https://tonarinoyj.jp/episode/4856001361010670025 https://tonarinoyj.jp/episode/14079602755173648234 負け戦萌えの人なんだろうな
何を言ってもネタバレになりそうだからやめておこう。
これは避けられない。
面白かった。ところどころ時系列が読み取りづらかったけど
「To serve men」かとおもいきやあとひとひねりあった。
ガジェットや人類観に、『三体』世代らしさが感じられる
クソ面白いじゃん。びっくりした。これでまだ新人とか、先々楽しみだ。
陰謀論好きな人が好きそうなマンガ。
久しぶりにヤングジャンプで王道のSF漫画を読んだ思いがする。ネタバレしてしまえばタイトルの通りなのだけれど、そこへ至る過程に読み応えがある。龍とあっはっはっしてる総帥かわいい。
面白い。全部ぶっ壊す。ムカつくから相手も道連れ。かなり嫌な話だけど、からっとカタルシス満載に描いたのがいいですね。下手に映画化されたら、監督がエンディング改変するやつ。
トラ・トラ・トラ!
おぉ。そうきたか。
めちゃくちゃ面白かった
(ネタバレを含むブコメ)パウリの排他原理はフェルミ粒子について成り立つ法則であり、ボース粒子については成り立たない(何の話だ/p.474の会話が本当に楽しそうで年月に培われた友情的なものが感じられて良(ネタバレ
最高のSF作品だった。
死なば諸共。タイトル通りなのにまさかの展開だった。おもろー
タイミング的に三体から考えたんだろうなあと思いはしたけどこれはこれでおもしろかったです
むちゃくちゃよかった。
話としてはよいのだけど最初の会議の存在でリアリティラインを高く見積もってしまって後半の異星人側を雑に感じてしまった。とはいえ読めない展開にするのは狙い通りではあるだろうしさじ加減難しいところ
姉は元夫に話をしたことがあるという超重要事項を弟になぜ伝えなかったのかな?ってところから話に入り込めませんでした。元夫のモチベーションはわかるけどそのためにそれ以外の人たちが馬鹿になってる
おもしろい
おもろい読み切りは1ページで分かるんよ
👍
面白かった。球体の異星人の「正体」と、「本当の主人公」が「彼女と」最期の最期までにくだけた会話が出来る友情を育んでいたとこまで含めて面白かった。異星人が来なければこの友情は有り得なかったんだよなぁ。
藤子不二雄 で始まって
これは良い短編SFだった。展開の切り替えが小気味良い
こういうSF大好きです
これは面白い。人類と宇宙人との駆け引きが秀逸。
それだけの科学力がある宇宙人が地球に固執するのは不思議だけど、銀河連盟の決まりとか面倒なことがあるのかも。征地球論やシンウルトラマンあたりを連想。
人類をはるかに超える知性は人類には描けないのだなぁ(主語がでかい)
ブコメによると「三体」の影響が読み取れるらしい。読んでないんだよなあ。挑戦してみようかなあ(近年、複雑なものが読めない私)。
ボゾン星がちょっと住みにくいからって200億人も移住してくるのか。長寿命かつ高繁殖力だと住むとこ探すのも大変そうだ。地球に来れば火星も使えそうだしお得だったかもな。
良い
めっちゃ面白かった!!!!!!! バッドエンド好きなので、ホントこういうのたまらん!!!!!!
なんでそんなヤバそうな宇宙人を全権大使にしたんだろな。銀河連盟もグルなんじゃねえの?弟をそうやって殺したら姉が自殺するなんて想像の範疇じゃん。面白いんだがこの辺のもやる部分が三体っぽいなと思った
オッサンのかっこよさと死体に田島昭宇サイコ味がある。ちょっと異星人が雑とか言われてるがおれはキレも含めて好き
タイトル回収モノのかなり上質なやつ!
紛争の主な原因は領土問題だと思うんだけど、宇宙人のテクノロジーじゃ解決しなそう。
三体より簡略で綺麗にまとまっている
攘夷の人たちも、海外の圧倒的な技術力と政治体制を実際に見て経験してわからされるまで、日本が優れてると思って攘夷を引っ込めなかったからなあ。人間ってなってみないとわからない所ある。
すごい読み切りを読んだ。面白かった。
蘇生の技術については意図的に与えなかったんだろうなぁ~。
道連れじゃー
世界中で今も起こってるテロの多くが一方的な狂信者の行動というよりむしろこんな感じなんだろうな。
いやー、面白かった。満足させられて人類が退化していくのは現代社会みたいで面白かった。
面白いけど、やってることが勝てないから道連れってテロ組織と同レベルなのが皮肉
おもいっきり三体
良すぎる
ちょっとした核の使用で発動するなら全然「文明を保護するため」にならないし、「俺達が死んだらすぐに戻ってくるだろ?」と「爆発四散」で威力の想定が変わりすぎてるし、色々と雑すぎんか。絵の雰囲気はいいけど。
三体っすねえ。こういうの好きよ。
天杖は正確に機能している事。銀河連盟としては人類を保護する気がある事。特命全権大使にパウリ星人が選ばれている事から。パウリ星人、銀河連盟にヤッテるね。() パウリ委任統治領 地球 ってか。(ガザ地区)
良い読み切りだ
うわ!痺れるほど激面白い…新しい星が生まれた瞬間を感じる内容だ🫢
「性愛アンドロイドの供与で出生率爆死」のところで、反対受けずに人類滅ぼすには効率的なやり方で、実際に技術持った異星人が来たらこの手を使うだろうなぁと思った。男が積極的に努力しないとツガイにならんもんね
少し懐かしいハードボイルド感があってイイ
さっき本誌で読んだけど、これだけのページ数の読切をヤンジャンが載せるってあんまり記憶にない。でもこのページ数は多分必要最小限。これは載せたくなるわと思った。
おもしろい。いいタイトルだ
滅亡回避は諦めモード?ボクはカリカリの方が心配にゃ!
おもろかった。読切なのでやや駆け足だが良かったよ
圧倒的に不利な人類だが侵略者の技術をハックすれば相打ちまでは持っていけると。以降パウリ星人の侵略は停滞する事になり,地球人の名は途上文明の英雄として語り継がれる事になるかも
最後のシーン。ボゾン星人が龍に惚れてるのが分かるのがよき。/少子化ドクトリンは実際にあると思う。最近は洋の東西でAIを使った言論空間のコントロールが行われてるし
船団到着寸前になってなお天杖の機能を無効化してないのはなあ
ちょっと待て、パウリ星人はテラフォーミングもできないし宇宙船にデブリシールドや迎撃装置の類も装備してないのか?設定がチグハグでイマイチ乗れない
スターゲートにあったねこんな話。
幼年期の終り+三体。いいSFでした。この人に三体コミカライズして貰いたいな。
実際の自爆テロとかも「くたばれ侵略者ども」なんだろうな。。。アメリカでまたテロが起きそうだ。。。
濃密で良かった。
陰謀論者がキャッキャしそうなネタが所々に散りばめられてる
[特別読切] 滅亡は防げそうにないので - 千葉一聖 | となりのヤングジャンプ
https://tonarinoyj.jp/episode/4856001361010670025 https://tonarinoyj.jp/episode/14079602755173648234 負け戦萌えの人なんだろうな
何を言ってもネタバレになりそうだからやめておこう。
これは避けられない。
面白かった。ところどころ時系列が読み取りづらかったけど
「To serve men」かとおもいきやあとひとひねりあった。
ガジェットや人類観に、『三体』世代らしさが感じられる
クソ面白いじゃん。びっくりした。これでまだ新人とか、先々楽しみだ。
陰謀論好きな人が好きそうなマンガ。
久しぶりにヤングジャンプで王道のSF漫画を読んだ思いがする。ネタバレしてしまえばタイトルの通りなのだけれど、そこへ至る過程に読み応えがある。龍とあっはっはっしてる総帥かわいい。
面白い。全部ぶっ壊す。ムカつくから相手も道連れ。かなり嫌な話だけど、からっとカタルシス満載に描いたのがいいですね。下手に映画化されたら、監督がエンディング改変するやつ。
トラ・トラ・トラ!
おぉ。そうきたか。
めちゃくちゃ面白かった
(ネタバレを含むブコメ)パウリの排他原理はフェルミ粒子について成り立つ法則であり、ボース粒子については成り立たない(何の話だ/p.474の会話が本当に楽しそうで年月に培われた友情的なものが感じられて良(ネタバレ
最高のSF作品だった。
死なば諸共。タイトル通りなのにまさかの展開だった。おもろー
タイミング的に三体から考えたんだろうなあと思いはしたけどこれはこれでおもしろかったです
むちゃくちゃよかった。
話としてはよいのだけど最初の会議の存在でリアリティラインを高く見積もってしまって後半の異星人側を雑に感じてしまった。とはいえ読めない展開にするのは狙い通りではあるだろうしさじ加減難しいところ
姉は元夫に話をしたことがあるという超重要事項を弟になぜ伝えなかったのかな?ってところから話に入り込めませんでした。元夫のモチベーションはわかるけどそのためにそれ以外の人たちが馬鹿になってる
おもしろい
おもろい読み切りは1ページで分かるんよ
👍
面白かった。球体の異星人の「正体」と、「本当の主人公」が「彼女と」最期の最期までにくだけた会話が出来る友情を育んでいたとこまで含めて面白かった。異星人が来なければこの友情は有り得なかったんだよなぁ。
藤子不二雄 で始まって
これは良い短編SFだった。展開の切り替えが小気味良い
こういうSF大好きです
これは面白い。人類と宇宙人との駆け引きが秀逸。
それだけの科学力がある宇宙人が地球に固執するのは不思議だけど、銀河連盟の決まりとか面倒なことがあるのかも。征地球論やシンウルトラマンあたりを連想。
人類をはるかに超える知性は人類には描けないのだなぁ(主語がでかい)
ブコメによると「三体」の影響が読み取れるらしい。読んでないんだよなあ。挑戦してみようかなあ(近年、複雑なものが読めない私)。
ボゾン星がちょっと住みにくいからって200億人も移住してくるのか。長寿命かつ高繁殖力だと住むとこ探すのも大変そうだ。地球に来れば火星も使えそうだしお得だったかもな。
良い
めっちゃ面白かった!!!!!!! バッドエンド好きなので、ホントこういうのたまらん!!!!!!
なんでそんなヤバそうな宇宙人を全権大使にしたんだろな。銀河連盟もグルなんじゃねえの?弟をそうやって殺したら姉が自殺するなんて想像の範疇じゃん。面白いんだがこの辺のもやる部分が三体っぽいなと思った
オッサンのかっこよさと死体に田島昭宇サイコ味がある。ちょっと異星人が雑とか言われてるがおれはキレも含めて好き
タイトル回収モノのかなり上質なやつ!
紛争の主な原因は領土問題だと思うんだけど、宇宙人のテクノロジーじゃ解決しなそう。
三体より簡略で綺麗にまとまっている
攘夷の人たちも、海外の圧倒的な技術力と政治体制を実際に見て経験してわからされるまで、日本が優れてると思って攘夷を引っ込めなかったからなあ。人間ってなってみないとわからない所ある。
すごい読み切りを読んだ。面白かった。
蘇生の技術については意図的に与えなかったんだろうなぁ~。
道連れじゃー
世界中で今も起こってるテロの多くが一方的な狂信者の行動というよりむしろこんな感じなんだろうな。
いやー、面白かった。満足させられて人類が退化していくのは現代社会みたいで面白かった。
面白いけど、やってることが勝てないから道連れってテロ組織と同レベルなのが皮肉
おもいっきり三体
良すぎる
ちょっとした核の使用で発動するなら全然「文明を保護するため」にならないし、「俺達が死んだらすぐに戻ってくるだろ?」と「爆発四散」で威力の想定が変わりすぎてるし、色々と雑すぎんか。絵の雰囲気はいいけど。
三体っすねえ。こういうの好きよ。
天杖は正確に機能している事。銀河連盟としては人類を保護する気がある事。特命全権大使にパウリ星人が選ばれている事から。パウリ星人、銀河連盟にヤッテるね。() パウリ委任統治領 地球 ってか。(ガザ地区)
良い読み切りだ
うわ!痺れるほど激面白い…新しい星が生まれた瞬間を感じる内容だ🫢
「性愛アンドロイドの供与で出生率爆死」のところで、反対受けずに人類滅ぼすには効率的なやり方で、実際に技術持った異星人が来たらこの手を使うだろうなぁと思った。男が積極的に努力しないとツガイにならんもんね
少し懐かしいハードボイルド感があってイイ
さっき本誌で読んだけど、これだけのページ数の読切をヤンジャンが載せるってあんまり記憶にない。でもこのページ数は多分必要最小限。これは載せたくなるわと思った。
おもしろい。いいタイトルだ
滅亡回避は諦めモード?ボクはカリカリの方が心配にゃ!
おもろかった。読切なのでやや駆け足だが良かったよ
圧倒的に不利な人類だが侵略者の技術をハックすれば相打ちまでは持っていけると。以降パウリ星人の侵略は停滞する事になり,地球人の名は途上文明の英雄として語り継がれる事になるかも
最後のシーン。ボゾン星人が龍に惚れてるのが分かるのがよき。/少子化ドクトリンは実際にあると思う。最近は洋の東西でAIを使った言論空間のコントロールが行われてるし
船団到着寸前になってなお天杖の機能を無効化してないのはなあ
ちょっと待て、パウリ星人はテラフォーミングもできないし宇宙船にデブリシールドや迎撃装置の類も装備してないのか?設定がチグハグでイマイチ乗れない
スターゲートにあったねこんな話。
幼年期の終り+三体。いいSFでした。この人に三体コミカライズして貰いたいな。
実際の自爆テロとかも「くたばれ侵略者ども」なんだろうな。。。アメリカでまたテロが起きそうだ。。。
濃密で良かった。
陰謀論者がキャッキャしそうなネタが所々に散りばめられてる