書いた
剣持のボイスがないのはコスト削減なのか? https://www.youtube.com/shorts/YhL9DOYaiGk 「出しません」
といっても、誕生日や周年グッズはあるのが前提なので、驚いてる奴も茶番に近くなってるよね。
企業が営利事業としてやるVはどんな戦略を取っているのかという視点で触れられる資料は貴重/個人Vの場合はそもそもクリエイターやグッズ製造業者の都合に依存しがちなので同じ人物の間でも一貫しないイメージ
夜空メルのドえちえちボイスに時代を感じる
ホロは発送が発売してから半年以上なのがねえ。発送までに引退しちゃうケースもあるし処理できないなら受注しないで欲しい感じもある
「しばしばフルセット」に柴犬だらけのグッズを期待してしまった…
2~3日毎にほぼだれかの誕生日じゃてな。にじとか確率的にもういくらでも新人は既存ライバーと誕生日被ってこないとおかしいし。(本エントリとあまり関係ない話)
人気箱は「数量限定フルセット」とか商品オープンから数秒で売り切れるので、箱ごとの販売パターンはおさえたいですね!
にじさんじは猛烈に大所帯なので、誕生日などほぼ全員にある販売機会では格差なくするためか形式優先、代わりにクリスマスにクソダサセーターを売るとか、不定期の変なタイミングで個性的グッズを売るイメージがある
ぜんぜん違うののコメントをしていることに気づいて消した
深層組が比較されない悲しみ。/収益の柱にするにはグッズ価格の問題もあり、セットで万超えてくるの持続不可能だよなあと思ったりする。
所属タレントによって誕生月バラけさせたりしてるのかな?とか思ったけど、ホロとかにじさんじくらい数が多くなると時期が被って当たり前かと思い直した
ホロライブの2020年頃の誕生日記念グッズは、「グッズはフルセット1万円、個別売りなし」という売り方が多かった。最近は個別にグッズを買えるようになってる。
関係ないけれど知らない事務所が増えていて、あー、だいぶこの分野からも離れちゃったなぁ、ってなった
この手の誕生日グッズで極北を極めた「るしあと一生一緒エンゲージリング」に触れてないのが残念
よくまとまってる。例は上がってるけど表にはないパレプロを補足しとくと、争奪戦になるからか数量限定のグッズがある場合はそれだけ当日じゃなく翌日夜発売のパターンになってる、気がする
つまり、事務所が全部やってて本人は関わっておらず、本人の収益にもならないという悲しい現実。どうでもいいし、これを知ったところで何にもならない。また、記念日はいくらでも増やせるし増やして良いもの。
デパートのお中元とお歳暮と同じビジネスモデルなんだね。
イラストレーターの名前をちゃんとツイート内に入れてくれる所はめちゃくちゃ助かる
年を取らない誕生日
VTuber企業グループの誕生日グッズの告知と発売のタイミングについて - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
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剣持のボイスがないのはコスト削減なのか? https://www.youtube.com/shorts/YhL9DOYaiGk 「出しません」
といっても、誕生日や周年グッズはあるのが前提なので、驚いてる奴も茶番に近くなってるよね。
企業が営利事業としてやるVはどんな戦略を取っているのかという視点で触れられる資料は貴重/個人Vの場合はそもそもクリエイターやグッズ製造業者の都合に依存しがちなので同じ人物の間でも一貫しないイメージ
夜空メルのドえちえちボイスに時代を感じる
ホロは発送が発売してから半年以上なのがねえ。発送までに引退しちゃうケースもあるし処理できないなら受注しないで欲しい感じもある
「しばしばフルセット」に柴犬だらけのグッズを期待してしまった…
2~3日毎にほぼだれかの誕生日じゃてな。にじとか確率的にもういくらでも新人は既存ライバーと誕生日被ってこないとおかしいし。(本エントリとあまり関係ない話)
人気箱は「数量限定フルセット」とか商品オープンから数秒で売り切れるので、箱ごとの販売パターンはおさえたいですね!
にじさんじは猛烈に大所帯なので、誕生日などほぼ全員にある販売機会では格差なくするためか形式優先、代わりにクリスマスにクソダサセーターを売るとか、不定期の変なタイミングで個性的グッズを売るイメージがある
ぜんぜん違うののコメントをしていることに気づいて消した
深層組が比較されない悲しみ。/収益の柱にするにはグッズ価格の問題もあり、セットで万超えてくるの持続不可能だよなあと思ったりする。
所属タレントによって誕生月バラけさせたりしてるのかな?とか思ったけど、ホロとかにじさんじくらい数が多くなると時期が被って当たり前かと思い直した
ホロライブの2020年頃の誕生日記念グッズは、「グッズはフルセット1万円、個別売りなし」という売り方が多かった。最近は個別にグッズを買えるようになってる。
関係ないけれど知らない事務所が増えていて、あー、だいぶこの分野からも離れちゃったなぁ、ってなった
この手の誕生日グッズで極北を極めた「るしあと一生一緒エンゲージリング」に触れてないのが残念
よくまとまってる。例は上がってるけど表にはないパレプロを補足しとくと、争奪戦になるからか数量限定のグッズがある場合はそれだけ当日じゃなく翌日夜発売のパターンになってる、気がする
つまり、事務所が全部やってて本人は関わっておらず、本人の収益にもならないという悲しい現実。どうでもいいし、これを知ったところで何にもならない。また、記念日はいくらでも増やせるし増やして良いもの。
デパートのお中元とお歳暮と同じビジネスモデルなんだね。
イラストレーターの名前をちゃんとツイート内に入れてくれる所はめちゃくちゃ助かる
年を取らない誕生日