この作品は他所の宗教からはどう見えるのか(どこに評価ポイントがあって高評価になってるのか)というのは、そちらの視点を持たない者からするととても興味深いな
”魔族だけは、なぜ必ず「死すべき、許されない存在」として描かれるのか?という理由が「彼らは、罪を理解できないから」と説明されるのはかなりキリスト教的だよな…” なるほど。
フリーレンをカトリック的って捉えるのは流石に深読みしすぎやろ。面白いけどさ
神「偶像を造ってはならない」 ヒンメル「銅像を立てまくる!」
日本にはプロテスタントの教会は数少ないので、日本の作家が思い浮かぶキリスト教的要素を並べるとカトリック的になるだけだと思う。というかフリーレンはドラクエ始めとした国産RPGの王道設定をなぞってるだけだが
作品の中の普遍的な善悪と表現の仕方が普遍的だったのでカトリックを通してアプローチされる人間の普遍性にもアタッチしたということだろう。我々がカトリック文学を読んで善を感じるのと似たようなものでは
黒神話悟空の中国思想がおもろいよ。
本邦オタクによる、現実とフィクションを混同するな的な言説がいかに無意味かっていう話。悔しかったら現実とカケラも接続しない物語を綴ってみろって
あの生臭坊主、ハイターという名前だけあって潔白に感じるのかな?
優れている(流行っている)ものの中に自分が信じているもの・好きなものの要素を見出そうとする欲求なのでは。ほらこれも自分の推しの要素が入ってる。推しているものが強いと自分も強くなった気になれるみたいな。
偏見ごめんやけど、南米の生臭坊主って想像しやすいキャラクター像。
本題ではないが日本語の「欧米」とは多くの場合「北西ヨーロッパ+北米」なのだが、カトリックという文脈だと「南欧(とポーランド)+中南米」が主だよな(発端のtweetはポルトガル語で@abracetradicaoさんは多分ブラジル人
何というか。一部の海外ファンは架空の作品を現実世界に紐付けて分析したり、語りたがる傾向があるよね。アニメでも、漫画でも。/我々の生きるこことは文脈を共有しない異世界をイメージするのは難しいのだろうか。
この件、結局、人間の本能に対する規範としての宗教の役割ってそんなに変わらないよね、と思っているのだけど、自分はむしろハイターの語る宗教観は日本人っぽいなと感じた。 https://x.com/kaorun/status/2011050921812508744
欧米の神父様たちも、友情の美しさに魅せられているとは素敵ですわね!深読みもまた一興ですの。
売れているものに便乗しようとするのは醜悪に見えるのよ。
本邦でプロテスタントが少ないって本当?逆かと思ってたけど。
↓現実と混同するなってのは、現実を持ち出してフィクションに文句を言う馬鹿に対する言葉では?フィクションから教訓を得たり学んだりすることを否定する言葉ではない。
まあキリスト教ファンタジーと言えばナルニアって大御所がいるから、ファンタジーとキリスト教の相性が悪いとは全然言えないんだよな。
“魔法OKなんかキミら”って思ったがまとめで言及されてた。素養がないから深入りしない。
宗教性政治性を持たない作品など存在しない!!!!!!!!!
↓歴史的文化的にはカトリックのイメージが先行してるけど信者は半々くらいでちょいプロテスタント系が多いはず 信者数はアレとしてもプロテスタントは統一されてないから教会数でいうと圧倒的に多い
ワイはシリアスとコメディのバランスが好きなので、そこまで深い考察はいらんのです。
引用されてる伝道の書(コヘレトの言葉)の「束の間の人生を生きる」はフリーレンぽいかもね→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069110192020.html ちなみに今NHKこころの時代で「ファンタジーに秘められた宗教」てのもやってます
プロテスタントの教会が少ないというのは、教会っぽい教会(浦上天主堂とか大浦天主堂とか)はたいていカトリックということによる誤認ではなかろうか。プロテスタントは小規模な集会所みたいな教会も多いと聞く。
ここら辺は複雑、近代ファンタジーの元祖である指輪物語はキリスト教化する前の超古代ヨーロッパとして描かれたが、どうしてもあちこちにキリスト教的価値観やイメージが存在する
多くの日本人が想う宗教の象徴を形にすると神社仏閣になり、それらを西洋風にするとカトリック風になるってのはまあ
本しゃぶりさんの石鹸ネタが投入済みかよ
話が難しくて理解できない//D&Dとか、Wizardryのクレリックはどういう扱いなんだろうな。欧米RPGも基本多神教でしょ。ストーリー作りやすいし
「アニメキャラは白人」に近い 抽象的で記号的なものを既存の論理モデルに落とし込むことでしか理解できない人は存在する 論理的とされる欧米は批評は得意だが逆に言うとこの類のフレームワークに囚われがち
特定の宗教観との類似性を見る事は否定しないけど、設定の発生源が同じという事とは別
カトリックの生臭坊主のイメージは「キングダムカム・デリバランス」ウージッツのゴドウィン神父かな。大酒飲みの妾持ちだが、元貴族で傭兵出身。日々の務めの傍ら剣の稽古を続けている人物
エルデンリングの世界が欧米だけじゃなく、アラビア圏でもウケてるの見ると、日本人の描く「こういうファンタジー好きだろ?」が全世界に刺さりやすい傾向が何故かあるんだろうね
海外が特殊なんじゃなくて日本のオタクが批評を苦手すぎるだけ。日本オタクの批評嫌いは異常。
とんがり帽子(講談社)の件とか、荒川弘先生の件とか、本件とか、ただの考察や感想までならともかく、海外文脈に巻き込んで日本の漫画を変な運動の棍棒やシンボルにしないで欲しい。日本漫画界の多様性で浄化されろ。
「悪魔たちは冷たく救済不可能な存在として描かれ」自分は寧ろ、魔族とエルフと人間が「言葉が通じるとはどういうことか」を求め続ける存在だという点で余りにも「違わない」ことが、あの作品の妙味だと思っている。
フリーレン、世界のカトリック司祭から注目を浴びる!
単純に視覚コンテンツと華美さを忌避するプロテスタント文化の相性が悪いだけ。宗教的モチーフを使う時カトリックのほうが映える
確かに言われてみると英霊の復活のために悪魔(魔族)を討伐しながら神の国への旅に出る話ではあるんだよな
メトセラみたいな古代の長命種と短命な今の人類のコントラストって割と万国で普遍的なテーマではあるよな。
いいね。こういうガチ解釈が起きるの
海外の人が見た日本の「Isekai」系の特徴の一つとして「やたら悪の教会・悪の聖職者が出てくる」というのがある(他に「日本食サイコー、日本刀サイコー」とか)が、確かにフリーレンはその枠組みから離れている。
日本人が創作するナーロッパ的な異世界の系譜上にある葬送のフリーレンがカトリック世界風味があるのは、それはまあ、そうだよね。「薬屋のひとりごとが中国的」という程度には。
カトリックが長い長い歴史で色々な異論反論批判を受けてなお存続しているのは、人類普遍的な価値観をも内包しているからであって、日本の作品のある種テンプレート的な世界観がその普遍性と合致する部分もあるだろう
魔族を人間と絶対に相容れない存在に設定したせいで、フリーレンのロール(職業)がドラクエモデルであることが無視されて、現実のカトリックに感銘を与えてしまった?
「ヒンメルの死から⚪︎⚪︎年後」がキリスト(西暦は生誕から数えてるけど)っぽいし、意識というかテーマ的に参考にはしてそう。
geminiに聞いたらプロテスタント60万人、カトリック43万人だそうだ
んー?なんかこじつけ感。素直に好きだと云えば良いのに。
aramaaaaさんの「プロテスタントの教会は数少ない」というのは事実と違うようです。教会数は、カトリック約1000、プロテスタント約8000らしい。(参考→) https://www.christiantoday.co.jp/articles/26824/20190510/japan-mission-research-report-2018.htm
めんどくさい話に発展しそうだから漫画やアニメを宗教や社会、というか現実世界と紐付けて考えないで欲しい
日本人は神学やその基礎となる哲学をきちんと学んだ人が少ないから、最初の人の話が上手く受け取れていない。設定とか世界観の話じゃなく、話の根底に流れているテーマとその表現のしかたの話なのだよ。
寧ろバスタード読め(旧約聖書に寄ってるが)
修道の旅っぽさはあるよな
絵面が西洋風なだけで、ヒンメルのような「親切な勇者」のキャラは東洋的な好漢や武侠にも成立しそう。カトリックってもっと求道的&地域共同体的な印象(プロテスタントは地域の教会から独立した個人主義ぽい)
良い悪いはともかく、日本の創作では割と見かけるキャラクター(少なくとも1990年代以降)だと思うので、1990年代以降に日本の創作をカトリック的にしたものは何かという新たな疑問が生まれてくるな・・・
宗教描写はオーソドックスなJRPGだけど、魔族の絶対悪なところは、日本っぽくない感じはする
シナリオ原作者の前作はSFだし、エピソードの組み立て方や順序が非常にロジカルで、その意味で他の情緒的な日本発ファンタジーよりか西欧的な思索に親和的ということは言えると思うよ。
プロテスタントは教会を必ずも必要としないから、教会は多くないけど、信徒はカトリックより多いよ
そもそも日本ではキリスト教徒か言う邪教を信じてるアタオカは1%未満なので、欧米人共の「キリスト教的」と言う感想はただの妄想ですね/本当にいつまでも自分達が世界の中心だと思ってやがる
無宗教な私には言われてからそうなのかと思うレベルだが、葬送のフリーレンがカトリック的な作品とするならば、プロテスタント的な作品は鋼の錬金術師、進撃の巨人、ヴィンランド・サガだとか。
元々あるかどうか疑わしかったローマン・カソリックの正気を疑うレベルの話。
ブコメ、教会の数で言うと日本でもプロテスタントの方が圧倒的に多い。1:8くらい。信者以外が結婚式出来るのはプロテスタントの教会だけだし。有名な観光名所の建物はほぼカトリックだから、知らんだけだと思うよ。
まあ、世に出たコンテンツをどう解釈して賛美・批判するかは受け取り手の自由だから。
そも論、あの世界って女神の魔法の位置づけがよく分からん
例の「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」というアレを貼りたい気分に。実際のところどうなのか知らんけど。
この作品の底の浅さがいろいろな(都合のよい)解釈を許容していると思うぞ。
悪魔祓いもカトリックの中にあるからなあ。(実態はカウンセリングか治療行為に近いのかもしれないけれど)/神学論争は楽しいんだけど、こじらせたら戦争になるから。
こういうのも解釈の自由さだし、文化の豊穣を示すもので、これにあれこれ教義にかこつけてケチを付けてる人間達の方が教条主義のガリガリ坊主っぽいのが面白いよな。
“日本人、教会と言うのは「会」コミュニティという意味であって、建物としての聖堂/礼拝堂という意味ではない、ということすら誤解しているのが普通”
骨しゃぶり氏は面白いなあ。まあ異文化を理解しようと努める過程で身近なものに寄せて受け止めるのは普通じゃない? 西洋料理のパンは主食では無いが、日本では米飯の代替として主食と解釈されがち、みたいな感じ。
あの世界のゴリラ(動物)は現実と同じものがいるでいいのかな その知識は広く普及しているか動物園とかあるのか
物語を摂取する際、描写されてなかったり読み取れなかったりした部分は自分自身の知識等で補ったりする。フリーレンは結構ザルなお話だから、カトリックの人が見ればカトリック的に見えることもあるだろうね
別の文化圏での評価ポイントを知るのは面白いが、近年の好きにも嫌いにも免罪符(おお、カトリック的だ…)を求める風潮も無視できないとは思う
“彼らが『葬送のフリーレン』に見出した「カトリック性」はその実宗教に依存しない人類普遍の善性なのではないか?”
欧米の映画は神話や聖書、ビートルズなんかに回帰するし回帰するような構図で作られる。道徳、信条とかにリンクして感動する。その構図で見ればなるほどって感じるのもわかる。まあ究極なんでも構図は歴史や神話だろ
「葬送のフリーレンはカトリック的」という欧米からの意見~そこからの色んな議論
この作品は他所の宗教からはどう見えるのか(どこに評価ポイントがあって高評価になってるのか)というのは、そちらの視点を持たない者からするととても興味深いな
”魔族だけは、なぜ必ず「死すべき、許されない存在」として描かれるのか?という理由が「彼らは、罪を理解できないから」と説明されるのはかなりキリスト教的だよな…” なるほど。
フリーレンをカトリック的って捉えるのは流石に深読みしすぎやろ。面白いけどさ
神「偶像を造ってはならない」 ヒンメル「銅像を立てまくる!」
日本にはプロテスタントの教会は数少ないので、日本の作家が思い浮かぶキリスト教的要素を並べるとカトリック的になるだけだと思う。というかフリーレンはドラクエ始めとした国産RPGの王道設定をなぞってるだけだが
作品の中の普遍的な善悪と表現の仕方が普遍的だったのでカトリックを通してアプローチされる人間の普遍性にもアタッチしたということだろう。我々がカトリック文学を読んで善を感じるのと似たようなものでは
黒神話悟空の中国思想がおもろいよ。
本邦オタクによる、現実とフィクションを混同するな的な言説がいかに無意味かっていう話。悔しかったら現実とカケラも接続しない物語を綴ってみろって
あの生臭坊主、ハイターという名前だけあって潔白に感じるのかな?
優れている(流行っている)ものの中に自分が信じているもの・好きなものの要素を見出そうとする欲求なのでは。ほらこれも自分の推しの要素が入ってる。推しているものが強いと自分も強くなった気になれるみたいな。
偏見ごめんやけど、南米の生臭坊主って想像しやすいキャラクター像。
本題ではないが日本語の「欧米」とは多くの場合「北西ヨーロッパ+北米」なのだが、カトリックという文脈だと「南欧(とポーランド)+中南米」が主だよな(発端のtweetはポルトガル語で@abracetradicaoさんは多分ブラジル人
何というか。一部の海外ファンは架空の作品を現実世界に紐付けて分析したり、語りたがる傾向があるよね。アニメでも、漫画でも。/我々の生きるこことは文脈を共有しない異世界をイメージするのは難しいのだろうか。
この件、結局、人間の本能に対する規範としての宗教の役割ってそんなに変わらないよね、と思っているのだけど、自分はむしろハイターの語る宗教観は日本人っぽいなと感じた。 https://x.com/kaorun/status/2011050921812508744
欧米の神父様たちも、友情の美しさに魅せられているとは素敵ですわね!深読みもまた一興ですの。
売れているものに便乗しようとするのは醜悪に見えるのよ。
本邦でプロテスタントが少ないって本当?逆かと思ってたけど。
↓現実と混同するなってのは、現実を持ち出してフィクションに文句を言う馬鹿に対する言葉では?フィクションから教訓を得たり学んだりすることを否定する言葉ではない。
まあキリスト教ファンタジーと言えばナルニアって大御所がいるから、ファンタジーとキリスト教の相性が悪いとは全然言えないんだよな。
“魔法OKなんかキミら”って思ったがまとめで言及されてた。素養がないから深入りしない。
宗教性政治性を持たない作品など存在しない!!!!!!!!!
↓歴史的文化的にはカトリックのイメージが先行してるけど信者は半々くらいでちょいプロテスタント系が多いはず 信者数はアレとしてもプロテスタントは統一されてないから教会数でいうと圧倒的に多い
ワイはシリアスとコメディのバランスが好きなので、そこまで深い考察はいらんのです。
引用されてる伝道の書(コヘレトの言葉)の「束の間の人生を生きる」はフリーレンぽいかもね→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069110192020.html ちなみに今NHKこころの時代で「ファンタジーに秘められた宗教」てのもやってます
プロテスタントの教会が少ないというのは、教会っぽい教会(浦上天主堂とか大浦天主堂とか)はたいていカトリックということによる誤認ではなかろうか。プロテスタントは小規模な集会所みたいな教会も多いと聞く。
ここら辺は複雑、近代ファンタジーの元祖である指輪物語はキリスト教化する前の超古代ヨーロッパとして描かれたが、どうしてもあちこちにキリスト教的価値観やイメージが存在する
多くの日本人が想う宗教の象徴を形にすると神社仏閣になり、それらを西洋風にするとカトリック風になるってのはまあ
本しゃぶりさんの石鹸ネタが投入済みかよ
話が難しくて理解できない//D&Dとか、Wizardryのクレリックはどういう扱いなんだろうな。欧米RPGも基本多神教でしょ。ストーリー作りやすいし
「アニメキャラは白人」に近い 抽象的で記号的なものを既存の論理モデルに落とし込むことでしか理解できない人は存在する 論理的とされる欧米は批評は得意だが逆に言うとこの類のフレームワークに囚われがち
特定の宗教観との類似性を見る事は否定しないけど、設定の発生源が同じという事とは別
カトリックの生臭坊主のイメージは「キングダムカム・デリバランス」ウージッツのゴドウィン神父かな。大酒飲みの妾持ちだが、元貴族で傭兵出身。日々の務めの傍ら剣の稽古を続けている人物
エルデンリングの世界が欧米だけじゃなく、アラビア圏でもウケてるの見ると、日本人の描く「こういうファンタジー好きだろ?」が全世界に刺さりやすい傾向が何故かあるんだろうね
海外が特殊なんじゃなくて日本のオタクが批評を苦手すぎるだけ。日本オタクの批評嫌いは異常。
とんがり帽子(講談社)の件とか、荒川弘先生の件とか、本件とか、ただの考察や感想までならともかく、海外文脈に巻き込んで日本の漫画を変な運動の棍棒やシンボルにしないで欲しい。日本漫画界の多様性で浄化されろ。
「悪魔たちは冷たく救済不可能な存在として描かれ」自分は寧ろ、魔族とエルフと人間が「言葉が通じるとはどういうことか」を求め続ける存在だという点で余りにも「違わない」ことが、あの作品の妙味だと思っている。
フリーレン、世界のカトリック司祭から注目を浴びる!
単純に視覚コンテンツと華美さを忌避するプロテスタント文化の相性が悪いだけ。宗教的モチーフを使う時カトリックのほうが映える
確かに言われてみると英霊の復活のために悪魔(魔族)を討伐しながら神の国への旅に出る話ではあるんだよな
メトセラみたいな古代の長命種と短命な今の人類のコントラストって割と万国で普遍的なテーマではあるよな。
いいね。こういうガチ解釈が起きるの
海外の人が見た日本の「Isekai」系の特徴の一つとして「やたら悪の教会・悪の聖職者が出てくる」というのがある(他に「日本食サイコー、日本刀サイコー」とか)が、確かにフリーレンはその枠組みから離れている。
日本人が創作するナーロッパ的な異世界の系譜上にある葬送のフリーレンがカトリック世界風味があるのは、それはまあ、そうだよね。「薬屋のひとりごとが中国的」という程度には。
カトリックが長い長い歴史で色々な異論反論批判を受けてなお存続しているのは、人類普遍的な価値観をも内包しているからであって、日本の作品のある種テンプレート的な世界観がその普遍性と合致する部分もあるだろう
魔族を人間と絶対に相容れない存在に設定したせいで、フリーレンのロール(職業)がドラクエモデルであることが無視されて、現実のカトリックに感銘を与えてしまった?
「ヒンメルの死から⚪︎⚪︎年後」がキリスト(西暦は生誕から数えてるけど)っぽいし、意識というかテーマ的に参考にはしてそう。
geminiに聞いたらプロテスタント60万人、カトリック43万人だそうだ
んー?なんかこじつけ感。素直に好きだと云えば良いのに。
aramaaaaさんの「プロテスタントの教会は数少ない」というのは事実と違うようです。教会数は、カトリック約1000、プロテスタント約8000らしい。(参考→) https://www.christiantoday.co.jp/articles/26824/20190510/japan-mission-research-report-2018.htm
めんどくさい話に発展しそうだから漫画やアニメを宗教や社会、というか現実世界と紐付けて考えないで欲しい
日本人は神学やその基礎となる哲学をきちんと学んだ人が少ないから、最初の人の話が上手く受け取れていない。設定とか世界観の話じゃなく、話の根底に流れているテーマとその表現のしかたの話なのだよ。
寧ろバスタード読め(旧約聖書に寄ってるが)
修道の旅っぽさはあるよな
絵面が西洋風なだけで、ヒンメルのような「親切な勇者」のキャラは東洋的な好漢や武侠にも成立しそう。カトリックってもっと求道的&地域共同体的な印象(プロテスタントは地域の教会から独立した個人主義ぽい)
良い悪いはともかく、日本の創作では割と見かけるキャラクター(少なくとも1990年代以降)だと思うので、1990年代以降に日本の創作をカトリック的にしたものは何かという新たな疑問が生まれてくるな・・・
宗教描写はオーソドックスなJRPGだけど、魔族の絶対悪なところは、日本っぽくない感じはする
シナリオ原作者の前作はSFだし、エピソードの組み立て方や順序が非常にロジカルで、その意味で他の情緒的な日本発ファンタジーよりか西欧的な思索に親和的ということは言えると思うよ。
プロテスタントは教会を必ずも必要としないから、教会は多くないけど、信徒はカトリックより多いよ
そもそも日本ではキリスト教徒か言う邪教を信じてるアタオカは1%未満なので、欧米人共の「キリスト教的」と言う感想はただの妄想ですね/本当にいつまでも自分達が世界の中心だと思ってやがる
無宗教な私には言われてからそうなのかと思うレベルだが、葬送のフリーレンがカトリック的な作品とするならば、プロテスタント的な作品は鋼の錬金術師、進撃の巨人、ヴィンランド・サガだとか。
元々あるかどうか疑わしかったローマン・カソリックの正気を疑うレベルの話。
ブコメ、教会の数で言うと日本でもプロテスタントの方が圧倒的に多い。1:8くらい。信者以外が結婚式出来るのはプロテスタントの教会だけだし。有名な観光名所の建物はほぼカトリックだから、知らんだけだと思うよ。
まあ、世に出たコンテンツをどう解釈して賛美・批判するかは受け取り手の自由だから。
そも論、あの世界って女神の魔法の位置づけがよく分からん
例の「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」というアレを貼りたい気分に。実際のところどうなのか知らんけど。
この作品の底の浅さがいろいろな(都合のよい)解釈を許容していると思うぞ。
悪魔祓いもカトリックの中にあるからなあ。(実態はカウンセリングか治療行為に近いのかもしれないけれど)/神学論争は楽しいんだけど、こじらせたら戦争になるから。
こういうのも解釈の自由さだし、文化の豊穣を示すもので、これにあれこれ教義にかこつけてケチを付けてる人間達の方が教条主義のガリガリ坊主っぽいのが面白いよな。
“日本人、教会と言うのは「会」コミュニティという意味であって、建物としての聖堂/礼拝堂という意味ではない、ということすら誤解しているのが普通”
骨しゃぶり氏は面白いなあ。まあ異文化を理解しようと努める過程で身近なものに寄せて受け止めるのは普通じゃない? 西洋料理のパンは主食では無いが、日本では米飯の代替として主食と解釈されがち、みたいな感じ。
あの世界のゴリラ(動物)は現実と同じものがいるでいいのかな その知識は広く普及しているか動物園とかあるのか
物語を摂取する際、描写されてなかったり読み取れなかったりした部分は自分自身の知識等で補ったりする。フリーレンは結構ザルなお話だから、カトリックの人が見ればカトリック的に見えることもあるだろうね
別の文化圏での評価ポイントを知るのは面白いが、近年の好きにも嫌いにも免罪符(おお、カトリック的だ…)を求める風潮も無視できないとは思う
“彼らが『葬送のフリーレン』に見出した「カトリック性」はその実宗教に依存しない人類普遍の善性なのではないか?”
欧米の映画は神話や聖書、ビートルズなんかに回帰するし回帰するような構図で作られる。道徳、信条とかにリンクして感動する。その構図で見ればなるほどって感じるのもわかる。まあ究極なんでも構図は歴史や神話だろ