“間違った指摘や誤解をまねきかねない説明などに対して、根拠を示したうえで訂正をおこない、周辺の情報を提供し、これ以上の誤情報を拡散しないように注意をうながすことを目的としています。”
夢幻の心臓、クリムゾン、ドラゴンクエスト...(若かりし頃に思いを馳せ恍惚とした表情を浮かべる老人)/「夢幻の心臓」は戦士が死に臨むにあたり神を呪うと云々という神話が実際にあったような
ドラクエは夢幻の心臓をオマージュしてるんだが、言及されてるのをここ以外にほとんど見たことない・・・
あとで読む
夢幻の心臓、ニンテンドースイッチで遊べるのか
これは読む読み応え
良い文献だ。
ウルティマやウィザードリィが再解釈されるとザ・ブラックオニキスや夢幻の心臓になるのかな。
こうしたものをいくら草の根で書き残そうとしても、欧米のレトロゲーム研究者の業績だけが残り、それが正史になってしまうでしょう。少なくともこのままでは。
後で読む
あとで読む(本当に)
当時を経験してる者からは共通知識だけど、書いとかないと失われてしまう情報になったのね。もうゲーム史学として独立した研究部門か
へー、昔のゲームって大変だったんだにゃ。ボクはモンプチの方が気になるにゃ!
ドラクエを下げるなどではなく、先達ゲームをドラクエがどう改良して取り込んだのかという流れがよくわかる まだ一部しか読めてないけど
こういうのを、学術研究としてまとめられる機関が必要では?文学における夏目漱石みたいに。堀井雄二が生きてるうちにちゃんと研究成果をしかるべきところにまとめておきたい。
80年代って試行錯誤期でいろいろと面白いゲームがあった。(今それらをやっても面白いと思うのは難しいかもしれないけどね)。破邪の封印ラストハルマゲドンハイドライドドラゴンスレイヤーサークメルヘンヴェイル…
まとめのまとめ。こういうのこそ紙にしておきたいと思うのだけれど。
エニックスはアーケードゲームの経験が無い、パソコンゲームのソフトハウスだったからな。リアルタイムゲームが多いアーケードとはだいぶ文化が違う所からファミコンに来た
まだ、皆の記憶にあるけど、あと3,40年もすれば記録頼みになるんだよなぁ
以前からドラゴンクエストは夢幻の心臓"II"に影響を受けているというのはかなり多くの指摘があり否定もされていない所なので。ドラクエは当時のPCの様々なRPGを参考にして苦行も緩く入門用の1を作り2で大ヒットしたと。
懐かしいのでブクマ
エニックスはソフトハウスというより外部に開発チームを持つ純パブリッシャーだったからね。アーケードやコンシューマーではなくPCゲームがルーツなのは確か
ブレワイの「原点」とされた初代ゼルダが当時を知らないものにまるでジャンルの特異点かのように扱われたそういう認識の齟齬もこの辺を知ればいくらか解消される DQ語るならADVの歴史も踏まえないとダメかもしれない
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/coinbaserescue.pdf
これは後で読まざるを得ない分量…エニックスが『夢幻の心臓』より後、『ドラゴンクエスト』より前にMSXで出したRPG『ファランクス』(Fharanx)があるんだけど、言及されていない感じ?
ドラクエが全ての原点と言うつもりはないが、万人が遊べるような様々な工夫をしたRPGという点でパイオニアだと言える/夢幻の心臓、プロジェクトEGGで買ったけど、描画速度で断念した…リメイクとかしないかなぁ
先駆者を大衆向けにアレンジしたものが一番評価されるのはどの分野でもあるあるだな
これは素晴らしいページ / 古い情報ならベーマガとかログインのバックナンバーがインターネットアーカイブに残ってるよ
RPGの中でのドラクエの位置付けはOSの中でのWindowsに近いものがある、どちらも既存のアイデアを上手く統合して一般人に広く受け入れられた
1980年代のパソコンゲームに関する文章
タイトルからもっと俯瞰的なものを期待したが、わりと個別の話の積み上げであったという印象
夢幻の心臓のオオサソリが3周くらいしてちょっと新しい感じあるな。イラストっぽくない2Dベクターグラフィックス、配色も面白い
HD-2D版ドラクエ1・2が"日本のRPGの元祖"のリメイクとして紹介されてる現在では貴重な文章。
ゲームの歴史書が必要になったか
ドラクエのプログラム担当・中村光一氏は元々PC-8001やPC-8801用のPCゲームを作っていた人。中村光一氏に回顧録を残してもらうのが一番かもしれない。
このサイトたまに見たくなる。ゲームプレイできなくてもなんか懐かしい気持ち浸れるんだよな
ドラクエ以前のPCゲーム関連の文章一
“間違った指摘や誤解をまねきかねない説明などに対して、根拠を示したうえで訂正をおこない、周辺の情報を提供し、これ以上の誤情報を拡散しないように注意をうながすことを目的としています。”
夢幻の心臓、クリムゾン、ドラゴンクエスト...(若かりし頃に思いを馳せ恍惚とした表情を浮かべる老人)/「夢幻の心臓」は戦士が死に臨むにあたり神を呪うと云々という神話が実際にあったような
ドラクエは夢幻の心臓をオマージュしてるんだが、言及されてるのをここ以外にほとんど見たことない・・・
あとで読む
夢幻の心臓、ニンテンドースイッチで遊べるのか
これは読む読み応え
良い文献だ。
ウルティマやウィザードリィが再解釈されるとザ・ブラックオニキスや夢幻の心臓になるのかな。
こうしたものをいくら草の根で書き残そうとしても、欧米のレトロゲーム研究者の業績だけが残り、それが正史になってしまうでしょう。少なくともこのままでは。
後で読む
あとで読む(本当に)
当時を経験してる者からは共通知識だけど、書いとかないと失われてしまう情報になったのね。もうゲーム史学として独立した研究部門か
へー、昔のゲームって大変だったんだにゃ。ボクはモンプチの方が気になるにゃ!
ドラクエを下げるなどではなく、先達ゲームをドラクエがどう改良して取り込んだのかという流れがよくわかる まだ一部しか読めてないけど
こういうのを、学術研究としてまとめられる機関が必要では?文学における夏目漱石みたいに。堀井雄二が生きてるうちにちゃんと研究成果をしかるべきところにまとめておきたい。
80年代って試行錯誤期でいろいろと面白いゲームがあった。(今それらをやっても面白いと思うのは難しいかもしれないけどね)。破邪の封印ラストハルマゲドンハイドライドドラゴンスレイヤーサークメルヘンヴェイル…
まとめのまとめ。こういうのこそ紙にしておきたいと思うのだけれど。
エニックスはアーケードゲームの経験が無い、パソコンゲームのソフトハウスだったからな。リアルタイムゲームが多いアーケードとはだいぶ文化が違う所からファミコンに来た
まだ、皆の記憶にあるけど、あと3,40年もすれば記録頼みになるんだよなぁ
以前からドラゴンクエストは夢幻の心臓"II"に影響を受けているというのはかなり多くの指摘があり否定もされていない所なので。ドラクエは当時のPCの様々なRPGを参考にして苦行も緩く入門用の1を作り2で大ヒットしたと。
懐かしいのでブクマ
エニックスはソフトハウスというより外部に開発チームを持つ純パブリッシャーだったからね。アーケードやコンシューマーではなくPCゲームがルーツなのは確か
ブレワイの「原点」とされた初代ゼルダが当時を知らないものにまるでジャンルの特異点かのように扱われたそういう認識の齟齬もこの辺を知ればいくらか解消される DQ語るならADVの歴史も踏まえないとダメかもしれない
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/coinbaserescue.pdf
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/coinbaserescue.pdf
これは後で読まざるを得ない分量…エニックスが『夢幻の心臓』より後、『ドラゴンクエスト』より前にMSXで出したRPG『ファランクス』(Fharanx)があるんだけど、言及されていない感じ?
ドラクエが全ての原点と言うつもりはないが、万人が遊べるような様々な工夫をしたRPGという点でパイオニアだと言える/夢幻の心臓、プロジェクトEGGで買ったけど、描画速度で断念した…リメイクとかしないかなぁ
先駆者を大衆向けにアレンジしたものが一番評価されるのはどの分野でもあるあるだな
これは素晴らしいページ / 古い情報ならベーマガとかログインのバックナンバーがインターネットアーカイブに残ってるよ
RPGの中でのドラクエの位置付けはOSの中でのWindowsに近いものがある、どちらも既存のアイデアを上手く統合して一般人に広く受け入れられた
1980年代のパソコンゲームに関する文章
タイトルからもっと俯瞰的なものを期待したが、わりと個別の話の積み上げであったという印象
夢幻の心臓のオオサソリが3周くらいしてちょっと新しい感じあるな。イラストっぽくない2Dベクターグラフィックス、配色も面白い
HD-2D版ドラクエ1・2が"日本のRPGの元祖"のリメイクとして紹介されてる現在では貴重な文章。
ゲームの歴史書が必要になったか
ドラクエのプログラム担当・中村光一氏は元々PC-8001やPC-8801用のPCゲームを作っていた人。中村光一氏に回顧録を残してもらうのが一番かもしれない。
このサイトたまに見たくなる。ゲームプレイできなくてもなんか懐かしい気持ち浸れるんだよな