自己防衛機制が強く働いているキャラクターの、それが壊れるところがプロットのなんとかポイント(n十n回目)
演奏中の笑顔が主人公の吹っ切れた気持ちの転換点の表現にぴったりで 読んでて爽快でした。よかったです
社会人描写がなんか・・・
社畜と毒親はジャンプラの華。ドストレートで良い。物語としての結末など無くても伝わるものがあれば。情熱は人に与えられた貴重な資源だから、ある内に腐らせず活かした方がいい(持論)
会社は辞めないほうがいいと思うよ!
自分に親切で話も合う先輩がバンドは全否定っていう心地の悪さが良い味出してる。ただ嫌な上司しかいないならそのまま会社辞めるだけの話になってだろうし。
荒削りな絵も拙い主人公も愚直なタイトルも、作者が魂込めて描いた作ったって感じがしてすぐ引き込まれた
なんとなく主人公側寄りも、瀬尾さん寄りの人間へのメッセージを感じる漫画だった。少なくとも俺は瀬尾さんに一番感情移入しながら読んだ。人生を賭してやりたいことがなかった人間として。
キーボードがトーキングモジュレーター使ってたので100点です
前の職場の先輩がサラリーマンとしても活躍しながらアマチュア界ではわりと有名なファンクバンドで演奏してたのを思い出した。そっちの方が偉いとまでは思わんけど、サラッと二兎を追える人もいるよなあ、とは思う。
終わり方いいな
会社の先輩もバンドの方の先輩もなんかかっこいいな。主人公たち以外もしっかりしてることで独りよがりでない感じ。
「才能は、どうしょうもない満たされなさ」って言葉は強く背中を押してくれるな。やらずにいられないことなら、やるしかないんだよな。
キーボードの人が咥えているの何? 鍵盤ハモニカ?
良い。サラリーマン社会の人々も、その世界のルールで生きている感じがする。後100ページ読みたい。ライブ見に来た元ギタリストリーマンが、この後、どう生きるか読みたい。
「悩む前に努力してみる」「それだけ決めました」私は夢とか持って無かったから、こういう風に生きられ無かった。だけど何となくそういう人を否定してるんじゃ無く、皆を応援してくれてる気がした。
音楽に打ち込むためじゃなくて普通の転職だったら笑える
ぐわー部族の儀式作法めんどくせえ!!!!!!
絵の表現すご…音楽漫画クソほど興味ないけどこれは絵が好きだな。別の題材見たいな。音楽漫画ってべらべらセリフ多いばっかで何ひとつ伝わってこないのよね。
自分がクソジジイになったせいだろうけど、満たされない俺に酔ってるように見えて、イタく感じてしまった。
チープで何度も再生産されたストーリーだけど、それでもこの手の話は面白い。あと、ドラム、ベース、キーボードのトリオはいいよね。
何も成し遂げられなさそうなバンドマンだなぁ。芸能で成功する人は、才能とか努力とか考えて自分を美化せず「絶対にやる」ってことだけ腹に決めてるんだよ。また自分が受け入れやすい綺麗な言葉を並べて辞めそう。
最近は共感力の高い上司が出てくることも多くて助かるな!
社会人趣味ベーシストとしてページめくるのが怖いくらい面白かった。生きてる感じ、わかる。楽器のパースが歪むのがすごくいい。ちゃんとメトロノームで練習してるのも大事。楽器は努力。
これはバンド活動を「自己表現」と捉えるか「大衆が求める音楽を供給をする仕事」と捉えるかで見方が変わりそう。前者が美しく描かれがちだけど、音楽で食べていく人は必ず後者に向き合う必要があると思う。
そういうふうに何かを諦めるか悩む人って多いのかな。音楽もスポーツも趣味で続ければいいし、この漫画も、先は目指すとしても当分は趣味でやってく方向だよねえ
仕事辞める理由がない
いいね
満たされないから続けていく獣のような飢えとあがきが絵にも話にも描写されててすごくよかった^_^
良かった。サムネイルの絵に迫力もあってよき
よりにもよってなれなかった人にそれ見せるぅ?
適切な人と模範的タイミングで結婚しないと後悔する だと不幸になりそうなのは目に見えてるのにこと就職に関してはみんなそんな感じで食えない恐怖に支配されて不幸に突進していってしまうんだ。好きに生きようや
昨日、学内イベントで理系の研究者と登壇してたんだけど学生に「研究者になるために必要なのは?」と聞かれて全員が「情熱」と答えて、結果論だし綺麗事だが、本当にそうとしか答えれないんや、というのと重なった。
Zappっぽいやつかな
「海が走る エンドロール」のような人生もある。/キーボードの人はオルガン弾いてベースレスでやる手もあったはず。
自分の可能性を信じ続ける事の怖さを実感してる人にはめっちゃ刺さる内容だと思う
めちゃ面白かった。話せる上司の否定的な言葉が背中を押してくれる構成いいなぁ。/バンドもの導入あるあるの「ギターとベースの弦の本数をやってない人はわからない」って本当?アンケートとって正答率知りたい。
キーボードの人何咥えてんだろ?と思ったが「トーキングモジュレーター」というのか。
絵が全部最高だ。ネックの木目、弦の振動、ストラップのたわみ。
「おとぼけビ~バ~」もずっとOLしながらで今度OasisのOA(東京ドーム)だからねえ
「俺はいいけど、〇〇は良くない。」って言い方の人すごく嫌い、お前が良くないから、言ってんだろ?架空の人物に嫌われ役を押し付け卑怯者だよね
マンガ描いてる人って、こういうことだよな、なんて思った。
下北沢に住んでバンドをしている軽音サークルの後輩と、土曜にのんだばかり。刺さった。押し入れのベース、まだネックダメになってないかなぁ。
いい加減、サラリーマンは夢を忘れた可哀想な人達みたいなステレオタイプは忘れてくれんか? 現代のビジネスパーソンは、それぞれに夢を持って自己実現に取り組んでいる。社会の役に立とうとしてる人達をバカにすな
ベースやってたけど毎回音楽関係じゃないところで言う時は「ギターみたいなやつ」って説明添えてたよ。で「あー」とか返事貰える感じ。結構みんな知らんもんだぜ。最近は会社員兼メジャーのバンドマンとかもいるよな
トーキングモジュレーターはもうザ・マミィのネタが真っ先に思い浮かぶ体になってしまった https://www.youtube.com/watch?v=oAWLWoBuirg&t=322s
グラスの方はともかくエレベーター内での位置取りは部長が入ってくる前のコマから「先輩と一緒に乗ってるのにお前がそこ陣取るなよ」と思ってた
会社辞めて音楽に戻るのは葛藤しかない。辞めずに続けても中途半端で終わりそうで続ける意味も見失ってしまいそうだし。今の時代は末端でもきちんと活動してそこそこの作品を積み重ねていけば生活くらいはできる。
よかったね!
DRY&HEAVYみたいなリズムチームの話かと思ったらキーボードが入った。
ファンクバンドの話ということもあってか「生き様としてのロック」みたいな話にならなかったのが良かった。演奏シーンに限らず、絵の構図に凄く惹きつけられる。ただ表情による感情描写がちょっと物足りないかも……
会社員数十年目のオッサンオバハンが読むと色々言いたいことが出てくる。これこそ「少年漫画」よなあ
人に迷惑かけないなら何でもいいんじゃないですかね、と身近にクソ迷惑な夢追い人が居た身としては思うわ。当人の脳内ではこういう美談に仕上がってるから困る。
ロックを昔やってた物分かりのいい上司と昭和の亡霊の部長(こいつたくさん辞めさせたんだろうな)と、平成生まれのファンク好きかあ。くるりのオアシス文とからめていろいろ考えるなあ。マンガは衝動で描いた感ヨシ
全体としていい漫画だとは思う…んだけど、ドーパミン中毒じゃない?という気もする
“才能は、どうしょうもない満たされなさ”確かに。やらないと死んじゃうくらいにやりたいことならやったほうがいいと思っている人間なので共感ですね。
私自身が器用貧乏なので、こういう一つのことに打ち込むというのがよくわからない。 副業とかもするし、社会人学生もしてるタイプなので。 少なくとも、一つのことに集中できるというのは、才能の一部なのでは。
休日課長
獣のように飢えてる…か。夢中になる物がある時まさにそれだよなぁ。上司が経験から辞めることを言うのよかった。世の中経験ないのに頭ごなしに否定してくる人いるからなぁ。ありがちストーリーだけど、そこよかった
今どきそんな部長いるかなぁだけ気になった。
部長がすごく良い奴なのはわかる。部長は社畜の要素でしかなくて、部長が嫌なとこを少しでも出すと主人公の逃避になっちゃうよね
バンド漫画でロックじゃなくてファンク!イイネイイネー トークボックスもあるぅぅ❤️🔥漫画から音が出ればいいのに。絶対カッコいい!リアルでも最近若い人のファンクバンド増えてて嬉しい!
やりたいこと、夢をもてることが才能だと思う
いい
すごい良かった。就活する中でやりたいことに気がついたから、普通の人と違う道だけどやるしかないんだよね
獣のように飢えている - 苔庭けんと | 少年ジャンプ+
自己防衛機制が強く働いているキャラクターの、それが壊れるところがプロットのなんとかポイント(n十n回目)
演奏中の笑顔が主人公の吹っ切れた気持ちの転換点の表現にぴったりで 読んでて爽快でした。よかったです
社会人描写がなんか・・・
社畜と毒親はジャンプラの華。ドストレートで良い。物語としての結末など無くても伝わるものがあれば。情熱は人に与えられた貴重な資源だから、ある内に腐らせず活かした方がいい(持論)
会社は辞めないほうがいいと思うよ!
自分に親切で話も合う先輩がバンドは全否定っていう心地の悪さが良い味出してる。ただ嫌な上司しかいないならそのまま会社辞めるだけの話になってだろうし。
荒削りな絵も拙い主人公も愚直なタイトルも、作者が魂込めて描いた作ったって感じがしてすぐ引き込まれた
なんとなく主人公側寄りも、瀬尾さん寄りの人間へのメッセージを感じる漫画だった。少なくとも俺は瀬尾さんに一番感情移入しながら読んだ。人生を賭してやりたいことがなかった人間として。
キーボードがトーキングモジュレーター使ってたので100点です
前の職場の先輩がサラリーマンとしても活躍しながらアマチュア界ではわりと有名なファンクバンドで演奏してたのを思い出した。そっちの方が偉いとまでは思わんけど、サラッと二兎を追える人もいるよなあ、とは思う。
終わり方いいな
会社の先輩もバンドの方の先輩もなんかかっこいいな。主人公たち以外もしっかりしてることで独りよがりでない感じ。
「才能は、どうしょうもない満たされなさ」って言葉は強く背中を押してくれるな。やらずにいられないことなら、やるしかないんだよな。
キーボードの人が咥えているの何? 鍵盤ハモニカ?
良い。サラリーマン社会の人々も、その世界のルールで生きている感じがする。後100ページ読みたい。ライブ見に来た元ギタリストリーマンが、この後、どう生きるか読みたい。
「悩む前に努力してみる」「それだけ決めました」私は夢とか持って無かったから、こういう風に生きられ無かった。だけど何となくそういう人を否定してるんじゃ無く、皆を応援してくれてる気がした。
音楽に打ち込むためじゃなくて普通の転職だったら笑える
ぐわー部族の儀式作法めんどくせえ!!!!!!
絵の表現すご…音楽漫画クソほど興味ないけどこれは絵が好きだな。別の題材見たいな。音楽漫画ってべらべらセリフ多いばっかで何ひとつ伝わってこないのよね。
自分がクソジジイになったせいだろうけど、満たされない俺に酔ってるように見えて、イタく感じてしまった。
チープで何度も再生産されたストーリーだけど、それでもこの手の話は面白い。あと、ドラム、ベース、キーボードのトリオはいいよね。
何も成し遂げられなさそうなバンドマンだなぁ。芸能で成功する人は、才能とか努力とか考えて自分を美化せず「絶対にやる」ってことだけ腹に決めてるんだよ。また自分が受け入れやすい綺麗な言葉を並べて辞めそう。
最近は共感力の高い上司が出てくることも多くて助かるな!
社会人趣味ベーシストとしてページめくるのが怖いくらい面白かった。生きてる感じ、わかる。楽器のパースが歪むのがすごくいい。ちゃんとメトロノームで練習してるのも大事。楽器は努力。
これはバンド活動を「自己表現」と捉えるか「大衆が求める音楽を供給をする仕事」と捉えるかで見方が変わりそう。前者が美しく描かれがちだけど、音楽で食べていく人は必ず後者に向き合う必要があると思う。
そういうふうに何かを諦めるか悩む人って多いのかな。音楽もスポーツも趣味で続ければいいし、この漫画も、先は目指すとしても当分は趣味でやってく方向だよねえ
仕事辞める理由がない
いいね
満たされないから続けていく獣のような飢えとあがきが絵にも話にも描写されててすごくよかった^_^
良かった。サムネイルの絵に迫力もあってよき
よりにもよってなれなかった人にそれ見せるぅ?
適切な人と模範的タイミングで結婚しないと後悔する だと不幸になりそうなのは目に見えてるのにこと就職に関してはみんなそんな感じで食えない恐怖に支配されて不幸に突進していってしまうんだ。好きに生きようや
昨日、学内イベントで理系の研究者と登壇してたんだけど学生に「研究者になるために必要なのは?」と聞かれて全員が「情熱」と答えて、結果論だし綺麗事だが、本当にそうとしか答えれないんや、というのと重なった。
Zappっぽいやつかな
「海が走る エンドロール」のような人生もある。/キーボードの人はオルガン弾いてベースレスでやる手もあったはず。
自分の可能性を信じ続ける事の怖さを実感してる人にはめっちゃ刺さる内容だと思う
めちゃ面白かった。話せる上司の否定的な言葉が背中を押してくれる構成いいなぁ。/バンドもの導入あるあるの「ギターとベースの弦の本数をやってない人はわからない」って本当?アンケートとって正答率知りたい。
キーボードの人何咥えてんだろ?と思ったが「トーキングモジュレーター」というのか。
絵が全部最高だ。ネックの木目、弦の振動、ストラップのたわみ。
「おとぼけビ~バ~」もずっとOLしながらで今度OasisのOA(東京ドーム)だからねえ
「俺はいいけど、〇〇は良くない。」って言い方の人すごく嫌い、お前が良くないから、言ってんだろ?架空の人物に嫌われ役を押し付け卑怯者だよね
マンガ描いてる人って、こういうことだよな、なんて思った。
下北沢に住んでバンドをしている軽音サークルの後輩と、土曜にのんだばかり。刺さった。押し入れのベース、まだネックダメになってないかなぁ。
いい加減、サラリーマンは夢を忘れた可哀想な人達みたいなステレオタイプは忘れてくれんか? 現代のビジネスパーソンは、それぞれに夢を持って自己実現に取り組んでいる。社会の役に立とうとしてる人達をバカにすな
ベースやってたけど毎回音楽関係じゃないところで言う時は「ギターみたいなやつ」って説明添えてたよ。で「あー」とか返事貰える感じ。結構みんな知らんもんだぜ。最近は会社員兼メジャーのバンドマンとかもいるよな
トーキングモジュレーターはもうザ・マミィのネタが真っ先に思い浮かぶ体になってしまった https://www.youtube.com/watch?v=oAWLWoBuirg&t=322s
グラスの方はともかくエレベーター内での位置取りは部長が入ってくる前のコマから「先輩と一緒に乗ってるのにお前がそこ陣取るなよ」と思ってた
会社辞めて音楽に戻るのは葛藤しかない。辞めずに続けても中途半端で終わりそうで続ける意味も見失ってしまいそうだし。今の時代は末端でもきちんと活動してそこそこの作品を積み重ねていけば生活くらいはできる。
よかったね!
DRY&HEAVYみたいなリズムチームの話かと思ったらキーボードが入った。
ファンクバンドの話ということもあってか「生き様としてのロック」みたいな話にならなかったのが良かった。演奏シーンに限らず、絵の構図に凄く惹きつけられる。ただ表情による感情描写がちょっと物足りないかも……
会社員数十年目のオッサンオバハンが読むと色々言いたいことが出てくる。これこそ「少年漫画」よなあ
人に迷惑かけないなら何でもいいんじゃないですかね、と身近にクソ迷惑な夢追い人が居た身としては思うわ。当人の脳内ではこういう美談に仕上がってるから困る。
ロックを昔やってた物分かりのいい上司と昭和の亡霊の部長(こいつたくさん辞めさせたんだろうな)と、平成生まれのファンク好きかあ。くるりのオアシス文とからめていろいろ考えるなあ。マンガは衝動で描いた感ヨシ
全体としていい漫画だとは思う…んだけど、ドーパミン中毒じゃない?という気もする
“才能は、どうしょうもない満たされなさ”確かに。やらないと死んじゃうくらいにやりたいことならやったほうがいいと思っている人間なので共感ですね。
私自身が器用貧乏なので、こういう一つのことに打ち込むというのがよくわからない。 副業とかもするし、社会人学生もしてるタイプなので。 少なくとも、一つのことに集中できるというのは、才能の一部なのでは。
休日課長
獣のように飢えてる…か。夢中になる物がある時まさにそれだよなぁ。上司が経験から辞めることを言うのよかった。世の中経験ないのに頭ごなしに否定してくる人いるからなぁ。ありがちストーリーだけど、そこよかった
今どきそんな部長いるかなぁだけ気になった。
部長がすごく良い奴なのはわかる。部長は社畜の要素でしかなくて、部長が嫌なとこを少しでも出すと主人公の逃避になっちゃうよね
バンド漫画でロックじゃなくてファンク!イイネイイネー トークボックスもあるぅぅ❤️🔥漫画から音が出ればいいのに。絶対カッコいい!リアルでも最近若い人のファンクバンド増えてて嬉しい!
やりたいこと、夢をもてることが才能だと思う
いい
すごい良かった。就活する中でやりたいことに気がついたから、普通の人と違う道だけどやるしかないんだよね