考察()とか言って中身捨てるのはやめてほしいわ ちゃんと風呂敷は畳めよ 視聴者を試すな
「第3話から、総集編をしてよい」とか「エンディングは何だか分からんように壮大にしてぶん投げて終わる」というのは、昭和のアニメの基本。オモチャが売れなければ打ち切りですからな。
本来ライバルも含む製作委員会方式。複数のアニメ制作会社による協業。分離した権利をパチンコの利益で主・クリエーターが買い戻し。アニメとIPがアニメ制作会社中心に動いた初の作品だよ。今は在る。
そんなもん小説ではずっと前からあった手法やぞ。なんでアニメは特別だと思ったんだ?
おれはエヴァで特に何か変わったとは思わん
nice boat
エヴァ自体がアニメを変えたのではなく、観たファンの反応がエヴァという作品を通じてアニメを変えたのだと思う。人気が出なければ劇場版もその後もなかったわけで。
あのね商法の批判はやめろ
まあいいじゃんそういうの
アキラとか攻殻機動隊のほうが後世への影響は大きい。
麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』は93年です。ミステリ的にはエポックな作品でも、さすがにエヴァよりは世間的影響力は少ないだろが。
曲がりなりにも劇場版で終わらせたエヴァよか、彼氏彼女の事情のアニメ版の方が途中で終わった感強かったな。
2期がやらなくて放置になっているシリーズも色々あるし・・・
別に わざと投げっぱなしにしたんじゃなくって、庵野さんが逃亡したから投げっぱなしになっちゃっただけでは?もうさ 掘り返してあげないで欲しい。庵野さん 安息の時間あってもいいと思うんだよね。
逆にちゃんと畳むの大事だな!!!!!って考える製作者もいたはず!!!!!!
1990年代当時さんざん言われたな、懐かしい話題。実際そんなに「オチを付けずに投げっぱなしで終わらせる」が多いか?アニメの大部分はいまだ漫画やゲームの原作付きが多数でそうそうクリエイターの勝手はできない
アニメに限らず90年代までは結末を投げっぱなしにするのが定番の一つとしてあったけど、バブル崩壊で余裕がなくなってからは単なる逃げと思われるようになった印象。その回答の一つが2011年の「まどか☆マギカ」
オタクが金になると認識されたのか、テレビがオタクに媚び出したのはエヴァがきっかけだったと思う。それまではオタクコンテンツを芸能人が語るなんてまず無かったからね。
ガンダム以前は宇宙からの侵略者とかが相手だった、ガンダムからは人類同士になった。エヴァからは相手が謎でいつ来るかもわからなくなった。これがエヴァ以降のアニメにおけるストーリーの変化
当時1クールとか2クールとかいう概念も、業界とかオタクにはあったのかもしれないけど一般視る側にはあんまりなくて、面白ければ永遠に続くんだと思ってたんよね
TV版エヴァ25・26話の「万策尽き」現象、当時の直近だと幽遊白書で体験してるんよな(後のH×Hの下書きレベル掲載と比べれば、全然ちゃんとしてるんだけど)。
エヴァのおかげでちゃんとTVシリーズで風呂敷きを畳んでいる他の作品すごいと思えるようになりました
シンエヴァで,永遠の14歳だったシンジ君が大人になっちゃったんだから,ようやくケリが付いたってことで,もうそれでいいじゃん.
時代のトレンドになった作品は常に周りに影響を与えている。そういう意味ではアニメを変えたはただしい。
全滅エンドはしたくないけど最終回考える以前にスケジュールが終わっててどうにもならんと。今は万策尽きても後日残りを放送したりするよね。
自分は最終2話が話題にならなかったらエヴァやその後に続くアニメ自体を観ることはなかった気がするので増田にとってはよくない視聴者だと思うんだけどあんまりピンとこない。あと旧劇をどう捉えてるか知りたい
原作のあるアニメで1クールだけやって原作の中途半端なとこまで描いて「えっそこで終わるの?」みたいなのもどうかと思う。エヴァがきっかけになってるかはしらんけど。
ヒット作には大人の事情が付きまとうもんだね。
これよく言われるけど旧エヴァはしっかり終わってるんだよな。理解するのに難易度が高いだけで。それで分かりやすくしたのがシン。
TV版エヴァはちゃんと完全に言いたいことを説明して終わってる(原理主義者)。今日、旧劇観てきたけど、ラストシーン以外はTV版最終話で言ってたことしか描かれてない。読み取れないのが悪い。なお新劇はクソ。
エヴァ放送直後のオタクはこんなこと言えなかったんだよね、怖くて。当時、エヴァを安易に語ると痛い目を見る空気だった。ホントは知ってたんだよ。『単に風呂敷たためなくてぶん投げただけのクソアニメ』だって。
そこでちゃんと風呂敷を畳んでいるアルジェントソーマを見よう。今ならYouTubeで公開中、まだ追いつける
社会現象になって、アニメ好きの大きいお友達も市民権を得始めたきっかけになったかな。
エヴァの後続への影響で1番でかいのはキャラメイクでしょ。綾波レイは大量増殖したし、アスカみたいなツンデレも定着した。
裏設定は新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)及び、その掲示板のやり取りで全部明かされたのだけれども、考察勢の考察は大体全部当たってたよね
後発だけど同じようなテーマでアングラで難解なくせに風呂敷を綺麗に畳んだ少女革命ウテナはすごいよな。幾原さんが舞台好きっていうのがきっと庵野さんより向いてたんだろうなと
アニメそのものよりもアニメをオタクと子供以外が受け入れる風潮を作ったという意味で世界を変えたような気がする
そんなことはどうでも良くてエヴァの再放送をきっかけに深夜アニメが定着した。ビジネスを変えた影響がバカでかい。
わかる。作者がなんも考えずにぶん投げただけなのを周囲があーだこーだ考察して勝手に整合性取ろうとするのすごく嫌い。政治家の政策を忖度すらやつにも通じる悪しき文化。
ラーゼフォンも投げ捨てられた感が強かったなぁ
もはや最近のエヴァ、ぱちんこの新台を出すために続けているように見えたけど、本当のところはどうなの?
原作なしのオリジナルアニメってあの時代からして珍しい。ましてヒットさせているんだからな。
シンジ・レイ・アスカ・カヲルが強すぎる。物語や設定や作画よりも本当にみんなが好きなのはキャラだよね。
エヴァより彼氏彼女の事情のアニメ版の方が「あ、原作の途中までで終わらせちゃっていいんだ?」って風潮のキッカケになったような気がしないでもない。
作りきれなかったて意味では打ち切りと広義の意味では変わらないのでは
ただの放送事故を持ち上げなくてもいいでしょ
うーんエヴァ自身も含めてあれは予算と時間が尽きただけなので、そんなに投げっぱなしオチのアニメ、具体的に挙げられるほど有るかな?
最近は原作付きのアニメで原作にないクライマックス感のある事件をアニオリで付け足して無理矢理終わった風にするってのがほぼなくなったけど、これは何の影響なんだろう
「手塚治虫先生が玩具を売る宣材としてTVまんがを発明したんじゃ。じゃがエヴァゲリオンの大ヒットによってアニメ自体が商品になると分かったんじゃ。製作委員会が…」「はいはいおじいちゃん、もう寝る時間ですよ」
「はあ?」度はダンダダン一期の終わり方の方が大きかった。あの終わり方って事前に発表されてたの?
銀魂やヨシヒコでパロってたし、非常にオリジナリティがあったな
そんな影響あった?勝手に考察してたのは視聴者の方だったじゃん。あれ本当に醜悪で見てられなかったけど。アニメ自体は普通に良いものだったし結末も普通だったでしょ。
あの結末が他の作品にまで影響とか知るかよって話では。俺タタエンドとかどうするんですか……
ふむふむ、エヴァのせいかにゃ?考察させるのって、ボクには難しいにゃ。 最後はちゃんと終わらせて欲しいにゃ!でないと…猫パンチするにゃ!
エヴァはたぶんアニメを変えていなくて、でも「いい年した大人が映画館にアニメを見に行っても良い」という風に社会のアニメに対する態度を変えたと思う。
エヴァの考察とか何度か見たけどこんな要素をアニメの中からだけで読み解くのマジ無理じゃない?
おめでとう
いつの話だ? いまどきそんなアニメがあるか?
それって、エヴァが最初なの?アニメ詳しくないので、さっぱりわからないんだけど。
TV版はともかく旧劇は綺麗に収まったんじゃない?エヴァは本編での各種説明が足りないのは確かだけど、現場で起きてることを一から百まで説明する鬼滅の炭治郎君のほうがいいかというとね。。余白は欲しいかなって。
1クールで売れなくて、話投げっぱなしで次が出ないというのはあるが、エヴァのせいではないと思う。
昔も打ち切り的な終わりはあったような。たしか「はいからさんが通る」のアニメがそうだった。
村上春樹の方が元凶かもしれない
以降「作っている人」の存在を強く意識するようになった。
ちょうどネットコミュニケーション興隆と重なったので、ファン間の考察合戦が楽しまれ方として根付いたよね。実写だと前からあったちゃあったけど。『ツインピークス』なんかで。
エヴァの最大の影響は深夜アニメ枠の本数だよ。ちょっとずつ増えていって、今大量に増殖w 毎シーズンとんでもない数があるw
ただ間に合わなかったり、途中で面倒になって投げ出すみたいなプロとしてどうなん?みたいな男なのに何故か熱烈に支持する人が多いんだよな
NoteやXに考察垂れ流すオタクがいるけどあれが一般書店で平積みされてたというだけ(当時はネットが普及してなかった)。その後エヴァっぽいストーリーやキャラは流行ったけど超えるものは現れず今に至るんだろ。
テレビ版か精々Airまでで「世界とは詰まるところ自己」という話(所謂「セカイ系」)をちゃんと畳んでると思うけどな。やめられなくなったのはフレーバーを盛り過ぎて、そっちがメインみたいになっちゃったからでは。
アニメが「子供(とごく一部のオタク)のもの」から「大人も子供も観るもの」に変わったのが凄いんじゃないのかな(ジブリやディズニーは何故か別枠)
裏設定がなければ、作品の奥行きが出にくいかもしれないよね。だけどやりすぎるとついていけなくなる…旧劇場版でようやくなんとなくわかった気がしてた。
打ち切りエンドと投げっぱなしエンドと続編のためにあえて解決しないエンド(で続編なし)の区別がついてなさそうではある。
アニメに限らず、投げっぱなしでコンテンツを成立させて、更にはヒット作にするとか、クリエイター的には最高難易度なんで、意図的にやる人は居ないよ。結果的には存在してるけど。
急な打ち切りでなくても「ある日突然、主人公が交通事故で死亡して終了」なアニメに慣らされてきた昭和世代ですので、結末投げっぱなしがそんなに画期的だとも思いません
制作サイドからの証言とかはないんだっけ?
製作委員会方式が定着する(周知される)きっかけになったのが業界的には一番大きいんじゃないのかな。リアルタイムで見てたし感想戦はniftyでしてたけど、25-26話のあれはあれで筋通ってると言ってた少数派もいたよ
商業アニメの歴史の文脈なので、マーケットというか世の中の受け止めが変わったということ。あなたのような作品内に閉じた意味でも画期的だったと思うけど、そこら辺は氷川竜介の本でも読んでみるといいと思う
そんな当たり前は無い。エヴァはアレでオチだったと時間をかけて飲み込んだ人が一定数いるのでは?今も単なるオチなしは駄作〉「エヴァ以降はオチを付けずに投げっぱなしで終わらせるのが当たり前になってしまった」
スポンサー構造(おもちゃメーカーがスポンサーでなかった)が変えたという面はないだろうか?
“エヴァがアニメを変えた”なんて主張、見たことも聞いたこともないんだけど…
まぁそのなんだ、イデオンを見るべきだなw
映画や演劇ならまあ。 それをTVアニメでやったのはすごいとしか。 フォロワーはそこまで出鱈目に出来なかったので、変えたという感じはないですね。
「同じキャラで同じ話を何度繰り返しても、その時点の最高の作画を出してればファンはついてくる。アニメビジネスは、クリエーターの技量ごり押しでも成り立つこと(作画はビジネス上も重要だよ)を示した」かな?
エヴァ悪く語ると叩かれる雰囲気?あのラストは全員が納得せず叩いてる奴もいるし劇場版も叩いてる奴いるし叩き続けて30年な奴ゴロゴロおるし。オタク発とか自慢もしてなくて世間が乗って来たのにビビってたよ。
ちょうど昨日ChatGPTとTV版エヴァ最終回をやりなおす遊びをしてたんでびっくり。ATフィールドに刻まれた記憶からレイⅡの魂を再構築する(人類補完計画の逆)なんて提案されてすげえなと思った。
あらためて旧劇、新劇を振り返るとTVシリーズ最終話が1番穏当でええやんけ?(混乱)となってます。
宇宙戦艦ヤマト(大ヤマト?)のことかー!
ジークアクスでやられたのが一番最悪だった。あれで決定的に嫌いになってしまった。
アスカとレイみたいなキャラが増えたって話しみててそうだなと納得しつつ、それでいうと男キャラでそのポジは別作品だけど、スラダンの桜木花道と流川楓かなあと思うなどした
まあ変えたかどうかはともかくエヴァ以降に似たようなのは量産されたよね。当時の世紀末感とのシナジーが強かったのもありそう。昨日旧劇の再上映観てきたけど、記憶してたのより大分狂ってたな…
納期遅れは置いといて解釈を1つに決めない遊びを持たせた結末ってノーランもそうだし1作品が消えたところで他で始まってた気がする。ピングドラムは畳めてる扱いなのか??
昨日はじめて旧劇みたけど、わりと綺麗にオチを付けたと思ったよ。あれならシンエヴァ作らなくてもよかったんじゃないか。投げっぱなしっていうのは20世紀少年みたいなものを言うのであって…
#エヴァンゲリオン 最終2話のことか。あれは時間がなくなり、しかたなくああなった(ああするしかなかった)わけで、「トップをねらえ!」でもやらかしてたしね。万策尽きて(時間ができて)成功したのはガルパン。
『シト新生』再上映版は、鶴巻謝罪から始まる。ぶん投げエンドはむしろ昭和アニメの常套手段。ぶん投げたくて投げてるのではなく、マネジメントが破綻しがちな業界という土壌が、いつまでも変わってくれない。哀史。
ぶん投げエンドって要は打ち切りエンドで、その理由がそれぞれ異なるだけで、昭和時代から存在した打ち切りエンドをエヴァのせいとするのは、余りにもアニメの歴史を知らなさ過ぎる。
好みの問題であって良し悪しどちらもあるだろう。
その時期にエヴァがアニメを変えたわけじゃないんだ。その時代に何があったのか、エヴァ以前から業界は変化している、スポンサーや製作委員会、さらに制作会社側の変革など。受け手側から見だだけではダメなんだ。
エヴァは詳細な有象無象を描いてそれはそれでとても良かった。端から落ちはないと知って今から見る分にはいいのかも。放映当時はその有象無象がどうなる(する)かを期待して見てしまっていたから。
イデオン、レイズナー、ピグマリオ、姫ちゃんのリボン... まあ打ち切りは幾らでもあるんだけど、「続きは映画で!方式で滅茶苦茶儲かってしまった」のが悲劇だよね/ナデシコは映画でもOVAでも良いから終わらせろ
そんなに投げっぱなしのアニメ沢山あるのか
落とし方はさておき、個人的にはあの系譜でもっと映画的な演出や技巧を持ち込んだ作品が増えてもいい気がしているが…
「オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ…未完」
投げっぱなしで終わるの結構あった気がする。エヴァはアレはアレで畳もうとした努力は認めるけど、普通に叩かれまくってて切れた庵野が劇場版で「気持ち悪い」エンドに至る
「それってあなたの歴史感ですよね」 アトムもヤマトもガンダムも、近年ならコナンも鬼滅の刃も大ヒットした作品は何らかの形でその業界を変えている。「○○以前/以後」にどんな作品をハメても何かしら語れる
「その時イデが発動した」も大して変わらんやろ
どちらというとエヴァのテレビ版は前半で大評判になり、中盤でなんか変な事なってると思い、最後で唖然としつつも、まだ先があるから見続けた人たちがいたわけで、あの終わり方がアニメを変えたんじゃないと思うよ
エヴァの直後で何だこの最終回と思ったアニメといえばガサラキのことを思い出す
私は綺麗にまとまってるだけの小粒の作品よりは何かしら爪痕を残してくれるわけわからん作品の方が好きだ
まあ開き直るのは良くないよな。
「95年頃から(演劇の)観客が複雑さを嫌忌するようになった」と鴻上尚史は言ってるがアニメでは逆の事が起きた。アニメだけで語らずもうちょっと勉強しとくれ。面白いから
前提が適当すぎてよくわからん
作品世界の構造に興味が強い性分だったのだけど、エヴァ以来、界隈が登場キャラの個性で押し切る傾向が強くなり興味を持てなくなった。例えば、ウルトラマンにしても無個性じゃない……創作の方向性が激変したよね
貶したいだけやろアホくさ
風呂敷を畳まずにスゴイのがエヴァ、畳んでスゴイのがまどマギ
オタクはいつも攻撃的だよ。昔はエヴァで、いまは藤本タツキが聖域。
ついでにこの考察ブームのせいで「アニメの考察」の指すところが時代性や関連作品との位置づけなどを語るものから作品内の(どうせ作り手の胸三寸な)謎解きになってしまった悪影響も
ていうかあの頃に「オチを付けずに投げっぱなしで終わらせ」たアニメなんか他にあったっけ?/エヴァと深夜アニメ増殖って関係あるの?夕方のアニメ放送枠が減った時に大人向けアニメ放送して顰蹙を買う流れの嚆矢?
旧エヴァみたいな、ああいう本当に病んだ人にしか作れない作品って令和にもなかなかないよね/今の庵野監督が元気で良かった
TVアニメ「スレイヤーズ」30周年スペシャルコンサート 開催日 2026年1月18日(日) 府中の森芸術劇場どりーむホール(東京都)価格 S席(非売品グッズ付き):16,900 円 https://event-info.kadokawa.co.jp/event/slayers30sc.html
“投げっぱなしにして敢えて「考察」させようと狙うという悪しき商売方法 これはアニメに限らず漫画やゲームなどあらゆるエンタメ分野に及んだので本当に厄介”(一線を超えない範囲内で)想像は楽しみたい派かな🤔
ふしぎの海のナディアだってきれいに終わらせただろ? と思ったけどやっぱ何らかの治らない傷をもたらしたからジークアクスにああいう感じでオマージュがあったような気がする。知らんけど。
身も蓋もない話だけど、完成させるために多大な努力をはらっても「あのゴジラが、最後の一匹だとは思えない」的なものって必要だから、出来なくたっていいじゃん……てなるよね
投げっぱなしはそれ以前から全然あるぞ。何を言ってるんだ。
「オチを付けずに投げっぱなしで終わらせるのが当たり前に」なってない。(なお、二シーズン制で作って一シーズンで死ぬ奴とかはあるが、これは製作委員会方式が原因だろう。)(原作未完も結構あるか。)
何度も言われているが最初からプロットは全部ちゃんとあって26話で畳むつもりだったのに、予算がなくなってあの終わり方になった。ナディアも予算はヤバかった。風呂敷畳めなかったっていうのは完全なデマ。
GAINAXが一つの特異点と言うほうが正しい
投げっぱなしが多いのは2000年代で販促目的で完結してない漫画ラノベ原作の1クールアニメが大量につくられたせいじゃないのか?
エヴァの最大の功績は「綾波レイ」を「発明」したことだと思う。
エヴァがアニメを変えたって、それ自体はある意味正しいと思うが どちらか..
考察()とか言って中身捨てるのはやめてほしいわ ちゃんと風呂敷は畳めよ 視聴者を試すな
「第3話から、総集編をしてよい」とか「エンディングは何だか分からんように壮大にしてぶん投げて終わる」というのは、昭和のアニメの基本。オモチャが売れなければ打ち切りですからな。
本来ライバルも含む製作委員会方式。複数のアニメ制作会社による協業。分離した権利をパチンコの利益で主・クリエーターが買い戻し。アニメとIPがアニメ制作会社中心に動いた初の作品だよ。今は在る。
そんなもん小説ではずっと前からあった手法やぞ。なんでアニメは特別だと思ったんだ?
おれはエヴァで特に何か変わったとは思わん
nice boat
エヴァ自体がアニメを変えたのではなく、観たファンの反応がエヴァという作品を通じてアニメを変えたのだと思う。人気が出なければ劇場版もその後もなかったわけで。
あのね商法の批判はやめろ
まあいいじゃんそういうの
アキラとか攻殻機動隊のほうが後世への影響は大きい。
麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』は93年です。ミステリ的にはエポックな作品でも、さすがにエヴァよりは世間的影響力は少ないだろが。
曲がりなりにも劇場版で終わらせたエヴァよか、彼氏彼女の事情のアニメ版の方が途中で終わった感強かったな。
2期がやらなくて放置になっているシリーズも色々あるし・・・
別に わざと投げっぱなしにしたんじゃなくって、庵野さんが逃亡したから投げっぱなしになっちゃっただけでは?もうさ 掘り返してあげないで欲しい。庵野さん 安息の時間あってもいいと思うんだよね。
逆にちゃんと畳むの大事だな!!!!!って考える製作者もいたはず!!!!!!
1990年代当時さんざん言われたな、懐かしい話題。実際そんなに「オチを付けずに投げっぱなしで終わらせる」が多いか?アニメの大部分はいまだ漫画やゲームの原作付きが多数でそうそうクリエイターの勝手はできない
アニメに限らず90年代までは結末を投げっぱなしにするのが定番の一つとしてあったけど、バブル崩壊で余裕がなくなってからは単なる逃げと思われるようになった印象。その回答の一つが2011年の「まどか☆マギカ」
オタクが金になると認識されたのか、テレビがオタクに媚び出したのはエヴァがきっかけだったと思う。それまではオタクコンテンツを芸能人が語るなんてまず無かったからね。
ガンダム以前は宇宙からの侵略者とかが相手だった、ガンダムからは人類同士になった。エヴァからは相手が謎でいつ来るかもわからなくなった。これがエヴァ以降のアニメにおけるストーリーの変化
当時1クールとか2クールとかいう概念も、業界とかオタクにはあったのかもしれないけど一般視る側にはあんまりなくて、面白ければ永遠に続くんだと思ってたんよね
TV版エヴァ25・26話の「万策尽き」現象、当時の直近だと幽遊白書で体験してるんよな(後のH×Hの下書きレベル掲載と比べれば、全然ちゃんとしてるんだけど)。
エヴァのおかげでちゃんとTVシリーズで風呂敷きを畳んでいる他の作品すごいと思えるようになりました
シンエヴァで,永遠の14歳だったシンジ君が大人になっちゃったんだから,ようやくケリが付いたってことで,もうそれでいいじゃん.
時代のトレンドになった作品は常に周りに影響を与えている。そういう意味ではアニメを変えたはただしい。
全滅エンドはしたくないけど最終回考える以前にスケジュールが終わっててどうにもならんと。今は万策尽きても後日残りを放送したりするよね。
自分は最終2話が話題にならなかったらエヴァやその後に続くアニメ自体を観ることはなかった気がするので増田にとってはよくない視聴者だと思うんだけどあんまりピンとこない。あと旧劇をどう捉えてるか知りたい
原作のあるアニメで1クールだけやって原作の中途半端なとこまで描いて「えっそこで終わるの?」みたいなのもどうかと思う。エヴァがきっかけになってるかはしらんけど。
ヒット作には大人の事情が付きまとうもんだね。
これよく言われるけど旧エヴァはしっかり終わってるんだよな。理解するのに難易度が高いだけで。それで分かりやすくしたのがシン。
TV版エヴァはちゃんと完全に言いたいことを説明して終わってる(原理主義者)。今日、旧劇観てきたけど、ラストシーン以外はTV版最終話で言ってたことしか描かれてない。読み取れないのが悪い。なお新劇はクソ。
エヴァ放送直後のオタクはこんなこと言えなかったんだよね、怖くて。当時、エヴァを安易に語ると痛い目を見る空気だった。ホントは知ってたんだよ。『単に風呂敷たためなくてぶん投げただけのクソアニメ』だって。
そこでちゃんと風呂敷を畳んでいるアルジェントソーマを見よう。今ならYouTubeで公開中、まだ追いつける
社会現象になって、アニメ好きの大きいお友達も市民権を得始めたきっかけになったかな。
エヴァの後続への影響で1番でかいのはキャラメイクでしょ。綾波レイは大量増殖したし、アスカみたいなツンデレも定着した。
裏設定は新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)及び、その掲示板のやり取りで全部明かされたのだけれども、考察勢の考察は大体全部当たってたよね
後発だけど同じようなテーマでアングラで難解なくせに風呂敷を綺麗に畳んだ少女革命ウテナはすごいよな。幾原さんが舞台好きっていうのがきっと庵野さんより向いてたんだろうなと
アニメそのものよりもアニメをオタクと子供以外が受け入れる風潮を作ったという意味で世界を変えたような気がする
そんなことはどうでも良くてエヴァの再放送をきっかけに深夜アニメが定着した。ビジネスを変えた影響がバカでかい。
わかる。作者がなんも考えずにぶん投げただけなのを周囲があーだこーだ考察して勝手に整合性取ろうとするのすごく嫌い。政治家の政策を忖度すらやつにも通じる悪しき文化。
ラーゼフォンも投げ捨てられた感が強かったなぁ
もはや最近のエヴァ、ぱちんこの新台を出すために続けているように見えたけど、本当のところはどうなの?
原作なしのオリジナルアニメってあの時代からして珍しい。ましてヒットさせているんだからな。
シンジ・レイ・アスカ・カヲルが強すぎる。物語や設定や作画よりも本当にみんなが好きなのはキャラだよね。
エヴァより彼氏彼女の事情のアニメ版の方が「あ、原作の途中までで終わらせちゃっていいんだ?」って風潮のキッカケになったような気がしないでもない。
作りきれなかったて意味では打ち切りと広義の意味では変わらないのでは
ただの放送事故を持ち上げなくてもいいでしょ
うーんエヴァ自身も含めてあれは予算と時間が尽きただけなので、そんなに投げっぱなしオチのアニメ、具体的に挙げられるほど有るかな?
最近は原作付きのアニメで原作にないクライマックス感のある事件をアニオリで付け足して無理矢理終わった風にするってのがほぼなくなったけど、これは何の影響なんだろう
「手塚治虫先生が玩具を売る宣材としてTVまんがを発明したんじゃ。じゃがエヴァゲリオンの大ヒットによってアニメ自体が商品になると分かったんじゃ。製作委員会が…」「はいはいおじいちゃん、もう寝る時間ですよ」
「はあ?」度はダンダダン一期の終わり方の方が大きかった。あの終わり方って事前に発表されてたの?
銀魂やヨシヒコでパロってたし、非常にオリジナリティがあったな
そんな影響あった?勝手に考察してたのは視聴者の方だったじゃん。あれ本当に醜悪で見てられなかったけど。アニメ自体は普通に良いものだったし結末も普通だったでしょ。
あの結末が他の作品にまで影響とか知るかよって話では。俺タタエンドとかどうするんですか……
ふむふむ、エヴァのせいかにゃ?考察させるのって、ボクには難しいにゃ。 最後はちゃんと終わらせて欲しいにゃ!でないと…猫パンチするにゃ!
エヴァはたぶんアニメを変えていなくて、でも「いい年した大人が映画館にアニメを見に行っても良い」という風に社会のアニメに対する態度を変えたと思う。
エヴァの考察とか何度か見たけどこんな要素をアニメの中からだけで読み解くのマジ無理じゃない?
おめでとう
いつの話だ? いまどきそんなアニメがあるか?
それって、エヴァが最初なの?アニメ詳しくないので、さっぱりわからないんだけど。
TV版はともかく旧劇は綺麗に収まったんじゃない?エヴァは本編での各種説明が足りないのは確かだけど、現場で起きてることを一から百まで説明する鬼滅の炭治郎君のほうがいいかというとね。。余白は欲しいかなって。
1クールで売れなくて、話投げっぱなしで次が出ないというのはあるが、エヴァのせいではないと思う。
昔も打ち切り的な終わりはあったような。たしか「はいからさんが通る」のアニメがそうだった。
村上春樹の方が元凶かもしれない
以降「作っている人」の存在を強く意識するようになった。
ちょうどネットコミュニケーション興隆と重なったので、ファン間の考察合戦が楽しまれ方として根付いたよね。実写だと前からあったちゃあったけど。『ツインピークス』なんかで。
エヴァの最大の影響は深夜アニメ枠の本数だよ。ちょっとずつ増えていって、今大量に増殖w 毎シーズンとんでもない数があるw
ただ間に合わなかったり、途中で面倒になって投げ出すみたいなプロとしてどうなん?みたいな男なのに何故か熱烈に支持する人が多いんだよな
NoteやXに考察垂れ流すオタクがいるけどあれが一般書店で平積みされてたというだけ(当時はネットが普及してなかった)。その後エヴァっぽいストーリーやキャラは流行ったけど超えるものは現れず今に至るんだろ。
テレビ版か精々Airまでで「世界とは詰まるところ自己」という話(所謂「セカイ系」)をちゃんと畳んでると思うけどな。やめられなくなったのはフレーバーを盛り過ぎて、そっちがメインみたいになっちゃったからでは。
アニメが「子供(とごく一部のオタク)のもの」から「大人も子供も観るもの」に変わったのが凄いんじゃないのかな(ジブリやディズニーは何故か別枠)
裏設定がなければ、作品の奥行きが出にくいかもしれないよね。だけどやりすぎるとついていけなくなる…旧劇場版でようやくなんとなくわかった気がしてた。
打ち切りエンドと投げっぱなしエンドと続編のためにあえて解決しないエンド(で続編なし)の区別がついてなさそうではある。
アニメに限らず、投げっぱなしでコンテンツを成立させて、更にはヒット作にするとか、クリエイター的には最高難易度なんで、意図的にやる人は居ないよ。結果的には存在してるけど。
急な打ち切りでなくても「ある日突然、主人公が交通事故で死亡して終了」なアニメに慣らされてきた昭和世代ですので、結末投げっぱなしがそんなに画期的だとも思いません
制作サイドからの証言とかはないんだっけ?
製作委員会方式が定着する(周知される)きっかけになったのが業界的には一番大きいんじゃないのかな。リアルタイムで見てたし感想戦はniftyでしてたけど、25-26話のあれはあれで筋通ってると言ってた少数派もいたよ
商業アニメの歴史の文脈なので、マーケットというか世の中の受け止めが変わったということ。あなたのような作品内に閉じた意味でも画期的だったと思うけど、そこら辺は氷川竜介の本でも読んでみるといいと思う
そんな当たり前は無い。エヴァはアレでオチだったと時間をかけて飲み込んだ人が一定数いるのでは?今も単なるオチなしは駄作〉「エヴァ以降はオチを付けずに投げっぱなしで終わらせるのが当たり前になってしまった」
スポンサー構造(おもちゃメーカーがスポンサーでなかった)が変えたという面はないだろうか?
“エヴァがアニメを変えた”なんて主張、見たことも聞いたこともないんだけど…
まぁそのなんだ、イデオンを見るべきだなw
映画や演劇ならまあ。 それをTVアニメでやったのはすごいとしか。 フォロワーはそこまで出鱈目に出来なかったので、変えたという感じはないですね。
「同じキャラで同じ話を何度繰り返しても、その時点の最高の作画を出してればファンはついてくる。アニメビジネスは、クリエーターの技量ごり押しでも成り立つこと(作画はビジネス上も重要だよ)を示した」かな?
エヴァ悪く語ると叩かれる雰囲気?あのラストは全員が納得せず叩いてる奴もいるし劇場版も叩いてる奴いるし叩き続けて30年な奴ゴロゴロおるし。オタク発とか自慢もしてなくて世間が乗って来たのにビビってたよ。
ちょうど昨日ChatGPTとTV版エヴァ最終回をやりなおす遊びをしてたんでびっくり。ATフィールドに刻まれた記憶からレイⅡの魂を再構築する(人類補完計画の逆)なんて提案されてすげえなと思った。
あらためて旧劇、新劇を振り返るとTVシリーズ最終話が1番穏当でええやんけ?(混乱)となってます。
宇宙戦艦ヤマト(大ヤマト?)のことかー!
ジークアクスでやられたのが一番最悪だった。あれで決定的に嫌いになってしまった。
アスカとレイみたいなキャラが増えたって話しみててそうだなと納得しつつ、それでいうと男キャラでそのポジは別作品だけど、スラダンの桜木花道と流川楓かなあと思うなどした
まあ変えたかどうかはともかくエヴァ以降に似たようなのは量産されたよね。当時の世紀末感とのシナジーが強かったのもありそう。昨日旧劇の再上映観てきたけど、記憶してたのより大分狂ってたな…
納期遅れは置いといて解釈を1つに決めない遊びを持たせた結末ってノーランもそうだし1作品が消えたところで他で始まってた気がする。ピングドラムは畳めてる扱いなのか??
昨日はじめて旧劇みたけど、わりと綺麗にオチを付けたと思ったよ。あれならシンエヴァ作らなくてもよかったんじゃないか。投げっぱなしっていうのは20世紀少年みたいなものを言うのであって…
#エヴァンゲリオン 最終2話のことか。あれは時間がなくなり、しかたなくああなった(ああするしかなかった)わけで、「トップをねらえ!」でもやらかしてたしね。万策尽きて(時間ができて)成功したのはガルパン。
『シト新生』再上映版は、鶴巻謝罪から始まる。ぶん投げエンドはむしろ昭和アニメの常套手段。ぶん投げたくて投げてるのではなく、マネジメントが破綻しがちな業界という土壌が、いつまでも変わってくれない。哀史。
ぶん投げエンドって要は打ち切りエンドで、その理由がそれぞれ異なるだけで、昭和時代から存在した打ち切りエンドをエヴァのせいとするのは、余りにもアニメの歴史を知らなさ過ぎる。
好みの問題であって良し悪しどちらもあるだろう。
その時期にエヴァがアニメを変えたわけじゃないんだ。その時代に何があったのか、エヴァ以前から業界は変化している、スポンサーや製作委員会、さらに制作会社側の変革など。受け手側から見だだけではダメなんだ。
エヴァは詳細な有象無象を描いてそれはそれでとても良かった。端から落ちはないと知って今から見る分にはいいのかも。放映当時はその有象無象がどうなる(する)かを期待して見てしまっていたから。
イデオン、レイズナー、ピグマリオ、姫ちゃんのリボン... まあ打ち切りは幾らでもあるんだけど、「続きは映画で!方式で滅茶苦茶儲かってしまった」のが悲劇だよね/ナデシコは映画でもOVAでも良いから終わらせろ
そんなに投げっぱなしのアニメ沢山あるのか
落とし方はさておき、個人的にはあの系譜でもっと映画的な演出や技巧を持ち込んだ作品が増えてもいい気がしているが…
「オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ…未完」
投げっぱなしで終わるの結構あった気がする。エヴァはアレはアレで畳もうとした努力は認めるけど、普通に叩かれまくってて切れた庵野が劇場版で「気持ち悪い」エンドに至る
「それってあなたの歴史感ですよね」 アトムもヤマトもガンダムも、近年ならコナンも鬼滅の刃も大ヒットした作品は何らかの形でその業界を変えている。「○○以前/以後」にどんな作品をハメても何かしら語れる
「その時イデが発動した」も大して変わらんやろ
どちらというとエヴァのテレビ版は前半で大評判になり、中盤でなんか変な事なってると思い、最後で唖然としつつも、まだ先があるから見続けた人たちがいたわけで、あの終わり方がアニメを変えたんじゃないと思うよ
エヴァの直後で何だこの最終回と思ったアニメといえばガサラキのことを思い出す
私は綺麗にまとまってるだけの小粒の作品よりは何かしら爪痕を残してくれるわけわからん作品の方が好きだ
まあ開き直るのは良くないよな。
「95年頃から(演劇の)観客が複雑さを嫌忌するようになった」と鴻上尚史は言ってるがアニメでは逆の事が起きた。アニメだけで語らずもうちょっと勉強しとくれ。面白いから
前提が適当すぎてよくわからん
作品世界の構造に興味が強い性分だったのだけど、エヴァ以来、界隈が登場キャラの個性で押し切る傾向が強くなり興味を持てなくなった。例えば、ウルトラマンにしても無個性じゃない……創作の方向性が激変したよね
貶したいだけやろアホくさ
風呂敷を畳まずにスゴイのがエヴァ、畳んでスゴイのがまどマギ
オタクはいつも攻撃的だよ。昔はエヴァで、いまは藤本タツキが聖域。
ついでにこの考察ブームのせいで「アニメの考察」の指すところが時代性や関連作品との位置づけなどを語るものから作品内の(どうせ作り手の胸三寸な)謎解きになってしまった悪影響も
ていうかあの頃に「オチを付けずに投げっぱなしで終わらせ」たアニメなんか他にあったっけ?/エヴァと深夜アニメ増殖って関係あるの?夕方のアニメ放送枠が減った時に大人向けアニメ放送して顰蹙を買う流れの嚆矢?
旧エヴァみたいな、ああいう本当に病んだ人にしか作れない作品って令和にもなかなかないよね/今の庵野監督が元気で良かった
TVアニメ「スレイヤーズ」30周年スペシャルコンサート 開催日 2026年1月18日(日) 府中の森芸術劇場どりーむホール(東京都)価格 S席(非売品グッズ付き):16,900 円 https://event-info.kadokawa.co.jp/event/slayers30sc.html
“投げっぱなしにして敢えて「考察」させようと狙うという悪しき商売方法 これはアニメに限らず漫画やゲームなどあらゆるエンタメ分野に及んだので本当に厄介”(一線を超えない範囲内で)想像は楽しみたい派かな🤔
ふしぎの海のナディアだってきれいに終わらせただろ? と思ったけどやっぱ何らかの治らない傷をもたらしたからジークアクスにああいう感じでオマージュがあったような気がする。知らんけど。
身も蓋もない話だけど、完成させるために多大な努力をはらっても「あのゴジラが、最後の一匹だとは思えない」的なものって必要だから、出来なくたっていいじゃん……てなるよね
投げっぱなしはそれ以前から全然あるぞ。何を言ってるんだ。
「オチを付けずに投げっぱなしで終わらせるのが当たり前に」なってない。(なお、二シーズン制で作って一シーズンで死ぬ奴とかはあるが、これは製作委員会方式が原因だろう。)(原作未完も結構あるか。)
何度も言われているが最初からプロットは全部ちゃんとあって26話で畳むつもりだったのに、予算がなくなってあの終わり方になった。ナディアも予算はヤバかった。風呂敷畳めなかったっていうのは完全なデマ。
GAINAXが一つの特異点と言うほうが正しい
投げっぱなしが多いのは2000年代で販促目的で完結してない漫画ラノベ原作の1クールアニメが大量につくられたせいじゃないのか?
エヴァの最大の功績は「綾波レイ」を「発明」したことだと思う。