ごちゃごちゃしてて要点が分からない状態を紐解いて解析して要素を抽出する作業をするくらいなら、はじめから作り直したほうが早いってことだろうな
あんまり具体的すぎると過剰に引っ張られちゃうとかはありそう。敬意が足りないとかは意味わからん
AIで「イラストレーターへの指示用の下書きで棒人間ぽく」って指定するしかないか
筆者がキャラの描写わからんということは、受注側もどういう描写が良いかわからんわけでな。その下書きのAI絵の要素をどこまで参考にしたら良いかもわからんやん? プロンプト直にもらった方がマシまである。
AI絵が間に入ってるなら何処まで弄るのか外せないのは何処なのかとかまでちゃんと発注されてればちゃんと再構築して普通に仕事できると思うんだけど。AI使用罪みたいなのはそもそも話にならん
AI絵を生成した後に、生成AIにその絵をアップロードして説明書きを生成し、イラストレーターにはその説明書きを提出すれば解決しそう。
生成された絵よりもそこまでたどりついたプロンプトを共有すればイラストレーターからしたら変な先入観がないかもしれない。自分もAI絵は中間生成物として活用していきたいので参考にしたい
プロンプトを見せた方が人間には伝えやすいというのはありそう。伝言ゲームと同じで、プロンプトは発注者の生の要望だが出力されたイラストはそこから情報をそぎ落としたもの。人が書いたイラストでも同じことになる
雑な線画みたいなのがベストなんだろうなぁ。AIで完成度高いのを見本にすると、陰影から塗りのテイストまで指定されてるようで、絵師の個性全否定になるからね。
Webサイトの設計もそうだけど、発注するときのイメージ伝達はわざとラフに書く(例:ワイヤーフレーム)。でないと人間は愚かなのでイメージに引きずられてしまい、クリエイティブの幅が狭まる。そういう理由ですよ
なんかよく分からん、AI下書き、完成品の表紙どこにもオッドアイいないし、作者自身が自分の小説のキャラをやる夫スレで知るってのがイミフ、いくつか重要なツイートまとめられてないのでは?この人まとめ下手か
思い入れがあるなら作品に金をケチるな。金は惜しむな定期。全年齢ならきちんと足で探せばコスパ良高クオはまだまだ埋まってるので死ぬ気で探せポーズならセリアの戦闘フィギュア買って指定しろ
AIで出されるとどこからどこまでが指示なのかが読めないな。イメージの引力が強すぎる
変に綺麗すぎると、それに引っ張られるのはどのケースでも同じか。
iPhoneみたいなの作ってよみたいな発注だな
「55万字の中で描写がほとんどなかったりする」←それなら発注用にどんなイメージか描写する文章を作成して渡すのが絵師への敬意というものじゃないのか。
文章書きなら文章で伝えられるという意見については、小説を書くことと適切なイラスト発注文章を書くスキルは全然別でしょ、あえて言えばその違いがわかることが文章書きのささやかな汎用スキルかもっすね、と思う。
なかなか深い問題。
発注出す側の1人としての方針だが、要点は押さえて起きつつある程度裁量の幅を用意して絵師の人に任せたほうが、構図、見せ方的に自然な形になることが多い(大きく外れてたらラフもらった時にリテ頼むが)。
曲がりなりにもAI絵は生成物なので、指示書としての価値はプロンプトの方が高いというのは頷ける。方程式に数字を代入して計算しちゃうと、答は出るけど元の式はわかんなくなっちゃうみたいな
最後のレスで答え出てるじゃん「出力した上でここはこうしてほしいを朱書き」
「小説をAIで作ったから、清書して!」「、、、これ、ほとんど、完成してますが、、、」「いや、この方が情報量が多いんだよ!よかれ、だよ」「粗筋3行の方がマシ」「頭抱えるわ!」 プラトンの詩人追放論
そんなことするんだ。不思議
固定値と変数がわかるように、顔の描写なくすとか、服はラフ画にするとか、工夫はできそうな気がする
AIに出力させる意味が判らん、大体希望の絵が描けるプロンプトをそのまま渡せばそのイラストレーターさんなりに仕上げてくれればそれで充分だろ。
よかれと思ってってのはだいたいがよくないので、ビジネスライクに機械的に処理するのがいいですね。もちろん仕事じゃないならビジネスでもないので、気を遣いたいときにつかえばいいんですけど。仕事はねえ…
OK、ではイラストレーターはAIで下書きしたイラストを元に、そのイラストを作ったであろうプロンプトをAIに推測させればいい。エンコーダーデコーダーモデルみたいだ。
自分で出力したオキニのAI絵をなんとかして使いたいだけな感
プロンプトで一枚しか生成してないってことはありえないので、人間にプロンプトを渡したところで指示にはならんよ。何百枚の中からなぜそれを選んだかが重要
AI出力に使ったプロンプトをそのままイラストレーターに投げればいいのに
AI絵だと情報が多すぎて「クライアントが真に望んでいたのは何だったのか」が見えず、何を拾えば良いか分からない上に、出力された絵にどうしても引っ張られそうだから、普通に棒人間とプロンプトだけくれと思う。
自分流の敬意の払い方を嫌がる相手に押し付けるのは敬意を払ってることにはならないのでは。
今後、AI業界がどう転ぶか分からんから、指示書段階でも関わりたくない人はいるだろう。棒人間に肉付けの方が、AIに関わるより良いだろう。絵の楽しさって、そういう部分だと思うし。
小説家の出力したAI絵の通りの登場人物を商業本の表紙や挿絵で描いた場合、著作権はどこにあるのだろうか。というか、著作権は発生するのだろうか
北九州在住氏、容姿の具体描写ない一方で主人公が「白く染められる」(精液で)みたいなの山ほど読まされる羽目になるイラストレーターを慮れる程度の良識はあって良かった。
自分の苦手なとこがクリアされてるAI生成作品を参考として渡されるとモヤるとこはある。
発注側のイメージに引っ張られてクリエイティブの幅が狭まるとか3流すぎる。むしろ発注側が積極的にコミュニケーションとってくれることに感謝をすべきだが
「知り合いの神絵師に描いてもらったイメージがあるのでこれ参考にデザインしてくださいね」だとどうでしょうか。彼がやったことはこれと同じことです。
「生成AI使うこと自体がイラストレーターに対しする冒涜」とかいまだに言ってるアンチAIな人がいて、時代のはるか遠くの向こう側においていかれてる。
多分、小説家氏、本当にビジュアルイメージを持ってないんだろう。だから「具体的に」と言われても話せない。 イラストレーターにしてみれば「AI絵でいいじゃん、清書って何?」だろうけど。
AIで下書きするならお前いらんやろ
このゲームの世界観を共有するコンセプトアートとか、宮崎駿がいつも作品作りの前に描くイメージボードとか、そういうものもある。こういう発注とは、ちょっと違うかな。
プログラミングの世界も同じような感じになってきてる。端的に言って生成AIの最大の問題は出力した人間が思考を放棄すること。あまりにそれっぽく見えてしまうせいで本当にほしい要件や要求が埋もれる。
ADとしてイラストレーターさんに依頼する側もやってきたけど、そんなにあやふやなビジョンだったら必要なものだけ伝えておまかせのほうがいい気がするな…明確に発注側が仕事として色々足りてないパターン
AIに小説本文読ませてキャラデザ考えてくれでいいんじゃないの?
アレルギー持ちがいるからね。さっさと切って別の人探したほうがいい
棒人間の方がマシとは、アートの新境地ですわね!AIも人間には敵わない部分があるのですの。
これは1枚きりで伝えようとするからイカンのでは? せっかくAIで大量生産できるんだから雑に50枚くらい近そうなのを渡して「ベースはこれの最大公約数で」とやった上で、細かくオプションを注文するのがいいのでは。
読者としては本文に人物の外見の情報がないならいっそ挿し絵もなしで好き勝手に想像させてもらえたら好都合と思っちゃいます
自分に置き換えてみて、小説を発注されて「参考までにAIで作ったプロットをお渡ししますね」とか言われたら大きなお世話だと思うんじゃないかな
この作家さん、ストーリー≒出来事は思い描けるけどイメージ≒見た目は思い描けないんだ。俺と同じかもしれない。頭の中にリンゴの像すら思い浮かべられないんだよ。夢でも人の顔とか区別できない
どうせAI使うなら本文読み込ませてAIが想像したイメージを文字で出力させればいいんじゃないかな…AIじゃなくても完成形が決まってないのに「完成形」渡されるのは確かに困る気がする
小説の表紙絵発注するのに本編読ませるのが申し訳ない、と言うのもよく分からない発想。
そこそこイラスト描ける小説家がAI使わずに絵を描いて渡しても怒られるんか?そうやないと理屈に合わんよな?
AI絵を見せ「ここから必要な要素を(てめえで考えて)抜き出して描け」と言っている。実際いるんだよ、何度もリテイク出すのに明確な指示の出せないラノベ作家。
前島賢氏のいうとおりだし、それ出力したプロンプトがあるだろは本当そう
あー、目的と手段を分けられてないのかな。小説の目的は何で、絵の目的は何か。受け手は誰で、受け手をどうしたいか。/AIも敬意も関係ない。目的の達成のための最適化。/id:figu そうそう、ワイアフレームという発想
AIに出力させた時のプロンプト渡すんじゃダメなの?自分の小説の主人公の顔も想像できない人には無理か。どんな顔なのかすらAIに考えてもらってんだよな、実質
「君の料理は最高だけど、母さんの味じゃないなぁ。これから1週間田舎に帰省してみっちり習ってきてよ。僕?仕事で行けないよ」
要件定義だよね、こんな事が起こるのか。このある小説家という人、イラスト発注の仕方がわからないから要件定義も知らないのは仕方ないとしても、そこからいきなり生成AIに行くのは極端では。逆に何も伝わらない。
クリエイター側が裏で愚痴るはいいとして、ど素人の発注側がなんでそんなに気使わないといけないんだろうな。AIイラスト渡されたくないならヒアリングシートにそう書いとけよ
ノベライズの仕事で編集者から「AIに生成させた原稿を清書して」と言われたらどう感じるか、想像してみたらいいのでは。
プロには完成から遠い文章やラフ画を提供される方が良くても、素人にはラフから完成形が想像できない。どちらが歩み寄るべきかというと、その分野の専門家の方だよ。素人は、出来ないから専門家に頼んでいるんだ。
「メアリ・クラリッサ・クリスティ」はゲームのキャラ名でヒロインのデザインを似たようなのにしてくれって頼んだってことか…/後半の指摘が最もすぎる
AIを渡されたとて、イラストレーター側も小説をちゃんと読み込まないとキャラは描けないのよ。その上でAIを参考に自分の絵柄で表現するんだけど、AI絵が具体的すぎてそのままが良いのかこちらの解釈加えるか相談必要
RFPが細かすぎて逆にやりにくくなるやつだと思えば経験はある。振れ幅の多いイラスト沢山くれたら助かるけど。エッセンスの中で何をどこまで拾うべきなのかわからなくなる。
https://tinyurl.com/48fzza9a (「ここまでできるなら…」という過酷。しかし小説生成AIもおなじこといえるな…)/(現実のセーラー服はジャージー生地でなく綾織ゆえ、体の線はでません。)
生成AIに描かせた人物画の特徴をAIに文章で抽出させたものを渡すとか、下書き風の絵をAIに生成させるとかといった方法もできるんじゃなかろうか。
清書と参考ではだいぶ違うのだがそこらへんから伝わってないんだろうな。参考にするのも嫌という人はプロとしてどうなんだという気もする
[B! 文章] 書いてあるとおりに読めていますか? 伝えたいことだけ書けていますか? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tinect.jp/?p=90445
あれだけ設定こじらせた世界描写してるのに顔のイメージなかったんかwそれはそれでおもしろいw
AI絵とイラストレーターのリファイン比較、どっちも指が変だけど両方AIじゃないのか?こんな差異ならAIでいいわ。イラストレーターさん、サイナラ。
小説の表紙イラスト描くなら、イラストレーターはその小説を精読するだろと思ってたが違うのか。そんな手間を取らせるお金は出せないと言う事なら、そっちの方を改善すべきでは。
人間の絵描きを使って正解の分からないガチャ回すよりかはAI使った方がいい。散々案出させてから最初のが良かったとかほざくSHIROBAKOで描かれてたクリエイターを使い潰す馬鹿クライアントよりずっとマシ
専門家の力を最大限借りながら自分の中で明確になっていない答えに向かうのって簡単じゃないよね。そういう意味でも一緒に答えに向かってくれる専門家との出会いは本当に大事にしなきゃいけない。
最初にもっとコミュニケーション取れよ。「自分は棒人間しか描けない。ソレでも良い?他に必要な資料は?」と聞けよ。どうして他人とのやり取りで一発勝負して大正解だけ引きたがるんだよ。
「よかれと思ってやったんだな」って発想があればこんなキレないよね。「私はもっと大事に扱われるべきだし私の常識を基準にすべき」って根拠無く思ってる人のこわさ、ここなんだよな。
すり合わせというコミュニケーションを取る気がないからこうなる、参考程度に留めるならともかく自分と絵柄から何まで違う可能性の高いモノをなぞり描きしては、レーターの領分ではないし個を否定してると同義だよ
どっちも分かるんだがじゃあどうしたら良いのかは分からん。同じ職場のチームメイトならまだしもコミュニケーション取れよ、は場合によると思うわ
よくわかんないけど、クライアントの発注の仕方が気に入らないって、もうそれ仕事じゃないよね。マエストロ?
伝えたいことは伝わるけど、伝える意図がないことも形にされてしまうことが問題なのよね AI絵そののでなくて、AIに投げたプロンプトで発注した方が良いのでは
イラストレーターさんのプライドとかもあるし匙加減が難しいですね。精緻な下書きじゃなくて、それをラフスケッチ風に変換して、テキストで希望するイメージを追記するくらいが良いのかも
作品上欠かせない要素がどれでイラストレーターの自由にできる要素はどれか、文ならわかっても人物絵だけもらっても…とは思う。でもそれは「この作品のこのキャラみたいに」でも変わんないようにも。
AI絵を貰ってキャラデザを頼まれたら、確かに「出力した時のプロンプトください」と言うかもしれん。さらに、使ったAIは?LoRAは?i2iはしてる?してたら元絵も見せてくれって言うかも
プロンプト渡して納品されたものがAI製じゃん!ってキレるとこまでセットで見たい
なんとなく分かる気がする。AI絵は不必要に具体的すぎてノイズ(必須要素以外の情報量)が多くて想像の幅が狭まる。t2iでなくi2iになってしまうわけだ
仕事できなそう
人間の絵師いらなくね?ってなって文章もAIでよくね?ってなって、最後はどうなるんだろう。
なんか、他のポストを見てもちょっとまずい感じの人かなーって感じた。
拓銀令嬢ファンの当方、色々と察するものはあるが、確かにあの内容から瑠奈様のデザインをされた景先生半端ないと思った
複数引用されてる人の言葉で問題の本質がやっと見えた。想像力の問題ってヤツねと思うと同時に生成AI使用罪という妄想の罪が思ってたより敷衍してそうなことに震えを覚える
小説の中で人物の容姿の描写がないなら、物語において容姿が重要でないのだからイラストなんてつけなきゃ良い。容姿を描写する能力がないなら小説家をやめた方が良い。
そのAIで使ってるプロンプトをイラストレーターさんに送ればいいんじゃないの?
プロンプトをイラストレーターに渡せばいいのでは!?
法律の根拠が必要になったとき、ChatGPTで下調べして資料作って、弁護士に間違いが無いか確認してほしいって依頼したら怒った。くそ高い料金取るくせに。
イラストレーターさんにとっては、手直しさせられる感覚なんじゃないのかしら。 ズレたポイントに歩み寄る作家さんの文言が、個人的に無理かなあ。
AIで棒人間書けばいいじゃん
Webサイトの発注をする際、制作側から参考になる既存のサイトの例を求められることがある。AI で生成したサイトイメージを渡すと嫌がられるのだろうか。
AIいうより具体的な外見のイメージが無い所が一番難儀そう
どんな話なのかなと読んで、自分も断るなあと思った。模写するくらいのお仕事でしかなさそうなので。
「髪色」「体型」「性格(顔つき)」etcテキストで細かく伝えた上で全体の雰囲気に近いイラストを添付する方式が齟齬がないと思う
AIイラストを渡して「清書して」と発注しているか、AIイラストを渡して「顔は○○で、髪型は…」と詳細を伝えているかによりそう。
そんな絵師はプロ意識のないアマチュアだから発注辞めればいいだけの話
イラストレーターをバカにしてる。なにを求めてるのかわからない。ほんとに最初からAIでやれしかない。
AI関係なく参考絵だけ渡されてもそこからどう修正してほしいのか指示がなかったら製作不可。棒人間は「書かれていない詳細はお任せ」という暗黙値がある/発注者が「素人なんで」ってのはどんな業界でも通用しないよ
音楽だと仮歌とか仮トラックなんていくらでもあるのにそっちは問題にされないのな。仮歌専門の人までいるのに
『私は、キャラクターを物語で作り容姿を描写できない』としてるから、シンプルにキャラの言動とか活躍シーンをピックアップしてこっから連想してあとはお任せ、で良かったのかも
AIに駆逐される同士、くだらないプライドで争う必要ないのに。家建てるときの建築パースがAI製だとして何も思わなくない?職人がAIで作るなよ!と思うかな?思うなら独立するだろうし。最終成果物がどうかで語れ。
AIで書いたプロットではなくほぼ本編を渡して小説清書してって話にすると無茶言ってると思うんだけどなかなか俯瞰で見るのは難しいものだね。そういうコミュニケーションロスを埋める仕事がAI時代求められるのかな。
イメージの齟齬がないようにしとかないと、リテイクを繰り返すことになる。あらかじめ方向性が分かってる方がいいんじゃないか。イラストレーターの案を全面的に受け入れられればいいのだろうけど
ワイヤーフレームで出してほしいのに、デザインされたUIがデザイナーから渡されるみたいなもんか?どこまで仕様かがわからないみたいな/「どっちも出す」が個人的には嬉しい、棒+設定+AIイメージ、でいいべ
小説家って言語化のプロだと思うんだけど、相手の意図を全く言語化できてないのは不思議である。釣りかな?むしろ釣りであってほしい。
指名手配犯の顔はCGよりも似顔絵の方がいいみたいな?(多分違う)。「「十二国記」絵師山田章博の世界」で山田章博氏の絵のおかげで設定の詳細が決まったみたいな話が書かれていた記憶。ちょっとレジェンドすぎるか
色々ご考察されてるけど、単純に絵師サイドがAIに悪感情持ってただけじゃねーのん?と思うけどな。
初手で思った嫌がる理由がブコメ上位で安心した。
江口寿史にイラスト発注するとき、ファッション誌の切り抜きを送って「こんな感じで」とリクエストしたらどう返ってくるか? ってのとあまり変わらん気がする。そこに「AI」が入ると何故か話がややこしくなる
仕事を楽にしようなんて嘯いてるが、やってることが自分が楽したいだけになっている。しかも発注なんて一番コミュニケーションを疎かにしてはいけないところで。
AIをうまく活用できない人は他人をラッダイト認定して満足する。人間ですね。
そもそも小説中に描写がないのもどうなんでしょう…。これがもし読者の想像に任せるという意図なら、主人公のイラストはむしろ邪魔でしょうし。
この人に小説依頼するとして、三行のプロットと50万文字の生成テキストどっちがいいかで考えればわかるんじゃないの。
映像屋だけど、全然もらったほうがやりやすいけどね。言語化できないクリエイティブが必要だから、映像でありイラストであるわけで、言葉で説明できないイメージを共有するのにこんな便利なツールないよ。
そりゃ清書頼むのは失礼だろ。
これシステム開発ドキュメントの草案を「Wordが判らない人が作った、変な書式満載のWord資料」でもらったときに思った。「こんなのしか作れないならテキストファイルでくれ!!書式消す作業だけで3時間以上かかる!」。
どこまでが小説家による変えちゃダメな要求でどこまでがAIの付け足しで変えても良いことか分からなくなるかな。目や髪の色、服装、髪形、指示書に描かれていればそれを守らなくてはとなるけどそうではないわけで
どうせAIを使うのであれば、自慢の50万字のストーリーとやらから、キャラクターの特徴を要約してもらえばよかったんじゃないの。きちんとキャラクター造形できてるなら。
他人(AI)が補っちゃったらもうそれは別物なんよ
AI絵のお直しお願いしますってイラストレーターに頼んでるようなもんだろこれ
敬意を払って仕事を依頼したいのであれば、まず小説本文以外にどういう資料が必要か聞くべきだったって話じゃないんだろうか。
原作者は監督でもある。ただ、発注側にも全部任せるのとは明確に違う仕事だっていう自覚は要る。依頼とファンレターの区別がついてないのは厄介。ガチャゲーのイラストも世界観に合わせるため、そんな感じだろう。
そりゃ絵だけ渡されてもそのキャラが釣り目なのが要件なのかたまたま出力されたのか分からんでしょ
アプリケーションだと、とりあえずバイブコーディングでプロトタイプを作って、それを元にして各所で要件の合意を形成、それをまとめてちゃんと設計から開発するのはむしろやりやすい。
AIに完成風の画像を出力させずに、指示書としての画像を出させるのがいいんじゃないかな。変に解像度を高くせず装飾も控えめな感じに。あと構図とキャラは別にして出力させるとか、直立不動にさせるとか。
単に絵師が50万字読むか自分で要約AIを使えば良かっただけなのでは? そもそも例のキャラの容姿に関係しそうな重要な記述ってロシア云々のとこだけで本編の9割は無関係でしょ。
脳内でキャラクターやポーズなどにが明確なイメージなくストーリーを書くのも才能だけど、世に出す時にはイラストが必要になるので、コミュニケーションが難しいよね
伝言ゲームになって発注者の意図が分からなくなるよなぁ。AIは意図をも生成する。発注書としてはそれはノイズ。そりゃ棒人間ベースの方が仕事しやすいよ。
要件が決まりすぎていて困るやつやね。何がこの絵にプラスしてほしいのか分からん、どれくらい違って許容されるかも。/この手のクライアントの仕事は受けるべきではない。ネットに内情晒されて評判下がる。
システム開発案件の要件で言う『既存踏襲』って奴だろ。発注者の思考停止の中でも最悪の一つ。
この前全くの別件で、参考資料渡して仕事おなしゃすと依頼したら、この参考資料以上に出せるものがなくて困ってるって言われたわ…
素人の発注の仕方一つでこれだけ叩かれるから、ほなもう全部AIでやるわ…ってなってるんだよな
よくわからんけど、AIに指示してるプロンプトがあるんだから、そういう指示でいいんじゃないの
この人の渡しているのは全身立ち絵。清書してと言われても困っちゃうでしょ。全身立ち絵はラノベの表紙にはならないよ。キャラデザイメージとして渡せばよかったのでは
最後に引用されてるみたいにプロンプトがそのまま仕様書なんだからそれ渡せばいいんだよな
AI生成のプロンプトを渡す(絵は渡さない)のは有りな気がしてきた(いややったこと無いけど
この小説家の作品はあらゆる所が意図なくズレてる感あって、まるでAIが書いているような錯覚に陥り、1冊目の途中で挫折してしまった。それが良いというファンもいるのだろう。
ある小説家がイラストレーターに発注時、よかれと思い「AIで下書きしたイラスト」を渡したら「棒人間のほうがマシ」と言われ困惑…絵師が嫌がった理由をめぐり議論に
ごちゃごちゃしてて要点が分からない状態を紐解いて解析して要素を抽出する作業をするくらいなら、はじめから作り直したほうが早いってことだろうな
あんまり具体的すぎると過剰に引っ張られちゃうとかはありそう。敬意が足りないとかは意味わからん
AIで「イラストレーターへの指示用の下書きで棒人間ぽく」って指定するしかないか
筆者がキャラの描写わからんということは、受注側もどういう描写が良いかわからんわけでな。その下書きのAI絵の要素をどこまで参考にしたら良いかもわからんやん? プロンプト直にもらった方がマシまである。
AI絵が間に入ってるなら何処まで弄るのか外せないのは何処なのかとかまでちゃんと発注されてればちゃんと再構築して普通に仕事できると思うんだけど。AI使用罪みたいなのはそもそも話にならん
AI絵を生成した後に、生成AIにその絵をアップロードして説明書きを生成し、イラストレーターにはその説明書きを提出すれば解決しそう。
生成された絵よりもそこまでたどりついたプロンプトを共有すればイラストレーターからしたら変な先入観がないかもしれない。自分もAI絵は中間生成物として活用していきたいので参考にしたい
プロンプトを見せた方が人間には伝えやすいというのはありそう。伝言ゲームと同じで、プロンプトは発注者の生の要望だが出力されたイラストはそこから情報をそぎ落としたもの。人が書いたイラストでも同じことになる
雑な線画みたいなのがベストなんだろうなぁ。AIで完成度高いのを見本にすると、陰影から塗りのテイストまで指定されてるようで、絵師の個性全否定になるからね。
Webサイトの設計もそうだけど、発注するときのイメージ伝達はわざとラフに書く(例:ワイヤーフレーム)。でないと人間は愚かなのでイメージに引きずられてしまい、クリエイティブの幅が狭まる。そういう理由ですよ
なんかよく分からん、AI下書き、完成品の表紙どこにもオッドアイいないし、作者自身が自分の小説のキャラをやる夫スレで知るってのがイミフ、いくつか重要なツイートまとめられてないのでは?この人まとめ下手か
思い入れがあるなら作品に金をケチるな。金は惜しむな定期。全年齢ならきちんと足で探せばコスパ良高クオはまだまだ埋まってるので死ぬ気で探せポーズならセリアの戦闘フィギュア買って指定しろ
AIで出されるとどこからどこまでが指示なのかが読めないな。イメージの引力が強すぎる
変に綺麗すぎると、それに引っ張られるのはどのケースでも同じか。
iPhoneみたいなの作ってよみたいな発注だな
「55万字の中で描写がほとんどなかったりする」←それなら発注用にどんなイメージか描写する文章を作成して渡すのが絵師への敬意というものじゃないのか。
文章書きなら文章で伝えられるという意見については、小説を書くことと適切なイラスト発注文章を書くスキルは全然別でしょ、あえて言えばその違いがわかることが文章書きのささやかな汎用スキルかもっすね、と思う。
なかなか深い問題。
発注出す側の1人としての方針だが、要点は押さえて起きつつある程度裁量の幅を用意して絵師の人に任せたほうが、構図、見せ方的に自然な形になることが多い(大きく外れてたらラフもらった時にリテ頼むが)。
曲がりなりにもAI絵は生成物なので、指示書としての価値はプロンプトの方が高いというのは頷ける。方程式に数字を代入して計算しちゃうと、答は出るけど元の式はわかんなくなっちゃうみたいな
最後のレスで答え出てるじゃん「出力した上でここはこうしてほしいを朱書き」
「小説をAIで作ったから、清書して!」「、、、これ、ほとんど、完成してますが、、、」「いや、この方が情報量が多いんだよ!よかれ、だよ」「粗筋3行の方がマシ」「頭抱えるわ!」 プラトンの詩人追放論
そんなことするんだ。不思議
固定値と変数がわかるように、顔の描写なくすとか、服はラフ画にするとか、工夫はできそうな気がする
AIに出力させる意味が判らん、大体希望の絵が描けるプロンプトをそのまま渡せばそのイラストレーターさんなりに仕上げてくれればそれで充分だろ。
よかれと思ってってのはだいたいがよくないので、ビジネスライクに機械的に処理するのがいいですね。もちろん仕事じゃないならビジネスでもないので、気を遣いたいときにつかえばいいんですけど。仕事はねえ…
OK、ではイラストレーターはAIで下書きしたイラストを元に、そのイラストを作ったであろうプロンプトをAIに推測させればいい。エンコーダーデコーダーモデルみたいだ。
自分で出力したオキニのAI絵をなんとかして使いたいだけな感
プロンプトで一枚しか生成してないってことはありえないので、人間にプロンプトを渡したところで指示にはならんよ。何百枚の中からなぜそれを選んだかが重要
AI出力に使ったプロンプトをそのままイラストレーターに投げればいいのに
AI絵だと情報が多すぎて「クライアントが真に望んでいたのは何だったのか」が見えず、何を拾えば良いか分からない上に、出力された絵にどうしても引っ張られそうだから、普通に棒人間とプロンプトだけくれと思う。
自分流の敬意の払い方を嫌がる相手に押し付けるのは敬意を払ってることにはならないのでは。
今後、AI業界がどう転ぶか分からんから、指示書段階でも関わりたくない人はいるだろう。棒人間に肉付けの方が、AIに関わるより良いだろう。絵の楽しさって、そういう部分だと思うし。
小説家の出力したAI絵の通りの登場人物を商業本の表紙や挿絵で描いた場合、著作権はどこにあるのだろうか。というか、著作権は発生するのだろうか
北九州在住氏、容姿の具体描写ない一方で主人公が「白く染められる」(精液で)みたいなの山ほど読まされる羽目になるイラストレーターを慮れる程度の良識はあって良かった。
自分の苦手なとこがクリアされてるAI生成作品を参考として渡されるとモヤるとこはある。
発注側のイメージに引っ張られてクリエイティブの幅が狭まるとか3流すぎる。むしろ発注側が積極的にコミュニケーションとってくれることに感謝をすべきだが
「知り合いの神絵師に描いてもらったイメージがあるのでこれ参考にデザインしてくださいね」だとどうでしょうか。彼がやったことはこれと同じことです。
「生成AI使うこと自体がイラストレーターに対しする冒涜」とかいまだに言ってるアンチAIな人がいて、時代のはるか遠くの向こう側においていかれてる。
多分、小説家氏、本当にビジュアルイメージを持ってないんだろう。だから「具体的に」と言われても話せない。 イラストレーターにしてみれば「AI絵でいいじゃん、清書って何?」だろうけど。
AIで下書きするならお前いらんやろ
このゲームの世界観を共有するコンセプトアートとか、宮崎駿がいつも作品作りの前に描くイメージボードとか、そういうものもある。こういう発注とは、ちょっと違うかな。
プログラミングの世界も同じような感じになってきてる。端的に言って生成AIの最大の問題は出力した人間が思考を放棄すること。あまりにそれっぽく見えてしまうせいで本当にほしい要件や要求が埋もれる。
ADとしてイラストレーターさんに依頼する側もやってきたけど、そんなにあやふやなビジョンだったら必要なものだけ伝えておまかせのほうがいい気がするな…明確に発注側が仕事として色々足りてないパターン
AIに小説本文読ませてキャラデザ考えてくれでいいんじゃないの?
アレルギー持ちがいるからね。さっさと切って別の人探したほうがいい
棒人間の方がマシとは、アートの新境地ですわね!AIも人間には敵わない部分があるのですの。
これは1枚きりで伝えようとするからイカンのでは? せっかくAIで大量生産できるんだから雑に50枚くらい近そうなのを渡して「ベースはこれの最大公約数で」とやった上で、細かくオプションを注文するのがいいのでは。
読者としては本文に人物の外見の情報がないならいっそ挿し絵もなしで好き勝手に想像させてもらえたら好都合と思っちゃいます
自分に置き換えてみて、小説を発注されて「参考までにAIで作ったプロットをお渡ししますね」とか言われたら大きなお世話だと思うんじゃないかな
この作家さん、ストーリー≒出来事は思い描けるけどイメージ≒見た目は思い描けないんだ。俺と同じかもしれない。頭の中にリンゴの像すら思い浮かべられないんだよ。夢でも人の顔とか区別できない
どうせAI使うなら本文読み込ませてAIが想像したイメージを文字で出力させればいいんじゃないかな…AIじゃなくても完成形が決まってないのに「完成形」渡されるのは確かに困る気がする
小説の表紙絵発注するのに本編読ませるのが申し訳ない、と言うのもよく分からない発想。
そこそこイラスト描ける小説家がAI使わずに絵を描いて渡しても怒られるんか?そうやないと理屈に合わんよな?
AI絵を見せ「ここから必要な要素を(てめえで考えて)抜き出して描け」と言っている。実際いるんだよ、何度もリテイク出すのに明確な指示の出せないラノベ作家。
前島賢氏のいうとおりだし、それ出力したプロンプトがあるだろは本当そう
あー、目的と手段を分けられてないのかな。小説の目的は何で、絵の目的は何か。受け手は誰で、受け手をどうしたいか。/AIも敬意も関係ない。目的の達成のための最適化。/id:figu そうそう、ワイアフレームという発想
AIに出力させた時のプロンプト渡すんじゃダメなの?自分の小説の主人公の顔も想像できない人には無理か。どんな顔なのかすらAIに考えてもらってんだよな、実質
「君の料理は最高だけど、母さんの味じゃないなぁ。これから1週間田舎に帰省してみっちり習ってきてよ。僕?仕事で行けないよ」
要件定義だよね、こんな事が起こるのか。このある小説家という人、イラスト発注の仕方がわからないから要件定義も知らないのは仕方ないとしても、そこからいきなり生成AIに行くのは極端では。逆に何も伝わらない。
クリエイター側が裏で愚痴るはいいとして、ど素人の発注側がなんでそんなに気使わないといけないんだろうな。AIイラスト渡されたくないならヒアリングシートにそう書いとけよ
ノベライズの仕事で編集者から「AIに生成させた原稿を清書して」と言われたらどう感じるか、想像してみたらいいのでは。
プロには完成から遠い文章やラフ画を提供される方が良くても、素人にはラフから完成形が想像できない。どちらが歩み寄るべきかというと、その分野の専門家の方だよ。素人は、出来ないから専門家に頼んでいるんだ。
「メアリ・クラリッサ・クリスティ」はゲームのキャラ名でヒロインのデザインを似たようなのにしてくれって頼んだってことか…/後半の指摘が最もすぎる
AIを渡されたとて、イラストレーター側も小説をちゃんと読み込まないとキャラは描けないのよ。その上でAIを参考に自分の絵柄で表現するんだけど、AI絵が具体的すぎてそのままが良いのかこちらの解釈加えるか相談必要
RFPが細かすぎて逆にやりにくくなるやつだと思えば経験はある。振れ幅の多いイラスト沢山くれたら助かるけど。エッセンスの中で何をどこまで拾うべきなのかわからなくなる。
https://tinyurl.com/48fzza9a (「ここまでできるなら…」という過酷。しかし小説生成AIもおなじこといえるな…)/(現実のセーラー服はジャージー生地でなく綾織ゆえ、体の線はでません。)
生成AIに描かせた人物画の特徴をAIに文章で抽出させたものを渡すとか、下書き風の絵をAIに生成させるとかといった方法もできるんじゃなかろうか。
清書と参考ではだいぶ違うのだがそこらへんから伝わってないんだろうな。参考にするのも嫌という人はプロとしてどうなんだという気もする
[B! 文章] 書いてあるとおりに読めていますか? 伝えたいことだけ書けていますか? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tinect.jp/?p=90445
あれだけ設定こじらせた世界描写してるのに顔のイメージなかったんかwそれはそれでおもしろいw
AI絵とイラストレーターのリファイン比較、どっちも指が変だけど両方AIじゃないのか?こんな差異ならAIでいいわ。イラストレーターさん、サイナラ。
小説の表紙イラスト描くなら、イラストレーターはその小説を精読するだろと思ってたが違うのか。そんな手間を取らせるお金は出せないと言う事なら、そっちの方を改善すべきでは。
人間の絵描きを使って正解の分からないガチャ回すよりかはAI使った方がいい。散々案出させてから最初のが良かったとかほざくSHIROBAKOで描かれてたクリエイターを使い潰す馬鹿クライアントよりずっとマシ
専門家の力を最大限借りながら自分の中で明確になっていない答えに向かうのって簡単じゃないよね。そういう意味でも一緒に答えに向かってくれる専門家との出会いは本当に大事にしなきゃいけない。
最初にもっとコミュニケーション取れよ。「自分は棒人間しか描けない。ソレでも良い?他に必要な資料は?」と聞けよ。どうして他人とのやり取りで一発勝負して大正解だけ引きたがるんだよ。
「よかれと思ってやったんだな」って発想があればこんなキレないよね。「私はもっと大事に扱われるべきだし私の常識を基準にすべき」って根拠無く思ってる人のこわさ、ここなんだよな。
すり合わせというコミュニケーションを取る気がないからこうなる、参考程度に留めるならともかく自分と絵柄から何まで違う可能性の高いモノをなぞり描きしては、レーターの領分ではないし個を否定してると同義だよ
どっちも分かるんだがじゃあどうしたら良いのかは分からん。同じ職場のチームメイトならまだしもコミュニケーション取れよ、は場合によると思うわ
よくわかんないけど、クライアントの発注の仕方が気に入らないって、もうそれ仕事じゃないよね。マエストロ?
伝えたいことは伝わるけど、伝える意図がないことも形にされてしまうことが問題なのよね AI絵そののでなくて、AIに投げたプロンプトで発注した方が良いのでは
イラストレーターさんのプライドとかもあるし匙加減が難しいですね。精緻な下書きじゃなくて、それをラフスケッチ風に変換して、テキストで希望するイメージを追記するくらいが良いのかも
作品上欠かせない要素がどれでイラストレーターの自由にできる要素はどれか、文ならわかっても人物絵だけもらっても…とは思う。でもそれは「この作品のこのキャラみたいに」でも変わんないようにも。
AI絵を貰ってキャラデザを頼まれたら、確かに「出力した時のプロンプトください」と言うかもしれん。さらに、使ったAIは?LoRAは?i2iはしてる?してたら元絵も見せてくれって言うかも
プロンプト渡して納品されたものがAI製じゃん!ってキレるとこまでセットで見たい
なんとなく分かる気がする。AI絵は不必要に具体的すぎてノイズ(必須要素以外の情報量)が多くて想像の幅が狭まる。t2iでなくi2iになってしまうわけだ
仕事できなそう
人間の絵師いらなくね?ってなって文章もAIでよくね?ってなって、最後はどうなるんだろう。
なんか、他のポストを見てもちょっとまずい感じの人かなーって感じた。
拓銀令嬢ファンの当方、色々と察するものはあるが、確かにあの内容から瑠奈様のデザインをされた景先生半端ないと思った
複数引用されてる人の言葉で問題の本質がやっと見えた。想像力の問題ってヤツねと思うと同時に生成AI使用罪という妄想の罪が思ってたより敷衍してそうなことに震えを覚える
小説の中で人物の容姿の描写がないなら、物語において容姿が重要でないのだからイラストなんてつけなきゃ良い。容姿を描写する能力がないなら小説家をやめた方が良い。
そのAIで使ってるプロンプトをイラストレーターさんに送ればいいんじゃないの?
プロンプトをイラストレーターに渡せばいいのでは!?
法律の根拠が必要になったとき、ChatGPTで下調べして資料作って、弁護士に間違いが無いか確認してほしいって依頼したら怒った。くそ高い料金取るくせに。
イラストレーターさんにとっては、手直しさせられる感覚なんじゃないのかしら。 ズレたポイントに歩み寄る作家さんの文言が、個人的に無理かなあ。
AIで棒人間書けばいいじゃん
Webサイトの発注をする際、制作側から参考になる既存のサイトの例を求められることがある。AI で生成したサイトイメージを渡すと嫌がられるのだろうか。
AIいうより具体的な外見のイメージが無い所が一番難儀そう
どんな話なのかなと読んで、自分も断るなあと思った。模写するくらいのお仕事でしかなさそうなので。
「髪色」「体型」「性格(顔つき)」etcテキストで細かく伝えた上で全体の雰囲気に近いイラストを添付する方式が齟齬がないと思う
AIイラストを渡して「清書して」と発注しているか、AIイラストを渡して「顔は○○で、髪型は…」と詳細を伝えているかによりそう。
そんな絵師はプロ意識のないアマチュアだから発注辞めればいいだけの話
イラストレーターをバカにしてる。なにを求めてるのかわからない。ほんとに最初からAIでやれしかない。
AI関係なく参考絵だけ渡されてもそこからどう修正してほしいのか指示がなかったら製作不可。棒人間は「書かれていない詳細はお任せ」という暗黙値がある/発注者が「素人なんで」ってのはどんな業界でも通用しないよ
音楽だと仮歌とか仮トラックなんていくらでもあるのにそっちは問題にされないのな。仮歌専門の人までいるのに
『私は、キャラクターを物語で作り容姿を描写できない』としてるから、シンプルにキャラの言動とか活躍シーンをピックアップしてこっから連想してあとはお任せ、で良かったのかも
AIに駆逐される同士、くだらないプライドで争う必要ないのに。家建てるときの建築パースがAI製だとして何も思わなくない?職人がAIで作るなよ!と思うかな?思うなら独立するだろうし。最終成果物がどうかで語れ。
AIで書いたプロットではなくほぼ本編を渡して小説清書してって話にすると無茶言ってると思うんだけどなかなか俯瞰で見るのは難しいものだね。そういうコミュニケーションロスを埋める仕事がAI時代求められるのかな。
イメージの齟齬がないようにしとかないと、リテイクを繰り返すことになる。あらかじめ方向性が分かってる方がいいんじゃないか。イラストレーターの案を全面的に受け入れられればいいのだろうけど
ワイヤーフレームで出してほしいのに、デザインされたUIがデザイナーから渡されるみたいなもんか?どこまで仕様かがわからないみたいな/「どっちも出す」が個人的には嬉しい、棒+設定+AIイメージ、でいいべ
小説家って言語化のプロだと思うんだけど、相手の意図を全く言語化できてないのは不思議である。釣りかな?むしろ釣りであってほしい。
指名手配犯の顔はCGよりも似顔絵の方がいいみたいな?(多分違う)。「「十二国記」絵師山田章博の世界」で山田章博氏の絵のおかげで設定の詳細が決まったみたいな話が書かれていた記憶。ちょっとレジェンドすぎるか
色々ご考察されてるけど、単純に絵師サイドがAIに悪感情持ってただけじゃねーのん?と思うけどな。
初手で思った嫌がる理由がブコメ上位で安心した。
江口寿史にイラスト発注するとき、ファッション誌の切り抜きを送って「こんな感じで」とリクエストしたらどう返ってくるか? ってのとあまり変わらん気がする。そこに「AI」が入ると何故か話がややこしくなる
仕事を楽にしようなんて嘯いてるが、やってることが自分が楽したいだけになっている。しかも発注なんて一番コミュニケーションを疎かにしてはいけないところで。
AIをうまく活用できない人は他人をラッダイト認定して満足する。人間ですね。
そもそも小説中に描写がないのもどうなんでしょう…。これがもし読者の想像に任せるという意図なら、主人公のイラストはむしろ邪魔でしょうし。
この人に小説依頼するとして、三行のプロットと50万文字の生成テキストどっちがいいかで考えればわかるんじゃないの。
映像屋だけど、全然もらったほうがやりやすいけどね。言語化できないクリエイティブが必要だから、映像でありイラストであるわけで、言葉で説明できないイメージを共有するのにこんな便利なツールないよ。
そりゃ清書頼むのは失礼だろ。
これシステム開発ドキュメントの草案を「Wordが判らない人が作った、変な書式満載のWord資料」でもらったときに思った。「こんなのしか作れないならテキストファイルでくれ!!書式消す作業だけで3時間以上かかる!」。
どこまでが小説家による変えちゃダメな要求でどこまでがAIの付け足しで変えても良いことか分からなくなるかな。目や髪の色、服装、髪形、指示書に描かれていればそれを守らなくてはとなるけどそうではないわけで
どうせAIを使うのであれば、自慢の50万字のストーリーとやらから、キャラクターの特徴を要約してもらえばよかったんじゃないの。きちんとキャラクター造形できてるなら。
他人(AI)が補っちゃったらもうそれは別物なんよ
AI絵のお直しお願いしますってイラストレーターに頼んでるようなもんだろこれ
敬意を払って仕事を依頼したいのであれば、まず小説本文以外にどういう資料が必要か聞くべきだったって話じゃないんだろうか。
原作者は監督でもある。ただ、発注側にも全部任せるのとは明確に違う仕事だっていう自覚は要る。依頼とファンレターの区別がついてないのは厄介。ガチャゲーのイラストも世界観に合わせるため、そんな感じだろう。
そりゃ絵だけ渡されてもそのキャラが釣り目なのが要件なのかたまたま出力されたのか分からんでしょ
アプリケーションだと、とりあえずバイブコーディングでプロトタイプを作って、それを元にして各所で要件の合意を形成、それをまとめてちゃんと設計から開発するのはむしろやりやすい。
AIに完成風の画像を出力させずに、指示書としての画像を出させるのがいいんじゃないかな。変に解像度を高くせず装飾も控えめな感じに。あと構図とキャラは別にして出力させるとか、直立不動にさせるとか。
単に絵師が50万字読むか自分で要約AIを使えば良かっただけなのでは? そもそも例のキャラの容姿に関係しそうな重要な記述ってロシア云々のとこだけで本編の9割は無関係でしょ。
脳内でキャラクターやポーズなどにが明確なイメージなくストーリーを書くのも才能だけど、世に出す時にはイラストが必要になるので、コミュニケーションが難しいよね
伝言ゲームになって発注者の意図が分からなくなるよなぁ。AIは意図をも生成する。発注書としてはそれはノイズ。そりゃ棒人間ベースの方が仕事しやすいよ。
要件が決まりすぎていて困るやつやね。何がこの絵にプラスしてほしいのか分からん、どれくらい違って許容されるかも。/この手のクライアントの仕事は受けるべきではない。ネットに内情晒されて評判下がる。
システム開発案件の要件で言う『既存踏襲』って奴だろ。発注者の思考停止の中でも最悪の一つ。
この前全くの別件で、参考資料渡して仕事おなしゃすと依頼したら、この参考資料以上に出せるものがなくて困ってるって言われたわ…
素人の発注の仕方一つでこれだけ叩かれるから、ほなもう全部AIでやるわ…ってなってるんだよな
よくわからんけど、AIに指示してるプロンプトがあるんだから、そういう指示でいいんじゃないの
この人の渡しているのは全身立ち絵。清書してと言われても困っちゃうでしょ。全身立ち絵はラノベの表紙にはならないよ。キャラデザイメージとして渡せばよかったのでは
最後に引用されてるみたいにプロンプトがそのまま仕様書なんだからそれ渡せばいいんだよな
AI生成のプロンプトを渡す(絵は渡さない)のは有りな気がしてきた(いややったこと無いけど
この小説家の作品はあらゆる所が意図なくズレてる感あって、まるでAIが書いているような錯覚に陥り、1冊目の途中で挫折してしまった。それが良いというファンもいるのだろう。