポーツだ
メダリストの道はとても険しい。
バレエを描いてるグランドセーヌでも、一人っ子かつ両親がフルタイムで働いていてギリギリって描写があったし、この手の芸術に近いスポーツはねえ……
タイトルの日本語どうにかして
まー,中学受験もピーク時には年120万とかかかってたので,似たようなもんだよなー。うちは二馬力だから耐えられたけど,普通はどうしてるんだ?
親が資産家じゃないとキツイやろ。
カペタでもこういう話あったなぁ
もっとカネが回るようになればいいのにね
司先生が必死に前を向くいのりを見て(スケートの出来関係なく)偉い子部門で優勝させてくれとよくつぶやいてるイメージだけど、このまとめ見たら支える親部門で全員金メダル与えてほしいと思ってしまうよね。
ということは姉妹二人ともフィギュアスケーターにした浅田家や本田家てエグイほど金持ちなんだろうな
しかもカネがあるだけでも難しい。将棋の羽生先生の所も娘さんがスケートやってただけで、別居離婚説がニュースになるくらいだった。それくらい親も負担を強いられる。
”全巻買ったけど私最初しか読めてない。” 1巻の最初から「経済的な理由で現役引退」「14歳からでは遅い、クラブに入れるお金もない」っちゅう話から始まるからね…/三つ子全員ノービス選手な子出藤家とか凄そう
2010年くらいに読んだ短編漫画のタイトルが思い出せない。主人公は浪人生で、同じ予備校に通ってた元スケート選手(将来を期待されていたが怪我か喘息?で引退)が人生に絶望して電車に飛び込み高く飛び上がる話。
そうなんだよなー。生まれも育ちも庶民なもので、みんな「メダリスト」ベタ褒めだけど、「けど金持ちの話だもんな…」というのが引っかかってアニメも素直に楽しめぬ。
ロシアのバレエみたいに、フィギュアに手厚い国ってあるんだろうか。
まぁその点サッカーと野球は・・・。スカウトされて寮でとかあるので。
共産圏が強いのは、負担を国が持ってくれるからなのよな。
鈴木の貧乏話はまだマシ N高生大杉 浅田姉妹の父親は水商売のヤバい人 織田信成は偽家系図 高橋大輔はキス上納 羽生は奥州長州婚で即離婚 安藤美姫はコーチとアレ 宇野はオープンリー障害者 金以外の話のほうがヤバい
競技人口も少ないし“その中”で競ってるよねて認識
小6の2月で確実に終わる中学受験に参戦している保護者が増えているのは終わりの日が確定しているからかもしれない。
貴族の習い事ですよ
まぁ金とか金とか時間とかスゲェいるって聞いてるし
メダリスト本編はそういう描写薄まってどんどんファンタジーになっていってるけどね
消えた天才でもやってたけど本人の口ぶりとは裏腹に後悔してそうだったし親の後悔も察する
団体競技なら中学以上だとバスの導入やチャーターもおおいけど、個人競技は親が大会会場まで送り届けるのもきつい。テニスでも卓球でも親の負荷が凄まじそうだった。
正直「だ ろ う ね」という感想しかない。フィギュアスケートを好きになって知れば知るほど、えげつない程の「持たざるものは勝てない」という現実を目にして辛くなる。他のスポーツ以上に救いがないです。マジで
“フィギュアスケート、愛知出身の選手が多いのは何だかんだ言ってあの県裕福なんよな とにかく練習するたけでバカみたいに金かかる、しかも上手くなればなるほど出費が嵩む 何よりまず実家の太さが求められる世知辛
ノービスの選手だと月どれくらいの費用がかかるんだろ?……月謝20万!!
なるほどきつい。うちの子はどんなにやりたいと言ってもやらせないようにしよう。無理だもん
やっぱお金かかるんだな
フィギュア界全然知らずに、メダリストのきれいなところを大変楽しんでる自分ですら、一貫してそこが気になるからなぁ。遠征費用いくらやろとかこれきっと専属コーチなんだよなぁとか。
そもそもアイススケートリンクなんていう維持管理だけで高い金が必要な施設が近所にどれだけあるか。そしてその施設を「みんなで」練習する集団競技とは違い個人で貸切る必要がある。まさに金持ちだけに許された競技
バレエはお高い。フィギュアはもっとお高い。金銭面以外でもスポーツ系の習い事は親の負担大きいよねえ
たしかに作中でもそのことはかなり描かれていたよな。結束家もわりと裕福な感じにしているし。
昔はゴルフも親にお金と時間の余裕がないと続けられないスポーツでしたが最近はゴルフ部がある高校(特に私立高校のスポーツ特待)が増えてきていますね。フィギュアがそこまで一般化するにはまだまだだろうな。
体育競技も音楽や美術も ほとんどは選手の金持ち親の意向 普通の家もあるみたいだけど 野球も小学校入学前後から競技団体で習わせて 高校は他県でも有望監督の学校に入れるとか フィギュアなんて練習環境の用意が難関
めちゃくちゃわかる…親がボトルネックになってる事が一番辛い…子供は無限の可能性があるのに、自分起因で諦めさせてしまうのが辛い…
結束家も高収入共働き家庭っぽい描写あるしな。司先生は貧乏だけどスポンサーの加護家が金持ちだし他の選手やコーチもお金には困ってなさそうだしその中でも金持ち扱いされる王仁コーチはクソボンボンって感じだし。
無理して読まんでも…
さすが国交省の県別経済的豊かさで可処分所得-基礎支出で上位の県 / 福岡(都雇圏270万人)には通年リンクが千代県庁口3分にあって、熊本(116万人)には冬期リンクしかないようだ 岡山(149万人)も通年がある
スキーとか優秀な選手には小中学生のうちから企業スポンサーが付くって聞いたけど、フィギュアスケートはそうはなってないのかな。
フィギュアスケートに限らずではあるけれど、フィギュアスケートの金額は確かに高そう。
そもそも例えばSAPIX早稲アカですらなんですよ…。/音楽科美術科と普通科では親の車が違う。マジで。
髙橋大輔も親現地に見に行ってないもんな。母子家庭だしホントカツカツだったと思うで。
遊びでやるかプロ(というか五輪出場など)目指すかでぜんぜん違くね 本格的なやつはそもそも20年は出せるような家じゃないと最初からやらないだろう
フィギュアスケートに限らず、習い事はお金がかかるほどできる人が絞られていくよね。/そもそも田舎には、そういう選択肢自体がないけど。/中国やロシアあたりは上澄みだけ選んで国がサポートしてそう。
話がずれるけど、学校の部活廃止は肯定的な反応ばかりだが、運動、文化ともに相当の体験を得られる機会提供の意味合いもある。運動系ばかり言われるが、コロナで散々支援を求めた演劇のことをまさか忘れたのか?
わかる~読めないジャンルあるよねと思ったら親側だった
メダリストは結束ママ視線で読んじゃって心臓にくるよね。
親戚がテニスで錦織と試合できるまでいったけど、両親が生活を試合に全振りしても勝てないって言ってたの思い出した。スポーツはある程度まで実家太くないと無理よね。
子持ち厨の経済的負担を軽減するため、習い事と塾を禁止しよう。
3σ(外)な話をすれば 陸上のSprintだって高地トレだの世界レベルのコーチだのワンオフシューズだの金は掛かるけど、普通に考えると施設の必要なスケートとか道具が高価なカーレースは金が掛かるよね。馬術とか。
結果は、個人の資質とか努力だけじゃないよなぁと。
子供へのスポーツ投資は親のエゴが200%だし、自身が太くなければパトロンを見つけるしかない、出来なければアホ。趣味でいいじゃない。/ 学力の方も色々破綻はあるだろうな。(能力の伴わない)天才肌とかの脳力とか。
リターンは大学推薦くらいか。
姪がバレエやってて辞めた時、義姉が「正直ホッとした」と言うてて、それに通じるなーと思いながら『メダリスト』見てる。
伊藤みどりと高橋大輔は親裕福じゃないからコーチが家に引き取って周りもカンパしてみたいな話なので、巨大な才能はそれすら乗り越える、という話ではある
この辺はそれも含めて才能なんだろうと思ってしまっていたけどこういう風に悲しんだり怒ったりできる人もいるんだな。言われてみれば経済理由のボトルネックなんてない方がいいしあってはいけないよな
俺はバレエに対する情熱が無かったなあってなるからダンス・ダンス・ダンスールが読めないなあ
フィギュアスケートとかモータースポーツとか、純粋にスポーツとしては見れないんだよね
やりたかったけど、フィギュアとバレエとバイオリンは超絶金持ちしか習えないと思ってたので、言ったことはないな
そもそも特権階級の趣味であるものを誰でも習得できると思わせてる時点で罪深い世界だと思うよね。
フィギュアスケートってそんなに負担大きいんだ…。
週1でスケート教室習わせてるけど、そんなに上手くならないし月謝も大したことないしコンクールみたいなのもない。そういう世界もある。
ある程度将来有望な生徒への奨学金制度とかはないのかね。
言ったらわるいかもしれないが、音楽とかもそうだけど、本気でやるにはそもそも金持ちしか許されない趣味だと思う。まぁそれは重々承知で書いておられると思うが。
賭け無しで競馬を観戦する心持ちにも近いものが少しある。馬主との格差をいちいち考えないみたいな。
てか、10代早い段階で五輪メダルってスポーツとしておかしいと思うぞ。スポーツというより曲芸だろ。
スケートは潰し効かないからな。これがゴルフならまだ裾野が広すぎていくらでも潰しが効くけど、氷上は環境のコストが高すぎて固定費が高すぎる。ロシアカナダくらいその辺に氷があればいいのにね。
高い高い!スケート大変なんだにゃ! ボクもご飯と遊びにいっぱいお金かかるにゃ! でも、みんな頑張ってるから応援するにゃ! かわいそうにゃ…もっと優しくしてあげなきゃにゃ!
だから、スポーツや習い事全般に話を広げると、日本の中学高校の「部活」って実は世界的には凄く異例(道具と費用は学校持ち)。スポーツじゃないけど響けユーフォニアム原作じゃマイ楽器を買える家か問題が出てくる
日本国内ではフィギュアスケートは人気スポーツのほうだが、競技会に出るレベルの国内競技人口の少なさを見ると親の負担のデカさを容易に想像してしまうな。
ウィンタースポーツは金持ちの道楽ばっかりだからな
乗馬も似たような世界。
響けユーフォニアム観てても(裕福だなあ…)という感情に支配されて素直にみれない。
水泳はバットもグラブもスパイクもラケットもシューズも要らないのでおすすめ
F1ドライバーとフィギュアスケーターは親の負担が半端ないことで有名。生半可ではない財力と「絶対に子供を世界一にする」という強い信念が両立していないと無理だと聞く
続けてても確実に成功していたのか分からんし親がそこまで犠牲になる必要は無いと思うけど子の可能性を摘んでしまったかもという気持ちは辛いやね、良い親であればあるほどに
何より辛いのが、それだけ頑張って日本選手権◯位とかになってもそれだけでは全然食えないということ……しかも20代半ばで競技は引退して、今度は自分をプロモートしないといけなくなる……
世襲じゃ無いだけまだマシかな。
ウィンタースポーツ全般プロ目指すなら金持ちのスポーツだなという印象
子供の送迎とかあるものはすべからく親の負担でかいよなと思う
いのりさんの家は姉が留学してるしお金ありそうだよね
金と時間がめちゃくちゃかかるスポーツなので、正直言うと羽生結弦さんとかがいくら天才と言われても「サッカーとか野球のプロ選手の中にもっと才能ある人いるんじゃない?」と思ってしまう。
「そこまで金かけたのになんでトップになれないのか」と子供にあたる親もいそう。
トップを目指すならどの競技でも同じだろうなぁと。ピアノとかも国際コンクールで優勝とか目指す人はそうだしね。ピアノは楽しくやるという選択肢が取れるくらいの間口の広さはあるけど。(先生が多い)
息子は完全三日坊主だったけどコーチや父兄のやり取りの精神的負担はすごくわかる…コーチへのお気持ち(多額)もキツそうだなあ メダリストは色んなキャラ付けはあれど上を目指すコーチばっかりだもんな…
ウインタースポーツ全般こうなのよね。新潟長野在住でスキーやボードでも夏は南半球で練習、冬もコーチ代や海外遠征。そもそも道具も高いしメンテナンス必須。それが冬。
側から見てると親子関係の異常な選手が多いのも、そりゃそうだよなと。金もそうだけど親が子供に使ってる手間暇がえげつない。さすがに子供のスポーツにあんな執着できない
フィギュアスケートは五輪で金メダル取った後で年取ってもプロとしてやっていける数少ない職業。ただなれるまでに金がかかりすぎるのが野球やサッカーと違うところ。
消えた天才でスケートを経済的な理由で諦めた人の話があったけど、あれはキツイな。親になるのは本当に大変だよ。
北海道だともう少し敷居低そうだけどどうだろう。ドッグスレッドでもフィギュア大変そうなシーンがよぎってた。
ピアニストとかもそうだよなとしか。そう言う意味で言うと野球やサッカーはまだ夢があるなあ。
まあ金持ちしかできん競技よな。でもこういう司先生のような家庭環境に潰される天才をどうにかして掬い上げる仕組みはあった方がいい
金持ちしかできないスポーツってあるもんね。フィギュアもそうだけど、モータースポーツ、ヨット、乗馬…。本人だけじゃなく総力戦だから仕方ないよ。
仕方ない。普通に頑張ってる家庭じゃ厳しそう。他のスポーツでもそうだけど朝練とかで朝食作るとか、遠くへ送迎するとか子どもの習い事は親が大変だ。頭が下がる思いだ
異世界じゃん 楽しめばいいのよ
フィギュアSが普通の家庭では手に負えなくなるのは世界が見える日本トップレベルからじゃないか?個人コーチや振り付け代。
「メダリスト」で、どっかのお父さんが「アラブの石油王か誰か静岡にリンク作ってくれないかなぁ」ってボヤくとこ印象的。静岡から名古屋まで送迎ご苦労様と思った
アフタヌーンでパラっと読んだ時、子供の前で溜息ついちゃいけないみたいな話が載ってて息詰まる漫画だなと思ってしまった。
西武の堤が捕まって冬季五輪のメダリストが軒並み減ったんだよな
そこまで投資しても何も返ってこないもんな。親の負担のみならず子供の負担も大きいし、色々犠牲にしてやるほどのことかね。本当にどうしようもなく好きなら仕方ないが。
親の気持ちはわかるが、娘さんはどう思っているのかな?案外“辞めて良かった”て思ってるかもよ。スポーツに限らず、勉強もそういうもんじゃないかな/成功者の多くは実力プラス恵まれた環境と運があるもんよね。
「学業」って本さえあれば自学可能だし、今後はAIのおかげでさらに自学捗るし、家庭に負担の少ない分野だなと感じた
年500万円かかるって見たし本当に選ばれし者のスポーツだわ
id:izure ドーピングありきだし、才能後無くなれば容赦なく切り捨てられるし、そもそも、才能があれば個人の感情(やりたくないとか他の道に進みたいとか)は完全に無視されるけどね
スポーツとか習い事とかじゃなく芸事なので残当
金かかる子供の習い事。カート、フィギュア、あと何がある?
ウィッチウォッチもケイゴがフィギュア諦め組。ドッグスレッドもそうか /バレエは女子ならヅカ受験シフトとかコンクール無しで細々続けたり、大人になってから再開とか聞くけど、フィギュアはそれもあんま聞かない
これがステマだったら大したもんだと思う
うちは娘が勉強の方がマシと言って中3離脱。週5とかだからね。親は助かるよ。滑ってる間も自由に何処か行けるわけでもなし。
だから国家プロジェクトが組めるロシアなんだろうね。金掛かるから人選定の際は体力、能力、知力、美貌と平等から程遠い。選択権なぞ無い。ほぼ「差別」ですね。その方が幸せかもね。知らんけど...。
今の男子トップは世界日本共に親がコーチの2世選手だよ(マリニン、鍵山)世界を見ても2世多い/世界ジュニアで上位に入った子にスポンサーが付くことはあるが/浅田はともかく本田兄妹は富豪なの有名では
腕一本(体一つ)が中心にある芸事、格付けの評価軸は長年大きく変化しない分野において、誰でもできる訓練を繰り返す程度のスポーツや習い事のように思い込んで高いハードル挑んでるのが根本的な病原のように思う。
そもそも誰でも手軽に芸事を学べる方がどうかしている。部活動の地域移行で他のスポーツ芸術の資本格差も広がり参加人口もしぼむけど、教師様の人権とやらが大事なはてなーはもちろんそれでも賛成だよな。
モタスポを描いた「カペタ(capeta)」もお金の工面の話がずっとまとわりついて主題の1つになってますね。漫画は最終的に報われる側の視点ですがその周囲には数百倍の報われない側がいてお金だけ掛かって終了になる
楽しくやるかトップを目指すかで色々違いそう。トップを取れる可能性が無い子までトップを目指す必要は無いと思うが、コーチとかの思惑もありそう。努力ではどうにもならない事柄での才能の見切りは大切。
五輪メダリストの中にも経済的負担で辞めようとしたことがある選手が結構いるくらいだもんね。上手くなるほど金がかかるの親は辛いよなあ。スポンサーがつくレベルまでいければ良いけどほんの一握りだし。
どんな種目でも週1とかなら何とかなっても、上を目指すコースは金と時間が湯水のように溶ける。テニスでも海外遠征してジュニアランキング確保してる選手と、部活で国内が精一杯の選手が透けて見えて色々思わされる
『メダリスト』は姉にはトップクラスになるまでやらせた一方で妹はミミズ取りとかミケのコーチが他に生徒がいないとかというのがわけわからんすぎた
うーん、毒親。それにしても、メダリストをダシに「親に逆らってもやりたいことを貫け!」的な主張よく見かけるけど、親の負担については全く考慮してないよな
最も金のかかる習い事の一つだと思ってる
ロシアの選手の発言が政府寄りになりがちなのはそういう・・・
子どもにスケートを習わせるためのお金が足りず高齢者のお金を着服して逮捕された事件もありました。
うーん切ないなぁ現実は。
“何よりまず実家の太さが求められる世知辛いスポーツ”
このテーマで伊藤みどりの名前が出てこないことに時の流れを感じますね。
友達とアイススケートに行くような事があれば『う、上手い…』って一目置かれるくらいだろうけど…今後の人生に無意味なことはないと思います…はい…
メダリストは大好きだけど読んでて常にうっすら「実家が太い」の言葉がチラつくのは確かよ。
初心者コース通うだけなら、そこまでかかんないよ。 靴は2、3万くらいからちゃんとしたのあるし。個人レッスンとか衣装とかいくらでも積もうと思ったら積めるけど。ただリンクが近くにないと通うことすら出来ないが…
競技に限らずスポーツの習い事は全部カネかかるよ。あれは金持ちの道楽です
「capeta」はモータースポーツやったけど、お金の話は終始出てきて、かつ実家は太くなかったな〜
施設も先生たちも切り詰めてやっと文化が維持されてる
フィギュアスケーターで選手引退後もタレントとして活躍してる人が多いのは、実家の太さによる「育ちの良さ」がにじみ出てるからなんだろうなぁ、と思ったりする
音楽なんかもそうなんだけど、この手の文化活動は親が金を燃やして子供を仕込むポケモンバトルだから.../年少の天才、みたいな記事見るたびに「親御さんにお金があってうらやましいわあ」な気分になる
アマチュアレベルでそこそこ楽しむルートが無い、という問題もあるんじゃないの? モータースポーツやバンド活動なら「おじさんの道楽」としても想像できるけど、フィギュアスケートでそれは無理でしょ。
昔から言われてるやつやな。芸事は金持ちの道楽。
最初って一番つらいところじゃないの
親の負担は?って言いたいような事多くない?環境調整のひとつとして
習い事ガチるなら大体どれもそうなってくると思うけど…。まあ、その中でもフィギュアとモタスポはガチ、みたいな感じではあるか?
そういう意味でも犠牲を払って、奇跡に賭けるスポーツなんだなぁ
オリンピアンやプロを目指すなら殆どのスポーツも遠征や用具代に耐えられる財力が必要/
メダリストは創作ではあるけれど、幼少期からフィギュアを始めてた子たちをいのりさんがごぼう抜きしたり、お金がないが才能がある司先生を描いていて、親の財力が必ずしも十分条件ではないことを描いていると思う
「フィギュアスケート、愛知出身の選手が多いのは何だかんだ言ってあの県裕福なんよな 練習するだけでバカみたいに金かかる、しかも上手くなればなるほど出費が嵩む 何より実家の太さが求められる世知辛いスポーツ」
まあ子どものときにやったことをそのまま続けて幸せになるわけでもないし。フィギュアスケートの選手になる人生と、割と平凡な人生のどちらが幸福かは事前には分からないし、平凡な人生に後から戻るのは意外と難しい
フィギュアスケートやバレエに限らず、何か習おうと思ったら月謝、用具代、場所代、送迎など家庭の負担は大きいよね。(部活動が廃止になったらスポーツとかする子減りそう)
別の競技の全国選手の相手をしているけど、小さい時から大人に混じって週6〜7で練習して、週末になれば県外に遠征に行っているのを見ると、親も子供も本当に幸せなのかなと思う部分は正直ある。
バレエ習わせていた勢だけど、同じ教室にフィギュアの子がレッスンに来ていて、更に大変だと思った。圧倒的な才能で殴って切り開ける世界でもあるんだけどね
これはよくわかる。どれだけ修行しても生まれが違うからかめはめ波は出ないしスーパーサイヤ人にもなれないんだよって考えるとつらくてドラゴンボール読めない
こういうの野球とかでも聞くけど、フィギュアは特段投資額キツいだろうな…
中学受験に関して二月の勝者が第1巻で描いていた世界のもうちょっと救いを無くしたやつ
モタスポは家に金があるだけは済まんで。
海外の反応で、元フィギュアスケーターがフィギュアスケートの事情とかリアルについて語ってるけどらあれオススメだよ。等身大のフィギュアスケーターって感じで。
親世代の投稿ばかりだから共感されてるまとめになってるけど、子世代メインの世界になると理由は何にせよ毒親扱いになるんだろうな。
部活だってそうじゃない?吹奏楽部だったけど楽器買うタイミングで辞めたよ。私はそんなに部活好きじゃないから「高校でもやれる?」に「YES」と答えられず買ってもらえなかった。
習いごととしては、ゴルフとフィギュアスケートが金持ちスポーツの頂点?フィギュアの方が金かかる?コスパとしてはやはりサッカーがベスト?後進国でも普及してるし、、https://chatgpt.com/share/67d4c886-c240-800c-b79e-849ef30430c3
オリンピックとか全日本みたいな競技の上を目指すルートの話に見えるけど、それ以外の道はない感じなのかな。メジャーなのは県大会くらいでOKみたいなルートがあるけど
ウインタースポーツは総じて金がかかる印象ある。あとどのスポーツでも選手育成コースまでいく子は金がかかるよ。フィギュアはコーチの影響力次第なところあるから特定のリンク(地方)に偏りやすい。
寄付とかの支援があったりするのが地域差あったりスポーツ差あったりするよね。あとさ、子ども預けられる指導者かってのがちょっとあるよね。。。。。。/フィギュアだと、衣装を金持ちと競わせられるとかもある
どんなジャンルでも当てはまる。それに強く憧れるのはフットボールという労働者向け娯楽の商業的成功が広く成功体験として享受されてしまって、社会自体が勘違いした結果なんだろうなって思う。
ミケちゃんのお母さんとかあひるさんの決断とか、いのりがオリンピックの金メダリストになりたいって言い出した時とか、そこら中に散りばめられてる。実家の太さだけじゃなくって、大人のサポートの太さも。
そのための姉の存在なんだろうなと思うけど、目立つのは主人公だしなぁ 芸術点を競うものを競技にしたものはあまり興味湧かない
昭和のフィギュア⛸️オタの私が通りますよ。 銀色のフラッシュという漫画は貧乏だった黒髪少女が主人公のライバルだった伊藤みどりも決して裕福ではなかったが才能で殴ってコーチの養女になったがコーチ実の娘が苦
いまだに「共産圏」があると思ってるコメントがトップなのはなんだ。年齢層の問題か?
①それはトップ層の話では②トップ層でもスポーツ推薦特待等で金銭的に助かる競技はあるが③裾野層はさほど悩まないのでは④スポーツ芸術テーマ作品、トップが面白いのはわかるが裾野の真剣エンジョイ層のも読みたい
みんな「アイ、トーニャ」見てない?トーニャ・ハーディングのバックグラウンドが赤裸々に描かれていて面白かったよ!マーゴット・ロビー主演で、セバスチャン・スタンもクズ男を好演してるよ!
いのりさんはフィギュアやらなかったら何もできない人の出来上がりだったろうし、司先生はオリンピアン並みの才能があっても環境を作るのが遅すぎたからなぁ。
アイドルの卵のほうがずっとマシ
フィギュアスケートの世界にも、大人になってから始めて趣味レベルで楽しんでいる人はたくさんいるよ。そのような人たちのための大会もあるよ。世界大会だってある。https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/QZK2GGNW74/
子供達の成長という意味では推しの子より全然娘に見てほしい反面、やりたいと言い出したら困るので娘が物心着く頃には空手女子アニメなど流行ってくれるとありがたや…
ひえー→“コーチへのレッスン料とは別にお気持ち(多額)” “朝練とかで親も行かなあかん時あって早朝4:30起きでお弁当作って朝練付き合って帰ってから下2人の世話してとかね。その後仕事やしね。死ぬかおもた”
メダリスト劇中でも地方で他に競技者がいなくてリンク貸切で超練習できるから超伸びたけど、そんな環境だからリンクが閉鎖して辞めるか迷うって話もあったけど、環境の話が出てくると作品の質が一段上がるよねえ。
うちの近くの浅田真央とか来てたスケートリンクの前に毎日のように送迎の車止まってるけどメルセデスとか高級車ばっか。金持ちの世界だなあって。
いのりちゃんの家はお姉ちゃんが大会観戦に留学先からふらっと一時帰国出来るくらいの経済状況だからね。芸事はパトロンありきの文化だから仕方ないと思う。
まだそこまでメジャーじゃないけど、サーフィンのプロ目指してる子の親もすごかったな…小学生の頃から春夏は九十九里で早朝4時から海、秋冬はオーストラリア留学で練習で。機材も高額。こちらは親主導とはいえ…
こんなのフィギュアだけじゃない。芸事で売れっ子になってる人間のフタ開けてみたら、大抵親が音楽家()とか親が芸術家()とか親は実業家()とか、そんなのばっか。最初から持ってた奴が持ってた手札使ってるだけ
子供の頃からやらせる場合は世界大会で勝てる選手を育てるのが当たり前と作品の内容から感じたから趣味レベルの習い事としては難しいだろうな
金持ちの話だから楽しめないって凄いな。日本の話はアフリカより豊かだから楽しめないのか?自殺志願者に「お前はアフリカ人より豊かだ」と説教でもする気かよ。
サラリーマンの年収並みの金がかかる習い事だからな…
芸術系は実家の太さも実力のうちやからね
本田一族は陸運系の会社経営で、年商何十億とかだったような
そもそもフィギュアつーかウインタースポーツ全体が金持ちのものだけど仕方ないじゃん。
特に本田家は桁違いの太さを感じさせるよな…
そりゃお稽古ごとは何でもお金が掛かるじゃろ、としか。
年間数百万かかると聞いたことがある習い事。
合掌
“コーチへのレッスン料とは別にお気持ち(多額)の💰🎁。親同士のマウント。”富豪の家のためのスポーツよなあ。フィギュア、バレエ、レーシングドライバーあたりはそんなイメージ
諦めてくれた方が経済的にも精神的にも負担が少ない、という親側の視点で序盤を読むといのりの母親がスケートをやらせたがらない描写に説得力を感じる。子供の情熱と才能を見せられなければ覚悟を決められないだろう
スレッドドッグも兄妹の片方辞めさせられてるし親の負担がでかすぎる
芸術とかスポーツってやっぱり実家が太くないとできないよな