今日の昼間にSNSで書いたことを文章化しました。90~00年代にアキバをうろついていたオタクの多くは、もうオタクじゃないのだと考えています。ちな、サバイブしたオタクの声は大きく、脱落者の声は聞こえない。
面白くない街になってきたなぁと呟きながら、リナカフェ前のアイスを食べながら散歩するやつ
初めてPCパーツ買って組んだ時期がギリ掠ってるけど生きてるしアキバで働きもしたしリナカフェも行ったし今でもたまにアキバは行く/今はAIで遊んでます
俺は今も道を歩いているとASD傾向だろう服に頓着しないタイプの人間を頻繁に見かけるのだが。話作りのために勝手になかったことにしてない?
加齢でアラフィフになって人混みは厳しいしネットで欲しいものも買えるのでアキバに行く必要がなくなったのでしょう(読んでない)。
ツクモや地図でLCDを買い若松でThinkpad キーボードを買ったワイ、LCDはDellの通販でキーボードはTEXを通販。でもまあマザボとCPUとメモリとSSDはアキバの店頭で / とはいえコンテンツ買わなくなったな秋葉では。
淫夢a世界e行is
俺の周りは、みんなソシャゲやスパチャかライブにハマって、アキバに行く必要がなかなったといのが大きい
艦これで2群(21~100位)に入ってるだけですげぇ偉い。自分なんて四半期に1度3群(101~500位)に入るか入らないかでやっと。ゲームは艦これ一本でもそれが限界かな。
今のアキバにはオタクが闊歩するほどオタク向けの店はない。オタ活はネットで完結できる。これに尽きる。
服なんか頓着無いなら一番多いだろうトレンドのものになるし、髪型を興味ないなら美容師におすすめで切ってもらえばいいわけなので、ダサい人は逆にそれにこだわりがあるんだと思う。
当時アキバを闊歩していたオタクであったと思う。趣味は削って本当に好きなもののみ残っている。すまん艦これは脱落した。家族にリソースを割いた。でも根はオタクだと思う。子供の成長に従ってオタ回帰は多少ある。
秋葉原にはいないかもしれないけれど日本の片隅でひっそりと過ごされているのかもしれない。
筆者が見えない位置に移動しただけなんじゃないかと思うんだけど。でもアキバは変わったから確かにアキバにはいないか。
アイマスとか田村ゆかりとか年齢層高めなファン層のライブに行けば山のようにおるが……?
「ゲームは中年の顔をしていない」というのは非常によくわかる。もし、いま、時間が無限にあっても、やりたいゲームの何もプレイできる気がしない
ガンプラの新作発売日に家電屋あたりにでも行ってみるとか? プルツーのときは思わずUターンしたくなるようななかなかの光景だった▼正直この人の語る都会のオタク像は地方民にはピンとこない
フルリモートの時代ですよ
今のアキバは観光客しかいない
今のオタクはライブ会場ぐらいでは。アイテムはほぼ通販で買えるしね。ワイは元からアニメを見てネットで語るタイプ。
先週も用事があって秋葉原ブラついて、ラジオ会館行ってきたけど服装はともかくオタクは私含めて普通にいるよ。でもまぁ外国人多すぎやな。
ラジオ会館の建て替えがきっかけかなー
前半は「ステレオタイプなオタクファッションでアキバを闊歩していた人」の話で、後半は「アニメやゲームを貪欲に消費していた人」の話。その2つがイコールである根拠は特にない
今でもアキバ好きだけど、オタグッズはアマゾンとメルカリで大体買えるようになっちゃったからなあ
アキバでロム拾ってアメヨコでアイシーボードもらうんだよ。あとは都内の原発でデスマシーンぶっ飛ばしてプルトニウムをゲットしてイレイサー99とついでにゾクのはちまきを
普通にあの頃からいまもアキバ歩いてるけどまあユニクロだし、アニメTシャツもわりとおしゃれめになったよね。
20年前からオタク続けてる友達はそれぞれ一角の人物になってる。シナリオライターになったり有名編集者になったり漫画原作書いたり。何者でもないままオタクやれる奴はそんな多くないんだと思う
SNSの発達でこのままではあかんわと目覚めて修正する気概のあるオタクは自己改革したのではなかろうか
サブカルチャーから、メインカルチャー(主流派)になれたということです、この20年間の間に。それを担ってきた人達も同様にね。
まだ艦これやってるやついるんだな
どうかな。セミプロでなくフツーに継続してる人いっぱい周囲にいる。まあ共通点あるとしたらみんな結婚してないのはあるけど。全然いるよ。
今の秋葉原にいるのはアキバ好きの人って感じ
そもそも、A系と呼ばれた連中は一世代前ならミーハーと呼ばれたであろう類だと当時から感じてたので、時代に応じて早晩消える運命だとは思っていた。オタクが戦略的手段の一つになった時代。その目的は妥協モテ。
「90年代オタクファッション」と「現役高齢オタク」が謎にミックスされて話されてるのでワザとケムに巻いてる? 自分はあるオタク系サークルに30年所属して活動しているので現役がずっと周囲にいる。
みんな大人になったんだよ。。。
"ゲームは中年の顔をしていない" アーマードコア6のイベントはおっさんだらけだったけど
オタクたちは溶けて消えた。諸々と溶け合うことなく、ただコンクリートの染みになっていった。
PCパーツや漫画本がアキバに行かなくても色々オンライン越しに安く買えるようになったのは大きいよね。家電も北関東系の店舗に移行してその後はオンラインの方が安くなって。最後に行ったの何時だったかな。
まぁまぁ色々追ってはいるけども、服はこの人の言うようにユニクロだし、ネット上の活動はSNSに飽きて身内とのやり取りに引きこもっている
一般の方に
30年以上ガッツリオタク活動やってる人達は本業がゲームとかアニとか出版業界だったり、副業でライターや同人やってたりして、オタク活動が何らかの金を産む仕組み持ってる人多いね。
電気街としてのアキバは消滅寸前、オタク街としてのアキバすら怪しくなってきた現状、コンカフェとカードショップしかないアキバに誰が行くというのか。/観光客はいっぱいいるよ、うん。
実は存在している・目に入っているのに「いない」ことにされてる話かと思ったら、「トランスフォームしてんじゃね?」て話だった
割合減ってるとしても今もアキバ行けばアニメTシャツだったり他の街では見ないような格好してる人ちょいちょい見ると思うけど/20年前はチェックのシャツ着てたけど今は黒Tシャツ1枚だな……
フォカヌポウwww
下はチノに替わったけど、オタチェックシャツはユニクロが常に供給してる。4,50代がそれを着ないのは、若者向けだからじゃないのかな。中高生~20半ばぐらいまではその格好しているの見かけるし。中高年はもっと地味。
ぐ、ぐんぴぃ/時々秋葉原行くと「あの兵どもは今どこへ…」とは夫も言っている。夫は自称”秋葉原で最初に髪を染めた男”だそうです
昔、青のスポーツセダンに乗っていた頃にメーカーは違うがスバル車のキモオタブルーというのを知りオタクに思われちゃかなわんと得意のウーハーで無駄にズンドコ鳴らしていたw偏見はないんだけどあのーそのー
カードゲームショップ(カドショ)の中にいます。秋葉原、ここ10年でカドショが爆発的に増え、外を出歩いていた平成オタクたちが、令和の今はカドショの中に閉じこもって延々とカードゲームするようになってます
ゲームが強いゲーセン、カードショップ、アイドル等会いに行ける系の場所に行けば普通に沢山いる。見た目に無頓着なオタクがいる様な場所に行ってないだけ
いるさっ、ここにひとりな!
2000年にアキバソフマップでPS2を売っていたオタクです。それから約24年間ゲームやアニメの制作に関わり退職した現在ジークアクスを楽しく観させて頂きました。
オタクが趣味に生きる人だと、年齢重ねると既存の飽き、もしくは使える金の増加でその範囲が広まり、所謂コンテンツ以外の趣味に手を出すことが多いのも要因としてある。それは旅だったり筋トレだったり車だったり。
アキバ系お兄さん、みんにゃお嫁に行ったかにゃ?ボク、ちょっと寂しいにゃ!
少年期にオタクだった人も40や50になると役職か家族を持つかでオタク趣味が優先度で捨てるか、あるいは役職も家族も持てず経済や精神的にオタクを続ける余裕が無くなるか、が大半だと思う。ずっと続けるの意外とムズ
今のアキバは価値ゼロに近い。変なのが集まって来て最悪の場所になってる。
"steamの積みゲーの数を誇るばかりになったり。ゲームの場合は、動体視力の低下やかすみ目、老眼といった問題も" やめてくれカカシ。その術は俺に効く
ゲームに関してば、レトロ系ショップがまだかなりあるので、今でも昔のオタクが通いたくなる街になってると思う。アニメ系は知らんが、各地にアニメイトができてるので、あえて秋葉原に行く理由は減ってるのかも。
“2025”
00年代はちょくちょく闊歩してたがもう遠征してまでグッズや同人誌買う程の熱が無くなった。漫画ゲームは今でも好きだけど、数ある趣味の内のひとつでしかなくなった。今は名古屋のデカいイオンや公園を闊歩している
いかにもオタクっぽい容姿の人?容姿がそれっぽくないオタクが増えたことで薄まった。電車男か、げんしけんではないんだな
自分の周りだと、オタ友と外出する様なタイプはだいたい結婚して普通のパパになってた印象。私生活が引き篭もりで、稀に参加するオフ会ではずっと無言で何しにきたの?みたいな人達は今生きてんのか死んでんのか…
いまも休日は一歩も外に出ないでエロゲやってます
https://pastelink.net/wvtp21s1 https://flic.kr/p/2redumT https://hackmd.io/@BoLTGyMBSW6KyW4TLjCgdA/BJw8WTWBxe https://gkftyuire.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/how-to-change-passenger-name-on-united-ticket-connect-with-help-desk
ぶっちゃけ、アキバ系オタクも童貞卒業するとだいぶ雰囲気変わる
タータンチェックのシャツ、もうお洒落アイテムになっちゃったよね
2020年代においてチェック柄のシャツ・ダボダボのジーンズ・よれたTシャツはおしゃれなイケメンが着る服になっています
なんかよくわかんないね。そこで想像するオタクたちが、作り手側に回れるわけないし、オタクであることをやめて他に何ができるのかもわからない。家族も論外だし仕事すら怪しい。
内容は概ねそんなものかとは思う。ただあえて苦言を呈すれば、多様な他人の人生のあり方をデータに基づかずに決めつけてしまうのはすごく失礼だとは思う。
今のアキバは外国人観光客とコンカフェの客引きしかいない
秋葉原のオタクの町としての衰退も大きいよ。ってか何回擦られたネタなんだろう。度々上がってくるよな
見栄えのしないチェック柄のシャツ、安物のジーンズかぁ。流れるように悪口がでてきて読むのやめちゃった
カードショップのデュエルコーナーはそれに近いものがある
先日、沼津をドライブしてたら、いかにも!な人たちがバス停に固まってたことを思い出した。秋葉原駅周辺ではかなり薄まってるのかもな。昔とは店の構成も全然違うし
オタクに限らず、40代50代になっても仕事やりながらなんらかの別の活動(音楽とか同人作家とかインフルエンサーとか)も並行できてる人は、それだけで超優秀な化け物だと思う。時間体力金銭のリソース管理が半端ない。
アキバが観光地になったのと、中年になって社会的地位を得たからなあ……。垢抜けてオシャレな服になったり、依然としてチェック柄の服きたり、仕事帰りでスーツでアニメショップに居たり違いはあるが。
当時のオタクが着てた服は、母親が近所のスーパーで適当に買ってきた服を何の抵抗もなく着ていただけな気もする。
地元の模型店に集まるオタクたち、その服どこで買ったの???ってくらいいわゆるオタクな服を未だに着てるよ。電気屋でガンプラ並んでる人達もそう。田舎だからなのかな
ポピー横丁あたりにいるんじゃね。しらんけど。存在が知られてないって事は適切にゾーニングされているという事
ドルオタとか40、50でも元気でやってるように見えるが。
よくYouTubeで見るよ。リアルアキバボーイズって言うんだけど。なんか武道館公演までやったらしい。
もう秋葉原に行く必要なくなっちゃったからな。中古パーツ漁るとかならともかく、新品なら通販でいいし、PCゲームも輸入専門店行かなくてもSteamがあるし。ボードゲーマーくらいじゃない?リアルで行かないとダメなの
ドロップアウトしてどこに吸収されていったのか
どの界隈でも新陳代謝があるものだけど、アニメやゲームは普遍化していってて、昔よりも愛好者は増えてると思うけどな。個体についてみればやめてった人も多いだろうけど。
このへんないきものはまだアキバにいるのです。たぶん。 https://twitter.com/gyutei_4koma/status/1184405154105151489
お忙しいだろうに5月に二郡か、タフだなぁ
90年ごろまでは電子部品を買いに行ってたものだが、その後すっかり電気街では無くなってしまい行かなくなった。
“オタクだからフリーレンのように生きられるわけでもない。”いいなこの表現。寿命が長いだけでは続けられない。
数年前木崎湖行った時におねてぃ勢が未だにいたのが衝撃だったな
イオンやヨーカドーのアパレルがユニクロに駆逐されつつあるという記事と地続きの問題だよね。俺の地元にはマルカジ(マルカワで買った服だけで全身固めてるやつ)という侮蔑的ジャーゴンもあった。
90年代と同じスタイルの人をあまり見なくなったのは別に「オタク」に限らないと思うしそれが何なのかもよくわからない。。。
電気街だったころは通っていたが、そうでなくなったので用事がなくなった
オタク向けの店はみんなつぶれた。もう残っていない。出向くところがなくなり、家にいる。 → 引きこもっている。 / オタクの店がなくなったのは構わないが、格安電器品を売っていた店がなくなったのが残念。
TCGのイベント動画がそれ系のyoutubeチャンネルに上がるけど、いまだにそこにはそれなりにいる
チェックシャツの人はキャンプ場にまだいる。10年代以降アニメやゲームよりもアウトドアやフィジカル系の趣味の方がオタクとして興味深い盛り上がりがあった気がする。
東京に行くたびにラジ館3階に通っていたいわゆるオタク(縦)でしたがこうしてブクマカやってます/5月に2群入ってるのすごい。私はイヤーリーを集中させても3群どまりだった
02~04年頃、幕張本郷(その辺りの幕張メッセの最寄り)駅で見かけて内心感動したのが最後だったな。その頃から脱オタクファッションガイドが流行って無印等を着るようになった?/つべのオタクドッキリ向けコス化してる
服はチェック柄でデニムなら一緒なので今でも再現簡単だし雰囲気が一緒なのに何言ってんの?? 独身者と既婚子有りの家庭持ちは趣味に割ける時間が違うのはありそう ブコメ 「アキバに行く必要なくなった
なんかまた適当言ってるなこの人
ここにおるよ。オレやで。
SF大会で自主企画をやっていた俺も、もうSF大会に行かなくなった。引っ越したからアキバにも行かないし。
雑居ビルの2~3階に怪しい店が無いとオタクはいなくなるぞ。ラジ館改装と東京ラジオデパート閉店の頃から一気に街の魅力が無くなったね。
ジークアクスの感想をSNSで書いてる人とか見ると、オタクを続けている割と年齢高めの人が多いように思う。現在40-50歳代は人口が多いのでこの層でオタクが大幅減少すると、オタク市場全体がこんなに大きくないと思う
ここ
90年代はユニクロでチェックのネルシャツをたくさん売ってたんだけど…? 40〜50代でオタクっぽいアカウント、Xではいまだに見かけるけどな… アキバに行かなくなっただけで実存するのでは
DL販売とサブスクが発達した結果、漫画もCDもアニメBDもわざわざアキバで買わんでも…となってしまった どうしても物理メディア買いたい場合でもAmazonで済んじゃうし…
本来世代交代しているべき年代の人達は実際には毎週のようにアキバにいく必要はなくなっており、行くとしてもなんとなく聖地巡礼(あるいはイベント参加)的な要素が強いから雰囲気違うってのはあるかな。
加齢に伴って社会に溶け込んでるけど、話すとやっぱオタクなんだよなぁ…と周りを見てては思う。
週末は知らないけど、他の人が増えたから目立たなくなっただけで、平日では今でも見かける。
"『艦これ』はどうにか第一線で遊ばせてもらっているが、これは他の幾つかのゲームとトレードオフ" "エンタメと向き合うには時間と体力が必要"(「禿げ上がるほど」いう表現もアキバ系同様死滅かしれんけど、禿同)
秋月八潮店の方が便利になったのでそっち行ってます。
あのオタクの何割が家庭を持ったのかは気になる。非モテの典型だと思われてただけに
家でスマホにかじりついてるから
オーストラリアで運送業してるとか
数十年にわたってオタク活動を続けられるのはプロやセミプロなど趣味がカネを産む立場というのは同意。自分もライターやってなかったらゲームやアニメと関わり続けてなかったと思う。
ホントこれ→ “エンタメと向き合うには時間と体力が必要で、忙しい中年の今、そのための時間や体力を捻出するのは楽なことじゃない”
買い物できる場所は明らかに減ったので、店舗で買いたくても買えない(ネットで買うしかない)
加齢によって自分が若い頃に摂取したものが源流のクリエイターが増えてきて、つまり何かしら昔見たものばかりになって飽きてしまうからジャンル自体変えちゃう説。昔アニメ系だけど今もっぱらアジア映画の立場から
アキバに行かなくなった理由:ワゴンが消えたから。トキワムセン、ソフマップ(のワゴン)、メッセサンオーという3大ワゴンが消えてから全く行かなくなった。カード屋とコンカフェしか増えねぇし。
オタクじゃない人のファッションは20年前と変わってるので、オタクファッションも変わってきたのでは?90年台のオタクも70年台のオタクとは見た目が違うでしょ
部屋にいる
こういういかにもなアキバ系ってキモいとおもったことあまりないしむしろ可愛いと感じる
艦これってそういうオタクの終末介護っぽいからサービス終了で無くなったら無みたいな人生の人出てきそう。ガルパンも同じミリオタキモオタジャンルだけど続きが来る前に死んだオタクが出たので盛り上がってたね。
”よれたTシャツ、見栄えのしないチェック柄のシャツ、安物のジーンズ”いまこの格好だけど、おっさんがこの格好していても目立たないんや。外国人観光客が増えてファッションのバリエーションが増えてるし。
エンタメと向き合うには時間と体力が必要で、忙しい中年の今、そのための時間や体力を捻出するのは楽なことじゃない
アキバという場所についていえば、とらのあなとか一部のオタク向けショップの実店舗が無くなった時点で行く理由がゴッソリ減ったというのがある。
仕事や子育てで忙しければ趣味の時間が少なくなるのはオタクに限らん。だいたい、オタクというのはやめることができるものなのか?
オタクっていつもどこかへ行ってるなhttps://moarh.hatenablog.jp/entry/2024/11/04/191005
ココニイルヨ。街にはどこかと決まった場所にはいないねえ。イベントも行く回数減ったがイベントくらいかな?ぽいのは。見た目はユニクロ短髪おじさんに進化した。ハゲジャナイモン。
いまだに『艦これ』を第一線で遊んでるって、それ知識のアップデートができない老害じゃん
あの時は環境的に秋葉原に集結してただけで分散して今もいる。
で、どこ行ったのよ?不可視化されたが解答なの?
“思春期から遠く離れてもしっかりオタクを続けるってのは、本来そんなに簡単なことではなく”これはすべてのカルチャーで同じで、今、少子高齢化による文化の停滞はあると思う
バズった発言の引用リツイートやニュース記事で勝手に自分語りをしてるよ
服はおそらく母親に買ってもらった服なので,,, もう買ってくれるお母さんはいない~ とか?
なぜ再現しようと思うのか。オタクはそのまま服持ってると思うよ。今アキバに行く必要が感じられないだけでは。
個人的な経験で言うとオッサンオタクって基本あんまり発信しないんだよ、10年前はツイ廃のアニオタで今は1週間に1ツイートしかしない(アニメは変わらず見てる)って人はいっぱいいる、その視点が抜けてる気がする
そこまでして頑張る必要があるのだろうか。オタクというアイデンティティが欲しいの?/タイトルにだけ反応してるコメ多いな
現代はコンテンツが増えすぎて、「オタク」を自認できるほどの熱意を保てないし、今ネットでそれを自称している若者(?)への違和感も強い。孤高でいなければならなかった時代の「オタク」はもはや絶滅危惧種だろう
ブルスカで女性ファンダムとか高齢男性オタクは可視化されるけど、10~40代の男性オタクが可視化されないと言う話題があった。(たぶん、彼らはリアルな生活を満喫してるんだろうなあ。クソがっ!)
時代だよね。人にも場所にも文化にも変遷はある。アキバは色を出し過ぎた。今も昔のままならあの時代のオタクも受け継がれていったろうに。「コギャルはどこへ行った?」としても似たようなもの。
オタクが全く友達にいなくてテレビの向こうの存在として見てた話じゃないよな。"完全に不明" ってどういう表現だ。ちょっとクラスタ絞れば今のXだってだいたい当時の秋葉原じゃん。まさか物理的な所在の話?
キモオタやデブオタ、だとよ
余が今でもJazzやEDMに熱心なのも、セッション行ったり作曲したりしているのが確かに大きいかも(´Д`)めう
人生も半ばに差し掛かれば視野も広がる。先も見えてくる。周りの人も歳を取る。景気は悪い。
当時ライヴハウスやフェスに来ていた音楽オタクも段々脱落してくけど家族連れ参加で戻ってきたりするから比較的残ってる界隈かな。私はライヴハウスには全然居る。フェスは住宅ローンであと5年はキツい。
普通に今もいるけど目で勝手にフィルターしてない?
オタクではないが、95~00年には 週5でアキバを散策していた。今はアニメもシーズンごとに20作品くらいしか追ってないし、ゲームも1日平均3時間。あの当時のオタクは消費するだけではなく、クリエイティブだった。
行けば誰かしら知り合いにバッタリ会ったとか遠い昔やなあ。
職場がアキバだから毎日歩いてるけど、昔みたいなオタクは皆無だねぇ
そもそもオタクカルチャーが若者向けで30代以上の大人の鑑賞に耐えうるアニメやゲームって少ないと思うんよな わしも30代になって段々離れていった
電気街だった頃の秋葉原に憧れて上京してきた自分にとっては上京した瞬間から萌えの街と化してて違和感バリバリだったんだけど、当時マジョリティだった萌えヲタクも同じことを思うような時代かあ
アキバを闊歩していたオタクは、もうアキバにはいない。けど、コミケとかプラモデルの作品展とかではまだ見かけるよ。というかアキバはずいぶん前から自分が好きだったオタクの街ではなくなってしまった。
それは当時ジャスコであったりダイエーの屋上にたむろってた人らは今どこへぐらいの話なのでは。
コンテンツの街としてなのか電気街としてなのか。電気街としてなら秋葉原以外も各地廃れたね。名古屋の大須はアメ横ビル以外リア充の街に、京都の寺町は電気街として完全終焉、大阪の日本橋も衰退気味。
サムライトルーパーの話を聞いて急に復活してくるオタクもいるし
しろくまさんはよく「オタクを続けるのは難しい」みたいな説を言うけれど、個人的には内面も趣味もそんなに変化を感じない。アキバを闊歩しなくなったのは、むしろ環境(街の様子やsteamの登場)が変わったのでは。
『オタク街』論で言えば、今やアキバより女性オタに強い池袋が栄えてるの、女性は基本『お茶する』のが好きで、対して男性は(人付き合い好きなオタクでない限り)群れずにネットで独り完結するからだなと思ってる
ここにいるよ(出身地に戻った)。
アキバでしか手に入らない物は今はもう存在せず、ダラダラウインドウショッピングしてる暇があったら居酒屋でも入って酒を飲みたい。
ユニクロGUつっても、なんでそのチョイスやねんみたいな奴おるやろ
オタクコンテンツが各地や地方に展開されてしまったり、各地で毎週のようにイベントやってるので遠征しまくってると思う
世代交代じゃなくて当事者がどこに行ったかって話?みんな結婚してお父さんになってるでしょ。
まあ当時も彼ら(というか我ら)の多くは秋葉原やイベント会場以外では、社会の中で普通の人として生活していたんだけどね。 / 必死に頑張ったり秋葉原に行かなくてもユルくオタクを続けやすい環境になったとも言える。
病死
子育ても責任ある立場も無いからゲームとアニメ楽ちい!!
ここにいるぞ! てかオタク精神は健在でも結婚したら実際に活動できる時間は激減するし今のアキバには私の好きだった店はもうロクに残っていない。私にとってジークアクスはある意味同窓会みたいなものだった。
んん?通勤で電気街口使ってるけど、全然見かけるぞ?確かに外国人多いが
先週開催されたaws summitには元・それっぽい人が沢山いたが。各々が一流のエンジニアやってる。
当時の写真を引っ提げて登場すれば「お前だー!」と言われるほどの当事者です。05年頃に必死で辛い思いをしながら脱ヲタ・隠れヲタをしていました。死ぬ気で髪を切り、服を買ったのを覚えています。
きっとみんな偉くなって秋葉原どころじゃなくなったんだよ
あー言うオタ格好はしてなかったけど今でもアキバ行ってるぞ。
引くほど間抜けな考察だなと思ったら白熊だった(´・ω・`)
40代でアキバには普通に行くがあまり面白くなくなって、ラジオデパートの地下(最終処分場)でジャンクを探す程度になった。コミケに行かないような非オタと会社で今期のアニメの話をするようになって隔世の感を感じる
アキバからそんなに遠くない(電車で一駅)計算機屋さんでサーバ構築してますが何か?
この記事が根本尚の競売物語と並んでてニッコリ、このAAは根本先生の「現代怪奇絵巻」の「株という字が妹に見えてしまうほどのオタク」が元ネタ
90~00年代にアキバを闊歩していたオタクはどこへ行った? - シロクマの屑籠
今日の昼間にSNSで書いたことを文章化しました。90~00年代にアキバをうろついていたオタクの多くは、もうオタクじゃないのだと考えています。ちな、サバイブしたオタクの声は大きく、脱落者の声は聞こえない。
面白くない街になってきたなぁと呟きながら、リナカフェ前のアイスを食べながら散歩するやつ
初めてPCパーツ買って組んだ時期がギリ掠ってるけど生きてるしアキバで働きもしたしリナカフェも行ったし今でもたまにアキバは行く/今はAIで遊んでます
俺は今も道を歩いているとASD傾向だろう服に頓着しないタイプの人間を頻繁に見かけるのだが。話作りのために勝手になかったことにしてない?
加齢でアラフィフになって人混みは厳しいしネットで欲しいものも買えるのでアキバに行く必要がなくなったのでしょう(読んでない)。
ツクモや地図でLCDを買い若松でThinkpad キーボードを買ったワイ、LCDはDellの通販でキーボードはTEXを通販。でもまあマザボとCPUとメモリとSSDはアキバの店頭で / とはいえコンテンツ買わなくなったな秋葉では。
淫夢a世界e行is
俺の周りは、みんなソシャゲやスパチャかライブにハマって、アキバに行く必要がなかなったといのが大きい
艦これで2群(21~100位)に入ってるだけですげぇ偉い。自分なんて四半期に1度3群(101~500位)に入るか入らないかでやっと。ゲームは艦これ一本でもそれが限界かな。
今のアキバにはオタクが闊歩するほどオタク向けの店はない。オタ活はネットで完結できる。これに尽きる。
服なんか頓着無いなら一番多いだろうトレンドのものになるし、髪型を興味ないなら美容師におすすめで切ってもらえばいいわけなので、ダサい人は逆にそれにこだわりがあるんだと思う。
当時アキバを闊歩していたオタクであったと思う。趣味は削って本当に好きなもののみ残っている。すまん艦これは脱落した。家族にリソースを割いた。でも根はオタクだと思う。子供の成長に従ってオタ回帰は多少ある。
秋葉原にはいないかもしれないけれど日本の片隅でひっそりと過ごされているのかもしれない。
筆者が見えない位置に移動しただけなんじゃないかと思うんだけど。でもアキバは変わったから確かにアキバにはいないか。
アイマスとか田村ゆかりとか年齢層高めなファン層のライブに行けば山のようにおるが……?
「ゲームは中年の顔をしていない」というのは非常によくわかる。もし、いま、時間が無限にあっても、やりたいゲームの何もプレイできる気がしない
ガンプラの新作発売日に家電屋あたりにでも行ってみるとか? プルツーのときは思わずUターンしたくなるようななかなかの光景だった▼正直この人の語る都会のオタク像は地方民にはピンとこない
フルリモートの時代ですよ
今のアキバは観光客しかいない
今のオタクはライブ会場ぐらいでは。アイテムはほぼ通販で買えるしね。ワイは元からアニメを見てネットで語るタイプ。
先週も用事があって秋葉原ブラついて、ラジオ会館行ってきたけど服装はともかくオタクは私含めて普通にいるよ。でもまぁ外国人多すぎやな。
ラジオ会館の建て替えがきっかけかなー
前半は「ステレオタイプなオタクファッションでアキバを闊歩していた人」の話で、後半は「アニメやゲームを貪欲に消費していた人」の話。その2つがイコールである根拠は特にない
今でもアキバ好きだけど、オタグッズはアマゾンとメルカリで大体買えるようになっちゃったからなあ
アキバでロム拾ってアメヨコでアイシーボードもらうんだよ。あとは都内の原発でデスマシーンぶっ飛ばしてプルトニウムをゲットしてイレイサー99とついでにゾクのはちまきを
普通にあの頃からいまもアキバ歩いてるけどまあユニクロだし、アニメTシャツもわりとおしゃれめになったよね。
20年前からオタク続けてる友達はそれぞれ一角の人物になってる。シナリオライターになったり有名編集者になったり漫画原作書いたり。何者でもないままオタクやれる奴はそんな多くないんだと思う
SNSの発達でこのままではあかんわと目覚めて修正する気概のあるオタクは自己改革したのではなかろうか
サブカルチャーから、メインカルチャー(主流派)になれたということです、この20年間の間に。それを担ってきた人達も同様にね。
まだ艦これやってるやついるんだな
どうかな。セミプロでなくフツーに継続してる人いっぱい周囲にいる。まあ共通点あるとしたらみんな結婚してないのはあるけど。全然いるよ。
今の秋葉原にいるのはアキバ好きの人って感じ
そもそも、A系と呼ばれた連中は一世代前ならミーハーと呼ばれたであろう類だと当時から感じてたので、時代に応じて早晩消える運命だとは思っていた。オタクが戦略的手段の一つになった時代。その目的は妥協モテ。
「90年代オタクファッション」と「現役高齢オタク」が謎にミックスされて話されてるのでワザとケムに巻いてる? 自分はあるオタク系サークルに30年所属して活動しているので現役がずっと周囲にいる。
みんな大人になったんだよ。。。
"ゲームは中年の顔をしていない" アーマードコア6のイベントはおっさんだらけだったけど
オタクたちは溶けて消えた。諸々と溶け合うことなく、ただコンクリートの染みになっていった。
PCパーツや漫画本がアキバに行かなくても色々オンライン越しに安く買えるようになったのは大きいよね。家電も北関東系の店舗に移行してその後はオンラインの方が安くなって。最後に行ったの何時だったかな。
まぁまぁ色々追ってはいるけども、服はこの人の言うようにユニクロだし、ネット上の活動はSNSに飽きて身内とのやり取りに引きこもっている
一般の方に
30年以上ガッツリオタク活動やってる人達は本業がゲームとかアニとか出版業界だったり、副業でライターや同人やってたりして、オタク活動が何らかの金を産む仕組み持ってる人多いね。
電気街としてのアキバは消滅寸前、オタク街としてのアキバすら怪しくなってきた現状、コンカフェとカードショップしかないアキバに誰が行くというのか。/観光客はいっぱいいるよ、うん。
実は存在している・目に入っているのに「いない」ことにされてる話かと思ったら、「トランスフォームしてんじゃね?」て話だった
割合減ってるとしても今もアキバ行けばアニメTシャツだったり他の街では見ないような格好してる人ちょいちょい見ると思うけど/20年前はチェックのシャツ着てたけど今は黒Tシャツ1枚だな……
フォカヌポウwww
下はチノに替わったけど、オタチェックシャツはユニクロが常に供給してる。4,50代がそれを着ないのは、若者向けだからじゃないのかな。中高生~20半ばぐらいまではその格好しているの見かけるし。中高年はもっと地味。
ぐ、ぐんぴぃ/時々秋葉原行くと「あの兵どもは今どこへ…」とは夫も言っている。夫は自称”秋葉原で最初に髪を染めた男”だそうです
昔、青のスポーツセダンに乗っていた頃にメーカーは違うがスバル車のキモオタブルーというのを知りオタクに思われちゃかなわんと得意のウーハーで無駄にズンドコ鳴らしていたw偏見はないんだけどあのーそのー
カードゲームショップ(カドショ)の中にいます。秋葉原、ここ10年でカドショが爆発的に増え、外を出歩いていた平成オタクたちが、令和の今はカドショの中に閉じこもって延々とカードゲームするようになってます
ゲームが強いゲーセン、カードショップ、アイドル等会いに行ける系の場所に行けば普通に沢山いる。見た目に無頓着なオタクがいる様な場所に行ってないだけ
いるさっ、ここにひとりな!
2000年にアキバソフマップでPS2を売っていたオタクです。それから約24年間ゲームやアニメの制作に関わり退職した現在ジークアクスを楽しく観させて頂きました。
オタクが趣味に生きる人だと、年齢重ねると既存の飽き、もしくは使える金の増加でその範囲が広まり、所謂コンテンツ以外の趣味に手を出すことが多いのも要因としてある。それは旅だったり筋トレだったり車だったり。
アキバ系お兄さん、みんにゃお嫁に行ったかにゃ?ボク、ちょっと寂しいにゃ!
少年期にオタクだった人も40や50になると役職か家族を持つかでオタク趣味が優先度で捨てるか、あるいは役職も家族も持てず経済や精神的にオタクを続ける余裕が無くなるか、が大半だと思う。ずっと続けるの意外とムズ
今のアキバは価値ゼロに近い。変なのが集まって来て最悪の場所になってる。
"steamの積みゲーの数を誇るばかりになったり。ゲームの場合は、動体視力の低下やかすみ目、老眼といった問題も" やめてくれカカシ。その術は俺に効く
ゲームに関してば、レトロ系ショップがまだかなりあるので、今でも昔のオタクが通いたくなる街になってると思う。アニメ系は知らんが、各地にアニメイトができてるので、あえて秋葉原に行く理由は減ってるのかも。
“2025”
00年代はちょくちょく闊歩してたがもう遠征してまでグッズや同人誌買う程の熱が無くなった。漫画ゲームは今でも好きだけど、数ある趣味の内のひとつでしかなくなった。今は名古屋のデカいイオンや公園を闊歩している
いかにもオタクっぽい容姿の人?容姿がそれっぽくないオタクが増えたことで薄まった。電車男か、げんしけんではないんだな
自分の周りだと、オタ友と外出する様なタイプはだいたい結婚して普通のパパになってた印象。私生活が引き篭もりで、稀に参加するオフ会ではずっと無言で何しにきたの?みたいな人達は今生きてんのか死んでんのか…
いまも休日は一歩も外に出ないでエロゲやってます
https://pastelink.net/wvtp21s1 https://flic.kr/p/2redumT https://hackmd.io/@BoLTGyMBSW6KyW4TLjCgdA/BJw8WTWBxe https://gkftyuire.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/how-to-change-passenger-name-on-united-ticket-connect-with-help-desk
ぶっちゃけ、アキバ系オタクも童貞卒業するとだいぶ雰囲気変わる
タータンチェックのシャツ、もうお洒落アイテムになっちゃったよね
2020年代においてチェック柄のシャツ・ダボダボのジーンズ・よれたTシャツはおしゃれなイケメンが着る服になっています
なんかよくわかんないね。そこで想像するオタクたちが、作り手側に回れるわけないし、オタクであることをやめて他に何ができるのかもわからない。家族も論外だし仕事すら怪しい。
内容は概ねそんなものかとは思う。ただあえて苦言を呈すれば、多様な他人の人生のあり方をデータに基づかずに決めつけてしまうのはすごく失礼だとは思う。
今のアキバは外国人観光客とコンカフェの客引きしかいない
秋葉原のオタクの町としての衰退も大きいよ。ってか何回擦られたネタなんだろう。度々上がってくるよな
見栄えのしないチェック柄のシャツ、安物のジーンズかぁ。流れるように悪口がでてきて読むのやめちゃった
カードショップのデュエルコーナーはそれに近いものがある
先日、沼津をドライブしてたら、いかにも!な人たちがバス停に固まってたことを思い出した。秋葉原駅周辺ではかなり薄まってるのかもな。昔とは店の構成も全然違うし
オタクに限らず、40代50代になっても仕事やりながらなんらかの別の活動(音楽とか同人作家とかインフルエンサーとか)も並行できてる人は、それだけで超優秀な化け物だと思う。時間体力金銭のリソース管理が半端ない。
アキバが観光地になったのと、中年になって社会的地位を得たからなあ……。垢抜けてオシャレな服になったり、依然としてチェック柄の服きたり、仕事帰りでスーツでアニメショップに居たり違いはあるが。
当時のオタクが着てた服は、母親が近所のスーパーで適当に買ってきた服を何の抵抗もなく着ていただけな気もする。
地元の模型店に集まるオタクたち、その服どこで買ったの???ってくらいいわゆるオタクな服を未だに着てるよ。電気屋でガンプラ並んでる人達もそう。田舎だからなのかな
ポピー横丁あたりにいるんじゃね。しらんけど。存在が知られてないって事は適切にゾーニングされているという事
ドルオタとか40、50でも元気でやってるように見えるが。
よくYouTubeで見るよ。リアルアキバボーイズって言うんだけど。なんか武道館公演までやったらしい。
もう秋葉原に行く必要なくなっちゃったからな。中古パーツ漁るとかならともかく、新品なら通販でいいし、PCゲームも輸入専門店行かなくてもSteamがあるし。ボードゲーマーくらいじゃない?リアルで行かないとダメなの
ドロップアウトしてどこに吸収されていったのか
どの界隈でも新陳代謝があるものだけど、アニメやゲームは普遍化していってて、昔よりも愛好者は増えてると思うけどな。個体についてみればやめてった人も多いだろうけど。
このへんないきものはまだアキバにいるのです。たぶん。 https://twitter.com/gyutei_4koma/status/1184405154105151489
お忙しいだろうに5月に二郡か、タフだなぁ
90年ごろまでは電子部品を買いに行ってたものだが、その後すっかり電気街では無くなってしまい行かなくなった。
“オタクだからフリーレンのように生きられるわけでもない。”いいなこの表現。寿命が長いだけでは続けられない。
数年前木崎湖行った時におねてぃ勢が未だにいたのが衝撃だったな
イオンやヨーカドーのアパレルがユニクロに駆逐されつつあるという記事と地続きの問題だよね。俺の地元にはマルカジ(マルカワで買った服だけで全身固めてるやつ)という侮蔑的ジャーゴンもあった。
90年代と同じスタイルの人をあまり見なくなったのは別に「オタク」に限らないと思うしそれが何なのかもよくわからない。。。
電気街だったころは通っていたが、そうでなくなったので用事がなくなった
オタク向けの店はみんなつぶれた。もう残っていない。出向くところがなくなり、家にいる。 → 引きこもっている。 / オタクの店がなくなったのは構わないが、格安電器品を売っていた店がなくなったのが残念。
TCGのイベント動画がそれ系のyoutubeチャンネルに上がるけど、いまだにそこにはそれなりにいる
チェックシャツの人はキャンプ場にまだいる。10年代以降アニメやゲームよりもアウトドアやフィジカル系の趣味の方がオタクとして興味深い盛り上がりがあった気がする。
東京に行くたびにラジ館3階に通っていたいわゆるオタク(縦)でしたがこうしてブクマカやってます/5月に2群入ってるのすごい。私はイヤーリーを集中させても3群どまりだった
02~04年頃、幕張本郷(その辺りの幕張メッセの最寄り)駅で見かけて内心感動したのが最後だったな。その頃から脱オタクファッションガイドが流行って無印等を着るようになった?/つべのオタクドッキリ向けコス化してる
服はチェック柄でデニムなら一緒なので今でも再現簡単だし雰囲気が一緒なのに何言ってんの?? 独身者と既婚子有りの家庭持ちは趣味に割ける時間が違うのはありそう ブコメ 「アキバに行く必要なくなった
なんかまた適当言ってるなこの人
ここにおるよ。オレやで。
SF大会で自主企画をやっていた俺も、もうSF大会に行かなくなった。引っ越したからアキバにも行かないし。
雑居ビルの2~3階に怪しい店が無いとオタクはいなくなるぞ。ラジ館改装と東京ラジオデパート閉店の頃から一気に街の魅力が無くなったね。
ジークアクスの感想をSNSで書いてる人とか見ると、オタクを続けている割と年齢高めの人が多いように思う。現在40-50歳代は人口が多いのでこの層でオタクが大幅減少すると、オタク市場全体がこんなに大きくないと思う
ここ
90年代はユニクロでチェックのネルシャツをたくさん売ってたんだけど…? 40〜50代でオタクっぽいアカウント、Xではいまだに見かけるけどな… アキバに行かなくなっただけで実存するのでは
DL販売とサブスクが発達した結果、漫画もCDもアニメBDもわざわざアキバで買わんでも…となってしまった どうしても物理メディア買いたい場合でもAmazonで済んじゃうし…
本来世代交代しているべき年代の人達は実際には毎週のようにアキバにいく必要はなくなっており、行くとしてもなんとなく聖地巡礼(あるいはイベント参加)的な要素が強いから雰囲気違うってのはあるかな。
加齢に伴って社会に溶け込んでるけど、話すとやっぱオタクなんだよなぁ…と周りを見てては思う。
週末は知らないけど、他の人が増えたから目立たなくなっただけで、平日では今でも見かける。
"『艦これ』はどうにか第一線で遊ばせてもらっているが、これは他の幾つかのゲームとトレードオフ" "エンタメと向き合うには時間と体力が必要"(「禿げ上がるほど」いう表現もアキバ系同様死滅かしれんけど、禿同)
秋月八潮店の方が便利になったのでそっち行ってます。
あのオタクの何割が家庭を持ったのかは気になる。非モテの典型だと思われてただけに
家でスマホにかじりついてるから
オーストラリアで運送業してるとか
数十年にわたってオタク活動を続けられるのはプロやセミプロなど趣味がカネを産む立場というのは同意。自分もライターやってなかったらゲームやアニメと関わり続けてなかったと思う。
ホントこれ→ “エンタメと向き合うには時間と体力が必要で、忙しい中年の今、そのための時間や体力を捻出するのは楽なことじゃない”
買い物できる場所は明らかに減ったので、店舗で買いたくても買えない(ネットで買うしかない)
加齢によって自分が若い頃に摂取したものが源流のクリエイターが増えてきて、つまり何かしら昔見たものばかりになって飽きてしまうからジャンル自体変えちゃう説。昔アニメ系だけど今もっぱらアジア映画の立場から
アキバに行かなくなった理由:ワゴンが消えたから。トキワムセン、ソフマップ(のワゴン)、メッセサンオーという3大ワゴンが消えてから全く行かなくなった。カード屋とコンカフェしか増えねぇし。
オタクじゃない人のファッションは20年前と変わってるので、オタクファッションも変わってきたのでは?90年台のオタクも70年台のオタクとは見た目が違うでしょ
部屋にいる
こういういかにもなアキバ系ってキモいとおもったことあまりないしむしろ可愛いと感じる
艦これってそういうオタクの終末介護っぽいからサービス終了で無くなったら無みたいな人生の人出てきそう。ガルパンも同じミリオタキモオタジャンルだけど続きが来る前に死んだオタクが出たので盛り上がってたね。
”よれたTシャツ、見栄えのしないチェック柄のシャツ、安物のジーンズ”いまこの格好だけど、おっさんがこの格好していても目立たないんや。外国人観光客が増えてファッションのバリエーションが増えてるし。
エンタメと向き合うには時間と体力が必要で、忙しい中年の今、そのための時間や体力を捻出するのは楽なことじゃない
アキバという場所についていえば、とらのあなとか一部のオタク向けショップの実店舗が無くなった時点で行く理由がゴッソリ減ったというのがある。
仕事や子育てで忙しければ趣味の時間が少なくなるのはオタクに限らん。だいたい、オタクというのはやめることができるものなのか?
オタクっていつもどこかへ行ってるなhttps://moarh.hatenablog.jp/entry/2024/11/04/191005
ココニイルヨ。街にはどこかと決まった場所にはいないねえ。イベントも行く回数減ったがイベントくらいかな?ぽいのは。見た目はユニクロ短髪おじさんに進化した。ハゲジャナイモン。
いまだに『艦これ』を第一線で遊んでるって、それ知識のアップデートができない老害じゃん
あの時は環境的に秋葉原に集結してただけで分散して今もいる。
で、どこ行ったのよ?不可視化されたが解答なの?
“思春期から遠く離れてもしっかりオタクを続けるってのは、本来そんなに簡単なことではなく”これはすべてのカルチャーで同じで、今、少子高齢化による文化の停滞はあると思う
バズった発言の引用リツイートやニュース記事で勝手に自分語りをしてるよ
服はおそらく母親に買ってもらった服なので,,, もう買ってくれるお母さんはいない~ とか?
なぜ再現しようと思うのか。オタクはそのまま服持ってると思うよ。今アキバに行く必要が感じられないだけでは。
個人的な経験で言うとオッサンオタクって基本あんまり発信しないんだよ、10年前はツイ廃のアニオタで今は1週間に1ツイートしかしない(アニメは変わらず見てる)って人はいっぱいいる、その視点が抜けてる気がする
そこまでして頑張る必要があるのだろうか。オタクというアイデンティティが欲しいの?/タイトルにだけ反応してるコメ多いな
現代はコンテンツが増えすぎて、「オタク」を自認できるほどの熱意を保てないし、今ネットでそれを自称している若者(?)への違和感も強い。孤高でいなければならなかった時代の「オタク」はもはや絶滅危惧種だろう
ブルスカで女性ファンダムとか高齢男性オタクは可視化されるけど、10~40代の男性オタクが可視化されないと言う話題があった。(たぶん、彼らはリアルな生活を満喫してるんだろうなあ。クソがっ!)
時代だよね。人にも場所にも文化にも変遷はある。アキバは色を出し過ぎた。今も昔のままならあの時代のオタクも受け継がれていったろうに。「コギャルはどこへ行った?」としても似たようなもの。
オタクが全く友達にいなくてテレビの向こうの存在として見てた話じゃないよな。"完全に不明" ってどういう表現だ。ちょっとクラスタ絞れば今のXだってだいたい当時の秋葉原じゃん。まさか物理的な所在の話?
キモオタやデブオタ、だとよ
余が今でもJazzやEDMに熱心なのも、セッション行ったり作曲したりしているのが確かに大きいかも(´Д`)めう
人生も半ばに差し掛かれば視野も広がる。先も見えてくる。周りの人も歳を取る。景気は悪い。
当時ライヴハウスやフェスに来ていた音楽オタクも段々脱落してくけど家族連れ参加で戻ってきたりするから比較的残ってる界隈かな。私はライヴハウスには全然居る。フェスは住宅ローンであと5年はキツい。
普通に今もいるけど目で勝手にフィルターしてない?
オタクではないが、95~00年には 週5でアキバを散策していた。今はアニメもシーズンごとに20作品くらいしか追ってないし、ゲームも1日平均3時間。あの当時のオタクは消費するだけではなく、クリエイティブだった。
行けば誰かしら知り合いにバッタリ会ったとか遠い昔やなあ。
職場がアキバだから毎日歩いてるけど、昔みたいなオタクは皆無だねぇ
そもそもオタクカルチャーが若者向けで30代以上の大人の鑑賞に耐えうるアニメやゲームって少ないと思うんよな わしも30代になって段々離れていった
電気街だった頃の秋葉原に憧れて上京してきた自分にとっては上京した瞬間から萌えの街と化してて違和感バリバリだったんだけど、当時マジョリティだった萌えヲタクも同じことを思うような時代かあ
アキバを闊歩していたオタクは、もうアキバにはいない。けど、コミケとかプラモデルの作品展とかではまだ見かけるよ。というかアキバはずいぶん前から自分が好きだったオタクの街ではなくなってしまった。
それは当時ジャスコであったりダイエーの屋上にたむろってた人らは今どこへぐらいの話なのでは。
コンテンツの街としてなのか電気街としてなのか。電気街としてなら秋葉原以外も各地廃れたね。名古屋の大須はアメ横ビル以外リア充の街に、京都の寺町は電気街として完全終焉、大阪の日本橋も衰退気味。
サムライトルーパーの話を聞いて急に復活してくるオタクもいるし
しろくまさんはよく「オタクを続けるのは難しい」みたいな説を言うけれど、個人的には内面も趣味もそんなに変化を感じない。アキバを闊歩しなくなったのは、むしろ環境(街の様子やsteamの登場)が変わったのでは。
『オタク街』論で言えば、今やアキバより女性オタに強い池袋が栄えてるの、女性は基本『お茶する』のが好きで、対して男性は(人付き合い好きなオタクでない限り)群れずにネットで独り完結するからだなと思ってる
ここにいるよ(出身地に戻った)。
アキバでしか手に入らない物は今はもう存在せず、ダラダラウインドウショッピングしてる暇があったら居酒屋でも入って酒を飲みたい。
ユニクロGUつっても、なんでそのチョイスやねんみたいな奴おるやろ
オタクコンテンツが各地や地方に展開されてしまったり、各地で毎週のようにイベントやってるので遠征しまくってると思う
世代交代じゃなくて当事者がどこに行ったかって話?みんな結婚してお父さんになってるでしょ。
まあ当時も彼ら(というか我ら)の多くは秋葉原やイベント会場以外では、社会の中で普通の人として生活していたんだけどね。 / 必死に頑張ったり秋葉原に行かなくてもユルくオタクを続けやすい環境になったとも言える。
病死
子育ても責任ある立場も無いからゲームとアニメ楽ちい!!
ここにいるぞ! てかオタク精神は健在でも結婚したら実際に活動できる時間は激減するし今のアキバには私の好きだった店はもうロクに残っていない。私にとってジークアクスはある意味同窓会みたいなものだった。
んん?通勤で電気街口使ってるけど、全然見かけるぞ?確かに外国人多いが
先週開催されたaws summitには元・それっぽい人が沢山いたが。各々が一流のエンジニアやってる。
当時の写真を引っ提げて登場すれば「お前だー!」と言われるほどの当事者です。05年頃に必死で辛い思いをしながら脱ヲタ・隠れヲタをしていました。死ぬ気で髪を切り、服を買ったのを覚えています。
きっとみんな偉くなって秋葉原どころじゃなくなったんだよ
あー言うオタ格好はしてなかったけど今でもアキバ行ってるぞ。
引くほど間抜けな考察だなと思ったら白熊だった(´・ω・`)
40代でアキバには普通に行くがあまり面白くなくなって、ラジオデパートの地下(最終処分場)でジャンクを探す程度になった。コミケに行かないような非オタと会社で今期のアニメの話をするようになって隔世の感を感じる
アキバからそんなに遠くない(電車で一駅)計算機屋さんでサーバ構築してますが何か?
この記事が根本尚の競売物語と並んでてニッコリ、このAAは根本先生の「現代怪奇絵巻」の「株という字が妹に見えてしまうほどのオタク」が元ネタ