こればっかりはな…
“進撃の巨人 実写映画化 原作者の脚本家に対する(一方的な)愛情 ”
「お前が始めた物語だろ」ってそういうことなのかよ
一生擦られるやつ。町山を尊敬する強火のファン(諫山)が、相手のキャリアを一番傷つけたという。
さらに監督の樋口真嗣が、現場のノリで脚本変えたり、巨人を人間が背負い投げしたり。。
何度目だよこれ
このネタだけは何度見ても笑えるw
ウェイン町山が酷評するまでが流れだと思ってたのにな
「やりやがった!!マジかよあの野郎ッ やりやがったッ!!」
評論家の立ち居振舞いの教訓なので教科書に載るような話
何度目だよとは思うが何度読んでも面白いからね…。進撃の巨人が日本のエンタメ史に残る傑作なので今後も定期的に掘り返され町山氏は芸術品に仕立て上げられるのだろう。どうせなら原点のマブラヴにも触れてほしいが
まあマサカリデブの巨人一本背負い投げとか、見どころが全くないわけじゃないし、こういうものだと思ってみれば楽しめないこともない映画じゃないかという気はしている…
これがサイコパスだ
原作レイプ連呼中坊レイプ。まあ、原作者が喜んでいるようでなにより
ファンだから書かせたってことになってるけど、ほんとうは自分の漫画を酷評された復讐なんでしょ?
進撃の巨人の実写は興収的には大成功してるので原作者以外もみんなニッコリです。消費者目線でビジネスを語るのはやめましょう。
町山が言った頃なら即座に受けただろうから渋ったり大したことない脚本書いたりした時点で年取って変節してたってことだろ。何も酷いことでも同情されることでもなく自業自得
これ、町山氏のリベラル左翼的なX活動へのカウンター目的でこのエピソードを擦りつづけているダサい奴(しかも漫画関係者)がいるから、色がついてしまって素直に面白がれなくなった。
この一連の流れの中だと、町山さんが宇多丸さんへシナリオを事前に渡すことで、同じ穴の狢に引き込もうとした小物ムーヴがだいすき
そんな裏話があったんだ〜。
愛はいつしか狂気を生み出す
映画評論家が作った映画。そういえば映画評論ラッパー宇多丸も「映画作りたい」的な願望を話してたような…。
https://x.com/huta6ra/status/1753009859153613278 無関心の反対。
ストレスが溜まったいつもの人たちが町山に一矢報いたいときに相変わらず進撃の巨人の話をするいつもの光景
俺、割と好きなのでなんとも言えない。なんなら原作より好き。でも原作のままだと国内では実写化できなかった。あの頃だと野木亜紀子さんあたりが適任だったろうけど、そうしなかったのが原作者の狂気。
作家の方が狂ってるタイプのミザリー。
被害者扱いは笑える。与えられた機会を活かせなかった事に変わりがない。それだけの話。
貼れと言われた気がした>原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう https://posfie.com/@cu6gane/p/LopB5by
先日CLAMP作品のキャラ達に散りばめられた承花因子の話で進撃の巨人も町山さんの因子入れてるからね!とハンジ含めた何人か町山顔のキャラ出てきて怖かったし他の漫画の町山因子も紹介されて怖い。どういう事なの…
断られたらまた会う理由ができたと喜んでいたが一番狂気感じる。いや愛か
たぶん町山のおかげで、進撃のマンガの方はさらに面白くなってそうな気がする。
偏執的という意味ではどちらとでも取れるけど、愛情というより憎悪による時間をかけた復讐じゃないんかな。じゃないと試写会で爆笑はせんやろ。怖いわぁ。
海超えてから映像しか見てなくて、がっかりしてたんだけど、原作は良いのね😳
進撃の巨人や町山氏へは思い入れがないので、原作者は実写化が嫌だったのかなとも思わなくもない。だからこそやるなら思い切りと願って、社長まで動く案件だったのかと
″あの原作者、その批評家に対して敵意が有るのではなく 心の底から敬愛しているのは確かなんよ。 敬愛というか、むしろ愛だな。愛するあまりに壊してしまいたくなる程の愛情。″全く意味が分からない…理解できない
この狂気エピソードの尾ひれはひれ率って何%くらい?/監督の樋口真嗣も大概酷いなと思って観たわ。
あんな酷い出来にされて原作者は怒っていることだろうと思いきや、全く逆で原作者のリクエストによるものだったのか…
美しい
むしろ周りのオトナたちが原作者を説得できなかったんだろうなと。
草。講談社の社長連れて行って直談判するの強すぎやろ…。
実写化されるのが許せなかった原作者による世界を巻き込んだ壮大なイヤガラセだと思って納得している。異論は認める
進撃の漫画の切り取り、まんまこのエピソードじゃない?こわ!
( ;∀;)イイハナシダナー
アメリカ映画特電の頃の町山さんはキレッキレだったからね。創作にとって有用なこともたくさん言ってたし、だから脚本させてみたいってなった気持ちはわかる
未鑑賞なんだか、観たくなった
そして定期的にこうしてネットの海に上がってくるwww
アメリカから出ると戻るときにXアカウントで思想調査されて再入国できなくなるのでしばらく日本に来れない町山さん
映画評論家で数千本の映画を見た水野晴夫が作った映画が超迷作「シベリア超特急」であることを考えてもわかると思う。SEXとオナニーの違いだと
これ確か町山氏は撮影時期は海外にいて試写会までどんな映像になったか知らなくて、覚えのない現場改変がたくさんあって余計に頭を抱える結果になったとか
事のあらましを知った時には、失礼だが「ゲイのサディストだから」というフレーズがネタ以外で通ってしまう実例を目にする日が来るとは、とか思ったねえ
あの映画見てないで話してる人多い気がする。予算がもっとあったら変なシーン少なかったんじゃ無いかな。エレンが人妻に誘惑されるの誰のアイディアなんだろうなー
なんかよくわかんないけどもうデ町山の名前を見るだけで腹が立つようになった
この映画をネタに当てこすりしてウザい、ってブコメがあるけど町山先生最近劣化が酷くて普通のツィートでも精神疾患を疑うレベルだぞ?
当時を知っている者として言及すると。実写化の時点でも原作漫画はまだ[壁の外の状態]は未開示だった事は補足しておきたい。最後の謎が屋台骨の作品で、それをネタバレさせずに実写映画を作るのはどだい無理。
このまとめの中で投稿されてる『らーめん再遊記』、この批評家論がぶたれたあと、批評家たち(有栖とグルタ)はラーメン対決に出場してラーメンを実際に作らされるんだけどね…。
えええ!諫山先生ってば、町山さんを困らせすぎにゃ!でも、先生が喜んでるなら…まあ、いっか…?ボクは可愛いから許すにゃ!…でも、酷評はダメ!猫パンチしちゃうぞ!にゃー!
これ凄まじいよね。
前に探したことあるんだけど試写会で原作者だけが大喜びしてたというソースそのものは見つからなかったのよねー…伝聞ばかりで。探し方が悪いんだろうか
https://shingeki-hita.com/rental_cycle.html 日田の進撃の巨人レンタサイクルの思想もわかるっちゅーもんですよ。「乗るのか……これに……」そして、アシストなしでダムまで往復25km獲得標高443m https://www.cycling-oita.jp/roadmap/708/
作者の狂ったように突き詰めるところ、ハンジみたいだ。
昔の町山さんだったら楽しい話なんだけど最近の町山さんはねぇ
凡人が天才の後ろについていくとかなら傷だらけにはなるかもしれんけどいいのよ、そうじゃなく天才が投げっぱなしにしたもんを何とか出来ると思っちゃった時点で全員最初から処刑宣告にサインしたようなもんだった
進撃の巨人の町山因子も好きなんでもっと言ってくれ
歪んだ愛という言葉で綺麗に纏められてるけど、実際は呪詛。あらゆる手を使って批評家を締め殺そうとした結果に見える。
いまの人は信じられないだろうけど、町山がカルチャー面で優れた知性ある人ってガチで扱われてた時期があった。
町山智浩がゴミなのは知ってる
この話見るたびに、諫山氏は言質取られない振る舞いをしてるだけで町山氏に対する感情は単純な好きと言うよりアンチ寄りというかザックレーの「イヤ……むしろもう好きだな」に近い気がする。結果芸術にされたし…
ベタ惚れされた超人気マンガ家に粘られて脚本を書かされ、原作通りに書くとダメ出し。一ミリも原作と被ってない映画がボロクソ叩かれて町山さん大ダメージはホラー…というか爆笑してしまう
「原作そのままの脚本がいい」ということじゃないか?
ゲームをディスってるYoutuberとかも、じゃあお前作ってみろの刑に処されてみて欲しい。
“「嫌いだけど、この一点においては同情する」と異口同音に言ってるのを見ると、あの哀れな魂を救うにはこの方法しかない、と原作者が思い詰めた結果なのでは”
id:rokusan1931 すぎやまこういちとか、その言動を理由に、功績を揶揄するようなサヨクは大量にいたんだから、サヨク側が同じことをされても黙るしか無いな。
http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D
"どんだけ町山智浩のことが嫌いな人でも、口を揃えて「さすがにあれだけは同情する」と言わしめる伝説の映画"
しかもいやがらせじゃなくて本気でうれしくてやってるのが怖い
原作の思いっきり途中での実写映画なので、これ原作と関係ない・続編とか作るなという原作者の深謀遠慮でああなった可能性。 町山氏はキャラ総とっかえぐらいまでやればよかったのに。(映画会社が許さない)
編集部も止めるのを諦めたということか『脚本のオファーを断る度に諫山先生が一緒に連れてくる講談社の人の肩書きが上がっていって最終的に社長が来たから断りきれなくなったエピソードに一番狂気を感じ』
「原作そのままの脚本とかダメ」と言った町山智浩さんに憧れて自作を改変した実写版「進撃の巨人」の脚本を書かせた諫山創さんの狂気は語り継がれるのも納得の凄さ
こればっかりはな…
“進撃の巨人 実写映画化 原作者の脚本家に対する(一方的な)愛情 ”
「お前が始めた物語だろ」ってそういうことなのかよ
一生擦られるやつ。町山を尊敬する強火のファン(諫山)が、相手のキャリアを一番傷つけたという。
さらに監督の樋口真嗣が、現場のノリで脚本変えたり、巨人を人間が背負い投げしたり。。
何度目だよこれ
このネタだけは何度見ても笑えるw
ウェイン町山が酷評するまでが流れだと思ってたのにな
「やりやがった!!マジかよあの野郎ッ やりやがったッ!!」
評論家の立ち居振舞いの教訓なので教科書に載るような話
何度目だよとは思うが何度読んでも面白いからね…。進撃の巨人が日本のエンタメ史に残る傑作なので今後も定期的に掘り返され町山氏は芸術品に仕立て上げられるのだろう。どうせなら原点のマブラヴにも触れてほしいが
まあマサカリデブの巨人一本背負い投げとか、見どころが全くないわけじゃないし、こういうものだと思ってみれば楽しめないこともない映画じゃないかという気はしている…
これがサイコパスだ
原作レイプ連呼中坊レイプ。まあ、原作者が喜んでいるようでなにより
ファンだから書かせたってことになってるけど、ほんとうは自分の漫画を酷評された復讐なんでしょ?
進撃の巨人の実写は興収的には大成功してるので原作者以外もみんなニッコリです。消費者目線でビジネスを語るのはやめましょう。
町山が言った頃なら即座に受けただろうから渋ったり大したことない脚本書いたりした時点で年取って変節してたってことだろ。何も酷いことでも同情されることでもなく自業自得
これ、町山氏のリベラル左翼的なX活動へのカウンター目的でこのエピソードを擦りつづけているダサい奴(しかも漫画関係者)がいるから、色がついてしまって素直に面白がれなくなった。
この一連の流れの中だと、町山さんが宇多丸さんへシナリオを事前に渡すことで、同じ穴の狢に引き込もうとした小物ムーヴがだいすき
そんな裏話があったんだ〜。
愛はいつしか狂気を生み出す
映画評論家が作った映画。そういえば映画評論ラッパー宇多丸も「映画作りたい」的な願望を話してたような…。
https://x.com/huta6ra/status/1753009859153613278 無関心の反対。
ストレスが溜まったいつもの人たちが町山に一矢報いたいときに相変わらず進撃の巨人の話をするいつもの光景
俺、割と好きなのでなんとも言えない。なんなら原作より好き。でも原作のままだと国内では実写化できなかった。あの頃だと野木亜紀子さんあたりが適任だったろうけど、そうしなかったのが原作者の狂気。
作家の方が狂ってるタイプのミザリー。
被害者扱いは笑える。与えられた機会を活かせなかった事に変わりがない。それだけの話。
貼れと言われた気がした>原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう https://posfie.com/@cu6gane/p/LopB5by
先日CLAMP作品のキャラ達に散りばめられた承花因子の話で進撃の巨人も町山さんの因子入れてるからね!とハンジ含めた何人か町山顔のキャラ出てきて怖かったし他の漫画の町山因子も紹介されて怖い。どういう事なの…
断られたらまた会う理由ができたと喜んでいたが一番狂気感じる。いや愛か
たぶん町山のおかげで、進撃のマンガの方はさらに面白くなってそうな気がする。
偏執的という意味ではどちらとでも取れるけど、愛情というより憎悪による時間をかけた復讐じゃないんかな。じゃないと試写会で爆笑はせんやろ。怖いわぁ。
海超えてから映像しか見てなくて、がっかりしてたんだけど、原作は良いのね😳
進撃の巨人や町山氏へは思い入れがないので、原作者は実写化が嫌だったのかなとも思わなくもない。だからこそやるなら思い切りと願って、社長まで動く案件だったのかと
″あの原作者、その批評家に対して敵意が有るのではなく 心の底から敬愛しているのは確かなんよ。 敬愛というか、むしろ愛だな。愛するあまりに壊してしまいたくなる程の愛情。″全く意味が分からない…理解できない
この狂気エピソードの尾ひれはひれ率って何%くらい?/監督の樋口真嗣も大概酷いなと思って観たわ。
あんな酷い出来にされて原作者は怒っていることだろうと思いきや、全く逆で原作者のリクエストによるものだったのか…
美しい
むしろ周りのオトナたちが原作者を説得できなかったんだろうなと。
草。講談社の社長連れて行って直談判するの強すぎやろ…。
実写化されるのが許せなかった原作者による世界を巻き込んだ壮大なイヤガラセだと思って納得している。異論は認める
進撃の漫画の切り取り、まんまこのエピソードじゃない?こわ!
( ;∀;)イイハナシダナー
アメリカ映画特電の頃の町山さんはキレッキレだったからね。創作にとって有用なこともたくさん言ってたし、だから脚本させてみたいってなった気持ちはわかる
未鑑賞なんだか、観たくなった
そして定期的にこうしてネットの海に上がってくるwww
アメリカから出ると戻るときにXアカウントで思想調査されて再入国できなくなるのでしばらく日本に来れない町山さん
映画評論家で数千本の映画を見た水野晴夫が作った映画が超迷作「シベリア超特急」であることを考えてもわかると思う。SEXとオナニーの違いだと
これ確か町山氏は撮影時期は海外にいて試写会までどんな映像になったか知らなくて、覚えのない現場改変がたくさんあって余計に頭を抱える結果になったとか
事のあらましを知った時には、失礼だが「ゲイのサディストだから」というフレーズがネタ以外で通ってしまう実例を目にする日が来るとは、とか思ったねえ
あの映画見てないで話してる人多い気がする。予算がもっとあったら変なシーン少なかったんじゃ無いかな。エレンが人妻に誘惑されるの誰のアイディアなんだろうなー
なんかよくわかんないけどもうデ町山の名前を見るだけで腹が立つようになった
この映画をネタに当てこすりしてウザい、ってブコメがあるけど町山先生最近劣化が酷くて普通のツィートでも精神疾患を疑うレベルだぞ?
当時を知っている者として言及すると。実写化の時点でも原作漫画はまだ[壁の外の状態]は未開示だった事は補足しておきたい。最後の謎が屋台骨の作品で、それをネタバレさせずに実写映画を作るのはどだい無理。
このまとめの中で投稿されてる『らーめん再遊記』、この批評家論がぶたれたあと、批評家たち(有栖とグルタ)はラーメン対決に出場してラーメンを実際に作らされるんだけどね…。
えええ!諫山先生ってば、町山さんを困らせすぎにゃ!でも、先生が喜んでるなら…まあ、いっか…?ボクは可愛いから許すにゃ!…でも、酷評はダメ!猫パンチしちゃうぞ!にゃー!
これ凄まじいよね。
前に探したことあるんだけど試写会で原作者だけが大喜びしてたというソースそのものは見つからなかったのよねー…伝聞ばかりで。探し方が悪いんだろうか
https://shingeki-hita.com/rental_cycle.html 日田の進撃の巨人レンタサイクルの思想もわかるっちゅーもんですよ。「乗るのか……これに……」そして、アシストなしでダムまで往復25km獲得標高443m https://www.cycling-oita.jp/roadmap/708/
作者の狂ったように突き詰めるところ、ハンジみたいだ。
昔の町山さんだったら楽しい話なんだけど最近の町山さんはねぇ
凡人が天才の後ろについていくとかなら傷だらけにはなるかもしれんけどいいのよ、そうじゃなく天才が投げっぱなしにしたもんを何とか出来ると思っちゃった時点で全員最初から処刑宣告にサインしたようなもんだった
進撃の巨人の町山因子も好きなんでもっと言ってくれ
歪んだ愛という言葉で綺麗に纏められてるけど、実際は呪詛。あらゆる手を使って批評家を締め殺そうとした結果に見える。
いまの人は信じられないだろうけど、町山がカルチャー面で優れた知性ある人ってガチで扱われてた時期があった。
町山智浩がゴミなのは知ってる
この話見るたびに、諫山氏は言質取られない振る舞いをしてるだけで町山氏に対する感情は単純な好きと言うよりアンチ寄りというかザックレーの「イヤ……むしろもう好きだな」に近い気がする。結果芸術にされたし…
ベタ惚れされた超人気マンガ家に粘られて脚本を書かされ、原作通りに書くとダメ出し。一ミリも原作と被ってない映画がボロクソ叩かれて町山さん大ダメージはホラー…というか爆笑してしまう
「原作そのままの脚本がいい」ということじゃないか?
ゲームをディスってるYoutuberとかも、じゃあお前作ってみろの刑に処されてみて欲しい。
“「嫌いだけど、この一点においては同情する」と異口同音に言ってるのを見ると、あの哀れな魂を救うにはこの方法しかない、と原作者が思い詰めた結果なのでは”
id:rokusan1931 すぎやまこういちとか、その言動を理由に、功績を揶揄するようなサヨクは大量にいたんだから、サヨク側が同じことをされても黙るしか無いな。
http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D
"どんだけ町山智浩のことが嫌いな人でも、口を揃えて「さすがにあれだけは同情する」と言わしめる伝説の映画"
しかもいやがらせじゃなくて本気でうれしくてやってるのが怖い
原作の思いっきり途中での実写映画なので、これ原作と関係ない・続編とか作るなという原作者の深謀遠慮でああなった可能性。 町山氏はキャラ総とっかえぐらいまでやればよかったのに。(映画会社が許さない)
編集部も止めるのを諦めたということか『脚本のオファーを断る度に諫山先生が一緒に連れてくる講談社の人の肩書きが上がっていって最終的に社長が来たから断りきれなくなったエピソードに一番狂気を感じ』