金田一少年の事件簿→サイコメトラーEIJI→ケイゾク→TRICK やはり堤幸彦監督が凄かった
推理小説のネタをパクったのがなあ。小説側を有名漫画のパクリ扱いする人も出たとかの騒ぎにもなったし
"当時の空気感としては、コナンは金田一の二番煎じで子供向け" これはそうだね。身体が小学生だし、恋愛観やエロ・グロ描写も安心感のある範囲だし。その代わり、子供受けする(=ファミリー層が受容)ってのが強かったね
ゼロ年代の前半くらいまでは金田一の方が存在感が大きかったかな。つまりはマガジンの黄金期か
金田一はミステリのガワを上手く現代漫画に落とし込んだのが斬新だったりしたのよね。犯人の母が殺人術を息子に仕込み、最後に自分を殺させたりとか、犯人側の動機がとにかく重いのも特徴だったな。
当時(1995年頃)の雑誌で、「金田一派 vs コナン派」みたいな企画をやってた記憶(もちろん、ガチ対立ではなく割と気楽な感じのやつだったと思うが)。
金田一はなんだかんだで現実的な探偵。コナン君はスケボーやら爆破やらアクションマンガに。
コナンは、新一が「小学生のママ」事件解決させなきゃならないので、オッチャンを眠らせたりとか色々「捻り」を加えてる分面白い。黒づくめの組織の謎も織り込んだりとか、完成度は金田一より上
でも結局、犯人は死ぬからダメな奴だと思ってた。剣持警部も役者のほうが死ぬし。
五代続いたドラマはなかなかないよな。
そもそも、向こうが金田一耕助ならこっちはコナンドイルだっていう、昭和の発想だよな
コナンは金田一が流行ってるから推理もの始めましょうってことで青山先生に描かせたはず。二番煎じそのもの。 /金田一のドラマはめちゃめちゃ面白かった
確かに当時コナンは少し下に見てたな。いまや国民的アニメ
「あやつり左近」
言うほど無双してないと思うなあ。そもそも漫画は今ほど市民権得てない印象。堂本剛のドラマは無双してたかもだが。
金田一はドラマ以前に漫画が人気だったけど、コナンはアニメ化があってこそ、感はある。まあもちろん元々の人気もあるからアニメ化したんだろうけど。
「金田一少年がコナン以上にブイブイ言わせてた」が「当時の金田一が当時のコナン以上に」ということであれば事実だが、「全盛期の金田一が現在のコナン以上に」ということではない。
漫画史的には金田一の大ブームのせいでミステリー漫画の大量生産が始まりその中にコナンがいた形なんだからそりゃ最初のブームの大きさは感じるね
そういえば、いつのまにか消えて行ったな。
ドラマ観てたな
だってコナンといえば未来少年ですし、名探偵コナンも最初の事件はめっちゃ残虐ですし…。
S・K(そういうこと)!
なあばすぶれいくだうん…。いやなんでもない。/パズルゲームはいすくーる…。うん。/事件屋稼業…
コナンが社会的に人気が出始めたのは映画コナンの古内脚本が終わって櫻井大倉の2体制になってからで、その頃から作者が原作要素を色濃く出すようになったのと、安室透が異様に人気になったのも重なった。
金田一は高校生でムフフネタもわりとあったり青年って感じだけど、コナンは見た目を子供にしたのがリアルキッズ層にも親しみやすかったのが偶然の幸運だったな
金田一少年の漫画はバカみたいに流行ってた!!!!!みんな犯人当てやってた!!!!!後追い漫画もたくさん出た!!!!ぼくは少年探偵ダン🎵🎵!!!!!酢入り!!!!!!
金田一少年は主人公周辺の友人達を事あるごとに殺し過ぎたんだよな。そして誰もいなくなって継続困難になっていった
俺は銀狼怪奇ファイル派
少女漫画は1980年代には推理物がたくさんあった様な 少年漫画の推理物も大昔からあった様な 大流行した程度かな 「「金田一少年の事件簿」の大ヒットがあったから「推理ミステリ漫画」というジャンルが少年誌で確立」
「サンデーは金田一のパクリと幽遊白書のパクリを連載してて、そういう方針なのかなあ」という会話をした記憶があるなそういえば。(どっちも読んでたけど)
どっちもNotForMeだったな。むしろミステリー界隈がイキリ作者のオナニーにしか見えない。他のまとめの作者もイキってたよね。絶句とか
ブイブイ、という表現はわざと?金田一もアニメやってたからね(1997年~2000年)ブコメの堤作品にIWGP入ってないのはなんで?
金田一に関してはええ鉱脈見つけはりましたなぁ以上の感想を持ちようがない感じだったし、後出しのせいもあってかコナンのがコンテンツとして練られてて、その出来の違いがその後の展開の差に残酷なくらい表れてる。
金田一→銀狼→透明人間、とかいう奇跡のような流れ
土曜21時台のドラマが低年齢層向けだったので、そこで堂本版金田一少年を見てたなぁ。
金田一関係者(作者か編集者か覚えてない)が、何かのインタビューで「簡単な動機で人を殺す犯人にはしたくない」みたいなことを語っていて、「コナンのこと言ってるのかな?」って思った記憶がある
金田一少年、コナンの「黒の組織」みたいに大風呂敷を広げられる要素がなかったし、続編でもちょっかいかけてくるライバルキャラが自称・犯罪コンサルのストーカーだからね……
金田一以前だと、ミステリーボニータとか少女漫画はちらほらあるよね。
横溝正史の遺族は勝手に名前使われてるのキレてたから一時期マンガで金田一耕助(ジッチャン)と言わなくなったけど 遺族息子が亡くなった途端また言うようになった。リスペクトも何も無いクソ漫画だよ、
堂本版は圧倒的に面白かったな それ以外は蛇足。コナンには金田一に求めていたものがなかった。金田一少年の漫画版もドラマには全く及ばない
金田一、古畑任三郎、三毛猫ホームズが入口だったなあ……と思い調べたら、三毛猫ホームズが今も連載してることを知って嬉しい衝撃
作者の宗教がバレたのも良くなかったよね。
そもそも推理ものブーム起こしたんは金田一や
何回ドラマ化してるんだよ?って話
なお金田一とコナンコラボのゲームもある。今思うとマガジンとサンデー頑張ったな。
大時計の中→石仏の中
金田一とコナンのアニメが連続してやってる時期もありましたな
金田一は殺害された犯人がだいたい同情の余地なしなクソで良い
金田一少年という漫画があったことは知っているが人気のほどは知らないということなのだろうか
両方好きだったけど金田一は一つの事件で人が死にすぎるしコナンは話が進むの遅いからなあ……「平成の」ホームズなのにもう令和だよ
コナンは全く刺さらなくて全然読まなかったな。金田一少年はクソ読み返した。
やっぱりストーリーよりキャラクターが強いほうが、結局は長く愛されるコンテンツになるよなという感想
江戸川乱歩に敬礼
“95年のドラマ放送時がそうですね。コナンのアニメは96年開始ですから。”
「ポッと出のヘンな企画が定着したなあ、それがマンガってもんかー」みたいな感じでしたけれども。それがまあさらに、いつの間にかっていうか、いまは昔っていいますか…。
二番煎じの方が先駆者の弱点を改善して大衆向けになりやすいのあるよな。
探偵ものに求めてるのはトリックじゃなくて動機やキャラクターなので、金田一の方が面白く感じたな
金田一と銀狼とEIJIは小学生には結構トラウマもんの場面がちょくちょくあって怖かった
連載当初〜ドラマ化あたりが中高生くらいだったオッサンだが、金田一少年のほうは主人公の近しい人から殺人者や犠牲者が出てたので、コナンよりも殺伐としてるイメージだったな
金田一少年は金田一37歳の事件簿のあとに、金田一パパの事件簿としてまだ継続中なので… https://comic-days.com/episode/2550912965038855674
“当時の空気感としては、コナンは金田一の二番煎じで子供向けのイメージ ”すごくわかる笑そしてコメントがリアタイ世代で埋め尽くされてなんか嬉しい😆
正直、何でコナンが未だにこんなに盛り上がってて、なぜ皆んなが映画出ると見に行くのかよく分かってない
いわゆる「ゾルトラーク」だったね。
ジャンプではできないダークなストーリーでも載せられたマガジンという媒体のおかげでもあったかね。ちょいと大人向けというか。
まず金田一が大流行したからそれに対抗する用にコナンが作られた流れがあった。ジャンプもあやつり左近があった。
金田一一はマンガより堂本剛のイメージの方が強い。鬼塚栄吉も原作より反町隆史。コナンはアニメしかないから子供しか見てなかった。
あの頃は年上だった金田一も工藤新一の年齢もとっくに越してしまった私達
後追いのコナンに累計収益で負けてるのは無様ですねえ
漫画は絵柄が無理だったけどドラマは剛だったし見てたな~子供心に怖かったし面白かった。テントの中で滅多刺しで血が吹き出る描写がトラウマ…。
マガジンは樹林伸、ドラマは堤幸彦の時代。GTOも樹林担当、金田一もサイコメトラーもブラッディマンデイも樹林の原作。MMRは作中に出てるからノンクレジットなのかね。
ドラマ版は原作に負けず劣らず出てくる殺人鬼が恐ろしかったからな。そんな金田一少年も歳を重ねて今は父親なのだから驚きである。
金田一少年はやたら見立て殺人があった印象。それが初期はおどろおどろしさを出してたけど、後半がそれがギャグっぽさになってた(犯人、なんでこんな遠回りなことをしてるの…的な)
コナンも初期は結構グロい感じの殺人があった
昔のコナンはともかく、今のコナンはミステリものという印象ないな。キャラ人気強いエンタメものだと思ってる。アニメでコラボもしてたけどルパンと同じようなジャンル。
当時はドラマ人気が大きかった印象。まだまだみんなテレビ見てた時代だったしね。
コナン以上はともかく、2つ目のポストの社会現象レベルだったかというと疑問です。
金田一は、「占星術」のトリックを劣化コピーしてミステリ界隈から視線は冷たかったな。
金田一少年やコナンがミステリマンガをメジャー化させたことは、見るからに実力あるのにガンガン系で燻ってた加藤元浩が「Q.E.D. 証明終了」という安住の地を得たことに少なからず影響しているだろうから、感謝してる
こういう感想が出てくるということは、ジャニーズ王国が完全に崩壊したということでもあり感慨深いな…。ジャニーズ主演で何度もドラマ化ってのは、ブイブイ以外の何者でもない時代があったのよ
実際後追いちゃうん?
監督堤幸彦だったのか、はじめて知った
金田一はパパ版の実写化を堂本剛が再度引き受けてくれれば再度はやりそうな気もするするけど、堂本剛があんまり役者業に乗り気じゃないのかな。
金田一一役の松野太紀さん、亡くなったなんていまだに信じられん。
酒鬼薔薇事件の最初期、校門に首が置かれてた報道見て「これは14歳くらいのガキの仕業だ」と直感し当たっていたのだが「金田一少年」知ってたから「あれ読んで影響されたガキでは?」と直感したんだよね。
ドラマだけ大ヒットで漫画はそこそこレベル。コナンは2000年代初頭には「映画だけは毎年見る層」ができてたのでずっと継続した成果
三番煎じをねらったジャンプの推理ものは悉くダメだったよなあ
あの頃は伊集院のラジオでも犯人予想企画があって盛り上がって面白かったよ。
コナンは「金田一の後発作品としては質の低いお子様向け作品」だったの、今じゃ解らなくなってるよなあ。本当、なんであれが国民的IPになってるのか解らん/少女漫画推理物はストロベリー探偵団が好きだった
ドラマの影響力は強く、ドラマ化しやすいのは金田一の方だなと思う。後はコナンは長期放送が未確定でアニメオリジナルばかりだったが、金田一の場合はアニメもドラマも原作回で作れたのは大きいり
アニメ版も両方やってたが、金田一は子どもには怖いんよ。
初期はコナンは金田一少年の二番煎じ的な風潮すらあっだと思う。そこから大衆エンタメ化できたのはすごい
両方ともミステリーとして読むに値するようなものではなく、コナンがキャラものとしてなぜか当たっただけだからね。
単行本の部数も初期は金田一少年の方が上だったはず。間違っていたらすいません。
初期の金田一は、ドロドロした人間ドラマの部分がしっかりしてたから、キャラクターの死や殺人の動機も重みがあって良かった。
ミステリ好きの友人の評価としては、金田一は名作ミステリのネタをあまりにもまんま丸パクリ、コナンの方がひと捻り加えてあって好感を持てる、みたいな感じだったなぁ。
異人館村、話はめちゃめちゃ好きなのにパクリェ…っていうので公言できない エピローグ泣けるんよあれ
新本格のブームを上手く漫画に持ってきたよな
年一くらいで堂本剛の金田一思い出して、見たくなるんだよなー(見たことはない)どこで見れるんだろ
漫画原作のドラマが大ヒットしてた時期だよね〜。
コナンは子供の頃に通った世代が大人になるまではキッズと女オタクのコンテンツだったけど(正直今でも)、金田一は出たときから幅広い層のコンテンツだった
日テレ系列の土曜21時のドラマといえばっていう印象が初代ドラマにはある。主要キャストである堂本剛(一)、ともさかりえ(美雪)、古尾谷雅人(剣持警部)がハマり役だった。
キバヤシが有能すぎる
青山剛昌先生はもっと色々書いた方が良かったのだろうか。外野の感想だけど
コナンは模倣犯を防ぐために敢えてトンチキトリックやってるんだっけ
同情すべき理由のある犯人が9割くらい目的を達成して後、謎が解かれる構成はリスペクトを感じるけど
ニンテンドーDS『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』は、『ダンガンロンパ』の小高さんが脚本。ラストシーンが好き。
金田一は初回からトリックパクってたりしてたよね。あまりにレベルの低いパクり方だったのでパクられた方もそれほど騒がなかったが
当時はじっちゃん好きの人が多かったんじゃないの?(適当)
昭和50年代生まれのおばさんだけど、堂本剛版金田一少年は同級生女子はほぼ全員視聴してたな。
“それとも推理ものに異様に強い編集者がいるのか…” 「話は聞かせてもらった!人類は滅亡する!」(幻聴)
自分は当時小学生だったから夜のドラマは見ないしなんか怖い印象だったから金田一の後追いと知らずにコナンの方にハマったんだったよ。何年か早く生まれていれば違う印象だったんろうな
探偵学園Qのことも思い出してください
ジェルで尖らせたもみあげをみんなが真似したぐらい
金田一少年シリーズは、島田荘司の占星術殺人事件をパクったことで俺の中では評価が低い。
その知名度という土台をフルに活かした犯人たちの事件簿をもって、ミステリに対する強烈なアンチテーゼ(やることが多い)にもなってさらなる完成を見たような気もする
コナンは毎映画、小さくなった理由教えてくれるし、新規にやさしい。 ずっと誰でもウェルカム YouTubeで初回のジェットコースターシーン見てほしい。
金田一のドラマは詰め込みすぎて謎の提示と解決が成り立ってなかったような気が。ともさかりえがめっちゃかわいかった。
金田一→コナンと続けて放送してたセット枠で見てたけど金田一が好きだったな。パクり騒動も占星術原作を読むきっかけになった。ただまあ子供向け+女性向けと裾野を広げつつSNS時代まで継続したコナンはすごいね。
当時はそもそもマガジン全盛期だから中高生はみんなマガジンを読んでた。コナンは中高生にはちょっとガキ臭い作品に見えるから、作者・編集が狙ったのかもしれないが、ターゲット層が違ってた。
神戸連続児童殺傷事件が金田一くんブームを終わらせた。後々、猟奇的な金田一とコミカルなコナンの明暗を分ける分水嶺になった事件。
小畑健先生もジャンプで推理ものを描かされていたのだ…
二誌に負けじと小畑健まで投入して打ち切り爆散したジャンプの「あやつり左近」も思い出してあげて。
コナンが二番煎じとか言ってるのはマガジン派の感想であって、キッドやヤイバ読んでた人からすると青山ワールドそのものだったよ。マガジン人気もGTOがメインだったでしょ。金田一のドラマも漫画派には酷評だったよ。
金田一派の自分としては、犯人サイドがしっとりしているので好き。小説も面白かったんだよなー。
そうわよ
ともさかりえが可愛い
金田一、コナンより先だったの!?堂本剛、ボクもナデナデしてほしいにゃ!ミステリーはちょっと怖いけど、甘えれば何とかなるにゃ!
どちらも読んだことないが、金田一耕助が誰と結婚したのかだけ気になる。
年齢層で棲み分けされていた印象がある
「なあばすぶれいくだうん」(1988~1997)もメディアミックスされていればワンチャンあたかもしれない。ていうか今からでもしてくれ。/三毛猫ホームズまだ連載中ってマジ!?
「コナンが好き」っていうと、未来少年とパンイチ蛮族と名探偵とホームセンターの4択で名探偵のほうだとちょいバカにされる風潮はあったよ。最初期はね。
キンダニ!
金田一少年好きだったな。でも終盤明らかにネタ切れしてた。コナンは数話読んで子供だまし過ぎてリタイアした。今だになんで人気あるのか分からない。面白いと感じたことが全くない。
ああ、そういう認識の時代あったわ。今のコナンの躍進にはびっくりだよ。
金田一は漫画の真犯人・トリック当てが好きだったなぁ。ちなみに犯人を当てるだけなら的中率はほぼ100%だったと思う。
小説だとミステリーは一大ジャンルなのにマンガではヒット作が少ないの、週間連載というフォーマットとの相性が悪そう
二番煎じとは言え約30年間休みなしで100巻越えて描き続ける青山剛昌は化け物
確か金田一が先発だったからああいう推理ものは当時のの漫画では斬新だったので金田一が天下の時代はあった。ただ長期連載の継続力にはやっぱり勝てないんだよ
トラックは面白いけど人間ドラマは火サスのテンプレそのままであかんかったな
伝奇ミステリだが制服同級生の男女コンビの原型が手塚の「三つ目がとおる」(74〜78年)、本格学園ミステリは野間美由紀の「パズルゲーム⭐︎はいすくーる」(83年〜)、補助線で間に「スケバン刑事」(76〜82年)か。
90年代の作品って人死にの関わる重い因縁や猟奇的な犯罪みたいなモチーフがめちゃくちゃ流行ってて、コナンはその点で薄味に感じてた記憶。
でもこの漫画のトリックって納得感が全然ないし、当時から何でこれが人気になるのか全然わかんなかった。推理ものとは呼ばないジャンルなのでは…?と。
“95~97年辺りは完全に金田一>コナンだったよね。当時の中高生大体観ていたイメージがあるな…。当初もミステリーマニアは金田一少年は本格派、コナンは大衆向けと格差ある見方をしていた。”
コナンはちょこっと見たことあるけど、金田一少年は全く見たことがない。八つ墓村は映画で見た。
Q.E.Dっていうのもあったな
なあばすぶれいくだうん……パズルゲーム☆はいすくーる……Q.E.D.……
むしろ40前後の人はコナン映画とが人気が知らん間にとんでもないことになってるのに気持ちが追いついていないと思ってる
ミステリー小説のネタをパクりまくり、作者はカルト宗教の信者になって終わったコンテンツだっけ・・・。
80年代からの新本格のブームと、その牽引役が講談社ノベルスと講談社の編集陣だったこと、だからこそ同じ版元でのネタの「借用」については複雑な見方をされたこと、等の説明も欲しいところ。
コナンに限らず、金田一少年の二番煎じが雨後の竹の子のようにあったよね。あやつり左近、快傑蒸気探偵団などなど。その中で、原作付きでもなく漫画家のみのコナンが続いてるの、青山剛昌が化物なのだわ
ギャグ王ですらこの影響で少年探偵彼方という推理もの漫画がはじまってしかも休刊までまあまあ人気があるくらいだったから、改めて考えると金田一少年の存在は大きいね。
占星術殺人事件のトリックをパクったよね
生まれて初めて誰かのファンになる経験をしたのが堂本剛で、好きになって少しして金田一少年が始まったので金田一少年の話を始めると初恋の話みたいでちょっと甘酸っぱい。
超頭脳シルバーウルフは名作……
当時の金田一少年人気は凄かった。その分、島田御大や安孫子先生等のトリック丸パクリ(コピペレベルで擁護不能)した初期の問題が悔やまれる。今も一部映像作品はお蔵入りよ。何故少しくらいでもアレンジしなかった
妙だな……金田一のドラマ面白かったけど死体バラバラになるやつとか妙にグロくてトラウマになった記憶。あとリアルで金田一少年のお葬式を放送したのも思い出深い。子どもだったので予告でマジで死んだと思ってた。
堂本剛版金田一少年は劇場版になるくらいには覇権だった。あの当時からするとコナンがこんなに国民的アニメになるとは思わんかったわ。
はぁ?今もすごいが?2025年上半期売り上げ153位だぞ?コナンと肩を並べてこそいないけど日本国内の上位層だよ!今やってる続編も!あと、パクリやめた後の方が長いからな。http://shosekiranking.blog.fc2.com/blog-entry-5322.html
元々ミステリはホラーの近縁にありむしろ少女漫画で先行。そのようなホラー面を残して少年を主人公にした金田一が少年誌で成功。その後ホラー色を抜いたコナンという理解
「金田一少年がコナン以上にブイブイ言わせてた時代があったの!?」全盛期の金田一少年は社会現象レベルで本当に凄かった
金田一少年の事件簿→サイコメトラーEIJI→ケイゾク→TRICK やはり堤幸彦監督が凄かった
推理小説のネタをパクったのがなあ。小説側を有名漫画のパクリ扱いする人も出たとかの騒ぎにもなったし
"当時の空気感としては、コナンは金田一の二番煎じで子供向け" これはそうだね。身体が小学生だし、恋愛観やエロ・グロ描写も安心感のある範囲だし。その代わり、子供受けする(=ファミリー層が受容)ってのが強かったね
ゼロ年代の前半くらいまでは金田一の方が存在感が大きかったかな。つまりはマガジンの黄金期か
金田一はミステリのガワを上手く現代漫画に落とし込んだのが斬新だったりしたのよね。犯人の母が殺人術を息子に仕込み、最後に自分を殺させたりとか、犯人側の動機がとにかく重いのも特徴だったな。
当時(1995年頃)の雑誌で、「金田一派 vs コナン派」みたいな企画をやってた記憶(もちろん、ガチ対立ではなく割と気楽な感じのやつだったと思うが)。
金田一はなんだかんだで現実的な探偵。コナン君はスケボーやら爆破やらアクションマンガに。
コナンは、新一が「小学生のママ」事件解決させなきゃならないので、オッチャンを眠らせたりとか色々「捻り」を加えてる分面白い。黒づくめの組織の謎も織り込んだりとか、完成度は金田一より上
でも結局、犯人は死ぬからダメな奴だと思ってた。剣持警部も役者のほうが死ぬし。
五代続いたドラマはなかなかないよな。
そもそも、向こうが金田一耕助ならこっちはコナンドイルだっていう、昭和の発想だよな
コナンは金田一が流行ってるから推理もの始めましょうってことで青山先生に描かせたはず。二番煎じそのもの。 /金田一のドラマはめちゃめちゃ面白かった
確かに当時コナンは少し下に見てたな。いまや国民的アニメ
「あやつり左近」
言うほど無双してないと思うなあ。そもそも漫画は今ほど市民権得てない印象。堂本剛のドラマは無双してたかもだが。
金田一はドラマ以前に漫画が人気だったけど、コナンはアニメ化があってこそ、感はある。まあもちろん元々の人気もあるからアニメ化したんだろうけど。
「金田一少年がコナン以上にブイブイ言わせてた」が「当時の金田一が当時のコナン以上に」ということであれば事実だが、「全盛期の金田一が現在のコナン以上に」ということではない。
漫画史的には金田一の大ブームのせいでミステリー漫画の大量生産が始まりその中にコナンがいた形なんだからそりゃ最初のブームの大きさは感じるね
そういえば、いつのまにか消えて行ったな。
ドラマ観てたな
だってコナンといえば未来少年ですし、名探偵コナンも最初の事件はめっちゃ残虐ですし…。
S・K(そういうこと)!
なあばすぶれいくだうん…。いやなんでもない。/パズルゲームはいすくーる…。うん。/事件屋稼業…
コナンが社会的に人気が出始めたのは映画コナンの古内脚本が終わって櫻井大倉の2体制になってからで、その頃から作者が原作要素を色濃く出すようになったのと、安室透が異様に人気になったのも重なった。
金田一は高校生でムフフネタもわりとあったり青年って感じだけど、コナンは見た目を子供にしたのがリアルキッズ層にも親しみやすかったのが偶然の幸運だったな
金田一少年の漫画はバカみたいに流行ってた!!!!!みんな犯人当てやってた!!!!!後追い漫画もたくさん出た!!!!ぼくは少年探偵ダン🎵🎵!!!!!酢入り!!!!!!
金田一少年は主人公周辺の友人達を事あるごとに殺し過ぎたんだよな。そして誰もいなくなって継続困難になっていった
俺は銀狼怪奇ファイル派
少女漫画は1980年代には推理物がたくさんあった様な 少年漫画の推理物も大昔からあった様な 大流行した程度かな 「「金田一少年の事件簿」の大ヒットがあったから「推理ミステリ漫画」というジャンルが少年誌で確立」
「サンデーは金田一のパクリと幽遊白書のパクリを連載してて、そういう方針なのかなあ」という会話をした記憶があるなそういえば。(どっちも読んでたけど)
どっちもNotForMeだったな。むしろミステリー界隈がイキリ作者のオナニーにしか見えない。他のまとめの作者もイキってたよね。絶句とか
ブイブイ、という表現はわざと?金田一もアニメやってたからね(1997年~2000年)ブコメの堤作品にIWGP入ってないのはなんで?
金田一に関してはええ鉱脈見つけはりましたなぁ以上の感想を持ちようがない感じだったし、後出しのせいもあってかコナンのがコンテンツとして練られてて、その出来の違いがその後の展開の差に残酷なくらい表れてる。
金田一→銀狼→透明人間、とかいう奇跡のような流れ
土曜21時台のドラマが低年齢層向けだったので、そこで堂本版金田一少年を見てたなぁ。
金田一関係者(作者か編集者か覚えてない)が、何かのインタビューで「簡単な動機で人を殺す犯人にはしたくない」みたいなことを語っていて、「コナンのこと言ってるのかな?」って思った記憶がある
金田一少年、コナンの「黒の組織」みたいに大風呂敷を広げられる要素がなかったし、続編でもちょっかいかけてくるライバルキャラが自称・犯罪コンサルのストーカーだからね……
金田一以前だと、ミステリーボニータとか少女漫画はちらほらあるよね。
横溝正史の遺族は勝手に名前使われてるのキレてたから一時期マンガで金田一耕助(ジッチャン)と言わなくなったけど 遺族息子が亡くなった途端また言うようになった。リスペクトも何も無いクソ漫画だよ、
堂本版は圧倒的に面白かったな それ以外は蛇足。コナンには金田一に求めていたものがなかった。金田一少年の漫画版もドラマには全く及ばない
金田一、古畑任三郎、三毛猫ホームズが入口だったなあ……と思い調べたら、三毛猫ホームズが今も連載してることを知って嬉しい衝撃
作者の宗教がバレたのも良くなかったよね。
そもそも推理ものブーム起こしたんは金田一や
何回ドラマ化してるんだよ?って話
なお金田一とコナンコラボのゲームもある。今思うとマガジンとサンデー頑張ったな。
大時計の中→石仏の中
金田一とコナンのアニメが連続してやってる時期もありましたな
金田一は殺害された犯人がだいたい同情の余地なしなクソで良い
金田一少年という漫画があったことは知っているが人気のほどは知らないということなのだろうか
両方好きだったけど金田一は一つの事件で人が死にすぎるしコナンは話が進むの遅いからなあ……「平成の」ホームズなのにもう令和だよ
コナンは全く刺さらなくて全然読まなかったな。金田一少年はクソ読み返した。
やっぱりストーリーよりキャラクターが強いほうが、結局は長く愛されるコンテンツになるよなという感想
江戸川乱歩に敬礼
“95年のドラマ放送時がそうですね。コナンのアニメは96年開始ですから。”
「ポッと出のヘンな企画が定着したなあ、それがマンガってもんかー」みたいな感じでしたけれども。それがまあさらに、いつの間にかっていうか、いまは昔っていいますか…。
二番煎じの方が先駆者の弱点を改善して大衆向けになりやすいのあるよな。
探偵ものに求めてるのはトリックじゃなくて動機やキャラクターなので、金田一の方が面白く感じたな
金田一と銀狼とEIJIは小学生には結構トラウマもんの場面がちょくちょくあって怖かった
連載当初〜ドラマ化あたりが中高生くらいだったオッサンだが、金田一少年のほうは主人公の近しい人から殺人者や犠牲者が出てたので、コナンよりも殺伐としてるイメージだったな
金田一少年は金田一37歳の事件簿のあとに、金田一パパの事件簿としてまだ継続中なので… https://comic-days.com/episode/2550912965038855674
“当時の空気感としては、コナンは金田一の二番煎じで子供向けのイメージ ”すごくわかる笑そしてコメントがリアタイ世代で埋め尽くされてなんか嬉しい😆
正直、何でコナンが未だにこんなに盛り上がってて、なぜ皆んなが映画出ると見に行くのかよく分かってない
いわゆる「ゾルトラーク」だったね。
ジャンプではできないダークなストーリーでも載せられたマガジンという媒体のおかげでもあったかね。ちょいと大人向けというか。
まず金田一が大流行したからそれに対抗する用にコナンが作られた流れがあった。ジャンプもあやつり左近があった。
金田一一はマンガより堂本剛のイメージの方が強い。鬼塚栄吉も原作より反町隆史。コナンはアニメしかないから子供しか見てなかった。
あの頃は年上だった金田一も工藤新一の年齢もとっくに越してしまった私達
後追いのコナンに累計収益で負けてるのは無様ですねえ
漫画は絵柄が無理だったけどドラマは剛だったし見てたな~子供心に怖かったし面白かった。テントの中で滅多刺しで血が吹き出る描写がトラウマ…。
マガジンは樹林伸、ドラマは堤幸彦の時代。GTOも樹林担当、金田一もサイコメトラーもブラッディマンデイも樹林の原作。MMRは作中に出てるからノンクレジットなのかね。
ドラマ版は原作に負けず劣らず出てくる殺人鬼が恐ろしかったからな。そんな金田一少年も歳を重ねて今は父親なのだから驚きである。
金田一少年はやたら見立て殺人があった印象。それが初期はおどろおどろしさを出してたけど、後半がそれがギャグっぽさになってた(犯人、なんでこんな遠回りなことをしてるの…的な)
コナンも初期は結構グロい感じの殺人があった
昔のコナンはともかく、今のコナンはミステリものという印象ないな。キャラ人気強いエンタメものだと思ってる。アニメでコラボもしてたけどルパンと同じようなジャンル。
当時はドラマ人気が大きかった印象。まだまだみんなテレビ見てた時代だったしね。
コナン以上はともかく、2つ目のポストの社会現象レベルだったかというと疑問です。
金田一は、「占星術」のトリックを劣化コピーしてミステリ界隈から視線は冷たかったな。
金田一少年やコナンがミステリマンガをメジャー化させたことは、見るからに実力あるのにガンガン系で燻ってた加藤元浩が「Q.E.D. 証明終了」という安住の地を得たことに少なからず影響しているだろうから、感謝してる
こういう感想が出てくるということは、ジャニーズ王国が完全に崩壊したということでもあり感慨深いな…。ジャニーズ主演で何度もドラマ化ってのは、ブイブイ以外の何者でもない時代があったのよ
実際後追いちゃうん?
監督堤幸彦だったのか、はじめて知った
金田一はパパ版の実写化を堂本剛が再度引き受けてくれれば再度はやりそうな気もするするけど、堂本剛があんまり役者業に乗り気じゃないのかな。
金田一一役の松野太紀さん、亡くなったなんていまだに信じられん。
酒鬼薔薇事件の最初期、校門に首が置かれてた報道見て「これは14歳くらいのガキの仕業だ」と直感し当たっていたのだが「金田一少年」知ってたから「あれ読んで影響されたガキでは?」と直感したんだよね。
ドラマだけ大ヒットで漫画はそこそこレベル。コナンは2000年代初頭には「映画だけは毎年見る層」ができてたのでずっと継続した成果
三番煎じをねらったジャンプの推理ものは悉くダメだったよなあ
あの頃は伊集院のラジオでも犯人予想企画があって盛り上がって面白かったよ。
コナンは「金田一の後発作品としては質の低いお子様向け作品」だったの、今じゃ解らなくなってるよなあ。本当、なんであれが国民的IPになってるのか解らん/少女漫画推理物はストロベリー探偵団が好きだった
ドラマの影響力は強く、ドラマ化しやすいのは金田一の方だなと思う。後はコナンは長期放送が未確定でアニメオリジナルばかりだったが、金田一の場合はアニメもドラマも原作回で作れたのは大きいり
アニメ版も両方やってたが、金田一は子どもには怖いんよ。
初期はコナンは金田一少年の二番煎じ的な風潮すらあっだと思う。そこから大衆エンタメ化できたのはすごい
両方ともミステリーとして読むに値するようなものではなく、コナンがキャラものとしてなぜか当たっただけだからね。
単行本の部数も初期は金田一少年の方が上だったはず。間違っていたらすいません。
初期の金田一は、ドロドロした人間ドラマの部分がしっかりしてたから、キャラクターの死や殺人の動機も重みがあって良かった。
ミステリ好きの友人の評価としては、金田一は名作ミステリのネタをあまりにもまんま丸パクリ、コナンの方がひと捻り加えてあって好感を持てる、みたいな感じだったなぁ。
異人館村、話はめちゃめちゃ好きなのにパクリェ…っていうので公言できない エピローグ泣けるんよあれ
新本格のブームを上手く漫画に持ってきたよな
年一くらいで堂本剛の金田一思い出して、見たくなるんだよなー(見たことはない)どこで見れるんだろ
漫画原作のドラマが大ヒットしてた時期だよね〜。
コナンは子供の頃に通った世代が大人になるまではキッズと女オタクのコンテンツだったけど(正直今でも)、金田一は出たときから幅広い層のコンテンツだった
日テレ系列の土曜21時のドラマといえばっていう印象が初代ドラマにはある。主要キャストである堂本剛(一)、ともさかりえ(美雪)、古尾谷雅人(剣持警部)がハマり役だった。
キバヤシが有能すぎる
青山剛昌先生はもっと色々書いた方が良かったのだろうか。外野の感想だけど
コナンは模倣犯を防ぐために敢えてトンチキトリックやってるんだっけ
同情すべき理由のある犯人が9割くらい目的を達成して後、謎が解かれる構成はリスペクトを感じるけど
ニンテンドーDS『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』は、『ダンガンロンパ』の小高さんが脚本。ラストシーンが好き。
金田一は初回からトリックパクってたりしてたよね。あまりにレベルの低いパクり方だったのでパクられた方もそれほど騒がなかったが
当時はじっちゃん好きの人が多かったんじゃないの?(適当)
昭和50年代生まれのおばさんだけど、堂本剛版金田一少年は同級生女子はほぼ全員視聴してたな。
“それとも推理ものに異様に強い編集者がいるのか…” 「話は聞かせてもらった!人類は滅亡する!」(幻聴)
自分は当時小学生だったから夜のドラマは見ないしなんか怖い印象だったから金田一の後追いと知らずにコナンの方にハマったんだったよ。何年か早く生まれていれば違う印象だったんろうな
探偵学園Qのことも思い出してください
ジェルで尖らせたもみあげをみんなが真似したぐらい
金田一少年シリーズは、島田荘司の占星術殺人事件をパクったことで俺の中では評価が低い。
その知名度という土台をフルに活かした犯人たちの事件簿をもって、ミステリに対する強烈なアンチテーゼ(やることが多い)にもなってさらなる完成を見たような気もする
コナンは毎映画、小さくなった理由教えてくれるし、新規にやさしい。 ずっと誰でもウェルカム YouTubeで初回のジェットコースターシーン見てほしい。
金田一のドラマは詰め込みすぎて謎の提示と解決が成り立ってなかったような気が。ともさかりえがめっちゃかわいかった。
金田一→コナンと続けて放送してたセット枠で見てたけど金田一が好きだったな。パクり騒動も占星術原作を読むきっかけになった。ただまあ子供向け+女性向けと裾野を広げつつSNS時代まで継続したコナンはすごいね。
当時はそもそもマガジン全盛期だから中高生はみんなマガジンを読んでた。コナンは中高生にはちょっとガキ臭い作品に見えるから、作者・編集が狙ったのかもしれないが、ターゲット層が違ってた。
神戸連続児童殺傷事件が金田一くんブームを終わらせた。後々、猟奇的な金田一とコミカルなコナンの明暗を分ける分水嶺になった事件。
小畑健先生もジャンプで推理ものを描かされていたのだ…
二誌に負けじと小畑健まで投入して打ち切り爆散したジャンプの「あやつり左近」も思い出してあげて。
コナンが二番煎じとか言ってるのはマガジン派の感想であって、キッドやヤイバ読んでた人からすると青山ワールドそのものだったよ。マガジン人気もGTOがメインだったでしょ。金田一のドラマも漫画派には酷評だったよ。
金田一派の自分としては、犯人サイドがしっとりしているので好き。小説も面白かったんだよなー。
そうわよ
ともさかりえが可愛い
金田一、コナンより先だったの!?堂本剛、ボクもナデナデしてほしいにゃ!ミステリーはちょっと怖いけど、甘えれば何とかなるにゃ!
どちらも読んだことないが、金田一耕助が誰と結婚したのかだけ気になる。
年齢層で棲み分けされていた印象がある
「なあばすぶれいくだうん」(1988~1997)もメディアミックスされていればワンチャンあたかもしれない。ていうか今からでもしてくれ。/三毛猫ホームズまだ連載中ってマジ!?
「コナンが好き」っていうと、未来少年とパンイチ蛮族と名探偵とホームセンターの4択で名探偵のほうだとちょいバカにされる風潮はあったよ。最初期はね。
キンダニ!
金田一少年好きだったな。でも終盤明らかにネタ切れしてた。コナンは数話読んで子供だまし過ぎてリタイアした。今だになんで人気あるのか分からない。面白いと感じたことが全くない。
ああ、そういう認識の時代あったわ。今のコナンの躍進にはびっくりだよ。
金田一は漫画の真犯人・トリック当てが好きだったなぁ。ちなみに犯人を当てるだけなら的中率はほぼ100%だったと思う。
小説だとミステリーは一大ジャンルなのにマンガではヒット作が少ないの、週間連載というフォーマットとの相性が悪そう
二番煎じとは言え約30年間休みなしで100巻越えて描き続ける青山剛昌は化け物
確か金田一が先発だったからああいう推理ものは当時のの漫画では斬新だったので金田一が天下の時代はあった。ただ長期連載の継続力にはやっぱり勝てないんだよ
トラックは面白いけど人間ドラマは火サスのテンプレそのままであかんかったな
伝奇ミステリだが制服同級生の男女コンビの原型が手塚の「三つ目がとおる」(74〜78年)、本格学園ミステリは野間美由紀の「パズルゲーム⭐︎はいすくーる」(83年〜)、補助線で間に「スケバン刑事」(76〜82年)か。
90年代の作品って人死にの関わる重い因縁や猟奇的な犯罪みたいなモチーフがめちゃくちゃ流行ってて、コナンはその点で薄味に感じてた記憶。
でもこの漫画のトリックって納得感が全然ないし、当時から何でこれが人気になるのか全然わかんなかった。推理ものとは呼ばないジャンルなのでは…?と。
“95~97年辺りは完全に金田一>コナンだったよね。当時の中高生大体観ていたイメージがあるな…。当初もミステリーマニアは金田一少年は本格派、コナンは大衆向けと格差ある見方をしていた。”
コナンはちょこっと見たことあるけど、金田一少年は全く見たことがない。八つ墓村は映画で見た。
Q.E.Dっていうのもあったな
なあばすぶれいくだうん……パズルゲーム☆はいすくーる……Q.E.D.……
むしろ40前後の人はコナン映画とが人気が知らん間にとんでもないことになってるのに気持ちが追いついていないと思ってる
ミステリー小説のネタをパクりまくり、作者はカルト宗教の信者になって終わったコンテンツだっけ・・・。
80年代からの新本格のブームと、その牽引役が講談社ノベルスと講談社の編集陣だったこと、だからこそ同じ版元でのネタの「借用」については複雑な見方をされたこと、等の説明も欲しいところ。
コナンに限らず、金田一少年の二番煎じが雨後の竹の子のようにあったよね。あやつり左近、快傑蒸気探偵団などなど。その中で、原作付きでもなく漫画家のみのコナンが続いてるの、青山剛昌が化物なのだわ
ギャグ王ですらこの影響で少年探偵彼方という推理もの漫画がはじまってしかも休刊までまあまあ人気があるくらいだったから、改めて考えると金田一少年の存在は大きいね。
占星術殺人事件のトリックをパクったよね
生まれて初めて誰かのファンになる経験をしたのが堂本剛で、好きになって少しして金田一少年が始まったので金田一少年の話を始めると初恋の話みたいでちょっと甘酸っぱい。
超頭脳シルバーウルフは名作……
当時の金田一少年人気は凄かった。その分、島田御大や安孫子先生等のトリック丸パクリ(コピペレベルで擁護不能)した初期の問題が悔やまれる。今も一部映像作品はお蔵入りよ。何故少しくらいでもアレンジしなかった
妙だな……金田一のドラマ面白かったけど死体バラバラになるやつとか妙にグロくてトラウマになった記憶。あとリアルで金田一少年のお葬式を放送したのも思い出深い。子どもだったので予告でマジで死んだと思ってた。
堂本剛版金田一少年は劇場版になるくらいには覇権だった。あの当時からするとコナンがこんなに国民的アニメになるとは思わんかったわ。
はぁ?今もすごいが?2025年上半期売り上げ153位だぞ?コナンと肩を並べてこそいないけど日本国内の上位層だよ!今やってる続編も!あと、パクリやめた後の方が長いからな。http://shosekiranking.blog.fc2.com/blog-entry-5322.html
元々ミステリはホラーの近縁にありむしろ少女漫画で先行。そのようなホラー面を残して少年を主人公にした金田一が少年誌で成功。その後ホラー色を抜いたコナンという理解