いい関係や
関係性がいつ動いてしまうのか、いつ壊れてしまうのかドキドキしながら読んだけど、2人の心の内が読者としてわかってよかった。できることなら友達として一生一緒にいたいけど気持ちが勝手に進んでいく、つらいよな
カッコいいとかエモいよりも登場人物全員気持ち悪いなという感覚が先に来てしまった。
暗闇でパソコン覗き込むところの光と影の描写が好き。
ジャンプラの多様性ね
笑顔の描き方がめちゃくちゃ好き 良い
常に頭にルー大柴がよぎってしまってダメだった
肝心なHIPHOPを感じられない
何だか曲を作ってるシーンが「セックス（自慰）の暗喩」の様に見えてしまった。互いに今の関係から踏み出せずに傷を舐めあっているんだから合っているのか…？
あんなにお金だして育てた挙げ句二人ともこれか。。若くて親が太いだからできる一時のフワフワ期間な気がしたが??
こんな喋り方する…？女王様ってのもよくわからない。
高校までピアノを真剣にやってきた人とは思えないピアノへの解釈
「言い寄られてるけど断る自分がかっこいい」って奴らは正直死ねば良いと思ってる。
（P21 の「らい」ってなに…？）
どこぞのゴボウさんが頭ちらついちゃってさ
高等遊民
とんかつDJは面白く読めたんだけどなぁ……。
srgy:下のコマ用に下書きしてた「い」って「ら」っしゃいの消し忘れ？/両思いだと急激に話が安くなるな。漫画からは音がしないので音楽描写を頑張ってほしい/セフレなのに弁えた彼女面してくる女の解像度が高すぎるｗ
セフレって存在が出てきた時点でキモいなこいつ以外の感想が無くなった。別に潔癖とかじゃないけどフィクションで見たい存在じゃないな。
ZUN絵だ
「らい」すぐ下のセリフ「いってらっしゃい」の頭と一緒だからなんか関係あるんだろか
なんか……めっちゃオナニーって感じだな。狙ってるならいいんだけど。
ダメそうで良い(何
読者に対してご褒美がほしい。ポップにしろとは言わないがエンタメはすべき。
ああ～、こんなふうに親に迷惑かけながら自己陶酔に浸って周りの人を無神経に傷つけながら生きたい！Z世代！・・・ってなるかなぁ～
好きな幼馴染に届かないリリックが万人に届くものかっ!
往年のケータイ小説っぽさは感じた。スイーツ
ゾワゾワ来た。読後。…って思ってコメント見に来たら同じような感覚の人がいてよかった。同士よ…
ワイもこのえもいわれぬ居心地の悪さをヒップホップにぶつけたらチルいブコメとか書けるようになるんやろか
なんかかっぴーの漫画読んだ時のような気恥ずかしさがあるこのまま突き進んでほしい
NTR駆動開発
大学の喫煙所の解像度高い
題材やイキリ感ゆえに酷評されてるが、この作家さんはかなり感情描写が上手いな。若者ならではの身勝手さや痛々しさや弱さがてんこもりなのに甘酸っぱく、『花束みたいな恋をした』を思い出す。
些細な変化を楽しむマンガ、好きな気がしてきた
音楽要素が全然ないな
ゾワっとくるこそばゆさも含めて実力あるなーと思う。一気に読んじゃった。アクションが描けるならそっちも合いそうな雰囲気
セフレの黒髪の子はこういうのがいいを読んで勉強すると良いと思う
両片思いの両NTR？
同じ何かを音楽にぶつける！であっても、なぜかヒップホップ・ラップ系だと急にダジャレ感が出てしまって笑っちゃうのはなぜだろう…
読み終わった後に「STOP!薬物乱用〜断る勇気〜」って出てきて、一瞬みんなクスリやってる漫画だったのかと誤解した
俺は真面目に生きて来たから、こういう爛れた感じは、実体験がないから共感しにくいのだけど、音楽をマンガにする難しさは感じた。テキストだけで音楽を語ってる感じあるが、それは主人公らの未熟さの表現だろうか。
専門用語だらけでウザって書いてあった通りだった
批判的な意見が多くてびっくり。。チル
おわー90年代のヤングレディースコミックだ！キューティーコミックとかあのへんの雑誌（※充実したnoteがあった https://note.com/buttonchirari/n/n3e1925130e9c ）に新人が読切で描いてたやつだ！当て馬ナンパDJ生きとったんかワレ！
かますとか言いつつHIPHOPの魅力が伝わる描写がないからピンとこないんだろうな〜そもそも漫画で表現するのが難しいテーマでもあるし(ちょっと前にヤンマガでやってた咲花ソルジャーズとか、軌道に乗らなかった印象)
マガジン編集部が好きそうな漫画、と思ったらジャンプなんかい
crush - たてこ | 少年ジャンプ＋
いい関係や
関係性がいつ動いてしまうのか、いつ壊れてしまうのかドキドキしながら読んだけど、2人の心の内が読者としてわかってよかった。できることなら友達として一生一緒にいたいけど気持ちが勝手に進んでいく、つらいよな
カッコいいとかエモいよりも登場人物全員気持ち悪いなという感覚が先に来てしまった。
暗闇でパソコン覗き込むところの光と影の描写が好き。
ジャンプラの多様性ね
笑顔の描き方がめちゃくちゃ好き 良い
常に頭にルー大柴がよぎってしまってダメだった
肝心なHIPHOPを感じられない
何だか曲を作ってるシーンが「セックス（自慰）の暗喩」の様に見えてしまった。互いに今の関係から踏み出せずに傷を舐めあっているんだから合っているのか…？
あんなにお金だして育てた挙げ句二人ともこれか。。若くて親が太いだからできる一時のフワフワ期間な気がしたが??
こんな喋り方する…？女王様ってのもよくわからない。
高校までピアノを真剣にやってきた人とは思えないピアノへの解釈
「言い寄られてるけど断る自分がかっこいい」って奴らは正直死ねば良いと思ってる。
（P21 の「らい」ってなに…？）
どこぞのゴボウさんが頭ちらついちゃってさ
高等遊民
とんかつDJは面白く読めたんだけどなぁ……。
srgy:下のコマ用に下書きしてた「い」って「ら」っしゃいの消し忘れ？/両思いだと急激に話が安くなるな。漫画からは音がしないので音楽描写を頑張ってほしい/セフレなのに弁えた彼女面してくる女の解像度が高すぎるｗ
セフレって存在が出てきた時点でキモいなこいつ以外の感想が無くなった。別に潔癖とかじゃないけどフィクションで見たい存在じゃないな。
ZUN絵だ
「らい」すぐ下のセリフ「いってらっしゃい」の頭と一緒だからなんか関係あるんだろか
なんか……めっちゃオナニーって感じだな。狙ってるならいいんだけど。
ダメそうで良い(何
読者に対してご褒美がほしい。ポップにしろとは言わないがエンタメはすべき。
ああ～、こんなふうに親に迷惑かけながら自己陶酔に浸って周りの人を無神経に傷つけながら生きたい！Z世代！・・・ってなるかなぁ～
好きな幼馴染に届かないリリックが万人に届くものかっ!
往年のケータイ小説っぽさは感じた。スイーツ
ゾワゾワ来た。読後。…って思ってコメント見に来たら同じような感覚の人がいてよかった。同士よ…
ワイもこのえもいわれぬ居心地の悪さをヒップホップにぶつけたらチルいブコメとか書けるようになるんやろか
なんかかっぴーの漫画読んだ時のような気恥ずかしさがあるこのまま突き進んでほしい
NTR駆動開発
大学の喫煙所の解像度高い
題材やイキリ感ゆえに酷評されてるが、この作家さんはかなり感情描写が上手いな。若者ならではの身勝手さや痛々しさや弱さがてんこもりなのに甘酸っぱく、『花束みたいな恋をした』を思い出す。
些細な変化を楽しむマンガ、好きな気がしてきた
音楽要素が全然ないな
ゾワっとくるこそばゆさも含めて実力あるなーと思う。一気に読んじゃった。アクションが描けるならそっちも合いそうな雰囲気
セフレの黒髪の子はこういうのがいいを読んで勉強すると良いと思う
両片思いの両NTR？
同じ何かを音楽にぶつける！であっても、なぜかヒップホップ・ラップ系だと急にダジャレ感が出てしまって笑っちゃうのはなぜだろう…
読み終わった後に「STOP!薬物乱用〜断る勇気〜」って出てきて、一瞬みんなクスリやってる漫画だったのかと誤解した
俺は真面目に生きて来たから、こういう爛れた感じは、実体験がないから共感しにくいのだけど、音楽をマンガにする難しさは感じた。テキストだけで音楽を語ってる感じあるが、それは主人公らの未熟さの表現だろうか。
専門用語だらけでウザって書いてあった通りだった
批判的な意見が多くてびっくり。。チル
おわー90年代のヤングレディースコミックだ！キューティーコミックとかあのへんの雑誌（※充実したnoteがあった https://note.com/buttonchirari/n/n3e1925130e9c ）に新人が読切で描いてたやつだ！当て馬ナンパDJ生きとったんかワレ！
かますとか言いつつHIPHOPの魅力が伝わる描写がないからピンとこないんだろうな〜そもそも漫画で表現するのが難しいテーマでもあるし(ちょっと前にヤンマガでやってた咲花ソルジャーズとか、軌道に乗らなかった印象)
マガジン編集部が好きそうな漫画、と思ったらジャンプなんかい