“個の本質、ジェンダーや性的アイデンティティー、そして孤独の痛みと拒絶・喪失のリスクの間で人が下す選択という、深い主題が掘り下げられている。”
ブルームバーグでアニメ批評が
結果が全てという話ならそうかもね
面白かったけど、アニメを変えたとは思わないかな。
コレだからセカンドインパクト世代は、、
“「ブレードランナー」が西洋のSF映画を単なるスペクタクルから思索的な芸術へと押し上げたように、エヴァンゲリオンも「AKIRA」や宮崎駿氏、故・今敏氏の作品と並び、日本のアニメをエンターテインメントの域を超…
このコラムの内容は正直どうでもいい。ただ私の人生においてエヴァンゲリオンはもう人生の一部であり、今の私を構成する成分のかなりの比重を占めている事は確かだ。さようならはまた会うためのおまじない。
「マジンガーZが無かったらガンダムも無い」とか「ガンダムが無かったらマクロスも無い」とかは言えるけど「エヴァが無かったら…」ってぱっと思い浮かばない。まあ他に影響が無いってわけじゃないけど。
“1995年10月、東京の水曜午後6時半。アニメーションの歴史が永遠に変わった。” 初回放送時は対して話題にならなかったって何回指摘したら直るんだよこれは
こうやって歴史は歪められて行くんだなあ。本放送ではオタクしか見てなかったのに。
“「ゴジラ」が戦後日本の核への恐怖を反映したように、エヴァンゲリオンは90年代の現代的不安を映した” 日本社会のアイデンティティ危機の象徴であったと。それが「シン・エヴァ」で大人になる物語で終わるとはなあ
ユダヤ・キリスト教から引用されて散りばめられたワードはなんか意味深さだけあればよく、べつにギリシャ神話でもインド神話でも何でも代替可能だよね。ロンギヌスの槍じゃなくてケイローンの槍でもよかった
筆者記事 https://www.bloomberg.com/authors/AQSpGP1uyR8/gearoid-reidy ヘッダー…… https://x.com/gearoidreidy / ( TBSもBloomberg掲載してるのか https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2238138
表現が攻めていたのはまあともかくとしても、無意味な尺稼ぎを連発しまくったのみならずそれこそが持ち味とか開き直った挙げ句に予算と時間を使い潰してラスト2話があの惨状、と解釈している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%B3%BB%E5%88%97%E5%B9%B3%E6%97%A5%E5%A4%95%E6%96%B96%E6%99%8230%E5%88%86%E6%9E%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1 (テレビ東京系列平日夕方6時30分枠のアニメ - Wikipedia)
こういう高尚な文化史的説明は散々書かれとるが、放送開始前の1995年当時アニメ産業は隆盛でも硬派な作品が減って、本気で「70年代を代表する作品はヤマト、80年代はガンダム、90年代はセーラームーン？」と言われてた
エヴァの後にエヴァっぽいアニメいっぱい生まれたけどねェ・・・エヴァ後にエヴァを超えるものが出なかったのが、「比類なきマイルストーン」たる所以かもねいやまあ最近鬼滅とか売上すごそうだけどさ
初回から観てたのは生粋のアニメオタクとガイナオタだけ
何となくエヴァがなければハルヒはなかったような気がする。新海誠とかも。人間同士の分かり合えなさや世界の成り立ちに対しての不安を描くというテーマを扱う作品の可能性を開拓した印象
海外（各国）の文脈と、日本国内の文脈って大分違うんじゃね（抑々受容の時期・順序も違う）。当初人気が無かったとかいうのはアニメ史の大きな流れでは余り意味がない（例えばガンダムも初代は「打ち切り」だった）
アニメ雑誌見てなかったら見ようってなるアニメではなかったよな
旧エヴァを庵野だけに帰結はできないと最近は受容されていて、旧作の面白さの核心部分は薩川昭夫や磯光雄ら制作メンバーによるところが大きく、スタッフが大量離脱したQとシンがああなってしまったのは見ての通り
ケロロ軍曹とかに見られるように "共通認識" としての影響は多大だよね。綾波っぽいキャラも増えたと思う。
初回放送からの口コミがなければ再放送もないんだから、初回放送が一つのピリオドなのは当然。当時の社会に漂う死の予感をアニメで描いたことが斬新だった。シト新生が上映中だからみんな観ろよ～。
再放送からの社会現象がひと回りデカすぎるだけで初回放送から普通に話題作だろ…今でいう覇権アニメだよ
月イチ久しぶりに見れて面白かった。これから毎回見に行くよ
なんか特に新規性のない内容の記事だなと思ったら、TVシリーズ第1話放送からちょうど30年ってだけの話か。
一般教養となった
海外だと普通にエヴァ意味わかんないわって言う直球の感想が多いけどね。エヴァ好きはあったこと無いよ。
初回から説明が少なくて、どういう意味なの？ってなったけど、まさか説明されることがないまま最終回が終わるとは。
後のアニソン大家からエヴァを録画したビデオをまとめて借りたのを思い出す。もしエヴァがなかったら彼は何になったのか。やっぱ作曲家か。
放映当時もう若者じゃなかったのでシンジ君に共感とかはなくて、いろんなギミック突っ込んでるガイナックスのアニメと認識してた。宗教的ワード、市川崑タイポグラフィなどなど。だからその先の現象はよくわからない
明日、月1エヴァ行ってきます。当時は映画館で見てなかった。楽しみ。終わってみたら、匂わせだし、ストーリーよくわからんけど、楽しかったのは本当。
今プライムビデオで無料だから見ようかな。まともに見たこと無いんだよな。
日本ではさすがにガンダムほどじゃないと思う（バンダイがガンプラで大企業になってしまい後にオネアミスを作る）／ただし深夜アニメとかガレージキットとか美少女フィギュアの世界に不可逆的な影響有ったのは確か
リアルタイムで視聴したか？していないか？「インパクト」の度合い、意味合いが変わってくると思う。
もう当時を語る人も少なくなってしもうた
“1995年10月、東京の水曜午後6時半。アニメーションの歴史が永遠に変わった。” まさに放送（公開）されたことにより、全てが変わったのだ。この初回放送そのものが大きな反響を呼んだかどうかは関係ない。
【コラム】エヴァがアニメを変えた、30年前のインパクト－リーディー
“個の本質、ジェンダーや性的アイデンティティー、そして孤独の痛みと拒絶・喪失のリスクの間で人が下す選択という、深い主題が掘り下げられている。”
ブルームバーグでアニメ批評が
結果が全てという話ならそうかもね
面白かったけど、アニメを変えたとは思わないかな。
コレだからセカンドインパクト世代は、、
“「ブレードランナー」が西洋のSF映画を単なるスペクタクルから思索的な芸術へと押し上げたように、エヴァンゲリオンも「AKIRA」や宮崎駿氏、故・今敏氏の作品と並び、日本のアニメをエンターテインメントの域を超…
このコラムの内容は正直どうでもいい。ただ私の人生においてエヴァンゲリオンはもう人生の一部であり、今の私を構成する成分のかなりの比重を占めている事は確かだ。さようならはまた会うためのおまじない。
「マジンガーZが無かったらガンダムも無い」とか「ガンダムが無かったらマクロスも無い」とかは言えるけど「エヴァが無かったら…」ってぱっと思い浮かばない。まあ他に影響が無いってわけじゃないけど。
“1995年10月、東京の水曜午後6時半。アニメーションの歴史が永遠に変わった。” 初回放送時は対して話題にならなかったって何回指摘したら直るんだよこれは
こうやって歴史は歪められて行くんだなあ。本放送ではオタクしか見てなかったのに。
“「ゴジラ」が戦後日本の核への恐怖を反映したように、エヴァンゲリオンは90年代の現代的不安を映した” 日本社会のアイデンティティ危機の象徴であったと。それが「シン・エヴァ」で大人になる物語で終わるとはなあ
ユダヤ・キリスト教から引用されて散りばめられたワードはなんか意味深さだけあればよく、べつにギリシャ神話でもインド神話でも何でも代替可能だよね。ロンギヌスの槍じゃなくてケイローンの槍でもよかった
筆者記事 https://www.bloomberg.com/authors/AQSpGP1uyR8/gearoid-reidy ヘッダー…… https://x.com/gearoidreidy / ( TBSもBloomberg掲載してるのか https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2238138
表現が攻めていたのはまあともかくとしても、無意味な尺稼ぎを連発しまくったのみならずそれこそが持ち味とか開き直った挙げ句に予算と時間を使い潰してラスト2話があの惨状、と解釈している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%B3%BB%E5%88%97%E5%B9%B3%E6%97%A5%E5%A4%95%E6%96%B96%E6%99%8230%E5%88%86%E6%9E%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1 (テレビ東京系列平日夕方6時30分枠のアニメ - Wikipedia)
こういう高尚な文化史的説明は散々書かれとるが、放送開始前の1995年当時アニメ産業は隆盛でも硬派な作品が減って、本気で「70年代を代表する作品はヤマト、80年代はガンダム、90年代はセーラームーン？」と言われてた
エヴァの後にエヴァっぽいアニメいっぱい生まれたけどねェ・・・エヴァ後にエヴァを超えるものが出なかったのが、「比類なきマイルストーン」たる所以かもねいやまあ最近鬼滅とか売上すごそうだけどさ
初回から観てたのは生粋のアニメオタクとガイナオタだけ
何となくエヴァがなければハルヒはなかったような気がする。新海誠とかも。人間同士の分かり合えなさや世界の成り立ちに対しての不安を描くというテーマを扱う作品の可能性を開拓した印象
海外（各国）の文脈と、日本国内の文脈って大分違うんじゃね（抑々受容の時期・順序も違う）。当初人気が無かったとかいうのはアニメ史の大きな流れでは余り意味がない（例えばガンダムも初代は「打ち切り」だった）
アニメ雑誌見てなかったら見ようってなるアニメではなかったよな
旧エヴァを庵野だけに帰結はできないと最近は受容されていて、旧作の面白さの核心部分は薩川昭夫や磯光雄ら制作メンバーによるところが大きく、スタッフが大量離脱したQとシンがああなってしまったのは見ての通り
ケロロ軍曹とかに見られるように "共通認識" としての影響は多大だよね。綾波っぽいキャラも増えたと思う。
初回放送からの口コミがなければ再放送もないんだから、初回放送が一つのピリオドなのは当然。当時の社会に漂う死の予感をアニメで描いたことが斬新だった。シト新生が上映中だからみんな観ろよ～。
再放送からの社会現象がひと回りデカすぎるだけで初回放送から普通に話題作だろ…今でいう覇権アニメだよ
月イチ久しぶりに見れて面白かった。これから毎回見に行くよ
なんか特に新規性のない内容の記事だなと思ったら、TVシリーズ第1話放送からちょうど30年ってだけの話か。
一般教養となった
海外だと普通にエヴァ意味わかんないわって言う直球の感想が多いけどね。エヴァ好きはあったこと無いよ。
初回から説明が少なくて、どういう意味なの？ってなったけど、まさか説明されることがないまま最終回が終わるとは。
後のアニソン大家からエヴァを録画したビデオをまとめて借りたのを思い出す。もしエヴァがなかったら彼は何になったのか。やっぱ作曲家か。
放映当時もう若者じゃなかったのでシンジ君に共感とかはなくて、いろんなギミック突っ込んでるガイナックスのアニメと認識してた。宗教的ワード、市川崑タイポグラフィなどなど。だからその先の現象はよくわからない
明日、月1エヴァ行ってきます。当時は映画館で見てなかった。楽しみ。終わってみたら、匂わせだし、ストーリーよくわからんけど、楽しかったのは本当。
今プライムビデオで無料だから見ようかな。まともに見たこと無いんだよな。
日本ではさすがにガンダムほどじゃないと思う（バンダイがガンプラで大企業になってしまい後にオネアミスを作る）／ただし深夜アニメとかガレージキットとか美少女フィギュアの世界に不可逆的な影響有ったのは確か
リアルタイムで視聴したか？していないか？「インパクト」の度合い、意味合いが変わってくると思う。
もう当時を語る人も少なくなってしもうた
“1995年10月、東京の水曜午後6時半。アニメーションの歴史が永遠に変わった。” まさに放送（公開）されたことにより、全てが変わったのだ。この初回放送そのものが大きな反響を呼んだかどうかは関係ない。