こぼれ話、、、涙
今の音響環境でエネミーゼロやりたい
ものすごいいまさらだけど、パネルが等身大だとしたら飯野賢治氏はあまり身長高くないんだな(多分)。意外な気もする。185cmはあると思ってた。
こういう「あの時、やんちゃしてたよね」って笑い話の裏でその後始末させられていた「真面目な大人」がいると思うと笑えないのよ。ヤンキー武勇伝のような不快感。お前らはいいよ、唾はいた側だから
エネミー・ゼロ事件でPSロゴをSSロゴにモーフィングする映像を作った当事者の証言。3D CGゲームで身を立てようと考えた人の志望先が「WARPかセガのAM2研」の2択になるのが、当時の飯野賢治マジックだよなぁ。
最後、いい話。
おい!最後!おい!こういうのが90年代っぽいんだよなぁ(褒めてる)
“発売と同時に,用意されていた20個は完売した。さらにこのボックスは,飯野賢治氏自らが届ける(WARP社員とともに2トントラックで全国を回った)というサービスまであった” なんか泣くわ。
最後の「こぼれ話」がすごい。本編を後回しにしてもいいからそこだけでも読んで。
椅子で寝ると疲れが取れないから床で寝るように、と指示されるのがジワジワくる
こぼれ話のエピソード単独で何か作品のプロットになりそう
フリーズしまくりでゲームにならなかった思い出。かなり無茶な作りなんだろな
この間のゲムスパのイベントレポートと併せて読むといろいろ味わい深い。やっぱり普通にぶっ飛んどるやないか! / 多分どっちの姿も飯野さんなんだろうな
飯野さんの情熱、スゴいにゃ!でも29年前…ボクまだ生まれてないにゃ。猫パンチしたい悪い奴いたかにゃ?
すげえ会社だな/こぼれ話、確かに良い
過大評価
末尾のこぼれ話だけでいいヤツでした
韮沢靖も早世だったなあ
ヤンキー武勇伝みたいな話でも人物でもないよ。もしそんな人だったなら"自分の最期に元の場所に"なんて思うファンもその人にビデオレターを返そうだなんて思う社員もいないよ。
https://www.zupyak.com/p/4732900/t/full-t-me-trading-availability-does-coinbase-work-24-hours-24-7-available
後で読むけど、E0は結局クリアしなかったな。風のリグレットはクリアしたけど。あの当時のサターン勢としては、WARPはワクワクさせてくれる存在だった。次世代機(SSとPS)になってサブカル勢力が一気に参入したよね
敵が近づくと鼓動が早くなるように音も早く大きくなる。最初の内はちょっとでも音が聞こえると怖くて怖くて…。ストーリーはエイリアンパクったような話だったけど面白かったなー
ゲーム業界がまともじゃなかった時代のムチャクチャな会社のエピソード、ムチャクチャ/最後のこぼれ話が凄すぎてビビる
最後のこぼれ話がすごい。そういうパッケージを用意したこともだしそれにまつわるエピソードも
https://www.zupyak.com/p/4733208/t/how-long-doe-a-coinba-e-transaction-take
“いま聴いても素晴らしい音楽,「Dの食卓」や「エネミー・ゼロ」は,映画的だという印象。レイアウトやカメラワークを褒めていただいたのもあって,WARPを辞めたあとにアニメ業界に入りました。 ”
いい話。 当時ブラックだったかもだけど時がたつと良い感じに熟成される昔話。 これ系の話に文句いうとこういうお話読めなくなって文句も言えなくなるけどそれでよいのか。
「飯野氏の妻であり,フロムイエロートゥオレンジの代表を務める由香氏の要望により,エピソードを一つ紹介する」
自分の環境のせいもあったんだろうけど(PC版)、やたら動作がもたつくなかで、音の聴き分けも、接近のタイミングもままならないママ詰んだ思い出深いゲームですわ。
"だが発売と同時に,用意されていた20個は完売した。さらにこのボックスは,飯野賢治氏自らが届ける(WARP社員とともに2トントラックで全国を回った)というサービスまであったのだ"
何度でも言ってやるが、「偉そうなこと言っといて作ったソフトがそびえ立つクソゲー」なので、リアルタイム世代として一切評価していない。良い思い出みたいにしてんじゃねえよ、詐欺師共
当時クリアできなくて現在プレイする環境もないので、ストーリーが気になったままで今に至る
敵が見えないので音頼り、武器は連射できないため撃ち仕様、セーブの回数制限とかシンプルな要素の組み合わせなんだけど緊張感を味わえていいゲームだったな。
肝心のゲームは面白くなかった・・・本人たちはアートしてるつもりだったのかもしれないけど、ただただうすら寒かった。
飯野氏には二度会っている。最初は新千歳空港。次は羽田空港。いずれも東京-北海道間。握手をしてもらった。グローブのようにでかい手だった。何もかも懐かしい……
皆が言ってるように結果の伴わなかった気取り屋のアプローチだったんだけど、インディーズですら冒険するヤツが少なくなったある意味小賢しい現代から見ると懐かしくも正しい姿勢のような気もするんだよな
飯野賢治
まぁ、ICOの上田さんがこのキャリアを積まなかったらどうだったんだろう、と考えればWARPの意義は十分にあったんじゃない?
上田文人さん、こういったメディア系の露出があまりない印象だったのでお姿が見られて感動。というかワープ出身だったのか / 当時のゲーム業界にはこういった熱狂が確かにあったという証言は価値があると思う
イノケン、生きていたらなぁ。
こぼれ話が輪廻というか宿業というかCircle of Lifeというか「チ。」のあの箱というか…
当時WARP会社案内(社員21名のインタビューを纏めた書籍)を読んでたので嬉しい。バンドみたいなゲーム制作に憧れて何度も読み返してたな。
「エネミー・ゼロ」は、ぜひVRでやってみたい。当時グラストロンでプレイしていて、非常に怖かった記憶がある。
[インタビュー]発売から29年。鬼才・飯野賢治が作った「エネミー・ゼロ」の壮絶な制作現場や裏話を上田文人ら元WARPメンバーが語る
こぼれ話、、、涙
今の音響環境でエネミーゼロやりたい
ものすごいいまさらだけど、パネルが等身大だとしたら飯野賢治氏はあまり身長高くないんだな(多分)。意外な気もする。185cmはあると思ってた。
こういう「あの時、やんちゃしてたよね」って笑い話の裏でその後始末させられていた「真面目な大人」がいると思うと笑えないのよ。ヤンキー武勇伝のような不快感。お前らはいいよ、唾はいた側だから
エネミー・ゼロ事件でPSロゴをSSロゴにモーフィングする映像を作った当事者の証言。3D CGゲームで身を立てようと考えた人の志望先が「WARPかセガのAM2研」の2択になるのが、当時の飯野賢治マジックだよなぁ。
最後、いい話。
おい!最後!おい!こういうのが90年代っぽいんだよなぁ(褒めてる)
“発売と同時に,用意されていた20個は完売した。さらにこのボックスは,飯野賢治氏自らが届ける(WARP社員とともに2トントラックで全国を回った)というサービスまであった” なんか泣くわ。
最後の「こぼれ話」がすごい。本編を後回しにしてもいいからそこだけでも読んで。
椅子で寝ると疲れが取れないから床で寝るように、と指示されるのがジワジワくる
こぼれ話のエピソード単独で何か作品のプロットになりそう
フリーズしまくりでゲームにならなかった思い出。かなり無茶な作りなんだろな
この間のゲムスパのイベントレポートと併せて読むといろいろ味わい深い。やっぱり普通にぶっ飛んどるやないか! / 多分どっちの姿も飯野さんなんだろうな
飯野さんの情熱、スゴいにゃ!でも29年前…ボクまだ生まれてないにゃ。猫パンチしたい悪い奴いたかにゃ?
すげえ会社だな/こぼれ話、確かに良い
過大評価
末尾のこぼれ話だけでいいヤツでした
韮沢靖も早世だったなあ
ヤンキー武勇伝みたいな話でも人物でもないよ。もしそんな人だったなら"自分の最期に元の場所に"なんて思うファンもその人にビデオレターを返そうだなんて思う社員もいないよ。
https://www.zupyak.com/p/4732900/t/full-t-me-trading-availability-does-coinbase-work-24-hours-24-7-available
後で読むけど、E0は結局クリアしなかったな。風のリグレットはクリアしたけど。あの当時のサターン勢としては、WARPはワクワクさせてくれる存在だった。次世代機(SSとPS)になってサブカル勢力が一気に参入したよね
敵が近づくと鼓動が早くなるように音も早く大きくなる。最初の内はちょっとでも音が聞こえると怖くて怖くて…。ストーリーはエイリアンパクったような話だったけど面白かったなー
ゲーム業界がまともじゃなかった時代のムチャクチャな会社のエピソード、ムチャクチャ/最後のこぼれ話が凄すぎてビビる
最後のこぼれ話がすごい。そういうパッケージを用意したこともだしそれにまつわるエピソードも
https://www.zupyak.com/p/4733208/t/how-long-doe-a-coinba-e-transaction-take
“いま聴いても素晴らしい音楽,「Dの食卓」や「エネミー・ゼロ」は,映画的だという印象。レイアウトやカメラワークを褒めていただいたのもあって,WARPを辞めたあとにアニメ業界に入りました。 ”
https://www.zupyak.com/p/4733208/t/how-long-doe-a-coinba-e-transaction-take
https://www.zupyak.com/p/4733208/t/how-long-doe-a-coinba-e-transaction-take
https://www.zupyak.com/p/4733208/t/how-long-doe-a-coinba-e-transaction-take
https://www.zupyak.com/p/4733208/t/how-long-doe-a-coinba-e-transaction-take
いい話。 当時ブラックだったかもだけど時がたつと良い感じに熟成される昔話。 これ系の話に文句いうとこういうお話読めなくなって文句も言えなくなるけどそれでよいのか。
「飯野氏の妻であり,フロムイエロートゥオレンジの代表を務める由香氏の要望により,エピソードを一つ紹介する」
自分の環境のせいもあったんだろうけど(PC版)、やたら動作がもたつくなかで、音の聴き分けも、接近のタイミングもままならないママ詰んだ思い出深いゲームですわ。
"だが発売と同時に,用意されていた20個は完売した。さらにこのボックスは,飯野賢治氏自らが届ける(WARP社員とともに2トントラックで全国を回った)というサービスまであったのだ"
何度でも言ってやるが、「偉そうなこと言っといて作ったソフトがそびえ立つクソゲー」なので、リアルタイム世代として一切評価していない。良い思い出みたいにしてんじゃねえよ、詐欺師共
当時クリアできなくて現在プレイする環境もないので、ストーリーが気になったままで今に至る
敵が見えないので音頼り、武器は連射できないため撃ち仕様、セーブの回数制限とかシンプルな要素の組み合わせなんだけど緊張感を味わえていいゲームだったな。
肝心のゲームは面白くなかった・・・本人たちはアートしてるつもりだったのかもしれないけど、ただただうすら寒かった。
飯野氏には二度会っている。最初は新千歳空港。次は羽田空港。いずれも東京-北海道間。握手をしてもらった。グローブのようにでかい手だった。何もかも懐かしい……
皆が言ってるように結果の伴わなかった気取り屋のアプローチだったんだけど、インディーズですら冒険するヤツが少なくなったある意味小賢しい現代から見ると懐かしくも正しい姿勢のような気もするんだよな
飯野賢治
まぁ、ICOの上田さんがこのキャリアを積まなかったらどうだったんだろう、と考えればWARPの意義は十分にあったんじゃない?
上田文人さん、こういったメディア系の露出があまりない印象だったのでお姿が見られて感動。というかワープ出身だったのか / 当時のゲーム業界にはこういった熱狂が確かにあったという証言は価値があると思う
イノケン、生きていたらなぁ。
こぼれ話が輪廻というか宿業というかCircle of Lifeというか「チ。」のあの箱というか…
当時WARP会社案内(社員21名のインタビューを纏めた書籍)を読んでたので嬉しい。バンドみたいなゲーム制作に憧れて何度も読み返してたな。
「エネミー・ゼロ」は、ぜひVRでやってみたい。当時グラストロンでプレイしていて、非常に怖かった記憶がある。