宵闇の街明かりやビル群の狭間から見える夜明けなど演出から望郷を感じさせてくれた…毎話いい演出が多い。
今の時間に読むものじゃなかった
おもしろかった。汁なしが本場なのね。
郷愁の味、ではなかった
毎回おもしろい
東京から成都まで飛行機で5時間の距離感。そう言えば、自分も地方から首都圏に上京して生活している身なのだよな。
汁無し担々麺ってこと?
小腹が空いた時に食べるものなのか
担々麺の坦坦は天秤棒(四川弁)
俺も外国暮らししたからわかるが故郷の味=和食を食べたくなる。まあ当時でも欧州にはほどほどちゃんとした日本食堂があったけどスイスで地元民がやってたラーメンはヒドかったな、人生で最も不味いラーメンだった。
Eastern youthの「夜明けの歌」が最後のページで流れた。よかったね
哎呀がアーイヤになるのか…これが四川弁?あとビザ不問はダメだろう。
期待した料理は全然故郷の味じゃなくてでもその店で出会った人たちは故郷を同じくする人っていう構成がよかった
いつでも帰れる故郷があるのは、心の支えになるよなぁ。
お店がコミュニティハブになってるの面白いなー。「ここの店ぜんぜん地元と違うよね」は同じ立場の人たちからすると話が盛り上がりやすくていいのかもしれない
ロンドンのジャパンセンターにあった掲示板みたいな。もうないんだろうけど
なるほど、新小岩は日本的町中華が結構充実してるけどガチものではないのね。最近はベトナムの食材屋も多いね。
そういえば四川行ったけど担々麺食べてないかも?ピーマンが全て激辛なのにはまいった
ええな
在日中国人向けのお店でも日本向けカスタマイズはされるのが東京という都市の味なのかもね。飛行機で五時間でも帰ろうと思った人が帰ってまた来れる関係が続いて欲しい。
本場のが気になる
人によって見える景色が違うという当たり前のことを再認識させるね。じんわりとした後味
成都、直行便もあるし乗継便の安いのなら往復2万か。確かに近いな
WeChatIDってのがなんか現実感あるな > お店の掲示板
四川ではなく他の中国人向けアレンジした可能性もある。本場の担々麺はもっとゴマが強い日本のはゴマが足りないと誰かが言っていた気がするのだがゴマの強い担々麺はどこのだろう?それともナッツの話だったのかな?
外国暮らし
日本人ファーストだの言って線引きする人には想像すらされないだろうが、異郷にあって必死に日々の生活を送りながら見上げる街の風景から感じる思いというのは、人類共通に心を揺さぶるものがあるんだよね。
見てるかわかんないけど、九段下の「雲林坊」の汁なし担々麺が最後のページの担々麺にそっくりです。所謂しび辛系の味。
私は四川に行ったことはないが、日本の「四川風」に期待して裏切られたことが100回はある
お腹へったぁ
中華の厨房で修業した人が「日本の担々麺(タンタンメン)は湯麵(タンメン)に浸食された結果だ」と言ってたな。
https://to-ti.in/product/nihaotokyo まだ全話読める /担々は四川省の方言で天秤棒のことhttps://www.city.warabi.saitama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/750/tantanmen.pdf
よい。
この漫画知らなかった、凄くいいなー
ニュージーランドの中華とかのアジアレストランは本国の味そのままな場合が多くかなりスパイスが効いてて、日本で食べられる外国の料理がかなりローカライズされている事を知った。どっちも美味いんだけどね。
中国で親がお見合いの広告出すのは聞いたことある。
こうやって中国の人の等身大の日常がわかると、もう少し優しくなれる日本人も増えるのではないかと思う。良い漫画。/最後の「引火する麺」が気になりすぎる
トーチ(リイド社=東京(本物)高円寺)は作品一覧を見ても https://to-ti.in/product titleだけで東京(本物)物と分かる作品が結構有る. 『半分姉弟』の事もあり,全体として「東京(本物)最高!最高!最高!」が方針と有るのでは無いか
面白い。人に対しての解像度を上げれば受け入れる素地が広がる。なに人であろうと。
孤独のグルメでも出た、池袋の楊はどうなんだろ、作者さんの口に合うかな 雲林坊は楊を上品にした感じでおれも大好き(汁あり担々麺も麻婆豆腐うまい!)
付箋を親切に日本語訳してくれていてありがたいような、不思議なような。
本筋と関係ないんだけど「アニメ・ゲームがすきな男性オタクです」の一文が中国語では「宅男一个」になるの なんてコンパクトで無駄がない言語なんだ と感動してしまった……
新小岩の担々麺、ボクも深夜に食べたいにゃ!ズルズル音を立てて幸せ気分に浸りたいにゃ~!
話しかけてもずっと足元をみている主人公が最後に少しだけ空を見るという演出が素敵
イイ漫画。店が中国人のハブになってるのも面白いし、「親孝行」「頭のいい男」など日本人が書かなそうなPRも面白い/本来汁が無い担々麺に汁入れて日式担々麺、その汁抜いて「汁なし担々麺」とかなかなかの謎進化だ
コミュニティハブとして機能するような店なのに担々麺が日式なのって面白いな。現地の味によっていきそうなのに
いわゆる汁なし担々麵の方が本場の担々麺に近いのよね。国内では広島からブームが始まったらしく市内に大量に汁なし担々麵のお店があった。辛さの調整もシビレ(花椒)の調整もできるやつ。美味かったよ
楊の汁なし担々麺は美味いよな
そこ知りたかったんだけど、やっぱり日本の担々麵は、日本風の味になっていて本場の味じゃないんだね。
相変わらず良い。この手の汁なしは正宗担々麺と書かれているのを見かける。川崎の松の樹が最初に思い浮かんだ。
空気感と情感が素敵。この辺りの街ってまったり感あるよね。こないだ店主も客も中国人な中華料理屋で食べてたら、急に誰かの誕生日パーティ(爆音歓声子供疾走)が始まって楽しかったわ。ていうか作者とご近所さんだわ
新小岩にある教習所で免許とったんだけど、夜の新小岩は知らなかったなあ。送迎バスの待ち合わせにあったゲーセンでマーブルマッドネスをやってたんで新小岩はアタリの街ってことになってるわ。
今回もすごくよかった/新小岩の夜の顔の構図、『ガロ』っぽいなあと感じた/張り紙のところの視線移動気持ちいい/5時間、確かにすぐだ
担々麺は陳建民が日本に持ち込んだ際に日本人の舌に合わせて汁ありにして味も調整。それが日本全国に広まり担々麺といえば陳建民の担々麺を指すようになったとか。
毎回毎回、見開きの爆発力すごい。
筋と関係ないちょっとしたキャラがかわいい。今回はパンダ。
燃麺は、四川省宜賓が発祥の辛い和え麺料理です。麺をラー油で和えることで「燃える麺」と呼ばれ、ひき肉、芽菜(四川風の高菜)、ナッツ、青梗菜などを加えて作られます。
出張でたまに成都行ってたんだけど担々麺美味しいんだよね。四川料理の中ではそんなに辛くなくて優しい味。
全話いいんだよなぁメシも人間ドラマもよく出来てる
なんか心に沁みた。そして最期に四川の担々麺レシピまであるのが素敵。
松戸方面にある成都担担面は現地ライクなのだろうか? / 「香り担々麺専門店 麺屋ビッケ」が今回出てきたお店かな?
担々麺への解像度が上がるマンガだ…
異邦人にしか見えない日本
四川の担々麵はかなり違うけど、香港の担々麵は日本のものに近い。ピーナツ味のスープで食べる。
絵に独特の色気があるんだけど迷走する担々麺が最高。
前よりブクマ伸びてるなと思ったら漫画をダシにマウントかけてんのか。実にはてなだなぁ。直接そういうところで本人にやって来て欲しいんだよね。何処でもチョンチョン言い出してたネトウヨとやってる事変わらんし。
良き良き。四川省、というか成都は直行便も多いから、実は中国の下手な地方都市より全然行き来しやすいんだよね。
中国人のお客さんが多くても、日本式の担々麺になっちゃうのか。そういうこと多いのかな/「宅男一个」は「オタク」でしかないと思う。別にいいけど。
本場の担々麺🤤すくなくとも日高屋の味じゃないことはたしかだ
うわー、なんか持っていかれる。 この人の他の作品も楽しみ.
見開きのページとても良いな
東京に住んでて刺激的なものが花火大会と潮干狩りなのちょっとほっこりした。
粒粒香というお店の担々麺がおいしい。「痩せたんじゃない??」とか言って卵一個くれたりして優しい。栄児のシェフのお店です。https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132201/13210673/
id:tsubo1 日本人ファーストと線引きする行為は批判するくせに、同じ日本人なのに自衛官ってだけで線引きして排除する行為は「差別ではない」と認定するのがニッポンリベラルなんだよね。 https://togetter.com/li/2610781
この漫画「おいしい東京」って銘打ってるけど日本への不満多めなので、そんなに嫌なら中国帰れよと思わなくもない。今のところ全話「在日中国人が日本に不満言ってる漫画」じゃないかなと思う
本当、漫画って素晴らしい表現方法だな、と思いました。
燃麺(ランミェン)は、四川省宜賓市の名物料理で、茹でた麺にラー油をかけて、ひき肉と芽菜を混ぜるシンプルな料理です。麺を油で揚げて火をつけ、引火させることから「燃える麺」と呼ばれています。
途中のビザ不問・高収入の意味をあえて無視するブクマが、この作品の深みも新小岩の魅力も薄くしてるように思う
本場の担々麺は汁なしなんだ
日本への不満があるなら中国に帰れっていうのは違うでしょう。この漫画って日本人にはやっぱり理解できないのかなあ。
いいマンガだなあ、と、他の話も全部読んだ。美大受験予備校で働いている人だった。この人からしか見えない東京の顔が色々見られて良い。
マリア、ゆかり、紫陽花、チェルシー、季良々の位置はちょっとずつズラしてるけど、流れはわかる。四川だけど、菜香…じゃなさそうだな。 自分が世界のどこで生きていけるのか、不思議な感覚になった。
異国での人々との出会いと心の機微を食事に絡めて…好きな漫画だ/日本に大好きなモノがあり、その為にホームシックになっても差別を受けても歯を食いしばって留まり頑張ってる人に「帰れ」とか言っちゃう、すげーな
トーチweb ニーハオ、おいしい東京日和。 【4.深夜の新小岩と担々麺】
宵闇の街明かりやビル群の狭間から見える夜明けなど演出から望郷を感じさせてくれた…毎話いい演出が多い。
今の時間に読むものじゃなかった
おもしろかった。汁なしが本場なのね。
郷愁の味、ではなかった
毎回おもしろい
東京から成都まで飛行機で5時間の距離感。そう言えば、自分も地方から首都圏に上京して生活している身なのだよな。
汁無し担々麺ってこと?
小腹が空いた時に食べるものなのか
担々麺の坦坦は天秤棒(四川弁)
俺も外国暮らししたからわかるが故郷の味=和食を食べたくなる。まあ当時でも欧州にはほどほどちゃんとした日本食堂があったけどスイスで地元民がやってたラーメンはヒドかったな、人生で最も不味いラーメンだった。
Eastern youthの「夜明けの歌」が最後のページで流れた。よかったね
哎呀がアーイヤになるのか…これが四川弁?あとビザ不問はダメだろう。
期待した料理は全然故郷の味じゃなくてでもその店で出会った人たちは故郷を同じくする人っていう構成がよかった
いつでも帰れる故郷があるのは、心の支えになるよなぁ。
お店がコミュニティハブになってるの面白いなー。「ここの店ぜんぜん地元と違うよね」は同じ立場の人たちからすると話が盛り上がりやすくていいのかもしれない
ロンドンのジャパンセンターにあった掲示板みたいな。もうないんだろうけど
なるほど、新小岩は日本的町中華が結構充実してるけどガチものではないのね。最近はベトナムの食材屋も多いね。
そういえば四川行ったけど担々麺食べてないかも?ピーマンが全て激辛なのにはまいった
ええな
在日中国人向けのお店でも日本向けカスタマイズはされるのが東京という都市の味なのかもね。飛行機で五時間でも帰ろうと思った人が帰ってまた来れる関係が続いて欲しい。
本場のが気になる
人によって見える景色が違うという当たり前のことを再認識させるね。じんわりとした後味
成都、直行便もあるし乗継便の安いのなら往復2万か。確かに近いな
WeChatIDってのがなんか現実感あるな > お店の掲示板
四川ではなく他の中国人向けアレンジした可能性もある。本場の担々麺はもっとゴマが強い日本のはゴマが足りないと誰かが言っていた気がするのだがゴマの強い担々麺はどこのだろう?それともナッツの話だったのかな?
外国暮らし
日本人ファーストだの言って線引きする人には想像すらされないだろうが、異郷にあって必死に日々の生活を送りながら見上げる街の風景から感じる思いというのは、人類共通に心を揺さぶるものがあるんだよね。
見てるかわかんないけど、九段下の「雲林坊」の汁なし担々麺が最後のページの担々麺にそっくりです。所謂しび辛系の味。
私は四川に行ったことはないが、日本の「四川風」に期待して裏切られたことが100回はある
お腹へったぁ
中華の厨房で修業した人が「日本の担々麺(タンタンメン)は湯麵(タンメン)に浸食された結果だ」と言ってたな。
https://to-ti.in/product/nihaotokyo まだ全話読める /担々は四川省の方言で天秤棒のことhttps://www.city.warabi.saitama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/750/tantanmen.pdf
よい。
この漫画知らなかった、凄くいいなー
ニュージーランドの中華とかのアジアレストランは本国の味そのままな場合が多くかなりスパイスが効いてて、日本で食べられる外国の料理がかなりローカライズされている事を知った。どっちも美味いんだけどね。
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トーチ(リイド社=東京(本物)高円寺)は作品一覧を見ても https://to-ti.in/product titleだけで東京(本物)物と分かる作品が結構有る. 『半分姉弟』の事もあり,全体として「東京(本物)最高!最高!最高!」が方針と有るのでは無いか
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孤独のグルメでも出た、池袋の楊はどうなんだろ、作者さんの口に合うかな 雲林坊は楊を上品にした感じでおれも大好き(汁あり担々麺も麻婆豆腐うまい!)
付箋を親切に日本語訳してくれていてありがたいような、不思議なような。
本筋と関係ないんだけど「アニメ・ゲームがすきな男性オタクです」の一文が中国語では「宅男一个」になるの なんてコンパクトで無駄がない言語なんだ と感動してしまった……
新小岩の担々麺、ボクも深夜に食べたいにゃ!ズルズル音を立てて幸せ気分に浸りたいにゃ~!
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いわゆる汁なし担々麵の方が本場の担々麺に近いのよね。国内では広島からブームが始まったらしく市内に大量に汁なし担々麵のお店があった。辛さの調整もシビレ(花椒)の調整もできるやつ。美味かったよ
楊の汁なし担々麺は美味いよな
そこ知りたかったんだけど、やっぱり日本の担々麵は、日本風の味になっていて本場の味じゃないんだね。
相変わらず良い。この手の汁なしは正宗担々麺と書かれているのを見かける。川崎の松の樹が最初に思い浮かんだ。
空気感と情感が素敵。この辺りの街ってまったり感あるよね。こないだ店主も客も中国人な中華料理屋で食べてたら、急に誰かの誕生日パーティ(爆音歓声子供疾走)が始まって楽しかったわ。ていうか作者とご近所さんだわ
新小岩にある教習所で免許とったんだけど、夜の新小岩は知らなかったなあ。送迎バスの待ち合わせにあったゲーセンでマーブルマッドネスをやってたんで新小岩はアタリの街ってことになってるわ。
今回もすごくよかった/新小岩の夜の顔の構図、『ガロ』っぽいなあと感じた/張り紙のところの視線移動気持ちいい/5時間、確かにすぐだ
担々麺は陳建民が日本に持ち込んだ際に日本人の舌に合わせて汁ありにして味も調整。それが日本全国に広まり担々麺といえば陳建民の担々麺を指すようになったとか。
毎回毎回、見開きの爆発力すごい。
筋と関係ないちょっとしたキャラがかわいい。今回はパンダ。
燃麺は、四川省宜賓が発祥の辛い和え麺料理です。麺をラー油で和えることで「燃える麺」と呼ばれ、ひき肉、芽菜(四川風の高菜)、ナッツ、青梗菜などを加えて作られます。
出張でたまに成都行ってたんだけど担々麺美味しいんだよね。四川料理の中ではそんなに辛くなくて優しい味。
全話いいんだよなぁメシも人間ドラマもよく出来てる
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松戸方面にある成都担担面は現地ライクなのだろうか? / 「香り担々麺専門店 麺屋ビッケ」が今回出てきたお店かな?
担々麺への解像度が上がるマンガだ…
異邦人にしか見えない日本
四川の担々麵はかなり違うけど、香港の担々麵は日本のものに近い。ピーナツ味のスープで食べる。
絵に独特の色気があるんだけど迷走する担々麺が最高。
前よりブクマ伸びてるなと思ったら漫画をダシにマウントかけてんのか。実にはてなだなぁ。直接そういうところで本人にやって来て欲しいんだよね。何処でもチョンチョン言い出してたネトウヨとやってる事変わらんし。
良き良き。四川省、というか成都は直行便も多いから、実は中国の下手な地方都市より全然行き来しやすいんだよね。
中国人のお客さんが多くても、日本式の担々麺になっちゃうのか。そういうこと多いのかな/「宅男一个」は「オタク」でしかないと思う。別にいいけど。
本場の担々麺🤤すくなくとも日高屋の味じゃないことはたしかだ
うわー、なんか持っていかれる。 この人の他の作品も楽しみ.
見開きのページとても良いな
東京に住んでて刺激的なものが花火大会と潮干狩りなのちょっとほっこりした。
粒粒香というお店の担々麺がおいしい。「痩せたんじゃない??」とか言って卵一個くれたりして優しい。栄児のシェフのお店です。https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132201/13210673/
id:tsubo1 日本人ファーストと線引きする行為は批判するくせに、同じ日本人なのに自衛官ってだけで線引きして排除する行為は「差別ではない」と認定するのがニッポンリベラルなんだよね。 https://togetter.com/li/2610781
この漫画「おいしい東京」って銘打ってるけど日本への不満多めなので、そんなに嫌なら中国帰れよと思わなくもない。今のところ全話「在日中国人が日本に不満言ってる漫画」じゃないかなと思う
本当、漫画って素晴らしい表現方法だな、と思いました。
燃麺(ランミェン)は、四川省宜賓市の名物料理で、茹でた麺にラー油をかけて、ひき肉と芽菜を混ぜるシンプルな料理です。麺を油で揚げて火をつけ、引火させることから「燃える麺」と呼ばれています。
途中のビザ不問・高収入の意味をあえて無視するブクマが、この作品の深みも新小岩の魅力も薄くしてるように思う
本場の担々麺は汁なしなんだ
日本への不満があるなら中国に帰れっていうのは違うでしょう。この漫画って日本人にはやっぱり理解できないのかなあ。
いいマンガだなあ、と、他の話も全部読んだ。美大受験予備校で働いている人だった。この人からしか見えない東京の顔が色々見られて良い。
マリア、ゆかり、紫陽花、チェルシー、季良々の位置はちょっとずつズラしてるけど、流れはわかる。四川だけど、菜香…じゃなさそうだな。 自分が世界のどこで生きていけるのか、不思議な感覚になった。
異国での人々との出会いと心の機微を食事に絡めて…好きな漫画だ/日本に大好きなモノがあり、その為にホームシックになっても差別を受けても歯を食いしばって留まり頑張ってる人に「帰れ」とか言っちゃう、すげーな