オチがたまらんね
これはすごいな。大作だな。いかにお波がいじめられ過酷な日々を送ったか。大切なものを刺し合う覚悟と、踏む側の平和ボケ。おそろしい。
ほえー
どこまでフィクションなんだこれ
うおー
凄い良かった!/"信心はあったのか あれば踏絵など作るだろうか" "彼女の作った物に心動かした人は 心を動かしたその事実によって死ぬことになる 彼女は本当に理解していたのだろうか"
『バンデット –偽伝太平記–』の河部先生による読切。信仰を否定するために生まれさせられた子。信仰と相手をころすための芸術。何とも凄まじい。今週日曜は長崎原爆忌。
そっか「サンチャゴ」はバンチだったら打ち切りにならない可能性があったのか…
ますます研ぎ澄まされてんな
岡部保右衛門の正面でニタリと笑う顔が『沈黙-サイレンス-』の井上筑後守(演:イッセー尾形)にそっくり。/島民は誰一人として自分で選択しなかった。これまでも最後も風説のレミングスの如きものだった。
傑作。この画力だからこそ説得力がある。/同調圧力と、一度決めたことをそのままやり遂げて自滅するのは日本っぽい。
“河部真道”
今度は女性主人公で新連載するのかな?してほしいな。河部先生と言うと脊髄反射でバンデットの続きを読みたくなる。
藁にくるまれた人々の表情が全部久米田康治シャウトに見えたぞ・・・
すげえ。これたぶん、『斬首』とあわせて単行本になるよね。っていうかなってくれ。
母と己を虐げた島民への壮大な復讐譚だったのか、ただひたすらに傑作を生み出したかっただけなのか。お波はついにひと言も発さず、表情すら変えなかった。最後の背伸びだけが彼女を心情を現しているようにも思えた。
踏むなんてとんでもないにゃ!ボクの肉球は踏ませないけど、撫でてにゃ。
日本という国おいて、「個」とはどんなもので、「我」とはどんなものだったのか。考えさせられる。
河部真道さんこの路線で短編集一冊分の話を書く感じかね
絵で殺すマンガですね。すばらしい。
なんちゅうもんを読ませてくれたんや。読み切りのレベルじゃないな。夢に出そう
8月7日
素晴らしい
「235人処刑」より「犠牲者ひとりひとりの名前と年齢を羅列」は杉浦日向子「本朝大義考 吉良供養」やボラーニョ「2666(罪の部)」でも見られた手法だがやはり強烈。そら永井筑前も嘔吐するわ。
ブコメを見て真っ先に、舐められたから殺したのだと納得してしまった
これは凄い。主人公の母子がどのような扱いだったのかは詳しく描かれていないが、弾圧されていた者たちの負のエネルギーの捌け口となっていたのだろうか。ラストの見開きで殿がゲロしてるのが良い
心を動かす絵。
相変わらすんごい話描くねぇ|モチベはクリエイターの業かはたまた復讐か|”のちに言う、いわゆる~である”っていうフレーズが出てくると河部センセイ~ってなる
素晴らしい作品だけど読む側も体力を削られるなあ。/ある意味、マンガ家も日々踏み絵を作り続けている生業とは言えまいか。
id:take-it 「日本人は〇〇である」という決めつけは、「キリシタンは危険である」となり「キリシタンは人間扱いしなくても良い」になるんだが。「〇〇人は」なんて感想を抱く奴は、この漫画を理解したとは言えない。
助命を願ったけど火刑時は無表情だった岡部は覚悟のある役人だ
すごいものを読んでしまった。
斬首されても意識はあるのか、まばたきしてもらう実験をしたマンガの作者だってすぐわかった。今回もえげつないねhttps://kuragebunch.com/episode/2551460909964467825
ホントにこの踏絵が残されているのかと「長崎基督美術館」「大村切支丹博物館」で検索をかけてしまった
絵力が凄まじい
実話かと思ってしまった / 宗教が原因かそうでないかにかかわらず、争いのない世になってほしい……
今作もやばい
信仰を持ち合わせなかったから死ななきゃいけなくなった人たちと政治なんてやってなかったから殺さなきゃいけなくなった人たち。「崩し」じゃなくて「崩れ」なの。そういや刑場が放虎原か。
彼らが踏むのをためらったのはバテレン像でもイエス像でもなく。母娘を苦しめた信仰の正体が見えたのかもしれない
鬼ゴロシで暴力表現を極めた河部先生の新作!
河部先生、絵も内容もすごい作家になりはったな…。踏み絵製作者の業を描いた作品と言えば長與善郎の「青銅の基督」を思い出しますな。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001521/files/51826_74233.html
今年読んだなかで暫定ベスト読み切り漫画。お波は復讐ではなく、プライドを傷つけられたからやった、に一票。
信心があるからこそ弱きものを守らなかったことへの罰を執念深く描いたのか
https://kuragebunch.com/episode/2551460909964467825 「斬首」こちらもまだ記憶に新しい。/しかしこの作者殿は極刑を描くことが多いな。それを描きたいから迫力を出すのか、元々そういう画風であるところに話が噛み合ったのか。
これはすごい漫画だ。女主人公が一言もセリフを発さないことが、各コマで何を考えているか推察したくなる。また、どうやら多島総崩し自体がフィクションっぽいが、よくこの設定を作ったなぁと感心した。
すげぇ...
すごい作品。すごい画力。圧倒された
どっしりと重い作品だった。しかしすごい画力だな…おもわず本当にあった事件なのかと思ってしまう説得力がある(似たような事例はあったが)。しかも丁寧。シグルイの山口先生のニオイを感じさせる
上役が阿呆だと小役人は苦労するね……せっかく水を向けたのに……
斬首の先生だ…死にゆく人を生き生きと描く先生だ…
淡々として重い情念。評語としては矛盾しているが、そうとしか言えない。
すごい。/もしこれがリアルなら、お波も処刑されるんだろうな。さすがに胸糞なのでそうはならなかったが。/遠藤周作「沈黙」を思い出した。そりゃ意識してるだろうな。舞台もほぼ同じだし。
心に重いものが乗っかるような作品
鬼ゴロシ、バンデット、斬首の先生だよね 新作連載しないのかな
残酷無惨
迫力に息を呑んだ漫画は久しぶり
あんまり関係ないけど、阪神淡路大震災の時、青い画面に名前と年が流れるのを呆然とした気持ちで見ていたのを思い出した。
凄まじい作品を見た。
これは中学生の道徳の教科書に掲載してもいいんじゃないか。しかし冒頭に「本作はフィクションです」とあるけど、民明書房のようにもっともらしく「~所蔵」と書いて誤解を招くのは作者の本意なのかな?
赤信号 皆で渡れば 怖くない
教義より司祭を崇めてしまうのはなんかリアリティあるな。仏教見てるとありそうな感じに思える
作者あの人だと思ったらあの人だった。侍の本懐!
滝口康彦とか南條範夫の系列かな。拝領妻始末が実話をベースにしていることを知って仰天した記憶。
いじめられた復讐とは感じなかったな…なぜだろう
「本作はフィクションです」
いやなかなか。
スカッとするオチや伏線があるわけではない。渋いな。漫画って広い。
クリエイターはこれぐらいの業があると読んだ。呑気な読者は現実と創作は異なるとか、創作が現実に影響を与えることはないとか言うが、クリエイターは自分の作品で人が死ぬぐらいの影響を与えたいと思ってるのかもね
河部真道先生、鬼ゴロシも凄まじい作品なので一読をオススメしたい。
はてブのおかげでこの人の鬼ゴロシを知れた。武士とは舐められたら殺す、が終わって次のが今ひとつ(消費者の上から目線)だったので残念がってた。今回は何か挟まった感があるが
最後の一文、良い短編の終わり方で好き
鬼気迫る漫画だ。
足についた歯型の描写から察すると、お波はただ一人に対する復讐に従順なだけだった気がする。時にそれが多くの命を奪うという現実に対する皮肉であって、信仰も芸術も本質は描かれてなくてただ執着だけがあった。
蓑踊りだ、凄いな…
"私のようにしろ" "心に従え" この矛盾する二つの規範が矛盾なく共存する潔さとおぞましさ
その絵がネットに転がってなくてフィクションだったわの気持ち
バンデットの河部さん スコセッシ&遠藤周作の「沈黙」/絵がどんどん上手くなってる。いろんな本を読んでるんだろう。これは巨匠コースだな。
本当に火刑をやるのかと諌める体で殿の言質をとった岡部の笑みが、人間って感じ。
すげえな、リアリティに圧倒されてこの踏み絵が実在するのかと検索してしまった
傑作。こういう話もっと読みたい。
素晴らしい。作家の業がよくでている。歌舞伎にもできそう
ジャンプラの『伴天連怪談』の三木有先生がシェアしてた。切支丹ものがじわじわ来てるんだろうか。
これはなかなか強烈な作品だな。いやー強烈だわ
斬首の人か 相変わらず素晴らしい画を描く
中高ミッションで習った神の概念がただのひとつも存在しない。そりゃ遠藤周作も凹むわ。作品は素晴らしい。
よくここまで描ききる…入り込むほど気が狂うよ…
チ。の話題になると大体歴史警察が出て来るんだけど、踏み絵では出てこないのか
面白かった。2枚目を踏まれたあと、お波が岡部の解釈をスルーして島民達の心を看破するところが良い。自分の死なんて他人からはスカッと消費できちゃうのだ、という感想。
私には「自分の恨みを晴らした」だけとは読めなかった。
作品の力が強いからこそ、「みい山」以上に間違った認識を植え付けかねない作品だと思った。史実っぽくする演出が多すぎる。
色々考察できて面白い。絵力に負けない様にするためか字面がうるせーなーと思ながら読んでたら最後にそのうるささが演出になっておおってなった。
高校の修学旅行で班別テーマが隠れキリシタンで当時の掘り下げなど浅薄なものだったと自覚しつつこれはヘヴィだ(誉め言葉)。再訪したいな西九州
長崎の踏み絵が正月行事になったのが1690年頃といわれ、1791年ぐらいになると形骸化してるのでこんなことは実際に起きていないのよね。あと、当時の真鍮用鋳型でここまで精緻なものは作れない‥。江戸の限界を感じる
60年代の勢いある
どっかで見た絵だとおもったらバンデッドの人か
「斬首」の人か。ブクマカすごいな。
おもろかった
踏めなかったはじめの一人は別に、信仰のために踏んだのか、義理や世間体、同調のもとに踏んだのか…。
凄い漫画だった / ↓※ バンデットの作者さんだったか。そりゃこの迫力出せる人だわ。
これはすごい。芥川賞あげたい
話も面白い、絵も上手い、だけどこんなにト書きと台詞で説明されちゃったら、これもう漫画じゃないよね。映画の予告編。台詞も「もしくは」や「いずくんぞ」の使い方がおかしい。
納得いかねえ…。お波の母親の死は殉教でもなんでもない。にも関わらず自身を護った親の愛を偽装して殺戮の道具に貶めるか。キリスト=伴天連の歪みは伏線あったよ確かに。でもその1点のみで釣り上げたら目的が文字数
踏絵 - 河部真道 / 踏絵 | くらげバンチ
オチがたまらんね
これはすごいな。大作だな。いかにお波がいじめられ過酷な日々を送ったか。大切なものを刺し合う覚悟と、踏む側の平和ボケ。おそろしい。
ほえー
どこまでフィクションなんだこれ
うおー
凄い良かった!/"信心はあったのか あれば踏絵など作るだろうか" "彼女の作った物に心動かした人は 心を動かしたその事実によって死ぬことになる 彼女は本当に理解していたのだろうか"
『バンデット –偽伝太平記–』の河部先生による読切。信仰を否定するために生まれさせられた子。信仰と相手をころすための芸術。何とも凄まじい。今週日曜は長崎原爆忌。
そっか「サンチャゴ」はバンチだったら打ち切りにならない可能性があったのか…
ますます研ぎ澄まされてんな
岡部保右衛門の正面でニタリと笑う顔が『沈黙-サイレンス-』の井上筑後守(演:イッセー尾形)にそっくり。/島民は誰一人として自分で選択しなかった。これまでも最後も風説のレミングスの如きものだった。
傑作。この画力だからこそ説得力がある。/同調圧力と、一度決めたことをそのままやり遂げて自滅するのは日本っぽい。
“河部真道”
今度は女性主人公で新連載するのかな?してほしいな。河部先生と言うと脊髄反射でバンデットの続きを読みたくなる。
藁にくるまれた人々の表情が全部久米田康治シャウトに見えたぞ・・・
すげえ。これたぶん、『斬首』とあわせて単行本になるよね。っていうかなってくれ。
母と己を虐げた島民への壮大な復讐譚だったのか、ただひたすらに傑作を生み出したかっただけなのか。お波はついにひと言も発さず、表情すら変えなかった。最後の背伸びだけが彼女を心情を現しているようにも思えた。
踏むなんてとんでもないにゃ!ボクの肉球は踏ませないけど、撫でてにゃ。
日本という国おいて、「個」とはどんなもので、「我」とはどんなものだったのか。考えさせられる。
河部真道さんこの路線で短編集一冊分の話を書く感じかね
絵で殺すマンガですね。すばらしい。
なんちゅうもんを読ませてくれたんや。読み切りのレベルじゃないな。夢に出そう
8月7日
素晴らしい
「235人処刑」より「犠牲者ひとりひとりの名前と年齢を羅列」は杉浦日向子「本朝大義考 吉良供養」やボラーニョ「2666(罪の部)」でも見られた手法だがやはり強烈。そら永井筑前も嘔吐するわ。
ブコメを見て真っ先に、舐められたから殺したのだと納得してしまった
これは凄い。主人公の母子がどのような扱いだったのかは詳しく描かれていないが、弾圧されていた者たちの負のエネルギーの捌け口となっていたのだろうか。ラストの見開きで殿がゲロしてるのが良い
心を動かす絵。
相変わらすんごい話描くねぇ|モチベはクリエイターの業かはたまた復讐か|”のちに言う、いわゆる~である”っていうフレーズが出てくると河部センセイ~ってなる
素晴らしい作品だけど読む側も体力を削られるなあ。/ある意味、マンガ家も日々踏み絵を作り続けている生業とは言えまいか。
id:take-it 「日本人は〇〇である」という決めつけは、「キリシタンは危険である」となり「キリシタンは人間扱いしなくても良い」になるんだが。「〇〇人は」なんて感想を抱く奴は、この漫画を理解したとは言えない。
助命を願ったけど火刑時は無表情だった岡部は覚悟のある役人だ
すごいものを読んでしまった。
斬首されても意識はあるのか、まばたきしてもらう実験をしたマンガの作者だってすぐわかった。今回もえげつないねhttps://kuragebunch.com/episode/2551460909964467825
ホントにこの踏絵が残されているのかと「長崎基督美術館」「大村切支丹博物館」で検索をかけてしまった
絵力が凄まじい
実話かと思ってしまった / 宗教が原因かそうでないかにかかわらず、争いのない世になってほしい……
今作もやばい
信仰を持ち合わせなかったから死ななきゃいけなくなった人たちと政治なんてやってなかったから殺さなきゃいけなくなった人たち。「崩し」じゃなくて「崩れ」なの。そういや刑場が放虎原か。
彼らが踏むのをためらったのはバテレン像でもイエス像でもなく。母娘を苦しめた信仰の正体が見えたのかもしれない
鬼ゴロシで暴力表現を極めた河部先生の新作!
河部先生、絵も内容もすごい作家になりはったな…。踏み絵製作者の業を描いた作品と言えば長與善郎の「青銅の基督」を思い出しますな。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001521/files/51826_74233.html
今年読んだなかで暫定ベスト読み切り漫画。お波は復讐ではなく、プライドを傷つけられたからやった、に一票。
信心があるからこそ弱きものを守らなかったことへの罰を執念深く描いたのか
https://kuragebunch.com/episode/2551460909964467825 「斬首」こちらもまだ記憶に新しい。/しかしこの作者殿は極刑を描くことが多いな。それを描きたいから迫力を出すのか、元々そういう画風であるところに話が噛み合ったのか。
これはすごい漫画だ。女主人公が一言もセリフを発さないことが、各コマで何を考えているか推察したくなる。また、どうやら多島総崩し自体がフィクションっぽいが、よくこの設定を作ったなぁと感心した。
すげぇ...
すごい作品。すごい画力。圧倒された
どっしりと重い作品だった。しかしすごい画力だな…おもわず本当にあった事件なのかと思ってしまう説得力がある(似たような事例はあったが)。しかも丁寧。シグルイの山口先生のニオイを感じさせる
上役が阿呆だと小役人は苦労するね……せっかく水を向けたのに……
斬首の先生だ…死にゆく人を生き生きと描く先生だ…
淡々として重い情念。評語としては矛盾しているが、そうとしか言えない。
すごい。/もしこれがリアルなら、お波も処刑されるんだろうな。さすがに胸糞なのでそうはならなかったが。/遠藤周作「沈黙」を思い出した。そりゃ意識してるだろうな。舞台もほぼ同じだし。
心に重いものが乗っかるような作品
鬼ゴロシ、バンデット、斬首の先生だよね 新作連載しないのかな
残酷無惨
迫力に息を呑んだ漫画は久しぶり
あんまり関係ないけど、阪神淡路大震災の時、青い画面に名前と年が流れるのを呆然とした気持ちで見ていたのを思い出した。
凄まじい作品を見た。
これは中学生の道徳の教科書に掲載してもいいんじゃないか。しかし冒頭に「本作はフィクションです」とあるけど、民明書房のようにもっともらしく「~所蔵」と書いて誤解を招くのは作者の本意なのかな?
赤信号 皆で渡れば 怖くない
教義より司祭を崇めてしまうのはなんかリアリティあるな。仏教見てるとありそうな感じに思える
作者あの人だと思ったらあの人だった。侍の本懐!
滝口康彦とか南條範夫の系列かな。拝領妻始末が実話をベースにしていることを知って仰天した記憶。
いじめられた復讐とは感じなかったな…なぜだろう
「本作はフィクションです」
いやなかなか。
スカッとするオチや伏線があるわけではない。渋いな。漫画って広い。
クリエイターはこれぐらいの業があると読んだ。呑気な読者は現実と創作は異なるとか、創作が現実に影響を与えることはないとか言うが、クリエイターは自分の作品で人が死ぬぐらいの影響を与えたいと思ってるのかもね
河部真道先生、鬼ゴロシも凄まじい作品なので一読をオススメしたい。
はてブのおかげでこの人の鬼ゴロシを知れた。武士とは舐められたら殺す、が終わって次のが今ひとつ(消費者の上から目線)だったので残念がってた。今回は何か挟まった感があるが
最後の一文、良い短編の終わり方で好き
鬼気迫る漫画だ。
足についた歯型の描写から察すると、お波はただ一人に対する復讐に従順なだけだった気がする。時にそれが多くの命を奪うという現実に対する皮肉であって、信仰も芸術も本質は描かれてなくてただ執着だけがあった。
蓑踊りだ、凄いな…
"私のようにしろ" "心に従え" この矛盾する二つの規範が矛盾なく共存する潔さとおぞましさ
その絵がネットに転がってなくてフィクションだったわの気持ち
バンデットの河部さん スコセッシ&遠藤周作の「沈黙」/絵がどんどん上手くなってる。いろんな本を読んでるんだろう。これは巨匠コースだな。
本当に火刑をやるのかと諌める体で殿の言質をとった岡部の笑みが、人間って感じ。
すげえな、リアリティに圧倒されてこの踏み絵が実在するのかと検索してしまった
傑作。こういう話もっと読みたい。
素晴らしい。作家の業がよくでている。歌舞伎にもできそう
ジャンプラの『伴天連怪談』の三木有先生がシェアしてた。切支丹ものがじわじわ来てるんだろうか。
これはなかなか強烈な作品だな。いやー強烈だわ
斬首の人か 相変わらず素晴らしい画を描く
中高ミッションで習った神の概念がただのひとつも存在しない。そりゃ遠藤周作も凹むわ。作品は素晴らしい。
よくここまで描ききる…入り込むほど気が狂うよ…
チ。の話題になると大体歴史警察が出て来るんだけど、踏み絵では出てこないのか
面白かった。2枚目を踏まれたあと、お波が岡部の解釈をスルーして島民達の心を看破するところが良い。自分の死なんて他人からはスカッと消費できちゃうのだ、という感想。
私には「自分の恨みを晴らした」だけとは読めなかった。
作品の力が強いからこそ、「みい山」以上に間違った認識を植え付けかねない作品だと思った。史実っぽくする演出が多すぎる。
色々考察できて面白い。絵力に負けない様にするためか字面がうるせーなーと思ながら読んでたら最後にそのうるささが演出になっておおってなった。
高校の修学旅行で班別テーマが隠れキリシタンで当時の掘り下げなど浅薄なものだったと自覚しつつこれはヘヴィだ(誉め言葉)。再訪したいな西九州
長崎の踏み絵が正月行事になったのが1690年頃といわれ、1791年ぐらいになると形骸化してるのでこんなことは実際に起きていないのよね。あと、当時の真鍮用鋳型でここまで精緻なものは作れない‥。江戸の限界を感じる
60年代の勢いある
どっかで見た絵だとおもったらバンデッドの人か
「斬首」の人か。ブクマカすごいな。
おもろかった
踏めなかったはじめの一人は別に、信仰のために踏んだのか、義理や世間体、同調のもとに踏んだのか…。
凄い漫画だった / ↓※ バンデットの作者さんだったか。そりゃこの迫力出せる人だわ。
これはすごい。芥川賞あげたい
話も面白い、絵も上手い、だけどこんなにト書きと台詞で説明されちゃったら、これもう漫画じゃないよね。映画の予告編。台詞も「もしくは」や「いずくんぞ」の使い方がおかしい。
納得いかねえ…。お波の母親の死は殉教でもなんでもない。にも関わらず自身を護った親の愛を偽装して殺戮の道具に貶めるか。キリスト=伴天連の歪みは伏線あったよ確かに。でもその1点のみで釣り上げたら目的が文字数