0年代「父親」の解体と無力化が行われたが、20年代「母親」の解体と無力化が行われてるんよな ポリコレに反するから静かにだけど 少年のアビス、血の轍… / マキマ=ママなので毒母の支配からの解放も1部で描かれてる
お似合いの二人だぜ
おやおや、二人ともとても親孝行な生き方をしているように感じるぞ。
やっぱり、藤本タツキは、現代的なキツさの切り取り方、描き方が上手いな。氏の創作の根源には「怒り」があるというが、どのような怒りが、この回を生んだのか。
お母さん鬼つええ!/娘にもわざと通報を遅らせられるくらいだからよほど嫌われてたんだろうな。/煽りは抱腹絶頭でよかった気がするが、断頭と入れたのは罪の意識を持たせたいのかな。
なるほど、機能不全家族の歪みのテーマも盛り込まれてるのか。/思い返すと、クソ田舎で、父親、母親が頭悪いと、子供自身での自己救済は、ほぼ不可能だった。/頭悪い親は、完全に他人として分離する必要がある。
今回、画力が凄い。上手いとか下手とかじゃなくていい感じに「キレイな」コマがある。なんだコレ。ひどい話なのに。そう言うのが綺麗なのかな。笑ってるコマは少しズレてる。
あれ、デンジの父親ってそうなんだっけ??自分が忘れてるだけなのか、初出の情報なのか分からん…。
アサ師匠のコケ芸に悲しき由来
最後に首切られてるからカリフォルニアでまた1人死んだの?自分の命じゃないからって軽すぎない?(ブクマカらしく些事にこだわってどうでもよくなってるコメント)
救急車じゃなくてデビルハンター(警察)なのはこの世界一般的なのかな?
1部で曖昧になってた(マキマさんが示唆はしてたけど)デンジの親父の死の謎が明かされたな
今回の登場キャラ紹介 https://note.com/fond_kalmia1105/n/nbc6426719992 / デンジ父を自殺に見せかけたのは借金取りなのだが(デンジが捕まると借金返す奴が消えるため)、アサへの気遣いであえて自分がやった風な言い方なのかも。
ひどいはなしだ
この嫁さんがいて浮気するってのはよぉ~許せねぇよなぁ~!
2ページ目のママンかわいいな
石の血の跡が二カ所に増えたシーン、悪魔も父の近くにきていたから最後の力で二度目の襲撃があり再度撃退したのかと望みをかけて読み進めたが、そんな希望はどこにもなかった。
アサは右足を食われた言ってるけど、食われたのは左足だ……誤植かな???
つげ義春かな?
周りより自分の事ばかりで融通が全く効かず正しくない事はしたくない気持ちが強く出ていたから周囲に溶け込めなかった少女がずっと抱えていた最高に正しくなくて融通も効かせた罪がやっと明らかに。遅いわ。
父親はクズだったのかも知れないが、川から出てきた悪魔からアサを庇った事を考えると愛情は有ったのかな…
ワハハ
ヒロイン確定したのか
「自分の為」悪魔に食われた、罪を犯した父と母。そして「お前の為」とその咎を押付けてくる母、自分も一定の罪悪感。そのトラウマの上でコケピーとか色々が…
ようやく分かり合えた、似た者同士のデンジとアサ。違う形で会っていたら、とも思うが、その場合はヤクザか、悪魔か、毒親に殺されていたかも。
アサは「右足を食べられて」って言ってるが、実際に食べられてるのは左足。なにか隠されている??
第1部から通してここまで来ると、恐らくアサを慮り、自分が扉の奥に押し込めてた苦しい過去を開示するデンジの変化・成長を顕著に感じる。でもすごく痛ましい……。
今回のデンジは最高だなあ。こういうの読みたくてチェンソーマン読んでるよなあ。
お似合いカップル
登場人物がなんで忘れてたんだろって言う時は、後付け設定なのであんまり言わせなくていいと思うんだよな…長期連載になるとなぜか言わせがち…考えてたからってアピールなのかな。
いい笑顔♪
割れ鍋に綴じ蓋。
“ 詳細”
人を殺してはいけないってのは人間が勝手に決めたルールでしかないからな・・・殺し合って楽しそう
似たもの同士仲良くなれそうだな
これこそデンジ、って感じの回で素晴らしい
重い話だったけど楽しそうに終わってよかった
これがトラウマになって、大事な場面でこけるようになって、結果的にそれで母親も亡くすという…その時に助けた猫の怪我してる脚ってもしかして父親と同じ方か?
1.アサのため 2.浮気してたから っていうのは嘘で、2の理由が最上位。精神世界ママのビジュアルはそういう内面の反映
一部では父親を殺した事実をマキマに突き付けられ絶望し黒チェンソーマン化した。ふたりで互いのトラウマを乗り越えたのなら次回黒チェンソーマンはデンジに戻り、ヨルは引っ込むはず。そして二択を突き付けられる?
俺の好きなチェンソーマンだ。
父親も母親もアサをかばってケガしたり死んだりしていて、なんというか愛されてはいるんだよな。
理不尽さがボダラン
ここまで「アサママ鬼つええ!このまま逆らうやつら全員ブッ殺していこうぜ!」なし
第一部であんなに激重だった過去をサラッと言えちゃってるデンジ良い ふたりいるってすごいことだな 対話が発生するから
これが後付け設定に見えるのは、単に自分がちゃんと以前から読めてないだけだと思うけどな……>ブコメ
酔って暴れること、浮気をすること、咄嗟に庇うこと、子に愛情を持つこと、全部同時に成り立つんだよね。そして愛情があるからといって被害が無かったことにはならないし、免責されるわけでもない
「「ギャハハハッ」」→少年ガンガンならこのあと二人で組んで世界をブッ滅ぼしに行く
腹を割っての話し合いれつご
爽やか
やっぱ心の内面を書いた回はおもろいんだよなぁ。無限に心理描写書いてくれ
結構シリアスに考えるだけにけつとケツだけ考えればいい 真面目に考えるな
クソっ!最近のチェンソーマンつまんね〜って思ってたのに今回ので全部帳消しでーす!
セリフが右足だけど絵は左足
一人では乗り越えられないけど、二人なら乗り越えられるって事かな?心の深いとこを開示出来て、いい友達になれそうな青春
何も分からんくなってきた
お前達100点だ。/アサが大事な所でコケるのは父の死に際に対する罪悪感から目を逸らすための自己暗示だったのか。防衛機制の合理化に近い。/2部は正義の悪魔やセーブザキャットの法則含めてかなり善悪に踏み込んでるな
お父さんはアサを庇ったのにね。
デンジ父の話、さっぱり覚えてなかった。
深度高いと悪魔より保険会社の方が地獄味高そう
デンジってアサにはクリティカルで言ってほしい言葉言うよな
後で知ったけど、右じゃなくて左だ
ちゃんとストーリーがストーリーしてる
ひどいと思う。屈折した主人公や登場人物の漫画は食傷気味
[第217話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
0年代「父親」の解体と無力化が行われたが、20年代「母親」の解体と無力化が行われてるんよな ポリコレに反するから静かにだけど 少年のアビス、血の轍… / マキマ=ママなので毒母の支配からの解放も1部で描かれてる
お似合いの二人だぜ
おやおや、二人ともとても親孝行な生き方をしているように感じるぞ。
やっぱり、藤本タツキは、現代的なキツさの切り取り方、描き方が上手いな。氏の創作の根源には「怒り」があるというが、どのような怒りが、この回を生んだのか。
お母さん鬼つええ!/娘にもわざと通報を遅らせられるくらいだからよほど嫌われてたんだろうな。/煽りは抱腹絶頭でよかった気がするが、断頭と入れたのは罪の意識を持たせたいのかな。
なるほど、機能不全家族の歪みのテーマも盛り込まれてるのか。/思い返すと、クソ田舎で、父親、母親が頭悪いと、子供自身での自己救済は、ほぼ不可能だった。/頭悪い親は、完全に他人として分離する必要がある。
今回、画力が凄い。上手いとか下手とかじゃなくていい感じに「キレイな」コマがある。なんだコレ。ひどい話なのに。そう言うのが綺麗なのかな。笑ってるコマは少しズレてる。
あれ、デンジの父親ってそうなんだっけ??自分が忘れてるだけなのか、初出の情報なのか分からん…。
アサ師匠のコケ芸に悲しき由来
最後に首切られてるからカリフォルニアでまた1人死んだの?自分の命じゃないからって軽すぎない?(ブクマカらしく些事にこだわってどうでもよくなってるコメント)
救急車じゃなくてデビルハンター(警察)なのはこの世界一般的なのかな?
1部で曖昧になってた(マキマさんが示唆はしてたけど)デンジの親父の死の謎が明かされたな
今回の登場キャラ紹介 https://note.com/fond_kalmia1105/n/nbc6426719992 / デンジ父を自殺に見せかけたのは借金取りなのだが(デンジが捕まると借金返す奴が消えるため)、アサへの気遣いであえて自分がやった風な言い方なのかも。
ひどいはなしだ
この嫁さんがいて浮気するってのはよぉ~許せねぇよなぁ~!
2ページ目のママンかわいいな
石の血の跡が二カ所に増えたシーン、悪魔も父の近くにきていたから最後の力で二度目の襲撃があり再度撃退したのかと望みをかけて読み進めたが、そんな希望はどこにもなかった。
アサは右足を食われた言ってるけど、食われたのは左足だ……誤植かな???
つげ義春かな?
周りより自分の事ばかりで融通が全く効かず正しくない事はしたくない気持ちが強く出ていたから周囲に溶け込めなかった少女がずっと抱えていた最高に正しくなくて融通も効かせた罪がやっと明らかに。遅いわ。
父親はクズだったのかも知れないが、川から出てきた悪魔からアサを庇った事を考えると愛情は有ったのかな…
ワハハ
ヒロイン確定したのか
「自分の為」悪魔に食われた、罪を犯した父と母。そして「お前の為」とその咎を押付けてくる母、自分も一定の罪悪感。そのトラウマの上でコケピーとか色々が…
ようやく分かり合えた、似た者同士のデンジとアサ。違う形で会っていたら、とも思うが、その場合はヤクザか、悪魔か、毒親に殺されていたかも。
アサは「右足を食べられて」って言ってるが、実際に食べられてるのは左足。なにか隠されている??
第1部から通してここまで来ると、恐らくアサを慮り、自分が扉の奥に押し込めてた苦しい過去を開示するデンジの変化・成長を顕著に感じる。でもすごく痛ましい……。
今回のデンジは最高だなあ。こういうの読みたくてチェンソーマン読んでるよなあ。
お似合いカップル
登場人物がなんで忘れてたんだろって言う時は、後付け設定なのであんまり言わせなくていいと思うんだよな…長期連載になるとなぜか言わせがち…考えてたからってアピールなのかな。
いい笑顔♪
割れ鍋に綴じ蓋。
“ 詳細”
人を殺してはいけないってのは人間が勝手に決めたルールでしかないからな・・・殺し合って楽しそう
似たもの同士仲良くなれそうだな
これこそデンジ、って感じの回で素晴らしい
重い話だったけど楽しそうに終わってよかった
これがトラウマになって、大事な場面でこけるようになって、結果的にそれで母親も亡くすという…その時に助けた猫の怪我してる脚ってもしかして父親と同じ方か?
1.アサのため 2.浮気してたから っていうのは嘘で、2の理由が最上位。精神世界ママのビジュアルはそういう内面の反映
一部では父親を殺した事実をマキマに突き付けられ絶望し黒チェンソーマン化した。ふたりで互いのトラウマを乗り越えたのなら次回黒チェンソーマンはデンジに戻り、ヨルは引っ込むはず。そして二択を突き付けられる?
俺の好きなチェンソーマンだ。
父親も母親もアサをかばってケガしたり死んだりしていて、なんというか愛されてはいるんだよな。
理不尽さがボダラン
ここまで「アサママ鬼つええ!このまま逆らうやつら全員ブッ殺していこうぜ!」なし
第一部であんなに激重だった過去をサラッと言えちゃってるデンジ良い ふたりいるってすごいことだな 対話が発生するから
これが後付け設定に見えるのは、単に自分がちゃんと以前から読めてないだけだと思うけどな……>ブコメ
酔って暴れること、浮気をすること、咄嗟に庇うこと、子に愛情を持つこと、全部同時に成り立つんだよね。そして愛情があるからといって被害が無かったことにはならないし、免責されるわけでもない
「「ギャハハハッ」」→少年ガンガンならこのあと二人で組んで世界をブッ滅ぼしに行く
腹を割っての話し合いれつご
爽やか
やっぱ心の内面を書いた回はおもろいんだよなぁ。無限に心理描写書いてくれ
結構シリアスに考えるだけにけつとケツだけ考えればいい 真面目に考えるな
クソっ!最近のチェンソーマンつまんね〜って思ってたのに今回ので全部帳消しでーす!
セリフが右足だけど絵は左足
一人では乗り越えられないけど、二人なら乗り越えられるって事かな?心の深いとこを開示出来て、いい友達になれそうな青春
何も分からんくなってきた
お前達100点だ。/アサが大事な所でコケるのは父の死に際に対する罪悪感から目を逸らすための自己暗示だったのか。防衛機制の合理化に近い。/2部は正義の悪魔やセーブザキャットの法則含めてかなり善悪に踏み込んでるな
お父さんはアサを庇ったのにね。
デンジ父の話、さっぱり覚えてなかった。
深度高いと悪魔より保険会社の方が地獄味高そう
デンジってアサにはクリティカルで言ってほしい言葉言うよな
後で知ったけど、右じゃなくて左だ
ちゃんとストーリーがストーリーしてる
ひどいと思う。屈折した主人公や登場人物の漫画は食傷気味