『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』はゲームセンターの移植ではなく、"“家で遊びたい”ということに特化している、ファミコンならではのゲーム "。インタビューの前段も前段部分だけど、言われてみればと感嘆した。
>宮本 ゲームは大成功を目指しているんですけど、とにかくテーマパークや映像は“失敗しないことが最大の成功”という考えで丁寧に進めてきました。
宮本茂の「遊ぶ原理から考える」哲学は相変わらず深みがあるな
“つい上手に描こうとするんですけど、これがよくないんですよ。気持ちの赴くままに「ガーッ!」と描いてみたら、誰とも違う味があるものができあがるかもしれない”
読み応えたっぷり。色々亡くなった方も多い中、まだまだ精力的に活躍されていてすごいなぁと。
ゼルダ映画はアヴィ・アラッドが共同プロデューサーのままなのかな。今更どうこう出来ないのも分かるけども。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67f323b5e4b0f679b404e2f5
アートとデザインの違い
やっぱりお酒飲まない人は老け込みにくいし病気にもなりにくいのかなと思ったりする。お酒飲んでるという話を聞く人は年をとると大きな病気をしていることが多い。
きわめてエネルギッシュでありつつも穏やかな語り口で、これぞレジェンドというべきインタビューって感じ最高。「インターフェースを作ることも遊びの一部」は任天堂らしくていいなぁ
““ゼロから作る”の対極にあるのが“上手に作る”だと思うんですよ。” ←これスゴい定義だと思う。「アイデアとは複数の問題を同時に解決するもの」に匹敵するくらい芯を食った実務者の視点。
なかなかの文量。「君に頼んでよかったわ。時間は掛かったけど、すごい大儲けさせてもらったわ」はとてもいいな。ジョブホッパーな人には向かないかもしれないけれど、会社と個人の関係としていいと思った
73歳で水泳のコーチにバタフライを習っている。すごい。宮本さんは会社員目線を持っているし、というかそれ以前に生活者目線を持っている人。クリエーターっぽくないところが特長だなあ。
「いま“70歳を過ぎてからのバタフライ”というのをいろいろ研究していて、これがおもしろいんですよ」
生きるゲーム業界のレジェンドだよなぁ
ここ10年で年齢より若々しくなったんだよなあ。健康に気をつけて、やりたいクリエイトもできて、いよいよ円熟期か。
"“奥が深いもの”ってわりと作れるんですよ。でも、“間口が広いもの”は難しいんですよね"→これ「お客さん」には常連ほど奥深いが重要になるけどそれだけ相手じゃ先細りになる。新規客を取り入れるのすごく大事。
岩田さんは天才開発者&経営者、という感じだけど宮本さんは天才開発者&商売人なんだな。技術がわかる人がトップにいるのって健全な成長のためには不可欠だと思う
“インターフェースを作ることも遊びの一部なんだという意識が広がったんです。これは大きかったかなぁと思いますね。”
やっぱりこの人こそ真のデザイナーだわ。
"任天堂がとりわけグローバルに支持していただけているのかは、「いま何が流行っているのか?」ということからやるんじゃなく、自分たちにとっての“おもしろい遊び”に合わせて最適なものを作るってことをずっと続"
“「すぐにお金になるのか?」ということばっかり考えてモノを作っていると、個性的なもの、広がりがあるものは作れない。”
> ゲームを作っていても「明日これをやってみよう」というのが糧なんです。 > “ゼロから作る”の対極にあるのが“上手に作る”だと思うんですよ。
“いまでも「描いて」と言われたらつい上手に描こうとするんですけど、これがよくないんですよ。気持ちの赴くままに「ガーッ!」と描いてみたら、誰とも違う味があるものができあがるかもしれない。”
元気そうで何より。今後も健やかでいてほしい。/《ちょっと最近、任天堂は保存会っぽい色が強くなってきているよなぁって反省もあります。》これはまぁ正直ちょっと思ってた。
“好きなゲームを「こうしたらもっとおもしろくなる」っていう発想から新しいゲームを皆さん考えるんですけど、それはやめたほうがいい。“自分だけが気付いた遊びの原理”みたいなものからスタートしたらいい”
【VIPインタビュー】宮本茂氏に訊く、ファミコンからSwitch 2、映画、テーマパークまで。目指す理想は「ゲームをいま以上に日常に」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』はゲームセンターの移植ではなく、"“家で遊びたい”ということに特化している、ファミコンならではのゲーム "。インタビューの前段も前段部分だけど、言われてみればと感嘆した。
>宮本 ゲームは大成功を目指しているんですけど、とにかくテーマパークや映像は“失敗しないことが最大の成功”という考えで丁寧に進めてきました。
宮本茂の「遊ぶ原理から考える」哲学は相変わらず深みがあるな
“つい上手に描こうとするんですけど、これがよくないんですよ。気持ちの赴くままに「ガーッ!」と描いてみたら、誰とも違う味があるものができあがるかもしれない”
読み応えたっぷり。色々亡くなった方も多い中、まだまだ精力的に活躍されていてすごいなぁと。
ゼルダ映画はアヴィ・アラッドが共同プロデューサーのままなのかな。今更どうこう出来ないのも分かるけども。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67f323b5e4b0f679b404e2f5
アートとデザインの違い
やっぱりお酒飲まない人は老け込みにくいし病気にもなりにくいのかなと思ったりする。お酒飲んでるという話を聞く人は年をとると大きな病気をしていることが多い。
きわめてエネルギッシュでありつつも穏やかな語り口で、これぞレジェンドというべきインタビューって感じ最高。「インターフェースを作ることも遊びの一部」は任天堂らしくていいなぁ
““ゼロから作る”の対極にあるのが“上手に作る”だと思うんですよ。” ←これスゴい定義だと思う。「アイデアとは複数の問題を同時に解決するもの」に匹敵するくらい芯を食った実務者の視点。
なかなかの文量。「君に頼んでよかったわ。時間は掛かったけど、すごい大儲けさせてもらったわ」はとてもいいな。ジョブホッパーな人には向かないかもしれないけれど、会社と個人の関係としていいと思った
73歳で水泳のコーチにバタフライを習っている。すごい。宮本さんは会社員目線を持っているし、というかそれ以前に生活者目線を持っている人。クリエーターっぽくないところが特長だなあ。
「いま“70歳を過ぎてからのバタフライ”というのをいろいろ研究していて、これがおもしろいんですよ」
生きるゲーム業界のレジェンドだよなぁ
ここ10年で年齢より若々しくなったんだよなあ。健康に気をつけて、やりたいクリエイトもできて、いよいよ円熟期か。
"“奥が深いもの”ってわりと作れるんですよ。でも、“間口が広いもの”は難しいんですよね"→これ「お客さん」には常連ほど奥深いが重要になるけどそれだけ相手じゃ先細りになる。新規客を取り入れるのすごく大事。
岩田さんは天才開発者&経営者、という感じだけど宮本さんは天才開発者&商売人なんだな。技術がわかる人がトップにいるのって健全な成長のためには不可欠だと思う
“インターフェースを作ることも遊びの一部なんだという意識が広がったんです。これは大きかったかなぁと思いますね。”
やっぱりこの人こそ真のデザイナーだわ。
"任天堂がとりわけグローバルに支持していただけているのかは、「いま何が流行っているのか?」ということからやるんじゃなく、自分たちにとっての“おもしろい遊び”に合わせて最適なものを作るってことをずっと続"
“「すぐにお金になるのか?」ということばっかり考えてモノを作っていると、個性的なもの、広がりがあるものは作れない。”
> ゲームを作っていても「明日これをやってみよう」というのが糧なんです。 > “ゼロから作る”の対極にあるのが“上手に作る”だと思うんですよ。
“いまでも「描いて」と言われたらつい上手に描こうとするんですけど、これがよくないんですよ。気持ちの赴くままに「ガーッ!」と描いてみたら、誰とも違う味があるものができあがるかもしれない。”
元気そうで何より。今後も健やかでいてほしい。/《ちょっと最近、任天堂は保存会っぽい色が強くなってきているよなぁって反省もあります。》これはまぁ正直ちょっと思ってた。
“好きなゲームを「こうしたらもっとおもしろくなる」っていう発想から新しいゲームを皆さん考えるんですけど、それはやめたほうがいい。“自分だけが気付いた遊びの原理”みたいなものからスタートしたらいい”