身体性って意味では、11話のニャアン発砲シーンでマチュそこにいるのに「あ、お取込中失礼しました…」みたいな感じでスルーしたのが緩手だったかも。この2人が「最高のMAV」として違いを見せる場面は、見たかった。
最終戦、古谷徹ボイスが挟まったことで知らない他人の力が最後に発現した感と、マチュが限界まで機体をぶん回して時には生身になってまで戦い抜いた感がなくなったのはあるのかもね
最終回で急に各キャラが思いの丈を述べたり目的を説明するんだけど、なんだか腑に落ちない。水面下でやっていた事をネタばらししだすが、何だか説明くさいしNT表現で押し切った感。お前らMS降りて話し合え。
「GQのシャアがシャアに見えない」という指摘にはとても頷いた。重要な構成要素の大半が吹っ飛んだらそれはもう別人では?となるのはわかる。身体性の指摘も唸らされた。そういうの大事だよね。
代替宇宙、仮想戦記、本物と偽物の話として、最後まで「本物」はマチュとGQuuuuuuX(ご本人登場)だけで、あとは全部 夢物語の偽物だったということで…
自分の妄想してた展開にならなかった押し付けファンの駄文
シャリアの新定義だと:ニャアンも こっち側ララアも「本当のNT」でないことになってしまうが、それはいいのか?……とか思ってしまったな
中々面白い感想だった。特に身体性とか、なるほどね。シャアについては、私も「お前、なんかそんなアッサリしちゃって…。もっとこう、面倒くさい感情をグネグネこねくり回してた奴だっただろ!?」とは思った。
むしろ、アムロの精神がジークアクスに宿っていたと明かされ、謎アームのバックハグとか恋人つなぎに、古谷の身体性を生々しく感じる怪作になってしまった。その身体性はいらんのよ。
いつも通り広げた風呂敷を丸めて打ち上げ花火にして女の子2人手をつないで宇宙でドカーンで良かったのに、急に風呂敷畳み始めたなと思ったよ。
大丈夫、最初から最後までずっとつまらなかったから。モビルスーツ(というかガンプラ)以外全部忘れることにした。
面白くないって言いづらい空気は感じる
12話はマジでつまらなかった。ガンダムがでかくなるとか口が開くとかアマテがなんか急にニュータイプ云々言い出すとかが些末なことに思えるぐらい構成がひどい。何回キラキラ空間行くんだよ。
第一話から最終話までずっと楽しめた自分としては、「貴重な時間をつまらない作品をクサすためだけに使い、自分の意思で無駄にした挙句に泣きそうになるとか、ホントに無駄で残念な人生ですねwww」って感じだなw
私は富野ファンではあるが、ファーストは生まれる前の作品なのでそこまで思い入れはないし、どう扱おうが気にしないけど、ファーストに人生変えられたような人には雑な扱いに感じるのもわかる 心がふたつある〜
シャリアとシャアが場外乱闘で終わったのはちょっと面白かった。あとビームを避ける戦艦とか掌でビームを弾くのに首は飛ぶとか色々。残念ながら作ってる途中で我に返る人は居なかったのだろうな。
水星の魔女もそうだったけど新しいガンダムってワクワクさせて結局ガンダムってこんな感じでしょ?で締めるのは普通に残念。こんな感じガンダムなら過去作見ればいい話で在庫にないものが欲しい
カッチャカチャなままってなに?
見ていてシン・ウルトラマンで感じたものをまた味わいげんなりしたのはある。舞台装置にシナリオが負けてる感じ
今までのガンダムを見ていない人にはニュータイプを履修する作品であり、履修済みの人には45周年お祭り作品だったと思う。/ エンタメは難しいこと考えないでただ身を任せて楽しめばいいんだよ。
いやー、わかるわかる。畳みきった手腕は良かったけど畳むためにリソース大分吐いたなって。まあそれでも最終回として75-85点はつくと思うけど、そこまでが良かったからね、みたいな感じ。
1st要素やらキャラの選出が「好きだから、出したいから」が理由なので各シーンに意味などなくやりたいからやっただけって制作側が言ってるからね。やりたいシーン繋いだだけ。創作として一番駄目な方向性じゃね?
あーこれはちょっとわかる。最終回はちょっとお片付け感が多すぎた。でもまあお疲れお疲れ!良かったすね!て感じでスッキリ終われたし、あとはキケロガのおもちゃが買えれば自分は充分です
泣きたいなら泣いていいよ!わんわん吠えるのは情けないけど、わんわん泣いちゃうのはいいよ!
まあ絶賛の並ぶTLとは別に、こういうマイナス感想を吐く場は必要
「身体性」ってキーワードは鋭いなぁ。NT空間連発に感じていた空虚さはこれだったか。
“「知らねー!うるせー!」な個人的動議で突っ走り続けてたの凄え好きだったんすよね。 だからマチュちゃんが急に「そんなの本当のニュータイプじゃない!」って言い出した時に、「えっ??」”
6割くらいは「わかる」なあという感情
僕はララァが出てきて嫌な予感がして、11話でめちゃ萎えて、1stガンダム出てきたところが一番の萎え点だった。あー、ジークアクスの物語をする気はないんだ…というガッカリ感。ララァの存在がマジでいらなかった。
みんな毎回毎回「次回予想」を頑張りすぎたせいで、批判してる人はたいてい「俺の予想してた内容と違った」ってなってる感じ
正史ララァが巻き戻しちゃった初回の世界って設定にしてシュウジOUT、真面目に仮想戦記路線を貫けばあるいは…。/ 時を何度も繰り返してきた設定は楽だろうが安易だしもうおなかいっぱい(まどマギ、ハルヒ、etc)
映画から最後までずーっとクソつまんねえ・絵が綺麗なだけの同人MADムービーだったので今更である/途中でやめた場合は「最後まで観ないで批判するな」と言い出す奴が出るのを知ってるので、「途中で降りろ」は無視
謎解きやサスペンス的に最後にキャラが集合して本性が明かされ本来の役割が説明されて、呑気に絵を描いてたのと矛盾するキャラ変シュウジと無罪放免な超自己中ララァの二人の真犯人が暴かれ一件落着という構造だしね
御大ですら新人類としてのニュータイプをもて余して、近年の富野ガンダムではフェードアウト気味。ジークアクスの主役はマチュ達の青春でギミックに使われた1stの設定や社会情勢は解決不要な使い捨てフレーバーだし
TV版のエヴァはこれ以下の結末だったぞ。
この記事の注意書きを無視してズカズカ踏み入って文句言うガンダムおじいちゃんって老害以外のなんなんですかね。 id:tikuwa_ore とか。見苦しいよ
1番困惑したのがシャリアが軍事法廷で裁けとか言って部下皆殺しにされたエグザベが「アンタには責任がある」の所。平和式典を血で染めて同胞の大量虐殺に加担したエグザベ、お前だよ責任を取るべきなの。逆、逆だよ
流れ星超一郎先生も「最終回でコケるのが!名作の条件なんだよ!(中略)納得の行く最終回なんてのができる奴はなあ、普段セーブして描いている奴だよ!」と力説しているのでそういう事。多分。
身体性が背面跳びに集約されちゃった感はある
「身体性」というのは「ニュータイプ」並みになんでも込められる便利ワード
確かに身体能力の高さはマチュのNT能力に説得力を与える描写だったよね。どこかでコクピットを飛び出して取っ組み合いするみたいなシーンがあればよかったのかなあ
最終話はストーリーがメッチャクチャだったので望み通りじゃん
シュウジがサイド6でゼグノバ起こした時にクソ作だと気がついたけどな。それできたら戦争なんてしてねーよと。世界線どころかガンダムの世界観が変わっとるわな。
"人間ドラマが最終話で描かれてたって感覚が無い" 最終話だけって珍しいな。乗れなかった人は1話から乗れてないと思うので/"NT論が今更"ほんこれ
NTは劇薬だよ。それ使っちゃうと何でもありになってしまう。NT力で動くMS、NT力で巨大化するMS、NT力で時空を超える。GQは最初から最後までNT頼りでユニコーンと同じ失敗の轍を踏んだって印象。NT出てこないドアンはいいぞ
浅いパロディだらけでドラマがないってのが、ガンダムの神聖性がなく批判しやすい海外で多分一番多い感想。多分尺が倍あっても、その分「ネタ」が増えるだけでしょうね
こういう自分の知識量と「一段階上の視座」を必死にアピールしながらつまらん連呼するやつってクリエイターからもっともシカトされる存在よね マウント欲しか感じないもの
全部アッサリな印象。
まあ人それぞれなのは解るけど、個人的に11話までシリアスな気持ちでワクワク観てたけどあと一回でどうすんだろと思ってたら上手く終わらせてくれたし逆に最終話こそゲラゲラ笑いながら観てた感じなんだが。
最後の自己反省?部分まで含めてかなりいい記事、愚痴ってそういうもんだよね
最終回、ボクより泣いてる人いるかにゃ?感動で涙腺崩壊にゃ!
マチュ「そんなの本当のニュータイプじゃない!」「誰かに守られるのはニュータイプじゃない」(NTはエゴイストもしくは個人主義者であり他人を助けたりしない)が「ポジティブなニュータイプ観」とも思えない
描写の積上げがないからドラマがなくシチュエーションだけがある作品だった。そのせいで考察と言う名の妄想がSNS空間を占拠した。なのでイマイチだったことがわかっても今更みんな支持の手を下ろせないのよね。
笑ったり泣いたり、熱量があって羨ましい。
そもそもガンダム持久ックスとしか読めない
オリキャラメインの同人誌としては面白い部類に入ると思う。 / "MS降りて話し合え" は良いな。ロボに乗らないと、キラキラ空間でないと会話できないのは、ある時代のオタクの定義ですらありそう。
問題点の原因はすべて「全12話は短すぎた」に集約できると思ってたんだけど、あの最終話を見ると単純にイマイチな作品だったのかなと思ってしまうよね…11話の盛り上がりがすごすぎたところもある
楽しんだけど、アクションのカッコよさに振り切ってくれれば更に良かったし、マチュにはもっと傍若無人に暴れて欲しかったというのも同感。そもそも企画自体が欲張りで、全ての視聴者を満足させるのは至難とは思うが
「人間ドラマがない」の汎用性の高さよ
そう。アムロにもララァにも思い入れのないシャアが『逆襲』してくるか?との疑問が当然涌くよね。シャリアブルのあの『見てきたような』物言いには違和感しかなかった。
「貴重な時間をつまらない作品をクサすためだけに使い」ってブコメあるけど違うんです…。面白くなりそうだったし部分的には感動したのに勿体無い所があまりに多かったから皆行き場のない感情を整理してんですわ…。
最終回はしっかり畳んで気持ちよくEDに入れば良し派としては、最後に通常EDを流してほしかったけどな。ナディアの時みたく。
邪魔くさいおっさんオタクの感想。旧エヴァみたいに放りだしたらそれはそれで文句いうくせに。
なぜ急に最終話がつまらないのか理解できない。ドラマがないが理由なら11話までもつまらんし、そこまで楽しめてたなら最終話も面白いだろ。特殊性癖すぎる感想
”シン・エヴァについて(中略)庵野秀明って映像作家として凄え” 本文で言ってることは分かるがこの下りだけで否定させてもらう。お前は間違ってる。なぜならセンスが無いから。映像作家庵野の死を分かるんだよ!
身体性の表現に関しては、富野がうますぎるというか勉強家だからなぁ。映像の原則読んだら、ロシア演劇の代表格スタニスラフスキー出してくるんだもん。ビビるよ。https://amzn.to/44jqa6U
「ファンの女性と不倫の関係になり、口論になり手をあげたり、妊娠・中絶させた」というイメージからは逃れられないんだよね。マチュがその人なのかなと思っちゃうという。だいぶ大人向けのアニメになっている
今日の「自分の思い通りにならなかったので駄々をこねてるキッズ」の展示会場はこちらですか?
個人的な感想?「大風呂敷をたたむベクトルがあってえら~い!」/エンタメ消費にはコウペンちゃんマインドが必要なんだよ
アムロと古谷徹を同一視してしまう人たちが気持ち悪い。声にはその本人を思わせる力はあるけど、今回で言えばその声がそのようなセリフを言ったり、GQの挙動と本人を思わせる連続性はほぼないと思うんだが。
結構近い感想でした。違うのは、自分はシンエヴァの最後の畳んでいく部分すごくつまんなくて、今回とよく似た印象を持ってた
たしかにシャアならシロウズ時も赤いスーツを着てただろうな
流れ星超一郎的なモノを期待してたのに炎尾富士鷹的に風呂敷畳んできたからNotForMeだった、ってことかな。
いろいろな感じ方があるね。自分はララァの同人誌で十分。ララァが出てからが本筋で、それまでのお話は舞台説明//コメの「自己中なララァ」←気づいた。僕は自己中なララァが見たかったんだ
id:jou2 あれはむしろシャリアがエグザベの罪含めてかっこよく被って退場しようとしてるのをふざけんな別の責任取れした場面だし、当然自分の処刑リスクが上がるのは覚悟の上だと思うんだけれども/一部表現修正
前も似たようなことを書いたけどただの他人の感想を人格まで含めて全否定せずにはいられないブコメ、地味にやばいのでは。
納得感はある。自分は乗れた側だったか / 身体性の指摘はいいなあ。映画の終盤でだいたいみんな走りがち、みたいなのも身体性の汎用回答ぽいなと思った。デカガンダムの腕を走る所はやはりそこか
ここで絶賛してた人はどこに行ったの?
この辺のがっかりは第4話くらいで通り越してどうでもよくなったいたのというのが正直なところ。/ブコメのこれは思ったなあ。これはやめてほしかった「謎アームのバックハグとか恋人つなぎに古谷の身体性を生々しく
概ね楽しめたが、空中戦以外の戦闘ももっと見たかった。作劇上も無用の被害が出るのはわかるんだが
せっかく楽しめたのに水差すなよと思いつつ読んだらめっちゃわかる…て気持ちになった。富野信者なので身体性のくだりとか特に。観終えた直後爽快だったのに他のネガティブ感想読んで確かに…!ってなるのシンエヴァ
『「マチュたちの物語」としては足りてない』とは思ってるけど、“カッチャカチャ”とかは何を言ってるのかわからん。というか、富野信者の話は大体わからん。
どんな感想持ったって、どんな批評したって、いいじゃん。何?、この不評した人を、否定するしまくる雰囲気。怖いわ。
シャアはたしかに、なんか腑ぬけた?みたいにも感じたかな…シャアってこんなんだっけっていう。アムロがいなくて逆シャアルートをシャリアが阻止したんだからと言われればそうなんだけど
綺麗に片付けすぎた感じは同意。もっとカオスで良いと思った
コメ見てるとシンエヴァの感想かな?って思うようなのもちらほら。肯定/否定の相関ありそうだな。俺はどっちも否定派
理解はできるが腑落ちはしない~てのはわかる。ダルい説明台詞なんか一切省いて最後はそれまで以上にたたみかけてほしかった。でもあのシンエヴァでは満足できたんだねえ…。
ジークアクスの手がニョキって出てきたりぎゅってしてきたとこ、キモかったな〜
面白かったけど、アムロはいらんかったかな。あと、ジークアクスのシャアはカッコイイ寄りだったので、最初から偽物認定余裕でした。
リュウセイさんの「俺は一分一秒、そしてこの瞬間にも成長している!だからこそ言えるッ!今の俺は昨日の俺より、もっともっともっと!強い!!」みたいなことをマチュが言い出した瞬間が一番盛り上がりましたね
11話でそんな喜ぶのがちょっと予測性能が足りないんじゃないかな。ドラマは10話で終わって、ネタの回収と投了形作りの2話だった。「ライブ感」は盛り上がったけどエクスキューズでしょ変身も歌も
分かるわかる。めっちゃ贅沢な体験させてもらって感謝しつつ
11話まではハチメチャ感があって、この先どうなるんだろう?って楽しめたけど、12話は急に優等生というか、まあこの展開ならそうだよな…みたいな感じに落ち着いちゃった…
開き直って大馬鹿やれば良かったのに急に台詞だけで辻褄合わせたことで悪い意味で鶴巻監督のスケールが知れてしまった。その後ネットで叩かれたマチュ達3人の行動原理についても言葉で長々言い訳してて残念だった。
酷い脚本だったとしか言い様がない
水星の魔女に関しては1話しか感想書いてないしやっぱガンダムネタを擦ってもらって気持ちよくなりたい層が最後まで見てたって感じなんだろうけど気持ちよくイケなかったってこと?
シン・ヱヴァがまだ良かったのは「いいんだよ!特撮なんだよこれは俺がそういうからそうなの!」みたいなところだったんだなあとこれを読んで改めて思った。イオマグヌッソ?今更説明必要そうなやつ持ってくんなと…
アマプラ2.7なのでお察し。けものフレンズ2より低い評価。現在★5のレビューが511件だけど★1は倍の1039件ある。Xでは凍結リスクがあるから批判できないだけでふたばや5chや4chanなどの匿名掲示板ではボロクソな評価です。
広げた風呂敷を畳まずに放り投げるのを期待していたのに、なんか畳もうとしていることが期待外れだったという感じか。小さく纏めてしまったことへの不満という意味では『推しの子』の連載最終回付近に近いかも。
前話でマチュを助けるために唯一の庇護者を撃ったニァアンがシュウジとマチュの間に割って入って、それでもマチュに対して逃げた後ろめたさがあるっていい人すぎん?ってなった。
最後まで見た上でそこまで文句言いたくなったアニメってなんかあるかな。最後だけガッカリという意味では映像研がそうだったな。でも最後(河童の劇中劇)がクソなだけで映像研のアニメは基本的に傑作です
評価1(最悪)か5(最高)ばっかみたいな作品だけどおれは5のほう。雑なところあっても好きなお祭り作品でした。正史とは別物として割りきって見るものなのかなって。変な必然性を持ち込むとたぶん楽しめない
https://togetter.com/li/2568387 シャリア・ブルRTA説(リセマラ説)。これが非常に面白いのだが、本当はこういうの面白がっていないで本編を面白がっていないといけなかったわけだな。
ガンダムって盛り上がったところでやたらとコックピット出がち(あぶねーだろ)と思ってたけど、身体性へのこだわりということなら納得できる。スイカバーもネタにされがちだけど身体を持つ敵を倒すということか。
身体性の話すごくわかる マチュの閉塞感って踏みしめてる地面が本物じゃない的なところから来てたんじゃないの?って 途中からレバーでMS動かしてるのが変に見えたな もっと自分の体動かすみたいに操作してほしい
感想面白かった。他人の評価を気にせず、自分の評価を表明していけよ
11話のラストでオリジナルガンダムが登場した時はめちゃシビれたんだがなあ。12話では膨れるわ首は刎ねられるわで笑わせに来てる?って感じだった。全員瞬殺して去っていって欲しかったね。
“「身体性」というキーワードが確実にあったはずなんだよ。ジークアクスの装甲冷たくて気持ちいいってののために素肌を晒すのとかも。MSの冷たい装甲越しでお前らは!肌の温かさの方がよっぽど大事じゃん!”
後で読む / 11話12話はちょっと苦しかった。11話の前日譚というか、情報・心情の整理と伏線の張り直しとして(第6話キシリア暗殺計画みたいな)10.9話が必要だった。まあテンポというかライブ感を優先した拙速さはあった
最終回でふっと我に返って?ってエヴァTV版のことかな?
自分は楽しんでいた方なんだけど、11話のエンディングの時点で後は多少サプライズありつつも畳んでエピローグという予感を覚えていたので、特に激しい感動も失望もなく、だいたい生存確認!良かった、しか言えねぇ
これやっぱり面白さのコアはSNSで展開してたお祭り騒ぎで作品そのものじゃないって事っすかね。メディア展開的には正解かもしんないけど作品作り的にはどうなのよ
最終回きれいに片付けるためにつまらなくなってしまったけど、みんなからおめでとうって言われて意味わからん終わり方されるよりはましだったのかな。
ニュータイプ論が出た時の感覚はわかる 途中から急に周りがNTNT言い出したなと思ったら最後マチュがいい出したわうわ〜って|キラキラ空間のキスはまあ実質的に現実(VR)だと思って納得することにした
作品をつまらないと言う人は何がつまらなかったのかを自分の気持ちも含めて言語化すべきという批判に最高水準で答えてくれてるような記事。12話でこれをやるならもっと早くやるべきだったとは正直思っていた。
俺はかの「THE FIRST SLAM DUNK」がどうしても受け付けず酷評したので人それぞれとしか。ジークアクスはよかったよ。
まあシャアがシャアじゃなく見えた、はキャス変も含めて意図的なんじゃないかなあ。アイマスとゼノグラくらい別の世界線ってことでしょ。それが好きかどうかは人によりそう。
ジークアクスの問いって、お前らいつまでアニメに問いだとか本質だとか求めてんの?今、オタクがオタク作品を参考にオタク向けに作るもので一番ウケるのってこれだよ?的なのがわりと本当なんじゃないかなーって思う
ドゥー・ムラサメが主人公達と交流もせずにあっさりヒゲマンに殺された時に、「あ、これ人間ドラマを描く気は無いんだ」と理解しました。
鶴巻作品のEDって壮大な敵!要所をすっ飛ばして読者置いてけぼりの恐らく壮大な設定がありそうな大爆発!彼らは幸せに暮らすって流れが多用されてる気がする。フリクリもトップ2もこのテンプレだった気がする。
わかるなぁ。セリフで説明したからここで言う「身体性」の減衰がデカかった気がするし、あと1話分あったらこの辺の課題に答え出せる演出作れたような気がするんだよな~。でも楽しかったし良いアニメだった
Z世代のスタンダードになったSEED兄さんごめん、やっぱりα世代のスタンダードにはなれなかったわの一言で説明がつく。アニメゲーム連動させて販促売りたいだけのくだらんIPに成り下がったと言うかビルドでそれやれや
共感はできないけれど言いたいことはわかる
ハイパー化はZでもあったしオマージュ作として違和感なかった。話の中身は無いが面白い画はあった。創造神ララア誕生も商業的にはいいんでない?キモいアムロだけは勘弁してほしかった。古谷と同一視は感じなかった
江口寿史さんがラジオで手塚治虫とちばてつやを比較する中で、手塚先生の漫画のキャラは飯食ってなさそう(ストーリーが主でキャラが従)と言ってて納得感があった。逆にちば先生はキャラからストーリーが生まれてくる
身体性の指摘はそうかも。マチュとニャアンがガンダム関係なくシュウジをぶっ飛ばして追いかけていくのも面白かったかも。最後はクアクスと一体化したという演出だったのも分かるけど
人生上手く行き過ぎのシャアがダイクンの借り物の言葉を喋るのは解像度高いと思うがそもGQキャラに興味ないならそうなるか。でもノれなかった側の記録として良い記事。映像を観てるか疑問な「感想」が多いので……
理由はちょっと違うけど、でも最終回で思いっきりガッカリした勢だから気持ち分かるぞ!
この年になると何かが自分に合わないということを深く掘り下げて考えるというエネルギーを捻出できないので、つまらなかったら、そういうもんだと捨て置いてる
私は「12話、時間切れだったんじゃない?」という印象を持ちました。TV版26話にならなかったのは良かった。
自分は最終回まで楽しめた側なのでそこ違くない?と思う箇所はちらほらありつつ、こうやって自分の感情を言語化するのは大切なことね。また後で見直したら変わるかも
毎回意味深な雰囲気だしてるおっさんとガチの親不孝少女の暴走アニメという印象のみで終わった。トー横キッズ感ありすぎて物語に没入できんかった。
まあわかる。さすがのカラーでも、テレビシリーズでメカアクション描いてらんねえんだなとはなったな。キラキラ空間多用には話の筋より作画コスト削減を感じたっすね。3Dだから出来るのかと思ってたわ
お祭りとしての楽しさは飛び抜けて良かったが、物足りない部分や不満に感じる部分も確かにある。ただその物足りない部分はララァの代わりに薄い本を描く人がたくさんいそうだしそこで補完する形で良いのかもしれない
シンエヴァっぽさは確かになあ。終わらせるために最低限のイベントこなしてる感は強かったと思う。もうちょい丁寧にやって欲しかったね。
“ほら、最終回のEDが「もうどなってもいいや」じゃなかったじゃん。 凄え正しいと思うんだよね。 だって全然「もうどうなってもいいや」じゃなかったからさ。ちゃんと全部どうにかしたからねコイツら。”
初期から怒ってた人が読んだら「どうして今になって怒ってるの?」って怒られそうな内容だな。/ ドラマは最初から無かったというか感情の反射を引き出すパターンの組合せみたいに感じていた
確かに無理やりきれいに畳んだ感はあるんだが、1stガンダム終盤もあんまり、身体性とか台詞説明で済まさない人間関係描写のドラマが丁寧だったとは思えず(理由の一因は全52話予定を43話打ち切りで無理やり収めたから
そんななダメだったかなぁ。だいぶ楽しかったけど。
シュウジがきっかけで話が大きく走り出したけど最後シュウジ不在で〆ちゃったのでそこはかなりモヤっとしたんだけど11話分はガッツリ楽しませてもらったから文句はいえん…みたいな感想は持ってる
うーむこういう感じでもないな 最終回だけそんなに落ちたか?割ときれいな一直線で右肩に向けて下がってったと思う ブコメの「何回キラキラ空間行くんだよ」は好き 身体性はどうでもいいが台詞で説明はしすぎ
最終回凄く良かった。ディレクターズカットとかで映画版やるなら見に行きたい
熱量ある批判レビューは最高だぜ キラキラ空間での対話だけで話が進むガッカリはすごく分かる、自分もあれ絵面がつまんな過ぎて嫌い そしてそれをドラマの無さ&身体性の無さと称したのは彗眼だと思った
この先10年20年と縛られる事なくキッチリ3ヶ月で終わってくれただけでも本当にヨシ
劇場版だけしか見てない。悲しいけど劇場版って有料なのよね(泣) 劇場版で感じた空虚感はテレビ版でもそのままみたいね。視聴することは一生ない。
私はどんな作品でも「最終回」は難しいものだと思ってて、特にリアルタイムでは8-9割の作品で「え、こんな終わり方?」ってなっちゃうものだと思ってます。想像してた声と違う的な。時間が経つと馴染むのも似てる。
「シンエヴァは面白かった」←カラーとセンスが同じなんだから仲良くしろ
センスないんだな(最初から大して面白いわけではなかったという意味で)
リアルタイムに次回はどうなるんだろうって予想考察してる時ってだいたい面白い(楽しい)ので。最終回後に作品全体に納得がいくかは人それぞれであって良いなって思う。
というかシンエヴァは長いし、ガノタネタも入れてないどころか、破とQの話もすっ飛ばして、シンジの話をし続けたからな。世界の命運とかもかかってるので共感のレベルが違う。フリクリはどんな感想なのかが気になる
楽しんだけど言いたいことはわかる。とにかく尺がない
それがカラーのセンスなんだと思っている。風呂敷を綺麗に畳もうとか思ってない。徹頭徹尾ツッコミどころを用意する、大量のフックを用意する方針だと感じている。だからsnsでの瞬間最大風速が強い。
やはりキシリアは頭ふっ飛ばされて死ぬんだなと。しかし、これまでの放映見てて、キシリアって肝が据わってるなと思ってたが、最後にバズーカ向けられて驚きの表情とは。劇場版のタッチと同じく驚きの中に哀しみ?
身体性についての言及がいい。確かに俺もそういう描写好きだし、マチュってそういうの似合う女だしなぁとも思った。キラキラ空間会話で時短して戦闘シーン多くした判断は個人的には評価もしてるのだが…。
こだわるポイントがよくわからないな
シャリア・ブルとシャアの一年戦争IFから最後の顛末もすごく好きでマチュとニャアンの無軌道人生も面白かった。でもマルチバースの言い訳としてのゼクノヴァと薔薇のせいでとっ散らかって説明過剰になってしまった
登場人物の人間ドラマを描くには尺が短すぎた。それを最後巻きでNT同士語りのシーンに落とさざるを得なかったのが悔しいところ。
あでのいさん程の濃いめのトミノ信者ならそういう感想になるのもしょうがない。トミノ作品でしか得られないものはある。/自分はそこまでを期待せず、その11話までの楽しみ方で12話も楽しめた。
最終話はもうちょっといけると思った
ニュータイプならばお前の望む事もわかっただろうが、ただの人間なので、人それぞれとしか。
劇場公開のブームになぜか乗れずにスルーし、TV序盤を視聴したけどやはり乗れず、それでも全話視聴したが最後まで合わない作風だった。ゲーツやサイコやギャンや可変ブラウ・ブロが無双した戦闘シーンだけは良かった
視聴者のみんながギャグアニメ世界から元に戻るためにキャラクター達が「スンっ」てしただけの最終回だろ?
不満点は、とにかくMSのバトルシーンが圧倒的に少なかった事、玩具を売る為の販促ツールなのにあれは何なの? ジークアックス殆ど活躍してないじゃん。エクザベのギャンしか目立ってないぞと/ でもまぁ 満足です
「一番」とか図々しいな。人それぞれの地獄があるだろうに。
ビギニング部分が(今後の期待感を含めて)面白かっただけで、あとは信頼という貯金を切り崩してたに過ぎない。私の場合7話でその貯金は尽きてた
娯楽なんだから楽しんだ人が勝ちよね。でも12話、俺はリアタイではノリノリで見たけど、何度も見直してる内にやっぱりガンダムが巨大化するのは変だよなって正気に戻ってしまった人です。
畳みきらずに劇場版や続編の可能性考えてたから、ここまで見事に畳み切るとは…すげー!でしばらくポカーンとしたけど楽しめたよ。身体性の話は確かに。あと1~2話分くらい尺があればその辺も描けたのかな。
ビギニングがピーク あとは徐々に下がっていたのがラストで崖になった
率直でなるほどという感じ
"ドラマがない"って11話までの否定的意見でさんざん言われてた感想では?なぜ12話だけ?畳むことが優先されたなってのはわかるけど畳まずに終わった場合の地獄を最も知るのがカラーだからなー。
キラキラでべらべら喋ってんな~というのは思った。必死に回収し始めたな、という感覚。物語に対してつまらないとか面白いとか考えるうちに終わっていった。
本来は伏線を張ったりとか交流などの丁寧な蓄積をするところを切り捨てて12話に詰め込んだという印象がある。キャラ描写が不足して不条理なムーブを行う感じは初期のFF15にも通じると思った。
結局楽しんでんじゃんというのとも違う、つまらなかったという視点からの良い考察だと思いました。
わからんでもないが、私はGQは二次創作だと割り切って観たので、これはこれでいいんじゃないかと楽しんで観てました。あと、改めて私は富野ガンダムが好きなんだと理解できました
9話のエロ回が全然エロくなく若者を性嫌悪に駆り立てるきらいすらあった。エロゲすらつくっていた庵野の会社のすることではない。作家性の死だ。
あまり同意はしないんだけど、これまでの急展開から急に立ち止まって最終回やり出した感じは確かにあったかな。もう一話あればな〜という気もするしそれでも同じ結果な気もするし。もう少し置いてけぼりでも良かった
結局映画がピークだったよね。
“ジークアクスのシャアが、あんまりシャアに見えてないんすよね正直。”めっちゃ同意。
こういう、「楽しんでた人を見下しもせず自分の正当性を主張するでもなく“でも俺にはダメだった”」をネチネチ言語化する文章、自分と別意見でも正直好き。「あいつら」「俺ら」じゃなく「自分」を語ってるからかな
"マチュという主人公が「ニュータイプの革新」だ「人類の未来」だっつう「ガンダムの論理」に呑まれず、「知らねー!うるせー!」な個人的動議で突っ走り続けてたの凄え好きだったんすよね"
”「ニュータイプ論に対する次世代のアンサー」な話をされても、「いやこちとらF91もクロスボーンもXもターンエーもGレコもとっくに経とんねんぞ??」的なさ。”<ニュータイプ論、今更やるの?というのは思ってた
アニメ最初の方の身体性の魅力、こうやって書いてくれると確かにあれは魅力的だった!
小森がニュータイプはそんな便利なもんじゃないって愚痴ってたのに最終話はめちゃめちゃ便利だったな
楽しくみたよ。
俺も7話くらいまでテンションクソ高く盛り上がってたんだけど、終盤一気にノットフォーミーになった。そういうことはまあまああるし、楽しんでる人が楽しければいいんじゃないかな
この作品の登場人物に身体性がないのは、当たり前でしょ? むしろ、あったらおかしい。ドラクエ6を彷彿させる作品だった。
『なんか最終回で急に全員我にかえって「ちゃんと最終回やらなきゃ!」でツケの支払いに小さく奔走』この点まどマギTV版の最終回に近いテイストだなと思ったし、自分はその『ちゃんと最終回やる』方が好きな方だなと
言語化できてないけど急速に心が離れていったの新鮮な体験だった。だいぶ楽しんだんだけどな。
でもベルリにもドラマねーじゃんみたいな
みんな真面目に観てるんだなぁ……
アルテイシアの傍にランバラルがいただけでジーンときてしまった私はチョロイなぁ。これほど人によって受け取り方が千差万別なアニメもなかなか珍しい。単純に若い人と古参の世代間対立って訳でもないのよね
まあ正直初代キャラ達はいいとしてもジークアクスのキャラ達は「これから始まる」ところで終わったのはわかる。え?終わり?むしろこれからでしょ?っていう。マチュはこれから何事かを成すところで終わってしまった
ガンダム老人達の断末魔がたくさん聴けた作品。可能性の物語なのに、君らは若者たちに感情移入できるほど若くはないし、カット割の早い映像についていける脳の若さもない。認めたくないものだな、老い故の愚痴など。
シンエヴァも含めて、庵野が普通を普通に良いと感じるようになったんだろうなって感じた。本人が関わってなくても上司の空気は部下に伝搬するからな。喜ばしいことなのか、嘆くべきなのか。
普通には面白いけど、熱狂するほどでもないというモードで見てたので、特に最後がつまらないということもなくて、普通には面白かったと思う。
全部セリフで説明するやん、とか、ニュータイプ空間便利に使いすぎでしょ、とは思った。作画がほんまに贅沢なのと、みんなのファンアートが楽しかったのでヨシ
全然ニャアンの物語が語られてないという隙があることで2を可能にしている、そう言う考え方もある
たしかに。 最終話で、急に物分かりがよ過ぎる展開だった。
id:mangabon さも若者が作ったガンタムみたいに言ってるが、鶴巻榎戸両方ともアラカンのガンダム世代じじいなんだよな……w 文句言ってるやつも大抵はこいつらよりは若いだろう。自分も年齢半分くらいだし……
ニャアンの掘り下げ不足。ドラマはそこにあったはず。勝手に「生き残りの罪悪感」設定を妄想で補完したが https://x.com/mametanuki/status/1940065645754032532 /格闘戦同様に間合いを一気に詰めるマチュのキスは良かったと思うけど
“セリフでいくら何か交わしたところで、肌の温かさを知れるかどうかの方がよっぽど大事じゃん!MSの冷たい装甲越しでお前らは何が満足できんねん! 的なさー。”
星集めてるブコメに「お前らMS降りて話し合え」ってのがあるけど、これこそまさにガンダムのテーマでは? 御大が言いたいことそのものって気がしたから、ガンダム作品としては大成功だとおもっちゃった。
11話のbeyond the timeからのエンドロールで終わってて12話はエピローグということで流すことにした。
"偽名使って一兵卒のMS乗りやってたら楽な身分が意外と気に入っちゃったりだとか、その辺の諸々がある訳じゃないすか" 大尉ぃ〜お年玉くださいよ
身体性の話は1票投じたい。アマテの身体能力高いエピソードの散りばめっぷりから、最後はシャア対アムロの肉弾戦に匹敵する何かが披露されることを期待してた。ハイパー化の逆からの等身大ガンダム対マチュ、とかさ
確かに終わりはしたけど、ザクッといい話になるように誘導したなってのは、シン・エヴァでも思った。
キラキラ空間の中でキャラクター達が思いを伝えあい、愛や友情を確かめるのはセーラームーンメソッドなので、古参ガノタには受け入れられないのかも。逆に、僕はそういうところがレトロな面白さを感じたけど。
トミノ作品の最後生身対決になる奴、だいたい意味不明とかお約束とかネタにされて来たイメージなんだけど。40年も経つと今度はそうでないと客が納得しなくなるのだな。
風呂敷を急いで雑に畳んだ作品というイメージでしかないが、ここまでエモーショナルに語れる熱量が凄い
この感想文を読んで、Gレコの最終回を観たあとに感じた悲しさを思い出した。作品としては好きだけど、「子供たちに観てほしい」という意図で作られた物語としては、ふさわしいとは思えなかったから。
次ザブングルやろーぜ
その時点ではまだ踏んでいない罪を将来確実にそれをやるからを理由に断罪しようとする様は「我々こそがニュータイプだ」を主張するリベラルの物語みたいでやんした。
ヒロイン名がシュウジというのがもう気持ち悪くて見る気しなかったが、映画スラムダンクの設定改変といい、近年の力入ってるリメイクは大体小柄なストーカー美化が散りばめられてる。でも話は凝ってそうだ。
Ζでやたら殴るのは身体性を表現するためだな、その集大成がMSでシロッコに突っ込むシーン
あでのいさんほどブクマが伸びなかった反省!(僕はジークアクスの話は10話時点でやめて勝手にグノーシス主義の話してたし)でもXを凍結されただけでTLからいなくなった扱いされてイーロン憎。ブルスカには普通にいる
あらすじだなあ "最終話については人間ドラマがドライブしてる感が全く無かったので、その状態で「RX-78が現れます」「白い悪魔とか呼ばれます」「ハイパー化しちゃいます」とかやられても全部上滑りしちゃって"
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX 」最終話感想。一番泣きたいのは俺だからね?? - 銀河孤児亭
身体性って意味では、11話のニャアン発砲シーンでマチュそこにいるのに「あ、お取込中失礼しました…」みたいな感じでスルーしたのが緩手だったかも。この2人が「最高のMAV」として違いを見せる場面は、見たかった。
最終戦、古谷徹ボイスが挟まったことで知らない他人の力が最後に発現した感と、マチュが限界まで機体をぶん回して時には生身になってまで戦い抜いた感がなくなったのはあるのかもね
最終回で急に各キャラが思いの丈を述べたり目的を説明するんだけど、なんだか腑に落ちない。水面下でやっていた事をネタばらししだすが、何だか説明くさいしNT表現で押し切った感。お前らMS降りて話し合え。
「GQのシャアがシャアに見えない」という指摘にはとても頷いた。重要な構成要素の大半が吹っ飛んだらそれはもう別人では?となるのはわかる。身体性の指摘も唸らされた。そういうの大事だよね。
代替宇宙、仮想戦記、本物と偽物の話として、最後まで「本物」はマチュとGQuuuuuuX(ご本人登場)だけで、あとは全部 夢物語の偽物だったということで…
自分の妄想してた展開にならなかった押し付けファンの駄文
シャリアの新定義だと:ニャアンも こっち側ララアも「本当のNT」でないことになってしまうが、それはいいのか?……とか思ってしまったな
中々面白い感想だった。特に身体性とか、なるほどね。シャアについては、私も「お前、なんかそんなアッサリしちゃって…。もっとこう、面倒くさい感情をグネグネこねくり回してた奴だっただろ!?」とは思った。
むしろ、アムロの精神がジークアクスに宿っていたと明かされ、謎アームのバックハグとか恋人つなぎに、古谷の身体性を生々しく感じる怪作になってしまった。その身体性はいらんのよ。
いつも通り広げた風呂敷を丸めて打ち上げ花火にして女の子2人手をつないで宇宙でドカーンで良かったのに、急に風呂敷畳み始めたなと思ったよ。
大丈夫、最初から最後までずっとつまらなかったから。モビルスーツ(というかガンプラ)以外全部忘れることにした。
面白くないって言いづらい空気は感じる
12話はマジでつまらなかった。ガンダムがでかくなるとか口が開くとかアマテがなんか急にニュータイプ云々言い出すとかが些末なことに思えるぐらい構成がひどい。何回キラキラ空間行くんだよ。
第一話から最終話までずっと楽しめた自分としては、「貴重な時間をつまらない作品をクサすためだけに使い、自分の意思で無駄にした挙句に泣きそうになるとか、ホントに無駄で残念な人生ですねwww」って感じだなw
私は富野ファンではあるが、ファーストは生まれる前の作品なのでそこまで思い入れはないし、どう扱おうが気にしないけど、ファーストに人生変えられたような人には雑な扱いに感じるのもわかる 心がふたつある〜
シャリアとシャアが場外乱闘で終わったのはちょっと面白かった。あとビームを避ける戦艦とか掌でビームを弾くのに首は飛ぶとか色々。残念ながら作ってる途中で我に返る人は居なかったのだろうな。
水星の魔女もそうだったけど新しいガンダムってワクワクさせて結局ガンダムってこんな感じでしょ?で締めるのは普通に残念。こんな感じガンダムなら過去作見ればいい話で在庫にないものが欲しい
カッチャカチャなままってなに?
見ていてシン・ウルトラマンで感じたものをまた味わいげんなりしたのはある。舞台装置にシナリオが負けてる感じ
今までのガンダムを見ていない人にはニュータイプを履修する作品であり、履修済みの人には45周年お祭り作品だったと思う。/ エンタメは難しいこと考えないでただ身を任せて楽しめばいいんだよ。
いやー、わかるわかる。畳みきった手腕は良かったけど畳むためにリソース大分吐いたなって。まあそれでも最終回として75-85点はつくと思うけど、そこまでが良かったからね、みたいな感じ。
1st要素やらキャラの選出が「好きだから、出したいから」が理由なので各シーンに意味などなくやりたいからやっただけって制作側が言ってるからね。やりたいシーン繋いだだけ。創作として一番駄目な方向性じゃね?
あーこれはちょっとわかる。最終回はちょっとお片付け感が多すぎた。でもまあお疲れお疲れ!良かったすね!て感じでスッキリ終われたし、あとはキケロガのおもちゃが買えれば自分は充分です
泣きたいなら泣いていいよ!わんわん吠えるのは情けないけど、わんわん泣いちゃうのはいいよ!
まあ絶賛の並ぶTLとは別に、こういうマイナス感想を吐く場は必要
「身体性」ってキーワードは鋭いなぁ。NT空間連発に感じていた空虚さはこれだったか。
“「知らねー!うるせー!」な個人的動議で突っ走り続けてたの凄え好きだったんすよね。 だからマチュちゃんが急に「そんなの本当のニュータイプじゃない!」って言い出した時に、「えっ??」”
6割くらいは「わかる」なあという感情
僕はララァが出てきて嫌な予感がして、11話でめちゃ萎えて、1stガンダム出てきたところが一番の萎え点だった。あー、ジークアクスの物語をする気はないんだ…というガッカリ感。ララァの存在がマジでいらなかった。
みんな毎回毎回「次回予想」を頑張りすぎたせいで、批判してる人はたいてい「俺の予想してた内容と違った」ってなってる感じ
正史ララァが巻き戻しちゃった初回の世界って設定にしてシュウジOUT、真面目に仮想戦記路線を貫けばあるいは…。/ 時を何度も繰り返してきた設定は楽だろうが安易だしもうおなかいっぱい(まどマギ、ハルヒ、etc)
映画から最後までずーっとクソつまんねえ・絵が綺麗なだけの同人MADムービーだったので今更である/途中でやめた場合は「最後まで観ないで批判するな」と言い出す奴が出るのを知ってるので、「途中で降りろ」は無視
謎解きやサスペンス的に最後にキャラが集合して本性が明かされ本来の役割が説明されて、呑気に絵を描いてたのと矛盾するキャラ変シュウジと無罪放免な超自己中ララァの二人の真犯人が暴かれ一件落着という構造だしね
御大ですら新人類としてのニュータイプをもて余して、近年の富野ガンダムではフェードアウト気味。ジークアクスの主役はマチュ達の青春でギミックに使われた1stの設定や社会情勢は解決不要な使い捨てフレーバーだし
TV版のエヴァはこれ以下の結末だったぞ。
この記事の注意書きを無視してズカズカ踏み入って文句言うガンダムおじいちゃんって老害以外のなんなんですかね。 id:tikuwa_ore とか。見苦しいよ
1番困惑したのがシャリアが軍事法廷で裁けとか言って部下皆殺しにされたエグザベが「アンタには責任がある」の所。平和式典を血で染めて同胞の大量虐殺に加担したエグザベ、お前だよ責任を取るべきなの。逆、逆だよ
流れ星超一郎先生も「最終回でコケるのが!名作の条件なんだよ!(中略)納得の行く最終回なんてのができる奴はなあ、普段セーブして描いている奴だよ!」と力説しているのでそういう事。多分。
身体性が背面跳びに集約されちゃった感はある
「身体性」というのは「ニュータイプ」並みになんでも込められる便利ワード
確かに身体能力の高さはマチュのNT能力に説得力を与える描写だったよね。どこかでコクピットを飛び出して取っ組み合いするみたいなシーンがあればよかったのかなあ
最終話はストーリーがメッチャクチャだったので望み通りじゃん
シュウジがサイド6でゼグノバ起こした時にクソ作だと気がついたけどな。それできたら戦争なんてしてねーよと。世界線どころかガンダムの世界観が変わっとるわな。
"人間ドラマが最終話で描かれてたって感覚が無い" 最終話だけって珍しいな。乗れなかった人は1話から乗れてないと思うので/"NT論が今更"ほんこれ
NTは劇薬だよ。それ使っちゃうと何でもありになってしまう。NT力で動くMS、NT力で巨大化するMS、NT力で時空を超える。GQは最初から最後までNT頼りでユニコーンと同じ失敗の轍を踏んだって印象。NT出てこないドアンはいいぞ
浅いパロディだらけでドラマがないってのが、ガンダムの神聖性がなく批判しやすい海外で多分一番多い感想。多分尺が倍あっても、その分「ネタ」が増えるだけでしょうね
こういう自分の知識量と「一段階上の視座」を必死にアピールしながらつまらん連呼するやつってクリエイターからもっともシカトされる存在よね マウント欲しか感じないもの
全部アッサリな印象。
まあ人それぞれなのは解るけど、個人的に11話までシリアスな気持ちでワクワク観てたけどあと一回でどうすんだろと思ってたら上手く終わらせてくれたし逆に最終話こそゲラゲラ笑いながら観てた感じなんだが。
最後の自己反省?部分まで含めてかなりいい記事、愚痴ってそういうもんだよね
最終回、ボクより泣いてる人いるかにゃ?感動で涙腺崩壊にゃ!
マチュ「そんなの本当のニュータイプじゃない!」「誰かに守られるのはニュータイプじゃない」(NTはエゴイストもしくは個人主義者であり他人を助けたりしない)が「ポジティブなニュータイプ観」とも思えない
描写の積上げがないからドラマがなくシチュエーションだけがある作品だった。そのせいで考察と言う名の妄想がSNS空間を占拠した。なのでイマイチだったことがわかっても今更みんな支持の手を下ろせないのよね。
笑ったり泣いたり、熱量があって羨ましい。
そもそもガンダム持久ックスとしか読めない
オリキャラメインの同人誌としては面白い部類に入ると思う。 / "MS降りて話し合え" は良いな。ロボに乗らないと、キラキラ空間でないと会話できないのは、ある時代のオタクの定義ですらありそう。
問題点の原因はすべて「全12話は短すぎた」に集約できると思ってたんだけど、あの最終話を見ると単純にイマイチな作品だったのかなと思ってしまうよね…11話の盛り上がりがすごすぎたところもある
楽しんだけど、アクションのカッコよさに振り切ってくれれば更に良かったし、マチュにはもっと傍若無人に暴れて欲しかったというのも同感。そもそも企画自体が欲張りで、全ての視聴者を満足させるのは至難とは思うが
「人間ドラマがない」の汎用性の高さよ
そう。アムロにもララァにも思い入れのないシャアが『逆襲』してくるか?との疑問が当然涌くよね。シャリアブルのあの『見てきたような』物言いには違和感しかなかった。
「貴重な時間をつまらない作品をクサすためだけに使い」ってブコメあるけど違うんです…。面白くなりそうだったし部分的には感動したのに勿体無い所があまりに多かったから皆行き場のない感情を整理してんですわ…。
最終回はしっかり畳んで気持ちよくEDに入れば良し派としては、最後に通常EDを流してほしかったけどな。ナディアの時みたく。
邪魔くさいおっさんオタクの感想。旧エヴァみたいに放りだしたらそれはそれで文句いうくせに。
なぜ急に最終話がつまらないのか理解できない。ドラマがないが理由なら11話までもつまらんし、そこまで楽しめてたなら最終話も面白いだろ。特殊性癖すぎる感想
”シン・エヴァについて(中略)庵野秀明って映像作家として凄え” 本文で言ってることは分かるがこの下りだけで否定させてもらう。お前は間違ってる。なぜならセンスが無いから。映像作家庵野の死を分かるんだよ!
身体性の表現に関しては、富野がうますぎるというか勉強家だからなぁ。映像の原則読んだら、ロシア演劇の代表格スタニスラフスキー出してくるんだもん。ビビるよ。https://amzn.to/44jqa6U
「ファンの女性と不倫の関係になり、口論になり手をあげたり、妊娠・中絶させた」というイメージからは逃れられないんだよね。マチュがその人なのかなと思っちゃうという。だいぶ大人向けのアニメになっている
今日の「自分の思い通りにならなかったので駄々をこねてるキッズ」の展示会場はこちらですか?
個人的な感想?「大風呂敷をたたむベクトルがあってえら~い!」/エンタメ消費にはコウペンちゃんマインドが必要なんだよ
アムロと古谷徹を同一視してしまう人たちが気持ち悪い。声にはその本人を思わせる力はあるけど、今回で言えばその声がそのようなセリフを言ったり、GQの挙動と本人を思わせる連続性はほぼないと思うんだが。
結構近い感想でした。違うのは、自分はシンエヴァの最後の畳んでいく部分すごくつまんなくて、今回とよく似た印象を持ってた
たしかにシャアならシロウズ時も赤いスーツを着てただろうな
流れ星超一郎的なモノを期待してたのに炎尾富士鷹的に風呂敷畳んできたからNotForMeだった、ってことかな。
いろいろな感じ方があるね。自分はララァの同人誌で十分。ララァが出てからが本筋で、それまでのお話は舞台説明//コメの「自己中なララァ」←気づいた。僕は自己中なララァが見たかったんだ
id:jou2 あれはむしろシャリアがエグザベの罪含めてかっこよく被って退場しようとしてるのをふざけんな別の責任取れした場面だし、当然自分の処刑リスクが上がるのは覚悟の上だと思うんだけれども/一部表現修正
前も似たようなことを書いたけどただの他人の感想を人格まで含めて全否定せずにはいられないブコメ、地味にやばいのでは。
納得感はある。自分は乗れた側だったか / 身体性の指摘はいいなあ。映画の終盤でだいたいみんな走りがち、みたいなのも身体性の汎用回答ぽいなと思った。デカガンダムの腕を走る所はやはりそこか
ここで絶賛してた人はどこに行ったの?
この辺のがっかりは第4話くらいで通り越してどうでもよくなったいたのというのが正直なところ。/ブコメのこれは思ったなあ。これはやめてほしかった「謎アームのバックハグとか恋人つなぎに古谷の身体性を生々しく
概ね楽しめたが、空中戦以外の戦闘ももっと見たかった。作劇上も無用の被害が出るのはわかるんだが
せっかく楽しめたのに水差すなよと思いつつ読んだらめっちゃわかる…て気持ちになった。富野信者なので身体性のくだりとか特に。観終えた直後爽快だったのに他のネガティブ感想読んで確かに…!ってなるのシンエヴァ
『「マチュたちの物語」としては足りてない』とは思ってるけど、“カッチャカチャ”とかは何を言ってるのかわからん。というか、富野信者の話は大体わからん。
どんな感想持ったって、どんな批評したって、いいじゃん。何?、この不評した人を、否定するしまくる雰囲気。怖いわ。
シャアはたしかに、なんか腑ぬけた?みたいにも感じたかな…シャアってこんなんだっけっていう。アムロがいなくて逆シャアルートをシャリアが阻止したんだからと言われればそうなんだけど
綺麗に片付けすぎた感じは同意。もっとカオスで良いと思った
コメ見てるとシンエヴァの感想かな?って思うようなのもちらほら。肯定/否定の相関ありそうだな。俺はどっちも否定派
理解はできるが腑落ちはしない~てのはわかる。ダルい説明台詞なんか一切省いて最後はそれまで以上にたたみかけてほしかった。でもあのシンエヴァでは満足できたんだねえ…。
ジークアクスの手がニョキって出てきたりぎゅってしてきたとこ、キモかったな〜
面白かったけど、アムロはいらんかったかな。あと、ジークアクスのシャアはカッコイイ寄りだったので、最初から偽物認定余裕でした。
リュウセイさんの「俺は一分一秒、そしてこの瞬間にも成長している!だからこそ言えるッ!今の俺は昨日の俺より、もっともっともっと!強い!!」みたいなことをマチュが言い出した瞬間が一番盛り上がりましたね
11話でそんな喜ぶのがちょっと予測性能が足りないんじゃないかな。ドラマは10話で終わって、ネタの回収と投了形作りの2話だった。「ライブ感」は盛り上がったけどエクスキューズでしょ変身も歌も
分かるわかる。めっちゃ贅沢な体験させてもらって感謝しつつ
11話まではハチメチャ感があって、この先どうなるんだろう?って楽しめたけど、12話は急に優等生というか、まあこの展開ならそうだよな…みたいな感じに落ち着いちゃった…
開き直って大馬鹿やれば良かったのに急に台詞だけで辻褄合わせたことで悪い意味で鶴巻監督のスケールが知れてしまった。その後ネットで叩かれたマチュ達3人の行動原理についても言葉で長々言い訳してて残念だった。
酷い脚本だったとしか言い様がない
水星の魔女に関しては1話しか感想書いてないしやっぱガンダムネタを擦ってもらって気持ちよくなりたい層が最後まで見てたって感じなんだろうけど気持ちよくイケなかったってこと?
シン・ヱヴァがまだ良かったのは「いいんだよ!特撮なんだよこれは俺がそういうからそうなの!」みたいなところだったんだなあとこれを読んで改めて思った。イオマグヌッソ?今更説明必要そうなやつ持ってくんなと…
アマプラ2.7なのでお察し。けものフレンズ2より低い評価。現在★5のレビューが511件だけど★1は倍の1039件ある。Xでは凍結リスクがあるから批判できないだけでふたばや5chや4chanなどの匿名掲示板ではボロクソな評価です。
広げた風呂敷を畳まずに放り投げるのを期待していたのに、なんか畳もうとしていることが期待外れだったという感じか。小さく纏めてしまったことへの不満という意味では『推しの子』の連載最終回付近に近いかも。
前話でマチュを助けるために唯一の庇護者を撃ったニァアンがシュウジとマチュの間に割って入って、それでもマチュに対して逃げた後ろめたさがあるっていい人すぎん?ってなった。
最後まで見た上でそこまで文句言いたくなったアニメってなんかあるかな。最後だけガッカリという意味では映像研がそうだったな。でも最後(河童の劇中劇)がクソなだけで映像研のアニメは基本的に傑作です
評価1(最悪)か5(最高)ばっかみたいな作品だけどおれは5のほう。雑なところあっても好きなお祭り作品でした。正史とは別物として割りきって見るものなのかなって。変な必然性を持ち込むとたぶん楽しめない
https://togetter.com/li/2568387 シャリア・ブルRTA説(リセマラ説)。これが非常に面白いのだが、本当はこういうの面白がっていないで本編を面白がっていないといけなかったわけだな。
ガンダムって盛り上がったところでやたらとコックピット出がち(あぶねーだろ)と思ってたけど、身体性へのこだわりということなら納得できる。スイカバーもネタにされがちだけど身体を持つ敵を倒すということか。
身体性の話すごくわかる マチュの閉塞感って踏みしめてる地面が本物じゃない的なところから来てたんじゃないの?って 途中からレバーでMS動かしてるのが変に見えたな もっと自分の体動かすみたいに操作してほしい
感想面白かった。他人の評価を気にせず、自分の評価を表明していけよ
11話のラストでオリジナルガンダムが登場した時はめちゃシビれたんだがなあ。12話では膨れるわ首は刎ねられるわで笑わせに来てる?って感じだった。全員瞬殺して去っていって欲しかったね。
“「身体性」というキーワードが確実にあったはずなんだよ。ジークアクスの装甲冷たくて気持ちいいってののために素肌を晒すのとかも。MSの冷たい装甲越しでお前らは!肌の温かさの方がよっぽど大事じゃん!”
後で読む / 11話12話はちょっと苦しかった。11話の前日譚というか、情報・心情の整理と伏線の張り直しとして(第6話キシリア暗殺計画みたいな)10.9話が必要だった。まあテンポというかライブ感を優先した拙速さはあった
最終回でふっと我に返って?ってエヴァTV版のことかな?
自分は楽しんでいた方なんだけど、11話のエンディングの時点で後は多少サプライズありつつも畳んでエピローグという予感を覚えていたので、特に激しい感動も失望もなく、だいたい生存確認!良かった、しか言えねぇ
これやっぱり面白さのコアはSNSで展開してたお祭り騒ぎで作品そのものじゃないって事っすかね。メディア展開的には正解かもしんないけど作品作り的にはどうなのよ
最終回きれいに片付けるためにつまらなくなってしまったけど、みんなからおめでとうって言われて意味わからん終わり方されるよりはましだったのかな。
ニュータイプ論が出た時の感覚はわかる 途中から急に周りがNTNT言い出したなと思ったら最後マチュがいい出したわうわ〜って|キラキラ空間のキスはまあ実質的に現実(VR)だと思って納得することにした
作品をつまらないと言う人は何がつまらなかったのかを自分の気持ちも含めて言語化すべきという批判に最高水準で答えてくれてるような記事。12話でこれをやるならもっと早くやるべきだったとは正直思っていた。
俺はかの「THE FIRST SLAM DUNK」がどうしても受け付けず酷評したので人それぞれとしか。ジークアクスはよかったよ。
まあシャアがシャアじゃなく見えた、はキャス変も含めて意図的なんじゃないかなあ。アイマスとゼノグラくらい別の世界線ってことでしょ。それが好きかどうかは人によりそう。
ジークアクスの問いって、お前らいつまでアニメに問いだとか本質だとか求めてんの?今、オタクがオタク作品を参考にオタク向けに作るもので一番ウケるのってこれだよ?的なのがわりと本当なんじゃないかなーって思う
ドゥー・ムラサメが主人公達と交流もせずにあっさりヒゲマンに殺された時に、「あ、これ人間ドラマを描く気は無いんだ」と理解しました。
鶴巻作品のEDって壮大な敵!要所をすっ飛ばして読者置いてけぼりの恐らく壮大な設定がありそうな大爆発!彼らは幸せに暮らすって流れが多用されてる気がする。フリクリもトップ2もこのテンプレだった気がする。
わかるなぁ。セリフで説明したからここで言う「身体性」の減衰がデカかった気がするし、あと1話分あったらこの辺の課題に答え出せる演出作れたような気がするんだよな~。でも楽しかったし良いアニメだった
Z世代のスタンダードになったSEED兄さんごめん、やっぱりα世代のスタンダードにはなれなかったわの一言で説明がつく。アニメゲーム連動させて販促売りたいだけのくだらんIPに成り下がったと言うかビルドでそれやれや
共感はできないけれど言いたいことはわかる
ハイパー化はZでもあったしオマージュ作として違和感なかった。話の中身は無いが面白い画はあった。創造神ララア誕生も商業的にはいいんでない?キモいアムロだけは勘弁してほしかった。古谷と同一視は感じなかった
江口寿史さんがラジオで手塚治虫とちばてつやを比較する中で、手塚先生の漫画のキャラは飯食ってなさそう(ストーリーが主でキャラが従)と言ってて納得感があった。逆にちば先生はキャラからストーリーが生まれてくる
身体性の指摘はそうかも。マチュとニャアンがガンダム関係なくシュウジをぶっ飛ばして追いかけていくのも面白かったかも。最後はクアクスと一体化したという演出だったのも分かるけど
人生上手く行き過ぎのシャアがダイクンの借り物の言葉を喋るのは解像度高いと思うがそもGQキャラに興味ないならそうなるか。でもノれなかった側の記録として良い記事。映像を観てるか疑問な「感想」が多いので……
理由はちょっと違うけど、でも最終回で思いっきりガッカリした勢だから気持ち分かるぞ!
この年になると何かが自分に合わないということを深く掘り下げて考えるというエネルギーを捻出できないので、つまらなかったら、そういうもんだと捨て置いてる
私は「12話、時間切れだったんじゃない?」という印象を持ちました。TV版26話にならなかったのは良かった。
自分は最終回まで楽しめた側なのでそこ違くない?と思う箇所はちらほらありつつ、こうやって自分の感情を言語化するのは大切なことね。また後で見直したら変わるかも
毎回意味深な雰囲気だしてるおっさんとガチの親不孝少女の暴走アニメという印象のみで終わった。トー横キッズ感ありすぎて物語に没入できんかった。
まあわかる。さすがのカラーでも、テレビシリーズでメカアクション描いてらんねえんだなとはなったな。キラキラ空間多用には話の筋より作画コスト削減を感じたっすね。3Dだから出来るのかと思ってたわ
お祭りとしての楽しさは飛び抜けて良かったが、物足りない部分や不満に感じる部分も確かにある。ただその物足りない部分はララァの代わりに薄い本を描く人がたくさんいそうだしそこで補完する形で良いのかもしれない
シンエヴァっぽさは確かになあ。終わらせるために最低限のイベントこなしてる感は強かったと思う。もうちょい丁寧にやって欲しかったね。
“ほら、最終回のEDが「もうどなってもいいや」じゃなかったじゃん。 凄え正しいと思うんだよね。 だって全然「もうどうなってもいいや」じゃなかったからさ。ちゃんと全部どうにかしたからねコイツら。”
初期から怒ってた人が読んだら「どうして今になって怒ってるの?」って怒られそうな内容だな。/ ドラマは最初から無かったというか感情の反射を引き出すパターンの組合せみたいに感じていた
確かに無理やりきれいに畳んだ感はあるんだが、1stガンダム終盤もあんまり、身体性とか台詞説明で済まさない人間関係描写のドラマが丁寧だったとは思えず(理由の一因は全52話予定を43話打ち切りで無理やり収めたから
そんななダメだったかなぁ。だいぶ楽しかったけど。
シュウジがきっかけで話が大きく走り出したけど最後シュウジ不在で〆ちゃったのでそこはかなりモヤっとしたんだけど11話分はガッツリ楽しませてもらったから文句はいえん…みたいな感想は持ってる
うーむこういう感じでもないな 最終回だけそんなに落ちたか?割ときれいな一直線で右肩に向けて下がってったと思う ブコメの「何回キラキラ空間行くんだよ」は好き 身体性はどうでもいいが台詞で説明はしすぎ
最終回凄く良かった。ディレクターズカットとかで映画版やるなら見に行きたい
熱量ある批判レビューは最高だぜ キラキラ空間での対話だけで話が進むガッカリはすごく分かる、自分もあれ絵面がつまんな過ぎて嫌い そしてそれをドラマの無さ&身体性の無さと称したのは彗眼だと思った
この先10年20年と縛られる事なくキッチリ3ヶ月で終わってくれただけでも本当にヨシ
劇場版だけしか見てない。悲しいけど劇場版って有料なのよね(泣) 劇場版で感じた空虚感はテレビ版でもそのままみたいね。視聴することは一生ない。
私はどんな作品でも「最終回」は難しいものだと思ってて、特にリアルタイムでは8-9割の作品で「え、こんな終わり方?」ってなっちゃうものだと思ってます。想像してた声と違う的な。時間が経つと馴染むのも似てる。
「シンエヴァは面白かった」←カラーとセンスが同じなんだから仲良くしろ
センスないんだな(最初から大して面白いわけではなかったという意味で)
リアルタイムに次回はどうなるんだろうって予想考察してる時ってだいたい面白い(楽しい)ので。最終回後に作品全体に納得がいくかは人それぞれであって良いなって思う。
というかシンエヴァは長いし、ガノタネタも入れてないどころか、破とQの話もすっ飛ばして、シンジの話をし続けたからな。世界の命運とかもかかってるので共感のレベルが違う。フリクリはどんな感想なのかが気になる
楽しんだけど言いたいことはわかる。とにかく尺がない
それがカラーのセンスなんだと思っている。風呂敷を綺麗に畳もうとか思ってない。徹頭徹尾ツッコミどころを用意する、大量のフックを用意する方針だと感じている。だからsnsでの瞬間最大風速が強い。
やはりキシリアは頭ふっ飛ばされて死ぬんだなと。しかし、これまでの放映見てて、キシリアって肝が据わってるなと思ってたが、最後にバズーカ向けられて驚きの表情とは。劇場版のタッチと同じく驚きの中に哀しみ?
身体性についての言及がいい。確かに俺もそういう描写好きだし、マチュってそういうの似合う女だしなぁとも思った。キラキラ空間会話で時短して戦闘シーン多くした判断は個人的には評価もしてるのだが…。
こだわるポイントがよくわからないな
シャリア・ブルとシャアの一年戦争IFから最後の顛末もすごく好きでマチュとニャアンの無軌道人生も面白かった。でもマルチバースの言い訳としてのゼクノヴァと薔薇のせいでとっ散らかって説明過剰になってしまった
登場人物の人間ドラマを描くには尺が短すぎた。それを最後巻きでNT同士語りのシーンに落とさざるを得なかったのが悔しいところ。
あでのいさん程の濃いめのトミノ信者ならそういう感想になるのもしょうがない。トミノ作品でしか得られないものはある。/自分はそこまでを期待せず、その11話までの楽しみ方で12話も楽しめた。
最終話はもうちょっといけると思った
ニュータイプならばお前の望む事もわかっただろうが、ただの人間なので、人それぞれとしか。
劇場公開のブームになぜか乗れずにスルーし、TV序盤を視聴したけどやはり乗れず、それでも全話視聴したが最後まで合わない作風だった。ゲーツやサイコやギャンや可変ブラウ・ブロが無双した戦闘シーンだけは良かった
視聴者のみんながギャグアニメ世界から元に戻るためにキャラクター達が「スンっ」てしただけの最終回だろ?
不満点は、とにかくMSのバトルシーンが圧倒的に少なかった事、玩具を売る為の販促ツールなのにあれは何なの? ジークアックス殆ど活躍してないじゃん。エクザベのギャンしか目立ってないぞと/ でもまぁ 満足です
「一番」とか図々しいな。人それぞれの地獄があるだろうに。
ビギニング部分が(今後の期待感を含めて)面白かっただけで、あとは信頼という貯金を切り崩してたに過ぎない。私の場合7話でその貯金は尽きてた
娯楽なんだから楽しんだ人が勝ちよね。でも12話、俺はリアタイではノリノリで見たけど、何度も見直してる内にやっぱりガンダムが巨大化するのは変だよなって正気に戻ってしまった人です。
畳みきらずに劇場版や続編の可能性考えてたから、ここまで見事に畳み切るとは…すげー!でしばらくポカーンとしたけど楽しめたよ。身体性の話は確かに。あと1~2話分くらい尺があればその辺も描けたのかな。
ビギニングがピーク あとは徐々に下がっていたのがラストで崖になった
率直でなるほどという感じ
"ドラマがない"って11話までの否定的意見でさんざん言われてた感想では?なぜ12話だけ?畳むことが優先されたなってのはわかるけど畳まずに終わった場合の地獄を最も知るのがカラーだからなー。
キラキラでべらべら喋ってんな~というのは思った。必死に回収し始めたな、という感覚。物語に対してつまらないとか面白いとか考えるうちに終わっていった。
本来は伏線を張ったりとか交流などの丁寧な蓄積をするところを切り捨てて12話に詰め込んだという印象がある。キャラ描写が不足して不条理なムーブを行う感じは初期のFF15にも通じると思った。
結局楽しんでんじゃんというのとも違う、つまらなかったという視点からの良い考察だと思いました。
わからんでもないが、私はGQは二次創作だと割り切って観たので、これはこれでいいんじゃないかと楽しんで観てました。あと、改めて私は富野ガンダムが好きなんだと理解できました
9話のエロ回が全然エロくなく若者を性嫌悪に駆り立てるきらいすらあった。エロゲすらつくっていた庵野の会社のすることではない。作家性の死だ。
あまり同意はしないんだけど、これまでの急展開から急に立ち止まって最終回やり出した感じは確かにあったかな。もう一話あればな〜という気もするしそれでも同じ結果な気もするし。もう少し置いてけぼりでも良かった
結局映画がピークだったよね。
“ジークアクスのシャアが、あんまりシャアに見えてないんすよね正直。”めっちゃ同意。
こういう、「楽しんでた人を見下しもせず自分の正当性を主張するでもなく“でも俺にはダメだった”」をネチネチ言語化する文章、自分と別意見でも正直好き。「あいつら」「俺ら」じゃなく「自分」を語ってるからかな
"マチュという主人公が「ニュータイプの革新」だ「人類の未来」だっつう「ガンダムの論理」に呑まれず、「知らねー!うるせー!」な個人的動議で突っ走り続けてたの凄え好きだったんすよね"
”「ニュータイプ論に対する次世代のアンサー」な話をされても、「いやこちとらF91もクロスボーンもXもターンエーもGレコもとっくに経とんねんぞ??」的なさ。”<ニュータイプ論、今更やるの?というのは思ってた
アニメ最初の方の身体性の魅力、こうやって書いてくれると確かにあれは魅力的だった!
小森がニュータイプはそんな便利なもんじゃないって愚痴ってたのに最終話はめちゃめちゃ便利だったな
楽しくみたよ。
俺も7話くらいまでテンションクソ高く盛り上がってたんだけど、終盤一気にノットフォーミーになった。そういうことはまあまああるし、楽しんでる人が楽しければいいんじゃないかな
この作品の登場人物に身体性がないのは、当たり前でしょ? むしろ、あったらおかしい。ドラクエ6を彷彿させる作品だった。
『なんか最終回で急に全員我にかえって「ちゃんと最終回やらなきゃ!」でツケの支払いに小さく奔走』この点まどマギTV版の最終回に近いテイストだなと思ったし、自分はその『ちゃんと最終回やる』方が好きな方だなと
言語化できてないけど急速に心が離れていったの新鮮な体験だった。だいぶ楽しんだんだけどな。
でもベルリにもドラマねーじゃんみたいな
みんな真面目に観てるんだなぁ……
アルテイシアの傍にランバラルがいただけでジーンときてしまった私はチョロイなぁ。これほど人によって受け取り方が千差万別なアニメもなかなか珍しい。単純に若い人と古参の世代間対立って訳でもないのよね
まあ正直初代キャラ達はいいとしてもジークアクスのキャラ達は「これから始まる」ところで終わったのはわかる。え?終わり?むしろこれからでしょ?っていう。マチュはこれから何事かを成すところで終わってしまった
ガンダム老人達の断末魔がたくさん聴けた作品。可能性の物語なのに、君らは若者たちに感情移入できるほど若くはないし、カット割の早い映像についていける脳の若さもない。認めたくないものだな、老い故の愚痴など。
シンエヴァも含めて、庵野が普通を普通に良いと感じるようになったんだろうなって感じた。本人が関わってなくても上司の空気は部下に伝搬するからな。喜ばしいことなのか、嘆くべきなのか。
普通には面白いけど、熱狂するほどでもないというモードで見てたので、特に最後がつまらないということもなくて、普通には面白かったと思う。
全部セリフで説明するやん、とか、ニュータイプ空間便利に使いすぎでしょ、とは思った。作画がほんまに贅沢なのと、みんなのファンアートが楽しかったのでヨシ
全然ニャアンの物語が語られてないという隙があることで2を可能にしている、そう言う考え方もある
たしかに。 最終話で、急に物分かりがよ過ぎる展開だった。
id:mangabon さも若者が作ったガンタムみたいに言ってるが、鶴巻榎戸両方ともアラカンのガンダム世代じじいなんだよな……w 文句言ってるやつも大抵はこいつらよりは若いだろう。自分も年齢半分くらいだし……
ニャアンの掘り下げ不足。ドラマはそこにあったはず。勝手に「生き残りの罪悪感」設定を妄想で補完したが https://x.com/mametanuki/status/1940065645754032532 /格闘戦同様に間合いを一気に詰めるマチュのキスは良かったと思うけど
“セリフでいくら何か交わしたところで、肌の温かさを知れるかどうかの方がよっぽど大事じゃん!MSの冷たい装甲越しでお前らは何が満足できんねん! 的なさー。”
星集めてるブコメに「お前らMS降りて話し合え」ってのがあるけど、これこそまさにガンダムのテーマでは? 御大が言いたいことそのものって気がしたから、ガンダム作品としては大成功だとおもっちゃった。
11話のbeyond the timeからのエンドロールで終わってて12話はエピローグということで流すことにした。
"偽名使って一兵卒のMS乗りやってたら楽な身分が意外と気に入っちゃったりだとか、その辺の諸々がある訳じゃないすか" 大尉ぃ〜お年玉くださいよ
身体性の話は1票投じたい。アマテの身体能力高いエピソードの散りばめっぷりから、最後はシャア対アムロの肉弾戦に匹敵する何かが披露されることを期待してた。ハイパー化の逆からの等身大ガンダム対マチュ、とかさ
確かに終わりはしたけど、ザクッといい話になるように誘導したなってのは、シン・エヴァでも思った。
キラキラ空間の中でキャラクター達が思いを伝えあい、愛や友情を確かめるのはセーラームーンメソッドなので、古参ガノタには受け入れられないのかも。逆に、僕はそういうところがレトロな面白さを感じたけど。
トミノ作品の最後生身対決になる奴、だいたい意味不明とかお約束とかネタにされて来たイメージなんだけど。40年も経つと今度はそうでないと客が納得しなくなるのだな。
風呂敷を急いで雑に畳んだ作品というイメージでしかないが、ここまでエモーショナルに語れる熱量が凄い
この感想文を読んで、Gレコの最終回を観たあとに感じた悲しさを思い出した。作品としては好きだけど、「子供たちに観てほしい」という意図で作られた物語としては、ふさわしいとは思えなかったから。
次ザブングルやろーぜ
その時点ではまだ踏んでいない罪を将来確実にそれをやるからを理由に断罪しようとする様は「我々こそがニュータイプだ」を主張するリベラルの物語みたいでやんした。
ヒロイン名がシュウジというのがもう気持ち悪くて見る気しなかったが、映画スラムダンクの設定改変といい、近年の力入ってるリメイクは大体小柄なストーカー美化が散りばめられてる。でも話は凝ってそうだ。
Ζでやたら殴るのは身体性を表現するためだな、その集大成がMSでシロッコに突っ込むシーン
あでのいさんほどブクマが伸びなかった反省!(僕はジークアクスの話は10話時点でやめて勝手にグノーシス主義の話してたし)でもXを凍結されただけでTLからいなくなった扱いされてイーロン憎。ブルスカには普通にいる
あらすじだなあ "最終話については人間ドラマがドライブしてる感が全く無かったので、その状態で「RX-78が現れます」「白い悪魔とか呼ばれます」「ハイパー化しちゃいます」とかやられても全部上滑りしちゃって"