ほかの人たちの状況も気になるけど、完結して良かった。
どうも、最初期に出てきた台詞で最後を締める展開大好き侍です
完結。しっかりと長いエピローグを経た後だからこの演出がアリと感じれるんだと思う。
魔法少女(人妻)→魔法少女(ママ) 少女とは…/前話の「桜木社長!」って言ってるのが土刃さんだったとは!/重本社長の株式会社マジルミエはアスト社に吸収され消滅したが、桜木社長の桜木企画は続いている
ママは魔法少女という熱い家庭環境もあれば、就職戦線に絶望してしまっている魔法少女もいるのか。そして桜木社長と土刃さんの関係もワクワクしつつ幕は下りて大団円となる。
2話前に「土刃さんは付いていきそう」ってコメントしたの当たった。越谷姐さんは赤ちゃん背負ってラーメン屋はハズレたけど母ちゃんにはなってたぞw 気持ちよく終われていい作品でした。
先週の秘書、やっぱり土刃さんだった!最後に登場してない人はコミックスのおまけ行きかな/さらに数年後、真尾の面影がある少年が開発者として魔法業界入りする番外編もベタだけど見たい
今夜は世界で最初にこれ読んで、一番乗りでブクマしよう…と1週間前から考えてたんだが、いざ読むとなんかもう色々と感慨深くて完全に乗り遅れたわ。魔法少女が現実であり仕事でもある世界…スピンオフ読みたい。
知らないうちに終わってた
カナがすっかり大人になって、人と会社を繋ぐ説明をしているところなんて、すごく様になっていて、今度は誰かの笑顔を守る側になっているのが、心から納得いく、嬉しい最終回でした。お疲れさまです、ありがとう。
コミックスのオマケにまわるのかもしれないが、6年後の様子をあと10ページくらいは読みたかったぜ。大団円。次回作も期待したいぜ。
IT人材の仲介会社は全く予想していなかったけどこれまでの話の流れから凄く納得できる結論だと思った。退治系よりも仲介系、確かに。本当に良い最終回だった。後はアニメの品質なんとかして欲しい。
主人公が訓練で強くなったとかではなく、経験を経て人間的に成長したところがわかる本当にいい漫画だった。
過不足なく回収し駆け足でもなく着地した良い最終回。何より最後まで20〜30代と成長していく様、そしてファッションもとても素晴らしかった!個々の服から生活やスタイルも見えるようでいい作品だったなあ
6年か〜みんな大人になってしまった
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。/社長さんが女装やめてる。旧姓越谷さんがママになってる。他の面々のその後はコミックスのお楽しみかしら。
おおお〜〜、そういう展開で締めるのか〜〜めっちゃ納得だ…… 最高の作品ありがとうございました&お疲れ様でした〜!!!
いい最終回だった
カナちは新卒の子に昔の自分はもちろん、真尾も重ねてそうなんだよね。死んだ目や髪色も真尾を彷彿とさせるし。152話で真尾が鎌倉に言ってた「僕はとても優秀なんだろ?」があるからこその最後のカナちのセリフかなと
正直ささやかなラストなんだけど一番大事なことが描かれている。そこに作者と読者の強い信頼関係がある。見事なフィナーレでした。お疲れ様でした。
マージマジお疲れ様でしたー
えっと……。 (民営化からの、ベンチャーの隆盛、そして仲介業か……。どこかで見たなぁ) / 最終回に作品テーマが集約されるのは名作の条件ですよね!()
人材紹介業自体を貶すつもりはないんだが、これだけの才女2人がやることなのかとは思ってしまう
救われたものが新たに救うものに…と。奇麗で丁寧なラストだったかと。連載お疲れ様でした。
土刃さんがカナちのためにアスト辞めてるの感慨深い。良い漫画でした
良い最終回だった。
連載第一話と最終話が「円環の理」でつながるマジでルミエな最終回・・・!かなちの笑顔の魔法は自分と世界とこれから先の魔法少女志望者全てを救うよ!本当にこんな未来が来そう。見開き最高。土刃さんと結婚文字数
やっぱり引き抜いてた-! お前らならそうなると思ってたよ私は!! // 現在の主流システムの運用に最も詳しい現場のエースが一気に2人も離脱とか許されんので、何かあったら即復帰の予備役みたいな立場になってそう。
そうか、これって「若者への応援と共感の漫画」だったのか! 主は若者で従は「歳に関係なく社会から役立たず的扱いを受けてる人々への讃歌」なんだな。実に実にいい漫画だった、おっちゃんはうるっときちゃったよ。
マジルミエ社ならぬアスト社にいたらできないことではありますが、凄腕魔法少女が2人揃って仲介業とは。現役の時にパッとしない魔法少女 or 老いて現役引退してから裏方に回る方が個人的には納得した。おつかれでした
新卒()ちゃんの「こんな場所」呼びを読んで感じた想いからこのページに飛んだときにブクマカたちが「そんな場所」呼ばわりしていたのを読んで感じる想いへ
アプリとかウェブの作品て連載の立ち上げ→打ち切りのサイクルがめちゃくちゃだから、こうやって大団円で締められること自体が偉業だ。1話で越谷姐さんに優秀と言われてから始まったかなちの物語。
終わった!お疲れさまでした!
いいなぁ。願わくばこの会社が成功しますように
いい終幕
ジャンプラ競争が激しいのでこう大団円で終われるのは珍しいね。スタートからフィニッシュまで一貫して働くことをテーマに描き続けられていて楽しく読めた。作者さんお疲れ様でした!
ニコちゃんがろくろを回してる・・・。
序盤アストを切られて即他社にヘッドハンティングされた魔法少女が2人くらいいたので割と需要ある職種なのかな/アニメやれてるうちに公式本とか欲しいところ
土刃さん……!
最後まで越谷さんがカッコよくてありがとうございました
仕事論としても割と面白い部分が多かった
この最終回から考えてもやっぱり前回のラストの本が飾られてる部屋は変だよ
長く美しいエピローグを存分に堪能させていただいた。この二人の会社、きっと人材紹介というのは表向きで、実態は超絶なんでも依頼フリーランスだと思うの。審議会とか有識者会議とかにもしれっといるタイプの。
良い漫画だったぜ…
雑誌の体裁上しょうがないけど最後のコマにズラズラ文字重ねてほしくなかった
おつかれさまでした。 / カナち、確かに企業マッチング向いてそうではある。マジルミエ通じて出来た人脈、徹底的に調査する気質、マニュアルの隅の事まで覚えている記憶力。 / 続編の「桜木企画株式会社」まだー?(ぇ
主人公のやりたいことが非常に納得がいくもので、見事な着地点だなと
いい漫画だった。勤労世代として読めてよかった。
完結。よかでした
大団円。とても良かった。素晴らしい漫画をありがとうございました。
人売会社を先行して立ち上げたら億単位で資産形成できるね。なんというハッピーエンドだ
人材紹介は中間搾取のイメージが強くて悪く言われがちだけど、人事からすると採用ってまじ難しいからカナちが起業するのは納得だなー。魔法少女業界って労働集約型でもなさそうだし
二子山センパイがカメラの前でろくろを回しておられる。そうか、最終回なのか。
暖簾分けみたいなことはせずに業界と人材とをつなぐ架け橋に。魔法少女引退には早いけどこれから業界の底上げをしていく陰の立役者って感じだな。1人の魔法少女として活躍するよりも貢献できるという判断か。
単行本買わなきゃ/カナちと土刃さんの左手の薬指を凝視したが、カナちは何もつけてなかった。土刃さんは描かれていない。/159話で描かれていたがやはり何もつけてなかった。
イイハナシダナー
ツテの多さや知識範囲からいえば適所なんだろうけど、派遣その他で「仲介業」という言葉にネガティブイメージが付いてしまったからなぁ
カナちが魔法少女として飛躍するのではなく、その会社と魔法少女を繋ぐ仕事をするの、なんかしっくりきた。
最終回の最後の台詞が THE 女 って感じなんだ 会社組織とか経営者とかとしてどうなんだって感じあるが…
物語の良い結びに水を差すようで悪いけど、魔物強大化のフィードバックループ(=温暖化のアナロジー)って解決したんだっけ? あれって黒幕ぶっ潰して終わりの話なんだっけ?
とりあえず物語を締めるために一通りの歪みを引き受けてスカッと死んでくれた真尾さん、ほんとお疲れ様でしたという感想
わぁーずっと面白かったー!!かなちは全話かわいい!!
[160話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
ほかの人たちの状況も気になるけど、完結して良かった。
どうも、最初期に出てきた台詞で最後を締める展開大好き侍です
完結。しっかりと長いエピローグを経た後だからこの演出がアリと感じれるんだと思う。
魔法少女(人妻)→魔法少女(ママ) 少女とは…/前話の「桜木社長!」って言ってるのが土刃さんだったとは!/重本社長の株式会社マジルミエはアスト社に吸収され消滅したが、桜木社長の桜木企画は続いている
ママは魔法少女という熱い家庭環境もあれば、就職戦線に絶望してしまっている魔法少女もいるのか。そして桜木社長と土刃さんの関係もワクワクしつつ幕は下りて大団円となる。
2話前に「土刃さんは付いていきそう」ってコメントしたの当たった。越谷姐さんは赤ちゃん背負ってラーメン屋はハズレたけど母ちゃんにはなってたぞw 気持ちよく終われていい作品でした。
先週の秘書、やっぱり土刃さんだった!最後に登場してない人はコミックスのおまけ行きかな/さらに数年後、真尾の面影がある少年が開発者として魔法業界入りする番外編もベタだけど見たい
今夜は世界で最初にこれ読んで、一番乗りでブクマしよう…と1週間前から考えてたんだが、いざ読むとなんかもう色々と感慨深くて完全に乗り遅れたわ。魔法少女が現実であり仕事でもある世界…スピンオフ読みたい。
知らないうちに終わってた
カナがすっかり大人になって、人と会社を繋ぐ説明をしているところなんて、すごく様になっていて、今度は誰かの笑顔を守る側になっているのが、心から納得いく、嬉しい最終回でした。お疲れさまです、ありがとう。
コミックスのオマケにまわるのかもしれないが、6年後の様子をあと10ページくらいは読みたかったぜ。大団円。次回作も期待したいぜ。
IT人材の仲介会社は全く予想していなかったけどこれまでの話の流れから凄く納得できる結論だと思った。退治系よりも仲介系、確かに。本当に良い最終回だった。後はアニメの品質なんとかして欲しい。
主人公が訓練で強くなったとかではなく、経験を経て人間的に成長したところがわかる本当にいい漫画だった。
過不足なく回収し駆け足でもなく着地した良い最終回。何より最後まで20〜30代と成長していく様、そしてファッションもとても素晴らしかった!個々の服から生活やスタイルも見えるようでいい作品だったなあ
6年か〜みんな大人になってしまった
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。/社長さんが女装やめてる。旧姓越谷さんがママになってる。他の面々のその後はコミックスのお楽しみかしら。
おおお〜〜、そういう展開で締めるのか〜〜めっちゃ納得だ…… 最高の作品ありがとうございました&お疲れ様でした〜!!!
いい最終回だった
カナちは新卒の子に昔の自分はもちろん、真尾も重ねてそうなんだよね。死んだ目や髪色も真尾を彷彿とさせるし。152話で真尾が鎌倉に言ってた「僕はとても優秀なんだろ?」があるからこその最後のカナちのセリフかなと
正直ささやかなラストなんだけど一番大事なことが描かれている。そこに作者と読者の強い信頼関係がある。見事なフィナーレでした。お疲れ様でした。
マージマジお疲れ様でしたー
えっと……。 (民営化からの、ベンチャーの隆盛、そして仲介業か……。どこかで見たなぁ) / 最終回に作品テーマが集約されるのは名作の条件ですよね!()
人材紹介業自体を貶すつもりはないんだが、これだけの才女2人がやることなのかとは思ってしまう
救われたものが新たに救うものに…と。奇麗で丁寧なラストだったかと。連載お疲れ様でした。
土刃さんがカナちのためにアスト辞めてるの感慨深い。良い漫画でした
良い最終回だった。
連載第一話と最終話が「円環の理」でつながるマジでルミエな最終回・・・!かなちの笑顔の魔法は自分と世界とこれから先の魔法少女志望者全てを救うよ!本当にこんな未来が来そう。見開き最高。土刃さんと結婚文字数
やっぱり引き抜いてた-! お前らならそうなると思ってたよ私は!! // 現在の主流システムの運用に最も詳しい現場のエースが一気に2人も離脱とか許されんので、何かあったら即復帰の予備役みたいな立場になってそう。
そうか、これって「若者への応援と共感の漫画」だったのか! 主は若者で従は「歳に関係なく社会から役立たず的扱いを受けてる人々への讃歌」なんだな。実に実にいい漫画だった、おっちゃんはうるっときちゃったよ。
マジルミエ社ならぬアスト社にいたらできないことではありますが、凄腕魔法少女が2人揃って仲介業とは。現役の時にパッとしない魔法少女 or 老いて現役引退してから裏方に回る方が個人的には納得した。おつかれでした
新卒()ちゃんの「こんな場所」呼びを読んで感じた想いからこのページに飛んだときにブクマカたちが「そんな場所」呼ばわりしていたのを読んで感じる想いへ
アプリとかウェブの作品て連載の立ち上げ→打ち切りのサイクルがめちゃくちゃだから、こうやって大団円で締められること自体が偉業だ。1話で越谷姐さんに優秀と言われてから始まったかなちの物語。
終わった!お疲れさまでした!
いいなぁ。願わくばこの会社が成功しますように
いい終幕
ジャンプラ競争が激しいのでこう大団円で終われるのは珍しいね。スタートからフィニッシュまで一貫して働くことをテーマに描き続けられていて楽しく読めた。作者さんお疲れ様でした!
ニコちゃんがろくろを回してる・・・。
序盤アストを切られて即他社にヘッドハンティングされた魔法少女が2人くらいいたので割と需要ある職種なのかな/アニメやれてるうちに公式本とか欲しいところ
土刃さん……!
最後まで越谷さんがカッコよくてありがとうございました
仕事論としても割と面白い部分が多かった
この最終回から考えてもやっぱり前回のラストの本が飾られてる部屋は変だよ
長く美しいエピローグを存分に堪能させていただいた。この二人の会社、きっと人材紹介というのは表向きで、実態は超絶なんでも依頼フリーランスだと思うの。審議会とか有識者会議とかにもしれっといるタイプの。
良い漫画だったぜ…
雑誌の体裁上しょうがないけど最後のコマにズラズラ文字重ねてほしくなかった
おつかれさまでした。 / カナち、確かに企業マッチング向いてそうではある。マジルミエ通じて出来た人脈、徹底的に調査する気質、マニュアルの隅の事まで覚えている記憶力。 / 続編の「桜木企画株式会社」まだー?(ぇ
主人公のやりたいことが非常に納得がいくもので、見事な着地点だなと
いい漫画だった。勤労世代として読めてよかった。
完結。よかでした
大団円。とても良かった。素晴らしい漫画をありがとうございました。
人売会社を先行して立ち上げたら億単位で資産形成できるね。なんというハッピーエンドだ
人材紹介は中間搾取のイメージが強くて悪く言われがちだけど、人事からすると採用ってまじ難しいからカナちが起業するのは納得だなー。魔法少女業界って労働集約型でもなさそうだし
二子山センパイがカメラの前でろくろを回しておられる。そうか、最終回なのか。
暖簾分けみたいなことはせずに業界と人材とをつなぐ架け橋に。魔法少女引退には早いけどこれから業界の底上げをしていく陰の立役者って感じだな。1人の魔法少女として活躍するよりも貢献できるという判断か。
単行本買わなきゃ/カナちと土刃さんの左手の薬指を凝視したが、カナちは何もつけてなかった。土刃さんは描かれていない。/159話で描かれていたがやはり何もつけてなかった。
イイハナシダナー
ツテの多さや知識範囲からいえば適所なんだろうけど、派遣その他で「仲介業」という言葉にネガティブイメージが付いてしまったからなぁ
カナちが魔法少女として飛躍するのではなく、その会社と魔法少女を繋ぐ仕事をするの、なんかしっくりきた。
最終回の最後の台詞が THE 女 って感じなんだ 会社組織とか経営者とかとしてどうなんだって感じあるが…
物語の良い結びに水を差すようで悪いけど、魔物強大化のフィードバックループ(=温暖化のアナロジー)って解決したんだっけ? あれって黒幕ぶっ潰して終わりの話なんだっけ?
とりあえず物語を締めるために一通りの歪みを引き受けてスカッと死んでくれた真尾さん、ほんとお疲れ様でしたという感想
わぁーずっと面白かったー!!かなちは全話かわいい!!