「ギャル(gyaru、辣妹)」ものの需要って、実は海外にも結構あるのか?
これもなんだけど、よく「異世界転生もの」で日本では馴染み深い料理を作成したりしてるけど、海外ニキ達はどういう気持ちなんだろうか。異世界で異文化(料理)を出される感覚…
“欧米ユーザーは、アニメに社会における自分を投影して、没入的に視聴する。「着せ恋」は、他人の言うことに耳を貸さず、趣味を楽しんで情熱を注ぐ、自分らしい生き方を肯定するアニメとして支持されている”
正直「雛人形師」は設定のフックなだけでただのナードな主人公。ファッション志望だとキラキラしちゃうし、編み物じゃ仕立てられない。人形オタクはキモいとこに雛人形。
日本以外の文化でのナードの地位はとても低い アニメやマンガ、いわゆるサブカルは人前で口にするものではないとする人もまだ多い
最近「着せ替え人形」と書いて「ビスクドール」と読ませることを知ったんだけど、「着せ恋」って「ビスこい」って読むのかどうかが気になっている。おすもうさんみたい
「着せ恋」の話はメインではなかった。夏アニメ全般か/ふと、このライターはコスプレ文化は欧米発祥という意識がないのかな?と思うなど。まあ日本で異常進化はしたのかもしれんけど。
着せ恋読んでみようかな。光が死んだ夏も。2.5次元は誉めてる人多かったので数巻読んでみたがNFMだった
定型的ではない主人公達それぞれに自分を反映させる多様な視聴者。この幸福な組み合わせを日本のクリエイターが生み出してるのも良いよね。
ギャルと雛人形師のコラボ、異文化交流のパーティーですわね!多様性が生む奇跡、楽しみですの!
一切海外向けの配慮をせずとも海外でヒットするようになってきた
怪獣8号、評価低いみたいだけど、例の「ハンバーガーとコーラ」。集英社はこれからもああいう作品でマーケットのニーズを取りに行くし、中学生にはああいう作品が必要。ドル箱なんよ。
アニメは知らんが、着せ恋に海外勢が反応するのは分かる気がする。お約束の描き方にとて美学が滲んでるもの。
ダンダダンが誉めそやされて、俺は鼻が高い(なんで
光が死んだ夏はアニメは完全にBLだけど、作者はそのつもりはないって感じじゃなかったかな
記事に出ている人気上位アニメを一本も見ていない自分誇らしいぜ…(Turkey、カラオケ、アークナイツ、フェルマー、ぬ~べ~、フードコート)
まぁ編集部がテキトウに付けたタイトルなんだろうけど、バリバリ海外受け狙って実際に当てれたアニメって、逆になんだよ
初めて面白い漫画のアニメ化で、漫画より面白いって思えた。原作が微妙でアニメの方がってのはぼっちとかたくさんあるけど
ダンダダン人気なんだなあ。海外で通じないネタ多そうなのに。全体的にネタ古めだけど案外そこが良かったりするのかな。
2.5次元の誘惑はコスプレで熱いスポコン+ネットミームの洪水+エロ+ラブコメって感じだからね。海外ウケは難しいだろう。
オタクに都合のいいギャルという需要は世界中どこにもあるよ。自分にだけ優しいヤクザ需要と同じ。
作品観た事ないけど、日本有数の雛具の産地にいて雛具製造の法人の顧問先もある身としては、雛人形師というミュージシャン並みに将来の見通しが立たない職業の主人公に大丈夫か?と思ってしまう。
この作品、オタクに優しいギャルの文脈なんですよ。オタク(ギャル)に優しいギャル(人形師)なんですよ。ギャルの方がオタクなんですね。人形師もオタク気味ではありますが/気味→気質
海外の人達がアニメを享受するだけでなく、不満に思うようになってきたのなら、私ならこうする!と奮起して海外発のアニメがもっと盛んになり、業界が発展しそう。
MALはなあ… フリーレンが歴代評価で1位になった時に、古参のハガレンとかのファンがネガ評価爆撃してたり、洋の東西問わずアニメファンのダメさが垣間見えた。/ 着せ恋は結局"恋"だけがテーマで期待を裏切られた感ある
「「雛人形師」は設定のフックなだけでただのナードな主人公」←五条は一見気弱だけど職人らしい頑固さや一本筋の通った性格が垣間見られそこに海夢が惚れる面もあるので、ろくに読んでない/見てないの丸わかり。
『着せ恋』は一期の方が面白かったなあ。今期は作画はお金かかってる感じがするけど肝心のお話が。特にあの社会人三名が鬱陶しくて仕方がない。君等の過去なんて知りたくもない。
雛人形をフリマに出すと外国人が買って行くって、もしかしてこれもあるのかな?日本人は他人の中古の雛人形は買わないからな
着せ替え人形はおもしろかったんだけど、ギャル語がな〜。無理して言ってね?と思うことがある。
序盤は五条くん視点だったのが、途中から 喜多川さん視点が中心になる。男に都合のいい「オタクに優しいギャル」の話のように見えて、女性から見た理想の男の話としても読めるよ。(作者は女性)
こういう日本スゴイ系書く人ってお腹いっぱいで吐きそうにならんの。海外がどうとか関係ないやろ知らんわ。あとひかなつをBL扱いすんな脳内中学生しかおらんのかよ。こういう傲慢さが外人サマの嫌なとこやね
いつものこの人か、はさておき、着せ恋は導入部のエロゲネタが踏み絵になるけど海外は客層的に既に絞られてて問題ないのかも。むしろ海夢の体形や性格は欧米人寄りなので洋x和という対比にもなりそうな感じ
オタクに優しいギャルの話ではないよね。むしろ逆で五条くんが喜多川さんにとって都合良すぎる存在だよね。
薫凛が受け入れられる余地がある不思議
ペルソナシリーズも海外人気がすごいし、日本の学園+地方都市生活シミュって海外では異世界転生モノの一種にカテゴライズされてるのでは。
日本アニメの「自分らしくあることを肯定してくれる」というストーリーが、当たり前のようでいて海外のアニメにはない唯一無二のものなのだ
海外向けに作ると宣言した作品は海外どころか日本でもヒットしない、逆に海外なんか目をくれないもののほうが海外でヒットする、はゲームでは前からよくある現象
海外のイラスト投稿を見てると着せ恋・海夢の人気が異常なまでに高い、気がするw アニメっぽくない濃いめのメイク+グラマー体型で欧米の理想のルックスぽくて、そういう単純なヒロイン人気も大きいと思ってる
ギャルと雛人形師だと?ボクの可愛さには敵わないにゃ!海外も見る目あるにゃ!
流行りものの中では特級で気色悪くて無理なコンテンツ。好きな人はいるだろうけどこれこそなんで流行りのフェミニストは吹き上がらへんのかなと思うぐらいエグく感じる。世界的ヒット?は信じられん
ちなみにヒロインは雛人形師の方です。
着せ恋は二期も良かった。けど夏アニメの話をするのにミルキー☆ハイウェイの話がないのは寂しい(MALに登録されてないっぽい?)。他言語版の再生回数もすごいよ。
光が死んだ夏は同人時代がBLタグ付けてて連載当初のキャッチコピーもあの有名BL作家推ししてたけどすっかり売れてから黒歴史になってるな
まぁ向こうのアニメ作品はヒーローものが基本だから等身大の作品は自己投影云々は納得。気になるのは日本すごいにイチャモンつけているコメ。だったら近づくな、コメするなという話。
コスプレに真面目に向き合えば、そこに現れ出てくる苦悩は世界共通言語だったという事なのかな。因みに全くコスプレに興味がない俺が見ても色々唸る部分があって楽しいアニメだったよ。着せ恋。
2.5次元との比較はもっと見たいな。
『日本人の私からすると、本当にそれほど多くの人がゲイに嫌悪的なのだろうか? と疑いたくもなる』 ふーん…?
ハリウッドエンタメ、ナードくんとジョックスイケイケギャルがつきあうラブコメがなく、骨の髄までスクールカーストが染み込んでるなと思う。だからこそ、新鮮にうつるのかも。
ボリウッドやハリウッドもだけど、現地の本場で支持されてる面白い作品を見たいってのはあるよな。世界に羽ばたく前の黒沢明みたいなもんで。
LGBTQだからだろ、と思ったら結論やっぱそうだった。着せ恋とか特にマイノリティ嗜好に対して全肯定する話なので。そんなん気にしなくても楽しめるけどね。欧米のポリコレ配慮は露骨すぎるんよね
ロジカルな表現が並んでいる、、怪獣が番号に還元され、、とか、そんなふうに見てるのかい。どんな層が見てるんだろうね。リラーックス!
「「雛人形師」は設定のフックなだけでただのナードな主人公」”衣装製作にもメイクにも対応できる技術の持ち主”というのを説明するのに重要な設定ではあるんだよねぇ
着せ恋って自己肯定感とアイデンティティの話だから、広い世代に受けてもそりゃそうだろうと思う。
サカモトデイズも怪獣と同じくらい物足りなかったんだけど、海外では人気らしいよね。この伸び率のグラフを見るに今回はいまいち話題になってないのかな?
着せ恋より薫る花人気の方がよくわからんや俺は
途中で見るのやめちゃったな
欧米で「ゲイ嫌悪が激しい」というより、そのトピックが「政治的」と言った方がいい。先日、銃撃されたチャーリー・カーク氏も撃たれる直前の発言がトランスジェンダーへのヘイトスピーチだった…
悪意のある人一人もいないからな
ダンダダンしか見てない・・
日本漫画やアニメは下手に海外向けに作らないところがウケている。日本人が海外で偽の寿司を食うより現地のものを食いたいのと同じよ。
「なのに」ってどういうこと?差別っすかァ?//タイトルだけ見てジョークで書いたけど、実際読んでみても記事内に「なのに」と繋がるような記述はなく意味不明だった。クソ編集が適当にタイトル付けたパターンかね
着せ恋は主人公達の仲を裂こうと横からちょっかいかけてくる意地の悪いキャラとかは全然出てこないからラブコメとしても微笑ましく見てられる。ラブコメにありがちな意地悪キャラやイライラ展開が嫌いな人におすすめ
ちょっと先の話だがこれで『正反対』が海外ヒットするという予感も感じる。
岩槻の人形博物館、割とすいてるが。
「きせかえにんぎょう」で良かったんじゃないかと思うんだよな。ビクスドールて。読まんよ
これキツくて見れなかった。まあ、男向けだよね。ヒロイン視点まで読んだけどキツイよ。海外でもウケるのか。ギャルとかのニュアンスは理解できないだろうけどね。追記:ビスクドール?確かに雛人形は陶器だけど、ス
あれ、ギャルじゃなくて「ギャル風」な!
着せ恋が男性向けという感性もあるのだな……かなり少女漫画寄りだと思うが
個人的には五条目線の海夢もその逆視点も理想を押し付け合ってて厳しかった。あとトラウマ回想が多過ぎる。最近海外は作画ファン多いし、ダンダダンも着せ恋もアニメは単に作画が良かったからでは…。
2.5次元は少年漫画ハーレムベースだけど着せ恋は少女漫画ベースで全然違うよね。どちらかというと「とらドラ!」寄り
主人公は「ギャル」と「雛人形師」なのに海外で大絶賛…王道ジャンプ作品に匹敵する人気を集めたコスプレアニメ 海外で日本のアニメがウケる理由がわかった
「ギャル(gyaru、辣妹)」ものの需要って、実は海外にも結構あるのか?
これもなんだけど、よく「異世界転生もの」で日本では馴染み深い料理を作成したりしてるけど、海外ニキ達はどういう気持ちなんだろうか。異世界で異文化(料理)を出される感覚…
“欧米ユーザーは、アニメに社会における自分を投影して、没入的に視聴する。「着せ恋」は、他人の言うことに耳を貸さず、趣味を楽しんで情熱を注ぐ、自分らしい生き方を肯定するアニメとして支持されている”
正直「雛人形師」は設定のフックなだけでただのナードな主人公。ファッション志望だとキラキラしちゃうし、編み物じゃ仕立てられない。人形オタクはキモいとこに雛人形。
日本以外の文化でのナードの地位はとても低い アニメやマンガ、いわゆるサブカルは人前で口にするものではないとする人もまだ多い
最近「着せ替え人形」と書いて「ビスクドール」と読ませることを知ったんだけど、「着せ恋」って「ビスこい」って読むのかどうかが気になっている。おすもうさんみたい
「着せ恋」の話はメインではなかった。夏アニメ全般か/ふと、このライターはコスプレ文化は欧米発祥という意識がないのかな?と思うなど。まあ日本で異常進化はしたのかもしれんけど。
着せ恋読んでみようかな。光が死んだ夏も。2.5次元は誉めてる人多かったので数巻読んでみたがNFMだった
定型的ではない主人公達それぞれに自分を反映させる多様な視聴者。この幸福な組み合わせを日本のクリエイターが生み出してるのも良いよね。
ギャルと雛人形師のコラボ、異文化交流のパーティーですわね!多様性が生む奇跡、楽しみですの!
一切海外向けの配慮をせずとも海外でヒットするようになってきた
怪獣8号、評価低いみたいだけど、例の「ハンバーガーとコーラ」。集英社はこれからもああいう作品でマーケットのニーズを取りに行くし、中学生にはああいう作品が必要。ドル箱なんよ。
アニメは知らんが、着せ恋に海外勢が反応するのは分かる気がする。お約束の描き方にとて美学が滲んでるもの。
ダンダダンが誉めそやされて、俺は鼻が高い(なんで
光が死んだ夏はアニメは完全にBLだけど、作者はそのつもりはないって感じじゃなかったかな
記事に出ている人気上位アニメを一本も見ていない自分誇らしいぜ…(Turkey、カラオケ、アークナイツ、フェルマー、ぬ~べ~、フードコート)
まぁ編集部がテキトウに付けたタイトルなんだろうけど、バリバリ海外受け狙って実際に当てれたアニメって、逆になんだよ
初めて面白い漫画のアニメ化で、漫画より面白いって思えた。原作が微妙でアニメの方がってのはぼっちとかたくさんあるけど
ダンダダン人気なんだなあ。海外で通じないネタ多そうなのに。全体的にネタ古めだけど案外そこが良かったりするのかな。
2.5次元の誘惑はコスプレで熱いスポコン+ネットミームの洪水+エロ+ラブコメって感じだからね。海外ウケは難しいだろう。
オタクに都合のいいギャルという需要は世界中どこにもあるよ。自分にだけ優しいヤクザ需要と同じ。
作品観た事ないけど、日本有数の雛具の産地にいて雛具製造の法人の顧問先もある身としては、雛人形師というミュージシャン並みに将来の見通しが立たない職業の主人公に大丈夫か?と思ってしまう。
この作品、オタクに優しいギャルの文脈なんですよ。オタク(ギャル)に優しいギャル(人形師)なんですよ。ギャルの方がオタクなんですね。人形師もオタク気味ではありますが/気味→気質
海外の人達がアニメを享受するだけでなく、不満に思うようになってきたのなら、私ならこうする!と奮起して海外発のアニメがもっと盛んになり、業界が発展しそう。
MALはなあ… フリーレンが歴代評価で1位になった時に、古参のハガレンとかのファンがネガ評価爆撃してたり、洋の東西問わずアニメファンのダメさが垣間見えた。/ 着せ恋は結局"恋"だけがテーマで期待を裏切られた感ある
「「雛人形師」は設定のフックなだけでただのナードな主人公」←五条は一見気弱だけど職人らしい頑固さや一本筋の通った性格が垣間見られそこに海夢が惚れる面もあるので、ろくに読んでない/見てないの丸わかり。
『着せ恋』は一期の方が面白かったなあ。今期は作画はお金かかってる感じがするけど肝心のお話が。特にあの社会人三名が鬱陶しくて仕方がない。君等の過去なんて知りたくもない。
雛人形をフリマに出すと外国人が買って行くって、もしかしてこれもあるのかな?日本人は他人の中古の雛人形は買わないからな
着せ替え人形はおもしろかったんだけど、ギャル語がな〜。無理して言ってね?と思うことがある。
序盤は五条くん視点だったのが、途中から 喜多川さん視点が中心になる。男に都合のいい「オタクに優しいギャル」の話のように見えて、女性から見た理想の男の話としても読めるよ。(作者は女性)
こういう日本スゴイ系書く人ってお腹いっぱいで吐きそうにならんの。海外がどうとか関係ないやろ知らんわ。あとひかなつをBL扱いすんな脳内中学生しかおらんのかよ。こういう傲慢さが外人サマの嫌なとこやね
いつものこの人か、はさておき、着せ恋は導入部のエロゲネタが踏み絵になるけど海外は客層的に既に絞られてて問題ないのかも。むしろ海夢の体形や性格は欧米人寄りなので洋x和という対比にもなりそうな感じ
オタクに優しいギャルの話ではないよね。むしろ逆で五条くんが喜多川さんにとって都合良すぎる存在だよね。
薫凛が受け入れられる余地がある不思議
ペルソナシリーズも海外人気がすごいし、日本の学園+地方都市生活シミュって海外では異世界転生モノの一種にカテゴライズされてるのでは。
日本アニメの「自分らしくあることを肯定してくれる」というストーリーが、当たり前のようでいて海外のアニメにはない唯一無二のものなのだ
海外向けに作ると宣言した作品は海外どころか日本でもヒットしない、逆に海外なんか目をくれないもののほうが海外でヒットする、はゲームでは前からよくある現象
海外のイラスト投稿を見てると着せ恋・海夢の人気が異常なまでに高い、気がするw アニメっぽくない濃いめのメイク+グラマー体型で欧米の理想のルックスぽくて、そういう単純なヒロイン人気も大きいと思ってる
ギャルと雛人形師だと?ボクの可愛さには敵わないにゃ!海外も見る目あるにゃ!
流行りものの中では特級で気色悪くて無理なコンテンツ。好きな人はいるだろうけどこれこそなんで流行りのフェミニストは吹き上がらへんのかなと思うぐらいエグく感じる。世界的ヒット?は信じられん
ちなみにヒロインは雛人形師の方です。
着せ恋は二期も良かった。けど夏アニメの話をするのにミルキー☆ハイウェイの話がないのは寂しい(MALに登録されてないっぽい?)。他言語版の再生回数もすごいよ。
光が死んだ夏は同人時代がBLタグ付けてて連載当初のキャッチコピーもあの有名BL作家推ししてたけどすっかり売れてから黒歴史になってるな
まぁ向こうのアニメ作品はヒーローものが基本だから等身大の作品は自己投影云々は納得。気になるのは日本すごいにイチャモンつけているコメ。だったら近づくな、コメするなという話。
コスプレに真面目に向き合えば、そこに現れ出てくる苦悩は世界共通言語だったという事なのかな。因みに全くコスプレに興味がない俺が見ても色々唸る部分があって楽しいアニメだったよ。着せ恋。
2.5次元との比較はもっと見たいな。
『日本人の私からすると、本当にそれほど多くの人がゲイに嫌悪的なのだろうか? と疑いたくもなる』 ふーん…?
ハリウッドエンタメ、ナードくんとジョックスイケイケギャルがつきあうラブコメがなく、骨の髄までスクールカーストが染み込んでるなと思う。だからこそ、新鮮にうつるのかも。
ボリウッドやハリウッドもだけど、現地の本場で支持されてる面白い作品を見たいってのはあるよな。世界に羽ばたく前の黒沢明みたいなもんで。
LGBTQだからだろ、と思ったら結論やっぱそうだった。着せ恋とか特にマイノリティ嗜好に対して全肯定する話なので。そんなん気にしなくても楽しめるけどね。欧米のポリコレ配慮は露骨すぎるんよね
ロジカルな表現が並んでいる、、怪獣が番号に還元され、、とか、そんなふうに見てるのかい。どんな層が見てるんだろうね。リラーックス!
「「雛人形師」は設定のフックなだけでただのナードな主人公」”衣装製作にもメイクにも対応できる技術の持ち主”というのを説明するのに重要な設定ではあるんだよねぇ
着せ恋って自己肯定感とアイデンティティの話だから、広い世代に受けてもそりゃそうだろうと思う。
サカモトデイズも怪獣と同じくらい物足りなかったんだけど、海外では人気らしいよね。この伸び率のグラフを見るに今回はいまいち話題になってないのかな?
着せ恋より薫る花人気の方がよくわからんや俺は
途中で見るのやめちゃったな
欧米で「ゲイ嫌悪が激しい」というより、そのトピックが「政治的」と言った方がいい。先日、銃撃されたチャーリー・カーク氏も撃たれる直前の発言がトランスジェンダーへのヘイトスピーチだった…
悪意のある人一人もいないからな
ダンダダンしか見てない・・
日本漫画やアニメは下手に海外向けに作らないところがウケている。日本人が海外で偽の寿司を食うより現地のものを食いたいのと同じよ。
「なのに」ってどういうこと?差別っすかァ?//タイトルだけ見てジョークで書いたけど、実際読んでみても記事内に「なのに」と繋がるような記述はなく意味不明だった。クソ編集が適当にタイトル付けたパターンかね
着せ恋は主人公達の仲を裂こうと横からちょっかいかけてくる意地の悪いキャラとかは全然出てこないからラブコメとしても微笑ましく見てられる。ラブコメにありがちな意地悪キャラやイライラ展開が嫌いな人におすすめ
ちょっと先の話だがこれで『正反対』が海外ヒットするという予感も感じる。
岩槻の人形博物館、割とすいてるが。
「きせかえにんぎょう」で良かったんじゃないかと思うんだよな。ビクスドールて。読まんよ
これキツくて見れなかった。まあ、男向けだよね。ヒロイン視点まで読んだけどキツイよ。海外でもウケるのか。ギャルとかのニュアンスは理解できないだろうけどね。追記:ビスクドール?確かに雛人形は陶器だけど、ス
あれ、ギャルじゃなくて「ギャル風」な!
着せ恋が男性向けという感性もあるのだな……かなり少女漫画寄りだと思うが
個人的には五条目線の海夢もその逆視点も理想を押し付け合ってて厳しかった。あとトラウマ回想が多過ぎる。最近海外は作画ファン多いし、ダンダダンも着せ恋もアニメは単に作画が良かったからでは…。
2.5次元は少年漫画ハーレムベースだけど着せ恋は少女漫画ベースで全然違うよね。どちらかというと「とらドラ!」寄り