2004年に廃止されてよかった
本編マンガも面白いがおまけのコラムがものすごく面白い
なんつー恐ろしい制度だ…
ナニワ金融道で学んだなー。でも滌除という制度はもう残っていないのか
この制度は、何であったんやろ🤔。
土地のほうが大事で家や住人のほうが邪魔なんでとかの制度だったんだろうね。たぶん土地の人が家や住人を追い出す前提の制度。
イマイチ何が怖いのかよーわからんかった。落札者が出れば普通の競売と同じだし550万払ったとて所有権は銀行のものになるし、Bさん何も得してないような。
担保と借入金が見合ってないケースの救済制度だった。100万の土地に2000万の抵当がついてるとかだと、任意競売の買い手の第三者が大損するので、抵当権解除費用を第三者側が設定できた。借主、貸主の無責任が悪い
抵当権が消えても、借金自体は残るのでは?担保が無いから回収が困難にはなるけど、返済義務は元の所有者のところに残ってるんじゃないのかなぁ?自己破産とかする前提?
銀行には恐怖だな。何で借金あるのにその手続きを踏むと消えるのよ?一体どこに消えるのよ?みたいに謎。法律のバグ過ぎて修正されたんだろうけど、運用を考えずに法律組まれた感が凄い
「借金=抵当権」じゃないし、ローンは元の持ち主に残ってるだろ。担保がなくなって取り立てられないかもしれないけど。銀行に無断でやったら契約違反で一括請求、給与でもなんでも差し押さえて回収だよね。
20年以上前に無くなった制度の話されても
滌除はナニワ金融道で金畑社長が地上げ屋からビルを巻き上げた話がある。あっちは銀行じゃなくてノンバンクと街金だったけど。
あ、もうないんだ。だってこれ手組めばいくらでも好きなことできるじゃんね。
良うわからんから立法の経緯から説明してくれないか?
2004年になくなってよかった・・
「第三取得者を保護するため、抵当権者が一定の条件を満たせば、第三取得者から不動産を買い戻すことができる制度を設けました。この制度が「増加競売」です」なんで500万の支払先はBさんで差し引き200万円得する
20年以上前になくなった話されてもね。。
こんな制度無くなってよかった・・と思ったら多少条件が緩和されて残ってるという二段構えのオチが用意されてて恐ろしいんだけど
「2004年に無くなりました」割と最近まであったのか。…似たような処理があるのか(笑)/コメントを見て。元のローンについては「支払いを停止するので抵当を回収してくれ」で終わらせるのだろう。
「なにわ金融道」で読んだ話だ。担保の価値以上に金を貸す銀行が悪いとも言える。
「抵当権(しゃっきん)付きで家を譲る」の部分はどういう手続きになるのだろうか。住宅ローンの名義変更は基本的に出来ないと思うが「ローンの残りは返さないから後は抵当権でヨロシク」みたいなことに出来るのかな?
300万ではローン完済できないのにBさんに300万で売っちゃえるのものなの?(このやり方で抵当権をなくすことでローン契約もなくせるわけ?
「ミナミの帝王19闇の裁き」は、滌除(てきじょ)がメインとなる話なので必見。今は抵当権消滅請求制度(民法397条)がその趣旨を引き継いでいる。本来、権利関係の複雑な不動産を清算して流通性を上げようとした制度
この辺の授業は学生時代にやった記憶が少しある。|なくなった理由、バブル崩壊後の土地売れない時代にこれの悪用が相次いだのが大きいからなのかなと。
当時のあの法律はもう改正されたんだぜという体裁で、ナニワ金融道の関係者が法律を紹介する教科書がほしい。
さっぱり意味が分からんがそうなん(だった)だな。
作者の実体験でなくて良かった。不動産の世界って怖いよなあ。
基本的にはBさんが家売って儲ける話。家は借金まみれの人間からタダ同然で奪ってくる感じ。元がタダなのでどの流れでも儲けが出る
不動産はよーわからんな。抵当権がぐちゃぐちゃになってるともう手が付けられないっていうし、建物と土地と所有者が違うのに建っちゃってるとどうしようもないっていうし、ホント関わりたくない世界
「抵当権(しゃっきん)」とか「新所有者が借金(ローン)を引き継ぐ」って表現はデタラメでは?債務引受してないければ借金はAに残ったままでしょ。Bの購入金額はあくまで300万(+500万)であって2300万円ではない。
廃止された制度を紹介してどうするんだ……
親亡くなって土地売ろうとしたら地銀の抵当権残ってた😳 完済時に地銀に金払って登記書換したのに1つだけ消されとらんかった😳 親が記録残してたから消せたが、地銀は知らぬ存ぜぬで、あくどいなと思った😳
聞いたことある。あれ無くなったんだ。よかったね。
てか滌除って普通に読んだら「できじょ」なんだけど不動産用語的には「てきじょ」だった感じなのかな。
ブコメでも出てるナニワ金融道の肉欲(人名)ビル乗っ取りは6巻(厳密には滌除成立するのは7巻の最初だけど)。ややこしい話でも基本的に本文内で全部説明する漫画だが、競売と滌除は珍しくハシラ註がついてる(今確認した
金は払うから「家の借金をチャラにしろ」、さすがに許されなかった「ヤバい競売」の話|楽待不動産投資新聞
2004年に廃止されてよかった
本編マンガも面白いがおまけのコラムがものすごく面白い
なんつー恐ろしい制度だ…
ナニワ金融道で学んだなー。でも滌除という制度はもう残っていないのか
この制度は、何であったんやろ🤔。
土地のほうが大事で家や住人のほうが邪魔なんでとかの制度だったんだろうね。たぶん土地の人が家や住人を追い出す前提の制度。
イマイチ何が怖いのかよーわからんかった。落札者が出れば普通の競売と同じだし550万払ったとて所有権は銀行のものになるし、Bさん何も得してないような。
担保と借入金が見合ってないケースの救済制度だった。100万の土地に2000万の抵当がついてるとかだと、任意競売の買い手の第三者が大損するので、抵当権解除費用を第三者側が設定できた。借主、貸主の無責任が悪い
抵当権が消えても、借金自体は残るのでは?担保が無いから回収が困難にはなるけど、返済義務は元の所有者のところに残ってるんじゃないのかなぁ?自己破産とかする前提?
銀行には恐怖だな。何で借金あるのにその手続きを踏むと消えるのよ?一体どこに消えるのよ?みたいに謎。法律のバグ過ぎて修正されたんだろうけど、運用を考えずに法律組まれた感が凄い
「借金=抵当権」じゃないし、ローンは元の持ち主に残ってるだろ。担保がなくなって取り立てられないかもしれないけど。銀行に無断でやったら契約違反で一括請求、給与でもなんでも差し押さえて回収だよね。
20年以上前に無くなった制度の話されても
滌除はナニワ金融道で金畑社長が地上げ屋からビルを巻き上げた話がある。あっちは銀行じゃなくてノンバンクと街金だったけど。
あ、もうないんだ。だってこれ手組めばいくらでも好きなことできるじゃんね。
良うわからんから立法の経緯から説明してくれないか?
2004年になくなってよかった・・
「第三取得者を保護するため、抵当権者が一定の条件を満たせば、第三取得者から不動産を買い戻すことができる制度を設けました。この制度が「増加競売」です」なんで500万の支払先はBさんで差し引き200万円得する
20年以上前になくなった話されてもね。。
こんな制度無くなってよかった・・と思ったら多少条件が緩和されて残ってるという二段構えのオチが用意されてて恐ろしいんだけど
「2004年に無くなりました」割と最近まであったのか。…似たような処理があるのか(笑)/コメントを見て。元のローンについては「支払いを停止するので抵当を回収してくれ」で終わらせるのだろう。
「なにわ金融道」で読んだ話だ。担保の価値以上に金を貸す銀行が悪いとも言える。
「抵当権(しゃっきん)付きで家を譲る」の部分はどういう手続きになるのだろうか。住宅ローンの名義変更は基本的に出来ないと思うが「ローンの残りは返さないから後は抵当権でヨロシク」みたいなことに出来るのかな?
300万ではローン完済できないのにBさんに300万で売っちゃえるのものなの?(このやり方で抵当権をなくすことでローン契約もなくせるわけ?
「ミナミの帝王19闇の裁き」は、滌除(てきじょ)がメインとなる話なので必見。今は抵当権消滅請求制度(民法397条)がその趣旨を引き継いでいる。本来、権利関係の複雑な不動産を清算して流通性を上げようとした制度
この辺の授業は学生時代にやった記憶が少しある。|なくなった理由、バブル崩壊後の土地売れない時代にこれの悪用が相次いだのが大きいからなのかなと。
当時のあの法律はもう改正されたんだぜという体裁で、ナニワ金融道の関係者が法律を紹介する教科書がほしい。
さっぱり意味が分からんがそうなん(だった)だな。
作者の実体験でなくて良かった。不動産の世界って怖いよなあ。
基本的にはBさんが家売って儲ける話。家は借金まみれの人間からタダ同然で奪ってくる感じ。元がタダなのでどの流れでも儲けが出る
不動産はよーわからんな。抵当権がぐちゃぐちゃになってるともう手が付けられないっていうし、建物と土地と所有者が違うのに建っちゃってるとどうしようもないっていうし、ホント関わりたくない世界
「抵当権(しゃっきん)」とか「新所有者が借金(ローン)を引き継ぐ」って表現はデタラメでは?債務引受してないければ借金はAに残ったままでしょ。Bの購入金額はあくまで300万(+500万)であって2300万円ではない。
廃止された制度を紹介してどうするんだ……
親亡くなって土地売ろうとしたら地銀の抵当権残ってた😳 完済時に地銀に金払って登記書換したのに1つだけ消されとらんかった😳 親が記録残してたから消せたが、地銀は知らぬ存ぜぬで、あくどいなと思った😳
聞いたことある。あれ無くなったんだ。よかったね。
てか滌除って普通に読んだら「できじょ」なんだけど不動産用語的には「てきじょ」だった感じなのかな。
ブコメでも出てるナニワ金融道の肉欲(人名)ビル乗っ取りは6巻(厳密には滌除成立するのは7巻の最初だけど)。ややこしい話でも基本的に本文内で全部説明する漫画だが、競売と滌除は珍しくハシラ註がついてる(今確認した