20年とか消息なかった作者の復刻が突如ドカンと出ることには様々なドラマが繰り広げられてるんだろうなあと夢想しつつ敬服。
20年前の知り合いの住所とか電話番号とかわからないよって親が言ってた
園田健一先生は消息が分かる、どころか実家(建替え中)所在地まで公開情報という…… https://kumamotomeisan.shop/shopbrand/ct111/
漫画家に限らず、どんな仕事をしていた人でも引退して社会との繋がりを断ったら、仕事関連の繋がりしかなかった人から連絡がつかなくなるのは極めて普通のことだと思いますが。
電子書籍で絶版が基本的になくなると連絡先は管理され続けるだろうからいけるのかな
漫画家に限らず、役者やってた同級生なんかも同じで、仕事なくなった後全く連絡取れない。研究者だった友人も同じく。あちらも一般人には連絡を取りたくないのでしょう。人と違う道を選ぶ、ということを考えるのです
消息不明からの判明といえば「熊倉裕一」
幼少期にバトルガール藍でヘキを植え付けられた飯坂友佳子が消息不明…!?ってWikipedia確認したら2023年のイベントにコメント出して消息確認できたとあり安心した。熊倉裕一は2017年以降情報ないけどお元気だろうか
えっ本田透って消息不明なの?調べたら2013年以降作品発表も無いのか
作家は作品利用を版元に委託して販売を許諾してる立場なので、少なくとも契約が生きてるのであれば仕事やめても存在しているべきではある
作品が残っていて権利は永く作家が持つのに連絡がつかないというのが問題
復刻とかの事務的な話ならいいけどまた締切に追われる生活は嫌だってのもいそうだしな。まぁ連絡先わからないってのは編集や出版社と縁を切りたいぐらい嫌だったのでは。
コミカライズジャンルはこの先どうなるのかわからんので(膨大になりすぎて、ある日突然ブームが去って消えたら追っかけようがない。マンガ喫茶やマンガ図書館みたいなとこでも追いかけらんない)どうにかして
「作家の連絡先の独占は必須」編集者が悪いのでは・・・
"蛭田達也先生公認同人誌サークル"はやり取りあるっぽいし、C106に当選してる https://x.com/tina_kyokutan/status/1930954115754160589 https://x.com/tina_kyokutan/status/1741126543336939766 https://x.com/tina_kyokutan/status/1740934205838888967
サムネ画像見て北崎拓先生が!?と思ったら呟やいてる側で安心した/コータローまかり通るはマガポケで配信されてるので編集部はしっかりコンタクト取れてるんやろ。ずっと心配ではあるが…
いつのまにかクピドの悪戯が漫画ゴラクに行っていた。
瀬川藤子の新作をいつまでも待ってるんだけど、電子書籍を引き上げてSNSアカウントも消してしまわれたから諦めてる…。/単話読みサイトだと多少残ってるのがあるな。pixivだと『屋上の君』が第1話だけ読める…。
北崎拓と言えば『バトルスコーピオンK』と紐付いてしまう模型情報読者。/『消えた漫画家』(大泉実成)というルポルタージュあったね https://www.asahi-net.or.jp/~wf9r-tngc/mangaka.html
その漫画の宣伝はここに載せるべきではないのでは。何かまとめに悪意があるなあ。
熊倉裕一先生……
本田透は別名義でアニメ化もされてるのでは
まあサラリーマンは引退しても権利関係が残って…とかはあんまりないから一緒にはできないのかもなあ。とはいえ、自分の意志で引退されてる方とかは、そっとしといたれよと言う気も。
学年誌での漫画が印象的だった漫画家のことをググってみたら、エロ漫画家に転身してそちらでは結構活躍したものの10年以上前に逝去されていたことを知ってちょっとしんみりした。漫画家、早世する人多いよね……。
身体を壊して引退する場合はまだしも、精神的に行き詰まって描けなくなる場合も少なくないわけで、消息が分かれば良いとも限らないのがねえ…。
仕事のアドレスでしか繋がってない人は、仕事以外では関わらない人だからなあ。
ぶかつどうの伊藤清順先生、を待ってる もう30年かぁ。。単行本にもならなかったからなあ
同人作家だけどMTSPのJinさん、噂で亡くなったとも新作出すモチベが消えただけとも聞いたが、実際どうなんだろう。
こんな絵が上手い人達が筆を折ることを選んでいったってことがとても悲しい。
編集が辞めた時に引き継ぎなかったとかもあるのでは・・
意外と地方紙とかフリーペーパーとかでほそぼそやってたりするし、女性作家なら結婚して完全に画業からは離れて…みたいなケースも多い。ランサーズとか見てると元プロで子育て終わって復帰みたいな人も見るし。
藍川さとるをずっと待ってるけどもう叶わないんだろうな
自分も今の会社辞めたら会社の人全員の連絡先を消すと思う。きっと嫌なことや辛いことでもあったんじゃないのかね
本来ならfacebookの役割だったんだよなあ
岩館真理子先生、佐々木倫子先生の新作をずっと待ってるんだけどほんとに情報出てこない🥲
そういえば『消えたマンガ家』という本が出てなかったっけ、だいぶ前ですけど。#担当編集者が退職したりすると誌面から消える小説家の例もありましたね
最近の漫画家さんはSNSに支援サイトにとあちこち口が用意される状況なので、昔よりはマシかなぁとは思う。とはいえ、意図的に断ち切ろうと思えばその限りではない。
バリバリの昭和少女漫画世代なので曽根まさこ先生とかTONO先生姉妹とかの垢はフォローしている。いま気になっているのは山下友美先生。他、佐々木淳子先生とか同人誌やっている?白泉社の漫画家さんは全員気になるな
病気のこともあるんだしそんなことで寿命は延びんだろ
SNSが普及したことで、こういうケースが減ってるといいんだけど。
業界問わずバックラーはどこにでもいるもんだ。やむを得ずも含めて
好きだったアニメ化作家さんがいなくなって本当にショック。消息不明かは知らないけど、作品は読めない
予言で話題になったたつき諒も本人が自分が話題になってるのに気付いて出版社に連絡してこなかったら、本人のなりすましが復刻とかの話を進めてたくらいだしなあ。
まあ会社だって畳んだら連絡つかなくなるし。過去にご縁があったとて新しい連絡先が共有されてない時点でそういう縁だと思われてるのだろう。
レモンピープルで書かれていた先生かな?
「ふたつのスピカ」の柳沼行先生は連載今どうしてるのかなと調べたら学習まんがの作画担当とかやっておられて未だに描かれておられていて嬉しい
たまに表に出てくる人もいるけど普段何やって食いつないでるのかが不明
木村紺が漫画から離れてしばらくの月日が経ってしまった悲しい
火浦功先生よぉ…新作読ませてくれよ…
体や心を壊してというパターンもあるかもだし、引退したら漫画と違う世界で暮らしたいという人もいそうだし/冒頭については、印税契約の期間にもよるんではという気がする。普通どのくらいなんだろ。
蘭宮涼先生の新作をずっと待ってます
FANBOXや同人誌で細々と活動を続けてる人や、普通に転職した人も。引退しても「引退した」とわざわざ表明する人は少ない。だんだん売れなくなってフェイドアウトとかであれば、当人の恥の意識も考慮してあげよう
ご本人は望んでいないのかもですが岡田あーみん先生の作品を電子でもほしいので何とかならないかと願っております…
前に、北野英明氏(虫プロでアニメーター→漫画家→麻雀劇画の大家)が新宿だかの雀荘を最後に行方がわからないという話を読んだ記憶が蘇る。
数年前まで活躍していた漫画家が突然消息不明になることがあるので、執筆している時にいっぱい応援して寿命を延ばしてほしい
20年とか消息なかった作者の復刻が突如ドカンと出ることには様々なドラマが繰り広げられてるんだろうなあと夢想しつつ敬服。
20年前の知り合いの住所とか電話番号とかわからないよって親が言ってた
園田健一先生は消息が分かる、どころか実家(建替え中)所在地まで公開情報という…… https://kumamotomeisan.shop/shopbrand/ct111/
漫画家に限らず、どんな仕事をしていた人でも引退して社会との繋がりを断ったら、仕事関連の繋がりしかなかった人から連絡がつかなくなるのは極めて普通のことだと思いますが。
電子書籍で絶版が基本的になくなると連絡先は管理され続けるだろうからいけるのかな
漫画家に限らず、役者やってた同級生なんかも同じで、仕事なくなった後全く連絡取れない。研究者だった友人も同じく。あちらも一般人には連絡を取りたくないのでしょう。人と違う道を選ぶ、ということを考えるのです
消息不明からの判明といえば「熊倉裕一」
幼少期にバトルガール藍でヘキを植え付けられた飯坂友佳子が消息不明…!?ってWikipedia確認したら2023年のイベントにコメント出して消息確認できたとあり安心した。熊倉裕一は2017年以降情報ないけどお元気だろうか
えっ本田透って消息不明なの?調べたら2013年以降作品発表も無いのか
作家は作品利用を版元に委託して販売を許諾してる立場なので、少なくとも契約が生きてるのであれば仕事やめても存在しているべきではある
作品が残っていて権利は永く作家が持つのに連絡がつかないというのが問題
復刻とかの事務的な話ならいいけどまた締切に追われる生活は嫌だってのもいそうだしな。まぁ連絡先わからないってのは編集や出版社と縁を切りたいぐらい嫌だったのでは。
コミカライズジャンルはこの先どうなるのかわからんので(膨大になりすぎて、ある日突然ブームが去って消えたら追っかけようがない。マンガ喫茶やマンガ図書館みたいなとこでも追いかけらんない)どうにかして
「作家の連絡先の独占は必須」編集者が悪いのでは・・・
"蛭田達也先生公認同人誌サークル"はやり取りあるっぽいし、C106に当選してる https://x.com/tina_kyokutan/status/1930954115754160589 https://x.com/tina_kyokutan/status/1741126543336939766 https://x.com/tina_kyokutan/status/1740934205838888967
サムネ画像見て北崎拓先生が!?と思ったら呟やいてる側で安心した/コータローまかり通るはマガポケで配信されてるので編集部はしっかりコンタクト取れてるんやろ。ずっと心配ではあるが…
いつのまにかクピドの悪戯が漫画ゴラクに行っていた。
瀬川藤子の新作をいつまでも待ってるんだけど、電子書籍を引き上げてSNSアカウントも消してしまわれたから諦めてる…。/単話読みサイトだと多少残ってるのがあるな。pixivだと『屋上の君』が第1話だけ読める…。
北崎拓と言えば『バトルスコーピオンK』と紐付いてしまう模型情報読者。/『消えた漫画家』(大泉実成)というルポルタージュあったね https://www.asahi-net.or.jp/~wf9r-tngc/mangaka.html
その漫画の宣伝はここに載せるべきではないのでは。何かまとめに悪意があるなあ。
熊倉裕一先生……
本田透は別名義でアニメ化もされてるのでは
まあサラリーマンは引退しても権利関係が残って…とかはあんまりないから一緒にはできないのかもなあ。とはいえ、自分の意志で引退されてる方とかは、そっとしといたれよと言う気も。
学年誌での漫画が印象的だった漫画家のことをググってみたら、エロ漫画家に転身してそちらでは結構活躍したものの10年以上前に逝去されていたことを知ってちょっとしんみりした。漫画家、早世する人多いよね……。
身体を壊して引退する場合はまだしも、精神的に行き詰まって描けなくなる場合も少なくないわけで、消息が分かれば良いとも限らないのがねえ…。
仕事のアドレスでしか繋がってない人は、仕事以外では関わらない人だからなあ。
ぶかつどうの伊藤清順先生、を待ってる もう30年かぁ。。単行本にもならなかったからなあ
同人作家だけどMTSPのJinさん、噂で亡くなったとも新作出すモチベが消えただけとも聞いたが、実際どうなんだろう。
こんな絵が上手い人達が筆を折ることを選んでいったってことがとても悲しい。
編集が辞めた時に引き継ぎなかったとかもあるのでは・・
意外と地方紙とかフリーペーパーとかでほそぼそやってたりするし、女性作家なら結婚して完全に画業からは離れて…みたいなケースも多い。ランサーズとか見てると元プロで子育て終わって復帰みたいな人も見るし。
藍川さとるをずっと待ってるけどもう叶わないんだろうな
自分も今の会社辞めたら会社の人全員の連絡先を消すと思う。きっと嫌なことや辛いことでもあったんじゃないのかね
本来ならfacebookの役割だったんだよなあ
岩館真理子先生、佐々木倫子先生の新作をずっと待ってるんだけどほんとに情報出てこない🥲
そういえば『消えたマンガ家』という本が出てなかったっけ、だいぶ前ですけど。#担当編集者が退職したりすると誌面から消える小説家の例もありましたね
最近の漫画家さんはSNSに支援サイトにとあちこち口が用意される状況なので、昔よりはマシかなぁとは思う。とはいえ、意図的に断ち切ろうと思えばその限りではない。
バリバリの昭和少女漫画世代なので曽根まさこ先生とかTONO先生姉妹とかの垢はフォローしている。いま気になっているのは山下友美先生。他、佐々木淳子先生とか同人誌やっている?白泉社の漫画家さんは全員気になるな
病気のこともあるんだしそんなことで寿命は延びんだろ
SNSが普及したことで、こういうケースが減ってるといいんだけど。
業界問わずバックラーはどこにでもいるもんだ。やむを得ずも含めて
好きだったアニメ化作家さんがいなくなって本当にショック。消息不明かは知らないけど、作品は読めない
予言で話題になったたつき諒も本人が自分が話題になってるのに気付いて出版社に連絡してこなかったら、本人のなりすましが復刻とかの話を進めてたくらいだしなあ。
まあ会社だって畳んだら連絡つかなくなるし。過去にご縁があったとて新しい連絡先が共有されてない時点でそういう縁だと思われてるのだろう。
レモンピープルで書かれていた先生かな?
「ふたつのスピカ」の柳沼行先生は連載今どうしてるのかなと調べたら学習まんがの作画担当とかやっておられて未だに描かれておられていて嬉しい
たまに表に出てくる人もいるけど普段何やって食いつないでるのかが不明
木村紺が漫画から離れてしばらくの月日が経ってしまった悲しい
火浦功先生よぉ…新作読ませてくれよ…
体や心を壊してというパターンもあるかもだし、引退したら漫画と違う世界で暮らしたいという人もいそうだし/冒頭については、印税契約の期間にもよるんではという気がする。普通どのくらいなんだろ。
蘭宮涼先生の新作をずっと待ってます
FANBOXや同人誌で細々と活動を続けてる人や、普通に転職した人も。引退しても「引退した」とわざわざ表明する人は少ない。だんだん売れなくなってフェイドアウトとかであれば、当人の恥の意識も考慮してあげよう
ご本人は望んでいないのかもですが岡田あーみん先生の作品を電子でもほしいので何とかならないかと願っております…
前に、北野英明氏(虫プロでアニメーター→漫画家→麻雀劇画の大家)が新宿だかの雀荘を最後に行方がわからないという話を読んだ記憶が蘇る。